JP2010093316A - 画像処理装置および印刷装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】所定の画像を表す画像データを主走査方向および副走査方向のうちの少なくとも一方に複数並べて生成した結合画像データに対してパターン処理を行う際、複数の画像データに対して同様のパターン処理を施すようにする。
【解決手段】各画像データの先頭アドレスの位置において、パターンデータの並びを初めからやり直すリセット処理を行う。
【選択図】図3
【解決手段】各画像データの先頭アドレスの位置において、パターンデータの並びを初めからやり直すリセット処理を行う。
【選択図】図3
Description
本発明は、所定の画像を表す画像データを主走査方向および副走査方向のうちの少なくとも一方に複数並べて生成した結合画像データに対してパターン処理を行う画像処理装置およびその画像処理装置から出力された処理済み結合画像データに基づいて印刷処理を行う印刷装置に関するものである。
従来、所定の画像を1枚の印刷用紙に並べて印刷する連写モードを備えた印刷装置が種々提案されている(たとえば、特許文献1、特許文献2参照)。
上記のような印刷装置においては、連写モードが選択されると、入力された画像データを主走査方向および副走査方向に並べて連写画像データを生成し、その連写画像データに基づいて印刷動作が行われる。
一方、孔版印刷装置などにおいて、たとえば、インク量を抑制した印刷動作を行うための省インクモードを備えた装置が提案されている(たとえば、特許文献3参照)。このような装置において省インクモードが選択されると、たとえば、間引き領域と非間引き領域とが主走査方向および副走査方向に交互に配置された市松模様の間引きパターンデータが画像データに対して当てはめられて間引き処理が行われ、その間引き処理済画像データに基づいて印刷動作が行われる。
特開2001−347739号公報
特開平11−320808号公報
特開平5−22583号公報
ここで、図6の左側に示すような連写画像データに対して上述したような間引き処理を施す場合には、図6の黒丸印で示される先頭アドレスの位置から主走査方向および副走査方向に向かって順に間引きパターンデータが当てはめられ間引き処理が行われる。
そして、たとえば、連写画像データを構成する各画像データのサイズが図6に示すような16×11であり、間引きパターンデータのサイズが2×2である場合、すなわち、副走査方向についての画像データのサイズを間引きパターンデータのサイズで除算した値が整数とならない場合、上述したように先頭アドレスの位置から副走査方向に向かって順に間引きパターンデータを当てはめていくと、間引きパターンデータ群は、図6の中央に示すようなものとなる。すなわち、上側の画像データと下側の画像データの境界部分において、間引きパターンデータが両画像データを跨ぐようになってしまう。
このような間引きパターンデータ群により間引き処理を行った場合、上側に配置された画像データに施される間引き処理と下側に配置された画像に施される間引き処理とが異なるものとなってしまうため、図6の右側に示すように、最終的に得られる画像が上側と下側とで異なるものとなってしまい、操作者が所望の画像を得ることができない。
本発明は、上記事情に鑑み、画像データを主走査方向および副走査方向のうちの少なくとも一方に複数並べて生成した結合画像データに対し間引き処理のようなパターン処理を施す際、複数の画像データに対し、同様のパターン処理を施すことができる画像処理装置を提供することを目的とするものである。
本発明の画像処理装置は、所定の画像を表す画像データを主走査方向および副走査方向のうちの少なくとも一方に複数並べて生成した結合画像データに対し、該結合画像データの一端から主走査方向および副走査方向の少なくとも一方に向かって所定のパターンデータを順に並べて当てはめてパターン処理を行うパターン処理部を備えた画像処理装置であって、パターン処理部が、各画像データの先頭当てはめ位置において、パターンデータの並びを初めからやり直すリセット処理を行うものであることを特徴とする。
また、上記本発明の画像処理装置においては、パターンデータを、主走査方向および副走査方向のうちの少なくとも一方に所定の模様を周期的に繰り返して配置した模様のうちのn(nは1以上の整数)周期分の模様を表すデータとすることができる。
また、パターン処理を、間引き処理とすることができる。
また、パターンデータを、市松模様のデータとすることができる。
また、パターンデータを、縞模様のデータとすることができる。
本発明の印刷装置は、上記画像処理装置と、該画像処理装置においてパターン処理の施された結合画像データに基づいて印刷処理を行う印刷部とを備えたことを特徴とする。
本発明の画像処理装置は、所定の画像を表す画像データを主走査方向および副走査方向のうちの少なくとも一方に複数並べて生成した結合画像データに対し、該結合画像データの一端から主走査方向および副走査方向の少なくとも一方に向かって所定のパターンデータを順に並べて当てはめてパターン処理を行う際、各画像データの先頭当てはめ位置において、パターンデータの並びを初めからやり直すリセット処理を行うようにしたので、たとえ、主走査方向または副走査方向についての画像データのサイズをパターンデータのサイズで除算した値が整数とならない場合においても、複数の画像データに対して同様のパターン処理を施すことができる。
