JPH05933Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH05933Y2 JPH05933Y2 JP4504088U JP4504088U JPH05933Y2 JP H05933 Y2 JPH05933 Y2 JP H05933Y2 JP 4504088 U JP4504088 U JP 4504088U JP 4504088 U JP4504088 U JP 4504088U JP H05933 Y2 JPH05933 Y2 JP H05933Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fold line
- panel
- substrate
- auxiliary flap
- flap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 21
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Display Racks (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、パネル状の暦、写真、広告等を立て
た状態で保持するようにしたパネル立てに関する
ものである。
た状態で保持するようにしたパネル立てに関する
ものである。
[従来の技術]
従来、この種のパネル立ては、暦や写真等が取
り付けられる基板の裏面に、揺動可能な板状の支
持脚を取り付け、この支持脚を基板から起こして
ある角度に維持し、その支持脚と前記基板の底辺
とで卓上に支えることにより、前記基板を傾斜状
態に保持する構造のものが知られている。
り付けられる基板の裏面に、揺動可能な板状の支
持脚を取り付け、この支持脚を基板から起こして
ある角度に維持し、その支持脚と前記基板の底辺
とで卓上に支えることにより、前記基板を傾斜状
態に保持する構造のものが知られている。
[考案が解決しようとする問題点]
前述のような構造のパネル立ては、パネルの支
持を、基板の底辺と板状の支持脚との平行な2つ
の直線部によつて行なつているので、例えば、基
板や支持脚をシート状の紙やプラスチツクなどに
よつて形成した場合には、これらの材料が折れ曲
り易いので、パネルを安定な状態に保持できない
という欠点があり、有効な対策が望まれている。
持を、基板の底辺と板状の支持脚との平行な2つ
の直線部によつて行なつているので、例えば、基
板や支持脚をシート状の紙やプラスチツクなどに
よつて形成した場合には、これらの材料が折れ曲
り易いので、パネルを安定な状態に保持できない
という欠点があり、有効な対策が望まれている。
本考案の目的は、このような従来の技術におい
て残されている課題を有効に解決しようとするも
のである。
て残されている課題を有効に解決しようとするも
のである。
[課題を解決するための手段]
本考案は前述のような課題を有効に解決し得る
パネル立てを提供するものである。即ち、本考案
のパネル立ては、シート状の基板の上辺の両角部
および下辺の中央部の3箇所と該基板のほぼ中央
部とをそれぞれ結んだ第1から第3の3本の折り
線を形成し、かつ、前記基板の側辺の一部に、前
記折り線の一つと平行な第4の折り線を形成し
て、該第4の折り線を介して補助フラツプを延設
し、更に、前記補助フラツプの反対側に他の折り
線を介して補強フラツプを延設してことを特徴と
するものである。
パネル立てを提供するものである。即ち、本考案
のパネル立ては、シート状の基板の上辺の両角部
および下辺の中央部の3箇所と該基板のほぼ中央
部とをそれぞれ結んだ第1から第3の3本の折り
線を形成し、かつ、前記基板の側辺の一部に、前
記折り線の一つと平行な第4の折り線を形成し
て、該第4の折り線を介して補助フラツプを延設
し、更に、前記補助フラツプの反対側に他の折り
線を介して補強フラツプを延設してことを特徴と
するものである。
また、前記補助フラツプには、前記第4の折り
線と平行な第5の折り線を介して係合舌片を設け
ることができ、更に、他の折り線上には、前記係
合舌片を挿入して係止する係合孔を穿設すると組
み立てに便利である。
線と平行な第5の折り線を介して係合舌片を設け
ることができ、更に、他の折り線上には、前記係
合舌片を挿入して係止する係合孔を穿設すると組
み立てに便利である。
[作用]
本考案に係るパネル立ては、前記第1から第3
