JP2000179073A - 防水パンの隅角部における壁パネルの接続構造 - Google Patents

防水パンの隅角部における壁パネルの接続構造

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JP2000179073A
JP2000179073A JP10360853A JP36085398A JP2000179073A JP 2000179073 A JP2000179073 A JP 2000179073A JP 10360853 A JP10360853 A JP 10360853A JP 36085398 A JP36085398 A JP 36085398A JP 2000179073 A JP2000179073 A JP 2000179073A
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Tsutomu Maekawa
勉 前川
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 壁パネルを簡単に嵌め込むとともに、その抜
け出しを確実に防止する。 【解決手段】 左右端縁に折り曲げ係止部41aが形成
された壁パネル4と、防水パン3の周縁部311,33
1の隅角部に立設され、断面略C字状の支柱部材6aが
互いに直交して連続するように折曲形成された中空状の
支柱6と、から構成され、支柱6の各支柱部材6aは、
上下方向に延びる開口部6xを挟んで係止部103cが
形成されたリップ103を有するとともに、その内部に
配設された支持材7を介して開口部6xが設定間隔以上
に拡開されている。そして、支柱6の各支柱部材6aの
開口部6xを通して壁パネル4の折り曲げ係止部41a
を嵌め込むと、その折り曲げ係止部41aが支持材7に
当たって支持材7を支柱部材6aとの係合状態から離脱
させて開口部6xを設定間隔に縮小させる。このため、
支柱部材6aの係止部103cが壁パネル4の折り曲げ
係止部41aを係止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室ユニットなど
の防水パンの隅角部における壁パネルの接続構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、住宅などにおいて、浴室ユニ
ットを設置することが行われている。この浴室ユニット
1は、図3に示すように、浴槽2と、該浴槽2が嵌合載
置される開口31aを形成した浴槽設置部31、該浴槽
設置部31の一辺に垂設されたエプロン32および該エ
プロン32の下辺に連続する洗い場床パン33からなる
防水パン3と、防水パン3の周縁部、すなわち、浴槽設
置部31の、エプロン32が垂設された一辺を除く他辺
の周縁部311および洗い場床パン33の、エプロン3
2が垂設された一辺を除く他辺の周縁部331に立設さ
れてその周囲を包囲する壁パネル4と、これらの壁パネ
ル4によって形成された上方開口部を覆う天井パネル
(図示せず)とから構成されている。
【0003】このような浴室ユニット1は、通常、ユニ
ットの外側から壁パネル4をビス止めして固定するパネ
ル工法で組み立てられているが、躯体側の間仕切りや外
壁があって作業者が入り込めない場合には、ユニット内
部から壁パネル4を取り付ける現地組み立て工法が採用
されている。
【0004】この場合、壁パネル4は、図4に示すよう
に、塩ビ鋼板41の裏面に裏打材である石膏ボード42
を貼り合わせて形成され、その塩ビ鋼板41の左右側端
縁には、背面側に折曲された折り曲げ係止部41aがそ
れぞれ形成されている。すなわち、壁パネル4の折り曲
げ係止部41aは、塩ビ鋼板41の側端縁部がユニット
室外方向に直角に折曲され、さらに、壁パネル4の内方
に向けてく字状に折曲されたもので、断面三角形状に形
成されている。
【0005】現地組み立て工法で浴室ユニット1の壁パ
ネル4を接続する場合は、図3および図4に示すよう
に、まず、防水パン3の周縁部311,331の隅角部
およびそれらの隅角部間の略中間部に、上下方向に延び
る開口部5x,51xを挟んで一対の係止部5a,51
aが形成された中空状の支柱5,51をそれぞれ立設し
た後、隣接する支柱5,51の各開口部5x,51xを
通して浴室の内部から壁パネル4の折り曲げ係止部41
aを押し込み、支柱5,51の係止部5a,51aに壁
パネル4の折り曲げ係止部41aを係止させ、防水パン
3の周縁部311,331に建て込む。次いで、隣接す
る壁パネル4,4の突き合わせ部に化粧目地材M,M1
を嵌め込んでそれらの側端面41b間を密封するもので
ある(例えば、特開平6−1086560号公報参
照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した現
地組み立て工法で浴室ユニット1の壁パネル4を接続す
る場合、支柱5,51の弾性力によって壁パネル4の離
脱を防止することから、支柱5,51に形成された係止
部5a,51aの弾性力に抗して壁パネル4の折り曲げ
係止部41aを嵌め込むためには、かなりの力を必要と
し、そのため、壁パネル4の嵌め込みが困難であるとい
う問題がある。
【0007】なお、支柱5,51の弾性力を弱めれば、
壁パネル4の折り曲げ係止部41aを簡単に嵌め込むこ
とができるが、その場合は、壁パネル4は簡単に離脱す
ることになる。