以下、図面を参照して本発明の画像処理装置の一実施形態について詳細に説明する。図1は、本画像処理装置の概略構成図である。
本画像処理装置1は、図1に示すように、所定の画像を表す画像データを主走査方向および副走査方向のうちの少なくとも一方に複数並べて生成した連写画像データを受け付ける連写画像データ受付部10と、連写画像データ受付部10によって受け付けられた連写画像データに対し、その連写画像データの一端から主走査方向および副走査方向の少なくとも一方に向かって所定の間引きパターンデータを順に並べて当てはめて間引き処理を行う間引き処理部20と、間引き処理部20において使用される間引きパターンデータを記憶する間引きパターン記憶部30とを備えている。
連写画像データ受付部10は、所定の画像を表す画像データを複数並べた連写画像データを受け付けるものである。連写画像データとは、1枚の印刷用紙などの記録媒体に複数の同じ画像を並べて配置して記録する際に用いられる画像データであり、上述したとおり、同じ画像を表す画像データを主走査方向および副走査方向のうちの少なくとも一方に複数並べて生成したものである。なお、本実施形態においては、本画像処理装置以外の装置で生成された連写画像データを受け付けるようにしたが、画像処理装置において、連写画像データを構成する画像データを受け付け、その画像データに基づいて連写画像データを生成するようにしてもよい。
間引き処理部20は、間引きパターン記憶部30に予め記憶された間引きパターンデータを用いて、連写画像データに対して間引き処理を施して間引き処理済連写画像データを出力するものである。間引き処理部20の作用については、後で詳述する。
間引きパターン記憶部30は、間引き処理部20で用いられる間引きパターンデータを予め記憶するものである。間引きパターンデータとしては、たとえば、市松模様のパターンデータや縞模様のパターンデータなど、主走査方向および副走査方向のうちの少なくとも一方に所定の模様を周期的に繰り返して配置した模様のうちのn(nは1以上の整数)周期分の模様を含むデータを利用することができる。また、上記のような周期的なパターンデータに限らず、その他のパターンデータを使用するようにしてもよい。
次に、本画像処理装置の作用について説明する。
まず、連写画像データが連写画像データ受付部10によって受け付けられる。そして、連写画像データ受付部10によって受け付けられた連写画像データは、間引き処理部20に出力される。そして、間引き処理部20は、間引きパターンデータを間引きパターン記憶部30から読み出し、この間引きパターンデータを用いて連写画像データに対して間引き処理を施す。
本実施形態においては、間引きパターンデータとして、図2に示すような、主走査方向と副走査方向とにそれぞれ間引き箇所と非間引き箇所とを交互に配列した市松模様の間引きパターンデータPを利用するものとする。また、本実施形態においては、間引きパターンデータとして2×2のサイズのものを利用するようにしたが、これに限らず、3×3や4×4のサイズの間引きパターンデータを利用するようにしてもよい。
そして、具体的には、間引き処理部20は、まず、図3に黒丸印で示す位置の連写画像データの先頭アドレスを取得する。そして、この先頭アドレスの位置から主走査方向および副走査方向に向かって順に間引きパターンデータが当てはめられ間引き処理が行われる。
ここで、たとえば、連写パターンデータを構成する各画像データのサイズが図3に示すような16×11であり、間引きパターンデータのサイズが図2に示すような2×2である場合、すなわち、副走査方向についての画像データのサイズを間引きパターンデータのサイズで除算した値が整数とならない場合、上述したように先頭アドレスの位置から副走査方向に向かって順に間引きパターンデータが当てはめていくと、上述したように、図3に示す上側に配置された画像データに施される間引き処理と下側に配置された画像に施される間引き処理とが異なるものとなってしまう。
そこで、本実施形態においては、図3に示す三角印の下側の画像データの先頭アドレス位置において、間引きパターンデータの並びを初めからやり直すリセット処理を行う。その結果、連写画像データに当てはめられる間引きパターンデータ群は、図3の中央に示すようなパターンとなる。
そして、図3の中央に示すような間引きパターンデータ群を用いて連写画像データに間引き処理を施すことによって、図3の左側に示すような間引き処理済連写画像データを取得することができる。すなわち、上側の画像データと下側の画像データとで同じ間引き処理結果を得ることができる。
ここで、上述したリセット処理を伴う間引き処理について、以下に詳細に説明する。上記説明では、画像データを副走査方向に2つ並べた連写画像データの例を説明したが、ここでは、図4に示すように、主走査方向(図4のx方向)および副走査方向(図4のy方向)について、2×2の画像データを並べた連写画像データを例にして説明する。
まず、間引き処理に使用する間引きパターンデータとして、図4に示すような、a×b
のサイズのものを使用する。なお、aおよびbは画素データ数である。
のサイズのものを使用する。なお、aおよびbは画素データ数である。
そして、図4に示す連写画像データの先頭アドレスの位置(図4に示す黒丸印)を原点として、連写画像データにおける任意の座標(x,y)の画素データに対して使用する間引きパターンデータの座標(x’,y’)を得る。なお、間引きパターンデータの座標(x’,y’)とは、図4に示すa×bの間引きパターンデータにおいて、左上の角の位置を原点としたときの間引きパターンデータにおける位置を示す座標データである。
