JP2000198483A - 駆動チェ―ン防音構造 - Google Patents
駆動チェ―ン防音構造Info
- Publication number
- JP2000198483A JP2000198483A JP11003717A JP371799A JP2000198483A JP 2000198483 A JP2000198483 A JP 2000198483A JP 11003717 A JP11003717 A JP 11003717A JP 371799 A JP371799 A JP 371799A JP 2000198483 A JP2000198483 A JP 2000198483A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive chain
- sprocket
- driving chain
- rubber
- outer diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/02—Toothed members; Worms
- F16H55/30—Chain-wheels
- F16H2055/306—Chain-wheels with means providing resilience or vibration damping in chain sprocket wheels
Landscapes
- Gears, Cams (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動二輪車等にあって、駆動チェーンとスプ
ロケットによる打音騒音抑止に有効な駆動チェーン防音
構造を提供する。 【解決手段】 エンジン回転出力を後輪に伝達するスプ
ロケット10とこれに巻回された無端状の駆動チェーン
11との接触打音による騒音を抑止するために、スプロ
ケット10の外周歯列に沿った両面部に駆動チェーン1
1の噛合荷重による外力を弾性緩衝する環状の緩衝ゴム
12が取り付けられている。この緩衝ゴム12の外周部
に成形都合上の通し孔13が複数個設けられている。緩
衝ゴム12は、通し孔13を設けた部分の外径R2を、
通し孔13がない孔間間の部分の外径R1よりも小さく
形成し、駆動チェーン11の噛合荷重による外力を最初
に大きい外径R1の部分で受けてから小さい外径R2の
部分で時間差をもって受けることで、緩衝ゴム12の周
全体の圧縮率または圧縮量が均一化される。
ロケットによる打音騒音抑止に有効な駆動チェーン防音
構造を提供する。 【解決手段】 エンジン回転出力を後輪に伝達するスプ
ロケット10とこれに巻回された無端状の駆動チェーン
11との接触打音による騒音を抑止するために、スプロ
ケット10の外周歯列に沿った両面部に駆動チェーン1
1の噛合荷重による外力を弾性緩衝する環状の緩衝ゴム
12が取り付けられている。この緩衝ゴム12の外周部
に成形都合上の通し孔13が複数個設けられている。緩
衝ゴム12は、通し孔13を設けた部分の外径R2を、
通し孔13がない孔間間の部分の外径R1よりも小さく
形成し、駆動チェーン11の噛合荷重による外力を最初
に大きい外径R1の部分で受けてから小さい外径R2の
部分で時間差をもって受けることで、緩衝ゴム12の周
全体の圧縮率または圧縮量が均一化される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動二輪車等のエ
ンジン回転出力を後輪に伝達する駆動チェーンとスプロ
ケットとの打音による騒音を有効に抑止する防音構造に
関するものである。
ンジン回転出力を後輪に伝達する駆動チェーンとスプロ
ケットとの打音による騒音を有効に抑止する防音構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車にあっては、エンジンの回転
出力を後輪に伝達するために、車軸上の歯車状スプロケ
ットに駆動チェーンが巻回されている。図2は、車体走
行時である駆動チェーン1の駆動中、スプロケット2と
の打音によって発生する騒音を防止するために、スプロ
ケット2の外周歯列に沿った両面にリング形状の緩衝ゴ
ム3を取り付けた従来構造の一部を示す構成図であり、
同図は駆動前(a)と駆動中(b)の状態を示してい
る。緩衝ゴム3には、その外周部近傍に成形都合上必要
となる幾つかの通し孔4,4′が適当な間隔でもって設
けられている。
出力を後輪に伝達するために、車軸上の歯車状スプロケ
ットに駆動チェーンが巻回されている。図2は、車体走
行時である駆動チェーン1の駆動中、スプロケット2と
の打音によって発生する騒音を防止するために、スプロ
ケット2の外周歯列に沿った両面にリング形状の緩衝ゴ
ム3を取り付けた従来構造の一部を示す構成図であり、
同図は駆動前(a)と駆動中(b)の状態を示してい
る。緩衝ゴム3には、その外周部近傍に成形都合上必要
となる幾つかの通し孔4,4′が適当な間隔でもって設
けられている。
【0003】そうした緩衝ゴム3をスプロケット2に取
り付けておくことにより、緩衝ゴム3を取り付けていな
