JP2000213960A - 制御装置 - Google Patents
制御装置Info
- Publication number
- JP2000213960A JP2000213960A JP11017590A JP1759099A JP2000213960A JP 2000213960 A JP2000213960 A JP 2000213960A JP 11017590 A JP11017590 A JP 11017590A JP 1759099 A JP1759099 A JP 1759099A JP 2000213960 A JP2000213960 A JP 2000213960A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- pulse signal
- resolution
- counting
- setting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 22
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】より高い分解能を持つ制御装置を提供する。
【解決手段】外部機器から出力される2相のA相パルス
信号5、B相パルス信号6を入力し所定の方向信号7お
よびカウント用パルス信号8を生成した後CPU3に送
出するパルス変換部2と、カウント用パルス信号8を計
数する際の分解能を設定する設定信号9を出力する分解
能設定部4と、カウント用パルス信号8の計数機能、上
記方向信号7に基づく外部機器に係る方向判別機能、設
定信号9に基づく設定値の判別機能を有するCPU3
と、を備えている。
信号5、B相パルス信号6を入力し所定の方向信号7お
よびカウント用パルス信号8を生成した後CPU3に送
出するパルス変換部2と、カウント用パルス信号8を計
数する際の分解能を設定する設定信号9を出力する分解
能設定部4と、カウント用パルス信号8の計数機能、上
記方向信号7に基づく外部機器に係る方向判別機能、設
定信号9に基づく設定値の判別機能を有するCPU3
と、を備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外部機器を制御す
る制御装置、詳しくはパルス信号に基づいて外部機器を
制御する制御装置に関する。
る制御装置、詳しくはパルス信号に基づいて外部機器を
制御する制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パルス信号に基づいて外部機器を
制御する手段としては種々の手法が知られている。たと
えば、ロータリーエンコーダから出力される互いに90
度の位相差を持つA相,B相から成る2つのパルス信号
をマイクロプロセッサ(マイコン)に取り込み、当該外
部機器を制御する手法が知られている。
制御する手段としては種々の手法が知られている。たと
えば、ロータリーエンコーダから出力される互いに90
度の位相差を持つA相,B相から成る2つのパルス信号
をマイクロプロセッサ(マイコン)に取り込み、当該外
部機器を制御する手法が知られている。
【0003】この手法は、A相パルスの立ち上がりエッ
ジを検出し、そのときのB相パルスの状態を読み取り、
B相パルスがLレベルであればカウントアップし、Hレ
ベルであればカウントダウンすることによりカウントデ
ータを得て外部機器の制御を行うものである。
ジを検出し、そのときのB相パルスの状態を読み取り、
B相パルスがLレベルであればカウントアップし、Hレ
ベルであればカウントダウンすることによりカウントデ
ータを得て外部機器の制御を行うものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た外部機器制御技術では、A相パルス信号の立上りエッ
ジの入力時にB相パルス信号の状態を検知しているた
め、A相パルス信号の立ち上がりエッジに対して1カウ
ントしかできない。すなわち、この場合の分解能は“×
1倍”(以下、1逓倍と記す)である。
た外部機器制御技術では、A相パルス信号の立上りエッ
ジの入力時にB相パルス信号の状態を検知しているた
め、A相パルス信号の立ち上がりエッジに対して1カウ
ントしかできない。すなわち、この場合の分解能は“×
1倍”(以下、1逓倍と記す)である。
【0005】いま、図12に示すようなA相,B相パル
ス信号に基づいて外部機器を制御する制御装置を想定す
る。この場合、仮にA相パルス信号の立ち下がりエッジ
も使用して分解能“×2倍”(以下、2逓倍と記す)に
しようとしても、立ち下がりエッジのときにB相パルス
信号はHレベルであるから、カウントダウンされてしま
う。これにより、ロータリーエンコーダがCW方向に回
転しているにもかかわらず、アップカウントとダウンカ
ウントを繰り返し、カウント値は“0”のままとなって
しまう不都合が生じる。
ス信号に基づいて外部機器を制御する制御装置を想定す
る。この場合、仮にA相パルス信号の立ち下がりエッジ
も使用して分解能“×2倍”(以下、2逓倍と記す)に
しようとしても、立ち下がりエッジのときにB相パルス
信号はHレベルであるから、カウントダウンされてしま
う。これにより、ロータリーエンコーダがCW方向に回
転しているにもかかわらず、アップカウントとダウンカ
ウントを繰り返し、カウント値は“0”のままとなって
しまう不都合が生じる。
【0006】したがって、上記従来技術ではパルスの分
解能は1逓倍固定であり、入力されたパルス信号をより
高い分解能でカウントすることができないという問題点
があった。
解能は1逓倍固定であり、入力されたパルス信号をより
高い分解能でカウントすることができないという問題点
があった。
【0007】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであり、より高い分解能を持つ制御装置を提供するこ
とを目的とする。
のであり、より高い分解能を持つ制御装置を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の第1の制御装置は、ロータリーエンコーダ
を備えた外部機器から出力される2相パルス信号を入力
し該外部機器を制御する制御装置であって、上記2相パ
ルス信号を計数する際の計数分解能を設定する設定手段
と、上記2相パルス信号と上記設定手段の出力とに基づ
いて該設定手段で設定された計数分解能で上記外部装置
の制御を行う制御手段と、を具備したことを特徴とす
る。
めに本発明の第1の制御装置は、ロータリーエンコーダ
を備えた外部機器から出力される2相パルス信号を入力
し該外部機器を制御する制御装置であって、上記2相パ
ルス信号を計数する際の計数分解能を設定する設定手段
と、上記2相パルス信号と上記設定手段の出力とに基づ
いて該設定手段で設定された計数分解能で上記外部装置
の制御を行う制御手段と、を具備したことを特徴とす
る。
【0009】上記の目的を達成するために本発明の第2
の制御装置は、ロータリーエンコーダを備えた外部機器
から出力される2相パルス信号を入力し該外部機器を制
御する制御装置であって、上記2相パルス信号を入力し
上記ロータリーエンコーダの回転方向を示す方向信号と
計数用パルス信号とを出力するパルス変換手段と、上記
計数用パルス信号を計数する際の分解能を設定する分解
能設定手段と、上記計数用パルス信号を計数した計数値
と上記方向信号とに基づいて上記分解能設定手段で設定
された分解能で上記外部機器を制御する制御手段と、を
具備したことを特徴とする。
の制御装置は、ロータリーエンコーダを備えた外部機器
から出力される2相パルス信号を入力し該外部機器を制
御する制御装置であって、上記2相パルス信号を入力し
上記ロータリーエンコーダの回転方向を示す方向信号と
計数用パルス信号とを出力するパルス変換手段と、上記
計数用パルス信号を計数する際の分解能を設定する分解
能設定手段と、上記計数用パルス信号を計数した計数値