具体的には、下式を算出することによって任意の座標(x,y)の画素データに対して使用する間引きパターンデータの座標(x’,y’)を求める。なお、下式におけるXは連写画像データを構成する画像データの主走査方向のサイズ、Yは副走査方向のサイズである。また、mod()は、括弧内の除算をした結果の余りを求める関数である。
x≠X、y≠Yの場合
(x’,y’)=(mod{mod(x/X)/ a}, mod{mod(y/Y)/b})
x=X、y=Yの場合
(x’,y’)=(mod(x/a), mod(y/b))
ここで、上式におけるmod(x/X)、mod(y/Y)は、x,yが各画像データの先頭アドレス(図4に示す黒丸印および三角印)から何番目の画素に位置するかを表している。つまり、この余りを求める計算によって上記リセット処理を行っていることになる。
(x’,y’)=(mod{mod(x/X)/ a}, mod{mod(y/Y)/b})
x=X、y=Yの場合
(x’,y’)=(mod(x/a), mod(y/b))
ここで、上式におけるmod(x/X)、mod(y/Y)は、x,yが各画像データの先頭アドレス(図4に示す黒丸印および三角印)から何番目の画素に位置するかを表している。つまり、この余りを求める計算によって上記リセット処理を行っていることになる。
また、上式ではさらにmod(x/X)、mod(y/Y)をa,bで除算した余りを求めている。aは間引きパターンデータの主走査方向のサイズ、bは副走査方向のサイズなので、mod(x/X)をaで除算した余りおよびmod(y/Y)をbで除算した余りは、間引きパターンデータにおける何画素目を使用するかを表している。
連写画像データにおける各画素データについてそれぞれ上式を計算して使用する間引きパターンデータの画素データを特定し、その特定した画素データを用いて間引き処理を施す。
上記のようにして間引きパターンデータの画素データを特定して間引き処理を施すことによって、結果的に上述したようなリセット処理を伴う間引き処理を施すことになる。
そして、間引き処理部20は、連写画像データに対して間引き処理を施した後、間引き処理済連写画像データを出力する。
なお、上記実施形態においては、同じ画像を表す画像データを複数並べた連写画像データについて説明したが、必ずしも同じ画像でなくてもよく、互いに異なる画像を表す画像データを複数並べた連写画像データを用いてもよい。
また、上記実施形態においては、同じサイズの画像データを複数並べた連写画像データについて説明したが、必ずしも同じサイズの画像データでなくてもよく、互いに異なるサイズの画像データを複数並べた連写画像データを用いてもよい。この場合にも、各画像データの先頭アドレス位置において、間引きパターンデータの並びを初めからやり直すリセット処理を行うようにすればよい。
次に、上述した画像処理装置を備え、画像処理装置から出力された間引き処理済連写画像データを用いて孔版印刷を行う孔版印刷装置2について説明する。
孔版印刷装置2は、図5に示すように、原稿の画像を読み取って画像データを取得し、その画像データを連写画像データとして画像処理装置1(図5では図示省略)に出力する原稿読取部15、画像処理装置1から出力された間引き処理済連写画像データに基づいて孔版原紙Mに製版処理を施す製版部25、製版部25において製版された孔版原紙Mを用いて印刷用紙に印刷を施す印刷処理部32、印刷処理部32に印刷用紙を給紙する給紙部40、印刷済みの印刷用紙を排出する排紙部50、および使用済孔版原紙M’が送り込まれる排版部60、複数の画像を1枚の印刷用紙に印刷する連写モードを選択可能であるとともに、インクの消費量を抑制する省インクモードを選択可能な入力手段70とを備えている。
次に、上記孔版印刷装置2の作用について説明する。
まず、操作者により入力手段70において連写モードおよび省インクモードが選択され、その選択信号が入力される。
そして、次に、原稿台11に原稿が設置され、押圧板12により押圧された状態でラインイメージセンサ13により画像データが読み取られる。そして、原稿読取部15は、読み取った画像データに基づいて連写画像データを生成し、画像処理装置1に出力する。そして、画像処理装置1において、入力された連写画像データに基づいて間引き処理済連写画像データが生成され、画像処理装置1から出力された間引き処理済連写画像データに基づいて製版データが生成され、その生成された製版データが製版部25に出力される。そして、製版部25は、入力された製版データに基づいて製版を行なう。具体的には、まず、前回の孔版印刷で使用した使用済孔版原紙M’が印刷ドラム31から剥がされ、排版ローラ62により排版ボックス61内に収容される。そして、原紙ロール部21におけるマスターホルダーに設置された孔版原紙ロールから予め設定された1枚の製版分の長さの孔版原紙Mが繰り出される。そして、入力された製版データに基づいて、製版ユニット22のサーマルヘッドの複数個の発熱体が各々個別に選択的に発熱することにより感熱穿孔製版され、製版済孔版原紙Mが作成される。
そして、製版済孔版原紙Mは、原紙送りローラ23,24によって送り出され、原紙カッタ26により切断されて印刷ドラム31に巻着される。
