JP2000199298A - 天井防振吊り金物 - Google Patents

天井防振吊り金物

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JP2000199298A
JP2000199298A JP10374791A JP37479198A JP2000199298A JP 2000199298 A JP2000199298 A JP 2000199298A JP 10374791 A JP10374791 A JP 10374791A JP 37479198 A JP37479198 A JP 37479198A JP 2000199298 A JP2000199298 A JP 2000199298A
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vibration
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fitting
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Toshio Nagano
俊夫 永野
Keiichi Ikenaga
恵一 池永
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National House Industrial Co Ltd
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National House Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 生産性に優れた天井防振吊り金物を提供す
る。 【解決手段】 防振ゴムからなる基体の両端に結合用の
連結具を設けた防振ゴム本体、及び、この防振ゴム本体
とそれぞれ別体かつ家屋の床構造体に接続するための床
継ぎ金物と、天井構造体に接続される天井継ぎ金物から
なり、かつ一方の前記連結具に前記床継ぎ金物を、他方
の前記連結具に前記天井継ぎ金物をそれぞれ結合してな
る天井防振吊り金物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生産性に優れた天
井防振吊り金物に関する。
【0002】
【従来の技術】図1に示すように、天井パネルP等の天
井構造体Aを、上方の床パネルQ等の床構造体Bに防振
性を有して取付けるための天井防振吊り金物1は、従
来、図12に示すように、防振ゴムからなる基体Cに、
家屋の床構造体Bに接続するための床継ぎ金物Dと、天
井構造体Aを吊り下げる天井継ぎ金物Eとを一体に形成
している。
【0003】この一体形成のためには、金型において前
記床継ぎ金物Dと、前記天井継ぎ金物Eとを所定位置に
配置するとともに、それらの基体取付面間に未加硫ゴム
を注入して加硫し互いに結合した前記基体Cを金型成形
するか、予め円柱体として加硫成形した前記基体Cを金
型内での接着材を用いた加硫焼付け接合により形成して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記金型
は、前記床継ぎ金物D、天井継ぎ金物Eがともに配置さ
れるため大型となるとともに、基体Cの加硫成形、又は
焼付けのためにはこの金型を長い時間に亘り加温するこ
とが必要であり、また基体Cが共通であっても金物の品
種の異なるごとに別の金型が必要となるなど、コストを
上昇させる。
【0005】本発明は、防振ゴム本体、床継ぎ金物、天
井継ぎ金物を別体に形成することを基本として、生産性
に優れ、前記課題を解決しうる天井防振吊り金物の提供
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ために請求項1の発明は、天井防振吊り金物であって、
防振ゴムからなる基体の両端に結合用の連結具を設けた
防振ゴム本体、及びこの防振ゴム本体とそれぞれ別体か
つ家屋の床構造体に接続するための床継ぎ金物と、天井
構造体に接続される天井継ぎ金物からなり、かつ一方の
前記連結具に前記床継ぎ金物を、他方の前記連結具に前
記天井継ぎ金物をそれぞれ結合したことを特徴としてい
る。
【0007】又請求項2の発明は、前記連結具が前記基
体に密着される板状体とこの板状体に設けた結合部とか
らなることを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。図1においては天井構造体Aは、本
例では、通常高さの基準天井を形成する天井構造体AA
