JP2000203694A - 飲料供給装置 - Google Patents

飲料供給装置

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JP2000203694A
JP2000203694A JP11006400A JP640099A JP2000203694A JP 2000203694 A JP2000203694 A JP 2000203694A JP 11006400 A JP11006400 A JP 11006400A JP 640099 A JP640099 A JP 640099A JP 2000203694 A JP2000203694 A JP 2000203694A
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JP
Japan
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time
cooling
water
control
cooling control
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JP11006400A
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English (en)
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Hiroshi Watanabe
博 渡辺
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 省電力化を図った飲料供給装置を提供する。 【解決手段】 制御部は、営業開始時刻tsの3時間前
(ts−3)に水槽内の冷水の温度が5℃以上であれ
ば、即時に冷却制御を開始し、5℃未満のときは、現在
の冷却停止状態を保持する。次に、営業開始時刻tsの
2時間前(ts−2)に水温が3℃以上であれば、冷却
制御を開始し、3℃未満であれば、現在の冷却停止状態
を保持する。これにより、圧縮機のオン時間が短くな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カップ式自動販売
機や飲料ディスペンサ等の飲料供給装置に関し、特に、
省電力化を図った飲料供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の飲料供給装置としては、例えば、
冷媒の圧縮、凝縮、蒸発のサイクルを繰り返すことによ
り、水槽内に飲料冷却用の冷却水を生成するものが知ら
れている。この飲料供給装置は、冷媒を圧縮する圧縮機
と、圧縮機によって圧縮された冷媒を凝縮する凝縮器
と、凝縮器に冷却風を供給する凝縮器用ファンモータ
と、水槽内に設けられ、凝縮器によって凝縮された冷媒
を蒸発させ、この蒸発の際に得られる冷熱によって周囲
に氷を形成して水槽内の水(冷却水)を冷却する蒸発管
と、蒸発管の周囲に形成される氷を検出するIBC(Ic
e Bank Control)センサと、IBCセンサの検出信号
に基づいて圧縮機および凝縮器用ファンモータのオン・
オフを行う制御部とを有する。このように構成された飲
料供給装置において、制御部は、IBCセンサが氷を検
出すると、圧縮機および凝縮器用ファンモータをオフ
し、IBCセンサが氷を検出しなくなると、圧縮機およ
び凝縮器用ファンモータをオンする。これにより、水槽
内に一定量の氷が形成されるので、連続して飲料を供給
(販売)しても、氷が有する冷熱によって冷却水を低温
(例えば、4℃以下)に保つことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の飲料供
給装置によると、夜間等の営業を停止している間でも、
圧縮機等のオン・オフによる冷却制御を行っているの
で、消費電力の無駄を招いていた。
【0004】従って、本発明の目的は、省電力化を図っ
た飲料供給装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、圧縮機のオン・オフによる冷却制御により
