JP2000192795A - 止圧板組付装置 - Google Patents

止圧板組付装置

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JP2000192795A
JP2000192795A JP10371371A JP37137198A JP2000192795A JP 2000192795 A JP2000192795 A JP 2000192795A JP 10371371 A JP10371371 A JP 10371371A JP 37137198 A JP37137198 A JP 37137198A JP 2000192795 A JP2000192795 A JP 2000192795A
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JP
Japan
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turning
hydraulic
wheel
turning wheel
hydraulic motor
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JP10371371A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Nishida
鉄也 西田
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 旋回用方向切替弁が固渋を起こした場合であ
っても、旋回輪の暴走によるケーブルホース切損事故の
発生を未然に防止することができる止圧板組付装置を提
供する。 【解決手段】 制御装置は回転数検出器で検出した油圧
モータ10の駆動軸の回転数を読み取って、旋回輪が旋
回領域を超えてさらに旋回して左右の電源停止設定値P
L,PRを超えたら、ポンプ駆動モータ4への電源供給
を遮断して油圧ポンプ8を強制的に停止させ、方向切替
弁9を経て油圧モータ10に流入する作動油の供給を絶
って油圧モータ10を強制的に停止させるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は先導するシールド掘
進機が掘削形成した坑道の周面に湾曲した止圧板を組み
付ける止圧板組付装置に係り、特に、旋回輪の旋回量を
適正な範囲に制限する安全機構の技術に関する。
【0002】
【従来の技術】地中の地山を掘削して推進するシールド
掘進機ではその後方に形成された坑道の強度を補強する
ため、湾曲した止圧板(セグメント)をその周面に張り
巡らして固定している。この止圧板の坑道周面への組付
けはシールド掘進機本体の後方に取り付けられたエレク
ターと称せられる止圧板組付装置によって行われる。
【0003】図8および図9はそれぞれ止圧板組付装置
の側面図および背面図である。止圧板組付装置1は図示
しないシールド掘進機本体の後方に回転可能に取り付け
られた旋回輪3と、この旋回輪3の外周部背面に取り付
けられた把持装置2で構成されている。把持装置2は図
9に示すように最下位置が待機位置となっており、この
位置で図示しない止圧板を把持し、旋回輪3の旋回移動
により所定の取付け位置まで移動し、そこで把持装置2
の把持部を径方向、前後方向および姿勢の位置制御を行
って精密な位置合わせを行う。止圧板の位置合わせが終
了したら把持部を後進させ、組付け済の止圧板に摺接さ
せて新たな止圧板を組付ける。
【0004】把持装置2に動力等を供給するケーブルホ
ースは図示されていないが、旋回輪3の周囲に捲回され
て後方に引き出されている。ケーブルホースの長さは旋
回輪3が180°以上旋回できるように余裕を持たされ
ている。しかし、旋回限度以上旋回輪3が旋回するとケ
ーブルホースが切断し、圧油の噴出、把持装置2の制御
不能等の事故が発生する。そこで、かかる事故の発生を
未然に防止するために、旋回輪3の旋回角度を駆動軸に
取り付けた図示しない回転数検出器で検出して、所定の
旋回領域を超えて旋回輪3が旋回した場合には制御装置
が直ちに旋回動作を停止させる過旋回防止機能が付加さ
れている。
【0005】図10は旋回輪3が左右に旋回した時の旋
