JPH04308676A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH04308676A
JPH04308676A JP3101725A JP10172591A JPH04308676A JP H04308676 A JPH04308676 A JP H04308676A JP 3101725 A JP3101725 A JP 3101725A JP 10172591 A JP10172591 A JP 10172591A JP H04308676 A JPH04308676 A JP H04308676A
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JP
Japan
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contact
insulator
board
fpc board
connector
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Keiichiro Suzuki
敬一郎 鈴木
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コネクタ、特に、プリ
ント回路基板への実装をサーフェイスマウント技術(S
MT)により行うことが可能な、いわゆる表面実装型の
ピングリッドアレイ(PGA)型LSIパッケージ用の
コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コネクタには、スルーホール型の
PGA型LSIパッケージ用のコネクタがある。このコ
ネクタは、図7乃至図9に示すように、インシュレータ
110と、このインシュレータ110に収容されている
複数の導電性のコンタクト120とを有している。コン
タクト120はインシュレータ110に複数の空間部分
を形成した収容部111のそれぞれに一対一に収容され
ている。収容部111はインシュレータ110に行列配
置されている。また、コンタクト120は、LSIパッ
ケージに組み付けられている導電性の相手コンタクト(
図示せず)に嵌合する嵌合部121を有している。さら
に、嵌合部121の一側にはその嵌合部121を保持し
ている保持部119と、保持部119の一側から嵌合部
121とは反対側にのびている端子部122とを有して
いる。端子部122はインシュレータ110の一面から
外に突出してのびている。
【0003】さらに、端子部122はインシュレータ1
10の一面に対向して設けられるプリント回路基板(図
示せず)のスルーホールに挿入さる。そして、端子部1
22はプリント回路基板の回路を構成する導電パターン
に接続される。また、インシュレータ110の一面とは
反対側の側壁、すなわち、コンタクト120の嵌合部1
21の先端に対向している側壁にはインシュレータ11
0の外から収容部111に貫通した挿入穴118が形成
されている。挿入穴118にはPGA型LSIパッケー
ジ(図示せず)の相手コンタクトが挿入され、相手コン
タクトが嵌合部121に嵌合する。これにより相手コン
タクトがコンタクト120を介してプリント回路基板に
電気的に接続される。
【0004】ところで、最近のコネクタの高密度実装の
要請に対応するために、図10及び図11に示すような
、表面実装構成のコネクタを用いて高密度化に対応して
いる。図10及び図11において、図9と同じ部分には
同じ符号を付して説明を省略する。このコネクタにおけ
るコンタクト120は、図10に示すように、逆山形形
状に形成した端子部123aを有している。端子部12
3aはプリント回路基板130に形成されている導電パ
ッド131に半田132によって固定されている。また
、図11に示すように、逆「く」の字形に形成した端子
部123bをプリント回路基板130に形成されている
導電パッド131に半田132によって装着している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のSMTによりプリント回路基板130に端子部
123a,123bを装着するものにあっては、半田付
け作業による固定を採用している。このため、半田付け
した部分がインシュレータ110の影になり半田付けの
善し悪しの確認が困難であった。
【0006】また、インシュレータ110とプリント回
路基板130との熱膨脹係数の差による変形に対して対
応が困難であり、半田付けした部分が疲労し剥離の一原
因となってしまうという問題がある。
【0007】それ故に本発明の課題は、コンタクトとプ
リント回路基板との間にFPC基板を介在させ、コンタ
クトとプリント回路基板との固定部分をインシュレータ
の陰から外に移すことによって、各種の固定方法を用い
ることを可能としたものである。
【0008】また、本発明の他の課題は、インシュレー
タとプリント回路基板との熱膨脹係数の差によって生ず
る変形を吸収し、半田付けした部分の疲労を軽減し、剥