水槽内に冷却水を生成し、前記冷却水によって冷却され
た飲料を供給する飲料供給装置において、前記冷却制御
の開始時刻および終了時刻を入力する入力手段と、前記
開始時刻から前記終了時刻まで前記冷却制御を行う制御
手段とを備えたことを特徴とする飲料供給装置を提供す
る。上記構成によれば、開始時刻から終了時刻まで冷却
制御を行うことにより、終了時刻から開始時刻まで圧縮
機はオンされないので、電力消費量が減る。
【0006】本発明は、上記目的を達成するため、圧縮
機のオン・オフによる冷却制御により水槽内に冷却水を
生成し、前記冷却水によって冷却された飲料を供給する
飲料供給装置において、前記水槽内の前記冷却水の温度
を検出する温度検出手段と、前記冷却制御の開始時刻お
よび終了時刻を入力する入力手段と、現在の時刻を出力
する出力手段と、前記冷却制御の開始時刻と前記現在の
時刻との時間差を求め、前記時間差と前記冷却水の温度
とから前記開始時刻より前の前記冷却制御を開始すべき
時刻を求め、この求めた前記開始すべき時刻から前記終
了時刻まで前記冷却制御を行う制御手段とを備えたこと
を特徴とする飲料供給装置を提供する。上記構成によれ
ば、冷却制御を開始すべき時刻から終了時刻まで冷却制
御を行うことにより、終了時刻から次に開始すべき時刻
まで圧縮機はオンされないので、電力消費量が減る。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態に係
る飲料供給装置が適用された飲料ディスペンサを示す。
この飲料ディスペンサ1は、略箱型状のディスペンサ本
体1Aを有し、ディスペンサ本体1Aの前面に、飲料を
選択する複数の選択スイッチ2aを備えた開閉可能な扉
2と、複数のカップCを載置可能なドリップトレイ3と
を設けている。
【0008】また、飲料ディスペンサ1は、ディスペン
サ本体1Aの内部に、各種のシロップを収容した複数の
BIB(Bag in Box)4を保冷する保冷庫5と、BIB
4内のシロップと炭酸水、冷水等の希釈水とを混合して
カップCに吐出するマルチバルブ6と、マルチバルブ6
を介して冷水を供給する冷水電磁弁7Aと、マルチバル
ブ6を介して炭酸水を供給する炭酸水電磁弁7Bとを設
け、保冷庫5に、連続したS字状の冷水管路8aが形成
された冷却器8を配置している。各BIB4は、下方か
らそれぞれチューブ9が導出されており、チューブポン
プ10によってBIB4からシロップを圧送するように
なっており、チューブ9の下端近傍には、冷水ノズル1
1を設けている。
【0009】図2は、この飲料ディスペンサ1の断面図
を示す。この飲料ディスペンサ1は、図示しない都市水
道からの水道水を加圧供給するための加圧ポンプ12
と、冷水13を収容した水槽14と、水槽14内の冷却
水13を冷却する冷却ユニット15とを配設している。
【0010】水槽14内には、水道水と炭酸ガスとを混
合して炭酸水を生成するカーボネータ16と、攪拌プロ
ペラ17aにより冷却水13を攪拌する攪拌モータ17
と、攪拌モータ17に取り付けられた循環ポンプ18
と、炭酸水を通過させる炭酸水コイル、および水道水を
通過させる水道水コイルからなるコイルユニット19
と、冷却ユニット15を構成する蒸発管153と、蒸発
管153の周囲に形成される氷を一対の導線間の抵抗値
変化に基づいて氷検出信号を出力するIBC(IceBank
Control)センサ20と、水槽14内の冷却水13の
温度を検出する水槽温度センサ21とが配設されてい
る。循環ポンプ18と冷却器8の冷水管路8aの入口と
を冷水管22Aで接続し、冷却器8の冷水管路8aの出
口に水槽14に戻る冷水管22Bを接続している。循環
ポンプ18によって水槽14内の冷却水13を冷水管2
2Aを介して保冷庫5側へ圧送し、冷却器8の冷水管路
8a内を循環させることで、保冷庫5内のBIB4を保
冷している。
【0011】冷却ユニット15は、冷媒を圧縮する圧縮
機150と、圧縮機150によって圧縮された冷媒を凝
縮する凝縮器151と、凝縮器151に冷却風を供給す
る後述する凝縮器用ファンモータと、凝縮器151によ
って凝縮された冷媒を蒸発させ、この蒸発の際に周囲を
