JP2000129911A - 足場用開閉式床付布枠 - Google Patents

足場用開閉式床付布枠

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JP2000129911A
JP2000129911A JP30656398A JP30656398A JP2000129911A JP 2000129911 A JP2000129911 A JP 2000129911A JP 30656398 A JP30656398 A JP 30656398A JP 30656398 A JP30656398 A JP 30656398A JP 2000129911 A JP2000129911 A JP 2000129911A
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frame
floor
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cloth
openable
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Pending
Application number
JP30656398A
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English (en)
Inventor
Akiyoshi Okubo
昭義 大久保
Shunichi Iida
俊一 飯田
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Nippon Light Metal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Light Metal Co Ltd
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Publication date
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G1/00Scaffolds primarily resting on the ground
    • E04G1/15Scaffolds primarily resting on the ground essentially comprising special means for supporting or forming platforms; Platforms
    • E04G2001/155Platforms with an access hatch for getting through from one level to another

Landscapes

  • Movable Scaffolding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 足場を構築している横枠棒に直接取り付けら
れ、軽量化された安価な足場用開閉式床付布枠を提供す
る。 【構成】 布板11を張った補強フレーム12の四隅に
掴みそれぞれ左右一対の金具20,30を設け、足場を
構築している横枠棒に掴み金具20,30を掛けて床付
布枠本体10を開閉可能に取り付ける。開閉中心となる
長辺15a側の掴み金具20は、横枠棒4に掛けたフッ
ク22を抜止めするロック機構24を備えている。他方
の長辺15b側の掴み金具30は、ロック機構がなく、
横枠棒4にフック32が離脱可能に嵌まり込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上下方向の移動を容易
且つ安全にする足場用開閉式床付布枠に関する。
【0002】
【従来の技術】建築現場では、外装作業用のため建築物
の周辺に枠組足場を組み立て、足場となる床付布板を建
枠に差し渡している。高所作業が必要な場合には、図1
(a)に示すように、ジャッキベース1に多段構成の建
枠2を起立させ、布板3を横枠棒4で支持し、各段の足
場としている。建枠2の外側には、転落防止用の手摺枠
5が取り付けられ、適宜の個所に設けられた階段枠6で
各段の足場が連絡される。下段足場から階段枠6を経て
上段足場に至るためには、階段枠6の上部近傍で布板3
のない空間部が必要である。しかし、布板3がないと上
段足場での作業が危険になる。そこで、図1(b)に示
す開閉式床付布枠7が階段枠6の上部近傍に位置する上
段足場に取り付けられている。開閉式床付布枠7は、フ
レーム9aで補強されたドア板9を枠体8の一側にヒン
ジを介して開閉可能に取り付けている。ドア板9には、
開閉を容易にするため、適宜の個所に開口部9b,ハン
ドル等の手掛りが設けられている。階段枠6を上ってき
た作業者は、ドア板9を下から押し上げて上段足場の一
部を開放し、開放空間から上段足場に出た後でドア板9
を閉じる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】開閉式床付布枠7を設
けることにより、下段足場,上段足場それぞれでの作業
の安全性が確保されると共に、下段足場〜上段足場間の
往復が可能になる。しかし、従来の開閉式床付布枠7
は、ドア板9を支持する枠体8を必要としているため、
重量が嵩み、建築現場での取扱いに支障を来している。
また、製造コストも高くなるので、開閉式床付布枠7の
敷設個数も経済面から制約され、結果として作業性改善
のネックになりかねない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような問
題を解消すべく案出されたものであり、従来の開閉式床
付布枠における枠体を省略し、足場を構築している横枠
棒にドア板を直接開閉可能に取り付けることにより、軽
量化された安価な足場用開閉式床付布枠を提供すること
を目的とする。本発明の足場用開閉式床付布枠は、その
目的を達成するため、矩形状の補強フレームの片面に布
板を固着した床付布枠本体と、床付布枠本体の四隅近傍
で床付布枠本体の短辺に設けられ、建枠の横枠棒に嵌ま
り込むフックをもつ4個の掴み金具とを備え、床付布枠
本体の開閉中心側にある左右一対の掴み金具は、床付布
枠本体を回転可能に支持し、且つ横枠棒からフックを抜
止するロック機構を備えていることを特徴とする。床付
布枠本体の開閉中心側にある左右一対の掴み金具は、そ
れぞれ回転軸に当たる位置に回転軸体としてのボルトナ
ットと、ボルトが挿通される軸孔が形成されたブラケッ
トと、短辺に平行な方向に関して間隙をおいてブラケッ
トに固着された2個のフックと、フックに設けられたロ
ック機構と、ブラケットの一側端部から床付布枠本体の
長辺に平行な方向に沿って延びるストッパとを備えてい
る。補強フレームにアルミニウム押出形材、布板にアル
ミニウム板を使用するとき、軽量で強度,耐蝕性,耐久
性に優れた開閉式床付布枠となる。布板には、滑り止め
用の突起やライニングを設けることが好ましい。
【0005】
【実施の形態】本発明で使用される開閉式床付布枠は、
図2に示すように布板11を補強フレーム12の片面に
ボルト,リベット,溶接等で固着した布板本体10を備
えている。布板11としては、滑り止め用に多数の突起
13が形成されたアルミニウム板が使用される。歩行面
となる上面に突起13が突出するように布板11を補強