離することの少ないコネクタを提供することをを提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、導電性
のコンタクトと、該コンタクトを収容したインシュレー
タとを含み、プリント回路基板の一面に実装するソケッ
トコネクタにおいて、上記コンタクトと上記プリント回
路基板とを相互に接続する導電パターンを備えたFPC
基板を有し、上記コンタクトは相手コンタクトに嵌合す
る嵌合部と、該嵌合部の一側にのびて上記インシュレー
タに保持する保持部と、該保持部の一側から上記インシ
ュレータの外に突出してのびている端子部とを有し、該
端子部は上記FPC基板をその一面から板厚方向に貫通
して反対面に突出してのびており、該反対面で上記導電
パターンに接続した結線部分を有していることを特徴と
するコネクタが得られる。
【0010】
【作用】コンタクトの端子部をFPC基板の導電ランド
部分の貫通穴に挿入し、クリンパによって端子部を固定
する。このFPC基板に取付けたコンタクトにインシュ
レータを圧入して、インシュレータとコンタクトを組付
け、その後、インシュレータをプリント回路基板に固定
する。
【0011】
【実施例】以下、本発明のコネクタの一実施例を図1及
び図2に基づいて説明する。
【0012】図1及び図3を参照して、コネクタは、箱
形のインシュレータ11と、このインシュレータ11に
収容されている複数の導電性のコンタクト20と、コン
タクト20を固定するFPC基板30とを有している。
【0013】インシュレータ11の下部には側壁四隅に
形成された係止用突起16と、下面端分に下向きに突出
して形成された基板固定用突起17とが設けられている
。係止用突起16及び基板固定用突起17はインシュレ
ータ11を成形する際に一体成形することができる。 また、インシュレータ11には、コンタクト20を収容
し取付けるための複数の収容部12が行列方向に順次配
列されている。そして、収容部12は角穴形状に作られ
ている。収容部12の上部にはLSIパッケージの相手
コンタクト(図示しない)の挿入をガイドするクローズ
ドエントリー13に連通する挿入穴14が形成されてい
る。
【0014】コンタクト20はLSIパッケージ(図示
せず)の相手コンタクトに嵌合する嵌合部21と、この
嵌合部21の一側にのびてインシュレータ10に保持す
る保持部23と、この保持部23の一側からインシュレ
ータ11の外に突出してのびている端子部24とを有し
ている。このコンタクト20はソケットコンタクトであ
って、薄い導電板を打ち抜きした後に曲げ加工を施して
作られている。端子部24はFPC基板30をその一面
から板厚方向に貫通して反対面に突出してのびている。 端子部24は結線部分24aを有している。結線部分2
4aはその先端から保持部23に向けて二又状に分けら
れている。さらに、コンタクト20において、保持部2
3にはコンタクト20をインシュレータ11に圧入して
取付けるための圧入部25が形成されている。圧入部2
5は保持部23の両側から少し外に突き出しており、収
容部12の図1における横方向の壁に圧入される。
【0015】また、FPC基板30は、図3及び図4に
示すように、四隅Aに係止用突起16を許容する切り欠
き36と、コンタクト20に一対一に対応するランド3
1と、ランド31に電気的に接続する回路パターン32
とが形成されている。ここでランド31と回路パターン
32とは合わせて導電パターンを構成する。
【0016】なお、FPC基板30には端子部24を貫
通するための複数の貫通穴33が形成されている。なお
、貫通穴33はコンタクト20に許容されるスペースを
有効に生かすため、列の並びに対して約45度傾けてあ
る。このため、コンタクト20を貫通穴33の角度と同
じ角度で配置している。なお、FPC基板30にはその
一面と反対面とに対向するようにランド31が設けられ
ている。そして、対向しているランド31は貫通穴33
を通して互いに接続されている。FPC基板30の反対
面に設けられているランド31は回路パターン32に接
続されている。
【0017】次に、このコネクタの組付けを、図5及び
図6をも参照して示す。図5及び図6に示すように、コ
ンタクト20の端子部24をFPC基板30の貫通穴3
3に挿入する。このような状態で、端子部24とFPC
基板30とは、下側のクリンパ40と上側のアンビル4
1との間でFPC基板30にコンタクト20を圧着固定
し取付ける。アンビル41は筒状に作られており、クリ
ンパ40には上面に逆アーチ形の2つの受け溝43が対
称に形成されている。ここで、結線部分24aはアンビ
ル41に先端が当接する。さらにクリンパ40をアンビ
ル41に向けて押し下げると受溝43に沿って互いに外
向きに広げられてランド31にまで曲げられる。最終的
に結線部分24aはFPC基板30の反対面のランド3
1に接触する。この際、クリンパ40の先端面が圧入部
25の肩部を押し下げて結線部分24aが受溝43の曲
面で曲げられる。この時点でコンタクト20とFPC基
板30に形成されているランド31とが電気的に接続さ
れる。この時、FPC基板30の四辺には、切り欠き3
