JP4058157B2 - 画像処理方法、画像形成装置および記録媒体 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は複数の画像を同一頁内に出力することが可能である画像出力装置に適用することが可能である画像処理方法、画像形成装置及び記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3は従来例のサムネイル処理の元ページの例を示す構成図である。
【0003】
図4は従来例のサムネイル処理の例を示す構成図である。
【0004】
ここで、サムネイル処理とは複数の画像を同一出力画像内に配置する処理である。
【0005】
例えば、プリンタ装置におけるサムネイル処理の1例として、図4に示す様に同一紙上に図3に示される様な複数ページを印刷する処理がある。
【0006】
従来のサムネイル出力可能(同一紙上に複数ページ印刷可能)なプリンタ装置では、図3の元ページの図に示すように、ページの大きさが幅50ドット、高さ100ドットであり、1ページ目には座標(0、0)に幅10ドット、高さ10ドットのイメージAが描画され、2ページ目には座標(0、0)に幅10ドット、高さ10ドットのイメージBが描画されている場合、これらのページを図4のようにサムネイル印刷(2ページ印刷)を行なうと、座標(0、0)に幅10ドット、高さ10ドットのイメージAが描画され、座標(50、0)に幅10ドット、高さ10ドットのイメージBが描画されることになる。
【0007】
ディザマトリクスの比較位置の算出は、印字座標によって算出されるため、図4の2ページ印刷のページを8x8のディザマトリクスを用いて量子化を行なう場合、ディザマトリクスの読みだしアドレス(Dx,Dy)は、
・イメージAの印字座標(Ax,Ay)に対して、
Dax=mod(Ax/8)、Day=mod(Ay/8)
・イメージBの印字座標(Bx,By)に対して、
Dbx=mod(Bx/8)、Dby=mod(By/8)
となる。
【0008】
つまり、イメージAの左上の印字座標(0、0)に対してはDax=0となり、イメージBの左上の印字座標(0、0)に対してはDbx=2となる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
上記、従来例において、もし、A,Bが同じイメージだった場合には、同じイメージに対して、ディザマトリクスの読みだしアドレスが異なるために、量子化後の出力結果はイメージAとイメージBとで異なる結果となってしまう。
【0010】
つまり、全く同じ2ページをサムネイル印刷した場合、同一紙内の2ページで出力結果が異なってしまっていた。
【0011】
本発明は、各画像の原点からの相対座標に基づき量子化処理を行うことにより、複数の画像が同一頁内に出力された出力画像を高品質に再現できるようにすることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、複数の画像を同一頁内に出力することが可能である画像出力装置に適用することが可能である画像処理方法であって、前記複数の画像の出力座標を頁原点から相対座標で示し、各画像内の画像データを各画像の原点からの相対座標で示し、前記各画像の原点からの相対座標に基づき、前記各画像内の画像データの量子化座標を算出し、前記量子化座標に基づき、前記各画像内の画像データに対して量子化処理を行い、前記頁原点からの相対座標に基づき前記複数の画像を同一頁内に配置することを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
(実施形態1)
以下、添付の図面を用いて本発明の好適な実施形態を説明する。
【0014】
図1は実施形態1の印刷装置を示す概略のブロック図である。
【0015】
図1において、100はホスト・コンピュータであり、破線で示されたプリンタ装置の制御ユニット101とは、コネクタ/ネットワークなどを介して接続されている。制御ユニット101は、ホスト・コンピュータ100から同一紙上に印刷する複数ページ(P1からPn)を複数フレーム(F1からFn)として表現した印字データを受け取って印刷出力するサムネイル印刷機能を有している。
【0016】
102はCPUであり、本プリンタ装置制御ユニット101の全制御を行なうための演算・制御を行なう。103は送/受信バッファであり、ホスト・コンピュータ100とやりとりする送/受信データを一時的に蓄える。104はプログラムROMであり、一連のプリンタ制御を実現するためのプログラム等が格納されている。105はフォントROMであり、文字フォントが格納されている。106はRAMであり、CPU102が各プログラムを実行する際のワークエリアや、一ページ分の描画済み画像を格納するラスタ格納部108として機能する。107は画像出力部であり、プリンタエンジン部を有しラスタ格納部108に格納されている画像データに基づき記録媒体に出力画像を形成する。さらに、本制御ユニット101には不図示の電源装置が接続されている。
【0017】
また、プログラムROM104には、プログラムとして、ホストから入力された印字コマンドに基づきラスタ格納部108にラスタ画像の描画を行なう描画部109や、フレームの印字位置とフレーム内の印字オブジェクトの印字位置から、最終的なラスタ画像への印字位置を算出する印字位置算出部110や、フレーム内の印字位置に基づき二値化位置を算出する二値化位置算出部111と、二値化位置算出部111で算出された二値化位置に基づき各オブジェクトを二値化する二値化部112が格納されている。
【0018】
次に、図1の構成を備える印刷装置101の動作について図2に示すフローチャートを元に説明する。
