JP2000190843A - 走行台車 - Google Patents

走行台車

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JP2000190843A
JP2000190843A JP10372115A JP37211598A JP2000190843A JP 2000190843 A JP2000190843 A JP 2000190843A JP 10372115 A JP10372115 A JP 10372115A JP 37211598 A JP37211598 A JP 37211598A JP 2000190843 A JP2000190843 A JP 2000190843A
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JP
Japan
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slip
traveling
detecting
traveling vehicle
speed
Prior art date
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JP10372115A
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English (en)
Inventor
Haruhiko Nakamura
晴彦 中村
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/72Electric energy management in electromobility

Landscapes

  • Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 走行台車の従動輪と駆動輪の双方の回転数を
ロータリーエンコーダ28,29で検出し、それらの差
からスリップの有無とその程度をスリップ検出手段36
で検出する。スリップの発生時に、加減速度や加減速の
開始点を定めた加減速条件表46や、ブレーキングの開
始点を定めたブレーキング条件表48の読み出し箇所を
変更して、加減速条件やブレーキング条件を変更する。 【効果】 簡単な構成で走行台車のスリップを検出して
防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の利用分野】この発明は、自動倉庫や立体駐車場
等に用いる走行台車に関し、特にレール上を走行する走
行台車システムに関する。
【0002】
【従来技術】自動倉庫や立体駐車場等では、スタッカー
クレーン等の走行台車に物品や車両を搭載して、レール
上を走行させる。走行台車の走行は、ステーションと棚
との間や、棚とステーションとの間で行われ、加速、定
速走行、減速、ブレーキングの4段階がある。レールは
例えばモノレールで、場合によっては天井に上部レール
を配設し、上下2本のレールで走行台車をガイドする。
【0003】気温の低下や降雨等により湿度が増加する
と、レールが結露することがある。結露は湿度の増加の
みが原因ではなく、例えば冷凍倉庫内の棚と倉庫外のス
テーションとを結ぶレールのように、湿度とは無関係に
生じることもある。結露はスリップの原因となり、目的
位置をオーバーして走行台車が停止するため、オーバー
ラン、目的位置への走行台車の後退、再度のオーバーラ
ン、再前進の繰り返しとなって、走行台車が長時間目的
位置に達し得ないことがある。また加減速時のスリッ
プ、特に減速時のスリップは走行台車が目的位置を大幅
にオーバーランする原因となり、場合によっては走行許
容範囲を超えて、車止め等に走行台車のバンパーが衝突
することがある。
【0004】
【発明の課題】この発明の課題は、走行台車のスリップ
を検出することにあり、特に湿度の増加等から間接的に
検出するのでなく、実際のスリップを検出することにあ
る(請求項1〜3)。請求項2の発明での追加の課題
は、簡単な構成により、走行台車のスリップを確実に検
出することにある。請求項3の発明での追加の課題は、
スリップを防止する具体的な手法を提供することにあ
る。
【0005】
【発明の構成】この発明は、レール上を駆動輪を回転さ
せて走行する走行台車であって、前記駆動輪の回転状態
を検出するための手段と、走行台車の走行速度を検出す
るための手段と、該両手段の信号の差からスリップの有
無を検出するためのスリップ検出手段とを設けたことを
特徴とする。好ましくは、前記速度検出手段を、走行台
車の従動輪の回転状態を検出するための手段で構成す
る。さらに好ましくは、スリップ検出手段からのスリッ
プの検出信号で、走行台車の加減速条件及びブレーキン
グ条件を変更するための手段を設ける。
【0006】
【発明の作用と効果】この発明では、駆動輪の回転状
態、例えばその回転数を検出するための手段と、走行台
車の走行速度を検出するための手段とを設けて、これら
の手段の信号の差からスリップの有無を検出する。即ち
