JP2000166175A5 - - Google Patents

Download PDF

Info

Publication number
JP2000166175A5
JP2000166175A5 JP1998337785A JP33778598A JP2000166175A5 JP 2000166175 A5 JP2000166175 A5 JP 2000166175A5 JP 1998337785 A JP1998337785 A JP 1998337785A JP 33778598 A JP33778598 A JP 33778598A JP 2000166175 A5 JP2000166175 A5 JP 2000166175A5
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printed wiring
air core
core armature
armature coil
commutator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1998337785A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000166175A (ja
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP10337785A priority Critical patent/JP2000166175A/ja
Priority claimed from JP10337785A external-priority patent/JP2000166175A/ja
Priority to KR10-1999-0018082A priority patent/KR100529583B1/ko
Priority to CNB991080769A priority patent/CN100385775C/zh
Publication of JP2000166175A publication Critical patent/JP2000166175A/ja
Publication of JP2000166175A5 publication Critical patent/JP2000166175A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Description

【発明の名称】印刷配線コミュテータを備えた扁平コアレス振動モータ
【特許請求の範囲】
【請求項1】印刷配線薄板(2)の表側にスリット(SS‥‥)を介して複数個のセグメントパターン(11、12‥‥)を形成するとともに、裏側に電機子コイル端末結線パターン(2a、22a‥‥2b、22b‥‥)を形成し、スルーホール(1d、1e)を介してこれらのパターンを接続し、この裏側に少なくとも1個の空心電機子コイル(1)を偏らせて接着によって載置し、該空心電機子コイルを前記印刷配線板と共に樹脂(3)で一体成形してなる印刷配線コミュテータを備えた扁平コアレス振動モータにおいて、前記スルーホールを空心電機子コイル載置部分と平面視重畳しないように形成してなる印刷配線コミュテータを備えた扁平コアレス振動モータ。
【請求項2】前記空心電機子コイル(1)を偏らせて接着によって載置する手段は両面粘着材(T)を使用したものであって該両面粘着材に前記空心電機子コイル(1)の巻き始め端末を導出する溝(Ta)が設けられた請求項1に記載の印刷配線コミュテータを備えた扁平コアレス振動モータ。
【請求項3】前記複数個のセグメントパターンに潤滑剤を含ませた請求項1に記載の印刷配線コミュテータを備えた扁平コアレス振動モータ。
【請求項4】前記空心電機子コイルは重畳しない3個からなり、前記印刷配線薄板は対向するセグメント同士をショートする6個のセグメントを備えたものであってこのセグメントに接続される火花消去用素子を平面視で前記空心電機子コイルと重畳しないように載置し、この火花消去用素子の配線パターンの一部を利用することにより前記スルーホールを4個で構成した請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の印刷配線コミュテータを備えた扁平コアレス振動モータ。
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、移動体通信機器のサイレントコール手段などに用いられる印刷配線コミュテータを備えた扁平コアレス振動モータの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、印刷配線薄板の表側にスリットを介して複数個のセグメントパターンを形成するとともに、裏側に電機子コイル端末結線パターンを形成し、スルーホールを介してこれらのパターンを接続し、この裏側に複数個の空心電機子コイルを偏らせて載置し、樹脂で一体成形して偏心ロータとした印刷配線コミュテータを備えた扁平コアレス振動モータがある。
