JPS5968714A - 簡易型光コネクタ - Google Patents
簡易型光コネクタInfo
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- JPS5968714A JPS5968714A JP17901582A JP17901582A JPS5968714A JP S5968714 A JPS5968714 A JP S5968714A JP 17901582 A JP17901582 A JP 17901582A JP 17901582 A JP17901582 A JP 17901582A JP S5968714 A JPS5968714 A JP S5968714A
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- Japan
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- housing
- locking
- plug
- locking piece
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/389—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs characterised by the method of fastening connecting plugs and sockets, e.g. screw- or nut-lock, snap-in, bayonet type
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3855—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture characterised by the method of anchoring or fixing the fibre within the ferrule
- G02B6/3858—Clamping, i.e. with only elastic deformation
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は光データリンク等に用いられる簡易型光コネク
タに関する。
タに関する。
この種の光コネクタの従来例を第１図に示す。
第１図は光コネクタのメール側だけを示し、１は光ファ
イバ、２は光ファイバ１の被覆をはいだ部分即ち光フア
イバ芯線、３はプラグ、４はプラグ３を接続方向へ押え
るコイルばね、５はプラグ３に設けられたコイルばね４
のストッパ、６はプラグ３を収容して保護する合成樹脂
等からなるメールハウジング、７はコイルばね４の後端
を係止するノ・ウジングキヤツデを夫々示す。
イバ、２は光ファイバ１の被覆をはいだ部分即ち光フア
イバ芯線、３はプラグ、４はプラグ３を接続方向へ押え
るコイルばね、５はプラグ３に設けられたコイルばね４
のストッパ、６はプラグ３を収容して保護する合成樹脂
等からなるメールハウジング、７はコイルばね４の後端
を係止するノ・ウジングキヤツデを夫々示す。
第１図に示すプラグ３は、一般に光フアイバ芯線２を挿
入固定する細孔の工作精度が敗しく要求される。
入固定する細孔の工作精度が敗しく要求される。
ところが、従来のプラグは切削加工によって製作される
ため、高度な熟練金要し製作作業性が悪く、さらにプラ
グを圧接するためのコイルばねやそれを取付けるための
部品等が必要であり、部品点数が多くなってコスト高と
なる欠点があった。
ため、高度な熟練金要し製作作業性が悪く、さらにプラ
グを圧接するためのコイルばねやそれを取付けるための
部品等が必要であり、部品点数が多くなってコスト高と
なる欠点があった。
本発明は上記従来技術の欠点に鑑み、製作作業性がよく
、部品点数が少なくて安価な簡易型光コネクタを提供す
ることを目的とする。
、部品点数が少なくて安価な簡易型光コネクタを提供す
ることを目的とする。
かかる目的を達成する本発明の構成は、光フアイバ芯線
が挿入される細孔部と被覆を有する光フアイバ部分が挿
入されるプラグ本体と基端に向い外方に突出するランス
とを板金加工によシ一体に形成されたプラグと、このプ
ラグのランスを内周に有するランス係止部に係合して前
記プラグヲ収容するメールハウジングと、このメールハ