回領域とケーブルホース切損領域を説明する説明図であ
る。横軸に旋回輪3の旋回角度を取り、図9に示すよう
な把持装置2が待機位置にある時の旋回角度を0に取っ
たものである。同図に示すように、左右方向に対称に所
定の旋回角度限界値TLL,TLRだけ旋回可能な旋回
領域が設定されている。この旋回角度限界値TLL,T
LRを超えて旋回輪3が左右に旋回した時は過旋回状態
となり、制御装置から旋回停止指令が発せられる。これ
により、旋回用方向切替弁は中立位置に戻されるから、
旋回油圧モータへの作動油の供給が絶たれ、旋回輪3が
旋回を停止する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、何らかの
理由により旋回輪3が左右に過旋回を起こした時は上述
の過旋回防止機能により旋回輪3が旋回を停止するか
ら、これによりケーブルホース切損事故の発生を未然に
防止できる。ところで、シールド掘進機本体またはそれ
の後続の台車に収納される止圧板組付装置駆動用の動力
装置においては、収納空間が狭い等の理由により油圧回
路要素制御用の駆動源としてはパイロット油圧源ではな
く商用電源が用いられている。即ち、旋回輪3の左右の
旋回を制御する旋回用方向切替弁は電磁弁で構成されて
いる。ところが、この電磁弁は極稀ではあるが固渋を起
こすことが知られている。旋回輪3が過旋回を起こした
時にたまたま旋回用方向切替弁が固渋を起こした時は、
旋回用方向切替弁の滑り弁が中立位置に戻らず、旋回輪
3が暴走してケーブルホース切損事故に至る虞がある。
本発明は従来技術におけるかかる不具合を解消すべく為
されたものであり、旋回用方向切替弁が固渋を起こした
場合であっても、旋回輪の暴走によるケーブルホース切
損事故の発生を未然に防止することができる止圧板組付
装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、旋回輪の旋回量を検出する旋回量検出手段
と、該旋回量検出手段が旋回輪から引き出されたケーブ
ルホースを切損することなく旋回輪が安全に旋回可能な
旋回領域の限界に相当する限界旋回量を検出した時に、
電磁方向切替弁の切替え位置を中立位置に戻して旋回輪
を回転駆動する油圧モータを停止させる旋回輪停止手段
と、旋回量検出手段が前記限界旋回量を超えて設定され
た設定旋回量を検出した時に、油圧ポンプを駆動する電
動モータへの電源供給を遮断する電源遮断手段とを有し
たものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明を具
体化した一具体例を詳細に説明する。図2および図3は
それぞれ上記具体例の旋回輪駆動用油圧回路図およびポ
ンプ駆動モータの配線図である。これらの図において、
4は後述する油圧ポンプを駆動するポンプ駆動モータ、
5はポンプ駆動モータ4の電源回路に介装された常開接
点、6は常開接点5に直列接続され、強電流に感応して
断路する遮断器、7は三相動力用電源装置の端子板、8
は旋回輪駆動用油圧回路に作動油を供給する油圧ポン
プ、9は油圧ポンプ8の吐出油の方向と流量を切り替え
て次に述べる油圧モータに出力する方向切替弁である。
【0009】10は油圧ポンプ8からの吐出油により回
転して回転軸に歯合する図示しない歯車を介して旋回輪
3を回転させる油圧モータ、11は上記油圧回路の主管
路T1 ,T2 間に互いに逆向きに間挿され、作動油の逆
流を阻止し、主管路T1 ,T2 内の負圧を解消する逆止
弁、12は主管路T1 ,T2 内の過大圧を放圧する放圧
弁、13は主管路T1 ,T2 内にそれぞれ介装されて作
動油の逆流を阻止する逆止弁、14は逆止弁13に逆向
きに作用する大きな負荷圧を超える油圧を放圧する制動
弁、15は油圧ポンプ8から吐出される過大な吐出圧を
放圧する放圧弁、91,92は方向切替弁9の滑り弁を
それぞれ左右に押し込んで切替え移動させる電磁部、1
6は作動油を貯溜する油タンクである。
【0010】図4は止圧板組付装置1にケーブルを介し
て接続され、止圧板組付装置1を操作するための簡易操
作盤の平面図である。同図において、20は簡易操作
盤、21は非常時に手動により強制的に常開接点5を開
路させるための非常停止釦、22は電源投入釦、23,