すなわち、移動体通信機器のサイレントコール手段の振動源に用いられる扁平コアレスモータの印刷配線コミュテータは、図4に示すように厚み0.1ミリ程度のガラスクロスエポキシ樹脂印刷配線薄板2の表側にスリットSを介して6個のセグメントパターンCを形成するとともにスルーホールHを介してこれらのパターンを接続し、裏側に3個の空心コイル1‥‥を偏らせて接着することによって載置し、各端末1a‥‥、1b‥‥を所定のパターン2a‥‥、2b‥‥に半田結線したあと、樹脂3で拡開した扇型に一体成形してなるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、このような扁平すなわち軸方向空隙型モータは空隙ロスを避けるため、通常、空隙に介挿する印刷配線コミュテータは前記のように厚み0.1ミリ程度の薄板を用いるが、このような薄い厚みでは、裏側に3個の空心コイル1‥‥を接着する際、接着剤が表側にスルーホールを透してはみ出てくるので、この穴埋め処理やレジストを数回塗布するなどしてスルーホールを塞ぐ必要があるなど、経済的でなく、レジストが厚くすると空隙が犠牲となって特性的な問題点を包含していた。
また、コミュテータに潤滑剤を塗布して使用するものにおいては、この潤滑剤は一般的に合成油のため前記接着剤に対して悪影響を及ぼす問題があるので、スルーホールを塞ぐことは必然的なものとなる。
【0004】
この発明の目的は、スルーホールの位置を特定することによって穴埋め処理やレジストの厚塗りを不要としてコストダウンができ、特性が犠牲にならないようにした印刷配線コミュテータを備えた扁平コアレス振動モータを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題の解決は、請求項1に示すように印刷配線薄板(2)の表側にスリット(SS‥‥)を介して複数個のセグメントパターン(11、12‥‥)を形成するとともに、裏側に電機子コイル端末結線パターン(2a、22a‥‥2b、22b‥‥)を形成し、スルーホール(1d、1e)を介してこれらのパターンを接続し、この裏側に少なくとも1個の空心電機子コイル(1)を偏らせて接着によって載置し、該空心電機子コイルを前記印刷配線板と共に樹脂(3)で一体成形してなる印刷配線コミュテータを備えた扁平コアレス振動モータにおいて、前記スルーホールを空心電機子コイル載置部分と平面視重畳しないように形成してなるもので達成できる。
また、請求項2に示すように前記空心電機子コイル(1)を偏らせて接着によって載置する手段は両面粘着材(T)を使用したものであって該両面粘着材に前記空心電機子コイル(1)の巻き始め端末を導出する溝(Ta)が設けられたものにするのがよい。
さらに請求項3に示すように前記複数個のセグメントパターンに潤滑剤を含ませたものにするのがよい。
そして、請求項4に示すように前記空心電機子コイルは重畳しない3個からなり、前記印刷配線薄板は対向するセグメント同士をショートする6個のセグメントを備えたものであってこのセグメントに接続される火花消去用素子を平面視で前記空心電機子コイルと重畳しないように載置し、この火花消去用素子の配線パターンの一部を利用することにより前記スルーホールを4個で構成したものがよい。
請求項1に示すようにすれば、スルーホール部には空心電機子コイルを接着しなくてすむので、スルーホールから接着剤がはみ出てくるおそれがない。
請求項2に示すようにすれば、レジストを薄くできるので、両面粘着材を使用できることになり、空心電機子コイルの固定が容易にでき、空心電機子コイルの巻始め端末の保護ができる。
請求項3に示すようにすれば、潤滑剤を用いても接着剤の部分まで到達しないので長寿命のモータが提供できる。
請求項4に示すようにすれば、火花消去用素子が容易に載置でき、スルーホールの数を少なくできる。
【0006】
【発明の実施の態様】
次にこの発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
図1はこの発明の第1の実施の形態の印刷配線コミュテータを有する偏心ロータの組立準備状態の平面図、図2は同ロータを組み込んだ扁平コアレス振動モータの要部断面内部構造図、図3は同印刷配線コミュテータの第2の実施の形態を示し、(a)コイル載置側、(b)はコミュテータセグメント側よりみた平面図である。
【0007】
図1に示す偏心ロータの組立を組立するには、3個の3角形の空心電機子コイル1‥‥を厚み0.1ミリ程度の拡開した扇型の印刷配線薄板2に両面粘着テープTによって偏って接着配置してなるものであるが、両面粘着テープTのサイズおよび、位置は3個の3角形の空心電機子コイル1‥‥が接着できる範囲内にとどまる。印刷配線薄板2には各空心電機子コイル1‥‥の内径に巻軸とほぼ同サイズのコイル位置決め用としてガイドピンが挿入される透孔H‥‥が配され、外径の肩近傍には巻始め結線用パターン2a‥‥が形成される。巻終わり結線用パターン2b‥‥は3個の3角形の空心電機子コイル1‥‥と中心の軸受け逃げ孔2cの間に配され、この軸受け逃げ孔2cの近傍に設けた内スルーホール1d‥‥を介して鎖線で示すように反対側の貴金属メッキしたコミュテータセグメントパターン11、12、13と結ばれている。これらのセグメントパターン11、12、13に対向するセグメントパターン14、15、16は3本のショートパターン17‥‥で外スルーホール1e‥‥を介して同電位にさせている。