JP2000184197A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JP2000184197A
JP2000184197A JP10375462A JP37546298A JP2000184197A JP 2000184197 A JP2000184197 A JP 2000184197A JP 10375462 A JP10375462 A JP 10375462A JP 37546298 A JP37546298 A JP 37546298A JP 2000184197 A JP2000184197 A JP 2000184197A
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JP
Japan
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dither
pattern
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rectangular
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JP10375462A
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English (en)
Inventor
Norio Saito
紀夫 齋藤
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディザ処理用画像処理装置において、各色画
素に対してディザ処理を行う場合に高速変換処理を行う
こと。 【解決手段】 画像をディザパターンを用いてVRAM
データに変換する場合、画素1ピクセル毎に行うのでは
なく、ディザパターンの各行を横方向に複数連続させた
矩形のディザパターンを用いる。さらに、ディザの高さ
分のディザパターンを縦方向に連続させることでディザ
パターンのリストを作成し、キャッシュメモリ6に記憶
させる。このリストから色レベルに対応する矩形ディザ
パターン20を適宜使用してディザ処理を行い画像の処
理速度の向上を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ディザ処理を行
うための画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、画像処理装置によりプリンタや
ディスプレイ等の出力装置に画像が出力される場合、画
像の元データとなる各色毎(RGB、CMYK等)の画
素データを、プリンタ若しくはホスト上で元画像の1ピ
クセル毎に横方向にスキャンして1行毎にVRAM(ビ
デオラム)形式に変換し、画像の出力を行なっている。
ここで、各色レベル(濃度)が(0%)や255(10
0%)ではない場合には、VRAM形式に変換する過程
で色レベルに応じたパターンを用いて画素データに対し
てマスク処理を行う。このとき使用するパターンは各色
レベル毎に4×4若しくは6×6ピクセル等のブロック
であらわすディザパターンが用いられることがある。
(このようにディザパターンを使用して行うマスク処理
をディザ処理という。)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ディザ
処理を行った後のデータをVRAMに書き込む場合、各
色画素データを1ピクセル毎に書き込んでいたのでは処
理が遅くなり処理コストが大きくなってしまうという問
題がある。一方で、色レベルが1ピクセル毎に変わるよ
うなデータはグラフィックスやテキストデータはもちろ
ん、自然画像にもそう多くはない。また、ウィンドウズ
の描画で用いられるGDIコマンドにおいて、アプリケ
ーションからプリンタコントローラに送る描画要求は、
1ライン毎ではなく、ある矩形として要求が送られるこ
とも多い。そこで、本発明の目的は各色画素に対してデ
ィザ処理を行う場合に高速変換処理を行うことができる
画像処理装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、行方向と列方向に一定数の画素を有するディザパタ
ーンを用いてディザ処理を行うための画像処理装置であ
って、行方向と列方向に一定数の画素を有するディザパ
ターンの各行を複数横方向に連続させて、一行のパター
ンを複数種類作成するパターン作成手段と、このパター
ン作成手段で作成された一行のパターンを前記ディザパ
ターンの画素の行数に相当する数で縦方向に連続させて
矩形パターンリストを複数種類作成する矩形パターンリ
スト作成手段と、この矩形パターンリスト作成手段で作
成された矩形パターンリストを用いて前記ディザ処理を
するディザ処理手段とを備える画像処理装置により、上
記目的を達成する。請求項2に記載の発明は、請求項1
記載の発明において、前記複数種類の矩形パターンリス
トを記憶する一時記憶部と、前記複数種類の矩形パター
ンリストのそれぞれに対応した識別子を備える識別部
と、を有するメモリ手段とを備えることを特徴とする請
求項1記載の画像処理装置により上記目的を達成する。
【0005】請求項3に記載の発明は、請求項2記載の
発明において、前記識別子を介して所望の矩形パターン
リストが前記一時記憶部に記憶されているかどうかを確
認する確認手段と、この確認手段が、この所望の矩形パ
ターンリストが前記一時記憶部に記憶されていないと確
認した場合は、新たな矩形パターンリストを作成し、こ
の所望の矩形パターンリストが前記一時記憶部に記憶さ
れていると確認した場合は、この記憶されている矩形パ
ターンリストを用いてディザ処理をすることを特徴とす
る請求項2記載の画像処理装置により上記目的を達成す
