JP2000170432A - 吊戸の下部ランナ構造 - Google Patents

吊戸の下部ランナ構造

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JP2000170432A
JP2000170432A JP10349946A JP34994698A JP2000170432A JP 2000170432 A JP2000170432 A JP 2000170432A JP 10349946 A JP10349946 A JP 10349946A JP 34994698 A JP34994698 A JP 34994698A JP 2000170432 A JP2000170432 A JP 2000170432A
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lower rail
runner
upper opening
diameter portion
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Kazuo Takada
一雄 高田
Yoshio Kanemoto
吉雄 金本
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TAKAHASHI KANAMONO CORP
Isokawa Industry Co Ltd
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TAKAHASHI KANAMONO CORP
Isokawa Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】折戸以外の吊戸にも適用できるようにする。下
部レールに対する下部ランナのセット作業を容易にす
る。走行による下部レール,下部ランナの損傷を少なく
する。 【解決手段】床面等Fに設置され上部開口11と上部開
口11に連通した内部空隙12とを備えた下部レール1
と、上部で荷重が支えられた吊戸Dの下部に取付けられ
下部レール1の上部開口11,内部空隙12を走行する
コマ部材21を備えた下部ランナ2とからなる。下部ラ
ンナ2のコマ部材21は、水平断面が円形に形成されて
下端部に大径部213が設けられている。下部レール1
は、上部開口11の幅cが下部ランナ2のコマ部材21
の大径部213よりも狭く形成され内部空隙12の幅d
が同大径部213の幅eよりも広く形成されている。下
部ランナ2のコマ部材21の大径部213を傾斜して一
側下端を下部レール1の内部空隙12に片寄せすること
により同大径部213の他側上端が下部レール1の上部
開口11を通過可能になるように寸法設定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、上部で荷重が支
えられた吊戸の係る技術分野に属し、特に、吊戸の下部
側の案内構造である下部ランナ構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】 従来、吊戸の下部ランナ構造として
は、例えば、実開昭61−83770号公報に記載のも
のが知られている。
【0003】この従来の吊戸の下部ランナ構造は、折畳
開放,展開閉鎖される折戸に適用されるもので、図5,
図6に示すように、床面等Fに設置され上部開口11と
上部開口11に連通した内部空隙12とを備えた下部レ
ール1と、上部で荷重が支えられた吊戸Dの下部に取付
けられ下部レール1の上部開口11,内部空隙12を走
行するコマ部材21を備えた下部ランナ2とからなる。
コマ部材21は、水平断面が円形に形成され吊戸Dから
延びた支持軸22に支持され下部レール1の上部開口1
1を走行する首部211と、直方体形に形成され下部レ
ール1の内部空隙12を走行するコマ本体部212とか
らなる。コマ本体部212の短手長aは、下部レール1
の上部開口11の幅cよりも短くなっている。また、コ
マ本体部212の長手長bは、下部レール1の上部開口
11の幅cよりも長く内部空隙12の幅dよりも短くな
っている。
【0004】この従来の吊戸の下部ランナ構造による
と、吊戸Dを展開閉鎖した状態では、下部ランナ2のコ
マ部材21のコマ本体部212の長手側が下部レール1
の長さ方向に沿う向きになることから、コマ本体部21
2を下部レール1の上部開口11から通過させて内部空
隙12に落込ませることができる。そして、吊戸Dを折