と上記方向信号とに基づいて上記分解能設定手段で設定
された分解能で上記外部機器を制御する制御手段と、を
具備したことを特徴とする。
【0010】上記の目的を達成するために本発明の第3
の制御装置は、ロータリーエンコーダを備えた外部機器
から出力される2相パルス信号を入力し該外部機器を制
御する制御装置であって、上記2相パルス信号の位相差
に基づいて上記ロータリーエンコーダの回転方向を示す
方向信号を出力する方向弁別手段と、上記2相パルス信
号を計数する際の分解能を設定する分解能設定手段と、
上記分解能設定手段の出力に応じて上記2相パルス信号
を逓倍した計数用パルス信号を出力する信号逓倍手段
と、上記計数用パルス信号を計数した計数値と上記方向
信号とに基づいて上記分解能設定手段で設定された分解
能で上記外部機器を制御する制御手段と、を具備したこ
とを特徴とする。
の制御装置は、ロータリーエンコーダを備えた外部機器
から出力される2相パルス信号を入力し該外部機器を制
御する制御装置であって、上記2相パルス信号の位相差
に基づいて上記ロータリーエンコーダの回転方向を示す
方向信号を出力する方向弁別手段と、上記2相パルス信
号を計数する際の分解能を設定する分解能設定手段と、
上記分解能設定手段の出力に応じて上記2相パルス信号
を逓倍した計数用パルス信号を出力する信号逓倍手段
と、上記計数用パルス信号を計数した計数値と上記方向
信号とに基づいて上記分解能設定手段で設定された分解
能で上記外部機器を制御する制御手段と、を具備したこ
とを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。
施の形態を説明する。
【0012】図1乃至図3は、本発明の第1の実施形態
である制御装置にかかり、図1は、本発明の第1の実施
形態である制御装置の概略構成を示したブロック図であ
る。図2は、図1に示す制御装置におけるパルス変換部
の出力信号の例を示す図であり、図3は、図1に示す制
御装置における主要な制御動作を示すフローチャートで
ある。
である制御装置にかかり、図1は、本発明の第1の実施
形態である制御装置の概略構成を示したブロック図であ
る。図2は、図1に示す制御装置におけるパルス変換部
の出力信号の例を示す図であり、図3は、図1に示す制
御装置における主要な制御動作を示すフローチャートで
ある。
【0013】図1に示すように、制御装置1は、図示し
ない外部機器に設けられたロータリーエンコーダから出
力されるA相パルス信号5とB相パルス信号6とを入力
し所定の方向信号7およびカウント用パルス信号8を生
成した後CPU3に送出するパルス変換部2と、上記カ
ウント用パルス信号8を計数する際の分解能を設定する
所定の設定信号9を出力する分解能設定部4と、上記カ
ウント用パルス信号8の計数機能、上記方向信号7に基
づく外部機器に係る方向判別機能、上記設定信号9に基
づく設定値の判別機能を有するCPU3と、を備えてい
る。
ない外部機器に設けられたロータリーエンコーダから出
力されるA相パルス信号5とB相パルス信号6とを入力
し所定の方向信号7およびカウント用パルス信号8を生
成した後CPU3に送出するパルス変換部2と、上記カ
ウント用パルス信号8を計数する際の分解能を設定する
所定の設定信号9を出力する分解能設定部4と、上記カ
ウント用パルス信号8の計数機能、上記方向信号7に基
づく外部機器に係る方向判別機能、上記設定信号9に基
づく設定値の判別機能を有するCPU3と、を備えてい
る。
【0014】パルス変換部2は、ロータリーエンコーダ
から出力される2相のA相パルス信号5、B相パルス信
号6に基づいて、外部機器の回転がCW方向のときには
Hレベルの、また、CCW方向のときにはLレベルの方
向信号7を送出するとともに、所定のカウント用パルス
信号8をCPU3に対して送出する。
から出力される2相のA相パルス信号5、B相パルス信
号6に基づいて、外部機器の回転がCW方向のときには
Hレベルの、また、CCW方向のときにはLレベルの方
向信号7を送出するとともに、所定のカウント用パルス
信号8をCPU3に対して送出する。
【0015】分解能設定部4は、上記カウント用パルス
信号8をカウントする際の分解能を設定し、この設定し
た分解能に係る信号を設定信号9としてパルス変換部2
およびCPU3に送出する。
信号8をカウントする際の分解能を設定し、この設定し
た分解能に係る信号を設定信号9としてパルス変換部2
およびCPU3に送出する。
【0016】CPU3は、パルス変換部2から送出され
るカウント用パルス信号8をカウントするとともに、上
記方向信号7より外部機器の回転方向を判定する機能を
備える。また、分解能設定部4から送出される設定信号
9による分解能に係る設定値を判別する機能を備える。
そして、上記カウント用パルス信号8を計数した計数値
と上記方向信号7とに基づいて上記分解能設定部4で設
定された分解能で上記外部機器を制御する。
るカウント用パルス信号8をカウントするとともに、上
記方向信号7より外部機器の回転方向を判定する機能を
備える。また、分解能設定部4から送出される設定信号
9による分解能に係る設定値を判別する機能を備える。
そして、上記カウント用パルス信号8を計数した計数値
と上記方向信号7とに基づいて上記分解能設定部4で設
定された分解能で上記外部機器を制御する。
【0017】次に、このように構成される第1実施形態
の制御装置の概略作用を図3に示すフローチャートを参
照して説明する。図3は、当該制御装置1のCPU3
(一部パルス変換部2)におけるカウント処理動作の概
略を示したフローチャートである。
の制御装置の概略作用を図3に示すフローチャートを参
照して説明する。図3は、当該制御装置1のCPU3
(一部パルス変換部2)におけるカウント処理動作の概
略を示したフローチャートである。
【0018】まず、CPU3によるカウント処理動作の
説明に先立ち、パルス変換部2の動作について簡単に説
明する。
説明に先立ち、パルス変換部2の動作について簡単に説
明する。
【0019】外部機器から制御装置1に対して出力され
る2相のパルス信号、すなわち互いに90度の位相差を
持つA相パルス信号5とB相パルス信号6とが、まずパ
ルス変換部2に入力される。このパルス変換部2におい
ては上記A相パルス信号5、B相パルス信号6とに基づ
いて図2に示すようなHレベルあるいはLレベルの方向
信号7とカウント用パルス信号8とが生成され、CPU
3に対して出力される。なお、上記方向信号7は、外部
機器の回転方向がCW方向である場合はHレベルに、C
CW方向である場合はLレベルの信号として出力され
る。
る2相のパルス信号、すなわち互いに90度の位相差を
持つA相パルス信号5とB相パルス信号6とが、まずパ
ルス変換部2に入力される。このパルス変換部2におい
ては上記A相パルス信号5、B相パルス信号6とに基づ
いて図2に示すようなHレベルあるいはLレベルの方向
信号7とカウント用パルス信号8とが生成され、CPU
3に対して出力される。なお、上記方向信号7は、外部
機器の回転方向がCW方向である場合はHレベルに、C
CW方向である場合はLレベルの信号として出力され
る。
【0020】また、パルス変換部2において生成される
カウント用パルス信号8の周期は、分解能設定部4から
の設定信号9の制御を受ける。すなわち、分解能設定部
4における設定値が4逓倍の場合に当該カウント用パル
ス信号8の周期が同1逓倍あるいは2逓倍の際のカウン
ト用パルス信号8に対して1/2の周期となるように設
定される。
カウント用パルス信号8の周期は、分解能設定部4から
の設定信号9の制御を受ける。すなわち、分解能設定部
4における設定値が4逓倍の場合に当該カウント用パル
ス信号8の周期が同1逓倍あるいは2逓倍の際のカウン
ト用パルス信号8に対して1/2の周期となるように設
定される。
【0021】なお、上述したように、上記分解能設定部
4からの出力される設定信号9は、パルス変換部2と共
にCPU3にも出力される。
4からの出力される設定信号9は、パルス変換部2と共