【0019】
まず、ステップS201でホスト・コンピュータ100よりデータを受信し、受信したデータを受信バッファ103に格納し、この格納した受信バッファ103から1単位コード分のデータを読みとる。
【0020】
つぎに、ステップS202で印字コマンドが描画コマンドか、それとも終了コマンドかを判別する。
【0021】
ここで、サムネイル出力にかかる印字コマンドは、同一紙上に印刷する複数ページ(P1からPn)を複数フレーム(F1からFn)として表現し、フレームの印字座標を用紙原点からの相対座標で表現し、フレーム内の印字オブジェクトを各フレーム原点からの相対座標(フレーム内座標)で表現するデータである。
【0022】
サムネイル出力にかかる印字コマンドはホストコンピュータ100内のドライバソフトで作成される。同一紙上の印刷する数ページの各画像を紙の大きさに基づき変倍するとともに同一紙上の配置し、更に各画像の配置位置を示す座標データを上述の様な表現で生成する。
【0023】
印字コマンドが描画コマンドである場合はステップS203で、二値化位置算出部111により、フレーム内印字位置に基づき各印字オブジェクトの二値化位置を算出する。
【0024】
ステップS204では、二値化位置算出部111で算出された二値化位置に基づき二値化部112においてオブジェクトの二値化を行なう。
【0025】
ステップS205では、フレーム印字座標とフレーム内の各オブジェクトのフレーム内印字位置に基づき各印字オブジェクトの用紙上への印字位置を印字位置算出部110で算出する。
【0026】
ステップS206では、印字位置算出部110で算出された印字位置に基づき描画部109において描画ラスタ格納部108へ二値化済みオブジェクトを描画する。
【0027】
ステップS204からステップS206の処理をオブジェクトの全画像データに対して行う。
【0028】
ステップS202で印字コマンド終了コマンドであると判別された場合は、ステップS207に進み、ラスタ格納部108に格納された一ページ分の描画済みのラスタ画像を画像出力部107に転送し、プリンタエンジンに送ることにより、印刷を完了する。
【0029】
上記二値化処理の具体例を図5に示す。
【0030】
サムネイル出力可能(同一紙上に複数ページ印刷可能)なプリンタ装置では、図3の元ページの例に示すように、ページの大きさが幅50ドット、高さ100ドットであり、1ページ目には座標(0、0)に幅10ドット、高さ10ドットのイメージAが描画され、2ページ目には座標(0、0)に幅10ドット、高さ10ドットのイメージBが描画されている場合、これらのページを図5のように、サムネイル印刷(2ページ印刷)を行なうと、1ページ目はフレーム1としてフレーム印字座標は(0、0)に設定され、2ページ目はフレーム2としてフレーム印字座標は(50、0)に設定される。また、フレーム1内のイメージAはフレーム内座標の(0、0)に設定され、フレーム2内のイメージBはフレーム内座標の(0、0)に設定される。
【0031】
最終的な印字位置は、フレーム印字座標とフレーム内印字座標が加算され、用紙上には、座標(0、0)に幅10ドット、高さ10ドットのイメージAが描画され、座標(50、0)に幅10ドット、高さ10ドットのイメージBが描画されることになる。
【0032】
ここで、図5の2ページ印刷のページを8x8のディザマトリクスを用いて量子化を行なう場合、ディザマトリクスの読みだしアドレス(Dx,Dy)は、フレーム内印字座標を元に算出される。
【0033】
イメージAのフレーム内座標(Ax,Ay)に対して、
Dax=mod(Ax/8)、Day=mod(Ay/8)
イメージBのフレーム内座標(Bx,By)に対して、
Dbx=mod(Bx/8)、Dby=mod(By/8)
となる。
【0034】
つまり、イメージAの左上のフレーム内座標(0、0)に対してはDax=0となり、イメージBの左上のフレーム内座標(0、0)に対してはDbx=0となり、同一にすることができる。
【0035】
以上のように本実施形態では各色8bit/pixelのイメージを、フレーム内座標に基づき読みだしたディザマトリクスと比較することで二値化し、二値化したオブジェクトをフレーム印字位置とフレーム内座標を加算した場所に印字することで、各色1bit/pixeのラスタ画像を描画する。
【0036】
したがって、全く同じ2ページをサムネイル処理しても同一紙内の2ページで出力結果を合わせることができる。
【0037】
(実施形態2)
実施形態1では、量子化処理として二値化処理を用いたが、描画ラスタ画像を各色2bit/pixel、各色4bit/pixel等に量子化する量子化処理を用いても構わない。
【0038】
また、量子化処理方法としても、ディザマトリクスに限らず、誤差拡散方法などの他の量子化手法を用いても構わない。
【0039】
(実施形態3)
実施形態1ではオブジェクト単位に二値化する場合の例を述べたが、ここでは印刷する紙単位に量子化を行なう例を示す。この場合、まず、サムネイルされた各色8bit/pixelのラスタを作成する。この時、サムネイル印刷する元の各ページ(各フレーム)の大きさと印字位置を各フレームを記憶しておく。次に、サムネイルされた各色8bit/pixelのラスタを、各色8bit/pixelのラスタに二値化する際に、記憶された領域毎にディザの読みだし位置を算出し、それぞれ二値化を行なう。
【0040】
以上の処理を行なうことで実施例1と同様の出力結果を得ることができ、このようにして、全く同じ2ページをサムネイル印刷した場合、同一紙内の2ページで出力結果を合わせることができる。
【0041】
(実施形態4)