24は旋回輪3の旋回方向をそれぞれ左右に選択するた
めの左旋回釦および右旋回釦、25,26は把持装置2
が把持した止圧板をそれぞれ外側に押し付けおよび内側
に引き付けるための押付け釦および引付け釦、27,2
8は把持装置2が把持した止圧板をそれぞれ前後方向に
移動させるための前移動釦および後移動釦である。
【0011】図1および図5はそれぞれ電源回路断続動
作のプログラムおよび左右旋回動作のプログラムを制御
実配線回路を模して表した動作図である。同図におい
て、29はポンプ駆動モータ4の駆動開始時に操作され
る起動釦、31は旋回輪3が旋回範囲を超えて旋回した
時に付勢される過旋回停止リレー、32は過旋回停止リ
レー31の付勢に応動して開路する常閉接点、51はポ
ンプ駆動モータ4に電源を供給して回転させる際に付勢
される電源供給リレー、52は電源供給リレー51の付
勢に応動して閉路する常開接点である。
【0012】図6は旋回輪の暴走停止処理の流れ図であ
る。同図を参照してこの具体例の動作を説明する。始め
に、操作者は電源投入釦22を押し込んで起動釦29を
押すと、電源供給リレー51が付勢され、常開接点52
が閉じて電源供給リレー51が自己保持される。電源供
給リレー51が付勢されると、常開接点5が閉じてポン
プ駆動モータ4が起動する(S1)。そして、止圧板を
坑道周面に組み付けるために、押付け釦25および引付
け釦26等を操作して把持装置2で止圧板を把持した
後、左旋回釦23または右旋回釦24を押し操作する
と、方向切替弁9の電磁部91,92に駆動電流が供給
され、滑り弁が移動して左右の何れかの切替え位置に切
り替えられる。これにより、油圧ポンプ8からの吐出油
が方向切替弁9を経て主管路T1 ,T2 内に流出し、油
圧モータ10が回転して旋回輪3が左方向または右方向
に旋回し始める(S2)。
【0013】旋回輪3が所定の止圧板取付け位置まで旋
回すると、操作者は左旋回釦23または右旋回釦24の
押し操作を止めて方向切替弁9の切替え位置を中立位置
に戻し、油圧モータ10の回転、従って、旋回輪3の旋
回を停止させる。しかし、何かの事情により左旋回釦2
3または右旋回釦24が押し続けられることがある。そ
こで、図示しない制御装置は回転数検出器で検出した旋
回輪3の旋回角度(N)を読み取って、旋回角度限界値
TLL,TLRに達したか否か、即ち、旋回領域を超え
たか否かを判断し(S3)、その判断結果が然りなら
ば、方向切替弁9の電磁部91,92への駆動電流の供
給を遮断して方向切替弁9の切替え位置を強制的に中立
位置に戻させ、旋回輪3の旋回を停止させる(S4)。
これにより、旋回輪3が旋回領域を超えて旋回してケー
ブルホース切損事故が起きるのを防止する。
【0014】ここまでの動作は従来例と変わらないが、
この具体例では更に旋回輪3の旋回角度(N)を監視し
ていて、左右の電源停止設定値PL,PRに達したか否
かを判断し(S5)、その判断結果が然りならば、方向
切替弁9の電磁部91(92)が固渋を起こして旋回輪
3が暴走したものと判断できるから、図1(a)の動作
図に従って過旋回停止リレー31を付勢させる。これに
より、図1(b)の動作図に示す常閉接点32が過旋回
停止リレー31の付勢に応動して開路するから、電源供
給リレー51の自己保持状態が解除され、常開接点5が
開路し、ポンプ駆動モータ4への電源供給が絶たれるた
め、ポンプ駆動モータ4が停止する(S6)。即ち、ポ
ンプ駆動モータ4で駆動される油圧ポンプ8も停止する
から、油圧ポンプ8から作動油が流出せず、油圧モータ
10も停止する。
【0015】図7はこの具体例における旋回輪3の旋回
領域とケーブルホース切損領域を説明する説明図であ
る。同図に示すように、制御装置は回転数検出器で検出
した駆動軸の回転数Nを読み取って、旋回輪3の旋回角
度の旋回領域に相当する旋回角度限界値TLL,TLR
を超えたら、方向切替弁9の電磁部91,92への駆動
電流の供給を遮断して方向切替弁9の切替え位置を強制
的に中立位置に戻させて旋回輪3の旋回を停止させる。
そして、旋回輪3が旋回領域を超えてさらに旋回して左
右の電源停止設定値PL,PRを超えたら、ポンプ駆動
モータ4への電源供給を遮断して油圧ポンプ8を強制的
