JP2000158945A - 農用走行車体キャビンのドア装置 - Google Patents

農用走行車体キャビンのドア装置

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    • B60J5/00Doors
    • B60J5/04Doors arranged at the vehicle sides
    • B60J5/0486Special type
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 透明ガラスで構成されたドアにおいて、ガラ
スドアの視界を悪化せずガラスの前後端間の強度を向上
しようとする。 【解決手段】 農用走行車体に設けたキャビンの側方ド
ア30を、後ヒンジで前方開閉式の全面透明ガラスのド
ア30としたもので、ドア30の上半後端縁30a部上
下に夫々開口した取付孔に蝶番29を取り付け、該下方
の取付孔部とドア30前部の上下方向中間部との間で、
ドア30透明体から間隙をあけて前後方向の中間ドアフ
レーム42を配設したドアフレーム装置とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トラクタやコンバイ
ン等の農用走行車体キャビンのドア装置に関する。
【0002】
【従来の技術】移動車両キャビンのドアは、板金材を押
曲げて外枠を構成し、これに窓孔を打ち抜き加工した板
金等の幅広の枠体で構成し、この枠体内に透明ガラス等
をはめ込み取り付けしたものや、板金性の下部枠に上部
外周を角パイプ等の取付フレームで構成し、取付フレー
ム内に透明ガラスを取り付けるもの等があった。このよ
うな従来のものは、透明ガラスとその外周部の枠体部や
取付フレームが同一平面上にあるので、枠体やフレーム
部が大きく広くなると、この枠体やフレーム部によりド
ア外周部の視界を邪魔する欠点があった。
【0003】このような不具合を解消する公知例とし
て、キャビンのドアの視界を拡大するために枠体や取り
付けフレーム等の全てを取り去った、実開昭58−17
1715号公報に示すものが出現した。これは、強化ガ
ラスまたはプラスチック板等の透明体でドアを構成する
もので、ドア枠を設けずに、無枠の透明体に直接ヒンジ
とドアロック装置を取り付けて開閉ドアを構成するもの
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この公知例として示し
た従来品改良のキャビンドアは、ドアを構成する無枠透
明体にヒンジとドアロック装置を直接取り付けた構成な
ので、視界性の向上は果たすようになるものの、無枠透
明体の荷重がヒンジ取付部に集中したり、また、ドア開
閉時の衝撃が無枠透明体のドアロック装置取付部に直接
作用し、無枠透明体に歪を生じさせたり破損させたりす
る新たな欠点を生じている。そして、この公知例で示さ
れたものは、運転者が着座した場合にドアを支持するヒ
ンジ部支柱が座席側方に大きくかぶさって、座席に着座
した運転者の顔部側方を邪魔しており、走行時の側方視
界性が劣っている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、従来装置の
上記のような不具合を解決するため、次のような技術的
手段を講じた。即ち、請求項1の構成では、移動車両の
キャビン21内に操縦席15を設け、操縦席15側方に
後ヒンジとして前端縁側が開閉する透明体のドア30を
設け、該ドア30後側上半部の後端縁30aをキャビン
21の後支柱24の前端面24aと上下方向略平行状に
沿わせ、ドア30の後側下半部の後端縁30bをフェン
ダー18の形状に略沿わせて上半部よりも下半部を前後
方向幅狭とすると共に、前記後端縁30aの上下部に夫
々取付孔49,49を開口して該取付孔49部に蝶番2
9を夫々取り付け、下方の蝶番29に対応する室内側に
取付座50を有した主ドアフレーム38の一端部を取り
付け、該主ドアフレーム38の一端部近傍から下方前方
に向かう中間ドアフレーム42を突設し、該中間ドアフ
レーム42前端部で透明体の開閉前部を支持したことを