と、この基準天井よりも高い高天井を形成する天井構造
体ABとを含み、天井防振吊り金物1も、基準天井を形
成する天井構造体AAを吊り下げる天井防振吊り金物1
Aと、高天井を形成する天井構造体ABを吊り下げる天
井防振吊り金物1B(総称するとき天井防振吊り金物1
という)とを含む。
【0009】又天井防振吊り金物1は、図2、図3に詳
示するように、防振ゴム本体2(天井防振吊り金物1
A,1Bにおいて相当する部材、個所に同じ番号を付
す。以下同じ)と、床継ぎ金物3と、天井継ぎ金物4と
からなり、これらはそれぞれ別体に生産され、かつ結合
によって一体化される。
【0010】前記防振ゴム本体2は、図4,図5に示す
ごとく、防振ゴムからなる例えば円柱状の基体6の両端
に連結具7,7を設けている。前記基体6は直方体状、
又筒状にも形成でき、かつ防振ゴムとして周知のゴム材
を用いうるとともに、吊り下げ重量などを考慮して長期
に亘り防振性を維持して階上からの振動を減じ、騒音を
低下しうるとともにクリープを生じない寸法に仕様が設
定される。
【0011】前記連結具7は、板状体9と、この板状体
9に形成した結合部10とからなり、本例では前記板状
体9は金属製の円板体により。また前記結合部10は、
その中央に固定されて板状体9から突出するピン状体と
して形成される。
【0012】また結合部9には前記板状体10から距離
M(図5に示す)を隔てて、止め輪12を嵌着する円周
溝13を形成している。なおこの結合部10は、板状体
9の孔に嵌入される挿入部15を、裏面から溶着、カシ
メなどにより板状体9に固着することにより取り付け
る。
【0013】また防振ゴム本体2は、前記基体6のみを
加硫成形したのち、金型(図示せず)内で連結具7の板
状体9に焼き付け接合するか、又は未加硫ゴムを加硫す
るに際して前記板状体9と加硫接合するこにより形成す
る。このような金型は、天井防振吊り金物1の全体を金
型成形する場合に比して金型寸法を大幅に小型化でき、
乃至1つの金型での多数個取りを可能として生産性を向
上できる。又防振ゴム本体2を共通とするときには加硫
金型を増す必要はなく金型数を低減できる。
【0014】さらに前記基体6は、図1,図2で示す基
準天井を形成する天井構造体AAを吊り下げる天井防振
吊り金物1Aにおいては、前記基体6はその中心線を上
下方向に縦配置され、基体6には圧縮力が作用するた
め、該基体6を直柱状に形成される。また図1,図3で
示す、前記高天井を形成する天井構造体ABを吊り下げ
る天井防振吊り金物1Bにおいては、中心線を横配置す
るため剪断力が作用し、従って吊り下げ状態において中
心線を略水平とするべく、基体6は予め荷重による剪断
歪を考慮した斜め柱状として形成するのがよい。なお図
3は荷重付加前の基体6の自然状態を示している。
【0015】前記天井防振吊り金物1Aの前記床継ぎ金
物3は、図1,図2に示すように、床支持部17と床基
体取付部19とからなり、前記床支持部17は本例では
垂直な床取付片21とその下端で側方にのび側行片22
とその先端で垂下する垂下片24とからなる。また前記
垂下片24の下端には、前記側行片22下方に位置して
ほぼ水平にのび前記基体3を取り付ける基体取付面25
を有する受片からなる前記床基体取付部19を形成して
いる。
【0016】又前記床取付片21の両側縁には図1に示
す上下に複数、例えば3個の楔溝からなる係止部27を
形成し、この係止部27はその間に薄板状体が打ち込ま
れることによって、この薄板状体に嵌着係止される。ま
た前記床基体取付部19には、前記連結具7の結合部1
0が密に挿入される透孔29を形成している。
【0017】前記天井継ぎ金物4は、天井支持部31と
天井基体取付部32とからなる。天井支持部31は水平
な天井吊下げ片33の一端に継ぎ片34を立ち上げてい
る。この天井吊下げ片33の中央には、前記天井パネル
Pを通る調節ネジSが螺着するネジ孔S1をバーリング
により形成している。
【0018】又前記天井基体取付部32は、前記継ぎ片
34の上端に水平にのびる受片であり前記床基体取付部
19に向き合う基体取付面35が形成されかつ中央には
連結具7の結合部10が密に挿入される透孔29を穿設
している。
【0019】従って、図5に示すごとく、一方の前記連
結具7を図において下方の前記床継ぎ金物3の前記床基
体取付部19の基体取付面25に接してその透孔29に
結合部10の嵌入して止め輪12を配することにより結
合する。又他方の連結具7を天井継ぎ金物4の前記天井
基体取付部32の基体取付面35に接してその透孔29
に結合部10の嵌入して止め輪12を配することにより
