JP2000161488A - シリンダ装置 - Google Patents

シリンダ装置

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JP2000161488A
JP2000161488A JP33891698A JP33891698A JP2000161488A JP 2000161488 A JP2000161488 A JP 2000161488A JP 33891698 A JP33891698 A JP 33891698A JP 33891698 A JP33891698 A JP 33891698A JP 2000161488 A JP2000161488 A JP 2000161488A
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JP
Japan
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piston
cylinder
piston rod
nut
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JP33891698A
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English (en)
Inventor
Ryosuke Kamae
良介 構
Akikimi Amamiya
章公 雨宮
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Tokico Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】最縮小の状態に保持できるシリンダ装置におい
て、部品点数を削減すると共に、基本長をより短くす
る。 【解決手段】ピストンナット25には、鍔部25aが一
体的に形成されており、係止部材10には、鍔部10b
及び切欠10cが形成されている。油圧緩衝器20を最
縮小の状態にする場合は、鍔部25aと切欠10cとが
対向するように位置させ、ピストンロッド6を押し縮め
て切欠10cに鍔部25aを通過させる。ピストンロッ
ド6を内筒2に対して相対的に回転させて、鍔部25a
を鍔部10bに引っかけて、油圧緩衝器20を最縮小の
状態で保持することができる。このように、鍔部25a
をピストンナット25に一体的に設けたので、部品点数
を削減できる。また、油圧緩衝器の軸方向寸法を短くす
ることができ、油圧緩衝器の設計自由度をより大きいも
のとすることが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の懸架装置等
に用いられるシリンダ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車両の懸架装置等に用いられるシ
リンダ装置としての油圧緩衝器は、納品する際にスペー
ス上の効率面から最縮小を保持した状態で納品するよう
にしており、この従来の油圧緩衝器について図10を用
いて説明する。
【0003】油圧緩衝器(シリンダ装置)1は、その上
端側が車両の車体(図示せず)に、その下端側が取付ア
イ1aを介して車軸(図示せず)に接続され、油液が封
入された内筒(シリンダ)2と、この内筒2の外周に設
けられ内筒2との間でリザーバ室3を形成する外筒4と
を備えている。
【0004】内筒2内には、ピストン5が摺動自在に嵌
挿されている。このピストン5には、ピストンロッド6
の小径部6aが貫通しており、ピストンロッド6は、ロ
ックストッパ7を介してピストンナット8によってピス
トン5に接続されている。
【0005】また、内筒2の下端側には、内筒2内とリ
ザーバ室3内とを連通するボトムバルブ9が、係止部材
10を介して内筒2に嵌合されている。
【0006】ロックストッパ7には、径方向外方の2箇
所に対向して鍔部7aが設けられており、この鍔部7a
は、係止部材10の胴部10aの上端で径方向内側に延
びる鍔部10bに設けられた切欠10cを軸方向に通過
可能となっている。
【0007】そして、油圧緩衝器1を最縮小で保持する
場合には、ロックストッパ7の鍔部7aと係止部材10
の切欠10cとを対向させて、ピストンロッド6を内筒
2内に押し込み、切欠10cに対して鍔部7aを通過さ
せた後に、ピストンロッド6を内筒2に対して相対的に
回転させる。
【0008】これにより、ロックストッパ7の鍔部7a
が係止部材10の鍔部10bに引っかかり、油圧緩衝器
1を最縮小の状態に保持できる。
【0009】また、最縮小の状態を解除するには、上記
と同様にピストンロッド6を内筒2に対して相対的に回
転させて、鍔部7aと切欠10cとを対向させて解除す
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】通常、油圧緩衝器は、
同一設計の部品を利用して、小型車から大型車まで適用
を図り、また、製造や梱包等、その納品形態はできる限
り統一することが望まい。同一設計の部品を利用して小
型車から大型車までの適用範囲を広げるには、油圧緩衝
器の基本長をできる限り短くすればよく、これにより、
設計の自由度が増加することになる。
【0011】しかしながら、上記従来の油圧緩衝器1に
よると、油圧緩衝器1を最縮小の状態に保持するための
一の部品であるロックストッパ7が、単体で必要になる
と共に、かつ、軸方向に厚みを持つため、結果、部品点
数が多く、製造時の部品管理が厄介であったり、油圧緩
衝器1の基本長を短くするのに限界があった。
【0012】そこで、本発明は、上記問題点に鑑みてな
されたもので、部品点数を削減すると共に、基本長をよ
