JPH11275357A - 画像処理方法、画像形成装置および記録媒体 - Google Patents

画像処理方法、画像形成装置および記録媒体

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JPH11275357A
JPH11275357A JP10077344A JP7734498A JPH11275357A JP H11275357 A JPH11275357 A JP H11275357A JP 10077344 A JP10077344 A JP 10077344A JP 7734498 A JP7734498 A JP 7734498A JP H11275357 A JPH11275357 A JP H11275357A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、各画像の原点からの相対座標に基
づき量子化処理を行うことにより、複数の画像が同一頁
内に出力された出力画像を高品質に再現できるようにす
ることを目的とする。 【解決手段】 複数の画像を同一頁内に出力することが
可能である画像出力装置に適用することが可能である画
像処理方法であって、前記複数の画像の出力座標を頁原
点からの相対座標で示し、各画像内の画像データを各画
像の原点からの相対座標で示し、前記各画像の原点から
の相対座標に基づき、画像データに対して量子化処理を
行い、前記頁原点からの相対座標に基づき複数の画像を
同一頁内に配置することを特徴とする画像処理方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数の画像を同一頁
内に出力することが可能である画像出力装置に適用する
ことが可能である画像処理方法、画像形成装置及び記録
媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来例のサムネイル処理の元ペー
ジの例を示す構成図である。
【0003】図4は従来例のサムネイル処理の例を示す
構成図である。
【0004】ここで、サムネイル処理とは複数の画像を
同一出力画像内に配置する処理である。
【0005】例えば、プリンタ装置におけるサムネイル
処理の1例として、図4に示す様に同一紙上に図3に示
される様な複数ページを印刷する処理がある。
【0006】従来のサムネイル出力可能(同一紙上に複
数ページ印刷可能)なプリンタ装置では、図3の元ペー
ジの図に示すように、ページの大きさが幅50ドット、
高さ100ドットであり、1ページ目には座標(0、
0)に幅10ドット、高さ10ドットのイメージAが描
画され、2ページ目には座標(0、0)に幅10ドッ
ト、高さ10ドットのイメージBが描画されている場
合、これらのページを図4のようにサムネイル印刷(2
ページ印刷)を行なうと、座標(0、0)に幅10ドッ
ト、高さ10ドットのイメージAが描画され、座標(5
0、0)に幅10ドット、高さ10ドットのイメージB
が描画されることになる。
【0007】ディザマトリクスの比較位置の算出は、印
字座標によって算出されるため、図4の2ページ印刷の
ページを8x8のディザマトリクスを用いて量子化を行
なう場合、ディザマトリクスの読みだしアドレス(D
x,Dy)は、 ・イメージAの印字座標(Ax,Ay)に対して、 Dax=mod(Ax/8)、Day=mod(Ay/
8) ・イメージBの印字座標(Bx,By)に対して、 Dbx=mod(Bx/8)、Dby=mod(By/
8) となる。
【0008】つまり、イメージAの左上の印字座標
(0、0)に対してはDax=0となり、イメージBの
左上の印字座標(0、0)に対してはDbx=2とな
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記、従来例におい
て、もし、A,Bが同じイメージだった場合には、同じ
イメージに対して、ディザマトリクスの読みだしアドレ
スが異なるために、量子化後の出力結果はイメージAと
イメージBとで異なる結果となってしまう。
【0010】つまり、全く同じ2ページをサムネイル印
刷した場合、同一紙内の2ページで出力結果が異なって
しまっていた。
【0011】本発明は、各画像の原点からの相対座標に
基づき量子化処理を行うことにより、複数の画像が同一
頁内に出力された出力画像を高品質に再現できるように
することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、複数の画像を同一頁内に出力することが可
能である画像出力装置に適用することが可能である画像
処理方法であって、前記複数の画像の出力座標を頁原点
からの相対座標で示し、各画像内の画像データを各画像
の原点からの相対座標で示し、前記各画像の原点からの
