JP2000150032A - 可撓性基板取付接続装置 - Google Patents

可撓性基板取付接続装置

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JP2000150032A
JP2000150032A JP10322147A JP32214798A JP2000150032A JP 2000150032 A JP2000150032 A JP 2000150032A JP 10322147 A JP10322147 A JP 10322147A JP 32214798 A JP32214798 A JP 32214798A JP 2000150032 A JP2000150032 A JP 2000150032A
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JP
Japan
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board
mounting
flexible
flexible board
case
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JP10322147A
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English (en)
Inventor
Taichi Tabata
太一 田端
Kazuhiro Konishi
一弘 小西
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R12/00Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
    • H01R12/70Coupling devices
    • H01R12/77Coupling devices for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
    • H01R12/79Coupling devices for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures connecting to rigid printed circuits or like structures

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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Combinations Of Printed Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケースアセンブリを基板アセンブリに上から
落とし込んで可撓性基板とプリント基板とを取付接続す
るようにして安価でかつ接続信頼性の高い可撓性基板取
付接続装置を提供する。 【解決手段】 可撓性基板取付接続装置は、ケース1に
可撓性基板2を組込んで形成されるケースアセンブリ
と、プリント基板4に可撓性基板コネクタ3がマウント
されて構成される基板アセンブリとからなり、ケースア
センブリを基板アセンブリに落とし込むだけで取付接続
を可能とすることにより構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話や無線機
などの電子機器における可撓性基板取付接続装置に関
し、特にケースアセンブリに組付けられた可撓性基板に
形成されたコンタクトと、プリント基板に組付けられた
縦型のばね性コネクタのコンタクトとを、上からの落と
し込みにより可撓性基板とプリント基板とを電気的に接
続するよう構成したものである。
【0002】
【従来の技術】従来の可撓性基板取付接続装置として
は、図5および図6に示されるようなものが知られてい
た。すなわち、図5に示されるように従来の可撓性基板
取付接続装置は、ケース11上に可撓性基板12が組付けさ
れ、さらに可撓性基板12から延長されたコネクタ部がケ
ース12と抱き合わせとなるプリント基板14の可撓性基板
コネクタ13に折り曲げて挿入されることにより取付け接
続されている。これを図6の(a)、(b)によりさら
に説明すると、図6(a)では延長された可撓性基板12
のコネクタ部がレバーを有する可撓性基板コネクタ13に
取付け接続される直前の様子を示しており、図6(b)
では延長された可撓性基板12のコネクタ部がレバーを有
する可撓性基板コネクタ13に差し込まれるとともにレバ
ー15の回転により完全に取付け接続される様子を示して
いる。なお、このような構成は、たとえば特開平10-126
070号公報に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の可撓
性基板取付接続装置においては、可撓性基板から延長さ
れたコネクタ部が可撓性基板コネクタに折り曲げて挿入
される構成となっていたために、可撓性基板において取
付け接続のために余分の長さ(面積)が余分に必要とな
り、また、可撓性基板を折り曲げたり、可撓性基板コネ
クタに挿入さらにレバーでロックするという工程が必要
であるという問題を有していた。
【0004】このような問題を解決するために本発明
は、ケースアセンブリを基板アセンブリに上から落とし
込んで可撓性基板とプリント基板とを取付接続するよう
にして安価でかつ組み立て性が良く接続信頼性の高い可
