JP2000205227A - 固着ボルトおよびその固着方法 - Google Patents

固着ボルトおよびその固着方法

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JP2000205227A JP11012074A JP1207499A JP2000205227A JP 2000205227 A JP2000205227 A JP 2000205227A JP 11012074 A JP11012074 A JP 11012074A JP 1207499 A JP1207499 A JP 1207499A JP 2000205227 A JP2000205227 A JP 2000205227A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 金属板部材に対して固着ボルトを強固に固着
すると共に、当該固着ボルトの頭部が金属板部材の表面
から突出しないようにする。 【解決手段】 固着ボルト1の頭部2は、平坦な上面2
0と略円錐面状の座面22とを有した皿頭形状をなすと
共に、その座面22に複数の凸部24が形成されてい
る。金属板部材8は、固着ボルト1の円筒部3の直径よ
りも大きく頭部2の最大直径より小さい直径を有する固
着孔9を有している。金属板部材8の固着孔9に固着ボ
ルト1を通した後、プレス加工によって、固着ボルト1
の頭部上面20と金属板部材8の上面80とが面一にな
るまで、固着ボルト1の頭部20を金属板部材8に対し
て圧入する。これに伴って、金属板部材8の固着孔9周
辺を、固着ボルト1における頭部座面22および円筒部
3の外周面に対して変形固着させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属板部材に対し
て固着される固着ボルト、およびその固着方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、金属板部材を使用した構造の組立
てにおいて、当該金属板部材に予めボルトを固着し、こ
のボルト(固着ボルト)に取付部材を通してナットで締
め付ける組立方法が採用されている。
【0003】このような固着ボルトを金属板部材に対し
て固着するための固着方法としては一般に、ボルト座面
に複数の溶接用突起を設け、抵抗溶接によって金属板部
材に固着する方法が採られている。また、固着ボルトに
おいて、ねじ部と同軸の多角形突起を座面に形成すると
共に、そのような多角形突起に対応した固着孔を金属板
部材に形成し、両者をかしめる方法も採られている。
【0004】これらの方法を改良したものとしては、図
5及び図6に示すような固着ボルト及びその固着方法が
知られている(特開平6―137314号公報参照)。
図5に示す固着ボルト10は、平頭形状の頭部12と、
ねじ部14と、これらの頭部12とねじ部14との間に
形成された円筒部13とを備えている。また、頭部12
の平坦な座面には、複数の凸部16が形成されている。
【0005】この固着ボルト10を、図5に示すように
金属板部材17の固着孔18に通した後、プレス加工に
よって金属板部材17に対して固着する。この場合、プ
レス加工は、固着ボルト10の頭部12に当接するプレ
ス下型19と、金属板部材17の固着孔18周縁部に対
応するプレス上型11とを用いて行われる。このプレス
上型11は、固着ボルト10におけるねじ部14の外径
より大きく円筒部13の直径より小さい直径の中心孔を
有している。
【0006】このようなプレス加工によって、図6に示
すように、主に固着ボルト10の円筒部13上部が鍔状
に変形して固着ボルト10の抜け方向の固着強度を確保
すると共に、頭部座面の凸部16が金属板部材17に食
い込んで固着ボルト10の回転方向の固着強度を確保し
ている。また、固着ボルト10の抜け方向の固着強度を
更に向上させるために、固着ボルト10の円筒部13外
周に凹溝を形成したものも提案されている(特開平7―
279937号公報参照)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
固着ボルトおよびその固着方法には、以下のような問題
点がある。すなわち、従来の固着ボルトの頭部は、いず
れも平頭形状等の平坦な座面を有するものであり、金属
板部材への固着後も、固着ボルトの頭部が金属板部材の
表面から突出するようになっている。しかしながら、近
年の精密板加工等においては、固着ボルトの頭部が金属
板部材の表面から突出しないようにすることが求められ
ている。
【0008】本発明は、このような点を考慮してなされ
たものであり、金属板部材に対して強固に固着すること
ができると共に、当該固着ボルトの頭部が金属板部材の
表面から突出しないようにすることのできるような、固
着ボルトおよびその固着方法を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の手段は、頭部と、
