JP2000126131A - 夜間視力検査装置 - Google Patents
夜間視力検査装置Info
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Abstract
良く行える装置を提供する。 【解決手段】 被検眼に明順応をさせた後、暗い視野内
に視標を呈示してその見え具合を検査する暗順応検査手
段と、眩光下で視標を呈示してその見え具合を検査する
眩光下検査手段と、を備える。さらに、前記暗順応検査
手段による検査及び眩光下検査手段による検査を所定の
プログラムに従って進め、呈示した視標に対する被検者
の応答内容を評価して自動的に各測定値を決定する自動
測定手段を備える。
Description
に使用する夜間視力検査装置に関する。
ルへ急に進入した状態を想定して、日中の明るさ相当の
空間を一定時間(例えば、30秒間)見させることによ
り被検眼に明順応をさせた後、暗い視野内に視標を呈示
し、その視標が視認できるまでの時間を測定する暗順応
検査を行うようにした夜間視力検査装置が知られてい
る。
る特殊な視環境下での検査としては、夜間の車運転時に
対向車の前照灯などによる眩しさを受けた際の視力につ
いて検査する眩光下視力検査があるが、この検査も車の
運転適性検査などにおいては暗順応検査とともに行うよ
うにするとその意味が大きい。
順応検査と別個の装置で行われており、検査効率が悪か
った。また、別個の装置を用意することは設置スペース
の面や経済的な面でも不利であった。
うな暗順応検査と眩光下検査を1台の装置で効率良く行
える装置を提供することを技術課題とする。
に、本発明は以下のような構成を備えることを特徴とす
る。
視野内に視標を呈示してその見え具合を検査する暗順応
検査手段と、眩光下で視標を呈示してその見え具合を検
査する眩光下検査手段と、を備えることを特徴とする。
て、前記暗順応検査手段による検査及び眩光下検査手段
による検査を所定のプログラムに従って進め、呈示した
視標に対する被検者の応答内容を評価して自動的に各測
定値を決定する自動測定手段を備えることを特徴とす
る。
て、前記暗順応検査手段による検査時及び眩光下検査手
段による検査時に、それぞれ呈示される視標内容を被検
者が応答するための共通の応答入力手段を設けたことを
特徴とする。
いて説明する。図1は本形態の装置の外観を示した図で
ある。1は装置本体であり、装置本体1の上部には被検
者が本体内部に呈示される視標を覗き込むための検査窓
2が設けられているており、装置本体1の側面には検者
用の操作パネル3、プリンタ8が配置されている。ま
た、装置本体1の下部の前側には、呈示された視標に対
して被検者がその方向を応答するためのジョイスティッ
ク5、視標を判読できたことを応答する応答ボタン4、
後述する自動検査モード時に検査を開始するためのスタ
ートスイッチ6が設けられている。9は音声ガイドの指
示が出力されるスピーカである。
成を示す図である。検査窓2にはレンズ10が配置さ
れ、レンズ10によって後方の視標呈示部20で呈示さ
れる検査視標が被検眼から見かけ上5mの検査距離にさ
れる。レンズ10と視標呈示部20との間には、被検眼
に明順応をさせる際の視野空間が内部カバー11によっ
て確保されており、視標呈示部20の視標は視標窓11
aから呈示される。内部カバー11の内面にはつや消し
の白塗装が施されており、明順応時には照明ランプ12
の点灯によって5700cd/m2程度の輝度にされ
る。なお、照明ランプ12はその照明光が直接被検眼に
入射しない位置に置かれている。
21には、視力値0.1〜1.0,1.2,1.5の1
2段階でそれぞれ左右上下の4方向のランドルト環視標
と、明順応時に視標窓11aを遮蔽する遮蔽板(内部カ
バー11と同様なつや消しの白塗装が施されたもの)が
同心円上に設けられており、モータ22の回転により所
期する検査視標又は遮蔽板が視標窓11aに選択的に配
置される。視標ディスク板21の背後にはハーフミラー
23が設けられており、その透過方向には通常視力検査
(静止視力検査)のときに点灯する照明ランプ24が配
置され、また、ハーフミラー23の反射方向側には拡散
板25、暗順応測定時に点灯する照明ランプ26が配置
されている。通常視力測定時は照明ランプ24によって
160cd/m2程度の輝度で検査視標が呈示され、暗
順応時間測定時には照明ランプ26及び拡散板25によ
って0.1〜0.15cd/m2程度の薄暗い輝度にさ
れて検査視標が呈示される。
ー11には、図3に示すように(図は被検眼側から視標
窓11aを見たときの図である)、赤色光を発する4つ
のLED13が上下左右方向に配置されており、このL