の3本の折り線により区画された2つの面と補助
フラツプおよび補強フラツプによつて、強固な三
角柱状の支持脚を形成でき、使用するシート材料
が薄いものであつても強固な支持ができる。
の3本の折り線により区画された2つの面と補助
フラツプおよび補強フラツプによつて、強固な三
角柱状の支持脚を形成でき、使用するシート材料
が薄いものであつても強固な支持ができる。
また、前記補助フラツプに付した係合舌片およ
び補強フラツプの根元に設けた係合孔の係合によ
り、簡単に組み立てることが可能である。
び補強フラツプの根元に設けた係合孔の係合によ
り、簡単に組み立てることが可能である。
[実施例]
以下、本考案の一実施例を図面に基き詳細に説
明する。
明する。
第1図中、符号1は本考案の実施例のパネル立
てを示す。シート状の基板2には、その周縁の上
辺両角部および下辺中央部の3箇所の定点A,B
およびCと、基板2のほぼ中央部の定点Dとを結
んで、第1から第3の3本の折り線a,bおよび
cを形成する。また、基板2の側辺の一部には、
前記折り線の一つ(実施例では第3の折り線c)
と平行で、かつほぼ同一の長さの第4の折り線d
を介して補助フラツプ3を延設する。この補助フ
ラツプ3に、前記第4の折り線dと平行な第5の
折り線eを介して係合舌片4を設ける。更に、前
記基板2の補助フラツプ3と反対側に、前記係合
舌片4を挿入して係止するための係合孔5を穿設
する。
てを示す。シート状の基板2には、その周縁の上
辺両角部および下辺中央部の3箇所の定点A,B
およびCと、基板2のほぼ中央部の定点Dとを結
んで、第1から第3の3本の折り線a,bおよび
cを形成する。また、基板2の側辺の一部には、
前記折り線の一つ(実施例では第3の折り線c)
と平行で、かつほぼ同一の長さの第4の折り線d
を介して補助フラツプ3を延設する。この補助フ
ラツプ3に、前記第4の折り線dと平行な第5の
折り線eを介して係合舌片4を設ける。更に、前
記基板2の補助フラツプ3と反対側に、前記係合
舌片4を挿入して係止するための係合孔5を穿設
する。
前記基板2は、厚手の紙、板紙、プラスチツク
シートなど適宜の材料により形成することがで
き、縦長のほぼ長方形に形成されたものである。
シートなど適宜の材料により形成することがで
き、縦長のほぼ長方形に形成されたものである。
また、前記定点Cと中央の定点Dとを結ぶ第3
の折り線cは、基板2を幅方向に2分割する線に
沿つて形成してあり、かつ、前記第1の定点Aか
ら中央の定点Dを通つて第2の定点Bへ至る第1
の折り線aと第2の折り線bとは、上方へ向かつ
て拡大するように、ほぼ逆V字状になつている。
の折り線cは、基板2を幅方向に2分割する線に
沿つて形成してあり、かつ、前記第1の定点Aか
ら中央の定点Dを通つて第2の定点Bへ至る第1
の折り線aと第2の折り線bとは、上方へ向かつ
て拡大するように、ほぼ逆V字状になつている。
前記補助フラツプ3は、基板2の一側辺(本実
施例では右側の辺)の下部に連続しており、縦長
の長方形をなしている。この補助フラツプ3の外
側の側辺には、前記第5の折り線eを介して更に
係合舌片4を延設する。また、補助フラツプ3の
上辺には、第6の折り線fを介して挾持舌片6を
上方へ向けて延設してある。
施例では右側の辺)の下部に連続しており、縦長
の長方形をなしている。この補助フラツプ3の外
側の側辺には、前記第5の折り線eを介して更に
係合舌片4を延設する。また、補助フラツプ3の
上辺には、第6の折り線fを介して挾持舌片6を
上方へ向けて延設してある。
一方、前記基板2の補助フラツプ3が設けられ
た側と反対側の側辺の下部には、前記補助フラツ
プ3とほぼ同一形状の補強フラツプ7を第7の折
り線gを介して設け、この第7の折り線gに沿う
ように、前記係合孔5を形成する。
た側と反対側の側辺の下部には、前記補助フラツ
プ3とほぼ同一形状の補強フラツプ7を第7の折
り線gを介して設け、この第7の折り線gに沿う
ように、前記係合孔5を形成する。
以下に、かかる構成を有する本実施例のパネル
立て1の組み立て順序を示す。
立て1の組み立て順序を示す。
まず、第2図に示すように、基板2を第1ない
し第3の折り線a,bおよびcに沿つて折り曲げ
ることにより、第3の折り線cの両側を、基板2
の片側へ屈曲させる。また、補助フラツプ3およ
び補強フラツプ7を第4の折り線dおよび第7の
折り線gに沿つて、第2図に示すように折り曲げ
る。