ウソングの先端に有する嵌合部に嵌合すると共に前記メ
ールハウジングとの嵌合時に前記プラグの細孔部を嵌入
するフィメールハウジングと、前記メールハウソングと
フィメールハウソングとの嵌合時に相互に係合するよう
メールハウジングに突設された係止片およびフィメール
ハウジングに突設された係止突起と、この係止片と係止
突起との係合時に係止片に干渉して係合方向に力を加え
るよう当該係止片を取囲んで°メールハウソングに設け
られた干渉帯とからなり、前記係止片を、前記メールハ
ウソングに突設されたアーム部とこのアーム部の先端に
設けられて前記メールハウソング側に向はバネ性を有す
る係止パーとで構成する一方、前記係止突起に当該係止
突起がフィメールハウジングの基端側と先端側の両基端
部から先端部に亘シ先細りとなるよう基端側および先端
側のテーノｆ部を設けると共に前記係止突起の先端部に
前起債止片の係止パーに係合する係止部を設け、前記メ
ールハウソングとフィメールハウジングとの嵌合時には
前記係止片の係止・々−が前記係止突起の基端側のテー
パ部を押接しているよう構成したことを特徴とする。
が挿入される細孔部と被覆を有する光フアイバ部分が挿
入されるプラグ本体と基端に向い外方に突出するランス
とを板金加工によシ一体に形成されたプラグと、このプ
ラグのランスを内周に有するランス係止部に係合して前
記プラグヲ収容するメールハウジングと、このメールハ
ウソングの先端に有する嵌合部に嵌合すると共に前記メ
ールハウジングとの嵌合時に前記プラグの細孔部を嵌入
するフィメールハウジングと、前記メールハウソングと
フィメールハウソングとの嵌合時に相互に係合するよう
メールハウジングに突設された係止片およびフィメール
ハウジングに突設された係止突起と、この係止片と係止
突起との係合時に係止片に干渉して係合方向に力を加え
るよう当該係止片を取囲んで°メールハウソングに設け
られた干渉帯とからなり、前記係止片を、前記メールハ
ウソングに突設されたアーム部とこのアーム部の先端に
設けられて前記メールハウソング側に向はバネ性を有す
る係止パーとで構成する一方、前記係止突起に当該係止
突起がフィメールハウジングの基端側と先端側の両基端
部から先端部に亘シ先細りとなるよう基端側および先端
側のテーノｆ部を設けると共に前記係止突起の先端部に
前起債止片の係止パーに係合する係止部を設け、前記メ
ールハウソングとフィメールハウジングとの嵌合時には
前記係止片の係止・々−が前記係止突起の基端側のテー
パ部を押接しているよう構成したことを特徴とする。
以下に本発明の一実施例を図面に基づき詳細に説明する
。尚、本実施例においては第２図〜第５図に示すように
、発光素子や受光累子が収納配設された入出力部に伝送
路である光ファイバを連結する光コネクタを例に採って
説明する、また、第２図には光コネクタの平面図を、第
３図には第２図中のＡ−Ａ矢視の正面図を、第４図には
第２図中のＢ−Ｂ矢視断面を、第５図には第４図中のＣ
−Ｃ矢視断面を夫々示している。
。尚、本実施例においては第２図〜第５図に示すように
、発光素子や受光累子が収納配設された入出力部に伝送
路である光ファイバを連結する光コネクタを例に採って
説明する、また、第２図には光コネクタの平面図を、第
３図には第２図中のＡ−Ａ矢視の正面図を、第４図には
第２図中のＢ−Ｂ矢視断面を、第５図には第４図中のＣ
−Ｃ矢視断面を夫々示している。
これらの図に示すように、本実施例の光コネクタは、光
ファイバ１および光フアイバ芯線２をβＩ定保持するプ
ラグ１０と、このプラグｌＯを収容するメールハウジン
グ１２と、入出力部１６に取付けられて前記メールハウ
ジング１２に嵌合結合すると共に前記プラグ１０の細孔
部１０ｂを嵌入するフィメールハウジング１７とからな
る。
ファイバ１および光フアイバ芯線２をβＩ定保持するプ
ラグ１０と、このプラグｌＯを収容するメールハウジン
グ１２と、入出力部１６に取付けられて前記メールハウ
ジング１２に嵌合結合すると共に前記プラグ１０の細孔
部１０ｂを嵌入するフィメールハウジング１７とからな
る。
上記プラグ１０は、プラダ本体１０ａにランス１１を貝
え、ランス１１がメールノーウソフグ１２内周に設けら
れたランス係止部１２ａに係合した状態でメールハウジ
ング１２内に収容されてお９、プラグ１０が後方に移動
しない構造となっている。このプラグ１０は板金加工で
製作され、金属帯板から細孔部１０ｂやランス１１を含