【0008】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、浴室ユニットなどの壁パネルを簡単に嵌め
込むことができるとともに、その抜け出しを確実に防止
することのできる防水パンの隅角部における壁パネルの
接続構造を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、左右側端縁に
それぞれ折り曲げ係止部が形成された壁パネルと、防水
パンの周縁部の隅角部に立設され、断面略C字状の支柱
部材が互いに直交して連続するように折曲形成された中
空状の支柱と、から構成され、前記支柱の各支柱部材
は、上下方向に延びる開口部を挟んで係止部が形成され
たリップを有するとともに、その内部に配設された支持
材によって開口部が設定間隔以上に拡開されてなり、支
柱の各支柱部材の開口部を通して嵌め込まれた壁パネル
の折り曲げ係止部が支持材を支柱部材との係合状態から
離脱させて開口部を設定間隔に縮小させ、支柱部材の係
止部が壁パネルの折り曲げ係止部と係止することを特徴
とするものである。
【0010】この発明によれば、支柱の各支柱部材は、
その内部に配設された支持材によって弾性変形させられ
てその開口部が設定間隔以上に拡開されていることか
ら、その拡開された開口部を通して壁パネルの折り曲げ
係止部を簡単に嵌め込むことができる。そして、壁パネ
ルの折り曲げ係止部が嵌め込まれると、その折り曲げ係
止部が支持材に当たって支持材を支柱部材との係合状態
から離脱させることから、支柱の支柱部材は弾性変形が
解消されて元の状態に復帰し、開口部は設定間隔に縮小
する。この結果、支柱部材の係止部が壁パネルの折り曲
げ係止部を係止し、壁パネルを支柱の支柱部材に強固に
接続することができる。
【0011】請求項1記載の発明において、支柱の各支
柱部材の、係止部と対向する内面にバックアップ材を配
設すると、支柱部材の係止部が壁パネルの折り曲げ係止
部と係止した際に壁パネルの側端面がバックアップ材に
密着することから、支柱の支柱部材と壁パネルの側端面
との突き合わせ部を密封することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例の形態を図
面に基づいて説明する。
【0013】図1には、本発明の防水パンの隅角部にお
ける壁パネルの接続構造の一実施形態が示されている。
【0014】この実施の形態の壁パネルの接続構造は、
防水パン3の周縁部311,331に建て込まれた壁パ
ネル4と、防水パン3の周縁部311,331の隅角部
に立設された中空状の支柱6と、から構成されている。
【0015】ここで、壁パネル4は、先に従来技術欄に
おいて説明した壁パネル4と同一であり、その詳細な説
明を省略する。
【0016】支柱6は、隣接する一対の壁パネル4が直
交する平面を形成するように接続するものであって、鋼
板の折り曲げによって断面略C字状の一対の支柱部材6
aが互いに直交して連続するように形成されている。具
体的には、支柱6は、図2に詳細に示すように、互いに
直交する断面略C字状の一対の支柱部材6aからなり、
各支柱部材6aは、底辺101と、該底辺101の両端
からそれぞれ直角に折曲された一対の腕辺102と、一
対の腕辺102のうち外側の腕辺102の先端から支柱
部材6aの内方に向かって直角に折曲されたリップ10
3と、から形成され、各支柱部材6aの内側の腕辺10
2の先端が該内側の腕辺102に対して45度の傾斜角
度をなす接続辺104を介して接続されている。そし
て、支柱6の各支柱部材6aのリップ103とその内側
の腕辺102との間には、上下方向に延びる開口部6x
が形成されている。
【0017】支柱6の各支柱部材6aのリップ103
は、支柱部材6aの内方に向かって壁パネル4の表面と
平行な方向に延びる平面部103aと、該平面部103
aから支柱部材6aの内方に向かって壁パネル4から徐
々に離れるように傾斜する傾斜部103bと、該傾斜部
103bから支柱部材6aの外方に向かってU字状に折
り返された係止部103cと、から形成されている。
【0018】また、支柱6の接続辺104の内面および
各支柱部材6aの内側の腕辺102の内面上端部には、
ポリエチレンなどの樹脂で形成されたバックアップ材S
が取り付けられている。
【0019】一方、支柱6の各支柱部材6aの内部に
は、支持材7が配設されている。この支持材7は、先端
を鉤状に形成した鋼棒製の本体71の基端を取付材72
に回動自在に連結して形成され、その長さは、支柱部材
6aの対向する一対の腕辺102の内面間隔よりも大き
く設定されている。したがって、取付材72に両面テー
プを貼着した支持材7を支柱5の各支柱部材6aの内部
にその上下両端から差し込んで外側の腕辺102に取り
付けることができる。そして、本体71の先端が内側の
腕辺102の内面に係合するように起こすことにより、
支柱部材6を弾性変形させて、支柱部材6aの対向する
一対の腕辺102の間隔、すなわち、開口部6xの間隔
を設定間隔以上に拡開することができる。
【0020】このため、後述するように、各支柱部材6
aの開口部6xを通して壁パネル4の折り曲げ係止部4
1aを簡単に嵌め込むことができる。そして、支柱部材
6aの開口部6xを通して壁パネル4の折り曲げ係止部
41aを嵌め込むと、壁パネル4の折り曲げ係止部41
aは、支持材7の本体71に当たって本体71を取付材
72との回動部回りに回動させ、内側の腕辺102との
