JPH054589A - トラクタ等のキヤビンルーフ - Google Patents
トラクタ等のキヤビンルーフInfo
- Publication number
- JPH054589A JPH054589A JP15451391A JP15451391A JPH054589A JP H054589 A JPH054589 A JP H054589A JP 15451391 A JP15451391 A JP 15451391A JP 15451391 A JP15451391 A JP 15451391A JP H054589 A JPH054589 A JP H054589A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- frame
- tractor
- cabin
- rear side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/0486—Special type
- B60J5/0487—Special type simplified doors related to cabins of, e.g. golf carts, tractors, jeeps, cranes, forklifts, etc.
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】トラクタ等のキャビンルーフの構成を簡単化
し、雨水等を前側や左右両側方へ流さないで、後側への
み流下させる。 【構成】ルーフフレーム1を、前側辺部3、左右両側辺
部4、及び後側辺部2で、平面視方形状に構成する。こ
のうち後側辺部2の高さを、他の辺部3,4に対して低
く形成する。このルーフフレーム1の内周部には、後側
辺部2へ開放するルーフパネル5を取付ける。
し、雨水等を前側や左右両側方へ流さないで、後側への
み流下させる。 【構成】ルーフフレーム1を、前側辺部3、左右両側辺
部4、及び後側辺部2で、平面視方形状に構成する。こ
のうち後側辺部2の高さを、他の辺部3,4に対して低
く形成する。このルーフフレーム1の内周部には、後側
辺部2へ開放するルーフパネル5を取付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トラクタや、コンバ
イン等のキャビンルーフに関する。
イン等のキャビンルーフに関する。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】トラ
クタ等のキャビンルーフは、転倒等に対する安全性を維
持するためにルーフフレームの構成によって剛性を持た
せる。このため、キャビンルーフを自動車等の如く一枚
板成形によって構成するだけでは、十分な剛性は維持で
きず、生産コストは返って高価となる。
クタ等のキャビンルーフは、転倒等に対する安全性を維
持するためにルーフフレームの構成によって剛性を持た
せる。このため、キャビンルーフを自動車等の如く一枚
板成形によって構成するだけでは、十分な剛性は維持で
きず、生産コストは返って高価となる。
【0003】この発明は、キャビンルーフに剛性を持た
せると共に、簡単な構成によってコストダウンを図るも
のである。
せると共に、簡単な構成によってコストダウンを図るも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、平面視方形
状のルーフフレーム1外周の後側辺部2を、他の前側辺
部3及び左右両側辺部4の高さよりも低く形成して、こ
れらルーフフレーム1の内周部には、該後側辺部2へ開
放するルーフパネル5を取付けてなるトラクタ等のキャ
ビンルーフの構成とする。
状のルーフフレーム1外周の後側辺部2を、他の前側辺
部3及び左右両側辺部4の高さよりも低く形成して、こ
れらルーフフレーム1の内周部には、該後側辺部2へ開
放するルーフパネル5を取付けてなるトラクタ等のキャ
ビンルーフの構成とする。
【0005】
【作用、及び発明の効果】キャビンルーフは、外周部を
ルーフフレーム1で構成されて、このルーフフレーム1
のうち前側辺部3及び左右両側辺部4が高く形成され、
後側辺部2が低く形成されて、これらルーフフレーム1
の内周部において後側辺部2へ開放するルーフパネル5
が取付られるものであるから、ルーフパネル5の外周辺
部は後側辺部2を開放するほかは、高く形成されて、ル
ーフパネル5上の雨水等は、後側辺部2の開放部から流
下されて、前方や側方へは流下されない。又、ルーフフ
レーム1自体で高い前側辺部3及び左右両側辺部4を形
成するものであるから、これにルーフパネル5を取付け
ることによって、構成が簡単化され、剛性も維持され
る。
ルーフフレーム1で構成されて、このルーフフレーム1
のうち前側辺部3及び左右両側辺部4が高く形成され、
後側辺部2が低く形成されて、これらルーフフレーム1
の内周部において後側辺部2へ開放するルーフパネル5
が取付られるものであるから、ルーフパネル5の外周辺
部は後側辺部2を開放するほかは、高く形成されて、ル
ーフパネル5上の雨水等は、後側辺部2の開放部から流
下されて、前方や側方へは流下されない。又、ルーフフ
