JP2000147318A - 光コネクタ - Google Patents
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Abstract
し、しかもスプリング等の機械的要素を有さずに簡易低
廉な構成からなる光コネクタを提供すること。 【解決手段】 互いに嵌合可能としたプラグ2とリセプ
タクル3とを備え、リセプタクル3側に設けた弾性係止
片24がプラグ2側に設けた係合部21に、嵌合時に係
合して嵌合状態を維持できるように構成されている。プ
ラグ2にカバー6がプラグ2の側壁に沿って摺動可能に
装着され、このカバー6の前端に、リセプタクル3の嵌
合部22に延びる操作片が延長されていると共に、操作
片の先端に山状突部20が設けられ、カバー6の摺動に
よって山状突部20が弾性係止片24の係合突部26に
アクセスしてプラグ2側の係合部21との係合を解除で
きるようにしてあり、更に、プラグ2の前端部側面に係
合突条が形成され、リセプタクル3の嵌合部22に、こ
の係合突条と係脱する係止壁が拡開可能に設けてある。
Description
の光ファイバ或は光学素子に光学的に接続する為の光コ
ネクタに関する。
合可能としたプラグとリセプタクルで構成している。プ
ラグとリセプタクルの嵌合状態を維持する為に、一方
(例えばリセプタクル)に、先端部に係合突部を形成し
た弾性係止片を設け、この係合突部を他方(例えばプラ
グ)に設けた凹部や段部に係合するようにしている。
際に、特別の工具を必要とすることなく、前記弾性係止
片と凹部または段部の係合を外すことができるように、
プラグに摺動可能のカバーを装着し、カバーの摺動の際
に、カバーの一部と弾性係止片が接触するようにすると
共に、前記弾性係止片と凹部または段部が係合した際、
プラグに内蔵されたスプリングによってフェルールがリ
セプタクル中のストッパ部に押し当てられ正規の光学的
接続を保つ構造が知られている(特開昭62−7850
7号公報参照)。前記カバーを摺動させると、カバーの
一部が弾性係止片の周辺部に形成された突起と接触し
て、弾性係止片が外方に押し拡げられるようにしてい
る。
にカバーを摺動可能に設けたものにおいては、プラグと
リセプタクルの嵌合解除に特別の工具を必要としなくで
きるものであったが、カバーが意に反して摺動した時に
も、弾性係止片と凹部または段部の係合が解除されて、
光コネクタとしての接続状態が不安定になる。また振動
等により光学的に不安定な状態を生じることの無い様ス
プリングを組み込んでいたため部品点数が多くしかも組
立に工数を要するという問題があった。さらに従来の技
術においてはプラグとリセプタクルとの嵌合時に適切な
手応えが得られず正規の嵌合状態に至っていないにも拘
わらず操作者が嵌合がなされたものと勘違いし、その結
果光コネクタの接続ミスが生じる問題があった。
もので、安定した接続状態を維持できる構造を実現し、
しかもスプリング等の機械的要素を有さずに簡易低廉な
構成からなる光コネクタを提供することを目的としてい
る。
れたこの発明は、弾性係止片にアクセスできるようにし
た摺動自在のカバーに加えて、プラグの側壁に設けた係
合突条と、リセプタクルに拡開可能に設けた係合壁を係
合させるようにしたものである。
ラグとリセプタクルとを備え、リセプタクル側に設けた
弾性係止片がプラグ側に設けた係合部に、嵌合時に係合
して嵌合状態を維持できるように構成されている光コネ
クタにおいて、前記プラグにカバーがプラグの側壁に沿
って摺動可能に装着され、このカバーの前端に、リセプ
タクルの嵌合部に延びる操作片が延長されていると共
に、操作片の先端に山状突部が設けられ、カバーの摺動
によって山状突部が前記弾性係止片の係合突部にアクセ
スしてプラグ側の係合部との係合を解除できるようにし
てあり、更に、プラグの前端部側面に係合突条が形成さ
れ、リセプタクルの嵌合部に、この係合突条と係脱する
係止壁が拡開可能に設けてあることを特徴とする光コネ
クタである。
プタクルの嵌合部に設けた係止壁を、その内壁面がプラ
グ側に向って拡がるテーパー面としてあることを特徴と
する光コネクタである。
セプタクルを嵌合すると、リセプタクルの弾性係止片と
プラグの係合部が係合すると共に、プラグの前端部側面
に形成した係合突条とリセプタクルの嵌合部に設けた係
止壁が係合し、それぞれの係合が共同して嵌合状態を維
持し、接続状態を安定に保つ。
操作片の山状突部が弾性係止片の係合突部にアクセスし