スリップが有れば、駆動輪の回転数は走行台車の走行速
度に対応する回転数よりも小さくなり、スリップを検出
できる。特にこの発明では、気温や湿度等から、レール
が結露しているかどうかを推定するのではなく、駆動輪
の回転状態を用いて、実際にスリップが生じているかど
うかを検出する。このためスリップを確実に検出でき
る。なお駆動輪の回転状態の検出手段には、例えばロー
タリーエンコーダを用いるが、これに限るものではな
い。
【0007】走行台車の走行速度を求めるためには、適
宜の手段を用いることができるが、好ましくは従動輪の
回転状態、例えば回転数を検出する。このようにすれ
ば、従動輪ではスリップが生じにくく、駆動輪ではスリ
ップが生じやすいことを利用して、簡単な構成によりス
リップを検出できる。また従動輪の回転状態からは、走
行台車の速度が判明し、スリップの検出と、走行台車の
位置の検出の双方を行える。さらにスリップを検出した
際に、走行台車の加減速条件とブレーキング条件とを変
更すれば、確実にスリップを防止できる。
【0008】
【実施例】図1〜図4に実施例を示す。図1に、実施例
の走行台車を用いた自動倉庫を示すと、2はスタッカー
クレーンからなる走行台車で、4,5は左右一対の棚で
あり、6は入出庫用のステーションである。8は例えば
モノレールの走行レールで、10はその両端に設けた安
全柵、12はスタッカークレーン2の操作盤、14,1
4は車止めである。16は、各ステーション6とスタッ
カークレーン2との間で、物品の移載前に停止位置の確
認等を行うためのセンサである。18はスタッカークレ
ーン2のスライドフォークで、20,20は左右一対の
マストである。
【0009】図2にスタッカークレーン2の構成を示す
と、自動倉庫の床面には走行レール8が敷設され、天井
面には上部レール22が設けられている。このためスタ
ッカークレーン2は上下のレール8,22でガイドされ
て走行する。走行レール8に接して駆動輪26と従動輪
27がスタッカークレーン2の底面に設けられ、駆動輪
26は図示しないモータとブレーキに接続されている。
そして駆動輪26の回転数を、例えばその車軸に接して
設けたロータリーエンコーダ28で監視し、従動輪27
の回転数を同様にその車軸に接して設けたロータリーエ
ンコーダ29で監視する。30,30は、ロータリーエ
ンコーダ28,29で検出した車輪26,27の回転数
をカウントするためのカウンタで、32は制御部であ
る。また33,33は上部レール22に接して回転する
ガイドローラで、ロータリーエンコーダ29を従動輪2
7ではなく、ガイドローラ33に対して設けても良い。
但しこのようにすると、マスト20を縦断してガイドロ
ーラ33からスタッカークレーン2の下部の制御部32
に達する配線が必要となる。なお従動輪27に接して設
けたロータリーエンコーダ29は、スリップの影響を受
けずに、スタッカークレーン2の走行速度を検出するた
めのものである。そこで従動輪27にロータリーエンコ
ーダ29を設けることに替えて、例えば距離センサ等を
スタッカークレーン2の前後に設け、レール8の左右両
端に設けた車止め14,14との距離を検出して、スタ
ッカークレーン2の走行速度を求めても良い。
【0010】図3に制御部32の構成を示すと、ロータ
リーエンコーダ28,29は、駆動輪26や従動輪27
の回転数をカウンタ30,30に入力する。そして例え
ば所定の時間間隔毎に、前回のカウンタ30の値と今回
のカウンタ30の値との差を差分手段34で求めると、
その間の駆動輪26や従動輪27の回転数が判明する。
仮にスリップがなければ、これらの回転数は等しい。ス
リップが有れば、スリップは駆動輪26に対して生じる
ので、ロータリーエンコーダ29で求めた回転数は、ロ
ータリーエンコーダ38で求めた回転数より大きくな
る。但し実施例では、一対の車輪26,27を対等に扱
うことにより、いずれにブレーキやモータを設けたかを
考慮しないでもよいように、一対のロータリーエンコー
ダ28,29を対等に扱う。このため、差分手段34,
34で求めた回転数のうち、大きい方の値をスリップの
ない状態での回転数とし、この回転数と小さい方の回転
数との差をスリップを表す量として用いる。なおここで
用いるのは回転数の差の絶対値であり、絶対値を用いる
ことにより、スタッカークレーン2の走行方向が反転し
ても同じ処理でよい。
【0011】スリップ検出手段36は、一対の差分手段
34,34で求めた回転数の絶対値の差からスリップの
有無を検出し、回転数の絶対値が大きい側のものをスリ
ップのない状態での回転数とする。そしてスリップ検出
手段36はスイッチ38を制御して、回転数の大きい側
の信号を速度検出部40へ入力し、速度検出部40は回
転数の絶対値を速度に換算し、これを位置検出部42へ
入力する。位置検出部42は入力された速度の値を積算
し、適宜の基準点に対するスタッカークレーン2の現在
位置を求める。そしてこのようにして求めた現在位置を
スタッカークレーン2の加速や減速あるいはブレーキン
グの開始のタイミングに用いる。
【0012】実施例では、加速度や減速度、ブレーキン
グ開始位置の基準値を制御部32の図示しないメモリ等
