JP4474830B2 - スタンド式ディスプレイ装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、通常P0Pと呼ばれ広告や宣伝に用いられる表示板とその支持体が一体化したスタンド式ディスプレイ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、店頭に展示して広告や宣伝に使用される等身大の表示板を設けたスタンド式ディスプレイ装置が知られている。
例えば、図示はしないが等身大の表示板裏面側に、表示板に対して直角に木製の略三角形状とした支持板を設け、さらにこの表示板を安定させるために直立させた表示板及びその支持板の幅より大きめの木製、或いは金属板からなる底板を表示板と支持板の底部に設けて直立を安定させた通常P0Pと称するスタンド式ディスプレイ装置が一般的に使用されている。
【0003】
しかしながら、これらのスタンド式ディスプレイ装置は、表示板に等身大とした人物写真を使用した場合、木製等の支持板や金属製の底板を必要としているため小さくすることが難しく搬送に難点がある。また展示の際、専門家が店頭で一々組み立てる必要が生ずる。さらには、底板に金属板等を使用することで廃棄も容易でない。
【0004】
この問題を解決したスタンド式ディスプレイ装置として、特開平8−29271号公報がある。しかしこの公報においては、ディスプレイ装置の安定的起立状態を維持するために、ディスプレイや角柱の底部にディスプレイを安定して起立させるため底板を設けなければならなかった。従って、部品点数が増えてしまい、組み立て、箱体への収容といった作業に手間がかかっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
そこで当社として特願平2000−320584号で、支持体を紙で構成し焼却しても問題なく、また底板を用いなくとも安定し、かつ見栄えの良く直立し、また、組み立て、箱体への収容といった作業に手間がかからないディスプレイ装置を提案した。
【0006】
しかしながら、図7に示すように、提案した等身大の表示板(ディスプレイ)における上部の固定材(40)は、等身大とし表示板の抜き型の形状によってはその固定材部品が表示板の抜き型形状の範囲からはみ出してしまう場合もありコンパクト性に欠けていた。また、下部の表示板と支持体との固定方法は、図8に示すように、貼り付け固定であったために一度固定して展示してしまうと簡単に組み立て前の梱包形態に戻すことが難しかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
そこで本発明は、上記の問題を解決するために成されたもので、固定材部品を可能な限り小さくすることと、上部、下部の表示板(ディスプレイ)と支持体との固定材を同一形状にすることにより安定した固定を可能とし、しかも組み立てと梱包形態が容易になり、繰り返し使用することができるスタンド式ディスプレイ装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、
折り畳み自在な表示板(10)と該表示板を裏側より支持する支持体(20)とからなるスタンド式ディスプレイ装置において、該支持体の上下端を係止する係止部を有する固定部品(11)を表示板裏側の上部と下部に対向するように配置し、前記支持体の上下端に設けた係止部に固定部品の係止部を係止可能としたことを特徴とするスタンド式ディスプレイ装置である。
【0009】
前記固定部品の係止部は、左右の折れ線上に設けた切り込(k,k)と、該切り込みから折り曲げ自在とした係止翼(11a,11a)であり、また、前記支持体の係止部は支持体の上下端に設けた切り込み(t,t)であることを特徴とするものである。
【0010】
前記支持体(20)は、前記表示板を支持する際、上部断面を狭く下部断面を広くして略角錐状に組み立てられることを特徴とするものである。
【0011】
前記表示板(10)を折り畳んだ際、支持体(20)は該表示板を梱包して箱体(50)を形成し、かつ再組み立てにより繰り返し使用可能であることを特徴とするものである。
【0012】