り短くすることができるシリンダ装置を提供することを
目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明におけるシリンダ装置は、有底筒状のシリ
ンダと、該シリンダ内に摺動自在に嵌挿されたピストン
と、一端側が該ピストンを貫通してピストンナットによ
って接続され、他端側が前記シリンダの外部に伸縮可能
に延出されたピストンロッドと、を備えたシリンダ装置
であって、前記ピストンナットには径方向外方に突出し
た鍔部を一体に設け、前記シリンダの底部には前記鍔部
を軸方向に係止可能な係止部材を設けたことを特徴とす
る。
【0014】以上のように構成したので、ピストンナッ
トの径方向外方に一体に設けた鍔部を係止部材に係止さ
せて、シリンダ装置の最縮小状態を保持できる。また、
ピストンナットに鍔部を一体に設けたので、ピストンナ
ットとは別の係止部材に係止させるための部材が不要に
なる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施の形態につ
いて、図1ないし図3を用いて説明する。なお、前述し
た従来技術と同一部分については同一の符号を付して説
明する。
【0016】油圧緩衝器20(シリンダ装置)は、内筒
2(シリンダ)と外筒4とを有する2重筒構造となって
おり、内筒2及び外筒4の下端側は、エンドキャップ4
aが溶接等によって固定されている。このエンドキャッ
プ4aには、油圧緩衝器20を車軸側に取付けるための
取付アイ1aが設けられている。
【0017】内筒2内には、ピストン5が摺動自在に嵌
挿されており、ピストン5には、伸び側通路5a及び縮
み側通路5bがそれぞれ穿設されている。そして伸び側
通路5aの下流側には、ピストンロッド6の伸び行程時
に、その開度に応じて減衰力を発生する伸び側ディスク
バルブ21aが設けられ、一方、縮み側通路5bの下流
側には、ピストンロッド6の縮み行程時に、その開度に
応じて減衰力を発生する縮み側ディスクバルブ21bが
設けられている。
【0018】22は、縮み側ディスクバルブ21bの開
度を規制し、縮み側ディスクバルブ21bの破損を防止
するストッパで、ストッパ22の図中上面には、ピスト
ンロッド6が最伸長した際に、ロッドガイド(図示せ
ず)に衝突して車体へ伝わる衝撃を緩和するリバウンド
ストッパ23が載置されている。
【0019】ピストン5の図中下方には、伸び側ディス
クバルブ21aの開度を規制し、伸び側ディスクバルブ
21aの破損を防止するストッパ24が設けられてい
る。
【0020】ピストンロッド6の小径部6aには、スト
ッパ22、縮み側ディスクバルブ21b、ピストン5、
伸び側ディスクバルブ21a及びストッパ24が嵌合し
ており、これらはピストンナット25を小径部6aに螺
合することによって、ピストンロッド6に固定されてい
る。
【0021】ピストンナット25には、図2に示しよう
に、径方向外方に対向して2箇所に鍔部25aが一体に
形成されている。なお、ピストンナット25の径方向内
方(雌螺子側)には、周方向3箇所に微小突起25bが
形成されおり、この微小突起25bは、ピストンロッド
6の小径部6aに螺合した際につぶれてピストンナット
25が緩むのを防止する役割を果たすものである。
【0022】内筒2の図中下端側には、係止部材10の
胴部10aが嵌合して、内筒2の下端側が鍔部10dに
当接する位置で固定されている。係止部材10は、図3
に示すように、胴部10a、鍔部10b、切欠10c及
び鍔部10dとから構成されており、切欠10cは、前
述のピストンナット25の鍔部25aが余裕をもって通
過できるように、鍔部25aよりも大きく切欠いてあ
る。
【0023】係止部材10の図中下端側には、内筒2内
とリザーバ室3内とを連通するボトムバルブ9が嵌合し
て設けられており、このボトムバルブ9には、ピストン
ロッド6の伸び行程時にのみ開き、リザーバ室3内から
内筒2内への油液の流通を許容するチェックバルブ9a
が設けられ、また、縮み行程時における、ピストンロッ
ド6の内筒2内への侵入分の容積増加分の油液が流通す
る油通路9bが設けられている。
【0024】なお、内筒2内には油液が、リザーバ室3
内には油液及びガスが封入されている。
【0025】次に、以上のように構成した本発明の一実
施の形態の作動について述べる。
【0026】ピストンロッド6が縮小する縮み行程時
は、油液はピストン5の下方から縮み側通路5bを通っ
て、縮み側ディスクバルブ21bを開き減衰力を発生す
る。このとき、ピストンロッド6の内筒2内への侵入に
より増加した油液は、ボトムバルブ9の油通路9bを介
してリザーバ室3内へ流れ、リザーバ室3内のガスを圧
縮する。
【0027】一方、ピストンロッド6が伸長する伸び行
程時は、油液はピストン5の上方から伸び側通路5aを
通って、伸び側ディスクバルブ21aを開き減衰力を発
生する。このとき、ピストンロッド6の内筒2外への延
出により減少した油液は、ボトムバルブ9のチェックバ
ルブ9aを介してリザーバ室3内から内筒2内へ供給さ
れる。
【0028】このように、ピストンロッド6の伸縮に応
じて減衰力を発生して、車両の振動を効果的に抑えるこ
とができる。
【0029】また、この油圧緩衝器20を納品する際に
は、最縮小の状態とするために、まず、ピストンナット
25の鍔部25aと、係止部材10の切欠10cとが対
向するように位置させる。その後、ピストンロッド6を
押し縮めて切欠10cに鍔部25aを通過させる。そし
て、ピストンロッド6を内筒2に対して相対的に回転さ
せて、鍔部25aを係止部材10の鍔部10bに引っか
ける。これにより、油圧緩衝器20を最縮小の状態で保
持することができる。
【0030】一方、油圧緩衝器20の最縮小状態を解除