むプラグ全体が同時に切込み或いは打抜かれ、この打抜
かれた原形を金属帯板の切残し部で連結して形成されて
いる。
え、ランス１１がメールノーウソフグ１２内周に設けら
れたランス係止部１２ａに係合した状態でメールハウジ
ング１２内に収容されてお９、プラグ１０が後方に移動
しない構造となっている。このプラグ１０は板金加工で
製作され、金属帯板から細孔部１０ｂやランス１１を含
むプラグ全体が同時に切込み或いは打抜かれ、この打抜
かれた原形を金属帯板の切残し部で連結して形成されて
いる。
上記メールハウジング１２とフイメールハウソング１７
は、合成樹＋１ｉ１により形成され、フィメールハウジ
ング１７に設けられた孔内にプラグ１０の細孔部１０ｂ
のほぼ全体を嵌入すると共（でメールハウジング１２内
にフィメールハウジング１７を嵌入して相互に嵌合され
る。また、嵌合したメールハウジング１２とフィメール
ハウジング１７が振動等によって容易に抜けないように
相互に係合する係止機構を貝えている。
は、合成樹＋１ｉ１により形成され、フィメールハウジ
ング１７に設けられた孔内にプラグ１０の細孔部１０ｂ
のほぼ全体を嵌入すると共（でメールハウジング１２内
にフィメールハウジング１７を嵌入して相互に嵌合され
る。また、嵌合したメールハウジング１２とフィメール
ハウジング１７が振動等によって容易に抜けないように
相互に係合する係止機構を貝えている。
この係止機構はフィメールハウソング１７に設けられた
係止突起１８とメールハウジング１２に設けられて前配
係止突起１８に係合する係止片１３とから々す、さらに
、メールハウジング１２に前記係止突起１８と係止片１
３との係合を補う干渉帯１４を具えた構成となっている
。
係止突起１８とメールハウジング１２に設けられて前配
係止突起１８に係合する係止片１３とから々す、さらに
、メールハウジング１２に前記係止突起１８と係止片１
３との係合を補う干渉帯１４を具えた構成となっている
。
上記係止片１３はメールハウジング本体１２の後部から
突出してメールハウジング本体１２に沿って伸びる二本
のアーム１３ａと、これらアーム１３ａの先端部に設け
られた係止・マー１３１）とからなり、二本のアーム１
３ａはメールハウジング１２側に向いたバネ性を有する
構造となっている。
突出してメールハウジング本体１２に沿って伸びる二本
のアーム１３ａと、これらアーム１３ａの先端部に設け
られた係止・マー１３１）とからなり、二本のアーム１
３ａはメールハウジング１２側に向いたバネ性を有する
構造となっている。
他方、上記係止突起１８はフィメールハウジング１７の
外周に突設され、フィメールハウジング１７０基端側と
先端側の側基端部から係止突起１８の先端部に亘り先細
りとなるよう先端側および基端側のテーノＪ？部１９．
２１が設けられている。つま９、第４図において係止突
起１８の上（ｌｌ！ｌと下側が傾斜するように、上側に
先端側のテーノ４部１９を下側に基端側のテーパ部２１
が設けである。ま之、係止突起１８の先端部には上述し
た係止片１３の係止パー１３ｂに係合する係止部２０が
設けてあり、図中において係止部２０の下側が上方に僅
かに傾斜したテーパ２０ａに形成されている。
外周に突設され、フィメールハウジング１７０基端側と
先端側の側基端部から係止突起１８の先端部に亘り先細
りとなるよう先端側および基端側のテーノＪ？部１９．
２１が設けられている。つま９、第４図において係止突
起１８の上（ｌｌ！ｌと下側が傾斜するように、上側に
先端側のテーノ４部１９を下側に基端側のテーパ部２１
が設けである。ま之、係止突起１８の先端部には上述し
た係止片１３の係止パー１３ｂに係合する係止部２０が
設けてあり、図中において係止部２０の下側が上方に僅
かに傾斜したテーパ２０ａに形成されている。
また、上記干渉帯１４はメールハウソング１２の先端部
に係止片１３を囲むように突設されており、係止突起１
８に係止片１３が係合する際、係止片１３の先端に干渉
して保合を行なわしめる方向に力を加える働きをなし、
保合を確実に行うよう設けられたものである。
に係止片１３を囲むように突設されており、係止突起１
８に係止片１３が係合する際、係止片１３の先端に干渉
して保合を行なわしめる方向に力を加える働きをなし、
保合を確実に行うよう設けられたものである。
したがって、本実施例の光コネクタのメールハウジング
１２とフィメールハウジング１７の嵌合時にメールハウ
ジング１２をフィメールハウジング１７に押込むと、第