る。
【0006】
【発明の実施の形態】(1)実施の形態の概要 画像をディザパターンを用いてVRAMデータに変換す
る場合、ディザパターンの各行を複数連続させることで
矩形のディザパターンをディザ作成モジュール7で作成
する。さらに、このディザの高さ分のパターンを連続さ
せることでディザパターンのリストを作成しキャッシュ
メモリ6に記憶させる。画素1ピクセル毎にディザ処理
を行うのではなく、このリストから色レベルに対応する
矩形ディザパターン単位で、ディザ処理を行い画像の処
理速度の向上を図る。
【0007】(2)実施の形態の詳細 図1は、本発明の実施態様の画像処理装置10の基本構
成を示したブロック図である。図1に示すように、画像
処理装置10は、CPU(中央処理装置)1、入力I/
F(インターフェース)2、ROM(リードオンリーメ
モリ)3、DRAM(ダイナミックランダムアクセスメ
モリ)4、VRAM(ビデオラム)5、キャッシュメモ
リ6、ディザ作成モジュール7、出力I/F9、その他
8から構成される。
【0008】次に、図2により本実施態様で使用する3
種類の矩形パターン20の概要を説明する。図2に示す
ように、本実施態様では、画像処理装置10が、ディザ
パターンを1ビット/1ピクセルで表して、幅が32ピ
クセル(32bits)単位21でディザ処理を行う。
使用するディザパターンが6×6ピクセルである場合、
一つディザパターンのために使用される1行は6ピクセ
ル分である。よって、6ピクセル幅のパターンを32ビ
ットの上位ビットから6ビットずつ、詰めて表現するこ
とにする(このパターンを「パターン1」とする。)。
【0009】このように、32ピクセル単位21を、上
位ビットから順に詰めて使用すると下位2ビットが余る
ことになるので、元パターン22の2ピクセル分を詰め
る。ところで、ここで作成された32ビット幅のパター
ン1を画素データ変換に使用する場合、余りの2ピクセ
ルがあるため、連続して使用することができない。そこ
で、このパターンを連続させて画素データ変換を行うに
は、さらに以下の2種類のパターンを加えて全部で3種
類のパターンが必要となる。2種類目のパターン(「パ
ターン2」とする。)は、パターン1を左に2ビットシ
フトし、元パターン22の間2ビットを下位に詰めて作
成される。また、3種類目のパターン(「パターン3」
とする。)は、パターン1を左に4ビットシフトして、
元データ22の下位4ビットを詰めて作成される。
【0010】次に、図3により、画素データ変換を効率
よく行うために、図2で作成されたパターン1から3の
矩形パターンを複数連続させて使用する場合の矩形パタ
ーン(ディザパターン)のリスト30を示す。
【0011】図3に示されるように、まず32ビット幅
の3種類のパターンを使用して、より大きなパターンを
横方向に作成する。この際、ホスト上で画素データ変換
を行う場合に、これら3種類のパターンを連続して使用
できるように、それぞれのパターンを接続し、循環リス
トで表す。加えて、これら大パターンのリストを縦方向
にディザの高さ分(ここでは6ライン分)作成し、さら
に各行のパターンも循環リストで表すことで矩形パター
ンリスト30が作成される。この作成された矩形パター
ンリスト30を使用すれば、従来のようにディザパター
ンを用いてVRAMデータに変換する場合に画素1ピク
セル毎に行わずに矩形パターン毎に(本例では幅32ピ
クセル単位で)ディザ処理を行うことができる。その結
果、ディザ処理の速度が向上し、処理コストが低減され
る。なお、以上の矩形パターンの種類や数は、単位ピク
セルの幅とディザパターンの大きさ(画素×画素)の決
め方によって異なり、本実施態様で示されるパターンの
種類や数に限定されるものではない。
【0012】次に、図4により、図3で作成された矩形
パターンリスト30を用いてディザ処理を効率的に行う
ために一時記憶部であるキャッシュメモリ6のキャッシ
ュ領域41を利用する実施態様を説明する。図3で示さ
れる96(=32×3)ビット幅の新たな矩形パターン
のリスト30を使用して画素データ変換を行う場合、1
ラインの処理毎に新たに、矩形パターンのリスト30を
作成し直していたのでは、パターン作成の処理コストが
かかってしまい効率的ではない。さらに、パターンの種
類はたかだか色レベル(256)の元ディザデータの高
さ分しかない。そこで、一度作成した矩形パターンパタ
ーンリスト(ディザリスト)30をキャッシュ領域41
に保持し再度利用できるようにする。キャッシュ領域4
1に保持されているディザリスト30以外のリストは必
要に応じて、各ライン毎に作成する。
【0013】ここで、ディザリスト30が既に作成され
キャッシュ領域41に保持されているかどうかを判断す
るために、キャッシュ領域に隣接してフラグ領域(識別
部)40を設け、各色レベル毎の識別子としてフラグを
用いる。この様にフラグ領域40は大パターンのディザ
リスト30が保持されているキャッシュ領域41の近く
に確保することで、キャッシュ領域41をさらに効率よ
く利用できる。
【0014】さらに、図5を参照して、図4で示された
キャッシュ領域41に保持されたディザキャッシュを用
いて画素変換処理を高速に行うための実施態様を説明す
る。図5には矩形パターンリスト30を使用して画素デ
ータの変換を行う処理が示されている。まず、矩形パタ
ーンリスト30をディザ作成モジュール7で作成する。
矩形パターンリスト30は色レベル(階調)毎に作成さ
れているため、描画を行うべき色レベルの矩形パターン
リスト30が既にキャッシュ領域41に保持されている
かどうかをフラグ領域40に問い合わせる。キャッシュ
領域41にその色レベルの矩形パターンリスト30が作