し第3の折り線a,bおよびcに沿つて折り曲げ
ることにより、第3の折り線cの両側を、基板2
の片側へ屈曲させる。また、補助フラツプ3およ
び補強フラツプ7を第4の折り線dおよび第7の
折り線gに沿つて、第2図に示すように折り曲げ
る。
かくして、補助フラツプ3に設けた係合舌片4
を第5の折り線eを介して内側へ折り曲げてお
き、補助フラツプ3と補強フラツプ7とを、補強
フラツプ7が内側になるように重ね合わせなが
ら、前記係合舌片4を係合孔5へ挿入する。
を第5の折り線eを介して内側へ折り曲げてお
き、補助フラツプ3と補強フラツプ7とを、補強
フラツプ7が内側になるように重ね合わせなが
ら、前記係合舌片4を係合孔5へ挿入する。
上記のようにして、第3図に示すように、基板
2の第3の折り線cの両側の部分と、重ね合わさ
れた補助フラツプ3および補強フラツプ7とが連
結されて、基板2の下部に三角柱状の支持脚8を
形成する。また、基板2の上部に、逆三角形のパ
ネル取付部9が傾斜した状態で形成される。
2の第3の折り線cの両側の部分と、重ね合わさ
れた補助フラツプ3および補強フラツプ7とが連
結されて、基板2の下部に三角柱状の支持脚8を
形成する。また、基板2の上部に、逆三角形のパ
ネル取付部9が傾斜した状態で形成される。
次いで、補助フラツプ3の上辺に設けた挾持舌
片6を支持脚8の内側へ折り込むことによつて、
補強フラツプ7の上部を補助フラツプ3の内側に
挾持させて、第3図に示すようにパネル立て1の
組立てを完了する。
片6を支持脚8の内側へ折り込むことによつて、
補強フラツプ7の上部を補助フラツプ3の内側に
挾持させて、第3図に示すようにパネル立て1の
組立てを完了する。
この挾持舌片6と補助フラツプ3とによる補強
フラツプ7の挾持により、係合舌片4が係合孔5
から抜け出すことを防止できる。すなわち、補助
フラツプ3と補強フラツプ7との離間を防止する
ことによつて、支持脚8の形状を三角柱状に確実
に保持できる。
フラツプ7の挾持により、係合舌片4が係合孔5
から抜け出すことを防止できる。すなわち、補助
フラツプ3と補強フラツプ7との離間を防止する
ことによつて、支持脚8の形状を三角柱状に確実
に保持できる。
前記基板2の上部に形成されたパネル取付部9
の前面には、第3図に示すように、写真や広告な
ど任意のパネルPを貼付することにより、パネル
立て1とパネルPとを一体化する。
の前面には、第3図に示すように、写真や広告な
ど任意のパネルPを貼付することにより、パネル
立て1とパネルPとを一体化する。
このようにして、パネルPと一体化した本実施
例のパネル立て1は、前述の通り、支持脚8が三
角柱状になつているので、十分な強度が得られ、
従つて、基板2の剛性の低い材料を用いた場合に
も、パネルPの安定した支持が可能である。
例のパネル立て1は、前述の通り、支持脚8が三
角柱状になつているので、十分な強度が得られ、
従つて、基板2の剛性の低い材料を用いた場合に
も、パネルPの安定した支持が可能である。
しかも、一枚のシート状の材料を型抜きするこ
とができるので、製作が容易であり、かつ安価で
ある。また、保管や運搬の際には、シート状のま
まで取扱うことが可能であるから、これらの作業
が容易で、スペースの有効利用も図れる。
とができるので、製作が容易であり、かつ安価で
ある。また、保管や運搬の際には、シート状のま
まで取扱うことが可能であるから、これらの作業
が容易で、スペースの有効利用も図れる。
なお、前記実施例は本考案の一例であつて、各
部の形状や寸法等は設計上の都合により様々に変
更が可能であることは勿論である。
部の形状や寸法等は設計上の都合により様々に変
更が可能であることは勿論である。
例えば、前記実施例においては、パネルPを別
個に形成し、後に接着などにより取付けてパネル
立て1と一体化する例に付いて示したが、その代
わりに、第1図に鎖線で示すように、材料の型抜
きの際に基板2の上辺にパネルRを一体的に延設
し、支持脚8やパネル取付部9を形成した後に、
前記パネルRを第3図の矢印で示すように、基板
2の上辺を折り線として前方に折り曲げることに
よつても実施可能である。
個に形成し、後に接着などにより取付けてパネル
立て1と一体化する例に付いて示したが、その代
わりに、第1図に鎖線で示すように、材料の型抜
きの際に基板2の上辺にパネルRを一体的に延設
し、支持脚8やパネル取付部9を形成した後に、
前記パネルRを第3図の矢印で示すように、基板