ねじ部と、これらの頭部とねじ部との間に形成された円
筒部とを備え、前記頭部は、平坦な上面と略円錐面状の
座面とを有した皿頭形状をなすと共に、その座面に複数
の凸部が形成されていることを特徴とする固着ボルトで
ある。
【0010】この第1の手段によれば、当該固着ボルト
の円筒部の直径よりも大きく頭部の最大直径より小さい
直径を有する固着孔を備えた金属板部材を用意し、この
金属板部材の固着孔に固着ボルトを通した後、プレス加
工によって、固着ボルトにおける頭部の上面と金属板部
材の上面とが面一になるまで固着ボルトの頭部を金属板
部材に対して圧入すると共に、固着ボルトにおける頭部
の座面および円筒部の外周面に対して、金属板部材の固
着孔周辺を変形固着させることができる。
【0011】第2の手段は、第1の手段において、前記
円筒部の外周に、ローレット目状の凹凸面が形成されて
いるものである。
【0012】この第2の手段によれば、第1の手段にお
いて、プレス加工によって、固着ボルトにおける円筒部
のローレット目状の凹凸面に対して、金属板部材の固着
孔周辺が変形固着することで、特に固着ボルトの抜け方
向の固着強度を更に高めることができる。
【0013】第3の手段は、頭部と、ねじ部と、これら
の頭部とねじ部との間に形成された円筒部とを備え、前
記頭部は、平坦な上面と略円錐面状の座面とを有した皿
頭形状をなすと共に、その座面に複数の凸部が形成され
た固着ボルトと、この固着ボルトにおける円筒部の直径
よりも大きく頭部の最大直径より小さい直径を有する固
着孔を備えた金属板部材とを互いに固着するための固着
方法であって、前記金属板部材の固着孔に前記固着ボル
トを通した後、プレス加工によって、前記固着ボルトに
おける頭部の上面と前記金属板部材の上面とが面一にな
るまで前記固着ボルトの頭部を前記金属板部材に対して
圧入すると共に、前記金属板部材の固着孔周辺を、前記
固着ボルトにおける頭部の座面および円筒部の外周面に
対して変形固着させることを特徴とする固着ボルトの固
着方法である。
【0014】第4の手段は、第3の手段において、前記
プレス加工は、前記固着ボルトにおける頭部の上面に当
接するプレス上型と、前記金属板部材の固着孔周縁部に
当接するプレス下型とを用いて行われるものである。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1乃至図4は本発明によ
る固着ボルトの実施の形態を示す図である。
【0016】[第1の実施形態]まず、図1及び図2に
より本発明の第1の実施形態について説明する。本実施
形態の固着ボルト1は、図1に示すように、頭部2と、
ねじ部4と、これらの頭部2とねじ部4との間に形成さ
れた円筒部3とを備えている。この場合、円筒部3の直
径は、ねじ部4の外径よりも大きくなっている。また、
固着ボルト1の円筒部3とねじ部4との間に、テーパ部
5が形成されている。
【0017】この固着ボルト1の頭部2は、平坦な上面
20と略円錐面状の座面22とを有した皿頭形状をなす
と共に、その座面22に複数(ここでは8つ)の凸部2
4が形成されている。これらの凸部24は、座面22上
において周方向に等間隔で配置されている。
【0018】次に、図2(a)に示すように、固着ボル
ト1が固着される金属板部材8は、固着ボルト1を通す
固着孔9を備えている。この固着孔9は、固着ボルト1
における円筒部3の直径よりも大きく頭部2の最大直径
より小さい直径を有している。なお、この金属板部材8
の材質としては、固着ボルト1の材質(例えば高炭素
鋼)よりも軟らかい材質(例えば軟鋼)が用いられる。
【0019】これらの固着ボルト1と金属板部材8とを
互いに固着するための固着方法としては、固着ボルト1
を、図2( a) に示すように金属板部材8の固着孔9に
通した後、プレス加工によって金属板部材17に対して
固着する方法が採られる。この場合、プレス加工は、上
記固着ボルト1における頭部2の上面20に当接するプ
レス上型Aと、上記金属板部材8の固着孔9周縁部に当
接するプレス下型Bとを用いて行われる。
【0020】そして、プレス加工によって、図2(b)
に示すように、固着ボルト1の頭部上面20と金属板部
材8の上面80とが面一になるまで、固着ボルト1の頭
部20を(その座面22の略円錐面形状を利用して)金
属板部材8に対して圧入する。これに伴って、金属板部
材8の上記固着孔9周辺を、固着ボルト1における頭部
2の座面22および円筒部3の外周面に対して変形固着
させる。
【0021】なお、上記プレス下型B上部には、固着ボ
ルト1の上記テーパ部5の円錐面と略平行な円錐面B1
が形成されているため、固着後の金属板部材8の下面8
2には、固着ボルト1のテーパ部5に繋がるようなテー
パ状突出部84が形成される。
【0022】次に、このような構成よりなる本実施形態
の作用効果について説明する。本実施形態によれば、ま
ず固着ボルト1における頭部2の座面22および円筒部