畳開放した状態では、下部ランナ2のコマ部材21のコ
マ本体部212の長手側が下部レール1の長さ方向に直
交する向きになることから、コマ本体部212が下部レ
ール1の内部空隙12から抜止めされる。
【0005】従って、この従来の吊戸の下部ランナ構造
では、床面等Fに設置済みの下部レール1に対して下部
ランナ2のコマ部材21をセットすることができ、吊戸
Dの開閉の際に下部ランナ2のコマ部材21の下部レー
ル1からの抜けを阻止して吊戸Dの下部側を確実に案内
することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】 前述の従来の吊戸の
下部ランナ構造では、折戸以外の例えば引戸に適用する
と、下部ランナ2のコマ部材21の直方体形のコマ本体
部212の下部レール1の内部空隙12での回転が起こ
らないため、下部ランナ2のコマ部材21の下部レール
1からの抜けを阻止することができなくなるという問題
点がある。
【0007】さらに、床面等Fに設置済みの下部レール
1に対して下部ランナ2のコマ部材21をセットする際
には、吊戸Dを展開閉鎖しておかなければならないた
め、セット作業が面倒になるという問題点がある。
【0008】さらに、下部レール1の内部空隙12を走
行する下部ランナ2のコマ部材21のコマ本体部212
が直方体形であるため、走行による摩擦,衝突で下部レ
ール1,下部ランナ2を損傷しやすくきしみ音の異音も
発生しやすいという問題点がある。
【0009】本発明は、このような問題点を考慮してな
されたもので、折戸以外の吊戸にも適用することがで
き、下部レールに対する下部ランナのセット作業が容易
で走行による下部レール,下部ランナの損傷が少ない吊
戸の下部ランナ構造を提供することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】 前述の課題を解決する
ため、本発明に係る吊戸の下部ランナ構造は、次のよう
な手段を採用する。
【0011】即ち、請求項1では、床面等に設置され上
部開口と上部開口に連通した内部空隙とを備えた下部レ
ールと、上部で荷重が支えられた吊戸の下部に取付けら
れ下部レールの上部開口,内部空隙を走行するコマ部材
を備えた下部ランナとからなる吊戸の下部ランナ構造に
おいて、下部ランナのコマ部材は水平断面が円形に形成
されて下端部に大径部が設けられ、下部レールは上部開
口の幅が下部ランナのコマ部材の大径部よりも狭く形成
され内部空隙の幅が同大径部よりも広く形成され、下部
ランナのコマ部材の大径部の一側が傾斜して下部レール
の上部開口から内部空隙に片寄せすることにより同大径
部の他側が下部レールの上部開口を通過可能になるよう
に寸法設定したことを特徴とする。
【0012】この手段では、下部ランナのコマ部材の大
径部を傾斜させることで、大径部の一側を下部レールの
上部開口から通過させて内部空隙に片寄せすると、大径
部の他側が上部開口から通過可能となるので、セットす
ることができる。セット後には、下部ランナのコマ部材
の大径部の傾斜を解除することで、大径部の下部レール
の上部開口からの抜けを阻止することができる。この抜
けの阻止は、吊戸の開閉状態の変化にかかわらず維持さ
れる。下部ランナのコマ部材の大径部は、円形に形成さ
れて下部レールの走行による摩擦,衝突での損傷が少な
くなる。
【0013】また、請求項2では、請求項1の吊戸の下
部ランナ構造において、下部ランナのコマ部材の大径部
は上下厚さの薄いフランジ形からなることをことを特徴
とする。
【0014】この手段では、下部ランナのコマ部材の大
径部の下部レールの上部開口の通過が容易になる。
【0015】また、請求項3では、請求項1または請求
項2の吊戸の下部ランナ構造において、下部ランナのコ
マ部材の大径部は上面が下がり傾斜面部からなることを
ことを特徴とする。
【0016】この手段では、下部ランナの大径部の一側
を傾斜させる際に、下がり傾斜面により片寄せが案内さ
れる。
【0017】また、請求項4では、請求項2または請求
項3の吊戸の下部ランナ構造において、下部レールは内
部空隙が下部ランナのコマ部材の大径部のフランジ形と
対応して上下厚さが薄く形成されて全体が床面等の上に
当接されるフラット形に形成されていることを特徴とす
る。
【0018】この手段では、下部レールが床面等の上に
直付け可能になる。
【0019】
【発明の実施の形態】 以下、本発明に係る吊戸の下部
ランナ構造の実施の形態を図1〜図4に基づいて説明す
る。
【0020】この実施の形態では、前述の従来例と同様