撓性基板取付接続装置を提供することを目的とするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ケースに可撓
性基板を組込んで形成されるケースアセンブリと、プリ
ント基板に可撓性基板コネクタがマウントされて構成さ
れる基板アセンブリと、前記ケースアセンブリを前記基
板アセンブリに上から落とし込むだけで取付接続を完了
する取付接続手段を有することを特徴とする。
【0006】このようにすることにより、組み立て作業
性の向上、信頼性の向上およびコストダウンが可能な可
撓性基板取付接続装置を提供することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明における請求項1記載の発
明は、ケースに可撓性基板を組込んで形成されるケース
アセンブリと、プリント基板に可撓性基板コネクタがマ
ウントされて構成される基板アセンブリと、前記ケース
アセンブリを前記基板アセンブリに上から落とし込むだ
けで取付接続を完了する取付接続手段を有することを特
徴とする可撓性基板取付接続装置としたものであり、ケ
ースアセンブリを上から落とし込むだけで可撓性基板と
可撓性基板コネクタとを接触できるという作用を有す
る。
【0008】また、請求項2記載の発明は、前記可撓性
基板コネクタは、前記プリント基板の位置決め孔に挿通
されて位置決めされる第1の位置決めボスと、前記可撓
性基板を貫通しさらに前記ケースの位置決め孔に挿通さ
れて位置決めされる第2のボスを有することを特徴とす
る請求項1に記載の可撓性基板取付接続装置としたもの
であり、接触物と被接触物とが直接的に位置出しされる
ために接続信頼性を向上させることができるという作用
を有する。
【0009】また、請求項3記載の発明は、前記可撓性
基板コネクタは、縦方向に立設されるバネ性のコンタク
トを有することを特徴とする請求項1ないし請求項2に
記載に可撓性基板取付接続装置としたものであり、バネ
性のコンタクトにより上下方向の厚み方向公差を吸収す
ることができるという作用を有する。
【0010】また、請求項4記載の発明は、前記ケース
のコネクタ部に平坦部を設けて、前記可撓性基板が、前
記バネ性のコンタクトの反力により変形するのを前記平
坦部への突き当てで防止することを特徴とする請求項1
ないし請求項3に記載に可撓性基板取付接続装置とした
ものであり、バネ性のコンタクトにより上下方向の厚み
方向の公差を吸収するとともにバネ性のコンタクトの反
力により変形するのを防ぐことができるという作用を有
する。
【0011】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図5を用いて説明する。
【0012】図1は、本発明の実施の形態における可撓
性基板取付接続装置の構成を示す分解斜視図である。図
1において可撓性基板取付接続装置は、ケース1に可撓
性基板2を組込んで形成されるケースアセンブリと、プ
リント基板4に可撓性基板コネクタ3がマウントされて
構成される基板アセンブリとからなり、ケースアセンブ
リを基板アセンブリに一方向から落とし込むだけで取付
接続を可能とすることにより構成される。
【0013】ケースアセンブリでは、まず可撓性基板2
のコネクタ部Dをケース1の対応位置D’に挿入し、ま
た可撓性基板2の位置決め孔Cをケース1の対応位置
C’に挿入し、これにより可撓性基板2がケース1に仮
位置決め、仮固定される。この際に、ケース1の対応位
置C’と可撓性基板2の位置決め孔Cとは隙間嵌め関係
にあり、この隙間分だけ可撓性基板2が自由に動くこと
ができる状態に置かれている。
【0014】また、基板アセンブリでは、まずプリント
基板4の位置決め用孔A’及びB’に、可撓性基板コネ
クタ3の位置決めピンA及びBを差込んで位置決め固定
する。
【0015】ここで、可撓性基板コネクタ3のプリント
基板4への取付けについて詳述する。プリント基板4は
抵抗やコンデンサなどの電子部品がリフロー半田付けに
て実装される。リフロー半田付けとは、ランドが形成さ
れたプリント基板上にクリーム半田ををスクリーン印刷
し、この上に実装機によって所定の位置に所定の電子部
品が配置された後、高温な雰囲気中(リフロー炉の中)
を通過させると、クリーム半田が溶融し、電子部品とラ
ンドとを結合させるものである。
【0016】可撓性基板2も同じく、実装機によってプ
リント基板上に配置された後、内蔵されたばねとランド
とがリフロー半田付けされる。このとき、リフロー炉中
で熱風を受けた場合、部品が所定の位置から移動し、正
常にリフロー半田付けされない場合があるので、部品と
プリント基板との位置決めが必要である。
【0017】そこで本実施の形態では、前述の位置決め
ピンA及びBを位置決め用孔A’及びB’に差し込むよ
うにすることによって、前述の移動が防止されるように
なっている。
【0018】この差し込みは、可撓性基板コネクタ3が
自動吸着機で吸着できるようにするため、上面に平坦部
5を形成することによって吸着可能にしているので、プ
リント基板上への移動、配置は自動機でできる。
【0019】ケースアセンブリを基板アセンブリに組込
む際には、ケース1の位置決めピンE及びFを、基板4
の位置決め孔E’及びF’に差込むことで先ずケース1
とプリント基板4との位置決めが行なわれる。しかし、
同時にコネクタ部D、D’は、可撓性基板コネクタ3の
ピンG、Hが直接可撓性基板2のコネクタ部Dの孔
G’、H’に引き込まれながら挿入され位置決めが行な
われる。