にCPU3にも出力される。
【0022】図3に戻ってCPU3はまず、分解能設定
部4からの設定信号9により分解能の設定値を判断す
る。具体的には、該CPU3は分解能設定部4からの設
定信号9を判定し、分解能設定部4で設定された分解能
設定値が1逓倍であるか否かを判断する(ステップS
1)。このステップS1において、上記分解能の設定値
が1逓倍であるときは、CPU3は、カウント用パルス
信号8の立ち上がりエッジでカウントするように設定す
る(ステップS2)。
部4からの設定信号9により分解能の設定値を判断す
る。具体的には、該CPU3は分解能設定部4からの設
定信号9を判定し、分解能設定部4で設定された分解能
設定値が1逓倍であるか否かを判断する(ステップS
1)。このステップS1において、上記分解能の設定値
が1逓倍であるときは、CPU3は、カウント用パルス
信号8の立ち上がりエッジでカウントするように設定す
る(ステップS2)。
【0023】この後CPU3はパルス変換部2からの方
向信号7を判定し、外部機器の回転方向を判断する(ス
テップS3)。ここで、外部機器の回転方向がCW方向
である場合方向信号7はHレベルとなるので、CPU3
は入力されたカウント用パルス信号8の立ち上がりエッ
ジでカウントアップするよう処理する(ステップS
4)。一方、外部機器の回転方向がCCW方向の場合
は、このステップS3において方向信号7はLレベルと
なるので、CPU3はカウント用パルス信号8の立ち上
がりエッジでカウントダウンする(ステップS5)。こ
の後、ステップS3乃至S5を繰り返す。
向信号7を判定し、外部機器の回転方向を判断する(ス
テップS3)。ここで、外部機器の回転方向がCW方向
である場合方向信号7はHレベルとなるので、CPU3
は入力されたカウント用パルス信号8の立ち上がりエッ
ジでカウントアップするよう処理する(ステップS
4)。一方、外部機器の回転方向がCCW方向の場合
は、このステップS3において方向信号7はLレベルと
なるので、CPU3はカウント用パルス信号8の立ち上
がりエッジでカウントダウンする(ステップS5)。こ
の後、ステップS3乃至S5を繰り返す。
【0024】上記ステップS1において、分解能設定部
4における設定値が1逓倍を示していないときは、CP
U3は、続いて該設定値が2逓倍であるか否かを判定す
る(ステップS6)。
4における設定値が1逓倍を示していないときは、CP
U3は、続いて該設定値が2逓倍であるか否かを判定す
る(ステップS6)。
【0025】ここで、分解能設定部4における分解能の
設定値が2逓倍であるときは、CPU3は、カウント用
パルス信号8の立ち上がり及び立ち下がりエッジの両方
でカウントするように設定する(ステップS7)。これ
により、分解能の設定値が2逓倍の場合には、同設定値
が1逓倍の場合に比べて2倍のカウント値が出力され
る。
設定値が2逓倍であるときは、CPU3は、カウント用
パルス信号8の立ち上がり及び立ち下がりエッジの両方
でカウントするように設定する(ステップS7)。これ
により、分解能の設定値が2逓倍の場合には、同設定値
が1逓倍の場合に比べて2倍のカウント値が出力され
る。
【0026】この後、上記ステップS3に移行して、上
記同様に、外部機器の回転方向に応じてカウントアッ
プ、カウントダウンを行う(ステップS3〜S5)。
記同様に、外部機器の回転方向に応じてカウントアッ
プ、カウントダウンを行う(ステップS3〜S5)。
【0027】上記ステップS6において、分解能設定部
4における設定値が2逓倍を示していないときは4逓倍
の処理となる。この場合、CPU3の処理としては、上
記2逓倍の場合と同様にカウント用パルス信号8の立ち
上がり及び立ち下がりエッジの両方でカウントするよう
に設定する(ステップS7)が、パルス変換部2におい
て該カウント用パルス信号8の周期を変更する。すなわ
ち、1逓倍あるいは2逓倍の場合における1/2の周期
となるように設定する(ステップS8)。
4における設定値が2逓倍を示していないときは4逓倍
の処理となる。この場合、CPU3の処理としては、上
記2逓倍の場合と同様にカウント用パルス信号8の立ち
上がり及び立ち下がりエッジの両方でカウントするよう
に設定する(ステップS7)が、パルス変換部2におい
て該カウント用パルス信号8の周期を変更する。すなわ
ち、1逓倍あるいは2逓倍の場合における1/2の周期
となるように設定する(ステップS8)。
【0028】これにより、分解能設定部4の設定値が4
逓倍の場合には、カウント用パルス信号8の周期が1逓
倍の場合の1/2に変更されると共に、カウント用パル
ス信号8の立ち上がりエッジ及び立ち下がりエッジでカ
ウントされる。これにより、4逓倍の場合は設定値が1
逓倍のときに対して4倍のカウント値が出力される。
逓倍の場合には、カウント用パルス信号8の周期が1逓
倍の場合の1/2に変更されると共に、カウント用パル
ス信号8の立ち上がりエッジ及び立ち下がりエッジでカ
ウントされる。これにより、4逓倍の場合は設定値が1
逓倍のときに対して4倍のカウント値が出力される。
【0029】この後、上記ステップS3に移行して、上
記同様に、外部機器の回転方向に応じてカウントアッ
プ、カウントダウンを行う(ステップS3〜S5)。
記同様に、外部機器の回転方向に応じてカウントアッ
プ、カウントダウンを行う(ステップS3〜S5)。
【0030】そして、CPU3はカウントされる上記カ
ウント用パルス信号8に基づいて不図示の外部機器の制
御を行う。
ウント用パルス信号8に基づいて不図示の外部機器の制
御を行う。
【0031】このように、本実施形態の制御装置による
と、外部機器からの2相のパルス信号を方向信号とパル
ス信号とに変換することでカウント用パルス信号8の計
数を該パルス信号のエッジで行うことができ、1逓倍、
2逓倍、4逓倍とパルス信号の分解能を高くする制御装
置を実現することができる。
と、外部機器からの2相のパルス信号を方向信号とパル
ス信号とに変換することでカウント用パルス信号8の計
数を該パルス信号のエッジで行うことができ、1逓倍、
2逓倍、4逓倍とパルス信号の分解能を高くする制御装
置を実現することができる。
【0032】次に、上述した制御装置1(図1参照)の
具体的な構成、作用を図4乃至図6を参照して説明す
る。
具体的な構成、作用を図4乃至図6を参照して説明す
る。
【0033】図4乃至図6は、本発明の第1の実施形態
である制御装置(図1参照)の具体的な構成例にかか
り、図4は、該制御装置の構成を示した回路ブロック図
である。図5は、図4に示す制御装置におけるパルス変
換回路の出力信号の例を示すタイミングチャートであ
り、図6は、図4に示す制御装置における主要な制御動
作を示すフローチャートである。
である制御装置(図1参照)の具体的な構成例にかか
り、図4は、該制御装置の構成を示した回路ブロック図
である。図5は、図4に示す制御装置におけるパルス変
換回路の出力信号の例を示すタイミングチャートであ
り、図6は、図4に示す制御装置における主要な制御動
作を示すフローチャートである。
【0034】図4に示すように、制御装置1は、図示し
ない外部機器に設けられたロータリーエンコーダから出
力されるA相パルス信号10とB相パルス信号11とを
入力し所定の方向信号16およびカウント用パルス信号
15を生成した後CPU12に送出するパルス変換回路
13と、上記カウント用パルス信号15を計数する際の
分解能を設定する第1の設定信号24a、第2の設定信
号24bを出力する分解能設定回路14と、上記カウン
ト用パルス信号15の計数機能、上記方向信号16に基
づく外部機器に係る方向判別機能、上記設定信号24
a、24bに基づく設定値の判別機能を有するCPU1
2と、を備えている。
ない外部機器に設けられたロータリーエンコーダから出
力されるA相パルス信号10とB相パルス信号11とを
入力し所定の方向信号16およびカウント用パルス信号
15を生成した後CPU12に送出するパルス変換回路