て、プラグの係合部との係合を解除することができる。
リセプタクルの嵌合部に設けた係止壁は拡開可能である
ので、プラグを引き抜くようにして、係止壁とプラグ側
の係合突条の係合を解くことができ、プラグとリセプタ
クルの嵌合解除は、特別の工具を必要としないで行うこ
とができる。
て摺動した場合には、プラグ側の係合突条とリセプタク
ル側の係止壁が依然として係合しているので、嵌合状態
の維持が図られて、接続状態が不安定になるのを避ける
ことが可能である。
拡がるテーパー面としてあるので、プラグをリセプタク
ルに挿入する際にいわゆる二段クリックが生じない。即
ち、この際、弾性係止片が変形を開始し、その後係止壁
が係合突条により変形するが、最初の弾性係止片の変形
が完了した段階で操作者が最初のクリック感を感じてし
まうと、さらに後にクリック感を与える位置があって
も、そこに至る以前に嵌合操作を止めてしまうことがあ
り、結果として光コネクタの接続ミスを惹起することと
なるが、本発明によれば、この部分にテーパー面を具備
しているので、嵌合につれ連続的に徐々に嵌合抵抗を強
めてゆくことができ、最終的な正規の嵌合位置で手応え
を与えることができる。
の図を参照して説明する。
態の断面図を表している。また、図2は、嵌合を解除す
る際の断面図を表している。光コネクタ1は、プラグ2
とリセプタクル3とで構成されている。
外観を有しており、プラグハウジング4と、このプラグ
ハウジング4の外側に、矢示5の方向で摺動可能に装着
された有底筒状のカバー6を備えている。カバー6の底
部を貫通した光ファイバーケーブル7は、プラグハウジ
ング4内でファイバー芯線8毎に分離され、被覆9を除
去した光ファイバ10が、プラグハウジング4の前端部
13に設けた筒状部11に挿通してある。光ファイバー
10の端面10aは、筒状部11の開口部に露出させて
ある。プラグハウジング4内に導入されたファイバ芯線
8を固定する為に、ケーブルストッパ12をファイバ芯
線8の被覆9に喰い込ませ、このケーブルストッパ12
はカバー6によって覆われて脱落しないようにしてあ
る。
段部14を境界として後端部より太く形成されて、この
環状段部14がカバー6の前方への摺動のストッパとし
て機能するようにしてあると共に、前端部13とカバー
6の外面が段差無く連続するようにしてある。そして、
プラグハウジング4の前端部13の両側面13aには、
それぞれ、断面を山形とした係合突条15が縦方向に形
成してある。
下壁16bの内壁には、プラグハウジング4の前端部1
3の上面13b及び下面13cにそれぞれ形成した凹入
溝17に対応させてストッパ突部18が形成してあり、
凹入溝17の後壁17aがカバー6の後方への摺動のス
トッパとして機能するようにしてある。
の操作片19がプラグハウジング4の前端部13の上面
13bに沿って前方に延長するように設けてある。そし
て、それぞれの操作片19の先端部内側に沿って、山状
突部20が上向きに設けてある。更に、一対の操作片1
9の間に位置するようにして、プラグハウジング4の前
端部13の上面13bには、凹部21aと段部21bを
連続させて構成した係合部21が形成してある。
たように構成されている。プラグハウジング4とカバー
6で構成した前記プラグ2の前端部を隙間なく受け入れ
られるように形成された略方形の嵌合部22を端部に有
している。図示した実施形態のリセプタクル3は嵌合部
22に、光学素子収容部23を連続させた構造としてい
るが、図1、2における一点鎖線X−Xを中心として左
右対称に構成し、両端に嵌合部22を設けたアダプタ構
造のリセプタクルとすることもできる。
態を維持する為に、弾性係止片24と係止壁25とが設
けられている。弾性係止片24は、嵌合部22の上部に
片持ち状態で延びており、先端部の下側に、プラグ2側
の係合部21を構成した凹部21aに落ち込んで段部2
1bと係合できるようにした係合突部26が形成してあ
る。弾性係止片24の幅は、係合部21の幅よりも若干
幅広としてあり、両側部が前記カバー6の操作片19に
設けた山状突部20と対向できるようにしてある。
係合突条15に対応させたもので、嵌合部22の各側壁
の一部によって構成されている。側壁の変形を介して外
方に向けて拡開可能としてある。そして、各係止壁25
の互いに対向する内壁面が、前方、即ちプラグ2に向っ
て拡がるテーパー面27としてある(図11参照)。
の前端部13に設けた筒状部11に対応させて、筒状部
11が嵌入できるようにした筒状部28が形成してあ