特徴とする農用移動車両のキャビンドア装置とした。
【0006】そして、請求項2の構成では、透明体の取
付孔49外面に蝶番29を位置させ、透明体の取付孔4
9内面に取付座50を介して主ドアフレーム38の一端
部を挾持取り付けし、中間ドアフレーム42前端部には
ドアロックブラケット45を取り付け、該ドアロックブ
ラケット45で透明体の開閉前部を支持したことを特徴
とする請求項1記載の農用移動車両のキャビンドア装置
とした。
【0007】そして、請求項3の構成では、蝶番29と
取付座50間に挾持する透明体の内外面間に、弾性体5
2を挟んだことを特徴とする請求項2記載の農用移動車
両のキャビンドア装置の構成とした。
【0008】
【実施例】トラクタ車体6は、前部からフロントアクス
ルブラケット7、クラッチハウジング8、ミッションケ
ース9等を連結し、フロントアクスルブラケット7の左
右両側方には、フロントアクスルハウジング10によっ
て前車輪11を駆動できるように支持構成し、ミッショ
ンケース9の左右両側方にはリヤアクスルハウジング1
2によって後車輪13を駆動できるように支持構成し、
各々エンジン14によって連動駆動する構成としてい
る。
【0009】ミッションケース9の上部には、操縦席1
5を、又ステップフロア16の前部にステアリングハン
ドル17を設けている。後車輪13の上側のフェンダー
18から、中央部のミッションケース9の上側に亘って
フロア19を設けている。下部フレーム20を介して、
キャビン21後部左右はミッションケース9乃至リヤア
クスルハウジング12に支持させている。
【0010】キャビン21のフレーム構成は、ダッシュ
ボード22の横外側に位置する前支柱23、操縦席15
の後部横外側に位置する後支柱24、これら左右の前支
柱23の下端部相互間を連結する前連結フレーム25、
左右の後支柱24の下端部相互間を連結する後連結フレ
ーム26、各前支柱23及び後支柱24の上端部間に亘
って、平面視方形状のルーフフレーム1の四隅部を連結
してなり、前連結フレーム25をダッシュボード22上
に重合し、後連結フレーム26をミッションケース9後
部の下部フレーム20上に重合させるようにして搭載
し、左右両側における前支柱23と後支柱24との下端
部相互間を、フェンダー18の前部と後部とで連結し
て、トラクタ車体6上に搭載する。
【0011】このようなキャビン21フレームの、左右
の前支柱23間にはフロントガラス27を設け、左右の
後支柱24間にはリヤガラス28を開閉自在に設け、左
右両側の前後支柱23,24間には、後支柱24に対し
て蝶番29で開閉自在に取付けるドア30を設ける。
【0012】前記ルーフフレーム1は、板金製で、外側
部材と内側部材との合せ接合によって、中空状に形成
し、外側部材がキャビン外側に露出される。又内側部材
はキャビン内に露出される。このうち前側辺部3は、前
側下部にフロントガラス27の上側縁をシール31を介
して取付ける取付縁32を形成し、後側縁は段部33を
形成して、ルーフパネル5の前縁部をこの段部33の下
縁部34上に重合して、溶接、乃至ボルト,ナット等に
よって接合することができる。又、左右両側辺部4にお
いても同様の形態で連続形成され、上面の幅は前側辺部
3よりも幅狭く形成し、外側へ分流する雨量を少くする
ようにしている。
【0013】後側辺部2は、前記段部33を形成せず、
下縁部34と同高さの面に上端面35を形成し、この上
端面35上にルーフパネル5の後縁部を重合させて接合
させる。36は内張りボードである。なお、ルーフフレ
ーム1は、左右両側辺部4において、前後から差込形態
で重合する(符号Aとして図示。)ことにより組立構成
する。このような構成では、ボルト等の締付具によって
組立てることができる。又、機種が異なることによって
前後方向の長さが異なる場合の共用化を図ることもでき
る。
【0014】ドア30は、蝶番29によって後支柱24
に開閉自在に取付けられる太めのパイプ材からなる主ド
アフレーム38と、この主ドアフレーム38よりも細い
パイプ材からなる周辺ドアフレーム43とを有し、主ド
アフレーム38の上辺部41には、周辺ドアフレーム4
