JP2000152769A - ハーブ含有ペースト状食品 - Google Patents
ハーブ含有ペースト状食品Info
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Abstract
つペースト状食品としての物性/粘性/食味・食感の安
定したハーブ含有ペースト状食品を提供すること。 【解決手段】 ハーブの粉砕物、油、必要により、糖及
び塩を含有するペースト状食品であって、(1)ハーブ
の粉砕物を乾燥重量で0.5重量%以上含み、(2)油分
が20重量%以上であり、かつ水分が10重量%以上で
あり、(3)卵粉、粉乳、濃縮乳及び大豆粉からなる群
から選択された1以上の添加物を0.1〜10重量%含
み、かつ(4)ガム類を0.001〜10重量%含むこと
を特徴とするハーブ含有ペースト状食品。
Description
カロニ等のパスタ用のソースなどとして用いるハーブ含
有ペースト状食品に関するものである。
び塩等の成分が含まれる場合が多い。これらの成分の使
用量は、通常、求めるペースト状食品により決定され
る。例えば、油分量を調整することにより、ペースト状
食品の粘性を滑らかとし、かつ風味を付与することがで
き、また、糖及び塩により所望の食味とし、食品のAw
を低下することができる。ここで、ハーブ含有ペースト
状食品では、ペースト食品全体としての物性/粘性/食
味・風味の他に、ハーブ自体の食感、つまり、ハーブの
舌触りが重要なものである。ペースト状食品におけるハ
ーブの舌触りは、食品中のハーブ含有量により変化し、
また、食品中の他の成分の量、油分や水分などによって
変化する。例えば、食品中の油分が高いと、ハーブ粉砕
物の食感がかくれてヌルヌルとした舌触りとなり、水分
が高いと、ザラザラとした舌触り/パサついた食感とな
る。一方、ハーブ含有ペースト状食品においては、ハー
ブ自体の食感だけでなく、ハーブの風味も重要である。
このように、ハーブ含有ペースト状食品においては、ペ
ースト状食品として求められる物性/粘性/食味・食感
などを満たす一方で、ハーブの風味・舌触りが良好なペ
ースト状食品が望まれる。
ざわりの滑らかさが確保され、かつペースト状食品とし
ての物性/粘性/食味・食感の安定したハーブ含有ペー
スト状食品を提供することを目的とする。
物、油を含有するペースト状食品において、それらの含
有量を所定の範囲内に調整することにより、上記課題を
解決できるとの知見に基づくものである。すなわち、本
発明は、ハーブの粉砕物、油、必要により、糖及び塩を
含有するペースト状食品であって、(1)ハーブの粉砕
物を乾燥重量で0.5重量%以上含み、(2)油分が20
重量%以上であり、かつ水分が10重量%以上であり、
(3)卵粉、粉乳、濃縮乳及び大豆粉からなる群から選
択された1以上の添加物を0.1〜10重量%含み、かつ
(4)ガム類を0.001〜10重量%含むことを特徴と
するハーブ含有ペースト状食品を提供する。
品としては、例えば、ペスト等が挙げられ、いわゆるパ
スタ類、例えば、スパゲッティ、マカロニ、バーミセリ
ー及びヌードルなどのマカロニ類の食品に用いることが
できる。しかしながら、対象食品は、これらに限定され
る訳ではない。また、これらの対象食品は、形態上特に
制限がなく、前述のような棒状、管状形態の他、貝状
(シェル)、ねじり状(ツイスト)、文字状(アルファ
ベット)、歯車状(ホイール)、リボン状及び星状など
の形態であってもよい。
ル、ローズマリー、タイム、パセリ、イタリアンパセ
リ、セージ、オレガノ、タラゴン、フェンネル及びミン
トなどが挙げられ、生/冷凍品を適宜使用することがで
きる。これらのハーブ原料は、乾燥したものであっても
よく、生のものと乾燥したものとを組合せて使用しても
よい。使用する原料の種類にもよるが、ペースト状食品
の重量に対して、乾燥重量で0.5重量%以上含ませるの
がよく、好ましくは、0.7重量%以上であり、より好ま
しくは0.8〜4重量%である。また、本発明において
は、先ず、ハーブ原料、好ましくは葉部を採取し、次い
で水などにより洗浄して付着物を除いた後、水切りして
おくのがよい。その後、乾燥しておいてもよい。次に、
これらのハーブ原料を粉砕するが、好ましくは、該粉砕
物の粒径が1〜5mmとなるように行う。粉砕は常法に
より行うことができるが、コミトロールなどを用いて粉
砕するのがよい。その後、この粉砕物に対し、油、糖及
び塩を添加してペースト原料を調製する。この際に添加
する油としては、例えば、オリーブ油、菜種油、コーン
油、大豆油、べにばな油等が挙げられる。その添加量
は、ペースト状食品中における含有量が20重量%以上
