JP2003026386A - エスカレーターの作業用足場及びその組立方法 - Google Patents

エスカレーターの作業用足場及びその組立方法

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エスカレーターの周囲の設備、建築構造など
の影響を受けずに足場を確実に組み立てる。 【解決手段】 足場用固定柱12を階下から階上までの
間に所定の間隔を開けてエスカレーター4の踏板8の上
に立設する。同一の踏板8の上に立設した1組の足場用
固定柱12に対して足場用踏板取付用横柱及び足場開き
止め横柱20を横架し固定する。足場用踏板取付用横柱
に断面がU字形状の掛金を掛止し、足場用踏板10の階
上側の両角部を掛金にボルトで固定することで階下から
階上までの間に足場を組み立てる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はエスカレーターの作
業用足場、特に作業足場を組み立てるエスカレーター近
傍の設備、構造に依存しない作業用足場及びその組立方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】既設のエスカレーターの底面外装板の取
替え及びランプの交換作業のために、作業員が作業する
ための足場を組み立てる必要がある。
【0003】図5は、従来のエスカレーター用作業足場
の組立構造を示した図である。図5には、エスカレータ
ー2の底面外装板6に対する作業を実施するために、作
業足場をエスカレーター4の近傍に組み立てたときの状
態が示されている。従来の作業足場の組立構造は、次の
通りである。
【0004】まず、建築床面50,52に足場用固定柱
54を立設する。各足場用固定柱54は、エスカレータ
ー4の両側において同じ位置に配設されており、その対
応する1組の足場用固定柱54それぞれに足場板取付横
柱を足場接続金具56で接続する。なお、図5において
は、作業用足場を側方から見ているので、足場板取付横
柱は、手前の足場用固定柱54によって見えない。そし
て、足場用踏板58を足場板取付横柱に踏板固定用番線
60で縛ることで足場を確保する。更に、足場用手摺6
2を足場用固定柱54に手摺接続金具64で接続する。
【0005】このようにして、作業足場を組み立てる
と、作業員は、足場用踏板58の上を移動しながら底面
外装板6に対して取替え等の作業を実施する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては、エスカレーターをはさむようにして、すなわ
ち、建築床面に足場用固定柱を立設して作業足場を組み
立てていたので、防火シャッターなどのレイアウト、防
炎タレ壁などの建物駆体等エスカレーターまわりの設
備、建築構造により足場用固定柱を立設することができ
ず、そのために作業用足場を組み立てることができない
場合があった。
【0007】本発明は以上のような問題を解決するため
になされたものであり、その目的は、エスカレーターの
周囲の設備、建築構造などの影響を受けずに足場を組み
立てることのできるエスカレーターの作業用足場及びそ
の組立方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上のような目的を達成
するために、本発明に係るエスカレーターの作業用足場
組立方法は、作業足場となる足場用踏板を組み立てる際
の支柱となる足場用固定柱をエスカレーターの踏板の上
に立設するものである。
【0009】また、本発明に係るエスカレーターの作業
用足場は、直上のエスカレーターの底面外装板等に対す
る作業を行うために組み立てられるエスカレーターの作
業用足場において、階下から階上までの間に所定の間隔
を開けてエスカレーターの踏板上に組にして立設される
足場用固定柱と、同一の前記踏板上に立設された1組の
前記足場用固定柱それぞれに横架される足場用踏板取付
用横柱と、隣接した前記足場用踏板取付用横柱に載置さ
れることにより作業時における足場となる足場用踏板と
を有し、前記足場用固定柱をエスカレーターの踏板に立
設させたものである。
【0010】また、同一の前記踏板上に立設された1組
の前記足場用固定柱の下方部分において横架された足場
開き止め横柱を有するものである。
【0011】また、前記足場用踏板の各側に配置された
前記足場用固定柱の下方部分をそれぞれ連結する補強部
材を設けたものである。
【0012】また、前記足場用踏板取付用横柱それぞれ
に掛止される掛止部材を有し、前記足場用踏板の階上側
端部は前記掛止部材に固定され、その階下側端部は対応
する前記足場用踏板取付用横柱上に固定されることなく
載置されているものである。
【0013】また、前記足場用固定柱は、長さが調整可
能に形成されているものである。
【0014】また、前記踏板と接する前記足場用固定柱
の立設板に滑り止め部材を設けたものである。
【0015】また、前記足場用踏板の表面には、滑り止
め機構が施されている。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて、本発明の
好適な実施の形態について説明する。
【0017】図1は、本発明に係るエスカレーターの作
業用足場の一実施の形態を示した斜視図である。図2
は、本実施の形態における作業用足場を側方から見たと
きの全体構成図であり、便宜上、図面手前側の移動手
摺、ガラスパネル等エスカレーター側面の部材を削除し
た図である。また、図3は、図2に示した足場固定柱部