3の外周面に対して、金属板部材8の固着孔9周辺を変
形固着させることで、金属板部材8に対して固着ボルト
1を強固に固着することができる。
【0023】この場合、金属板部材8の固着孔9周辺に
(固着ボルト1の頭部座面22に対応して)形成される
凹状の円錐面に対して、固着ボルト1における頭部座面
22の複数の凸部24が食い込むことで、特に固着ボル
ト1の回転方向の固着強度が向上する。
【0024】また、この際、固着ボルト1における頭部
2の上面20と金属板部材8の上面80とが面一になる
まで、固着ボルト1の頭部2を金属板部材8に対して圧
入することにより、当該固着ボルト1の頭部2が金属板
部材8の表面から突出しないようにすることができる。
【0025】[第2の実施形態]次に、図3により本発
明の第2の実施形態について説明する。本実施形態は、
図3に示すように、上記円筒部3の外周にローレット目
状の凹凸面6が形成された固着ボルト1’を用いる点で
上記第1の実施形態と異なり、その他の構成は図1及び
図2に示す上記第1の実施形態と同様である。
【0026】本実施形態によれば、上記第1の実施形態
と同様の固着方法によって、図3(b)に示すように、
固着ボルト1’における円筒部3のローレット目状の凹
凸面6に対して、金属板部材8の固着孔9周辺が変形固
着することで、特に固着ボルト1の抜け方向の固着強度
を更に高めることができる。
【0027】なお、以上の図1乃至図3に示す実施の形
態において、円筒部3とねじ部4との間にテーパ部5が
設けられた固着ボルト1,1’を用いる場合について説
明したが、図4に示すように、上記テーパ部5を省略し
て、円筒部3からねじ部4へ直接繋がるような形状の固
着ボルト1”を用いてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、金
属板部材に対して固着ボルトを強固に固着することがで
きると共に、当該固着ボルトの頭部が金属板部材の表面
から突出しないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明による固着ボルトの第1の実
施形態を示す側面図、(b)は、同じく底面図。
【図2】図1に示す固着ボルトの固着方法を説明するた
めの図であって、(a)は固着前の状態を、(b)は固
着後の状態を、それぞれ示す縦断面図。
【図3】本発明による固着ボルトの第2の実施形態を示
す図であって、(a)は側面図、(b)は固着後の状態
を示す縦断面図。
【図4】図1又は図3に示す固着ボルトの変形例を示す
要部側面図。
【図5】従来の固着ボルトおよびその固着方法におけ
る、固着前の状態を示す縦断面図。
【図6】図5に示す固着ボルトおよびその固着方法にお
ける、固着後の状態を示す縦断面図。
【符号の説明】
1 固着ボルト 2 頭部 3 円筒部 4 ねじ部 5 テーパ部 1’ 固着ボルト 6 凹凸面 1” 固着ボルト 8 金属板部材 9 固着孔 20 上面 22 座面 24 凸部 A プレス上型 B プレス下型

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】頭部と、ねじ部と、これらの頭部とねじ部
    との間に形成された円筒部とを備え、 前記頭部は、平坦な上面と略円錐面状の座面とを有した
    皿頭形状をなすと共に、その座面に複数の凸部が形成さ
    れていることを特徴とする固着ボルト。
  2. 【請求項2】前記円筒部の外周に、ローレット目状の凹
    凸面が形成されていることを特徴とする請求項1記載の
    固着ボルト。
  3. 【請求項3】頭部と、ねじ部と、これらの頭部とねじ部
    との間に形成された円筒部とを備え、前記頭部は、平坦
    な上面と略円錐面状の座面とを有した皿頭形状をなすと
    共に、その座面に複数の凸部が形成された固着ボルト
    と、 この固着ボルトにおける円筒部の直径よりも大きく頭部
    の最大直径より小さい直径を有する固着孔を備えた金属
    板部材とを互いに固着するための固着方法であって、 前記金属板部材の固着孔に前記固着ボルトを通した後、 プレス加工によって、前記固着ボルトにおける頭部の上
    面と前記金属板部材の上面とが面一になるまで前記固着
    ボルトの頭部を前記金属板部材に対して圧入すると共
    に、前記金属板部材の固着孔周辺を、前記固着ボルトに
    おける頭部の座面および円筒部の外周面に対して変形固
    着させることを特徴とする固着ボルトの固着方法。
  4. 【請求項4】前記プレス加工は、前記固着ボルトにおけ
    る頭部の上面に当接するプレス上型と、前記金属板部材
    の固着孔周縁部に当接するプレス下型とを用いて行われ
    ることを特徴とする請求項3記載の固着ボルトの固着方
    法。
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