6が形成されているため残された周囲部分37がインシ
ュレータ11の4つの側壁の外に突出して配置される。
【0018】次に、FPC基板30の上に立設されたコ
ンタクト20にインシュレータ10を被せる。つまり、
コンタクト20の嵌合部及び保持部を収容部に収容する
ようにインシュレータ11を被せる。この結果、コンタ
クト20の圧入部25を収容部12の側壁に圧入しコン
タクト20がインシュレータ11に組付け固定される。 この時にFPC基板30の周辺部分37は、図4に示す
ように、係止用突起16に係止されつつインシュレータ
11より外方に引出されている。
【0019】さらに、インシユレータ11をプリント回
路基板に取り付けるには、取付用突起17をプリント回
路基板に予め空けておいた取付穴(図示せず)に挿通し
、取付用突起17の先端を熱により溶融するなどして、
FPC基板30の周辺部分37の回路端子部45(図4
参照)をプリント回路基板に半田付けする。即ち、残さ
れた周辺部分37は、インシュレータ10の下面の陰と
なる位置よりも外方に露出している。この露出している
周辺部分37の回路端子部45をプリント回路基板の回
路パターンに半田付けすることによって、コンタクト2
0とプリント回路基板とを電気的に接続することができ
る。
【0020】実施例の説明では、圧着により電気的に接
続したFPC基板30とコンタクト20の接続例を、コ
ンタクト20とFPC基板30との接続、コンタクト2
0とインシュレータ11との圧入という順序で示したが
、半田付けや低抵抗率の導電性接着剤などを用いる場合
は、できるかぎり、コンタクト20とインシュレータ1
1との一括圧入を行い、次に、コンタクト20とFPC
基板30との電気的接続を行う方が作業性には優れてい
るとも言える。
【0021】また、コンタクト20の結線部分24aと
ランド31との接続は、圧着の他に、半田付けもしくは
導電性接着剤による接着などにより電気的に接続するこ
とが可能である。
【0022】
【発明の効果】以上、実施例により説明したように、本
発明のコネクタによれば、コンタクトとプリント回路基
板との間にFPC基板を介在させ、コンタクトとプリン
ト回路基板との装着固定部分をインシュレータの陰から
外に移すことによって、各種の固定方法を用いることを
可能となる。
【0023】また、インシュレータと基板との熱膨脹係
数の差によって生ずる変形をFPC基板によって吸収し
、半田付けした部分の疲労を軽減し、剥離することの少
ないコネクタを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコネクタの一芯部分の一実施例を示す
断面図である。
【図2】図1のコネクタの全体を示す斜視図である。
【図3】図1のFPC基板の全体を示す斜視図である。 図1のコネクタトの組付けた前の状態の一芯部分を示し
た断面図である。
【図4】図3のFPC基板にコンタクトを組付けた状態
の断面図である。
【図5】図3のFPC基板にコンタクトを組付ける工程
を示す断面図である。
【図6】図5のFPC基板にコンタクトを組付た状態の
工程を示す斜視図である。
【図7】従来例のコネクタの第1の従来例を示す平面図
である。
【図8】図7のコネクタの側面図である。
【図9】図7のコネクタの要部の断面図である。
【図10】従来例のコネクタの第2の従来例を示す断面
図である。
【図11】従来例のコネクタの第3の従来例を示す断面
図である。
【符号の説明】
11    インシュレータ 12    収容部 16    係止用突起 17    取付用突起 20    コンタクト 21    嵌合部 24    端子部 24a  結線部 30    FPC基板 31    ランド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  導電性のコンタクトと、該コンタクト
    を収容したインシュレータとを含み、プリント回路基板
    の一面に実装するコネクタにおいて、上記コンタクトと
    上記プリント回路基板とを相互に接続する導電パターン
    を備えたFPC基板を有し、上記コンタクトは相手コン
    タクトに嵌合する嵌合部と、該嵌合部の一側にのびて上
    記インシュレータに保持する保持部と、該保持部の一側
    から上記インシュレータの外に突出してのびている端子
    部とを有し、該端子部は上記FPC基板をその一面から
    板厚方向に貫通して反対面に突出してのびており、該反
    対面で上記導電パターンに接続した結線部分を有してい
    ることを特徴とするコネクタ。
JP3101725A 1991-04-08 1991-04-08 コネクタ Expired - Fee Related JPH0738312B2 (ja)

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Cited By (3)

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