フレーム12に固着するとき、突起13による滑り止め
効果が得られる。突起13としては、滑り止め効果を呈
する限り、図2の形状に拘束されず、形状,サイズ,個
数等は任意に設定される。突起13に替えて、摩擦抵抗
の大きな表層材をアルミニウム板に積層して布板11と
することもできる。布板11には、開閉を容易にする開
口部9b(図1),ハンドル等の手掛りが適宜の個所に
設けられるが、図2では省略している。
【0006】補強フレーム12は、長尺及び短尺のアル
ミニウム押出形材を接合して組み立てられる。矩形状の
中空断面をもつアルミニウム押出形材を使用するとき、
強度を確保しつつ床付布板本体10の軽量化が図られ
る。床付布枠本体10は、各段の布板3(図1)を支持
する建枠2(図1)とほぼ同じ長さの短辺14a,14
bと、昇降に必要な開放空間を形成するための長辺15
a,15bで区画される矩形状になっている。また、必
要に応じて補強用フレーム16a(図5)等を用いて床
付布枠本体10を補強することもできる。
【0007】従来の開閉式床付布枠は、建枠2の横枠棒
4に取り付けるため、ロック機構を備えた掴み金具を枠
体8(図1)の四隅に設けている。これに対し、本発明
に従った床付布枠本体10は、図2,図3に示すよう
に、ロック機構を備えた掴み金具20,20を左右一対
として一方の長辺15a側で短辺14a,14bに取り
付け、ロック機構のない掴み金具30,30を左右一対
として他方の長辺15b側で短辺14a,14bに取り
付け、長辺15a側を中心として開閉可能にしている。
【0008】掴み金具20は、図4に示すようにブラケ
ット21を介して床付布枠本体10のコーナー部に取り
付けられる2個のフック22,22を備えている。ブラ
ケット21及びフック22には、鋼製又はステンレス鋼
製の金具が使用される。ブラケット21は、補強フレー
ム12の短辺14に当接する着座部21aをもち、短辺
14に固着されている。着座部21aには、床付布枠本
体10が開閉するときの回転軸cに当たる位置で軸孔2
1bが穿設されている。また、ブラケット21の一側か
ら床付布枠本体10の長辺15a側面に沿って長辺15
aに平行な方向に延びるストッパ23が突出している。
図4では、板状のストッパ23をブラケット21から突
出させているが、板状のストッパ23に替えてロッド状
のストッパを床付布枠本体10の回転角度に対応する適
宜の位置でブラケット21から突出させても良い。2個
のフック22,22は、短辺14a,15bに平行な方
向に関して60mm程度の間隔をあけて溶接等によりブ
ラケット21の着座部21aに固着されている。片側2
個、左右合計4個のフック22,22で横枠棒4を掴む
ことにより、床付布枠本体10の開放状態が安定化す
る。
【0009】ブラケット22には、自重落下で外れ止め
するロック機構24が装着されている。ロック機構24
自体は周知の機構であり、フック22を横枠棒4(図
1)に掛けたとき、フック22とは反対側から横枠棒4
に当接し、フック22を抜止めする。横枠棒4からフッ
ク22を外す場合には、ロック機構24を反重力方向に
動かしてロックを解除する。ブラケット21の軸孔21
bに対応する位置で、床付布枠本体10の補強フレーム
12に受け孔25が穿設されている。軸孔21b及び受
け孔25には、軸孔21b及び受け孔25の孔径よりも
小径のボルト26が回転軸体として挿し通される。ボル
ト26にナット27を締結することにより、ブラケット
21,フック22に対して床付布枠本体10が回転方向
aに開閉可能になる。
【0010】他方の長辺15b側にある左右一対の掴み
金具30,30は、ロック機構24のない1個のフック
32を備えているだけであり、回転機構もない。フック
32をブラケット31に溶接等で固着し、ブラケット3
1を更に短辺14に固着する。掴み金具30,30は、
フック32が横枠棒4に嵌まり込んでいるだけであり、
下から床付布枠本体10を押し上げることによって横枠
棒4から容易に分離できる。床付布枠本体10の四隅に
設けられたそれぞれ左右一対の掴み金具20,20,3
0,30は、階段枠6の上部近傍位置で横枠棒4に掛け
られる(図1参照)。掴み金具20,20はロック機構
24,24で抜止めされているが、掴み金具30,30
は横枠棒4を単に挟み込んでいるだけである。
【0011】階段枠6を上ってきた作業者が床付布枠本
体10を下から押し上げると、ブラケット21の軸孔2
1bを中心として床付布枠本体10が上側に開放される
(図5)。床付布枠本体10は、ストッパ23(図5で
は床付布枠本体10の裏面に位置する)で回転角度が規
制され、開き過ぎによる開放方向への倒れ込みがない。
回転角度が90度より小さいと床付布枠本体10が閉鎖
方向に倒れ込むが、大きすぎる回転角度では、開放状態
の床付布枠本体10を閉める作業がし難くなる。そこ
で、ストッパ23の高さ及び回転軸cに対する位置関係
で、床付布枠本体10の回転角度を調整することが好ま
しい。
【0012】作業者が階段枠6を経て上段足場に上った
後、床付布枠本体10を閉じる方向に回転させると、掴
み金具30が横枠棒4に嵌まり込み、階段枠6の上部空
間が閉じられる。閉鎖状態の床付布枠本体10は、それ
ぞれ左右一対の掴み金具20,20,30,30によっ
て四隅が横枠棒4で支持されるため、安定した上段足場
の一部として使用される。本発明に従った床付布枠本体
10を従来の開閉式床付布枠7(図1)に比較すると、
ドア板9を開閉可能に取り付ける枠体8が省略され、床
付布枠本体10自体が開閉可能に横枠棒4に直接取り付
けられる。したがって、枠体8の分だけ軽量化が図ら
れ、製作コストも節減される。しかも、使い勝手は、従
来の開閉式床付布枠7と何ら変わることなく、下段足場
〜上段足場間で作業者が安全且つ容易に移動することを
可能にする。
【0013】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の足場用
開閉式床付布枠は、建枠の横枠棒で床付布枠本体を回転
可能に支持しており、従来のようにドア板を開閉可能に
支持する枠体を必要としない。そのため、開閉式床付布
枠の軽量化が図られ、作業足場を構築する際の取扱い性
が改善される。しかも、枠体を不要にしているので、製
作コストも節減され、安価な開閉式床付布枠として使用
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 建枠に床付布枠を差し渡して多段に設けた作
業足場(a)及び従来の開閉式床付布枠(b)
【図2】 本発明に従った開閉式床付布枠の分解斜視図
【図3】 四隅に掴み金具を取り付けた開閉式床付布枠
【図4】 ロック機構を備えた掴み金具の分解斜視図
【図5】 開閉式床付布枠を開いた状態の説明図
【符号の説明】
1:ジャッキベース 2:建枠 3:布板 4:
横枠棒 5:手摺枠 6:階段枠 7:従来の開閉式床付布枠 8:枠体
9:ドア板 9a:フレーム 9b:開口部(手掛り) 10:本発明に従った床付布枠本体 11:布板
12:補強フレーム 13:滑り止め用の突起 14a,14b:短辺
15a,15b:長辺 16a:補強フレーム 20:ロック機構を備えた掴み金具 21,31:ブ
ラケット 21a:着座部 21b:軸孔 2
2,32:フック 23:ストッパ 24:ロック
機構 25:受け孔 26:ボルト(回転軸体)
27:ナット 30:掴み金具 c:回転軸 a:回転方向