【0020】すなわち、前述の可撓性基板2が自由に移
動できる状態でケース1に組付けられている理由は、ケ
ース1がプリント基板4に組付けられるとき、各々寸法
公差を有しているため、ケース1の位置決めピンE及び
Fと、ケース1に組付けられた可撓性基板2のコネクタ
部Dの孔G’、H’の相対位置が寸法公差内で変化しう
る。
【0021】ケース1をプリント基板に組込む時、コネ
クタのピンG、Hがコネクタ孔G’、H’に確実に挿通
させるためには、ケース1、プリント基板4、可撓性基
板2さらにコネクタの寸法精度を高精度にしなければな
らない。これによって部品コストが上昇してしまう。
【0022】そこで、ケース1上で可撓性基板2が幾分
動くことができるようにしておけば、高精度部品を作成
しなくてもよく部品コストを低減できる。
【0023】図2は、図1の可撓性基板取付接続装置の
構成を一部拡大して示した分解斜視図であり、図2にお
いて可撓性基板コネクタ3の構造、ケース2のコネクタ
部D’の構造がより明瞭に記述されている。
【0024】また、図3は、図1および図2の可撓性基
板の取付接続の様子を示す斜視図である。図3におい
て、可撓性基板コネクタ3の位置決めピンG、Hに可撓
性基板2のコネクタ部Dの孔G’、H’が直接的に位置
決めが行なわれると同時に可撓性基板2のコネクタ部D
の露出されたコンタクトが可撓性基板コネクタ3のバネ
性のコンタクトに適度な圧力で接触される。適当な圧力
とは、可撓性基板2が圧力を受けたとき、可撓性基板2
はコネクタより遠方に移動しようとするが、本実施の形
態のように露出されたコンタクトとは反対面に平坦部5
を有し、可撓性基板2がこの平坦部5に当接されるの
で、ばねの付勢力が常に安定される。
【0025】更に図4は、ケースアセンブリの基板アセ
ンブリへの取付接続が終了した可撓性基板取付接続装置
の一部断面を示した立面図であり、図4において可撓性
基板コネクタ3の位置決めピンG、Hに可撓性基板2の
コネクタ部Dの孔G’、H’が位置決め固定されると同
時に可撓性基板2のコネクタ部Dの露出されたコンタク
トが可撓性基板コネクタ部3のバネ性コンタクトに適度
な圧力で接触し、さらにプリント基板4の位置決め用孔
A’及びB’に、可撓性基板コネクタ3の位置決めピン
A及びBを差込んで位置決め固定され、プリント基板4
と可撓性基板コネクタ3が取付接続される。なお、図4
から明らかなように、プリント基板4の位置決め用孔
A’にはクリアランスが設けられる。
【0026】
【発明の効果】上記の説明から明らかなように本発明
は、ケースに可撓性基板を組込んで形成されるケースア
センブリと、プリント基板に可撓性基板コネクタがマウ
ントされて構成される基板アセンブリと、前記ケースア
センブリを前記基板アセンブリに上から落とし込むだけ
で取付接続を完了する取付接続手段を有することを特徴
としたものであり、このようにすることにより、組み立
て作業性の向上、信頼性の向上およびコストダウンが可
能な可撓性基板取付接続装置を提供することができると
いう効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における可撓性基板取付接
続装置の構成を示す分解斜視図、
【図2】本発明の実施形態における図1の可撓性基板取
付接続装置の構成を一部拡大して示した分解斜視図、
【図3】本発明の実施形態における図1および図2の可
撓性基板の取付接続の様子を示す斜視図、
【図4】取付接続が終了した可撓性基板取付接続装置の
一部断面を示した立面図、
【図5】従来の可撓性基板取付接続装置の構成を示す斜
視図、
【図6】従来の可撓性基板取付接続装置に係るコネクタ
接続の様子を示す図である。
【符号の説明】
1、11 ケース 2、12 可撓性基板 3、13 可撓性基板コネクタ 4、14 プリント基板 5 平坦部 15 レバー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースに可撓性基板を組込んで形成され
    るケースアセンブリと、プリント基板に可撓性基板コネ
    クタがマウントされて構成される基板アセンブリと、前
    記ケースアセンブリを前記基板アセンブリに上から落と
    し込むだけで取付接続を完了する取付接続手段を有する
    ことを特徴とする可撓性基板取付接続装置。
  2. 【請求項2】 前記可撓性基板コネクタは、前記プリン
    ト基板の位置決め孔に挿通されて位置決めされる第1の
    位置決めボスと、前記可撓性基板を貫通しさらに前記ケ
    ースの位置決め孔に挿通されて位置決めされる第2のボ
    スを有することを特徴とする請求項1に記載の可撓性基
    板取付接続装置。
  3. 【請求項3】 前記可撓性基板コネクタは、縦方向に立
    設されるバネ性のコンタクトを有することを特徴とする
    請求項1ないし請求項2に記載に可撓性基板取付接続装
    置。
  4. 【請求項4】 前記ケースのコネクタ部に平坦部を設け
    て、前記可撓性基板が、前記バネ性のコンタクトの反力
    により変形するのを前記平坦部への突き当てで防止する
    ことを特徴とする請求項1ないし請求項3に記載に可撓
    性基板取付接続装置。
JP10322147A 1998-11-12 1998-11-12 可撓性基板取付接続装置 Pending JP2000150032A (ja)

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