る。プラグ2とリセプタクル3を互いに嵌合した際に、
プラグ2によって導かれた光ファイバ10の端面10a
を正確に位置設定できるようにしてある。
タクル3を互いに嵌合するには、プラグ2を構成したカ
バー6を前端側へ摺動させた状態で、プラグ2の前端部
をリセプタクル3の嵌合部22へ嵌入するようにする。
プラグ2の前端部は、プラグ2側の係合部21を構成し
た段部21bがリセプタクル3側の弾性係止片24を押
し上げると共に、プラグハウジング4の前端部13に形
成した係合突条15が、嵌合部22で互いに対向してい
る係止壁25を拡開させて進入する。
面27は、プラグ2の進入を円滑にする作用があり、ま
た、内壁面の摩耗を可及的に少なくできる作用がある。
段部21bが弾性係止片24の係合突部26を越えると
同時に、係合突条15が係止壁25を越えるようになっ
ている。そこでは、押し上げられた弾性係止片24が復
帰して係合突部26と係合部21が係合状態となり、か
つ拡開した係止壁25も復帰して係合突条15と係止壁
25が係合状態となる。図11には、係合突条15と係
止壁25の係合部分を拡大して示してある。
合状態となって、弾性係止片24と係合部21の係合
と、係合突条15と係止壁25の係合が共同して、光フ
ァイバ10の安定した接続状態を維持する。前記の通
り、図1はこの嵌合状態の時の図である。
る時は、カバー6をプラグ2の後端側に摺動させつつ、
カバー6のストッパ突部18とプラグハウジング4の凹
入溝17の後壁17aの係合を介して、プラグハウジン
グ4を引き抜くようにする。先ず、カバー6を後端側に
摺動させると、操作片19に形成してある山状突部20
が、弾性係止片24にアクセスするべく、係合突部26
の下側に移動する(図2)。この結果、弾性係止片24
は、再び上方に押し上げられてプラグハウジング4の係
合部21との係合が解除される。次ぎに、カバー6を介
したプラグハウジング4の引き抜きが可能で、引き抜き
に従って、プラグハウジング4の断面を山形とした係合
突条15がリセプタクル3側の係止壁25を拡開させつ
つ通過して係合を解くことができる。
いて、カバー6が意に反して後端側に摺動した時は、係
合突条15と係止壁25が依然として係合状態にあるの
で、それだけでプラグ2が引き抜き方向へ自由に移動す
ることはできない。この為、光ファイバ10の端面10
aは所定の位置に保持されて接続状態を安定に保つこと
ができる。
プラグとリセプタクルの嵌合状態を、弾性係止片と係合
部の係合と、係合突条と係止壁の係合とで共同して維持
するようにしたので、接続状態を安定に保持することが
できる。しかも、プラグを構成したカバーが意に反して
摺動して弾性係止片と係合部の係合を解除しても、係合
突条と係止壁が依然として係合状態を保ち、嵌合状態を
維持できるので、安定な接続状態の保持を一層確実にす
ることができる。
内壁面をテーパー面としたので、プラグとリセプタクル
の嵌合が円滑にできると共に、いわゆる二段クリックが
生じることがなく、適切な手応えを操作者に与える為、
光コネクタの操作ミスを生じさせることもなく、しかも
嵌合の繰り返しによる摩耗を少なくすることができる。
である。
る。
る。
突条と係止壁の係合部分を示した拡大断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 互いに嵌合可能としたプラグ2とリセ
プタクル3とを備え、リセプタクル3側に設けた弾性係
止片24がプラグ2側に設けた係合部21に、嵌合時に
係合して嵌合状態を維持できるように構成されている光
コネクタ1において、 前記プラグ2にカバー6がプラグ2の側壁に沿って摺動
可能に装着され、このカバー6の前端に、リセプタクル
3の嵌合部22に延びる操作片19が延長されていると
共に、操作片19の先端に山状突部20が設けられ、カ
バー6の摺動によって山状突部20が前記弾性係止片2
4の係合突部26にアクセスしてプラグ2側の係合部2
1との係合を解除できるようにしてあり、 更に、プラグ2の前端部側面13aに係合突条15が形
成され、リセプタクル3の嵌合部22に、この係合突条
15と係脱する係止壁25が拡開可能に設けてあること
を特徴とする光コネクタ。 - 【請求項2】 リセプタクル3の嵌合部22に設けた
係止壁25は、内壁面が、プラグ2側に向って拡がるテ
ーパー面27としてある請求項1に記載の光コネクタ。
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