JP2000145107A - 畳 - Google Patents

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JP2000145107A
JP2000145107A JP10314857A JP31485798A JP2000145107A JP 2000145107 A JP2000145107 A JP 2000145107A JP 10314857 A JP10314857 A JP 10314857A JP 31485798 A JP31485798 A JP 31485798A JP 2000145107 A JP2000145107 A JP 2000145107A
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JP
Japan
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tatami
tatami mat
heat
core material
heat transfer
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JP10314857A
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Hiroshi Hasegawa
弘 長谷川
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Shinten Kogyo KK
Original Assignee
Shinten Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通常の畳と同様の座り心地を保持しつつ、床
暖房用として更に良好な伝熱性を有する実用性に秀れた
畳を提供するものである。 【解決手段】 畳表1と畳芯材2とから成る床暖房用の
畳3であって、畳芯材2に伝熱性良好な金属製の帯状伝
熱部材4を配設したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、床暖房用の畳に関
するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】本発明
者は、通常の畳と同様の座り心地を保持しつつ、床暖房
用として良好な伝熱性を発揮する畳として特許第266
0804号を発明している(以下、従来例という)。
【0003】ところで、この従来例は、畳を伝熱性良好
な極細線を収束した伝熱部材で縫合し、該畳下部に設け
られた発熱装置から発生する熱を該伝熱部材によって畳
表まで伝えるものであるが、この従来例においては、伝
熱部材が線材であるため伝熱性が不十分な場合がある。
【0004】即ち、伝熱性は、伝熱部材の断面積に依存
し、また、畳表近傍における伝熱部材の表面積によって
放熱性は決定される。
【0005】本発明は、上記特許第2660804号の
改良発明であり、通常の畳と同様の座り心地を保持しつ
つ、床暖房用として更に良好な伝熱性を有する実用性に
秀れた畳を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0007】畳表1と畳芯材2とから成る床暖房用の畳
3であって、畳芯材2に伝熱性良好な金属製の帯状伝熱
部材4を配設したことを特徴とする畳に係るものであ
る。
【0008】また、畳表1と畳芯材2とから成る床暖房
用の畳3であって、畳芯材2を伝熱性良好な金属製の帯
状伝熱部材4で縫合せしめたことを特徴とする畳に係る
ものである。
【0009】また、請求項1,2いずれか1項に記載の
畳において、帯状伝熱部材4として銅板を採用したこと
を特徴とする畳に係るものである。
【0010】また、請求項1〜3いずれか1項に記載の
畳において、帯状伝熱部材4として厚さ0.3〜0.5m
mの板材を採用したことを特徴とする畳に係るものであ
る。
【0011】また、請求項1〜4いずれか1項に記載の
畳において、畳芯材2は加熱により膨張する加熱膨張芯
材層5を有していることを特徴とする畳に係るものであ
る。
【0012】また、請求項5記載の畳において、加熱膨
張芯材層5を加熱した際、該加熱膨張芯材層5の膨張に
よって畳3の収縮が阻止されるように構成されているこ
とを特徴とする畳に係るものである。
【0013】また、請求項5,6いずれか1項に記載の
畳において、加熱膨張芯材層5は、内部に空気を保持可
能な発泡合成樹脂から構成されていることを特徴とする