13と、上記カウント用パルス信号15を計数する際の
分解能を設定する第1の設定信号24a、第2の設定信
号24bを出力する分解能設定回路14と、上記カウン
ト用パルス信号15の計数機能、上記方向信号16に基
づく外部機器に係る方向判別機能、上記設定信号24
a、24bに基づく設定値の判別機能を有するCPU1
2と、を備えている。
【0035】上記パルス変換回路13には不図示の外部
機器に設けられたロータリーエンコーダから出力される
A相パルス信号10とB相パルス信号11とが入力す
る。以下、信号の流れに沿って該パルス変換回路13の
構成を説明する。
機器に設けられたロータリーエンコーダから出力される
A相パルス信号10とB相パルス信号11とが入力す
る。以下、信号の流れに沿って該パルス変換回路13の
構成を説明する。
【0036】上記A相パルス信号10は第1のDフリッ
プフロップ17aのD端子に入力すると共に、第2のD
フリップフロップ17bのCK端子に入力する。また、
B相パルス信号11は第1のDフリップフロップ17a
のCK端子に入力すると共に第2のDフリップフロップ
17bのD端子に入力する。
プフロップ17aのD端子に入力すると共に、第2のD
フリップフロップ17bのCK端子に入力する。また、
B相パルス信号11は第1のDフリップフロップ17a
のCK端子に入力すると共に第2のDフリップフロップ
17bのD端子に入力する。
【0037】さらに、A相パルス信号10、B相パルス
信号11は、EX−OR回路19にも入力する。
信号11は、EX−OR回路19にも入力する。
【0038】また、上記第1のDフリップフロップ17
aの出力とB相パルス信号11とが第1のAND回路1
8aに入力する。さらに、上記第2のDフリップフロッ
プ17bの出力とA相パルス信号10とが第2のAND
回路18bに入力する。
aの出力とB相パルス信号11とが第1のAND回路1
8aに入力する。さらに、上記第2のDフリップフロッ
プ17bの出力とA相パルス信号10とが第2のAND
回路18bに入力する。
【0039】なお、第1のDフリップフロップ17aの
出力は、方向信号16としてCPU12に対して送出さ
れる。
出力は、方向信号16としてCPU12に対して送出さ
れる。
【0040】上記第1のAND回路18a及び第2のA
ND回路18bの出力はOR回路20に入力し、該OR
回路20の出力は、第1のスリーステートバッファ21
aの入力端に入力する。
ND回路18bの出力はOR回路20に入力し、該OR
回路20の出力は、第1のスリーステートバッファ21
aの入力端に入力する。
【0041】一方、上記EX−OR回路19の出力は第
2のスリーステートバッファ21bの入力端に入力す
る。
2のスリーステートバッファ21bの入力端に入力す
る。
【0042】また、分解能設定回路14からの第1の設
定信号24aがインバータ22を介して上記第1のスリ
ーステートバッファ21aの制御端子に入力されるとと
もに、上記第2のスリーステートバッファ21bの制御
端子に入力される。
定信号24aがインバータ22を介して上記第1のスリ
ーステートバッファ21aの制御端子に入力されるとと
もに、上記第2のスリーステートバッファ21bの制御
端子に入力される。
【0043】上記第1のスリーステートバッファ21
a、第2のスリーステートバッファ21bの出力は、カ
ウント用パルス信号15としてCPU12に送出され
る。
a、第2のスリーステートバッファ21bの出力は、カ
ウント用パルス信号15としてCPU12に送出され
る。
【0044】そして、パルス変換回路13においては、
外部機器がCW方向に回転するときにはHレベル、CC
W方向に回転するときにはLレベルとなる方向信号16
と、カウント用パルス信号15をCPU12に対して送
出するようになっている。
外部機器がCW方向に回転するときにはHレベル、CC
W方向に回転するときにはLレベルとなる方向信号16
と、カウント用パルス信号15をCPU12に対して送
出するようになっている。
【0045】分解能設定回路14は、一端がグランドに
接続された2つのスイッチ23a、23bを備える。こ
れらスイッチ23a、23bの他端には、それぞれプル
アップ抵抗31、32が接続される。スイッチ23aの
他端は上記パルス変換回路13におけるインバータ2
2、第2のスリーステートバッファ21bに接続され、
スイッチ23bの他端はCPU12に接続される。そし
て、スイッチのオン、オフに応じた信号が、それぞれ、
設定信号24a、24bとして送出される。
接続された2つのスイッチ23a、23bを備える。こ
れらスイッチ23a、23bの他端には、それぞれプル
アップ抵抗31、32が接続される。スイッチ23aの
他端は上記パルス変換回路13におけるインバータ2
2、第2のスリーステートバッファ21bに接続され、
スイッチ23bの他端はCPU12に接続される。そし
て、スイッチのオン、オフに応じた信号が、それぞれ、
設定信号24a、24bとして送出される。
【0046】上記CPU12は、上記CPU3と同様の
役目を果たす制御部であり、パルス変換回路13から送
出されるカウント用パルス信号15をカウントするとと
もに、方向信号16より外部機器の回転方向を判定する
機能を備える。また、分解能設定回路14から送出され
る設定信号24bによる分解能に係る設定値を判別する
機能を備える。そして、上記カウント用パルス信号15
を計数した計数値と上記方向信号16とに基づいて上記
分解能設定回路14で設定された分解能で上記外部機器
を制御する。
役目を果たす制御部であり、パルス変換回路13から送
出されるカウント用パルス信号15をカウントするとと
もに、方向信号16より外部機器の回転方向を判定する
機能を備える。また、分解能設定回路14から送出され
る設定信号24bによる分解能に係る設定値を判別する
機能を備える。そして、上記カウント用パルス信号15
を計数した計数値と上記方向信号16とに基づいて上記
分解能設定回路14で設定された分解能で上記外部機器
を制御する。
【0047】次に、このように構成される図4に示す制
御装置の作用を図6に示すフローチャートを参照して説
明する。図6は、当該制御装置1におけるカウント処理
動作を示したフローチャートである。
御装置の作用を図6に示すフローチャートを参照して説
明する。図6は、当該制御装置1におけるカウント処理
動作を示したフローチャートである。
【0048】まず、分解能設定回路14からの第2の設
定信号24bがHレベルであるときは(ステップS1
1)、分解能設定回路14で設定された分解能設定値が
1逓倍である1逓倍カウントモードであるとして(ステ
ップS12)、CPU12は、カウント用パルス信号1
5の立ち上がりエッジでカウントするように設定する
(ステップS13)。
定信号24bがHレベルであるときは(ステップS1
1)、分解能設定回路14で設定された分解能設定値が
1逓倍である1逓倍カウントモードであるとして(ステ
ップS12)、CPU12は、カウント用パルス信号1
5の立ち上がりエッジでカウントするように設定する
(ステップS13)。
【0049】また、第2の設定信号24bがLレベルで
あり、かつ、第1の設定信号24aがHレベルであると
きは(ステップS11、S14)、分解能設定回路14
で設定された分解能設定値が2逓倍である2逓倍カウン
トモードであるとして(ステップS15)、CPU12
は、カウント用パルス信号15の立ち上がりエッジ及び
立ち下がりエッジでカウントするように設定する(ステ
ップS16)。これにより、分解能の設定値が2逓倍の
場合には、同設定値が1逓倍の場合に比べて2倍カウン
トされることになる。
あり、かつ、第1の設定信号24aがHレベルであると
きは(ステップS11、S14)、分解能設定回路14
で設定された分解能設定値が2逓倍である2逓倍カウン
トモードであるとして(ステップS15)、CPU12
は、カウント用パルス信号15の立ち上がりエッジ及び