折り畳み自在な表示板(10)と該表示板を裏側より支持する支持体(20)と、該支持体の上下端を係止する二個の固定部品(11)との三部材から構成されるスタンド式ディスプレイ装置であって、前記表示板は上部表示板(10a)と中央表示板(10b)と下部表示板(10c)を折れ線(p,p)を介して折り畳み自在に構成し、前記固定部品(11)は短冊状の板紙に切り込み(k,k)を介して折り曲げ可能な係止翼(11a,11a)を設けた構成からなり、前記支持体(20)は、背面板と上下端に切り込み(t,t)を設けた縦折線(Td,Td)を介して両側に側面板を連設し、該中央部の側面板(211,211)の両端には組込片(24,24)と、該背面板と両側面板の下方には額面板(m)を介して下部の背面板(23)と側面板(213,213)と、この両端には支持板(27,27)を連接し、一方、前記中央部の上方には額面板(n)を介して上部の背面板(22)とこの両側に側面板(212,212)を連設し、該中央部の背面板(21)を表示板(10)の折部(p,p)との間の中央表示板(10b)に貼着し、前記支持体の縦折線(Td,Td)を内側に折り曲げて組込片(24,24)と支持板(27,27)同志を組み合わせて略四角錐状の箱体に組み立て、前記固定部品(11)を上部表示板(10a)の中央部と下部表示板(10c)の下端辺に切り込み(k,k)同志が向き合うように貼着し、該両側に設けた係止翼(11a,11a)を内側に折り曲げ、さらに上部表示板(10a)と下部表示板(10c)を立ち上げて、前記支持体の縦折線の上下端に設けた切り込み(t,t)に挿入嵌合し支持体と表示板とを固定したことを特徴とするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明は、固定材部品を可能な限り小さくすることと、上部、下部の表示板(ディスプレイ)と支持体との固定部材を同一形状部品で安定した固定を可能とし、しかも組み立てと梱包形態が可能になり、繰り返し使用を容易としたスタンド式ディスプレイ装置を提供するもので、等身大等に型抜きされた折り畳み自在な表示板(10)と該表示板を裏側より支持する支持体(20)と、該支持体の上下端を係止する係止翼(11a,11a)を有する二つの固定部品(11)とから構成してなるスタンド式ディスプレイ装置である。すなわち、上部を固定する部品は簡易的であったが、部品自体が表示板(10)の抜き形状によっては表示板(10)の外にはみ出してしまうことがあった。そのことから固定部品自体の機能を損なわず、かつ表示板がどのような形であっても表示板の外にはみ出さない形状としたものである。さらに、下部表示板の固定は粘着テープによる固定展示であったが、剥がして元の梱包状態に戻すことができなかったが、立体展示と梱包状態に戻すことを可能とした構造にしたものである。
【0014】
以下、図に基づき本発明を詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例における固定部品とその固定部品を設けた表示板を示すもので、(A)は固定部品の説明図であり、(B)はこの固定部品を貼着した表示板の説明図である。また、図2は、本発明に係る表示板を裏面側より保持する支持体の平面図である。
【0015】
【実施例】
本発明の固定部品(11)は、図1(A)に示すように矩形状の厚紙からなり横に略三等分した中央部近傍の両側に切り込み(k,k)を設けたもので、この切り込みの外側の両片を切り込みから折り曲げ自在な係止翼(11a,11a)とした。次に、図1(B)に示すように、表示板(10)は、中央表示板(10b)の上下に設けた折線(p,p)から、等身大等に型抜きされた上部表示板(10a)と下部表示板(10c)を折り曲げ自在とし、前記固定部品(11)の中央部のみ(図の斜線部分)を上部表示板(10a)の中央部と下部表示板(10c)の最下辺に貼着する。この際、固定部品の切り込み(k,k)同志が上下向かう合うように貼着する。
【0016】
次に、図2に示すように、支持体(20)は、前記表示板(10)の中央表示板(10b)に略対応する位置に中央部の背面板(21)を、また該中央部背面板、前記表示板(10)の上部表示板(10a)、下部表示板(10c)に略対応する位置に上下の額面板(n,m)を介して上下背面板(22,23)を設けたものである。支持体(20)には、上中下背面板及びその間の額面板全てを上下に貫く縦折線(Td,Td)を平行に設け、該縦折線上の上下端に切り込み(t,t)を設けて、この両側に上下の側面板(211,212,213)を連設した。この中央部の側面板(211,211)の両端には、一方に差し込み片(S1 )を有する組込片(24,24)と、前記背面板と両側面板の下方には額面板(m)を介して下部の背面板(23)と側面板(213,213)と、この両端には差し込み片(S2 )と切り欠き(h2 )を有する支持板(27,27)を連接した。一方、前記中央部の上方には額面板(n)を介して上部の背面板(22)とこの両側に側面板(212,212)を連設し、さらに両側の組込片下端から上方の側面板(212,212)中央部の端部まで斜めに折線(Te,Te)を設け、一方の折線(Te)には切り欠き(h1 )を設けたものである。