に、下部レール1,下部ランナ2からなる構成を採用し
ている。
【0021】この実施の形態の下部レール1は、合成樹
脂材等で厚さ3mm程度のフラット形に形成され、床面
等Fの上に当接されてネジ3で締付け固定する直付けに
より設置されるようになっている。
【0022】この下部レール1の一方の長手辺寄りに
は、上部開口11,内部空隙12が左右に設けられてい
る。また、この下部レール1の他方の長手辺寄りには、
ネジ3が挿通される皿ネジ孔13が一定間隔で穿孔され
ている。内部空隙12は、フラット形に対応して上下厚
さが薄く形成されている。内部空隙12は、好ましくは
上部開口11から拡開する傾斜受面部121から連なっ
て形成される。なお、下部レール1の幅方向端部は下が
り傾斜する逃げ面14が形成され、床面等との同一レベ
ルを損なわないように形成されている。
【0023】この実施の形態の下部ランナ2は、吊戸D
に取付けられたケーシング等から延びた支持軸22に筒
形のコマ部材21が回転可能に支持されている。コマ部
材21は支持軸22の軸部23の下端から張出する座金
24が凹設された段部25から抜け止めされ、支持軸2
2の若干の上下動が許容されるように組付けされてい
る。
【0024】コマ部材21は、下部レール1の上部開口
11の幅cよりも小さな径の首部211と、首部211
の下端に首部211の径よりも大きく下部レール1の上
部開口11の幅cよりも大きく下部レール1の内部空隙
12の幅dよりも小さな径eに一体的に形成された大径
部213とからなる。大径部213は、下部レール1の
内部空隙12に対応して垂直断面形状が近似し、上下厚
さの薄いフランジ形に形成されている。大径部213
は、好ましくは首部211の下部から連なる表面を下が
り傾斜する傾斜面部214に形成されている。この傾斜
面部214は吊戸Dの走行時に抜け出しを誘発しない程
度の緩い傾斜角とし、コマ部材21の回転走行が誘発さ
れるようにする。さらに、大径部213は下端縁を肉逃
げさせて減径とする減径面部215を形成しておくこと
もできる。
【0025】この実施の形態によると、施工に際して
は、図3に示すように、まず床面等Fに下部レール1を
設置することができる。従って、下部レール1に下部ラ
ンナ2をセットした後に下部レール1を設置する場合に
比し、はるかに施工が容易になる。
【0026】そして、下部ランナ2のコマ部材21の大
径部213の一側を傾斜させ、大径部213の傾斜面2
14の一側下端を下部レール1の内部空隙12に片寄せ
することにより(図4(A)参照)、下部レール1の内
部空隙12と傾斜受面部121とに合致するので、大径
部213の傾斜面部214の他側上端が下部レール1の
上部開口11を通過可能になる。従って、下部ランナ2
は、傾斜させることによって簡単に下部レール1にセッ
トされることになる。なお、下部ランナ2のコマ部材2
1の大径部213がフランジ形であるため、小さな傾斜
で容易に下部レール1の上部開口11を通過させること
ができる。そして、下部レール1の内部空隙12で下部
ランナ2のコマ部材21の大径部213の傾斜を解除す
ると、下部レール1に対する下部ランナ2のセットが完
了する。
【0027】この後、下部ランナ2は、吊戸Dに固定支
持される。ただし、下部ランナ2のコマ部材21の大径
部213が小さな傾斜で容易に下部レール1の上部開口
11を通過することができるため、予め下部ランナ2を
吊戸Dに固定支持しておいてから下部レール1にセット
することもできる。
【0028】下部レール1に下部ランナ2がセットされ
ると、下部ランナ2のコマ部材21の大径部213が下
部レール1の内部空隙12に収まり上部開口11からの
抜けが阻止される。従って、吊戸Dの下部側が確実に案
内される。しかも、吊戸Dの開閉状態にかかわらず、下
部ランナ2のコマ部材21の大径部213の抜止めが維
持され、前述の従来例のようにコマ部材21の回転が必
要とされないため、引戸からなる吊戸Dにも適用するこ
とができる。
【0029】また、下部ランナ2のコマ部材21の大径
部213が円形に形成され下部レール1の内部空隙12
の内部で転動するため、走行による摩擦,衝突が少なく
なり、走行による下部レール1,下部ランナ2の損傷や
きしみ音等の異音の発生が少なくなる。
【0030】上記実施の態様において、下部レール1を
図示説明したが、アルミニウム等の金属から引き抜き成
形した構造ものであっても、同一の上部開口11と内部
空隙12とを備えていれば、置換転用可能である。
【0031】