立ち下がりエッジでカウントするように設定する(ステ
ップS16)。これにより、分解能の設定値が2逓倍の
場合には、同設定値が1逓倍の場合に比べて2倍カウン
トされることになる。
【0050】一方、第2の設定信号24b、第1の設定
信号24aが何れもLレベルであるときは(ステップS
11、S14)、分解能設定回路14で設定された分解
能設定値が4逓倍である4逓倍カウントモードであると
して(ステップS17)、CPU12は、パルス変換回
路13においてカウント用パルス信号15の周期を1/
2に設定して(ステップS18)、カウント用パルス信
号15の立ち上がりエッジ及び立ち下がりエッジでカウ
ントするように設定する(ステップS16)。これによ
り、分解能の設定値が4逓倍の場合には、同設定値が1
逓倍のときに対して4倍カウントされることになる。
信号24aが何れもLレベルであるときは(ステップS
11、S14)、分解能設定回路14で設定された分解
能設定値が4逓倍である4逓倍カウントモードであると
して(ステップS17)、CPU12は、パルス変換回
路13においてカウント用パルス信号15の周期を1/
2に設定して(ステップS18)、カウント用パルス信
号15の立ち上がりエッジ及び立ち下がりエッジでカウ
ントするように設定する(ステップS16)。これによ
り、分解能の設定値が4逓倍の場合には、同設定値が1
逓倍のときに対して4倍カウントされることになる。
【0051】この後CPU12はパルス変換回路13か
らの方向信号16を判定し、外部機器の回転方向を判断
する(ステップS19)。ここで、外部機器の回転方向
がCW方向である場合方向信号16はHレベルとなるの
で、CPU12は入力されたカウント用パルス信号15
の立ち上がりエッジでカウントアップするよう処理する
(ステップS20、S21)。
らの方向信号16を判定し、外部機器の回転方向を判断
する(ステップS19)。ここで、外部機器の回転方向
がCW方向である場合方向信号16はHレベルとなるの
で、CPU12は入力されたカウント用パルス信号15
の立ち上がりエッジでカウントアップするよう処理する
(ステップS20、S21)。
【0052】一方、外部機器の回転方向がCCW方向の
場合は、上記ステップS19において方向信号16はL
レベルとなるので、CPU12はカウント用パルス信号
15の立ち上がりエッジでカウントダウンする(ステッ
プS22、S23)。この後、ステップS19乃至S2
3を繰り返す。そして、CPU12はカウントされる上
記カウント用パルス信号15に基づいて不図示の外部機
器の制御を行う。
場合は、上記ステップS19において方向信号16はL
レベルとなるので、CPU12はカウント用パルス信号
15の立ち上がりエッジでカウントダウンする(ステッ
プS22、S23)。この後、ステップS19乃至S2
3を繰り返す。そして、CPU12はカウントされる上
記カウント用パルス信号15に基づいて不図示の外部機
器の制御を行う。
【0053】次に、上記制御装置1の具体的な動作を説
明する。まず、外部機器の回転方向がCW方向であっ
て、分解能設定回路14で設定される分解能の設定値を
1逓倍とするときの動作を図7に示すフローチャートを
参照して説明する。
明する。まず、外部機器の回転方向がCW方向であっ
て、分解能設定回路14で設定される分解能の設定値を
1逓倍とするときの動作を図7に示すフローチャートを
参照して説明する。
【0054】分解能設定回路14においてスイッチ23
a及び23bを開く(ステップS31)。これに伴い第
1の設定信号24a、第2の設定信号24bは共にHレ
ベルとなる(ステップS32)。そして第1の設定信号
24aにより第1のスリーステートバッファ21aの出
力が許可され、第2のスリーステートバッファ21bの
出力はハイインピーダンス状態になる(ステップS3
3)。
a及び23bを開く(ステップS31)。これに伴い第
1の設定信号24a、第2の設定信号24bは共にHレ
ベルとなる(ステップS32)。そして第1の設定信号
24aにより第1のスリーステートバッファ21aの出
力が許可され、第2のスリーステートバッファ21bの
出力はハイインピーダンス状態になる(ステップS3
3)。
【0055】また、第2の設定信号24bがHレベルで
あることによりCPU12は、図6のフローチャートに
おけるステップS12、ステップS13を実行する。す
なわちCPU12は、カウント用パルス信号15の立ち
上がりエッジでカウントするように設定する。
あることによりCPU12は、図6のフローチャートに
おけるステップS12、ステップS13を実行する。す
なわちCPU12は、カウント用パルス信号15の立ち
上がりエッジでカウントするように設定する。
【0056】また、第1のDフリップフロップ17aの
出力はHレベルとなり、これが方向信号16としてCP
U12に入力される(ステップS34)。
出力はHレベルとなり、これが方向信号16としてCP
U12に入力される(ステップS34)。
【0057】さらに、第1のDフリップフロップ17a
のHレベルの出力信号とB相パルス信号11は第1のA
ND回路18aに入力され、その出力はB相パルス信号
11がそのまま出力される。一方、第2のDフリップフ
ロップ17bに入力されたA相パルス信号10とB相パ
ルス信号11の出力信号はLレベルであり、第2のAN
D回路18bの出力もLレベルとなる。
のHレベルの出力信号とB相パルス信号11は第1のA
ND回路18aに入力され、その出力はB相パルス信号
11がそのまま出力される。一方、第2のDフリップフ
ロップ17bに入力されたA相パルス信号10とB相パ
ルス信号11の出力信号はLレベルであり、第2のAN
D回路18bの出力もLレベルとなる。
【0058】第1のAND回路18a及び第2のAND
回路18bの2つの信号はOR回路20に入力され、そ
の出力信号(B相パルス信号11)はスリーステートバ
ッファ21aが出力許可されているためカウント用パル
ス信号15としてCPU12に入力される(ステップS
35)。
回路18bの2つの信号はOR回路20に入力され、そ
の出力信号(B相パルス信号11)はスリーステートバ
ッファ21aが出力許可されているためカウント用パル
ス信号15としてCPU12に入力される(ステップS
35)。
【0059】ここで方向信号16はHレベルであるの
で、CPU12は、カウント用パルス信号15を入力す
ると、その立ち上がりエッジでカウントアップする(ス
テップS36)。
で、CPU12は、カウント用パルス信号15を入力す
ると、その立ち上がりエッジでカウントアップする(ス
テップS36)。
【0060】次に、上記制御装置1において、外部機器
の回転方向がCCW方向であって、分解能設定回路14
で設定される分解能の設定値を1逓倍とするときの動作
を図8に示すフローチャートを参照して説明する。
の回転方向がCCW方向であって、分解能設定回路14
で設定される分解能の設定値を1逓倍とするときの動作
を図8に示すフローチャートを参照して説明する。
【0061】上記同様に分解能設定回路14においてス
イッチ23a及び23bを開く(ステップS41)。こ
れにより第1の設定信号24a、第2の設定信号24b
は共にHレベルとなり(ステップS42)、第1のスリ
ーステートバッファ21aの出力が許可され、第2のス
リーステートバッファ21bの出力はハイインピーダン
ス状態になる(ステップS43)。また、第2の設定信
号24bがHレベルであることにより、CPU12は、
カウント用パルス信号15の立ち上がりエッジでカウン
トするように設定する。
イッチ23a及び23bを開く(ステップS41)。こ
れにより第1の設定信号24a、第2の設定信号24b
は共にHレベルとなり(ステップS42)、第1のスリ
ーステートバッファ21aの出力が許可され、第2のス
リーステートバッファ21bの出力はハイインピーダン
ス状態になる(ステップS43)。また、第2の設定信
号24bがHレベルであることにより、CPU12は、