【0017】
次に、この表示板(10)と支持体(20)の組み立て方は、図3(A)(B)に示すように、支持体(20)の中央背面板(21)を中央表示板(10b)に貼着した後、支持体(20)の縦折線(Td,Td)を折り曲げて、さらに各折線から支持体を折り曲げて、またさらに、斜めの折線(Te,Te)を内側に折り曲げて組込片(24)に設けた差し込み片(S1 )を切り欠き(h1 )に差し込み、同様に支持板(27)に設けた差し込み片(S2 )を反対側に設けた切り欠き(h2 )に差し込むことで図に示すような、上部が狭く下部になる程広がった略四角錐の支持体が得られる。
【0018】
次いで、この支持体(20)の上部と下部と表示板の上下表示板(10a,10c)を固定する方法は、先に述べた、表示板の上下裏面に貼着した固定部品(11)を用いる。該固定部品(11)の係止翼(11a,11a)を略90°に折り立て前方に突出させると共に、図4に示すように、上部表示板(10a)と下部表示板(10c)を折部(p,p)を介して広げるように立ち上げると、支持体に設けた切り込み(t,t)に突出させた係止翼(11a,11a)が挿入され、係止翼の切り込み(k,k)と支持体の切り込み同志が嵌合されしっかりと支持体と表示板を固定する。
また、図5に示すように、上下に固着された固定部品は従来に比べかなり小さく形成されているので等身大に形成された上部表示板よりはみ出すことがない。また、組み立てた際、固定部品は略四角錐状の支持体(20)の中に隠れるように組み込まれるので見栄えが悪くならず、かつ外部からの少々の衝撃にも外れることがない。
【0019】
さらに、固定部品と表紙板とは接着剤を用いずに切り込み同志により嵌合係止されているので解体が容易となり、かつ表示板と支持体が中央部では一体に貼着されているので、折り畳むことで図6に示すような箱体(50)に梱包可能である。すなわち、従来一度固定して展示してしまうと容易には梱包形態に戻すことはできなかったが、今回の簡易型フック固定により再度使用する場合も先に述べたように組み立て、梱包が容易となり、繰り返し使用することができる。
【0020】
【発明の効果】
本発明は以上の構成であるから、下記に示す如き効果がある。
すなわち、本発明の固定部品は従来に比べかなり小さくすることができたため、表示板がどのような形状であっても表示板の外にはみ出すことがない。また、組み立てた際、固定部品は略支持板内に収まるので、表示板の外にはみ出ないことと併せて、従来の見栄えの悪さを解消することが可能となった。
また、等身大等に型抜きされた折り畳み自在な表示板と、この表示板を裏側より支持する支持体とを簡易的な形状の同一部品により固定したものであり、上下の表示板の固定は同じ固定部品により行うもので、容易に取り付けと取り外しができる。従って、表示板を折り畳んだ際に、支持体は表示板と一体化して箱体に梱包と、かつ再組み立てで繰り返し使用を容易としたものであり、立体展示と元の箱型梱包状態に容易に戻すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における固定部品とその固定部品を設けた表示板を示すもので、(A)は固定部品の説明図であり、(B)はこの固定部品を貼着した表示板の説明図である。
【図2】本発明に係る表示板を裏面側より保持する支持体の平面図である。
【図3】本発明の同実施例の等身大ディスプレイ装置を示すもので、(A)はディスプレイを保持する支持体の斜視図であり、(B)は支持体の中央背面板が表示板に固定された状態を示す説明図である。
【図4】本発明の同実施例を示すもので、上部及び下部表示板と支持体との嵌合係止方法を示す説明図である。
【図5】本発明の同実施例を示すもので、上部及び下部表示板と支持体との嵌合係止状態を示す説明図である。
【図6】本発明の同実施例を示すもので、ディスプレイ装置を箱体に梱包した状態を示す説明図である。
【図7】従来における上部表示板と支持体を係止するための固定部品を示す説明図である。
【図8】従来における下部表示板と支持体を係止するための粘着テープを示す説明図である。