結合する。このように、防振ゴム本体2と床継ぎ金物3
と天井継ぎ金物4とを結合し一体な天井防振吊り金物1
Aを構成できる。
【0020】高天井吊り下げ用の前記天井防振吊り金物
1Bも、防振ゴム本体2と床継ぎ金物3と天井継ぎ金物
4とからなる。前記床継ぎ金物3は、図1,図3に示す
ように、床支持部17と床基体取付部19とを有し、前
記床基体取付部19は、本例では中央に透孔29を設け
た垂直な基体取付面40を有する垂直な立上げ片41か
らなる。また前記床支持部17は、この立上げ片41下
端との間で前記楔溝からなる係止部27を形成する水平
な天井支持片43を具える。
【0021】又天井継ぎ金物4は、天井支持部31と天
井基体取付部32とからなり、天井支持部31は水平な
天井吊下げ片33の一端に基体取付面45が形成されか
つその中央には連結具7の結合部10が密に挿入される
透孔29を穿設した垂直片47と、その上端に設けられ
前記床継ぎ金物3を越えて水平にのびるストッパ49と
を有する。前記天井吊下げ片33の中央には前記天井パ
ネルPを通る調節ネジSが螺着するネジ孔S1を形成し
ている。
【0022】従って、同様に一方の前記連結具7を前記
床継ぎ金物3の前記床基体取付部19の基体取付面25
に接してその透孔29に結合部10の嵌入して止め輪1
2を配するなど、同様に防振ゴム本体2と床継ぎ金物3
と天井継ぎ金物4とを結合し一体な天井防振吊り金物1
Bを構成できる。
【0023】なお前記のように防振ゴム本体2の基体6
は初期状態では斜めとなり、取付によって水平となる。
また前記ストッパ49は、地震などの過度な上下相対移
動を阻止できる。
【0024】又図11に示すように、天井防振吊り金物
1Bの前記床継ぎ金物3を上方に延びる長片体によって
床支持部17と床基体取付部19とを形成することによ
り、斜めの基体6を有する基準天井吊り下げ用の他の天
井防振吊り金物1Cを形成できる。
【0025】このような天井防振吊り金物1A,1B
は、前記のように、図1に示す基準天井、高天井を形成
する天井パネルP,Pである天井構造体AA,ABを、
階上の床構造体Bに吊り下げるために用いられ、この床
構造体Bも本例では床パネルQからなる。
【0026】前記床パネルQは、下端にそれぞれ水平な
フランジ50を有する溝形材からなる側枠材51、中枠
材52を組合せた枠組の上面に床材53を添設し、かつ
天井パネルPは周囲枠を含めて断面矩形の下地桟54に
より形成される枠組の下面に天井板55を添設してい
る。
【0027】図1においては、天井防振吊り金物1A
は、その床継ぎ金物3の床支持部17の垂直な床取付片
21に設けた係止部27に、前記の中枠材52下端の一
方のフランジ50を嵌着し楔止めすることにより取り付
ける。又天井パネルPとは、図2に示すように、前記天
井継ぎ金物4の天井支持部31の水平な天井吊下げ片3
3のネジ孔S1に、前記天井パネルPを下から通る調整
ネジS1を螺着することにより吊り下げる。なお調整ネ
ジS1は頭部が前記下地桟54の段部と当接しかつ止め
輪などの保持具59を用いてめけ落ち不能かつ可回転に
支持している。従って調整ネジSの回転により天井パネ
ルPの高さを調節できる。
【0028】また天井防振吊り金物1Bも、図3に略示
するように床継ぎ金物3の床支持部17の前記係止部2
7に、前記の中枠材52下端の他方のフランジ50を嵌
着し楔止めすることにより取り付ける。又天井パネルP
は、同様に、前記天井継ぎ金物4の天井支持部31の水
平な天井吊下げ片33のネジ孔S1に、前記天井パネル
Pを下から通る調整ネジS1を螺着することにより吊り
下げかつその回転により高さ合わせできる。
【0029】又天井構造体AAと天井構造体ABとの間
の段差は適宜の下地材60,面材61・・・により遮蔽
される。このように、天井防振吊り金物1は防振性を有
して天井構造体Aを階上の床構造体Bに吊り下げて保持
できる。
【0030】図6〜図10は防振ゴム本体2の他の形態
を例示している。図6,図7に示すように、前記結合部
10を小径の根元部10aと、その外端の大径の外部1
0bとにより形成するとともに、前記床継ぎ金物3の床
基体取付部19に,前記小径の根元部10aが嵌入でき
る小径部29a、大径部29bを上下に配して連通させ
てなる段付き孔からなる透孔29Aを形成している。ま
た天井継ぎ金物4の天井基体取付部32に上下を逆にし
た透孔29Bを形成し、結合部10を大径部29bから
挿入して位置ずれさせることにより、図7に示すように
一体に連結できる。このような防振ゴム本体2は、図
3,図11に示すような剪断力が基体6に作用する度天