６図に二点鎖線で示す如く、アーム１３ａが）々ネ性を
有するため、係止片１３先端の係止パー１３ｂは、係止
突起１８の図中上側（先端側）のチー・９部１９上をそ
の先端まで移動する。更にメールハウソング１２を押込
むと、係止パー１３ｂは、干渉帯１４によって干渉され
てフィメールハウジング１７（ｆｉｌｌに向けて力が加
えられるため、係止突起１８の係止部２０を通シすぎて
図中下側（基端側）のチーＡ１部２１に当接し、アーム
１３ａのバネ性に応じた力によって係止突起１８の下側
（基端側）テーパ部２１に押接した状態となる。そのた
め、メールハウジング１２がフイメＡ／ ／％ウジング
１７から抜けようとする場合でも、係止片１３の係止パ
ー１３ｂと係止突起１８の係止部２０とが確実に係合し
て容易には解除され々い。また、メールハウジング１２
が光ファイバ１の軸方向に僅かに引張られた場合には、
係止片１３のアーム１３ａにバネ性を有することから、
係止片１３の係止パー１３ｂは、係止突起１８の下側（
基端側）のテーパ部２１に沿って移動するだけで、再び
テーパ部２１の定位置に戻シ、光ファイバ１の端面と入
出力部１６内に設けられた発光素子や受光素子との距離
が自然に一定に保たれる。このようにして、光フアイバ
接続の信頼性を高めることができる。
１２とフィメールハウジング１７の嵌合時にメールハウ
ジング１２をフィメールハウジング１７に押込むと、第
６図に二点鎖線で示す如く、アーム１３ａが）々ネ性を
有するため、係止片１３先端の係止パー１３ｂは、係止
突起１８の図中上側（先端側）のチー・９部１９上をそ
の先端まで移動する。更にメールハウソング１２を押込
むと、係止パー１３ｂは、干渉帯１４によって干渉され
てフィメールハウジング１７（ｆｉｌｌに向けて力が加
えられるため、係止突起１８の係止部２０を通シすぎて
図中下側（基端側）のチーＡ１部２１に当接し、アーム
１３ａのバネ性に応じた力によって係止突起１８の下側
（基端側）テーパ部２１に押接した状態となる。そのた
め、メールハウジング１２がフイメＡ／ ／％ウジング
１７から抜けようとする場合でも、係止片１３の係止パ
ー１３ｂと係止突起１８の係止部２０とが確実に係合し
て容易には解除され々い。また、メールハウジング１２
が光ファイバ１の軸方向に僅かに引張られた場合には、
係止片１３のアーム１３ａにバネ性を有することから、
係止片１３の係止パー１３ｂは、係止突起１８の下側（
基端側）のテーパ部２１に沿って移動するだけで、再び
テーパ部２１の定位置に戻シ、光ファイバ１の端面と入
出力部１６内に設けられた発光素子や受光素子との距離
が自然に一定に保たれる。このようにして、光フアイバ
接続の信頼性を高めることができる。
尚、上記実施例においては発光素子や受光素子に光ファ
イバを接続する場合について説明したが、光ファイバど
うしを接続する場合にも応用することもできる。
イバを接続する場合について説明したが、光ファイバど
うしを接続する場合にも応用することもできる。
以上、説明したように本発明によれば、プラグが従来の
如く切削加工で作られたものではなく、板金加工により
一度に形成されたものであるため、部品点数が少なく組
立作業が容易となり、製造過程の自動化を容易ならしめ
、低コストにすることが可能となる。また、プラグに係
止片等がないため、加工中や移送中にもプラグ自体の変
形がなくなり、プラグの信頼性が高い。
如く切削加工で作られたものではなく、板金加工により
一度に形成されたものであるため、部品点数が少なく組
立作業が容易となり、製造過程の自動化を容易ならしめ
、低コストにすることが可能となる。また、プラグに係
止片等がないため、加工中や移送中にもプラグ自体の変
形がなくなり、プラグの信頼性が高い。
さらに、フィメール側の係止突起に係合するメール側の
係止片に・々ネ性を持たせ、この弾力性を利用してロッ
クが行なわれるため、ハウジングどうしの嵌合が確実に
でき、ロックミスがない。また更に、係止突起にテーノ
臂部を設けると共にこれにバネ性を有する係止片が押接
する構造であるため、光フアイバ端面と発光素子や受光
素子との距離が一定に保持され、良好な光学的結合度を
得ることができる。また、係止突起に係止部を設けたこ
とにより、引張り力が作用してもかなシの対抗力が得ら
れ、引抜けることがない。したがって、本発明の光コネ
クタは激しい振動に対してもはずれることがないため、
自動車用の光コネクタとして好適である。
係止片に・々ネ性を持たせ、この弾力性を利用してロッ