図中1f‥‥は火花消去用印刷抵抗である。前記空心電機子コイル1‥‥の巻始め、巻終わり端末1a‥‥、1b‥‥はそれぞれ予備半田されているので、治具(図示せず)にセットしてリフローすることにより容易に半田結線することができる。その後、金型(図示せず)に植設させている前記透孔H‥‥に合わせたガイドポール(図示せず)に合わせて同形の金型に入れ、上方からピンゲートで高比重摺動性樹脂3で射出成形させることにより偏心ロータRとして構成される。したがって、内外のスルーホール1d、1eは前記空心電機子コイル1‥‥より大きく離れ、両面粘着テープTが内スルーホール1d‥‥の位置に来るようなことはない。図中Taは両面粘着テープTに配した前記空心電機子コイル1‥‥の巻始め端末1a‥‥を保護して導出するための溝である。
【0008】
このような偏心ロータRを用いる軸方向空隙型扁平コアレス振動モータは、図2に示すようなものとなる。すなわち、ケース4とブラケット5でハウジングを構成し、前記偏心ロータRを中心の軸受け孔Raを介して前記ブラケット5に固着した軸6に回転自在に装着し、摺動土手部Rbをもってケース4の天井に配したスライダワッシャ4aにブラシ7,7の押接力で摺接させてなるものである。図中、8は前記偏心ロータRに空隙を介して磁界を与えるためにブラケット5に固着したマグネット、9は前記一対のブラシ7,7を植設したフレキシブル基板からなるブラシベースで前記ブラケット5とマグネット8の間を通って外方に引き出し導電端子にしてある。
【0009】
図3に示すものは、この発明の印刷配線コミュテータの第2の実施の形態の平面図で、3個の3角形の空心電機子コイル1‥‥を厚み0.1ミリ程度の拡開した扇型の印刷配線薄板22に両面粘着テープTによって偏って接着配置してなるものであるが、チップコンデンサK‥‥をデットスペースとなるちょうどコミュテータのセグメント部分の反対側に搭載したものである。
この場合、同コンデンサK‥‥の結線パターン8a‥‥などを利用することにより、対向するセグメントをショートするスルーホールは反重心側の外スルーホールのみの4個1e‥‥で済ませることができる。
なお、ここでは印刷配線コミュテータ自体を空心電機子コイル1‥‥の外径より小にしてコストダウンを図っている。また、ここでは空心電機子コイル1‥‥の巻始め端末1a‥‥の結線は空心電機子コイル1‥‥の内径を利用している。 図中、22aは巻始め結線用パターン、22bは巻終わり結線用パターンであり、対向するセグメント同士をショートする導体パターンは空心電機子コイル側にD1,D2の2本、セグメント側にD3、D4の2本、それぞれ設けられている。
また、前記セグメントを分けるスリットSSは法線に対して斜めに入れてあってブラシ摺動時のスパークを防止している。
【0010】
【発明の効果】
この発明は、上記の請求項1に示すような構成にすることにより、スルーホール部は接着しなくてすむので、スルーホールから接着剤がはみ出てくるおそれがない。
請求項2に示すような構成すればレジストを薄くできるので、両面粘着材を使用できることになり、空心電機子コイルの固定が容易にできる。
請求項3に示すような構成すれば潤滑剤を用いても接着剤の部分まで到達しないので長寿命のモータが提供できる。
そして、請求項4に示すような構成すれば小型なものでも火花消去用チップコンデンサが容易に載置でき、スルーホールの数を少なくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態の印刷配線コミュテータを有する偏心ロータの組立準備状態の平面図である。
【図2】同ロータを組み込んだ扁平コアレス振動モータの要部断面内部構造図である。
【図3】同印刷配線コミュテータの第2の実施の形態の平面図である。
【図4】従来の偏平コアレスモータのロータの要部平面図である。
【符号の説明】
1 空心電機子コイル
1a 巻始め端末
1b 巻終わり端末
1d 内スルーホール
1e 外スルーホール
2、22 印刷配線薄板
2a、22a 巻始め結線用パターン
2b、22b 巻終わり結線用パターン
3 高比重摺動性樹脂
H コイル位置決めガイド用透孔
T 両面粘着テープ
11、12、13、14、15、16 コミュテータセグメントパターン
17、D1、D2、D3、D4 導体パターン
JP10337785A 1998-11-27 1998-11-27 印刷配線コミュテータを備えた扁平コアレス振動モータ Pending JP2000166175A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10337785A JP2000166175A (ja) 1998-11-27 1998-11-27 印刷配線コミュテータを備えた扁平コアレス振動モータ
KR10-1999-0018082A KR100529583B1 (ko) 1998-11-27 1999-05-19 편심로터를 구비한 편평코어리스 진동모터
CNB991080769A CN100385775C (zh) 1998-11-27 1999-06-09 具有偏心转子的扁平无铁芯振动电机