となるようにする。好ましくは、25重量%以上含まれ
るようにするのがよく、より好ましくは30〜50重量
%とするのがよい。また、添加する糖としては、例え
ば、水飴(還元水飴等)、砂糖等が挙げられる。その添
加量は、ペースト状食品中に、水飴の場合は、7〜70
重量%、好ましくは、20〜50重量%含ませるのがよ
い。この際、糖分が5〜50重量%となるようにするの
が好ましい。また、塩分は、1〜10重量%とするのが
好ましい。更に、本発明のハーブ含有ペースト状食品
は、20℃、B型粘度計で測定した粘度が25,000〜65,0
00mPa・sであるのがよく、好ましくは、30,000〜6
0,000mPa・sとする。尚、本発明において、糖分と
は、高速液体クロマトグラフで測定した糖質の量をい
い、塩分とは、塩分分析装置(Cl換算)及び/又は原
子吸光法で分析したNaClの量をいう。
粉、粉乳、濃縮乳及び大豆粉からなる群から選ばれた1
以上の添加物を0.1〜10重量%、好ましくは、0.5〜
5重量%含む。これらの添加物の具体例を挙げると、卵
粉としては、卵黄粉、卵白粉、全卵粉がある。粉乳とし
ては、脱脂粉乳、全脂粉乳があり、大豆粉としては、脱
脂大豆粉、大豆蛋白粉がある。卵黄粉及び/又は脱脂粉
乳を含ませるのが好ましい。また、本発明のハーブ含有
ペースト状食品は、ガム類を0.001〜10重量%含
む。ガム類としては、キサンタンガムが好ましい。本発
明のハーブ含有ペースト状食品は、好ましくは、この成
分を、0.01〜1重量%含む。
のAwは、好ましくは0.8以下、より好ましくは0.7〜
0.8とする。これにより、例えば、製品化後に常温にお
いても長期の保存が可能となる。なお、本発明において
は、かかるAwの値を、所定量の糖及び塩を添加するこ
とにより調節することができる。例えば、本発明におい
て用いる糖として、水飴を用いることで食品に対する水
分補給がなされると同時にAwを低下することができる
ので好ましい。また、乾燥したハーブ原料を用いること
によりAwを低下することもできる。
には、上記成分以外に更に、アリル芥子油を含ませるこ
とができる。アリル芥子油を用いる場合には、それを添
加することにより得られる保存性及び辛味の観点から、
ハーブ含有ペースト状食品中に0.01〜0.1重量%の範
囲内で含まれるように添加するのがよい。好ましくは、
0.01〜0.05重量%含まれるようにする。また、本発
明においては、使用するハーブの種類にもよるが、ハー
ブ含有ペースト状食品のpHを5.0より高く維持するの
がよく、より好ましくはpH5.0〜6.0とするのがよ
い。
には、上記成分以外に更に、アスコルビン酸及び/又は
その塩を含ませることができ、これにより、生のハーブ
の風味を良好に保持することができる。かかる成分を添
加する場合には、前記食品中に0.1〜1重量%含まれる
ようにするのが好ましい。より好ましくは、0.2〜0.5
重量%含まれるように添加する。生のハーブの風味を良
好に保持するためには、香辛料の抽出物を前記ペースト
状食品に含ませることもできる。かかる抽出物は、ロー
ズマリー、オールスパイス、セリ、コショー、ユーカリ
及びタラの実からなる群から選択された香辛料由来のも
のであるのがよく、これらを1種又はそれ以上添加して
もよい。抽出物は、該食品中に0.01〜0.1重量%ある
いは0.02〜0.06重量%含まれるように添加するのが
各々望ましい。本発明においては、このようにして調製
したハーブ含有ペースト状食品を、適宜脱気を施した
後、容器に詰めることができる。容器の形態は、特に限
定されることはなく、ペースト状食品を充填するのに適
していればよい。例えば、プラスチック製のチューブ状
容器やビンであってもよく、特に、柔軟で押出し可能な
材料からなるチューブ状容器が適する。なお、求めるペ
ースト状食品に応じて適宜変形/応用を加え得ることは
言うまでもない。
らかさが確保され、かつペースト状食品としての物性/
粘性/食味・食感の安定したハーブ含有ペースト状食品
が提供される。また、本発明のハーブ含有ペースト状食
品は、容器、例えば、チューブ状容器又は瓶容器への充
填適性に優れたものである。次に実施例により本発明を
説明する。
を、洗ってから水を除いて、還元水飴20重量%と混合
した後、フードカッターで磨り潰してペーストとした
(ハーブ粉砕物の大きさ:2mm)。これに、松の実6
重量%、粉末チーズ5重量%、食塩7.0重量%、にんに
く3.0重量%、フレーバー類0.15重量%、オリーブオ
イル40.35重量%、アリル芥子油0.05重量%、ロー
ズマリーエキス0.05重量%、粉末卵黄2重量%、キサ
ンタンガム0.1重量%及びアスコルビン酸ナトリウム0.