レーム1自体で高い前側辺部3及び左右両側辺部4を形
成するものであるから、これにルーフパネル5を取付け
ることによって、構成が簡単化され、剛性も維持され
る。
【0006】
【実施例】トラクタ車体6は、前部からフロントアクス
ルブラケット7、クラッチハウジング8、ミッションケ
ース9等を連結し、フロントアクスルブラケット7の左
右両側方には、フロントアクスルハウジング10によっ
て前車輪11を駆動できるように支持構成し、ミッショ
ンケース9の左右両側方にはリヤアクスルハウジング1
2によって後車輪13を駆動できるように支持構成し、
各々エンジン14によって連動駆動する構成としてい
る。
ルブラケット7、クラッチハウジング8、ミッションケ
ース9等を連結し、フロントアクスルブラケット7の左
右両側方には、フロントアクスルハウジング10によっ
て前車輪11を駆動できるように支持構成し、ミッショ
ンケース9の左右両側方にはリヤアクスルハウジング1
2によって後車輪13を駆動できるように支持構成し、
各々エンジン14によって連動駆動する構成としてい
る。
【0007】ミッションケース9の上部には、操縦席1
5を、又ステップフロア16の前部にステアリングハン
ドル17を設けている。後車輪13の上側のフェンダー
18から、中央部のミッションケース9の上側に亘って
フロア19を設け、下部フレーム20によってミッショ
ンケース9乃至リヤアクスルハウジング12に対して支
持させている。
5を、又ステップフロア16の前部にステアリングハン
ドル17を設けている。後車輪13の上側のフェンダー
18から、中央部のミッションケース9の上側に亘って
フロア19を設け、下部フレーム20によってミッショ
ンケース9乃至リヤアクスルハウジング12に対して支
持させている。
【0008】キャビン21のフレーム構成は、ダッシュ
ボード22の横外側に位置する前支柱23、操縦席15
の後部横外側に位置する後支柱24、これら左右の前支
柱23の下端部相互間を連結する前連結フレーム25、
左右の後支柱24の下端部相互間を連結する後連結フレ
ーム26、各前支柱23及び後支柱24の上端部間に亘
って、平面視方形状のルーフフレーム1の四隅部を連結
してなり、前連結フレーム25をダッシュボード22上
に重合し、後連結フレーム26をミッションケース9後
部の下部フレーム20上に重合させるようにして搭載
し、左右両側における前支柱23と後支柱24との下端
部相互間を、フェンダー18の前部と後部とで連結し
て、車体6上に搭載する。
ボード22の横外側に位置する前支柱23、操縦席15
の後部横外側に位置する後支柱24、これら左右の前支
柱23の下端部相互間を連結する前連結フレーム25、
左右の後支柱24の下端部相互間を連結する後連結フレ
ーム26、各前支柱23及び後支柱24の上端部間に亘
って、平面視方形状のルーフフレーム1の四隅部を連結
してなり、前連結フレーム25をダッシュボード22上
に重合し、後連結フレーム26をミッションケース9後
部の下部フレーム20上に重合させるようにして搭載
し、左右両側における前支柱23と後支柱24との下端
部相互間を、フェンダー18の前部と後部とで連結し
て、車体6上に搭載する。
【0009】このようなキャビン21フレームの前支柱
23間にはフロントガラス27を設け、後支柱24間に
はリヤガラス28を開閉自在に設け、左右両側の前後支
柱23、24間には、後支柱24に対して蝶番29で開
閉自在に取付けるドア30を設ける。前記ルーフフレー
ム1は、板金製で、外側部材と内側部材との合せ接合に
よって、中空状に形成し、外側部材がキャビン外側に露
出される。又内側部材はキャビン内に露出される。
23間にはフロントガラス27を設け、後支柱24間に
はリヤガラス28を開閉自在に設け、左右両側の前後支
柱23、24間には、後支柱24に対して蝶番29で開
閉自在に取付けるドア30を設ける。前記ルーフフレー
ム1は、板金製で、外側部材と内側部材との合せ接合に
よって、中空状に形成し、外側部材がキャビン外側に露
出される。又内側部材はキャビン内に露出される。
【0010】このうち前側辺部3は、前側下部にフロン
トガラス27の上側縁をシール31を介して取付ける取
付縁32を形成し、後側縁は段部33を形成して、ルー
フパネル5の前縁部をこの段部33の下縁部34上に重
合して、溶接、乃至ボルト・ナット等によって接合する
ことができる。又、左右両側辺部4においても同様の形
態で連続形成され、上面の幅は前側辺部3よりも狭く形
成し、外側へ分流する雨量を少くするようにしている。
トガラス27の上側縁をシール31を介して取付ける取
付縁32を形成し、後側縁は段部33を形成して、ルー
フパネル5の前縁部をこの段部33の下縁部34上に重
合して、溶接、乃至ボルト・ナット等によって接合する
ことができる。又、左右両側辺部4においても同様の形
態で連続形成され、上面の幅は前側辺部3よりも狭く形
成し、外側へ分流する雨量を少くするようにしている。
【0011】後側辺部2は、前記段部33を形成せず、
下縁部34と同高さの面に上端面35を形成し、この上
端面35上にルーフパネル5の後縁部を重合させて接合
させる。36は内張りボードである。なお、ルーフフレ