成されていなければ、新たに矩形パターンリスト30を
作成する。一方、既に矩形パターンリスト30が作成さ
れておりキャッシュ領域41に保持されていれば、その
キャッシュを使用して96ビット幅毎に、循環リストを
辿りながら行うことで1ライン、さらにディザ高さ分の
リストを巡ることで複数ラインの変換を行うことができ
る。
【0015】したがって、以上の実施態様によれば、ま
ず、画素変換処理に用いる矩形パターンであるディザパ
ターンを複数回繰り返して大きな1ラインのパターンを
作成し、そのパターンを循環リストで接続することで画
素変換に繰り返し使用できるパターンが作成できる。さ
らにディザの高さ分のラインパターンを循環リストで接
続することで、矩形パターンリスト30が作成できる。
この矩形パターンリスト30をディザ処理に使用するこ
とで、処理効率の迅速化を達成することができる。
【0016】また、この矩形パターンリスト30をキャ
ッシュ領域41に貯えておくことで、ディザの呼び出し
毎に新たにパターンを作成する必要がない。一方、使用
すべき色レベルの矩形パターンリスト30がキャッシュ
領域41に存在しないことを確認してから新たな矩形パ
ターン20を作成すればよい。その結果矩形パターン作
成が効率よく行える。
【0017】さらに、ディザのキャッシュ領域41に隣
接するフラグ領域40にある各階調毎のフラグを用いて
ディザである矩形パターンのリストの呼び出しを行うこ
とができるので、ディザ作成や画素変換処理を効率よく
行うことができる。なお、矩形パターン20や矩形パタ
ーンリスト30は、ディザ作成モジュール7やワークメ
モリであるDRAM4においてROM3に書き込まれた
プログラム等によってCPU1の制御下作成される。ま
た、矩形パターンリスト30によって、入力I/F等に
より取り込まれた元画像に対してディザ処理が行われV
RAM形式に変換された後、VRAM5に記憶され、出
力I/F9を介して図示しないプリンタの印刷部やディ
スプレイのCRTにより出力される。
【0018】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、画像処理
において各色画素に対してディザ処理を行う場合に、高
速に画像の変換処理を行うことができる。
【0019】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明のディザパターンリストのための一時記憶部と
識別子を用いて、高速に画像の変換処理を行うことがで
きる。
【0020】請求項3記載の発明によれば、ディザ処理
時に用いるディザパターンを効率よく作成することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態に係る画像処理装置の基本構成を示
すブロック図である。
【図2】ディザパターンである矩形パターンの実施形態
を示す図である。
【図3】矩形パターンリストの実施形態を示す図であ
る。
【図4】矩形パターンリストを保持して使用する実施形
態を示す図である。
【図5】矩形パターンリストを保持して使用する実施形
態を示す図である。
【符号の説明】
6 キャッシュメモリ 7 ディザ作成モジュール 21 矩形パターン 30 矩形パターンリスト 40 フラグ領域 41 キャッシュ領域

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 行方向と列方向に一定数の画素を有する
    ディザパターンを用いてディザ処理を行うための画像処
    理装置であって、 前記行方向と列方向に一定数の画素を有するディザパタ
    ーンの各行を複数横方向に連続させて、一行のパターン
    を複数の種類作成するパターン作成手段と、 このパターン作成手段で作成された一行のパターンを前
    記ディザパターンの画素の行数に相当する数で縦方向に
    連続させて矩形パターンリストを複数の種類作成する矩
    形パターンリスト作成手段と、 この矩形パターンリスト作成手段で作成された矩形パタ
    ーンリストを用いて前記ディザ処理をするディザ処理手
    段と、を備えることを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 前記複数の種類の矩形パターンリストを
    記憶する一時記憶部と、前記複数種類の矩形パターンリ
    ストのそれぞれに対応した識別子を備える識別部とを有
    する記憶手段と、をさらに備えることを特徴とする請求
    項1記載の画像処理装置。
  3. 【請求項3】 前記識別子を介して所望の矩形パターン
    リストが前記一時記憶部に記憶されているかどうかを確
    認する確認手段と、 この確認手段が、この所望の矩形パターンリストが前記
    一時記憶部に記憶されていないと確認した場合は、新た
    な矩形パターンリストを作成し、 この確認手段が、この所望の矩形パターンリストが前記
    一時記憶部に記憶されていると確認した場合は、この記
    憶されている矩形パターンリストを用いて前記ディザ処
    理手段がディザ処理をすることを特徴とする請求項2記
    載の画像処理装置。
JP10375462A 1998-12-14 1998-12-14 画像処理装置 Pending JP2000184197A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008167468A (ja) * 2008-01-28 2008-07-17 Seiko Epson Corp 複数のラスタを並行して処理する画像処理装置
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