クが行なわれるため、ハウジングどうしの嵌合が確実に
でき、ロックミスがない。また更に、係止突起にテーノ
臂部を設けると共にこれにバネ性を有する係止片が押接
する構造であるため、光フアイバ端面と発光素子や受光
素子との距離が一定に保持され、良好な光学的結合度を
得ることができる。また、係止突起に係止部を設けたこ
とにより、引張り力が作用してもかなシの対抗力が得ら
れ、引抜けることがない。したがって、本発明の光コネ
クタは激しい振動に対してもはずれることがないため、
自動車用の光コネクタとして好適である。
第１図は従来の光コネクタのメール側の断面図、第２図
〜第６図は本発明の一実施例に係り第２図は光コネクタ
の平面図、第３図は第２図中のＡ−Ａ矢視の正面図、第
４図は第２図中の１ Ｂ−Ｂ矢視断面図、第５図は第４図中のＣ−Ｃ矢視断面
図、第６図は係止片と係止突起との係合状態の説明図で
ある。 図面中、 １は光ファイバ、 ２は光フアイバ芯線、 １０はプラグ、 １０ａ、１０ｂ はプラグ不休および細孔部、１１．
１２ａはランスおよびランス係止部、１２はメールハウ
ジング、 １３は係止片、 １３ａ、１３ｂ は係止片のアーム部および係止パー
、 １４は干渉帯、 １７はフィメールハウジング、 １８は係止突起、 １９．２０ａ、２１はテーパ部、 ２０は係止部である。 特許出願人 住友電気工業株式会社 代理人 弁理士 光 石 士 部（他１名）２ 特開昭５９−６８７１４ （５） 第５図 第６図 ＋３ｂ 手続補正書 昭和５８年７月７日 特許庁長官殿 １ 事件の表示 昭和５７年 ％ 許 願第１７９０１５号昭和 年審
判第 号 ２、発明の名称 簡易型光コネクタ ３、 補正をする者 事件との関係 特許用 願人 大阪府大阪市東区北浜５丁目１５番地 （２１３）住友電気工業株式会社 ４ 代理人 郵便番号１０７ ６、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」及び図面７、補正の内容 （１）明細書中、第５頁第ｉｉ行第１２行の「押接して
いるよう構成したこと」を［押接していることによ多分
力Ｔ、の反力で、たえずメールハウジングがフィメール
ハウジングを押している関係にｉｔ）、メールハウジン
グとフィメールハウジングの位置関係が一定である（光
７アイパ端面の位置が一定〕こと」と補正する。 （２） 明細書中第９頁第１５行の「状態となる。 そ」を［状態となる。したがって、係止パー１３ｂとテ
ーパ部２１との間の押圧力の分力Ｔ３の反力で、メール
ハウジング１２がフィメールハウジング１７’にたえず
押している関係に必シ、このメールハウジング１２とフ
ィメールハウジング１７との位置関係が一定（光フアイ
バ端面の位置が一定）でるる。そ」と補正する。 （３Ｊ 図面中、第４図を別紙のとおシ補正する。 ８、ｆＪ″ｉ附誉類の目録
〜第６図は本発明の一実施例に係り第２図は光コネクタ
の平面図、第３図は第２図中のＡ−Ａ矢視の正面図、第
４図は第２図中の１ Ｂ−Ｂ矢視断面図、第５図は第４図中のＣ−Ｃ矢視断面
図、第６図は係止片と係止突起との係合状態の説明図で
ある。 図面中、 １は光ファイバ、 ２は光フアイバ芯線、 １０はプラグ、 １０ａ、１０ｂ はプラグ不休および細孔部、１１．
１２ａはランスおよびランス係止部、１２はメールハウ
ジング、 １３は係止片、 １３ａ、１３ｂ は係止片のアーム部および係止パー
、 １４は干渉帯、 １７はフィメールハウジング、 １８は係止突起、 １９．２０ａ、２１はテーパ部、 ２０は係止部である。 特許出願人 住友電気工業株式会社 代理人 弁理士 光 石 士 部（他１名）２ 特開昭５９−６８７１４ （５） 第５図 第６図 ＋３ｂ 手続補正書 昭和５８年７月７日 特許庁長官殿 １ 事件の表示 昭和５７年 ％ 許 願第１７９０１５号昭和 年審
判第 号 ２、発明の名称 簡易型光コネクタ ３、 補正をする者 事件との関係 特許用 願人 大阪府大阪市東区北浜５丁目１５番地 （２１３）住友電気工業株式会社 ４ 代理人 郵便番号１０７ ６、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」及び図面７、補正の内容 （１）明細書中、第５頁第ｉｉ行第１２行の「押接して
いるよう構成したこと」を［押接していることによ多分
力Ｔ、の反力で、たえずメールハウジングがフィメール
ハウジングを押している関係にｉｔ）、メールハウジン