3重量%を加えた。これを、その後、ホモミキサーで混
合し、脱気して、チューブに充填して、ハーブ含有ペー
スト状食品を得た。得られたペースト状食品は、以下の
性質を有していた。 pH:5.7、Aw:0.75、油分:45%、水分:20
%、塩分7.2%、糖分14%、粘度(20℃、B型粘度
計):40,000mPa・s。 また、得られたハーブ含有ペースト状食品は、1年間室
温で保存した後に、ハーブの円やかな風味と、滑らかな
舌触りを有していた。
重量%を、洗ってから水を除いて、還元水飴22重量%
と混合した後、フードカッターで磨り潰してペーストと
した(ハーブ粉砕物の大きさ:2mm)。これに、食塩
7.5重量%、カシューナッツ5重量%、にんにく3重量
%、フレーバー類0.2重量%、オリーブオイル44.8重
量%、アリル芥子油0.05重量%、ローズマリーエキス
0.05重量%、粉末卵黄2重量%、キサンタンガム0.1
重量%及びアスコルビン酸ナトリウム0.3重量%を加え
た。これを、その後、ホモミキサーで混合し、脱気し
て、チューブに充填して、ハーブ含有ペースト状食品を
得た。得られたペースト状食品は、以下の性質を有して
いた。 pH:5.5、Aw:0.75、油分:48%、水分:20
%、塩分7.8%、糖分15.4、粘度(20℃、B型粘度
計):40,000mPa・s。 また、得られたハーブ含有ペースト状食品は、1年間室
温で保存した後に、ハーブの円やかな風味と、滑らかな
舌触りを有していた。
Claims (7)
- 【請求項1】 ハーブの粉砕物、油、必要により、糖及
び塩を含有するペースト状食品であって、(1)ハーブ
の粉砕物を乾燥重量で0.5重量%以上含み、(2)油分
が20重量%以上であり、かつ水分が10重量%以上で
あり、(3)卵粉、粉乳、濃縮乳及び大豆粉からなる群
から選択された1以上の添加物を0.1〜10重量%含
み、かつ(4)ガム類を0.001〜10重量%含むこと
を特徴とするハーブ含有ペースト状食品。 - 【請求項2】 塩分が1〜10重量%であり、かつ糖分
が5〜50重量%である請求項1記載のハーブ含有ペー
スト状食品。 - 【請求項3】 水飴を7〜70重量%含む請求項2記載
のハーブ含有ペースト状食品。 - 【請求項4】 Awが0.8以下である請求項1〜3のい
ずれか1項記載のハーブ含有ペースト状食品。 - 【請求項5】 粘度が25,000〜65,000mPa・s(20
℃、B型粘度計)である請求項1〜4のいずれか1項記
載のハーブ含有ペースト状食品。 - 【請求項6】 卵粉が卵黄粉であり、及び/又は粉乳が
脱脂粉乳である請求項1記載のハーブ含有ペースト状食
品。 - 【請求項7】 ガム類としてキサンタンガムを含有する
請求項1記載のハーブ含有ペースト状食品。
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---|---|---|---|
JP32777498A JP3232281B2 (ja) | 1998-11-18 | 1998-11-18 | ハーブ含有ペースト状食品 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP32777498A Expired - Lifetime JP3232281B2 (ja) | 1998-11-18 | 1998-11-18 | ハーブ含有ペースト状食品 |
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-
1998
- 1998-11-18 JP JP32777498A patent/JP3232281B2/ja not_active Expired - Lifetime
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