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 矩形状の補強フレームの片面に布板を固
    着した床付布枠本体と、床付布枠本体の四隅近傍で床付
    布枠本体の短辺に設けられ、建枠の横枠棒に嵌まり込む
    フックをもつ4個の掴み金具とを備え、床付布枠本体の
    開閉中心側にある左右一対の掴み金具は、床付布枠本体
    を回転可能に支持し、且つ横枠棒からフックを抜止する
    ロック機構を備えている足場用開閉式床付布枠。
  2. 【請求項2】 床付布枠本体の開閉中心側にある左右一
    対の掴み金具は、それぞれ回転軸に当たる位置に回転軸
    体としてのボルトナットと、ボルトが挿通される軸孔が
    形成されたブラケットと、短辺に平行な方向に関して間
    隙をおいてブラケットに固着された2個のフックと、フ
    ックに設けられたロック機構と、ブラケットの一側端部
    から床付布枠本体の長辺に平行な方向に沿って延びるス
    トッパとを備えている請求項1記載の足場用開閉式床付
    布枠。
  3. 【請求項3】 床付布枠本体の開閉側にある左右一対の
    掴み金具は、ロック機構のないフックを備えている請求
    項1記載の足場用開閉式床付布枠。
  4. 【請求項4】 補強フレームがアルミニウム押出形材、
    布板がアルミニウム板である請求項1〜3の何れかに記
    載の足場用開閉式床付布枠。
  5. 【請求項5】 滑り止め用の突起を形成した布板を使用
    する請求項1〜4の何れかに記載の足場用開閉式床付布
    枠。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2440402A (en) * 2006-07-27 2008-01-30 Wls Intellectual Property Ltd A scaffolding platform
JP2012166773A (ja) * 2011-01-24 2012-09-06 Uchiyama Shokai:Kk トラック用引っ掛け足場
KR101975147B1 (ko) * 2018-07-27 2019-05-07 조희찬 이동이 편리한 비계용 발판 도어
EP3597838A4 (en) * 2017-01-30 2021-03-31 Naofumi Takemoto FRAME PLATE, RECEPTION DEVICE FOR FALLING OBJECT AND PLATE FOR RECEPTION DEVICE FOR FALLING OBJECT

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