い従来タイプの金属単体スプロケットと比べると、打音
を緩衝して相応の防音効果を期待することができる。
り付けておくことにより、緩衝ゴム3を取り付けていな
い従来タイプの金属単体スプロケットと比べると、打音
を緩衝して相応の防音効果を期待することができる。
【0004】しかしながら、上記図2に示す従来構造の
場合、解決すべき次のような問題点がある。外径Rをも
ってリング形状に形成されている緩衝ゴム3としては、
駆動チェーン1の噛合荷重による外力を受けた際、通し
孔4,4′を設けた部分の弾性圧縮量や割合が通し孔
4,4′の無い他の孔間の部分よりも大となる。図2
(b)中の符号3aは、そうした弾性圧縮の差異で生じ
る緩衝ゴム3の外周面の凹凸状態を示している。そのた
め、緩衝ゴム3の周全体から見て緩衝域が不均一とな
り、防音効果を半減させてしまう不具合がみられる。
場合、解決すべき次のような問題点がある。外径Rをも
ってリング形状に形成されている緩衝ゴム3としては、
駆動チェーン1の噛合荷重による外力を受けた際、通し
孔4,4′を設けた部分の弾性圧縮量や割合が通し孔
4,4′の無い他の孔間の部分よりも大となる。図2
(b)中の符号3aは、そうした弾性圧縮の差異で生じ
る緩衝ゴム3の外周面の凹凸状態を示している。そのた
め、緩衝ゴム3の周全体から見て緩衝域が不均一とな
り、防音効果を半減させてしまう不具合がみられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、打音
による騒音防止に有効な自動二輪車等に用いられる駆動
チェーン防音構造を提供することにある。
による騒音防止に有効な自動二輪車等に用いられる駆動
チェーン防音構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の駆動チェーン防
音構造は、エンジン回転出力を後輪に伝達するスプロケ
ットとこれに巻回された無端状の駆動チェーンとの接触
打音による騒音を抑止するために、スプロケットの外周
歯列に沿った両面部に駆動チェーンの噛合荷重による外
力を弾性緩衝する環状の緩衝ゴムが取り付けられ、この
緩衝ゴムの外周部に成形都合上の通し孔を複数個設けて
いるものにおいて、緩衝ゴムの通し孔を設けた部分の外
径R2を、通し孔間の部分の外径R1よりも小さく形成
し、駆動チェーンの噛合荷重による外力を最初に外径R
1の部分で受けてから外径R2の部分で時間差をもって
受けるようにして、緩衝ゴムの周全体の圧縮率または圧
縮量が均一化されるよう構成している。
音構造は、エンジン回転出力を後輪に伝達するスプロケ
ットとこれに巻回された無端状の駆動チェーンとの接触
打音による騒音を抑止するために、スプロケットの外周
歯列に沿った両面部に駆動チェーンの噛合荷重による外
力を弾性緩衝する環状の緩衝ゴムが取り付けられ、この
緩衝ゴムの外周部に成形都合上の通し孔を複数個設けて
いるものにおいて、緩衝ゴムの通し孔を設けた部分の外
径R2を、通し孔間の部分の外径R1よりも小さく形成
し、駆動チェーンの噛合荷重による外力を最初に外径R
1の部分で受けてから外径R2の部分で時間差をもって
受けるようにして、緩衝ゴムの周全体の圧縮率または圧
縮量が均一化されるよう構成している。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明による駆動チェーン防音構
造の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説
明する。
造の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説
明する。
【0008】図1(a),(b)は、本発明実施形態の
駆動チェーン防音構造の一部を示す車体走行による使用
前後の状態図である。エンジン回転出力軸や後輪軸の車
軸上にスプロケット10が装着され、スプロケット10
間に駆動チェーン11が巻回されて、この駆動チェーン
11で回転動力を後輪に伝達する。スプロケット10と
駆動チェーン11との打音を緩衝するために、リング形
状の緩衝ゴム12がスプロケット10の外周歯列に沿っ
た両面に取り付けられている。この緩衝ゴム12の外周
部付近には、成形都合のために必要となる幾つかの通し
孔13,13′,…が適当な間隔で設けられている。
駆動チェーン防音構造の一部を示す車体走行による使用
前後の状態図である。エンジン回転出力軸や後輪軸の車
軸上にスプロケット10が装着され、スプロケット10
間に駆動チェーン11が巻回されて、この駆動チェーン
11で回転動力を後輪に伝達する。スプロケット10と
駆動チェーン11との打音を緩衝するために、リング形
状の緩衝ゴム12がスプロケット10の外周歯列に沿っ
た両面に取り付けられている。この緩衝ゴム12の外周
部付近には、成形都合のために必要となる幾つかの通し
孔13,13′,…が適当な間隔で設けられている。
【0009】本実施形態の緩衝ゴム12では、2つの通
し孔13と通し孔13′の孔間の部分の外径をR1とし
た場合、通し孔13を設けた部分の外径R2をそれより
も小さく形成して、R1>R2に設定されている。即