【符号の説明】
10……表示板
10a…上部表示板
10b…中央部表示板
10c…下部表示板
11……固定部品
11a…係止翼
20……支持体
21,22,23……上、中、下の背面板
211,212,213…上、中、下の側面板
24……組込片
27……支持板
40……係止板
41……粘着テープ
50……箱体
Td……縦折線
Te……斜折線
n,m…額面板
S1,S2 …差し込み片
h1,h2 …切り欠き
k ……固定部品の切り込み
t ……支持体の切り込み
p ……折線

Claims (1)

  1. 折り畳み自在な表示板(10)と該表示板を裏側より支持する支持体(20)と、該支持体の上下端を係止する二個の固定部品(11)との三部材から構成されるスタンド式ディスプレイ装置であって、
    (a)前記表示板は上部表示板(10a)と中央表示板(10b)と下部表示板(10c)を折れ線(p,p)を介して折り畳み自在に構成されており、
    (b)前記固定部品(11)は短冊状の板紙から構成されてかつ折れ線を介して横に3つの領域に区分されており、この3個の領域は、その中央に位置する中央部と、この中央部の左右に前記折れ線を介して設けられた折り曲げ可能な係止翼(11a,11a)とで構成されており、かつ、この折れ線上に切り込み(k,k)を備えており、
    (c)前記支持体(20)は、上下方向中央位置の背面板(21)を備え、
    この中央位置の背面板(21)の両側に縦折線(Td,Td)を介して上下方向中央位置の側面板(211,211)が連設されており、
    上下方向中央位置の側面板(211,211)の両端には組込片(24,24)が連接されており、この組込片(24,24)のうち一方には差し込み片(S1)が連接され、他方には切り欠き(h1)が設けられて差し込み片(S1)が切り欠き(h1)に差込可能とされており、
    上下方向中央位置の背面板(21)と両側面板(211,211)の下方には額面板(m)を介して下方位置の背面板(23)と側面板(213,213)が連接されており、また、この下方位置の側面板(213,213)の両端には支持板(27,27)が連接されており、この支持板(27,27)のうち一方には差し込み片(S2)が連接され、他方には切り欠き(h2)が設けられて差し込み片(S2)が切り欠き(h2)に差込可能とされており、
    一方、前記上下方向中央位置の背面板(21)と両側面板(211,211)の上方には額面板(n)を介して上方位置の背面板(22)と側面板(212,212)が連接されており、
    前記縦折線(Td,Td)は、前記上方位置の背面板(22)と側面板(212,212)の間、上下方向中央位置の背面板(21)と両側面板(211,211)の間、及び下方位置の背面板(23)と側面板(213,213)との間を貫いて設けられており、かつ、この縦折線(Td,Td)の上下端には切り込み(t,t)が設けられて前記固定部品(11)の切り込み(k,k)が挿入嵌合できるように構成されており、
    また、上下方向中央位置の組込片(24,24)下端から上方位置の側面板(212,212)左右方向中央の端部まで斜めに折り線(Te,Te)が設けられており、
    (d)前記支持体(20)の上下方向中央位置の背面板(21)が表示板(10)の折部(p,p)との間の中央表示板(10b)に貼着されており、
    前記支持体(20)の前記縦折線(Td,Td)及び斜め折り線(Te,Te)を内側に折り曲げ、その上下方向中央位置の組込片(24,24)の差し込み片(S1)を切り欠き(h1)に差込むと共に、下方位置の差し込み片(S2)を切り欠き(h2)に差込んで、略四角錐状の箱体に組み立て、
    二個の前記固定部品(11)のうち一個の固定部品(11)が上部表示板(10a)の中央部に貼着されていると共に、他の一個の固定部品(11)が下部表示板(10c)の下端辺に貼着されており、これら二個の前記固定部品(11)はその切り込み(k,k)同士が向き合うように貼着されており、
    二個の前記固定部品(11)の係止翼(11a,11a)を内側に略90度に折り曲げ、さらに上部表示板(10a)と下部表示板(10c)を立ち上げて、前記支持体の縦折線の上下端に設けた切り込み(t,t)に挿入嵌合し支持体と表示板とを固定したことを特徴とするスタンド式ディスプレイ装置。
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