ED13は明順応時に選択的に点灯され、被検眼に刺激
を与えて注目させる目標物として機能する。さらに視標
窓11aの左右両側方向のやや離れたところには、眩光
下視力測定時に点灯するランプ14(車両ヘッドランプ
相当の輝度を持つ)が配置されている。眩光下視力測定
はランプ14を点灯することにより、夜間の車の運転時
に対向車の前照灯などによる眩しさを受けたときの視力
の影響を検査する。
制御部であり、各ランプ、モータ22、スピーカ9に接
続された音声ガイド発生部31、応答ボタン4、ジョイ
スティック5、操作パネル3等の他、検査プログラムを
記憶したメモリ33が接続されている。
作パネル3のスイッチ構成図を使用して説明する。な
お、本装置には、検者が操作パネル3の各スイッチを操
作し被検者の口頭による応答を得て検査を進める手動モ
ードと、音声ガイドによって被検者自身がスイッチ操作
を行うことで予め定められたプログラムに従って検査が
進められる自動モードと、自動モードに対して視標内容
の応答については被検者がジョイスティック5の操作を
行わず、検者が被検者の口頭による回答通りに操作パネ
ル3のスイッチを操作することにより検査が進められる
半自動モードの3つの検査モードが用意されており、モ
ード選択スイッチ40により何れかを選択する。以下、
順に説明する。
測定(静止視力測定)、暗順応時間測定、眩光下視力測
定が順次進められるようにプログラムされている。
より、まず通常視力測定が開始される。制御部30は視
標呈示部20の駆動と照明ランプ24の点灯を制御し
て、視標窓11aに視力値0.5の視標を呈示する。ま
た、音声ガイドにより視標方向が判別できたら被検者は
ジョイスティック5をその方向に倒すように指示され
る。被検者が視標の判別結果をジョイスティック5で応
答すると、制御部30によりその正誤が判定される。応
答が正しければ、一段階上げられた視力値の視標が呈示
され、誤りであれば一段階下げられた視力値の視標が呈
示される。一段階上げて誤答もしくは判別できなくなっ
た場合(判読不能の場合は応答ボタン4を押してもら
う)には視力値を見えていた段階まで戻し、さらに視標
方向を変えて検査を続ける。制御部30による正誤の判
定により、同一視力視標で2回以上正答があれば、その
視力があるものとして視力値が判定される。
される。音声ガイドにより、ランプが点灯して30秒間
明るくなる旨がアナウンスされ、中央周辺のLEDが点
灯するので被検者はその方向にジョイスティック5を倒
すように指示される。音声ガイドの指示後、制御部30
の制御によりモータ22が駆動されて視標窓11aには
視標ディスク板21に設けられた遮蔽板が置かれるとと
もに、照明ランプ12が点灯されて被検眼が見る視野空
間が照明される。また、4つのLED13の何れかが点
灯される。被検者がジョイスティック5によりLED1
3の点灯した方向を応答すると、その正誤の結果から被
検者が眼を開いていたか否かの開眼状態が制御部30に
よって自動的に判定される(つまり、正答であれば眼が
開けられており、誤答であれば眼が開けらていなかった
可能性があるとされる)。ジョイスティック5による応
答が誤りであれば、音声ガイドによって眼を開けるよう
に指示される。
検者による応答を30秒の間繰り返す。この明順応の
間、被検者はLED13の点灯に注目し、それを応答す
る動作が加わるので、単に明るい空間を見ている場合に
比べて飽きることなく、眼を開けているのが辛くなくな
る。
標物の呈示については、LED13の点灯と消灯により
4つの点灯が回転して移動すよう見せた後、最終的に点
灯したLED13の点灯方向を答えさせるようにする
と、視標呈示に変化があってさらに被検者に刺激を与え
ることができて効果的である。
により「暗くなった後、視標が見えたら直ぐに輪の切れ
た方向にレバーを倒して下さい」という旨のアナウンス
がされる。明順応時間の終了後、照明ランプ12が消灯
されるとともに指標窓11aには視力値0.2の視標が
置かれ、その視標は照明ランプ26及び拡散板25によ
って薄暗い輝度で呈示される。制御部30では視標呈示
開始からの時間が計測されており、被検者がジョイステ
ィック5で視標の判読を応答してその結果が正当と判定
された場合、ジョイスティック5の応答信号が入力され
るまでの時間が測定結果として記憶される。
ドにより被検者は視標を注視して呈示視標の方向を応答
するように指示された後、視標窓11aの両側のランプ
14が点灯される。視標窓11aには視力値0.5の視
標(又は通常視力測定で最終的に判定された視力値を持
つ視標)が呈示され、通常視力測定と同様に応答内容の
正誤が制御部30によって判定される。その結果によっ
て次の呈示視標が決定され、同一視力視標で2回以上正