畳に係るものである。
【0014】また、請求項5〜7いずれか1項に記載の
畳において、加熱膨張芯材層5は、ポリスチレン,若し
くはポリイソシアネートとポリオールとから成る発泡合
成樹脂から構成されていることを特徴とする畳に係るも
のである。
【0015】また、請求項5〜8いずれか1項に記載の
畳において、畳芯材2は、加熱膨張芯材層5の上下に該
加熱膨張芯材層5の耐久性を高める上部材6及び下部材
7が設けられ、この上部材6及び下部材7としてベニヤ
合板若しくは木材チップから成る木質繊維板が採用され
ていることを特徴とする畳に係るものである。
【0016】また、請求項1〜9いずれか1項に記載の
畳において、畳芯材2の上側角辺部にコーナー補強部材
8が設けられていることを特徴とする畳に係るものであ
る。
【0017】
【発明の作用及び効果】床暖房の熱は、畳心材2及び畳
心材2に配設された帯状伝熱部材4,畳表1の順で伝わ
る。
【0018】帯状伝熱部材4は、線材状の伝熱部材に比
し断面積が広く、また、畳表1近傍において表面積が広
いから、床暖房の熱は従来例に比し更に良好に畳表1に
伝わる。
【0019】また、帯状伝熱部材4は帯状であるが故
に、厚さを薄く設定することにより適度な弾性を有し、
畳3特有の良好な座り心地を保持する。
【0020】本発明は上述のように構成したから、通常
の畳と同様の座り心地を保持しつつ、床暖房用として極
めて良好な伝熱性を有する実用性に秀れた畳となる。
【0021】
【発明の実施の形態】図1,2は本発明の第一実施例、
図3,4は第二実施例を図示したものであり、以下に説
明する。
【0022】第一実施例は、畳表1と畳芯材2とから成
る床暖房用の畳3であって、畳芯材2を伝熱性良好な金
属製の帯状伝熱部材4で縫合せしめて該畳芯材2に帯状
伝熱部材4を配設したものである。
【0023】畳表1は一般に使用されているものを使用
する。
【0024】畳芯材2は、木材チップから成る木質繊維
板や葦などの吸水性を有する素材で構成された芯材10の
上部にベニア板11が設けられ、このベニア板11の上部に
畳3のクッション性を高める為の不織布12が設けられた
構成である。
【0025】帯状伝熱部材4は、伝熱性及び縫合性を考
慮して厚さ0.3〜0.5mm,巾20mmの銅板を採用
し、更に、該銅板の先端部に徐々に厚さを薄くした先細
り加工を施したものを採用する。この帯状伝熱部材4が
厚過ぎると、帯状伝熱部材4の弾性が低下して畳3の座
り心地が悪化してしまう。また、帯状伝熱部材4の巾が
広すぎると、該帯状伝熱部材4によって畳芯材2が分断
された状態に近づいてしまい、畳3を運搬する際等にお
いて畳芯材2の形状がくずれてしまうおそれが生じる。
【0026】この帯状伝熱部材4によって畳芯材2を縫
合する作業は、例えば、図1に図示したように、畳芯材
2の裏側から帯状伝熱部材4を挿入して該帯状伝熱部材
4を畳芯材2の表側に貫通させ、所定間隔を置いて該帯
状伝熱部材4を再度畳芯材2に挿入して該帯状伝熱部材
4を畳芯材2の裏側に貫通させ、所定間隔を置いて該帯
状伝熱部材4を再度畳芯材2に挿入するという作業を繰
り返して行う。よって、この作業により畳芯材2の表側
の露出した帯状伝熱部材4が放熱部4aとなり、畳芯材
2の裏側の露出した帯状伝熱部材4が床暖房からの熱を
吸収する吸熱部4bとなり、畳芯材2に貫通している帯
状伝熱部材4が伝熱部4cとなる。
【0027】この放熱部4a,吸熱部4b及び伝熱部4
cは夫々可及的に等間隔を置いて設けられる。この構成
を簡易に達成するためには、伝熱部4cを畳芯材2内に
垂直に設け、放熱部4aや吸熱部4bの長さを夫々同一
長さ(前記所定間隔)に設定し、並設される帯状伝熱部
材4の隣接間隔を該帯状伝熱部材4の巾と同一に設定す
ると良い。尚、第一実施例では放熱部4a及び吸熱部4
bの長さを夫々50mmに設定した。
【0028】図2中、符号13は裏地シートである。
【0029】第一実施例は上述のように構成したから、
床暖房用ということで特別に薄くなることはなく、通常
の畳と等しい厚さの為、座り心地が損なわれず、また、
帯状伝熱部材4によって縫合されたものである為伝熱性
が良好となり、該帯状伝熱部材4の放熱部4aの面積に
よって広い放熱面積が確保され従来例に比して良好な伝
熱効果が発揮されることになる実用性に秀れた畳とな
る。
【0030】また、帯状伝熱部材4が薄くて弾性が高い
から、帯状伝熱部材4によって座り心地が損なわれたり
しない実用性に秀れた畳となる。
【0031】また、帯状伝熱部材4の先端部は徐々に厚