相対座標に基づき、画像データに対して量子化処理を行
い、前記頁原点からの相対座標に基づき複数の画像を同
一頁内に配置することを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】(実施形態1)以下、添付の図面
を用いて本発明の好適な実施形態を説明する。
【0014】図1は実施形態1の印刷装置を示す概略の
ブロック図である。
【0015】図1において、100はホスト・コンピュ
ータであり、破線で示されたプリンタ装置の制御ユニッ
ト101とは、コネクタ/ネットワークなどを介して接
続されている。制御ユニット101は、ホスト・コンピ
ュータ100から同一紙上に印刷する複数ページ(P1
からPn)を複数フレーム(F1からFn)として表現
した印字データを受け取って印刷出力するサムネイル印
刷機能を有している。
【0016】102はCPUであり、本プリンタ装置制
御ユニット101の全制御を行なうための演算・制御を
行なう。103は送/受信バッファであり、ホスト・コ
ンピュータ100とやりとりする送/受信データを一時
的に蓄える。104はプログラムROMであり、一連の
プリンタ制御を実現するためのプログラム等が格納され
ている。105はフォントROMであり、文字フォント
が格納されている。106はRAMであり、CPU10
2が各プログラムを実行する際のワークエリアや、一ペ
ージ分の描画済み画像を格納するラスタ格納部108と
して機能する。107は画像出力部であり、プリンタエ
ンジン部を有しラスタ格納部108に格納されている画
像データに基づき記録媒体に出力画像を形成する。さら
に、本制御ユニット101には不図示の電源装置が接続
されている。
【0017】また、プログラムROM104には、プロ
グラムとして、ホストから入力された印字コマンドに基
づきラスタ格納部108にラスタ画像の描画を行なう描
画部109や、フレームの印字位置とフレーム内の印字
オブジェクトの印字位置から、最終的なラスタ画像への
印字位置を算出する印字位置算出部110や、フレーム
内の印字位置に基づき二値化位置を算出する二値化位置
算出部111と、二値化位置算出部111で算出された
二値化位置に基づき各オブジェクトを二値化する二値化
部112が格納されている。
【0018】次に、図1の構成を備える印刷装置101
の動作について図2に示すフローチャートを元に説明す
る。
【0019】まず、ステップS201でホスト・コンピ
ュータ100よりデータを受信し、受信したデータを受
信バッファ103に格納し、この格納した受信バッファ
103から1単位コード分のデータを読みとる。
【0020】つぎに、ステップS202で印字コマンド
が描画コマンドか、それとも終了コマンドかを判別す
る。
【0021】ここで、サムネイル出力にかかる印字コマ
ンドは、同一紙上に印刷する複数ページ(P1からP
n)を複数フレーム(F1からFn)として表現し、フ
レームの印字座標を用紙原点からの相対座標で表現し、
フレーム内の印字オブジェクトを各フレーム原点からの
相対座標(フレーム内座標)で表現するデータである。
【0022】サムネイル出力にかかる印字コマンドはホ
ストコンピュータ100内のドライバソフトで作成され
る。同一紙上の印刷する数ページの各画像を紙の大きさ
に基づき変倍するとともに同一紙上の配置し、更に各画
像の配置位置を示す座標データを上述の様な表現で生成
する。
【0023】印字コマンドが描画コマンドである場合は
ステップS203で、二値化位置算出部111により、
フレーム内印字位置に基づき各印字オブジェクトの二値
化位置を算出する。
【0024】ステップS204では、二値化位置算出部
111で算出された二値化位置に基づき二値化部112
においてオブジェクトの二値化を行なう。
【0025】ステップS205では、フレーム印字座標
とフレーム内の各オブジェクトのフレーム内印字位置に
基づき各印字オブジェクトの用紙上への印字位置を印字
位置算出部110で算出する。
【0026】ステップS206では、印字位置算出部1
10で算出された印字位置に基づき描画部109におい
て描画ラスタ格納部108へ二値化済みオブジェクトを
描画する。
【0027】ステップS204からステップS206の
処理をオブジェクトの全画像データに対して行う。
【0028】ステップS202で印字コマンド終了コマ
ンドであると判別された場合は、ステップS207に進
み、ラスタ格納部108に格納された一ページ分の描画
済みのラスタ画像を画像出力部107に転送し、プリン
タエンジンに送ることにより、印刷を完了する。
【0029】上記二値化処理の具体例を図5に示す。
【0030】サムネイル出力可能(同一紙上に複数ペー
ジ印刷可能)なプリンタ装置では、図3の元ページの例
に示すように、ページの大きさが幅50ドット、高さ1