ーム1は、左右両側辺部4において、前後から差込形態
で重合するAことにより組立構成する。このような構成
では、ボルト等の締付具によって組立てることができ
る。又、機種が異なることによって前後方向の長さが異
なる場合の共用化を図ることもできる。
下縁部34と同高さの面に上端面35を形成し、この上
端面35上にルーフパネル5の後縁部を重合させて接合
させる。36は内張りボードである。なお、ルーフフレ
ーム1は、左右両側辺部4において、前後から差込形態
で重合するAことにより組立構成する。このような構成
では、ボルト等の締付具によって組立てることができ
る。又、機種が異なることによって前後方向の長さが異
なる場合の共用化を図ることもできる。
【0012】ドア30は、蝶番29によって後支柱24
に開閉自在に取付けられける太目のパイプ材からなるガ
ラスフレーム38と、このガラスフレーム38よりも細
いパイプ材からなるガラスフレーム43とを有し、ガラ
スフレーム38の上辺部41には、ガラスフレーム43
の上辺部44を差込んで重合させてB、溶接等で接合固
定している。又、ガラスフレーム38の下辺部42は、
ガラスフレーム43の中段部に位置するドアロックブラ
ケット45に差込んで固定し、ガラスフレーム43の下
辺部46は、該下辺部42の後部に連結している。これ
らガラスフレーム43の上辺部44と下辺部とは、該下
辺部42を境として角度を異にし、従って、これらの外
側に取付ける上ガラス37と下ガラス47とは、該下辺
部42に沿って接着材等による接目48を形成して、ガ
ラス面の角度を異にする。
に開閉自在に取付けられける太目のパイプ材からなるガ
ラスフレーム38と、このガラスフレーム38よりも細
いパイプ材からなるガラスフレーム43とを有し、ガラ
スフレーム38の上辺部41には、ガラスフレーム43
の上辺部44を差込んで重合させてB、溶接等で接合固
定している。又、ガラスフレーム38の下辺部42は、
ガラスフレーム43の中段部に位置するドアロックブラ
ケット45に差込んで固定し、ガラスフレーム43の下
辺部46は、該下辺部42の後部に連結している。これ
らガラスフレーム43の上辺部44と下辺部とは、該下
辺部42を境として角度を異にし、従って、これらの外
側に取付ける上ガラス37と下ガラス47とは、該下辺
部42に沿って接着材等による接目48を形成して、ガ
ラス面の角度を異にする。
【0013】ガラス37、47の取付けは、ガラスフレ
ーム38、43の外側面において、ゴムの如き弾性体を
介在させて取付けるもので、蝶番29部やガラスフレー
ム43の隅部等に固定した取付座50と、ドアロックブ
ラケット45部とにおいて取付けられる。このうち取付
座50においては、ガラス37,47に形成した取付穴
49に段付ナット51、及びこの外周に嵌合する弾性体
52を嵌合して、この段付ナット51と取付座50との
間をボル53で締付けて固定する。
ーム38、43の外側面において、ゴムの如き弾性体を
介在させて取付けるもので、蝶番29部やガラスフレー
ム43の隅部等に固定した取付座50と、ドアロックブ
ラケット45部とにおいて取付けられる。このうち取付
座50においては、ガラス37,47に形成した取付穴
49に段付ナット51、及びこの外周に嵌合する弾性体
52を嵌合して、この段付ナット51と取付座50との
間をボル53で締付けて固定する。
【0014】又、ドアロックブラケット45に対するガ
ラス37,47の周縁部は、ゴムシール54を介して嵌
合保持されている。ガラス37,47の外周縁は、ガラ
スフレーム38,43よりも外側へ張り出して、シール
ダンパー55を取付け、ドアの閉鎖時は、キャビン21
のフレーム側に設けられるシール受縁や、ルーフフレー
ム1の左右両側辺部4の下縁部39等に接圧させて、気
密性を保持させる。
ラス37,47の周縁部は、ゴムシール54を介して嵌
合保持されている。ガラス37,47の外周縁は、ガラ
スフレーム38,43よりも外側へ張り出して、シール
ダンパー55を取付け、ドアの閉鎖時は、キャビン21
のフレーム側に設けられるシール受縁や、ルーフフレー
ム1の左右両側辺部4の下縁部39等に接圧させて、気
密性を保持させる。
【0015】前記ドアロックブラケット45の前側縁5
6から下ガラス47の前側縁に亘って取付けられるシー
ルダンパー55の内側には、ドアロックブラケット45
のハウジング内部57と水抜穴58で一連に連通する排
水通路59を形成し、ドアロックブラケット45内部に
侵入した水を下方へ誘導して、下端部のシールダンパー
55に形成する排水穴60から排水する。
6から下ガラス47の前側縁に亘って取付けられるシー
ルダンパー55の内側には、ドアロックブラケット45
のハウジング内部57と水抜穴58で一連に連通する排
水通路59を形成し、ドアロックブラケット45内部に
侵入した水を下方へ誘導して、下端部のシールダンパー
55に形成する排水穴60から排水する。
図はこの発明の一実施例を示す。
【図1】要部の斜面図。
【図2】その側断面図。
【図3】その正断面図。
【図4】トラクタの側面図。
【図5】その正面図。
【図6】その背面図。
【図7】ドアの側面図。
【図8】図7のC−C断面図。
【図9】図7のD−D断面図。