分を拡大した図、図4は、図2に示した足場固定柱部分
を階下の方から見たときの拡大図であり、以下、これら
の図を用いて本実施の形態における作業用足場の組立方
法及び構造について説明する。
【0018】図2には、2フロア分の2台のエスカレー
ター2,4が示されているが、本実施の形態における作
業用足場は、エスカレーター2の底面外装板6に対する
作業を実施するために、エスカレーター4の踏板8の上
に組み立てられていることを特徴としている。すなわ
ち、本実施の形態においては、作業足場となる足場用踏
板10の幅をトラス幅より狭くし、作業用足場の支柱と
なる複数本の足場用固定柱12をエスカレーター4の踏
板8の上に立設している。
【0019】作業用足場を組み立てるには、上記のよう
にまず最初に足場用固定柱12を階下から階上までの間
に所定の間隔を開けてエスカレーター4の踏板8の上に
立設する。本実施の形態では、階上及び階下の床板上に
も足場用固定柱12を立設して足場を延長させている。
各足場用固定柱12の数は、少ないほど組立時間を短縮
できるが、作業の安全性を確保するためにある程度の本
数は必要となる。
【0020】次に、同一の踏板8の上に立設した1組の
足場用固定柱12に対して足場用踏板10を固定する足
場用踏板取付用横柱14をボルト18にて内側から強固
に締め付けることで固定する。本実施の形態における足
場用固定柱12は、パイプ材なので、矩形形状の座金1
6を足場用固定柱12に溶接してボルト18の締め付け
後の緩みを防止している。なお、足場用踏板取付用横柱
14もパイプ材を使用することによって、足場用踏板取
付用横柱14の取付高さに多少の誤差が生じても足場台
としての強度が保てるようにした。
【0021】同様に、各組の足場用固定柱12の位置関
係が崩れないように足場開き止め横柱20を、矩形形状
の座金22が溶接されている足場用固定柱12の下方に
ボルト24にて内側から強固に締め付けることで固定す
る。但し、足場開き止め横柱20の場合は、足場用踏板
10の各側に配設された足場用固定柱12を連結するこ
とで足場を更に補強するために、補強材26を座金22
とナット28の間に挟み込む。このようにして、足場台
の骨組みを完成させる。
【0022】次に、断面がU字形状の掛金30を足場用
踏板取付用横柱14それぞれに掛止する。そして、この
掛金30と重なり合う足場用踏板10の階上端部側の両
角部をボルト32で固定する。階上側端部10bをボル
ト32で固定することで斜めに設置される足場用踏板1
0が滑り落ちないようにすることができる。また、足場
用踏板10の階下側端部10aは、図4に示したように
対応する足場用踏板取付用横柱14に固定されることな
く載置される。固定しなくてすむようにして足場用踏板
10の組立を簡素化した。掛金30の上面側には、足場
用踏板10の階下側端部10aを載置するスペースが必
要となるため、足場用踏板10の取付位置は、足場用踏
板取付用横柱14から離れた掛金30の先端に近い部分
となる。また、足場用踏板10の各端部が掛金30の上
に完全に載せられているので、作業員が足場用踏板10
のどの位置を踏んでも足場用踏板10が跳ね上がること
はない。
【0023】このように、各足場用踏板10は、掛金3
0と係合することで設置されるが、換言すると、各足場
用踏板10は、掛金30に取り付けられたとき、階下側
端部が足場用踏板取付用横柱14に載置されるような長
さで形成されているということができる。更に、設置し
たときに隣接する足場用踏板10との間に作業員の足先
が誤って入り込まない程度の若干の隙間を残すような長
さで形成されていることが望ましい。足場用踏板10
は、掛金30への取付構造からして階下の方から階上の
方へ順番に取り付けていくことが望ましい。
【0024】更に、各足場用固定柱12の上方には足場
用手摺34がボルト36にて固定される。これにより、
作業員の足場用踏板10からの転落を防止することがで
き、作業時における安全性を確保することができる。
【0025】作業用足場台は、以上のようにして組み立
てられるが、本実施の形態では、構造上、更に細部に様
々な工夫を凝らしている。
【0026】まず、本実施の形態における足場用固定柱
12は、長さが調整可能に形成されている。図3に示し
たように、本実施の形態では、足場用固定柱12をパイ
プ材1本で構成するのではなく複数に分断させており、
それを接手38により連結するような構造としている。
足場用固定柱12の一部分として用いる接手38の長さ
を調整することで、足場用固定柱12の長さを調整でき
るようにした。本実施の形態では、足場用踏板10を取
り付ける足場用踏板取付用横柱14の取付部分の下側に
接手38を配設するようにしたので、階下から階上まで
の足場台の高さ、角度調整を行うことができる。なお、
足場用固定柱12における接手38の配設箇所は、上記
例に限定されるものではない。例えば、足場用踏板取付
用横柱14と足場用手摺34の間に配設すれば、足場用
手摺34の高さを調節することができる。
【0027】また、本実施の形態における足場用固定柱
12の足には、立設板40が溶接されているが、この立
設板40の裏には、滑り止め部材42が貼り付けられて
いる。これにより、足場用固定柱12が踏板8の上を滑
らないようにした。
【0028】また、足場用踏板10の表面には、滑り止
め機構として山形に突起させた滑り止め44が取り付け
られている。足場用踏板10は、傾斜しているので、作
業員は、滑り止め42に足を載せることで安全な状態で
作業を行うことができる。また、足場用踏板10の上の