さが薄くされた構成であるから、畳芯材2を縫合する
際、該帯状伝熱部材4が畳芯材2に容易に突き刺ささる
ことになり、該縫合作業を容易に行えることになるより
一層実用性に秀れた畳となる。
【0032】また、放熱部4aや吸熱部4bや伝熱部4
cが畳芯材2に可及的に等間隔を置いて設けられている
から、床暖房から発生する熱が最も効率良く畳表1に伝
達されることになるより一層実用性に秀れた畳となる。
【0033】第二実施例は、畳芯材2は加熱により膨張
する加熱膨張芯材層5を有しているものであり、該畳芯
材2が第一実施例と同様に帯状伝熱部材4により縫合さ
れているものである。
【0034】この第二実施例は、通常の畳においては畳
芯材が吸水性を有した素材から構成されているため、床
暖房と併用された場合、該床暖房の加熱によって畳芯材
内の水分が蒸発し、必然的に畳芯材が縮んで畳そのもの
も縮んでしまうという問題点や、畳芯材が経年変化によ
っも吸水率が低下してしまい、畳が古くなってくると畳
芯材が縮んで畳そのものも縮んでしまい、隣接する畳同
志の隙間が徐々に広がって見た目が悪くなってしまうと
いう問題点を解決する為のものである。
【0035】即ち、第三実施例は、畳3を加熱した際、
前記加熱膨張芯材層5が膨張し、該加熱膨張芯材層5の
膨張により前記畳3を伸長させて畳3の収縮を阻止し、
結果的に縮まない畳3となるように構成したものであ
る。
【0036】加熱膨張芯材層5は、内部に空気を保持可
能な発泡合成樹脂から構成され、加熱により加熱膨張芯
材層5内の空気が膨張して該加熱膨張芯材層5が膨張す
ることになる。このような素材としては、ポリスチレン
や、ポリイソシアネートとポリオールを使用すると良
い。また、この2つの素材は吸水性が殆どないので加熱
による吸水率の変化がなく、反りや縮みが発生しない。
また、従来の畳芯材として使用されている木材チップか
ら成る木質繊維板に近似したクッション性を有している
ため、畳芯材2として使用しても畳独特のクッション性
を損なわず、しかも、軽量(木質繊維板の1/3)でコ
スト安である。
【0037】この加熱膨張芯材層5の上部及び下部には
該加熱膨張芯材層5の耐久性を高める上部材6及び下部
材7が設けられる。また、この上部材6としてはベニヤ
板を採用され、下部材7としては従来の畳芯材として使
用されている木材チップから成る木質繊維板をが採用さ
れている。
【0038】ベニヤ板は、繊維方向が互いに直交するよ
うに構成されているため(クロスバンド構造)、単板の
繊維直角方向の収縮や膨張が隣接する単板によって抑制
され、ベニヤ板全体の板面各方向への収縮や膨張が小さ
い。従って、このベニヤ板を上部材6として使用した畳
3は、加熱膨張芯材層5が経年変化などによって多少縮
んだとしても、畳表1の直ぐ下に位置することになる上
部材6が殆ど縮まないから、畳3同志の間の隙間が目立
ったりしないことになる。唯、ベニヤ板の厚さが厚いと
畳独特の着座感が損なわれるため、上部材6として使用
されるベニヤ板の厚さは薄く設定されることが望まし
い。尚、ベニヤ板を下部材7として使用しても良い。
【0039】木質繊維板は元々畳芯材として使用されて
いる素材であるため、畳独特のクッション性を維持する
ことに適している。しかし、ベニヤ板より縮み易いた
め、下部材7として使用されることが望ましい。尚、畳
3のクッション性を重視する場合には、上部材6として
使用しても良い。
【0040】また、上部材6の上部には第一実施例と同
様に畳3のクッション性を高める為の不織布12が設けら
れる。
【0041】これら、不織布12,上部材6,加熱膨張芯
材層5及び下部材6から構成された畳芯材2は帯状伝熱
部材4によって第一実施例と同様の作業により縫合せし
められる。
【0042】また、畳芯材2の上側角辺部には塩化ビニ
ール製のコーナー補強材8を設け、畳芯材2の強度を高
めると共に、畳3(畳芯材2)の縮みをより一層防止で
きるように構成している。
【0043】図中符号13は裏地シートである。
【0044】上記構成から成る畳3は、該畳3の下方に
配置された面状発熱体などの床暖房装置から発生する熱
によって加熱され、畳芯材2内の加熱膨張芯材層5の膨
張によって伸長され、結果的に畳3同志の間に隙間が発
生したりしない畳3となる。
【0045】第二実施例は上述のように構成したから、
第一実施例の作用効果に加え、床暖房装置によって加熱
膨張芯材層5が加熱されると、この加熱膨張芯材層5内
の空気が膨張して該加熱膨張芯材層5が膨張することに
なり、必然的に畳3が伸長されて収縮を阻止され、結果