00ドットであり、1ページ目には座標(0、0)に幅
10ドット、高さ10ドットのイメージAが描画され、
2ページ目には座標(0、0)に幅10ドット、高さ1
0ドットのイメージBが描画されている場合、これらの
ページを図5のように、サムネイル印刷(2ページ印
刷)を行なうと、1ページ目はフレーム1としてフレー
ム印字座標は(0、0)に設定され、2ページ目はフレ
ーム2としてフレーム印字座標は(50、0)に設定さ
れる。また、フレーム1内のイメージAはフレーム内座
標の(0、0)に設定され、フレーム2内のイメージB
はフレーム内座標の(0、0)に設定される。
【0031】最終的な印字位置は、フレーム印字座標と
フレーム内印字座標が加算され、用紙上には、座標
(0、0)に幅10ドット、高さ10ドットのイメージ
Aが描画され、座標(50、0)に幅10ドット、高さ
10ドットのイメージBが描画されることになる。
【0032】ここで、図5の2ページ印刷のページを8
x8のディザマトリクスを用いて量子化を行なう場合、
ディザマトリクスの読みだしアドレス(Dx,Dy)
は、フレーム内印字座標を元に算出される。
【0033】イメージAのフレーム内座標(Ax,A
y)に対して、 Dax=mod(Ax/8)、Day=mod(Ay/
8) イメージBのフレーム内座標(Bx,By)に対して、 Dbx=mod(Bx/8)、Dby=mod(By/
8) となる。
【0034】つまり、イメージAの左上のフレーム内座
標(0、0)に対してはDax=0となり、イメージB
の左上のフレーム内座標(0、0)に対してはDbx=
0となり、同一にすることができる。
【0035】以上のように本実施形態では各色8bit
/pixelのイメージを、フレーム内座標に基づき読
みだしたディザマトリクスと比較することで二値化し、
二値化したオブジェクトをフレーム印字位置とフレーム
内座標を加算した場所に印字することで、各色1bit
/pixeのラスタ画像を描画する。
【0036】したがって、全く同じ2ページをサムネイ
ル処理しても同一紙内の2ページで出力結果を合わせる
ことができる。
【0037】(実施形態2)実施形態1では、量子化処
理として二値化処理を用いたが、描画ラスタ画像を各色
2bit/pixel、各色4bit/pixel等に
量子化する量子化処理を用いても構わない。
【0038】また、量子化処理方法としても、ディザマ
トリクスに限らず、誤差拡散方法などの他の量子化手法
を用いても構わない。
【0039】(実施形態3)実施形態1ではオブジェク
ト単位に二値化する場合の例を述べたが、ここでは印刷
する紙単位に量子化を行なう例を示す。この場合、ま
ず、サムネイルされた各色8bit/pixelのラス
タを作成する。この時、サムネイル印刷する元の各ペー
ジ(各フレーム)の大きさと印字位置を各フレームを記
憶しておく。次に、サムネイルされた各色8bit/p
ixelのラスタを、各色8bit/pixelのラス
タに二値化する際に、記憶された領域毎にディザの読み
だし位置を算出し、それぞれ二値化を行なう。
【0040】以上の処理を行なうことで実施例1と同様
の出力結果を得ることができ、このようにして、全く同
じ2ページをサムネイル印刷した場合、同一紙内の2ペ
ージで出力結果を合わせることができる。
【0041】(実施形態4)実施形態1では、プリンタ
装置の制御ユニット101で二値化処理を行っている
が、ホストコンピュータ100内のドライバソフト内で
二値化処理を行い、二値化されたラスタ画像データをプ
リンタ装置の制御ユニット101に転送するようにして
も構わない。
【0042】また、実施形態1では図5に示すようにサ
ムネイル処理として図3に示されるような複数ページの
画像を同一紙上に出力する処理を説明したが、例えばイ
メージAやイメージBの様な複数の画像を同一頁上に出
力する処理でも構わない。この場合、イメージA、イメ
ージBの各々をフレームとすることにより実施形態1の
処理を用いてサムネイル処理を行うことができる。
【0043】また、出力装置としては印刷装置に限ら
ず、量子化処理の結果に基づき画像出力を行う出力装置
であれば構わない。
【0044】(他の実施形態)また前述した実施形態の
機能を実現する様に装置あるいはシステム内のコンピュ
ータに、前記実施形態機能を実現するためのソフトウエ
アのプログラムコードを供給し、そのシステムあるいは
装置のコンピュータ(CPUあるいはMPU)を格納さ
れたプログラムに従って前記各種デバイスを動作させる
ことによって実施したものも本発明の範疇に含まれる。
【0045】またこの場合、前記ソフトウエアのプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコード自体、及びそのプログ
ラムコードをコンピュータに供給するための手段、例え