移動を容易にする。なお、滑り止め機構としては、足場
用踏板10の表面に突起物を配設すること以外にも滑り
止め部材を貼り付けるなどしてもよい。
【0029】本実施の形態によれば、作業用足場をエス
カレーターの踏板8の上に組み立てるようにしたので、
エスカレーターの周囲の設備、建築構造に影響を受ける
ことなく確実に作業用足場台を組み立てることができ
る。また、エスカレーター4の本体内で作業用足場を組
み立てることができるので、エスカレーター2の底面外
装板6に対する作業を行いつつエスカレーター4の側面
に対する何らかの作業を同時並行して実施させることが
できる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、足場用踏板を組み立て
る際の支柱となる足場用固定柱をエスカレーターの踏板
の上に立設するようにしたので、エスカレーターの周囲
の設備、建築構造に影響を受けることなく確実に作業用
足場台を組み立てることができる。
【0031】また、足場開き止め横柱を設けたので、同
一の踏板の立設した足場用固定柱の位置関係が崩れない
ように確実に固定することができる。
【0032】また、足場用踏板の片側に配設された足場
用固定柱を連結する補強部材を設けたので、足場を更に
補強することができる。
【0033】また、掛止部材を設けて足場用踏板の階上
側端部を固定するようにしたので、足場用踏板が足場用
踏板取付用横柱から滑り落ちることから防止することが
できる。
【0034】また、足場用固定柱の長さを調整できるよ
うな構造としたので、階下から階上までの足場台の高
さ、角度調整を行うことができる。
【0035】また、足場用固定柱を立設させるために設
けた立設板の裏に滑り止め部材を設けたので、足場用固
定柱が踏板の上を滑らないようにすることができる。
【0036】また、足場用踏板の表面に滑り止め機構を
配設したので、作業員は、傾斜している足場用踏板の上
でも安全な状態で作業を実施することができる。また、
足場用踏板の上の移動を容易にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るエスカレーターの作業用足場の
一実施の形態を示した斜視図である。
【図2】 本実施の形態における作業用足場を側方から
見たときの全体構成図である。
【図3】 図2に示した足場固定柱部分を側方から見た
ときの拡大した図である。
【図4】 図2に示した足場固定柱部分を階下の方から
見たときの拡大図である。
【図5】 従来のエスカレーター用作業足場の組立構造
を示した図である。
【符号の説明】
2,4 エスカレーター、6 底面外装板、8 踏板、
10 足場用踏板、10a 階下側端部、10b 階上
側端部、12 足場用固定柱、14 足場用踏板取付用
横柱、16,22 座金、18,24,32,36 ボ
ルト、20 足場開き止め横柱、26 補強材、28
ナット、30 掛金、34 足場用手摺、38 接手、
40 立設板、42 滑り止め部材、44 滑り止め。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業足場となる足場用踏板を組み立てる
    際の支柱となる足場用固定柱をエスカレーターの踏板の
    上に立設することを特徴とするエスカレーターの作業用
    足場組立方法。
  2. 【請求項2】 直上のエスカレーターの底面外装板等に
    対する作業を行うために組み立てられるエスカレーター
    の作業用足場において、 階下から階上までの間に所定の間隔を開けてエスカレー
    ターの踏板上に組にして立設される足場用固定柱と、 同一の前記踏板上に立設された1組の前記足場用固定柱
    それぞれに横架される足場用踏板取付用横柱と、 隣接した前記足場用踏板取付用横柱に載置されることに
    より作業時における足場となる足場用踏板と、 を有し、前記足場用固定柱をエスカレーターの踏板に立
    設させたことを特徴とするエスカレーターの作業用足
    場。
  3. 【請求項3】 同一の前記踏板上に立設された1組の前
    記足場用固定柱の下方部分において横架された足場開き
    止め横柱を有することを特徴とする請求項2記載のエス
    カレーターの作業用足場。
  4. 【請求項4】 前記足場用踏板の各側に配置された前記
    足場用固定柱の下方部分をそれぞれ連結する補強部材を
    設けたことを特徴とする請求項2記載のエスカレーター
    の作業用足場。
  5. 【請求項5】 前記足場用踏板取付用横柱それぞれに掛
    止される掛止部材を有し、 前記足場用踏板の階上側端部は前記掛止部材に固定さ
    れ、その階下側端部は対応する前記足場用踏板取付用横
    柱上に固定されることなく載置されていることを特徴と
    する請求項2記載のエスカレーターの作業用足場。
  6. 【請求項6】 前記足場用固定柱は、長さが調整可能に
    形成されていることを特徴とする請求項2記載のエスカ
    レーターの作業用足場。
  7. 【請求項7】 前記踏板と接する前記足場用固定柱の立
    設板に滑り止め部材を設けたことを特徴とする請求項2
    記載のエスカレーターの作業用足場。
  8. 【請求項8】 前記足場用踏板の表面には、滑り止め機
    構が施されていることを特徴とする請求項2記載のエス
    カレーターの作業用足場。
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