的に縮むことが防止されることになるより一層実用性に
秀れた畳となる。
【0046】また、畳3を構成する畳芯材2は畳独特の
クッション性を損なわない素材で構成することができる
から、従来と同様の座り心地を有した畳3とすることが
でき、しかも、軽量で安価な材料から構成することがで
きるから、扱い易くて低コストとなるより一層実用性,
生産性に秀れた畳となる。
【0047】また、畳芯材2は伝熱性良好な帯状伝熱部
材4で縫合せしめられているから、床暖房装置から発生
する熱が極めて良好に加熱膨張芯材層5に伝達されるこ
とになり、必然的に加熱膨張芯材層5の膨張作用が良好
に発揮されることになるより一層実用性に秀れた畳とな
る。
【0048】また、加熱膨張芯材層5の膨張作用は上部
材6及び下部材7によって耐久性が高められているか
ら、加熱膨張芯材層5がつぶれたりせず、また、経年変
化や寒暖変化によっても畳芯材2の膨張作用が劣化しに
くいより一層実用性,耐久性に秀れた畳となる。
【0049】この第二実施例の作用効果を裏付ける実験
を行ったところ、加熱膨張芯材層5が組み込まれた畳芯
材2では畳3同志の間の隙間が収縮し、また、全く加熱
膨張芯材層が組み込まれなかった畳では、畳同志の間の
隙間が拡大した。
【0050】従って、第二実施例に係る畳3は、縮まな
い畳3としての特性を備えていることが確認された。
【0051】また、その余は、第一実施例と同様であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一実施例の帯状伝熱部材4による縫合状態を
示す説明斜視図である。
【図2】第一実施例の説明断面図である。
【図3】第二実施例の説明断面図である。
【図4】第二実施例の説明部分断面斜視図である。
【符号の説明】
1 畳表 2 畳芯材 3 畳 4 帯状伝熱部材 5 加熱膨張芯材層 6 上部材 7 下部材 8 コーナー補強材

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 畳表と畳芯材とから成る床暖房用の畳で
    あって、畳芯材に伝熱性良好な金属製の帯状伝熱部材を
    配設したことを特徴とする畳。
  2. 【請求項2】 畳表と畳芯材とから成る床暖房用の畳で
    あって、畳芯材を伝熱性良好な金属製の帯状伝熱部材で
    縫合せしめたことを特徴とする畳。
  3. 【請求項3】 請求項1,2いずれか1項に記載の畳に
    おいて、帯状伝熱部材として銅板を採用したことを特徴
    とする畳。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3いずれか1項に記載の畳に
    おいて、帯状伝熱部材として厚さ0.3〜0.5mmの板
    材を採用したことを特徴とする畳。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4いずれか1項に記載の畳に
    おいて、畳芯材は加熱により膨張する加熱膨張芯材層を
    有していることを特徴とする畳。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の畳において、加熱膨張芯
    材層を加熱した際、該加熱膨張芯材層の膨張によって畳
    の収縮が阻止されるように構成されていることを特徴と
    する畳。
  7. 【請求項7】 請求項5,6いずれか1項に記載の畳に
    おいて、加熱膨張芯材層は、内部に空気を保持可能な発
    泡合成樹脂から構成されていることを特徴とする畳。
  8. 【請求項8】 請求項5〜7いずれか1項に記載の畳に
    おいて、加熱膨張芯材層は、ポリスチレン,若しくはポ
    リイソシアネートとポリオールとから成る発泡合成樹脂
    から構成されていることを特徴とする畳。
  9. 【請求項9】 請求項5〜8いずれか1項に記載の畳に
    おいて、畳芯材には、加熱膨張芯材層の上下に該加熱膨
    張芯材層の耐久性を高める上部材及び下部材が設けら
    れ、この上部材及び下部材としてベニヤ合板若しくは木
    材チップから成る木質繊維板が採用されていることを特
    徴とする畳。
  10. 【請求項10】 請求項1〜9いずれか1項に記載の畳
    において、畳芯材の上側角辺部にコーナー補強部材が設
    けられていることを特徴とする畳。
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