3の上辺部44を差込んで重合(符号Bとして図示。)
させて、溶接等で接合固定している。又、主ドアフレー
ム38の下辺部42は上部前辺ドアフレーム43aと下
部前辺ドアフレーム43b間に位置するドアロックブラ
ケット45の上下方向中間部に差込んで固定し、周辺ド
アフレーム43の下辺部46は、フェンダー18の縁に
沿って後端を上方に持ち上げて主ドアフレーム38の中
間ドアフレーム42の後部に連結している。これら周辺
ドアフレーム43のうち前上辺ドアフレーム44と下辺
ドアフレーム46とは、該中間ドアフレーム42を境と
して角度を異にしている。
【0015】従って、これらの外側に取付ける上ガラス
37と下ガラス47とは、カーブガラスにすれば一枚も
のでよいが、平板ガラスとしてコストダウンするため、
該中間ドアフレーム42に沿って接着剤等による接目4
8を形成して、ガラス面の角度を異にしている。
【0016】ガラス37,47の取付けは、主ドアフレ
ーム38や周辺ドアフレーム43の外側面において、ゴ
ムの如き弾性体を介在させて取付けるもので、蝶番29
部や周辺ドアフレーム43の隅部等に固定した取付座5
0と、ドアロックブラケット45部とにおいて取付けら
れる。このうち取付座50においては、ガラス37,4
7に形成した取付孔49に段付ナット51、及びこの外
周に嵌合する弾性体52を嵌合して、この段付ナット5
1と取付座50との間をボルト53で締め付け固定す
る。
【0017】又、ドアロックブラケット45に対するガ
ラス37,47の周縁部は、ゴムシール54を介して嵌
合保持されている。ガラス37,47の外周縁は、主ド
アフレーム38や周辺ドアフレーム43よりも外側へ張
り出して、シールダンパー55を取付け、ドアの閉鎖時
は、キャビン21のフレーム側に設けられるシール受縁
や、ルーフフレーム1の左右両側辺部4の下縁部39等
に接圧させて、気密性を保持させる。
【0018】前記ドアロックブラケット45の前側縁5
6から下ガラス47の前側縁に亘って取付けられるシー
ルダンパー55の内側には、ドアロックブラケット45
のハウジング内部57と水抜孔58で一連に連通する排
水通路59を形成し、ドアロックブラケット45内部に
侵入した水を下方へ誘導して、下端部のシールダンパー
55に形成する排水孔60から排水する。
【0019】
【作用、及び発明の効果】この発明は、以上説明した構
成により、次のような効果を奏する。請求項1記載の発
明は、移動車両のキャビン21内に操縦席15を設け、
操縦席15側方に後ヒンジとして前端縁側が開閉する透
明体のドア30を設け、該ドア30後側上半部の後端縁
30aをキャビン21の後支柱24の前端面24aと上
下方向略平行状に沿わせ、ドア30の後側下半部の後端
縁30bをフェンダー18の形状に略沿わせて上半部よ
りも下半部を前後方向幅狭とすると共に、前記後端縁3
0aの上下部に夫々取付孔49,49を開口して該取付
孔49部に蝶番29を夫々取り付け、下方の蝶番29に
対応する室内側に取付座50を有した主ドアフレーム3
8の一端部を取り付け、該主ドアフレーム38の一端部
近傍から下方前方に向かう中間ドアフレーム42を突設
し、該中間ドアフレーム42前端部で透明体の開閉前部
を支持したことを特徴とする農用移動車両のキャビンド
ア装置としたので、開閉ドア30の上下方向中間部前端
とドア30上半部後端縁30a下方の取付孔49間が中
間ドアフレーム48で前後方向強固に取り付けられてお
り、ドア30の透明体の開閉時の変形たわみが少なくな
り、ドア30の開閉方向の耐久性を向上している。ま
た、中間ドアフレーム48の下部蝶番29側は主ドアフ
レーム38の一端側に取り付けられているから、中間ド
アフレーム42の後端部は蝶番29を介してキャビン2
1の後支柱24に一体的に取り付けられるこことなり、
ドア30開閉時の重力方向の耐久性を向上している。そ
して、ドア30を支持する前後方向のドアフレームが、
ドア30の上下方向中間部にしかないので、キャビン2
1内の操縦席15に着座する運転者の側方視界や下方の
視界を向上でき、従来品の外周保持枠付きのもののよう
に枠全体または下部側板で側方や側方下部の視界を遮る
ことがない。