ばかかるプログラムコードを格納した記憶媒体は本発明
を構成する。
【0046】かかるプログラムコードを格納する記憶媒
体としては例えばフロッピーディスク、ハードディス
ク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM,、磁
気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等を用いる
ことが出来る。
【0047】またコンピュータが供給されたプログラム
コードを実行することにより、前述の実施形態の機能が
実現されるだけではなく、そのプログラムコードがコン
ピュータにおいて稼働しているOS(オペレーティング
システム)、あるいは他のアプリケーションソフト等と
共同して前述の実施形態の機能が実現される場合にもか
かるプログラムコードは本発明の実施形態に含まれるこ
とは言うまでもない。
【0048】更に供給されたプログラムコードが、コン
ピュータの機能拡張ボードやコンピュータに接続された
機能拡張ユニットに備わるメモリに格納された後そのプ
ログラムコードの指示に基づいてその機能拡張ボードや
機能格納ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部
または全部を行い、その処理によって前述した実施形態
の機能が実現される場合も本発明に含まれることは言う
までもない。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
各画像の原点からの相対座標に基づき量子化処理を行う
ことにより、複数の画像が同一頁内に出力された出力画
像を高品質に再現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は実施形態1の印刷装置を示す概略のブロ
ック図である。
【図2】図2は印刷装置101の動作について示すフロ
ーチャートである。
【図3】図3は従来例のサムネイルの元ページの例を示
す摸式図である。
【図4】図4は従来例のサムネイルの例を示す摸式図で
ある。
【図5】実施形態1のサムネイルの例を示す摸式図であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 1/387 G06F 15/62 K

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の画像を同一頁内に出力することが
    可能である画像出力装置に適用することが可能である画
    像処理方法であって、 前記複数の画像の出力座標を頁原点から相対座標で示
    し、各画像内の画像データを各画像の原点からの相対座
    標で示し、 前記各画像の原点からの相対座標に基づき、画像データ
    に対して量子化処理を行い、 前記頁原点からの相対座標に基づき複数の画像を同一頁
    内に配置することを特徴とする画像処理方法。
  2. 【請求項2】 前記量子化処理は、ディザマトリクスを
    用いて2値化処理を行うことを特徴とする請求項1記載
    の画像処理方法。
  3. 【請求項3】 更に、前記各画像内に含まれるオブジェ
    クトの量子化座標を前記各画像からの相対座標を求め、 前記量子化座標に基づき、前記量子化処理を行うことを
    特徴とする請求項1記載の画像処理方法。
  4. 【請求項4】 サムネイル出力可能な画像形成装置にお
    いて、 同一記録媒体上に形成される複数のフレームの形成座標
    を記録媒体原点からの相対座標で示し、前記各フレーム
    内のオブジェクトを前記各フレームの原点からの相対座
    標で示し、 前記各フレームの原点からの相対座標に基づき量子化処
    理を行うことを特徴とする画像形成装置。
  5. 【請求項5】 複数の画像を同一頁内に出力することが
    可能である画像出力装置に適用することが可能である画
    像処理方法を実現するプログラムが格納されている記録
    媒体であって、 前記複数の画像の出力座標を頁原点からの相対座標で示
    し、各画像内の画像データを各画像の原点からの相対座
    標で示し、前記各画像の原点からの相対座標に基づき、
    画像データに対して量子化処理を行い、 前記頁原点からの相対座標に基づき複数の画像を同一頁
    内に配置するプログラムを格納することを特徴とする記
    録媒体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010093316A (ja) * 2008-10-03 2010-04-22 Riso Kagaku Corp 画像処理装置および印刷装置

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