ち、外径R2とした部分の緩衝ゴム12の外周部は凹部
14となっている。
し孔13と通し孔13′の孔間の部分の外径をR1とし
た場合、通し孔13を設けた部分の外径R2をそれより
も小さく形成して、R1>R2に設定されている。即
ち、外径R2とした部分の緩衝ゴム12の外周部は凹部
14となっている。
【0010】かかる構成の緩衝ゴム12においては、車
体走行時、図1(b)に示すように、駆動チェーン11
から噛合荷重による外力を受けて弾性圧縮する際、緩衝
ゴム12の通し孔13を設けていない孔間の部分、つま
り大きい方の外径R1の部分の外周面に、駆動チェーン
12がまず初めに接触して噛合荷重による外力を受け
る。続いて、噛合荷重による外力は緩衝ゴム12の通し
孔13,13′,…を設けた部分、つまり小さい方の外
径R2の部分の凹部14に時間差をもって接触する。
体走行時、図1(b)に示すように、駆動チェーン11
から噛合荷重による外力を受けて弾性圧縮する際、緩衝
ゴム12の通し孔13を設けていない孔間の部分、つま
り大きい方の外径R1の部分の外周面に、駆動チェーン
12がまず初めに接触して噛合荷重による外力を受け
る。続いて、噛合荷重による外力は緩衝ゴム12の通し
孔13,13′,…を設けた部分、つまり小さい方の外
径R2の部分の凹部14に時間差をもって接触する。
【0011】このような接触によって、外径R1の部分
と外径R2の部分の圧縮に時間差が生じることで、緩衝
ゴム12の周全体の圧縮率や量が符号12aで示すよう
に均一化され、駆動チェーン12による噛合荷重による
外力を均等に緩衝し、打音による騒音を有効かつ均一に
抑止することができる。
と外径R2の部分の圧縮に時間差が生じることで、緩衝
ゴム12の周全体の圧縮率や量が符号12aで示すよう
に均一化され、駆動チェーン12による噛合荷重による
外力を均等に緩衝し、打音による騒音を有効かつ均一に
抑止することができる。
【0012】
【発明の効果】本発明に係る駆動チェーン防音構造は、
自動二輪車等に用いられ、緩衝ゴムの通し孔を設けた部
分の外径を、通し孔間の部分の外径よりも小さく形成し
たことで、駆動チェーンの噛合荷重による外力を最初に
大きな外径の部分で受け、次いで小さな外径の部分で時
間差をもって受けるので、緩衝ゴムの周全体の圧縮率ま
たは圧縮量が均一化され、打音による騒音を有効に抑止
できる利点がある。
自動二輪車等に用いられ、緩衝ゴムの通し孔を設けた部
分の外径を、通し孔間の部分の外径よりも小さく形成し
たことで、駆動チェーンの噛合荷重による外力を最初に
大きな外径の部分で受け、次いで小さな外径の部分で時
間差をもって受けるので、緩衝ゴムの周全体の圧縮率ま
たは圧縮量が均一化され、打音による騒音を有効に抑止
できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施の形態の駆動チェーン防音構
造における使用前(a)と使用中(b)の状態を示す構
成図である。
造における使用前(a)と使用中(b)の状態を示す構
成図である。
【図2】従来例の係る駆動チェーン防音構造における使
用前(a)と使用中(b)の状態を示す構成図である。
用前(a)と使用中(b)の状態を示す構成図である。
10 スプロケット 11 駆動チェーン 12 緩衝ゴム 13 通し孔 14 外径の小さな部分の凹部
Claims (2)
- 【請求項1】 エンジン回転出力を後輪に伝達するスプ
ロケットとこれに巻回された無端状の駆動チェーンとの
接触打音による騒音を抑止するために、スプロケットの
外周歯列に沿った両面部に駆動チェーンの噛合荷重によ
る外力を弾性緩衝する環状の緩衝ゴムが取り付けられ、
この緩衝ゴムの外周部に成形都合上の通し孔を複数個設
けている駆動チェーン防音構造において、 緩衝ゴムの通し孔を設けた部分の外径R2を、通し孔間
の部分の外径R1よりも小さく形成し、駆動チェーンの
噛合荷重による外力を最初に外径R1の部分で受けてか
らR2の部分で時間差をもって受けるようにして、緩衝
ゴムの周全体の圧縮率または圧縮量が均一化されるよう
構成したことを特徴とする駆動チェーン防音構造。 - 【請求項2】 自動二輪車に用いられる請求項1記載の
駆動チェーン防音装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11003717A JP2000198483A (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | 駆動チェ―ン防音構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11003717A JP2000198483A (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | 駆動チェ―ン防音構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000198483A true JP2000198483A (ja) | 2000-07-18 |