【図10】図7の一部の拡大側面図。
【図11】図10のE−E断面図。
【図12】図10のF−F断面図。
【図13】図10のG−G断面図。
1 ルーフフレーム 2 後側辺部 3 前側辺部 4 左右両側辺部 5 ルーフパネル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 平面視方形状のルーフフレーム1外周の
後側辺部2を、他の前側辺部3及び左右両側辺部4の高
さよりも低く形成して、これらルーフフレーム1の内周
部には、該後側辺部2へ開放するルーフパネル5を取付
けてなるトラクタ等のキャビンルーフ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15451391A JPH054589A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | トラクタ等のキヤビンルーフ |
JP26029498A JPH11147485A (ja) | 1991-06-26 | 1998-09-14 | トラクタ等のキャビンドア |
JP2000022139A JP3491593B2 (ja) | 1991-06-26 | 2000-01-31 | 農用走行車体キャビンのドア装置 |
JP2000022137A JP3491592B2 (ja) | 1991-06-26 | 2000-01-31 | 農用走行車体キャビンのドア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15451391A JPH054589A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | トラクタ等のキヤビンルーフ |
Related Child Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26029498A Division JPH11147485A (ja) | 1991-06-26 | 1998-09-14 | トラクタ等のキャビンドア |
JP2000022139A Division JP3491593B2 (ja) | 1991-06-26 | 2000-01-31 | 農用走行車体キャビンのドア装置 |
JP2000022137A Division JP3491592B2 (ja) | 1991-06-26 | 2000-01-31 | 農用走行車体キャビンのドア装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH054589A true JPH054589A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15585899
Family Applications (4)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15451391A Pending JPH054589A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | トラクタ等のキヤビンルーフ |
JP26029498A Pending JPH11147485A (ja) | 1991-06-26 | 1998-09-14 | トラクタ等のキャビンドア |
JP2000022139A Expired - Fee Related JP3491593B2 (ja) | 1991-06-26 | 2000-01-31 | 農用走行車体キャビンのドア装置 |
JP2000022137A Expired - Fee Related JP3491592B2 (ja) | 1991-06-26 | 2000-01-31 | 農用走行車体キャビンのドア装置 |
Family Applications After (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26029498A Pending JPH11147485A (ja) | 1991-06-26 | 1998-09-14 | トラクタ等のキャビンドア |
JP2000022139A Expired - Fee Related JP3491593B2 (ja) | 1991-06-26 | 2000-01-31 | 農用走行車体キャビンのドア装置 |
JP2000022137A Expired - Fee Related JP3491592B2 (ja) | 1991-06-26 | 2000-01-31 | 農用走行車体キャビンのドア装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (4) | JPH054589A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013147790A (ja) * | 2012-01-17 | 2013-08-01 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 作業機械 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE1017753A3 (nl) * | 2007-09-07 | 2009-06-02 | Econor Bv | Deur voor vrachtwagen. |