井防振吊り金物1の場合に利用できる。
【0031】図8,図9は結合部10が前記板状体9か
ら突設され、この結合部9を床基体取付部19、天井基
体取付部32に設けた孔29,29に挿入して折り曲げ
ることにより結合する場合を例示している。前記結合部
10は板状体9の周縁から突出させても、切り起こしに
より形成することもできる。
【0032】また図10は板状体9にネジ孔からなる結
合部10を形成して前記床継ぎ金物3の床基体取付部1
9、又は天井継ぎ金物4の天井基体取付部32の透孔2
9を通るビス等の固着具63により接着剤により弛みを
防いで結合した場合を示している。このように、本発明
の天井防振吊り金物は種々変形できる。
【0033】
【発明の効果】請求項1の発明は、このように、防振ゴ
ム本体、床継ぎ金物、天井継ぎ金物を別体に形成しかつ
それらを結合することにより天井防振吊り金物を形成す
ることを基本として、金型により全体を一体成形する場
合に比して、金型を防振ゴム本体成形用となしうること
により小型化できるとともに、防振ゴム本体を共通とす
る限り金物形状の相違によっては金型を新作する必要は
なく、汎用性に優れるとともに、金型による多数個取り
を容易として生産性を向上できる。
【0034】又請求項2の発明のように、防振ゴム本体
の連結具を板状体と結合部によって形成しており、故に
防振ゴムからなる基体を板状体と接合できその接合を強
固となしうるとともに構成が簡易となり、生産性を高め
うる。
【図面の簡単な説明】
【図1】天井防振吊り金物の取付け状態を例示する斜視
図である。
【図2】天井防振吊り金物の1形態を使用状態とともに
示す断面図である。
【図3】天井防振吊り金物の他の形態を使用状態ととも
に示す断面図である。
【図4】防振ゴム本体の1形態を例示する斜視図であ
る。
【図5】その組み立てた状態を示す断面図である。
【図6】防振ゴム本体の他の形態を例示する斜視図であ
る。
【図7】その組み立てた状態を示す断面図である。
【図8】防振ゴム本体のさらに他の形態を例示する斜視
図である。
【図9】その組み立てた状態を示す断面図である。
【図10】防振ゴム本体の他の形態を例示する断面図で
ある。
【図11】天井防振吊り金物の他の形態を例示する部分
断面図である。
【図12】従来の天井防振吊り金物を例示する正面図で
ある。
【符号の説明】
2 防振ゴム本体 3 床継ぎ金物 4 天井継ぎ金物 6 基体 7 連結具 9 板状体 10 結合部 27 係止部 A 天井構造体 B 床構造体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E001 DF06 FA14 GA01 GA59 HB01 HE01 LA01 LA03 LA06 LA11 3J048 AA01 AC01 BA04 BA17 DA01 EA13 EA38

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】防振ゴムからなる基体の両端に結合用の連
    結具を設けた防振ゴム本体、及び、この防振ゴム本体と
    それぞれ別体かつ家屋の床構造体に接続するための床継
    ぎ金物と、天井構造体に接続される天井継ぎ金物からな
    り、かつ一方の前記連結具に前記床継ぎ金物を、他方の
    前記連結具に前記天井継ぎ金物をそれぞれ結合してなる
    天井防振吊り金物。
  2. 【請求項2】前記連結具は、前記基体に密着される板状
    体と、この板状体に設けた結合部とからなることを特徴
    とする請求項1記載の天井防振吊り金物。
JP10374791A 1998-12-28 1998-12-28 天井防振吊り金物 Pending JP2000199298A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003014046A (ja) * 2001-06-27 2003-01-15 Hokushin Ind Inc 防振ダンパー及びそれを用いた防振支持装置
JP5009431B1 (ja) * 2011-09-13 2012-08-22 株式会社ダイナミックデザイン 免震構造用水平復元ばね装置の構築方法
JP2014118771A (ja) * 2012-12-18 2014-06-30 Tokai Rubber Ind Ltd 床天井構造
JP2016113835A (ja) * 2014-12-16 2016-06-23 清水建設株式会社 吊り天井構造

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