係合状態から離脱させることができる。この結果、支柱
部材6aは弾性変形が解消され、開口部6xの間隔が設
定された間隔の元の状態に復帰することから、壁パネル
4の折り曲げ係止部41aを支柱部材6aのリップ10
3の係止部103cが係止することになる。この際、壁
パネル4の側端面41bが支柱6に設けられたバックア
ップ材Sに密着するものである。
【0021】次に、壁パネル4を接続する施工要領につ
いて説明する。まず、支柱6の各支柱部材6aの内部に
支持材7を取り付け、支柱部材6aの対向する一対の腕
辺102の間隔、すなわち、その開口部6xの間隔を設
定された間隔以上に拡開しておく。
【0022】この支持材7を取り付けた支柱6を防水パ
ン3の周縁部311,331の隅角部に立設した後、壁
パネル4を把持し、壁パネル4の折り曲げ係止部41a
を隣接する支柱6の各支柱部材6aの開口部6xを通し
て押し込む。この場合、各支柱部材6aの開口部6xの
間隔は、支持材7によって拡開されていることから、簡
単に嵌め込むことができる。
【0023】壁パネル4の折り曲げ係止部41aが支柱
6の各支柱部材6aの開口部6xを通して嵌め込まれる
と、壁パネル4の折り曲げ係止部41aは、支持材7の
本体71に当たり、内側の腕辺102との係合状態を解
除し、支持材7を離脱させる。このため、支柱部材6a
は弾性変形が解消され、開口部6xの間隔は設定された
間隔に復帰する。
【0024】支柱部材6aが元の状態に復帰すると、そ
の係止部103cは壁パネル4の折り曲げ係止部41a
を押圧して係止する。この際、壁パネル4の側端面41
bは、支柱6に設けたバックアップ材Sに密着すること
になる。
【0025】この結果、壁パネル4の嵌め込み作業を簡
単に行うことができるとともに、壁パネル4の抜け出し
を支柱部材6aの弾性力によって確実に防止するように
強固に接続することができる。また、壁パネル4の側端
面41bと支柱6の各支柱部材6aとの突き合わせ部を
バックアップ材Sを介して確実に密封することができ
る。
【0026】この後、詳細には図示しないが、壁パネル
4の上方開口部に天井パネルを搭載した後、隣接する一
対の壁パネル4の突き合わせ部などにシリコンコーキン
グC(図1参照)を充填する。この場合、壁パネル4の
突き合わせ部は、バックアップ材Sによって密封されて
いることから、外部に漏出することはない。
【0027】なお、前述した実施形態においては、浴室
ユニットを構成する壁パネルを接続する実施形態につい
てを例示したが、浴室ユニットに限定するものではな
い。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、壁パネル
の嵌め込みを簡単に行うことができるとともに、壁パネ
ルを支柱の支柱部材に対して強固に接続してその抜け出
しを確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の防水パンの隅角部における壁パネルの
接続構造を一部省略して示す横断面図である。
【図2】図1の壁パネルの接続構造に使用される支柱の
横断面図である。
【図3】従来の浴室ユニットを一部省略して示す斜視図
である。
【図4】従来の壁パネルの接続構造を一部省略して示す
横断面図である。
【符号の説明】
1 浴室ユニット 3 防水パン 4 壁パネル 41 塩ビ鋼板 41a 折り曲げ係止部 6 支柱 6a 支柱部材 6x 開口部 103 リップ 103c 係止部 7 支持材 S バックアップ材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右側端縁にそれぞれ折り曲げ係止部が
    形成された壁パネルと、防水パンの周縁部の隅角部に立
    設され、断面略C字状の支柱部材が互いに直交して連続
    するように折曲形成された中空状の支柱と、から構成さ
    れ、前記支柱の各支柱部材は、上下方向に延びる開口部
    を挟んで係止部が形成されたリップを有するとともに、
    その内部に配設された支持材によって開口部が設定間隔
    以上に拡開されてなり、支柱の各支柱部材の開口部を通
    して嵌め込まれた壁パネルの折り曲げ係止部が支持材を
    支柱部材との係合状態から離脱させて開口部を設定間隔
    に縮小させ、支柱部材の係止部が壁パネルの折り曲げ係
    止部と係止することを特徴とする防水パンの隅角部にお
    ける壁パネルの接続構造。
  2. 【請求項2】 前記支柱の各支柱部材の、係止部と対向
    する内面にバックアップ材が配設され、支柱部材の係止
    部が壁パネルの折り曲げ係止部と係止した際に壁パネル
    の側端面がバックアップ材に密着することを特徴とする
    請求項1記載の防水パンの隅角部における壁パネルの接
    続構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2022030092A1 (ja) * 2020-08-05 2022-02-10 コトヒラ工業株式会社 壁パネルの製造方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022030092A1 (ja) * 2020-08-05 2022-02-10 コトヒラ工業株式会社 壁パネルの製造方法
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