冷却する銅パイプ製の蒸発管153とを備えている。
【0012】図3は、飲料ディスペンサ1の制御系の主
要部を示す。この飲料ディスペンサ1は、ディスペンサ
1全体の制御を司る制御部30を有し、この制御部30
に、モード設定,時刻等の入力を行うキーボード31
と、各種の情報を記憶するメモリ32と、現在の時刻
(時,分,秒)を出力する時計・カレンダ33と、冷水
電磁弁7A,炭酸水電磁弁7Bを含む複数の電磁弁を駆
動する電磁弁駆動回路34とを接続し、さらに、上記I
BCセンサ20、水槽温度センサ21、選択スイッチ2
a、圧縮機150、凝縮器用ファンモータ152、攪拌
モータ17、循環ポンプ18、加圧ポンプ12、および
チューブポンプ10を各々接続している。
【0013】図4は、キーボード31を示す。キーボー
ド31は、LED(液晶ディスプレイ)からなる表示器
31aと、省電力モードを設定するための省電力モード
キー31bと、営業開始時刻を設定するための営業開始
キー31cと、営業終了時刻を設定するための営業終了
キー31dと、時刻を入力するテンキー31eと、テン
キー31eにより入力された時刻を時として取り込む時
キー31fと、テンキー31eにより入力された時刻を
分として取り込む分キー31gと、入力した操作を確定
させるための確定キー31hと、入力した操作をクリア
するためのクリアキー31iとを備える。
【0014】図5は、メモリ32が記憶する冷却制御開
始領域を示す。横軸は、現在の時刻と営業開始時刻Ts
との時間差を示し、縦軸は、水槽14内の冷却水13の
温度を示す。
【0015】次に、本ディスペンサ1の動作を説明す
る。
【0016】(1)省電力モードの設定 まず、オペレータは、キーボード31の省電力モードキ
ー31bを押下した後、確定キー31hを押下して省電
力モードを設定する。次に、オペレータは、営業開始キ
ー31cを押下した後、テンキー31eを選択操作して
営業開始時刻の時間を指定し、時キー31fを押下す
る。引き続きテンキー31eを選択操作して営業開始時
刻の分を指定し、分キー31gを押下した後、確定キー
31hを押下して営業開始時刻を設定する。さらに、オ
ペレータは、営業終了キー31dを押下した後、テンキ
ー31eを選択操作して営業終了時刻の時間を指定し、
時キー31fを押下する。引き続きテンキー31eを選
択操作して営業終了時刻の分を指定し、分キー31gを
押下した後、確定キー31hを押下して営業終了時刻を
設定する。なお、入力した時刻等をクリアするときは、
クリアキー31iを押下する。上記入力操作により、表
示器31aには、設定した「省電力モード」、入力した
「営業開始時刻」,「営業終了時刻」が表示され、メモ
リ32に営業開始時刻および営業終了時刻が記憶され
る。
【0017】(2)冷却制御の開始 制御部30は、時計・カレンダ33からの現在の時刻に
基づき営業開始時刻を監視し、水槽温度センサ21の検
出信号に基づき水槽14内の冷却水13の温度を監視す
ることにより、冷却制御の開始時刻を決定する。例え
ば、営業開始時刻が「8:00」に設定されていたとす
る。この場合、図5に示すように、3時間前の5:00
に水温が5℃以上であれば、即時に冷却制御を開始す
る。5℃未満のときは、現在の冷却停止状態を保持す
る。次に、2時間前の6:00に水温が3℃以上であれ
ば、冷却制御を開始し、3℃未満であれば、現在の冷却
停止状態を保持する。さらに、1時間前の7:00にな
ると、無条件に冷却制御を開始する。冷却制御では、制
御部30は、メモリ32が記憶する営業終了時刻まで水
槽14に対する冷却制御を行う。すなわち、制御部30
は、IBCセンサ20が氷検出信号を出力すると、圧縮
機150、蒸発器用ファンモータ152および攪拌モー
タ17をオフし、IBCセンサ20が氷検出信号を出力
しなくなると、圧縮機150、蒸発器用ファンモータ1
52および攪拌モータ17をオンする。
【0018】(3)冷却制御の終了 制御部30は、時計・カレンダ33からの現在の時刻に
基づき現在の時刻が営業終了時刻になると、圧縮機15
0、凝縮器用ファンモータ152および攪拌モータ17
をオフし、冷却制御を停止する。
【0019】上述した本実施の形態によれば、営業終了