2の上辺を折り線として前方に折り曲げることに
よつても実施可能である。
また、係合舌片4や挾持舌片6を省略して、補
助フラツプ3と補強フラツプ7とを接着すること
も可能である。更に、係止孔5は前記実施例に示
した位置以外の箇所に設けることもできる。
助フラツプ3と補強フラツプ7とを接着すること
も可能である。更に、係止孔5は前記実施例に示
した位置以外の箇所に設けることもできる。
[考案の効果]
以上説明したように、本考案に係るパネル立て
は、支持脚を三角柱状として、剛性の低い材料を
使用した場合でも、パネルの強固な支持を可能に
する。また、基板の製作はシート材料を型抜きす
ればよく、組み立ても極めて容易である。更に、
材料をシート状で保管したり運搬したりすること
が可能であり、それらの作業は容易で、かつ、ス
ペースの有効利用を図ることができるなどの優れ
た効果を奏する。
は、支持脚を三角柱状として、剛性の低い材料を
使用した場合でも、パネルの強固な支持を可能に
する。また、基板の製作はシート材料を型抜きす
ればよく、組み立ても極めて容易である。更に、
材料をシート状で保管したり運搬したりすること
が可能であり、それらの作業は容易で、かつ、ス
ペースの有効利用を図ることができるなどの優れ
た効果を奏する。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は展開図、第2図は組み立て途中の状態を示す斜
視図、第3図は組み立てた後の状態を示す斜視図
である。 1……パネル立て、2……基板、3……補助フ
ラツプ、4……係合舌片、5……係合孔、7……
補助フラツプ。
は展開図、第2図は組み立て途中の状態を示す斜
視図、第3図は組み立てた後の状態を示す斜視図
である。 1……パネル立て、2……基板、3……補助フ
ラツプ、4……係合舌片、5……係合孔、7……
補助フラツプ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) シート状の基板2の上辺の両角部A,Bおよ
び下辺の中央部Cの3箇所と該基板2のほぼ中
央部Dとをそれぞれ結んだ第1から第3の3本
の折り線a,b,cを形成し、かつ、前記基板
2の側辺の一部に、前記折り線の一つと平行な
第4の折り線dを形成して、該第4の折り線d
を介して補助フラツプ3を延設し、更に、前記
補助フラツプ3の反対側に他の折り線gを介し
て補強フラツプ7を延設したことを特徴とする
パネル立て1。 (2) 前記補助フラツプ3に、前記第4の折り線d
と平行な第5の折り線eを介して係合舌片4を
延設し、更に、折り線g上に、前記係合舌片4
を挿入し係止する係合孔5を穿設したことを特
徴とする請求項第1項記載のパネル立て1。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4504088U JPH05933Y2 (ja) | 1988-04-02 | 1988-04-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4504088U JPH05933Y2 (ja) | 1988-04-02 | 1988-04-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01152368U JPH01152368U (ja) | 1989-10-20 |
JPH05933Y2 true JPH05933Y2 (ja) | 1993-01-12 |
Family
ID=31271370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4504088U Expired - Lifetime JPH05933Y2 (ja) | 1988-04-02 | 1988-04-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05933Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-02 JP JP4504088U patent/JPH05933Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01152368U (ja) | 1989-10-20 |
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