JP2016008034A (ja) * | 2014-06-26 | 2016-01-18 | ヤンマー株式会社 | 作業車両 |
JP6564226B2 (ja) * | 2014-10-15 | 2019-08-21 | ヤンマー株式会社 | 作業車両 |
WO2016060022A1 (ja) * | 2014-10-15 | 2016-04-21 | ヤンマー株式会社 | 作業車両 |
JP2016078598A (ja) * | 2014-10-15 | 2016-05-16 | ヤンマー株式会社 | 作業車両 |
DE102019007573A1 (de) * | 2019-10-30 | 2021-05-06 | Man Truck & Bus Se | Dach für ein Fahrerhaus eines Nutzfahrzeugs |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP15451391A patent/JPH054589A/ja active Pending
-
1998
- 1998-09-14 JP JP26029498A patent/JPH11147485A/ja active Pending
-
2000
- 2000-01-31 JP JP2000022139A patent/JP3491593B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2000-01-31 JP JP2000022137A patent/JP3491592B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013147790A (ja) * | 2012-01-17 | 2013-08-01 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 作業機械 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000158944A (ja) | 2000-06-13 |
JP3491592B2 (ja) | 2004-01-26 |
JP2000158945A (ja) | 2000-06-13 |
JPH11147485A (ja) | 1999-06-02 |
JP3491593B2 (ja) | 2004-01-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5018781A (en) | Roof structure for modular vehicle body and method of building same | |
US4883310A (en) | Roof structure for modular vehicle body | |
JP2514965B2 (ja) | 自動車の車体前部構造 | |
JPH054589A (ja) | トラクタ等のキヤビンルーフ | |
US3526426A (en) | Vehicle body cowl-top and windshield frame structure | |
JPS5911976A (ja) | 自動車のフロント骨格構造 | |
US5269583A (en) | Front end structure of vehicle body | |
JP3491609B2 (ja) | 農用走行車体キャビンのドア装置 | |
JP4284512B2 (ja) | 車体フレーム構造 | |
JPH05201360A (ja) | トラクタキャビンの後部窓 | |
JPS6019019Y2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
JPH072274Y2 (ja) | 車両のドア構造 | |
JPS62113653A (ja) | 自動車のカウル構造 | |
JP3281310B2 (ja) | 自動車の車体前部構造 | |
JP3173032B2 (ja) | トラクタのルーフフレーム取付構造 | |
JPH08310445A (ja) | 自動車の車体前部構造 | |
JPS6349648B2 (ja) | ||
JP3648925B2 (ja) | キャビンのドア取付構造 | |
JPH0642916Y2 (ja) | 自動車の内装材取付構造 | |
JP3431457B2 (ja) | 自動車の車体におけるカウルルーバ取付構造 | |
JP2996358B2 (ja) | トラクタの前窓フレーム | |
JPH019743Y2 (ja) | ||
JP2003175860A (ja) | トラクタのフレーム構造 | |
JPH0313423Y2 (ja) | ||
JP2002137762A (ja) | 自動車の車体前部構造 |