そして、次に、インク供給ポンプ34により印刷ドラム31の内側にインクが供給される。そして、印刷ドラム31が図1における矢印C方向へ回転駆動される。そして、印刷ドラム31の回転に同期して所定のタイミングにて印刷用紙Pが1次給紙ローラ42によって給紙台41から繰り出され、一旦2次給紙ローラ43に当接してたるみを形成した後、所定のタイミングで2次給紙ローラ43により図1における左から右へ搬送され印刷ドラム31とプレスローラ35との間に供給される。そして、印刷用紙Pがドラムの外周面に巻き付けられている製版済孔版原紙Mに対し、プレスローラ35によって印刷用紙Pが圧接されることにより印刷用紙Pに対して孔版印刷が行われる。
そして、印刷ドラム31が所定の角度だけ回転して1枚の印刷用紙Pへの孔版印刷が終了すると、その印刷済印刷用紙P’は印刷ドラム31から剥ぎ取られ、排紙送りベルト部52により排紙台53まで搬送され、排紙台53に積載される。
なお、上記説明では、画像処理装置から出力された間引き処理済連写画像データに基づいて印刷を行う装置として孔版印刷装置を説明したが、これに限らず、たとえば、電子写真装置やインクジェットプリンタなどのその他の印刷装置を用いるようにしてもよい。
1 画像処理装置
2 孔版印刷装置
10 連写画像データ受付部
15 原稿読取部
25 製版部
30 間引きパターン記憶部
32 印刷処理部
40 給紙部
50 排紙部
60 排版部
70 入力手段
2 孔版印刷装置
10 連写画像データ受付部
15 原稿読取部
25 製版部
30 間引きパターン記憶部
32 印刷処理部
40 給紙部
50 排紙部
60 排版部
70 入力手段
Claims (6)
- 所定の画像を表す画像データを主走査方向および副走査方向のうちの少なくとも一方に複数並べて生成した結合画像データに対し、該結合画像データの一端から前記主走査方向および副走査方向の少なくとも一方に向かって所定のパターンデータを順に並べて当てはめてパターン処理を行うパターン処理部を備えた画像処理装置であって、
前記パターン処理部が、各前記画像データの先頭当てはめ位置において、前記パターンデータの並びを初めからやり直すリセット処理を行うものであることを特徴とする画像処理装置。 - 前記パターンデータが、前記主走査方向および副走査方向のうちの少なくとも一方に所定の模様を周期的に繰り返して配置した模様のうちのn(nは1以上の整数)周期分の模様を表すデータであることを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
- 前記パターン処理が、間引き処理であることを特徴とする請求項1または2記載の画像処理装置。
- 前記パターンデータが、市松模様のデータであることを特徴とする請求項1から3いずれか1項記載の画像処理装置。
- 前記パターンデータが、縞模様のデータであることを特徴とする請求項1から3いずれか1項記載の画像処理装置。
- 請求項1から5いずれか1項記載の画像処理装置と、該画像処理装置において前記パターン処理の施された結合画像データに基づいて印刷処理を行う印刷部とを備えたことを特徴とする印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008258172A JP2010093316A (ja) | 2008-10-03 | 2008-10-03 | 画像処理装置および印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008258172A JP2010093316A (ja) | 2008-10-03 | 2008-10-03 | 画像処理装置および印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010093316A true JP2010093316A (ja) | 2010-04-22 |
Family
ID=42255674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008258172A Pending JP2010093316A (ja) | 2008-10-03 | 2008-10-03 | 画像処理装置および印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2010093316A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11275357A (ja) * | 1998-03-25 | 1999-10-08 | Canon Inc | 画像処理方法、画像形成装置および記録媒体 |
JP2007203746A (ja) * | 1995-01-13 | 2007-08-16 | Fujifilm Corp | インクジェット記録方法及び装置 |
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2008
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JPH11275357A (ja) * | 1998-03-25 | 1999-10-08 | Canon Inc | 画像処理方法、画像形成装置および記録媒体 |
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