答があれば、その視力があるものとして視力値が判定さ
れる。
結果、各測定の判定結果、総合指導内容が自動的に印字
出力される。
手動モードの選択、スイッチ部41による測定眼の選択
を行う。また、スイッチ42、43、44により通常視
力測定、暗順応時間測定、眩光下視力測定の測定項目を
選択する。
ッチ45aにより呈示する視標の視力値を選び、また、
操作パネル3の中央に設けられた4つの視標スイッチ4
6a〜46dで呈示する視標の方向を選択する。視標窓
11aには制御部30の制御により選択された視標が呈
示される。選択した視力値は表示器45bに表示され、
また、選択した視標の方向に応じて各視標スイッチ46
a〜46dの近傍に配置されたランプ37a〜37dが
点灯される。検者は被検者に視標の判別について尋ね、
被検者の口頭による応答の正誤をランプ37a〜37d
の点灯により確認して検査を進める。最後に表示されて
いる視力値が測定結果とされる。
時間測定用のスイッチ43を押すと、照明ランプ12が
点灯されて被検眼が見る視野空間が照明される。同時に
制御部30によって明順応時間の計測が開始され、その
時間が表示器49に表示される。この明順応時には、自
動モードと同様にLED13を点灯し、その方向を被検
者に応答してもらうが、点灯するLED13の方向は視
標スイッチ46a〜46dで検者が選択する。検者はL
ED13の点灯方向を被検者に尋ね、その回答を確認し
ながら順次点灯する方向を変えていく。ここで被検者の
応答が誤りの場合は、眼を開けるように注意を促す。正
答が得られれば、被検者が明順応時に眼を開けていたこ
とが確認される。
が消灯されるとともに指標窓11aには薄暗い視力値
0.2の視標が呈示される。また、制御部30によって
視標の呈示開始からの時間がカウントされ、その時間が
表示器49に表示される。被検者には視標の方向が判読
できた時点で応答ボタン4を押してもらい、その方向を
答えてもらう。応答ボタン4からの信号が入力される
と、表示器49の時間表示が止まり、被検者が答えた方
向が正しい場合、視標の呈示開始からの時間が測定値と
なる。誤りの場合は、スイッチ50を押して再測定を行
う。
を押す。このスイッチが押されると視標窓11aの両側
のランプ14が点灯される。検者はこの状態で先の通常
視力検査と同じ要領で、呈示する視標の視力値及びその
方向を各スイッチで選択して眩光下での視力値を測定す
る。印刷スイッチ55を押すと、以上により得られた各
測定結果、総合指導内容が印字出力される。
チ6を押すことにより、自動モードと同様な手順のプロ
グラムに従って音声ガイドの指示のもとに各測定が進め
られるが、視標窓11aに呈示される視標の判別及び明
順応時におけるLED13の点灯方向の判別について
は、被検者がジョイスティック5で応答するのではな
く、検者が被検者の口頭による答えを得て視標スイッチ
46a〜46dで入力する。その正誤は制御部30によ
って判定される。なお、暗順応時間測定でのランドルト
環視標の判別応答は、応答ボタン4を押して入力する。
イスティックの操作が不得手で、検者も検査に不慣れで
あったり検査者の省力化を図る場合に使用すると都合が
良い。
る被検眼への目標物として視標窓11aの周辺に配置し
たLED13を使用したが、視力検査と同様に視標窓1
1aに配置するランドルト環視標を呈示し、その方向を
応答させることも可能である。
暗順応検査と眩光下検査を1台の装置で効率良く行え
る。また、暗順応検査時及び眩光下検査時に被検者が視
標内容を応答するための応答部材を共通で使用するの
で、装置構成も簡素化できる。
である。
及び眩光下視力測定時に点灯するランプの配置を示す図
である。
Claims (3)
- 【請求項1】 被検眼に明順応をさせた後、暗い視野内
に視標を呈示してその見え具合を検査する暗順応検査手
段と、眩光下で視標を呈示してその見え具合を検査する
眩光下検査手段と、を備えることを特徴とする夜間視力
検査装置。 - 【請求項2】 請求項1の夜間視力検査装置において、
前記暗順応検査手段による検査及び眩光下検査手段によ
る検査を所定のプログラムに従って進め、呈示した視標
に対する被検者の応答内容を評価して自動的に各測定値
を決定する自動測定手段を備えることを特徴とする夜間
視力検査装置。 - 【請求項3】 請求項1の夜間視力検査装置において、
前記暗順応検査手段による検査時及び眩光下検査手段に
よる検査時に、それぞれ呈示される視標内容を被検者が
応答するための共通の応答入力手段を設けたことを特徴
とする夜間視力検査装置。
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