するには、再度ピストンロッド6を押し縮めてピストン
ロッド6を内筒2に対して相対的に回転させる。そし
て、切欠10cに鍔部25aを通過させて、最縮小状態
を解除することができる。
【0031】以上述べたように、本発明によれば、油圧
緩衝器20を最縮小の状態で保持するための鍔部25a
(従来技術でいうロックストッパ)を、ピストンナット
25に一体に設けたので、従来技術で述べた別部材のロ
ックストッパが不要となり、部品点数の削減が可能とな
る。また、ロックストッパが不要となった分、油圧緩衝
器の軸方向寸法(基本長)を短くすることができるの
で、油圧緩衝器の設計自由度をより大きいものとするこ
とが可能となる。
【0032】なお、上記一実施の形態で述べたピストン
ナット25の形状に限らず、図4に示すようにピストン
ナット30の軸方向中間部分に径方向外方に対向して突
出する鍔部30aを設けても良い。この場合、ピストン
ナット30をピストンロッド6の小径部6aに組付ける
際、組付けの方向性が無くなる(上下を問わない)た
め、組付け性の向上が図れる。
【0033】また、図5に示すように、ピストンナット
として、六角ナットの上端側に鍔部31aを設けてピス
トンナット31を構成するようにしても良い。この場
合、ピストンナット31の下方に六角の部分を残すこと
ができるので、別途特別な治具を必要とせず、通常の六
角レンチでピストンナットを締め付けることができる。
【0034】さらに、上記一実施の形態では、ピストン
ナット25の径方向外方に対向して突出する鍔部25a
(2箇所)を設けたものを示したが、図6に示すよう
に、油圧緩衝器の最縮小を保持できる構造であれば、片
側(1箇所)に鍔部32aを形成するだけでも構わな
い。また、鍔部は2箇所以上形成しても良い。
【0035】また、ピストンナットの鍔部の形状は、上
記一実施の形態のような略四角形状に限らず、例えば図
7に示すように、略三角形状の鍔部33aでも良い。こ
の場合、係止部材10の切欠10cに対して、スムーズ
に鍔部33aを通過させることができて、容易に最縮小
を保持することができる。
【0036】さらに、係止部材の切欠の形状は、ピスト
ンナットの鍔部を通過させることができればよく任意で
あり、切欠の数についても上記一実施の形態で述べた2
箇所に限らず、例えば図8に示すように1箇所(40
c)、あるいは、図9に示すように2箇所以上(41
c)形成しても良い。
【0037】また、上記一実施の形態では、シリンダ装
置として、減衰力を発生する油圧緩衝器に適用したもの
を示したが、ガススプリングや車高調整装置用の油圧シ
リンダ等のシリンダ装置に適用することもできる。
【0038】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によると、
ピストンナットには径方向外方に突出した鍔部を一体に
設け、シリンダの底部には前記鍔部を軸方向に係止可能
な係止部材を設けたので、ピストンナットの径方向外方
に一体に設けた鍔部を係止部材に係止させてシリンダ装
置の最縮小状態を保持でき、また、ピストンナットに鍔
部を一体に設けたので、ピストンナットとは別の係止部
材に係止させるための部材が不要になる等、種々の効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す断面図である。
【図2】本発明におけるピストンナットを示す図であ
る。
【図3】本発明における係止部材を示す図である。
【図4】ピストンナットの変形例を示す図である。
【図5】ピストンナットの他の変形例を示す図である。
【図6】ピストンナットの他の変形例を示す図である。
【図7】ピストンナットの他の変形例を示す図である。
【図8】係止部材の変形例を示す図である。
【図9】係止部材の他の変形例を示す図である。
【図10】従来のシリンダ装置を示す図である。
【符号の説明】
1、20 油圧緩衝器(シリンダ装置) 2 内筒(シリンダ) 3 リザーバ室 4 外筒 5 ピストン 6 ピストンロッド 8、25、30、31、32、33 ピストンナット 25a、30a、31a、32a、33a 鍔部 10、40、41 係止部材 10b、40b、41b 鍔部 10c、40c、41c 切欠

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有底筒状のシリンダと、該シリンダ内に
    摺動自在に嵌挿されたピストンと、一端側が該ピストン
    を貫通してピストンナットによって接続され、他端側が
    前記シリンダの外部に伸縮可能に延出されたピストンロ
    ッドと、を備えたシリンダ装置であって、 前記ピストンナットには径方向外方に突出した鍔部を一
    体に設け、前記シリンダの底部には前記鍔部を軸方向に
    係止可能な係止部材を設けたことを特徴とするシリンダ
    装置。
JP33891698A 1998-11-30 1998-11-30 シリンダ装置 Pending JP2000161488A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016060125A1 (ja) * 2014-10-14 2016-04-21 Kyb株式会社 ショックアブソーバ
JP2016133191A (ja) * 2015-01-21 2016-07-25 Kyb株式会社 ショックアブソーバ
JP7344839B2 (ja) 2020-05-13 2023-09-14 日立Astemo株式会社 緩衝器

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Effective date: 20041126