に停止させ、方向切替弁9を経て油圧モータ10に流入
する作動油の供給を絶って油圧モータ10を停止させる
ようにしたから、方向切替弁9の電磁部91(92)の
固渋による旋回輪3の暴走を食い止めてケーブルホース
切損事故の発生を未然に防止することができる。
【0016】この具体例では常開接点5の閉開動作はプ
ログラムに従って行うようにしたが、勿論、実配線によ
るリレー回路により動作させるようにしても良い。この
場合には回転数検出器による油圧モータ10の駆動軸の
回転数Nを検出する代わりに、旋回輪3の外周の2箇所
に設けた突起とこれが当接する2つの限界スイッチの組
合せ等を用いると良い。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、旋
回量検出手段がケーブルホースを切損することなく旋回
輪が安全に旋回可能な旋回領域の限界に相当する限界旋
回量を超えて設定された設定旋回量を検出した時に、油
圧ポンプを駆動する電動モータへの電源供給を遮断する
電源遮断手段を有したので、旋回用電磁方向切替弁が固
渋を起こした場合であっても、旋回輪の限界旋回量を超
えた暴走によるケーブルホース切損事故の発生を未然に
確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の具体例の電源回路断続動作のプログラ
ムの動作図
【図2】旋回輪駆動用油圧回路図
【図3】ポンプ駆動モータの配線図
【図4】簡易操作盤の平面図
【図5】左右旋回動作のプログラムの動作図
【図6】旋回輪の暴走停止処理の流れ図
【図7】旋回輪の旋回領域とケーブルホース切損領域を
説明する説明図
【図8】止圧板組付装置の側面図
【図9】同じく、その背面図
【図10】従来例における旋回領域とケーブルホース切
損領域を説明する説明図
【符号の説明】
1 止圧板組付装置 2 把持装置 3 旋回輪 4 ポンプ駆動モータ 5 常開接点 8 油圧ポンプ 9 方向切替弁 10 油圧モータ 20 簡易操作盤 23 左旋回釦 24 右旋回釦 31 過旋回停止リレー 32 常閉接点 51 電源供給リレー 91,92 電磁部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先導するシールド掘進機が掘削形成した
    坑道の周面に組付けられる止圧板を把持する把持装置
    と、該把持装置を保持して坑道の周面に沿って周回可能
    な旋回輪と、該旋回輪を回転駆動する油圧モータと、該
    油圧モータに作動油を供給する油圧ポンプと、該油圧ポ
    ンプを駆動する電動モータと、前記油圧モータと前記油
    圧ポンプとを接続する油圧配管に介装されて前記油圧ポ
    ンプの吐出油の方向と流量を切り替える電磁方向切替弁
    とを具えた止圧板組付装置において、前記旋回輪の旋回
    量を検出する旋回量検出手段と、該旋回量検出手段が前
    記旋回輪から引き出されたケーブルホースを切損するこ
    となく前記旋回輪が安全に旋回可能な旋回領域の限界に
    相当する限界旋回量を検出した時に前記電磁方向切替弁
    の切替え位置を中立位置に戻して前記油圧モータを停止
    させる旋回輪停止手段と、前記旋回量検出手段が前記限
    界旋回量を超えて設定された設定旋回量を検出した時に
    前記電動モータへの電源供給を遮断する電源遮断手段を
    有したことを特徴とする止圧板組付装置。
JP10371371A 1998-12-25 1998-12-25 止圧板組付装置 Pending JP2000192795A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107956494A (zh) * 2017-11-20 2018-04-24 鸿大智能机械有限公司 软密封大流量换向阀的导套

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107956494A (zh) * 2017-11-20 2018-04-24 鸿大智能机械有限公司 软密封大流量换向阀的导套

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