【0020】そして、請求項2記載の発明は、透明体の
取付孔49外面に蝶番29を位置させ、透明体の取付孔
49内面に取付座50を介して主ドアフレーム38の終
端部を挾持共締めし、中間ドアフレーム42前端部には
ドアロックブラケット45を取り付け、該ドアロックブ
ラケット45で透明体の開閉前部を支持したことを特徴
とする請求項1記載の農用移動車両のキャビンドア装置
としているので、ドア30開閉時に操縦席15に着座し
た運転者が、ドア30を開けてキャビン21外に出る際
に、蝶番29は室外にあるからドア30後部での内方突
起がなく邪魔にならず、ドア30内方前部では、ドアロ
ックブラケット45内面側に設けた開閉具を手の指先で
握って腕で透明体であるガラス板を強く押した場合、腕
の外方への押圧荷重を中間ドアフレーム42で受け止め
るから、透明ガラス板を腕が直接押さないから変形破損
が生じにくく安全である。
【0021】そして、請求項3記載の発明は、蝶番29
と取付座50間に挾持する透明体の内外面間に、弾性体
52を挟んだことを特徴とする請求項2記載の農用移動
車両のキャビンドア装置の構成としているので、ドア3
0開閉時に透明体とドアフレームの干渉衝撃が軟らかく
なり、透明体の耐久性が低下しない。
【図面の簡単な説明】
図は、この発明の一実施例を示す。
【図1】ルーフ部の、斜視図である
【図2】ルーフ部の、側断面図である。
【図3】ルーフ部の、正断面図である。
【図4】トラクタの、全体側面図である
【図5】トラクタの、全体正面図である。
【図6】トラクタの、背面図である。
【図7】要部である、ドアの側面図である
【図8】図7のC−C断面図である。
【図9】図7のD−D断面図である。
【図10】図7の一部の拡大側面図である
【図11】図10のE−E断面図である。
【図12】図10のF−F断面図である。
【図13】図10のG−G断面図である。
【符号の説明】
15 操縦席 18 フェンダー 21 キャビン 24 後支柱 24a 前端面 29 蝶番 30 ドア 30a 後端縁 38 主ドアフレーム 41 上辺ドアフレーム 42 中間ドアフレーム 43 周辺ドアフレーム 43a 上部前辺ドアフレーム 43b 下部前辺ドアフレーム 45 ドアロックブラケット 46 下辺ドアフレーム 49 取付孔 50 取付座

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動車両のキャビン21内に操縦席15
    を設け、操縦席15側方に後ヒンジとして前端縁側が開
    閉する透明体のドア30を設け、該ドア30後側上半部
    の後端縁30aをキャビン21の後支柱24の前端面2
    4aと上下方向略平行状に沿わせ、ドア30の後側下半
    部の後端縁30bをフェンダー18の形状に略沿わせて
    上半部よりも下半部を前後方向幅狭とすると共に、前記
    後端縁30aの上下部に夫々取付孔49,49を開口し
    て該取付孔49部に蝶番29を夫々取り付け、下方の蝶
    番29に対応する室内側に取付座50を有した主ドアフ
    レーム38の一端部を取り付け、該主ドアフレーム38
    の一端部近傍から下方前方に向かう中間ドアフレーム4
    2を突設し、該中間ドアフレーム42前端部で透明体の
    開閉前部を支持したことを特徴とする農用移動車両のキ
    ャビンドア装置。
  2. 【請求項2】 透明体の取付孔49外面に蝶番29を位
    置させ、透明体の取付孔49内面に取付座50を介して
    主ドアフレーム38の一端部を共締めし、中間ドアフレ
    ーム42前端部にはドアロックブラケット45を取り付
    け、該ドアロックブラケット45で透明体の開閉前部を
    支持したことを特徴とする請求項1記載の農用移動車両
    のキャビンドア装置。
  3. 【請求項3】 蝶番29と取付座50間に挾持する透明
    体の内外面間に、弾性体52を挟んだことを特徴とする
    請求項2記載の農用移動車両のキャビンドア装置。
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