カウント用パルス信号15の立ち上がりエッジでカウン
トするように設定する。
【0062】また、第1のDフリップフロップ17aの
出力はLレベルとなり、これが方向信号16としてCP
U12に入力される(ステップS44)。
出力はLレベルとなり、これが方向信号16としてCP
U12に入力される(ステップS44)。
【0063】さらに、第1のAND回路18aの出力も
Lレベルとなる。一方、第2のDフリップフロップ17
bの出力はHレベルとなり、第2のDフリップフロップ
17bのHレベルの出力信号とA相パルス信号10は第
2のAND回路18bに入力され、その出力はA相パル
ス信号10がそのまま出力される。
Lレベルとなる。一方、第2のDフリップフロップ17
bの出力はHレベルとなり、第2のDフリップフロップ
17bのHレベルの出力信号とA相パルス信号10は第
2のAND回路18bに入力され、その出力はA相パル
ス信号10がそのまま出力される。
【0064】第1のAND回路18a及び第2のAND
回路18bの2つの信号はOR回路20に入力され、そ
の出力信号(A相パルス信号10)はスリーステートバ
ッファ21aが出力許可されているためカウント用パル
ス信号15としてCPU12に入力される(ステップS
45)。
回路18bの2つの信号はOR回路20に入力され、そ
の出力信号(A相パルス信号10)はスリーステートバ
ッファ21aが出力許可されているためカウント用パル
ス信号15としてCPU12に入力される(ステップS
45)。
【0065】ここで方向信号16はLレベルであるの
で、CPU12は、カウント用パルス信号15を入力す
ると、その立ち上がりエッジでカウントダウンする(ス
テップS46)。
で、CPU12は、カウント用パルス信号15を入力す
ると、その立ち上がりエッジでカウントダウンする(ス
テップS46)。
【0066】次に、上記制御装置1において、外部機器
の回転方向がCW方向であって、分解能設定回路14で
設定される分解能の設定値を2逓倍とするときの動作を
図9に示すフローチャートを参照して説明する。
の回転方向がCW方向であって、分解能設定回路14で
設定される分解能の設定値を2逓倍とするときの動作を
図9に示すフローチャートを参照して説明する。
【0067】分解能設定回路14においてスイッチ23
aを開き、スイッチ23bを閉じる(ステップS5
1)。これにより第1の設定信号24aはHレベル、第
2の設定信号24bはLレベルとなり(ステップS5
2)、第1のスリーステートバッファ21aの出力は許
可され、第2のスリーステートバッファ21bの出力は
ハイインピーダンス状態になる(ステップS53)。ま
た、第1の設定信号24aがHレベル、第2の設定信号
24bがLレベルであることによりCPU12は、カウ
ント用パルス信号15の立ち上がりエッジ立ち下がりの
両エッジでカウントするよう設定する。
aを開き、スイッチ23bを閉じる(ステップS5
1)。これにより第1の設定信号24aはHレベル、第
2の設定信号24bはLレベルとなり(ステップS5
2)、第1のスリーステートバッファ21aの出力は許
可され、第2のスリーステートバッファ21bの出力は
ハイインピーダンス状態になる(ステップS53)。ま
た、第1の設定信号24aがHレベル、第2の設定信号
24bがLレベルであることによりCPU12は、カウ
ント用パルス信号15の立ち上がりエッジ立ち下がりの
両エッジでカウントするよう設定する。
【0068】また、第1のDフリップフロップ17aの
出力はHレベルとなり、これが方向信号16としてCP
U12に入力される(ステップS54)。そして、上記
1逓倍のときと同様の動作をしてB相パルス信号11が
カウント用パルス信号15としてCPU12に入力され
る(ステップS55)。
出力はHレベルとなり、これが方向信号16としてCP
U12に入力される(ステップS54)。そして、上記
1逓倍のときと同様の動作をしてB相パルス信号11が
カウント用パルス信号15としてCPU12に入力され
る(ステップS55)。
【0069】ここで方向信号16はHレベルであるの
で、CPU12は、カウント用パルス信号15を入力す
ると、その立ち上がりエッジおよび立ち下がりエッジで
カウントアップする(ステップS56)。
で、CPU12は、カウント用パルス信号15を入力す
ると、その立ち上がりエッジおよび立ち下がりエッジで
カウントアップする(ステップS56)。
【0070】このように、分解能の設定値が2逓倍の場
合には、カウント用パルス信号15の立ち上がりエッジ
と立ち下がりエッジの両方でカウントするので、同設定
値が1逓倍のときに対して2倍カウントされることにな
る。
合には、カウント用パルス信号15の立ち上がりエッジ
と立ち下がりエッジの両方でカウントするので、同設定
値が1逓倍のときに対して2倍カウントされることにな
る。
【0071】次に、上記制御装置1において、外部機器
の回転方向がCW方向であって、分解能設定回路14で
設定される分解能の設定値を4逓倍とするときの動作を
図10に示すフローチャートを参照して説明する。
の回転方向がCW方向であって、分解能設定回路14で
設定される分解能の設定値を4逓倍とするときの動作を
図10に示すフローチャートを参照して説明する。
【0072】分解能設定回路14においてスイッチ23
a、スイッチ23bを共に閉じる(ステップS61)。
これにより第1の設定信号24a、第2の設定信号24
bは共にLレベルとなる(ステップS62)。ここで、
第1の設定信号24aがLレベルとなることより第1の
スリーステートバッファ21aの出力はハイインピーダ
ンス状態になり、第2のスリーステートバッファ21b
の出力が許可される(ステップS63)。また、第1の
設定信号24a、第2の設定信号24bがLレベルであ
ることによりCPU12は、カウント用パルス信号15
の立ち上がりエッジ立ち下がりの両エッジでカウントす
るよう設定する。
a、スイッチ23bを共に閉じる(ステップS61)。
これにより第1の設定信号24a、第2の設定信号24
bは共にLレベルとなる(ステップS62)。ここで、
第1の設定信号24aがLレベルとなることより第1の
スリーステートバッファ21aの出力はハイインピーダ
ンス状態になり、第2のスリーステートバッファ21b
の出力が許可される(ステップS63)。また、第1の
設定信号24a、第2の設定信号24bがLレベルであ
ることによりCPU12は、カウント用パルス信号15
の立ち上がりエッジ立ち下がりの両エッジでカウントす
るよう設定する。
【0073】また、第1のDフリップフロップ17aの
出力はHレベルとなり、このHレベルの信号が方向信号
16としてCPU12に対して出力される(ステップS
64)。さらに、第1のスリーステートバッファ21a
の出力はハイインピーダンス状態であり、第2のスリー
ステートバッファ21bが出力許可されているので、E
X−OR回路19の出力信号がカウント用パルス信号1
5としてCPU12に対して出力される(ステップS6
5)。このEX−OR回路19にはA相パルス信号10
とB相パルス信号11とが入力され、その出力信号は、
1逓倍、2逓倍のときの1/2周期の信号となる。すな
わち、カウント用パルス信号15は、1逓倍、2逓倍時
の1/2周期の信号として出力される。
出力はHレベルとなり、このHレベルの信号が方向信号
16としてCPU12に対して出力される(ステップS
64)。さらに、第1のスリーステートバッファ21a
の出力はハイインピーダンス状態であり、第2のスリー
ステートバッファ21bが出力許可されているので、E
X−OR回路19の出力信号がカウント用パルス信号1
5としてCPU12に対して出力される(ステップS6
5)。このEX−OR回路19にはA相パルス信号10
とB相パルス信号11とが入力され、その出力信号は、
1逓倍、2逓倍のときの1/2周期の信号となる。すな
わち、カウント用パルス信号15は、1逓倍、2逓倍時
の1/2周期の信号として出力される。