実施形態1では、プリンタ装置の制御ユニット101で二値化処理を行っているが、ホストコンピュータ100内のドライバソフト内で二値化処理を行い、二値化されたラスタ画像データをプリンタ装置の制御ユニット101に転送するようにしても構わない。
【0042】
また、実施形態1では図5に示すようにサムネイル処理として図3に示されるような複数ページの画像を同一紙上に出力する処理を説明したが、例えばイメージAやイメージBの様な複数の画像を同一頁上に出力する処理でも構わない。この場合、イメージA、イメージBの各々をフレームとすることにより実施形態1の処理を用いてサムネイル処理を行うことができる。
【0043】
また、出力装置としては印刷装置に限らず、量子化処理の結果に基づき画像出力を行う出力装置であれば構わない。
【0044】
(他の実施形態)
また前述した実施形態の機能を実現する様に装置あるいはシステム内のコンピュータに、前記実施形態機能を実現するためのソフトウエアのプログラムコードを供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(CPUあるいはMPU)を格納されたプログラムに従って前記各種デバイスを動作させることによって実施したものも本発明の範疇に含まれる。
【0045】
またこの場合、前記ソフトウエアのプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコード自体、及びそのプログラムコードをコンピュータに供給するための手段、例えばかかるプログラムコードを格納した記憶媒体は本発明を構成する。
【0046】
かかるプログラムコードを格納する記憶媒体としては例えばフロッピーディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM,、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等を用いることが出来る。
【0047】
またコンピュータが供給されたプログラムコードを実行することにより、前述の実施形態の機能が実現されるだけではなく、そのプログラムコードがコンピュータにおいて稼働しているOS(オペレーティングシステム)、あるいは他のアプリケーションソフト等と共同して前述の実施形態の機能が実現される場合にもかかるプログラムコードは本発明の実施形態に含まれることは言うまでもない。
【0048】
更に供給されたプログラムコードが、コンピュータの機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに格納された後そのプログラムコードの指示に基づいてその機能拡張ボードや機能格納ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も本発明に含まれることは言うまでもない。
【0049】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、各画像の原点からの相対座標に基づき量子化処理を行うことにより、複数の画像が同一頁内に出力された出力画像を高品質に再現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は実施形態1の印刷装置を示す概略のブロック図である。
【図2】図2は印刷装置101の動作について示すフローチャートである。
【図3】図3は従来例のサムネイルの元ページの例を示す摸式図である。
【図4】図4は従来例のサムネイルの例を示す摸式図である。
【図5】実施形態1のサムネイルの例を示す摸式図である。

Claims (4)

  1. 複数の画像を同一頁内に出力することが可能である画像出力装置に適用することが可能である画像処理方法であって、
    前記複数の画像の出力座標を頁原点から相対座標で示し、各画像内の画像データを各画像の原点からの相対座標で示し、
    前記各画像の原点からの相対座標に基づき、前記各画像内の画像データの量子化座標を算出し、
    前記量子化座標に基づき、前記各画像内の画像データに対して量子化処理を行い、
    前記頁原点からの相対座標に基づき前記複数の画像を同一頁内に配置することを特徴とする画像処理方法。
  2. 前記量子化処理は、ディザマトリクスを用いて2値化処理を行うことを特徴とする請求項1記載の画像処理方法。
  3. サムネイル出力可能な画像形成装置において、
    同一記録媒体上に形成される複数のフレームの形成座標を記録媒体原点からの相対座標で示し、前記各フレーム内のオブジェクトを前記各フレームの原点からの相対座標で示し、
    前記各フレームの原点からの相対座標に基づき、前記各フレームのオブジェクトの量子化座標を算出し、
    前記量子化座標に基づき、前記各フレーム内のオブジェクトに対して量子化処理を行うことを特徴とする画像形成装置。
  4. 複数の画像を同一頁内に出力することが可能である画像出力装置に適用することが可能である画像処理方法を実現するプログラムが格納されている記録媒体であって、
    前記複数の画像の出力座標を頁原点からの相対座標で示し、各画像内の画像データを各画像の原点からの相対座標で示し、
    前記各画像の原点からの相対座標に基づき、前記各画像内の画像データの量子化座標を算出し、
    前記量子化座標に基づき、前記各画像内の画像データに対して量子化処理を行い、
    前記頁原点からの相対座標に基づき前記複数の画像を同一頁内に配置するプログラムを格納することを特徴とする記録媒体。
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