【実施例】高さhを3mm、上部開口の幅cをφ10m
m、内部空隙の幅dをφ13mmとした下部レールに対
して、大径部の径eをφ11mmとしたコマ部材を片寄
せして挿入したところ、大径部の他側が上部開口から通
過可能となって直ちにセットすることができた。なお、
製造公差によって上部開口と大径部との寸法差が少なく
なっているときには、片寄せ後にコマ部材を回転させれ
ば、他側の大径部を容易に通過させることができた。コ
マ部材は吊戸の走行に伴って下部レールから抜け出すこ
とがなかった。
【0032】
【発明の効果】 以上のように、本発明に係る吊戸の下
部ランナ構造は、下部ランナのコマ部材の大径部を傾斜
させることで、大径部を下部レールの上部開口から通過
させて内部空隙にセットすることができ、前述の従来例
のように下部レールに対する下部ランナのセット作業の
際に吊戸を展開閉鎖しておく必要がないため、下部レー
ルに対する下部ランナのセット作業が著しく容易になる
効果がある。
【0033】さらに、下部レールに対する下部ランナの
セット後には、下部ランナのコマ部材の大径部の傾斜を
解除することで、大径部の下部レールの上部開口からの
抜けを阻止することができ、前述の従来例のように抜止
めにコマ部材の回転が必要とならないため、折戸以外の
例えば引戸にも適用することができる効果がある。
【0034】さらに、下部ランナのコマ部材の大径部が
円形に形成されているため、走行による下部レール,下
部ランナの損傷や異音の発生が少なくなる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る吊戸の下部ランナ構造の実施の
形態を示す断面図である。
【図2】 図1のX−X線断面図である。
【図3】 図1のセットを解除した状態の斜視図であ
る。
【図4】 図1のセット動作を示すものであり、
(A),(B)の順にセット工程順が示されている。
【図5】 従来例を示す斜視図である。
【図6】 図5の横断面図である。
【符号の説明】
1 下部レール 11 上部開口 12 内部空隙 121 傾斜受面部 14 逃げ面 2 下部ランナ 21 コマ部材 211 首部 213 大径部 214 傾斜面部 215 減径面部 22 支持軸 24 座金 3 ネジ D 吊戸 F 床面等
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金本 吉雄 東京都荒川区東日暮里二丁目11番5号 磯 川産業株式会社内 Fターム(参考) 2E034 AA05 BA15 BE01 DA14

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面等に設置され上部開口と上部開口に
    連通した内部空隙とを備えた下部レールと、上部で荷重
    が支えられた吊戸の下部に取付けられ下部レールの上部
    開口,内部空隙を走行するコマ部材を備えた下部ランナ
    とからなる吊戸の下部ランナ構造において、下部ランナ
    のコマ部材は水平断面が円形に形成されて下端部に大径
    部が設けられ、下部レールは上部開口の幅が下部ランナ
    のコマ部材の大径部よりも狭く形成され内部空隙の幅が
    同大径部よりも広く形成され、下部ランナのコマ部材の
    大径部の一側が傾斜して下部レールの上部開口から内部
    空隙に片寄せすることにより同大径部の他側が下部レー
    ルの上部開口を通過可能になるように寸法設定したこと
    を特徴とする吊戸の下部ランナ構造。
  2. 【請求項2】 請求項1の吊戸の下部ランナ構造におい
    て、下部ランナのコマ部材の大径部は上下厚さの薄いフ
    ランジ形からなることをことを特徴とする吊戸の下部ラ
    ンナ構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2の吊戸の下部ラ
    ンナ構造において、下部ランナのコマ部材の大径部は上
    面が下がり傾斜面部からなることをことを特徴とする吊
    戸の下部ランナ構造。
  4. 【請求項4】 請求項2または請求項3の吊戸の下部ラ
    ンナ構造において、下部レールは内部空隙が下部ランナ
    のコマ部材の大径部のフランジ形と対応して上下厚さが
    薄く形成されて全体が床面等の上に当接されるフラット
    形に形成されていることを特徴とする吊戸の下部ランナ
    構造。
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