【0074】また、方向信号16はHレベルであるの
で、CPU12は、カウント用パルス信号15を入力す
ると、その立ち上がりエッジおよび立ち下がりエッジで
カウントアップする(ステップS66)。
で、CPU12は、カウント用パルス信号15を入力す
ると、その立ち上がりエッジおよび立ち下がりエッジで
カウントアップする(ステップS66)。
【0075】このように、分解能の設定値が4逓倍の場
合には、カウント用パルス信号15の立ち上がりエッジ
と立ち下がりエッジの両方でカウントするとともに、該
カウント用パルス信号15自体の周期が1/2となって
いるので、結果として分解能の設定値が1逓倍のときに
対して4倍カウントされることになる。
合には、カウント用パルス信号15の立ち上がりエッジ
と立ち下がりエッジの両方でカウントするとともに、該
カウント用パルス信号15自体の周期が1/2となって
いるので、結果として分解能の設定値が1逓倍のときに
対して4倍カウントされることになる。
【0076】以上を纏めると、分解能設定回路14にお
けるスイッチ(スイッチ23a、23b)で分解能を1
逓倍、2逓倍、4逓倍に設定する。また、外部機器より
入力された互いに90度の位相差を有するA相パルス信
号10、B相パルス信号11はパルス変換回路13にお
いて方向信号16とカウント用パルス信号15に変換さ
れ、CPU12に入力される。CPU12は、上記分解
能の設定値及び方向信号16に基づいてカウント用パル
ス信号15の数をエッジでカウントする。そして、得ら
れたカウント値に基づいてCPU12は外部機器の制御
を行う。
けるスイッチ(スイッチ23a、23b)で分解能を1
逓倍、2逓倍、4逓倍に設定する。また、外部機器より
入力された互いに90度の位相差を有するA相パルス信
号10、B相パルス信号11はパルス変換回路13にお
いて方向信号16とカウント用パルス信号15に変換さ
れ、CPU12に入力される。CPU12は、上記分解
能の設定値及び方向信号16に基づいてカウント用パル
ス信号15の数をエッジでカウントする。そして、得ら
れたカウント値に基づいてCPU12は外部機器の制御
を行う。
【0077】このように本実施形態の制御装置による
と、ロータリーエンコーダを備える外部機器から入力す
る2相パルス信号を方向信号とカウント用パルス信号に
変換し、該カウント用パルス信号のエッジをカウントす
る制御装置であって、該カウントの分解能を1逓倍、2
逓倍、4逓倍と適宜設定することが可能な制御装置を実
現することができる。
と、ロータリーエンコーダを備える外部機器から入力す
る2相パルス信号を方向信号とカウント用パルス信号に
変換し、該カウント用パルス信号のエッジをカウントす
る制御装置であって、該カウントの分解能を1逓倍、2
逓倍、4逓倍と適宜設定することが可能な制御装置を実
現することができる。
【0078】次に、本発明の第2の実施形態について説
明する。この実施形態は、上記第1の実施形態のパルス
変換回路13における第1のスリーステートバッファ2
1a、第2のスリーステートバッファ21b等からなる
論理回路をAND回路とOR回路等とで構成される論理
回路に置き換えたことを特徴とし、その他の構成、作用
は、第1の実施形態と同様である。したがって、ここで
は差異のみの言及にとどめ共通部分の説明は省略する。
明する。この実施形態は、上記第1の実施形態のパルス
変換回路13における第1のスリーステートバッファ2
1a、第2のスリーステートバッファ21b等からなる
論理回路をAND回路とOR回路等とで構成される論理
回路に置き換えたことを特徴とし、その他の構成、作用
は、第1の実施形態と同様である。したがって、ここで
は差異のみの言及にとどめ共通部分の説明は省略する。
【0079】図11は、第2の実施形態の構成を示した
回路ブロック図である。図11に示すように、本第2の
実施形態のパルス変換回路13Aは、第1の実施形態に
おける第1のスリーステートバッファ21a、第2のス
リーステートバッファ21b、インバータ回路22で構
成される論理回路の代わりに、2つのAND回路41
a、41b、OR回路43、2つのインバータ回路4
2、44とで構成される論理回路を備えている。
回路ブロック図である。図11に示すように、本第2の
実施形態のパルス変換回路13Aは、第1の実施形態に
おける第1のスリーステートバッファ21a、第2のス
リーステートバッファ21b、インバータ回路22で構
成される論理回路の代わりに、2つのAND回路41
a、41b、OR回路43、2つのインバータ回路4
2、44とで構成される論理回路を備えている。
【0080】すなわち、OR回路20の出力とインバー
タ回路42、44を介した分解能設定回路14からの第
1の設定信号24aがAND回路41aに入力され、E
X−OR回路19の出力とインバータ回路44を介した
第1の設定信号24aがAND回路41bに入力され
る。さらに、上記AND回路41a、41bの出力がO
R回路43に入力され、このOR回路43の出力がカウ
ント用パルス信号15としてCPU12に入力されるよ
うに構成される。
タ回路42、44を介した分解能設定回路14からの第
1の設定信号24aがAND回路41aに入力され、E
X−OR回路19の出力とインバータ回路44を介した
第1の設定信号24aがAND回路41bに入力され
る。さらに、上記AND回路41a、41bの出力がO
R回路43に入力され、このOR回路43の出力がカウ
ント用パルス信号15としてCPU12に入力されるよ
うに構成される。
【0081】この他の構成、作用は第1の実施形態と同
様であり、この第2の実施形態によっても上記第1の実
施形態と同様の効果を発揮することができる。
様であり、この第2の実施形態によっても上記第1の実
施形態と同様の効果を発揮することができる。
【0082】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、よ
り高い分解能を持つ制御装置を提供できる。
り高い分解能を持つ制御装置を提供できる。
【図1】本発明の第1の実施形態である制御装置の概略
構成を示したブロック図である。
構成を示したブロック図である。
【図2】図1に示す制御装置におけるパルス変換部の出
力信号の例を示す図である。
力信号の例を示す図である。
【図3】図1に示す制御装置における主要な制御動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図4】第1の実施形態の制御装置の詳細な構成を示し
た回路ブロック図である。
た回路ブロック図である。
【図5】図4に示す制御装置におけるパルス変換回路の
出力信号例を示したタイミングチャートである。
出力信号例を示したタイミングチャートである。
【図6】図4に示す制御装置における主要な制御動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図7】図4に示す制御装置において、外部機器の回転
方向がCW方向であって、分解能設定回路で設定される
分解能の設定値を1逓倍とするときの動作を示したフロ
ーチャートである。
方向がCW方向であって、分解能設定回路で設定される
分解能の設定値を1逓倍とするときの動作を示したフロ
ーチャートである。
【図8】図4に示す制御装置において、外部機器の回転
方向がCCW方向であって、分解能設定回路で設定され
る分解能の設定値を1逓倍とするときの動作を示したフ
ローチャートである。
方向がCCW方向であって、分解能設定回路で設定され
る分解能の設定値を1逓倍とするときの動作を示したフ
ローチャートである。
【図9】図4に示す制御装置において、外部機器の回転
方向がCW方向であって、分解能設定回路で設定される
分解能の設定値を2逓倍とするときの動作を示したフロ
ーチャートである。
方向がCW方向であって、分解能設定回路で設定される
分解能の設定値を2逓倍とするときの動作を示したフロ
ーチャートである。
【図10】図4に示す制御装置において、外部機器の回