時刻から営業開始時刻より所定の時間前まで圧縮機15
0はオンされないので、電力消費量が減り、省電力化が
図れる。また、水槽14内の冷却水13の温度に応じて
冷却制御の開始タイミングを変えることにより、営業開
始時刻には、必要な温度まで冷やされた冷却水13を生
成することができる。
【0020】なお、本発明は、上記実施の形態に限定さ
れず、種々に変形実施が可能である。例えば、水槽温度
センサを設けなくても、営業開始時刻の一定時間(例え
ば2時間)前に冷却制御を開始してもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明の飲料供給装
置によると、冷却制御の終了時刻から開始時刻あるいは
それより所定の時間前まで圧縮機はオンされないので、
電力消費量が減り、省電力化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る飲料ディスペンサの
正面図
【図2】本実施の形態に係る飲料ディスペンサの断面図
【図3】本実施の形態に係る飲料ディスペンサの制御系
を示すブロック図
【図4】本実施の形態に係る飲料ディスペンサのキーボ
ードを示す図
【図5】本実施の形態に係る飲料ディスペンサのメモリ
の記憶内容を示すブロック図
【符号の説明】
1 飲料ディスペンサ 1A ディスペンサ本体 2 扉 2a 選択スイッチ 3 ドリップトレイ 4 BIB(Bag in Box) 5 保冷庫 6 マルチバルブ 7A 冷水電磁弁 7B 炭酸水電磁弁 8 冷却器 8a 冷水管路 9 チューブ 10 チューブポンプ 11 冷水ノズル 12 加圧ポンプ 13 冷却水 14 水槽 15 冷却ユニット 16 カーボネータ 17 攪拌モータ 17a 攪拌プロペラ 18 循環ポンプ 19 コイルユニット 20 IBC(Ice Bank Control)センサ 21 水槽温度センサ 22A , 22B 冷水管 30 制御部 31 キーボード 32 メモリ 33 時計・カレンダ 34 電磁弁駆動回路 31a 表示器 31b 省電力モードキー 31c 営業開始キー 31d 営業終了キー 31e テンキー 31f 時キー 31g 分キー 31h 確定キー 31i クリアキー 150 圧縮機 151 凝縮器 152 凝縮器用ファンモータ 153 蒸発管 C カップ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧縮機のオン・オフによる冷却制御により
    水槽内に冷却水を生成し、前記冷却水によって冷却され
    た飲料を供給する飲料供給装置において、 前記冷却制御の開始時刻および終了時刻を入力する入力
    手段と、 前記開始時刻から前記終了時刻まで前記冷却制御を行う
    制御手段とを備えたことを特徴とする飲料供給装置。
  2. 【請求項2】前記制御手段は、前記開始時刻より所定の
    時間前から前記冷却制御を開始する構成の請求項1記載
    の飲料供給装置。
  3. 【請求項3】圧縮機のオン・オフによる冷却制御により
    水槽内に冷却水を生成し、前記冷却水によって冷却され
    た飲料を供給する飲料供給装置において、 前記水槽内の前記冷却水の温度を検出する温度検出手段
    と、 前記冷却制御の開始時刻および終了時刻を入力する入力
    手段と、 現在の時刻を出力する出力手段と、 前記冷却制御の開始時刻と前記現在の時刻との時間差を
    求め、前記時間差と前記冷却水の温度とから前記開始時
    刻より前の前記冷却制御を開始すべき時刻を求め、この
    求めた前記開始すべき時刻から前記終了時刻まで前記冷
    却制御を行う制御手段とを備えたことを特徴とする飲料
    供給装置。
  4. 【請求項4】前記制御手段は、前記時間差が所定の値以
    下になったとき、前記冷却水の温度によらず前記冷却制
    御を行う構成の請求項3記載の飲料供給装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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