に記憶し、この基準値に対する実際に適用する値の比
を、加減速条件表46やブレーキング条件表48に記憶
する。加減速条件やブレーキング条件を基準値から変更
すると、加速や減速、ブレーキングに必要な走行距離が
変化する。そこで加減速条件表46やブレーキング条件
表48は、加速に要する走行距離や減速開始位置の値、
あるいはこれらの値の基準値に対する割合も記憶してい
る。そして加減速条件表46やブレーキング条件表48
からのデータの読み出しアドレスを、スリップ検出手段
36の信号で変更する。
【0013】スリップ検出手段36でスリップを検出す
ると、加減速条件表46やブレーキング条件表48で読
み出す項目を1つ変更し、加速度や減速度の絶対値を例
えば1ランク小さいものとし、これに伴って加速に必要
な走行距離や減速の開始点を変更する。またブレ−キン
グの開始位置を例えば1ランク目標停止位置よりも遠い
側に変更する。繰り返してスリップが起こらない場合、
例えば10回〜100回程度繰り返しスリップのない走
行が続いた場合、従前のスリップの検出を無効とする。
このためカウンタ44を設けて、スリップのない走行を
1回行う毎にカウンタ44を1加算し、スリップが発生
する毎にこのカウンタをリセットする。そしてカウンタ
の値が10あるいは100等の所定値に達すると、加減
速条件表46やブレーキング条件表48の読み出しアド
レスを変え、加減速度を例えば1ランク大きくし、ブレ
ーキングの開始位置を例えば目標位置に対して1ランク
近づける。
【0014】スリップを検出した際の処置は任意である
が、一旦開始した走行の途中で加速度や減速度あるいは
ブレーキング条件等を変更することは、制御上好ましく
ない。そこで次回の走行から、スリップの検出に応じて
加速度や減速度を小さくし、またブレーキングに必要な
走行距離を増加することが好ましい。
【0015】図4に走行開始位置から目標停止位置まで
のスタッカークレーン2の速度パターンを示す。例えば
実線のパターン(基準値での走行パターン)でスタッカ
ークレーン2が走行している際に、スリップ検出手段3
6でスリップを検出したとする。すると次回の走行か
ら、速度パターンは図の破線のように変更され、まず加
速度を基準の加速度に対して1ランク小さくし、加速に
必要な走行距離を増加させる。また減速度も同様に例え
ば1ランク小さくし、これに伴って減速の開始点を目標
位置から遠ざける。さらにブレーキングに必要な走行距
離を1ランク大きくし、ブレーキングの開始点を目標位
置よりもやや遠くにする。
【図面の簡単な説明】
【図1】 自動倉庫の構成を示す平面図
【図2】 実施例での走行台車の側面図
【図3】 実施例での制御系のブロック図
【図4】 実施例での走行台車の速度と位置との関係を
示す特性図
【符号の説明】
2 スタッカークレーン 4,5 棚 6 ステーション 8 走行レール 10 安全柵 12 操作盤 14 車止め 16 センサ 18 フォーク 20 マスト 22 上部レール 24 制御盤 26 駆動輪 27 従動輪 28,29 ロータリーエンコーダ 30 カウンタ 32 制御部 34 差分手段 36 スリップ検出手段 38 スイッチ 40 速度検出部 42 位置検出部 44 カウンタ 46 加減速条件表 48 ブレーキング条件表
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B65G 1/04 537 B65G 1/04 537Z // B61B 13/00 B61B 13/00 U Fターム(参考) 3D046 AA06 BB17 BB23 CC06 EE01 HH23 HH26 HH36 HH42 HH46 JJ06 JJ16 3F022 FF01 JJ09 MM53 MM61 NN02 NN25 NN26 QQ03 5H115 PC02 PC05 PG10 PU01 QE08 QE10 QE14 QN03 QN12 TB02 TB04 TD19 TO30 TW07

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レール上を駆動輪を回転させて走行する
    走行台車であって、 前記駆動輪の回転状態を検出するための手段と、走行台
    車の走行速度を検出するための手段と、該両手段の信号
    の差からスリップの有無を検出するためのスリップ検出
    手段とを設けたことを特徴とする、走行台車。
  2. 【請求項2】 前記速度検出手段を、走行台車の従動輪
    の回転状態を検出するための手段で構成したことを特徴
    とする、請求項1の走行台車。
  3. 【請求項3】 スリップ検出手段からのスリップの検出
    信号で、走行台車の加減速条件及びブレーキング条件を
    変更するための手段を設けたことを特徴とする、請求項
    2の走行台車。
JP10372115A 1998-12-28 1998-12-28 走行台車 Pending JP2000190843A (ja)

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