Family
ID=11565076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11003717A Pending JP2000198483A (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | 駆動チェ―ン防音構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000198483A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015082494A1 (en) | 2013-12-05 | 2015-06-11 | Ognibene S.P.A. | Silent sprocket/gear for transmission chains, in particular for motorcycles, and mold components for its production |
US9145965B2 (en) | 2013-08-09 | 2015-09-29 | Hyundai Motor Company | Rubber coated chain sprocket |
CN107606059A (zh) * | 2017-10-30 | 2018-01-19 | 泰州亚东链条有限公司 | 一种具有降噪缓冲效果的链条 |
CN108298014A (zh) * | 2017-01-12 | 2018-07-20 | 株式会社岛野 | 自行车转动件 |
CN108443664A (zh) * | 2018-05-17 | 2018-08-24 | 深圳市硕宇科技有限公司 | 单齿驱动的物体相对固定结构及其使用方法 |
US10359107B2 (en) | 2015-07-27 | 2019-07-23 | Hh-Cloyes, Inc. | Roller chain sprocket with resilient cushion rings having improved durability and noise characteristics |
-
1999
- 1999-01-11 JP JP11003717A patent/JP2000198483A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9145965B2 (en) | 2013-08-09 | 2015-09-29 | Hyundai Motor Company | Rubber coated chain sprocket |
WO2015082494A1 (en) | 2013-12-05 | 2015-06-11 | Ognibene S.P.A. | Silent sprocket/gear for transmission chains, in particular for motorcycles, and mold components for its production |
US9933063B2 (en) | 2013-12-05 | 2018-04-03 | Ognibene S.P.A. | Silent sprocket/gear for transmission chains, in particular for motorcycles, and mold components for its production |
US10359107B2 (en) | 2015-07-27 | 2019-07-23 | Hh-Cloyes, Inc. | Roller chain sprocket with resilient cushion rings having improved durability and noise characteristics |
CN108298014A (zh) * | 2017-01-12 | 2018-07-20 | 株式会社岛野 | 自行车转动件 |
CN107606059A (zh) * | 2017-10-30 | 2018-01-19 | 泰州亚东链条有限公司 | 一种具有降噪缓冲效果的链条 |
CN107606059B (zh) * | 2017-10-30 | 2023-04-14 | 阳泉煤业华茂制链有限公司 | 一种具有降噪缓冲效果的链条 |
CN108443664A (zh) * | 2018-05-17 | 2018-08-24 | 深圳市硕宇科技有限公司 | 单齿驱动的物体相对固定结构及其使用方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050715 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070522 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070529 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071002 |