転方向がCW方向であって、分解能設定回路で設定され
る分解能の設定値を4逓倍とするときの動作を示したフ
ローチャートである。
転方向がCW方向であって、分解能設定回路で設定され
る分解能の設定値を4逓倍とするときの動作を示したフ
ローチャートである。
【図11】本発明の第2の実施形態の制御装置の詳細な
構成を示した回路ブロック図である。
構成を示した回路ブロック図である。
【図12】従来の制御装置に入力する2相のパルス信号
の一例を示したタイミングチャートである。
の一例を示したタイミングチャートである。
1…制御装置 2…パルス変換部 3…CPU 4…分解能設定部 5…A相パルス信号 6…B相パルス信号 7…方向信号 8…カウント用パルス信号 9…設定信号 10…A相パルス信号 11…B相パルス信号 12…CPU 13…パルス変換回路 14…分解能設定回路 15…カウント用パルス信号 16…方向信号 17a…第1のDフリップフロップ 17b…第2のDフリップフロップ 21a…第1のスリーステートバッファ 21b…第2のスリーステートバッファ 23a…第1のスイッチ 23b…第2のスイッチ 24a…第1の設定信号 24b…第2の設定信号
Claims (3)
- 【請求項1】 ロータリーエンコーダを備えた外部機器
から出力される2相パルス信号を入力し該外部機器を制
御する制御装置であって、 上記2相パルス信号を計数する際の計数分解能を設定す
る設定手段と、 上記2相パルス信号と上記設定手段の出力とに基づいて
該設定手段で設定された計数分解能で上記外部装置の制
御を行う制御手段と、 を具備したことを特徴とする制御装置。 - 【請求項2】 ロータリーエンコーダを備えた外部機器
から出力される2相パルス信号を入力し該外部機器を制
御する制御装置であって、 上記2相パルス信号を入力し上記ロータリーエンコーダ
の回転方向を示す方向信号と計数用パルス信号とを出力
するパルス変換手段と、 上記計数用パルス信号を計数する際の分解能を設定する
分解能設定手段と、 上記計数用パルス信号を計数した計数値と上記方向信号
とに基づいて上記分解能設定手段で設定された分解能で
上記外部機器を制御する制御手段と、 を具備したことを特徴とする制御装置。 - 【請求項3】 ロータリーエンコーダを備えた外部機器
から出力される2相パルス信号を入力し該外部機器を制
御する制御装置であって、 上記2相パルス信号の位相差に基づいて上記ロータリー
エンコーダの回転方向を示す方向信号を出力する方向弁
別手段と、 上記2相パルス信号を計数する際の分解能を設定する分
解能設定手段と、 上記分解能設定手段の出力に応じて上記2相パルス信号
を逓倍した計数用パルス信号を出力する信号逓倍手段
と、 上記計数用パルス信号を計数した計数値と上記方向信号
とに基づいて上記分解能設定手段で設定された分解能で
上記外部機器を制御する制御手段と、 を具備したことを特徴とする制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11017590A JP2000213960A (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | 制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11017590A JP2000213960A (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | 制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000213960A true JP2000213960A (ja) | 2000-08-04 |
Family
ID=11948125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11017590A Withdrawn JP2000213960A (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | 制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000213960A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013134068A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-08 | Nidec Sankyo Corp | エンコーダ装置およびエンコーダ装置の信号生成方法 |
| JP7534263B2 (ja) | 2021-05-31 | 2024-08-14 | Tdk株式会社 | 検出回路及び検出装置 |
-
1999
- 1999-01-26 JP JP11017590A patent/JP2000213960A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013134068A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-08 | Nidec Sankyo Corp | エンコーダ装置およびエンコーダ装置の信号生成方法 |
| JP7534263B2 (ja) | 2021-05-31 | 2024-08-14 | Tdk株式会社 | 検出回路及び検出装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2014132713A (ja) | Pwm信号生成回路、プリンタ、及びpwm信号生成方法 | |
| JPH0541088A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JP3677497B2 (ja) | パルス幅変調波形発生装置及び3相パルス幅変調波形発生装置 | |
| JP2009118449A (ja) | 高集積システムのためのクロックデータ復旧回路及び方法 | |
| JP2000213960A (ja) | 制御装置 | |
| JPH11251909A (ja) | アナログ/ディジタル変換器 | |
| KR100304393B1 (ko) | 모터제어장치 | |
| JP2010172056A (ja) | 速度パターン発生装置 | |
| JPH0317594Y2 (ja) | ||
| JP3515693B2 (ja) | クロック生成回路 | |
| JP3622703B2 (ja) | パルス列生成方法とその装置およびこれを用いたモ−タ回転速度指令生成装置 | |
| JP4653692B2 (ja) | ステッピングモータのマイクロステップ駆動装置 | |
| JP2679471B2 (ja) | クロック切替回路 | |
| JP3514532B2 (ja) | クロック信号生成装置 | |
| JPH06253568A (ja) | 基準信号発生装置 | |
| JPH0685804A (ja) | フレームパルス生成回路 | |
| JP3025702B2 (ja) | ロック検出回路 | |
| JPH0691425B2 (ja) | D形フリップフロップを使用した分周回路 | |
| JPH0538195A (ja) | ステツピングモータ制御用集積回路 | |
| JPH10145682A (ja) | パルス信号発生装置 | |
| JPH033476B2 (ja) | ||
| JPH05129913A (ja) | 位相比較回路 | |
| JPH0555883A (ja) | タイマ回路 | |
| JPH04178701A (ja) | パワーmos・ic | |
| JP2000194439A (ja) | クロック伝送回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060404 |