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10337785A JP2000166175A (ja) 1998-11-27 1998-11-27 印刷配線コミュテータを備えた扁平コアレス振動モータ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000166175A JP2000166175A (ja) 2000-06-16
JP2000166175A5 true JP2000166175A5 (ja) 2004-09-02

Family

ID=18311952

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10337785A Pending JP2000166175A (ja) 1998-11-27 1998-11-27 印刷配線コミュテータを備えた扁平コアレス振動モータ

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP2000166175A (ja)
KR (1) KR100529583B1 (ja)
CN (1) CN100385775C (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020001108A (ko) * 2000-06-26 2002-01-09 이형도 휴대폰용 진동 모터의 회전자
JP3337681B2 (ja) * 2000-08-11 2002-10-21 東京パーツ工業株式会社 円盤形偏心ロータ及び同ロータを備えた扁平型振動モータ
JP3514750B1 (ja) 2002-09-13 2004-03-31 東京パーツ工業株式会社 薄型コアレスモータ
CN1306683C (zh) * 2004-09-09 2007-03-21 金龙控股集团有限公司 扁平型振动马达
KR100719811B1 (ko) 2005-09-09 2007-05-21 삼성전기주식회사 로터, 이를 구비한 진동 모터 및 로터의 제작방법
CN101820211A (zh) * 2010-03-12 2010-09-01 浙江金达电机电器有限公司 振动电机
CN103532334A (zh) * 2013-11-06 2014-01-22 哈尔滨工业大学 一种适宜于动子360度旋转的有限转角音圈电机
CN108512395B (zh) * 2017-12-05 2019-09-17 深圳市兆威机电股份有限公司 音圈电机

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3179669B2 (ja) * 1994-11-30 2001-06-25 東京パーツ工業株式会社 偏平コアレスモータのロータ
JP3502697B2 (ja) * 1995-05-30 2004-03-02 東京パーツ工業株式会社 偏平コアレスモータのロータ
JPH0993859A (ja) * 1995-09-19 1997-04-04 Tokyo Parts Ind Co Ltd 高効率な偏平コアレス振動モータ
JPH09121506A (ja) * 1995-10-25 1997-05-06 Sankyo Seiki Mfg Co Ltd 扁平型振動モータ
JPH1052018A (ja) * 1996-08-05 1998-02-20 Tokyo Parts Ind Co Ltd 偏平コアレスモータ用樹脂モールドロータとその製造方法
CN1178408A (zh) * 1996-09-28 1998-04-08 东京零件工业股份有限公司 扁平无芯电机的转子及其制造方法
KR100526625B1 (ko) * 1999-02-08 2005-11-08 도쿄파츠고교 가부시키가이샤 편면인쇄배선 코뮤테이터를 구비한 편평 코어리스 모터

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20020050065A (ko) 편평형 진동모터
JP2000166175A5 (ja)
KR100529583B1 (ko) 편심로터를 구비한 편평코어리스 진동모터
JP3322954B2 (ja) 小型モータの組立式整流子
JP2004350368A (ja) モールド型偏心ロータと同ロータを備えた軸方向空隙型コアレス振動モータ
KR100360001B1 (ko) 코인형 진동모터 및 그 제조방법
JP3796238B2 (ja) モールド型偏心ロータと同ロータを備えた軸方向空隙型コアレス振動モータ
JP3431799B2 (ja) 印刷配線板を備えた扁平コアレスモータのロータ
JP3546207B1 (ja) モールド型偏心ロータと同ロータの製法及び同ロータを備えた軸方向空隙型コアレス振動モータ
JP3249934B2 (ja) 扁平モータ
JP2019138720A (ja) エンコーダ基板
US20050099074A1 (en) Axial air-gap vibration motor
JP3347241B2 (ja) スピンドルモータのロータホルダとその製造方法
JP3527775B2 (ja) カップ型コアレスモータ
JP3530182B1 (ja) コアレスモータ用ロータ、同ロータの製法及び同ロータを備えた軸方向空隙型コアレスモータ
JPH11150918A (ja) 片面印刷配線コミュテータを備えた扁平コアレスモータ
KR100520414B1 (ko) 편평형 진동모터의 단말결선 구조
JPH09275666A (ja) 平面対向型ブラシレスモータのコイルの製造方法
JP3252140B1 (ja) 偏心ロータ及び同ロータを備えた扁平型振動モータ
JP2003259618A (ja) ロータ構造とそのロータ構造を組み込んだ扁平型コアレスモータ
JP3407803B2 (ja) 扁平コアレスモータのロータの製造方法
CN117837062A (zh) 定子
JP2000262970A (ja) 偏心整流子と同整流子の製法及び同整流子を用いた扁平コアレス振動モータ
JP2004129319A (ja) 偏心ロータと同ロータを備えた扁平コアレス振動モータ
JPH05328653A (ja) ブラシレスモータの固定子巻線接続構造