グとフィメールハウジングの位置関係が一定である（光
７アイパ端面の位置が一定〕こと」と補正する。 （２） 明細書中第９頁第１５行の「状態となる。 そ」を［状態となる。したがって、係止パー１３ｂとテ
ーパ部２１との間の押圧力の分力Ｔ３の反力で、メール
ハウジング１２がフィメールハウジング１７’にたえず
押している関係に必シ、このメールハウジング１２とフ
ィメールハウジング１７との位置関係が一定（光フアイ
バ端面の位置が一定）でるる。そ」と補正する。 （３Ｊ 図面中、第４図を別紙のとおシ補正する。 ８、ｆＪ″ｉ附誉類の目録
Claims (1)
- 光フアイバ芯線が挿入される細孔部と被覆を有する光フ
アイバ部分が挿入されるプラグ本体と基端に向い外方に
突出する一ランスとを板金加工によυ一体に形成された
プラグと、このプラグのランスを内周に有するランス係
止部に係合して前記プラグを収容するメールハウジング
と、このメールハウジングの先端に有する嵌合部に嵌合
すると共に前記メールハウジングとの嵌合時に前記プラ
グの細孔部を嵌入するフィメールハウジングと、前記メ
ールハウジングとフィメールハウジングとの嵌合時に相
互に係合するようメールハウジングに突設された係止片
およびフィメールハウジングに突設された係止突起と、
この係止片と係止突起との係合時に係止片に干渉して係
合方向に力を加えるよう当該係止片を取囲んでメールハ
ウジングに設けられた干渉帯とからなり、前記係止片を
、前記メールハウジングに突設されたアーム部とこのア
ーム部の先端に設けられて前記メールハウソング側に向
はバネ性を有する係止・々−とで構成する一方、前記係
止突起に当該係止突起がフィメールハウジングの基端側
と先端側の両基端部から先端部に亘り先細りとなるよう
基端側および先端側のテーパ部を設けると共に前記係止
突起の先端部に前記係止片の係止パーに係合する係止部
を設け、前記メールハウジングとフィメールハウジング
との嵌合時には前記係止片の係止バーが前記係止突起の
基端側のテーパ部を押接していることによ多分力Ｔ３の
反力で、たえずメールハウジングがフィメールハウジン
グを押している関係にアリ、メールハウジングとフィメ
ールハウジングの位置関係が一定である（光ファイノナ
端踊の位置が一定）ことを特徴とする簡易型光コネクタ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17901582A JPS5968714A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | 簡易型光コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17901582A JPS5968714A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | 簡易型光コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5968714A true JPS5968714A (ja) | 1984-04-18 |
Family
ID=16058620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17901582A Pending JPS5968714A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | 簡易型光コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5968714A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100374262B1 (ko) * | 1998-11-10 | 2003-03-03 | 몰렉스 인코포레이티드 | 페일 세이프 광 커넥터 |
-
1982
- 1982-10-14 JP JP17901582A patent/JPS5968714A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100374262B1 (ko) * | 1998-11-10 | 2003-03-03 | 몰렉스 인코포레이티드 | 페일 세이프 광 커넥터 |
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