JP2000118524A - 食品及び筒状容器の携行トレー - Google Patents

食品及び筒状容器の携行トレー

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JP2000118524A
JP2000118524A JP10294805A JP29480598A JP2000118524A JP 2000118524 A JP2000118524 A JP 2000118524A JP 10294805 A JP10294805 A JP 10294805A JP 29480598 A JP29480598 A JP 29480598A JP 2000118524 A JP2000118524 A JP 2000118524A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容易に立体化することができ、かつ安全性の
向上を図った食品及び筒状容器の携行トレーを提供す
る。 【解決手段】 底壁3の両端に連接された端壁8、9を
起立させると、底壁3の両側に順次連接された外面側壁
4、5、内面側壁6、7が起立するとともに端壁8に連
接された支持壁12が起立して頂壁11が略水平とな
り、食品載置部1及び筒状容器保持部2が形成されるよ
うにしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、厚紙等から成るブ
ランク板により形成され、ドライブスルーや立食パーテ
ィ会場等で使用される食品及び筒状容器の携行トレーに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のこの種の携行トレーの斜視
図であり、図6は図5のB−B線断面図、図7はこの携
行トレーを形成するブランク板の展開図である。
【0003】この携行トレーは、紙コップ等の筒状容器
を起立状態に保持する左右一対の筒状容器保持部10
1、101と、この左右一対の筒状容器保持部101、
101間に設けられた食品載置部102とを備えてい
る。
【0004】この携行トレーを図7に示す展開状態から
組み立てるには、まず、所要箇所を折り曲げて胴貼り用
接合片122を側壁105a、105b、105cの内
面に貼着し、側壁105a、105b、105cと底壁
103a、103b、103c及び立ち上がり壁11
2、112とを下にして、その上面に頂壁106、10
6、内外両端壁108、108、114、114及び側
壁104a、104b、104cを重ね合わせて扁平な
折り畳み状態とする。
【0005】使用に際しては、まず、両側壁104a、
104b、104c、105a、105b、105cを
起立させて筒状とした後、内端壁108、108を下向
きに折り曲げ、内端壁108、108の下端縁両端の係
止突片110、110、110、110を両側壁の係止
嵌入孔111、111、111、111に嵌入して、内
端壁108、108を斜状の立ち上がり状態とする。
【0006】次に、立ち上がり壁112、112を上向
きに折り曲げて起立させ、次いで外端壁114、114
を下向きに折り曲げて立ち上がり壁112、112の外
面に重ね合わせ、差込突片115、115の近傍位置を
押圧して外端壁114、114を内方に押し込むと、自
動的に差込突片115、115、115、115が立ち
上がり壁112、112の透孔113、113、11
3、113に嵌入して組み立てが完了する。
【0007】この組み立て完了状態において、図6に示
すように、手指を手指挿入孔109、109に挿入し、
飲料物が収容された紙コップ等の筒状容器Cを筒状容器
挿通孔107、107、107、107に挿通して底壁
103a、103c上に載置し、食品Fを食品載置部1
02に載置して持ち運ぶ。なお、図示例では左右両側に
筒状保持部101が設けられているが、筒状容器保持部
101が片側のみに設けられている場合も有る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の携行ト
レーは、使用可能な状態に立体化するのに手間がかかる
という問題点があった。また、従来の携行トレーは手指
挿入孔109が下面に設けられていて目立ちにくいた
め、使用者が側壁104b、105bの部分を手で持っ
て携行することが多く、この場合、側壁104b、10
5bが一枚壁で強度が低いため、この部分が変形して食
品Fや筒状容器Cが落下する恐れが有った。特に、筒状
容器保持部101を片側のみに設けた場合には、側壁1
04b、105bの長さが長くなって撓み易くなるとと
もに筒状容器Cを載せたときのバランスが悪くなるた
め、食品Fや筒状容器Cを落とす恐れがさらに高くな
る。
【0009】本発明は上述した問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、容易に立体化することがで
き、かつ安全性の向上を図った食品及び筒状容器の携行
トレーを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、請求項1に記載の食品及び筒状容器の携行トレ
ーは、図示例のように、底壁(3)の両側に外面側壁
(4)、(5)及び内面側壁(6)、(7)をそれぞれ
順次連接し、底壁(3)の両端に端壁(8)、(9)を
それぞれ連接するとともに端壁(8)の先端に筒状容器
挿通孔(11a)を有する頂壁(11)、この頂壁(1
1)を略水平に支持するための支持壁(12)、及び貼
着片(13)を順次連接し、さらに外面側壁(4)、
(5)と端壁(8)、(9)との間にそれぞれ罫線(1
8)、(19)、(20)、(21)で山折りされる一
対の三角形部分(14a、14b)、(15a、15
b)、(16a、16b)、(17a、17b)より成
るコーナーウエブ部(14)、(15)、(16)、
(17)を設けたブランク板により形成され、支持壁
(12)を頂壁(11)との境界部分で谷折りし、端壁
(8)、(9)及びコーナーウエブ部(14)、(1
5)、(16)、(17)をそれぞれ底壁(3)及び外
面側壁(4)、(5)との境界部分で谷折りして貼着片
(13)を底壁(3)に貼着するとともにコーナーウエ
ブ部(14)、(15)、(16)、(17)の一方の
三角形部分(14b)、(15b)、(16b)、(1
7b)をそれぞれ外面側壁(4)、(5)に貼着し、さ
らに内面側壁(6)、(7)をそれぞれ外面側壁
(4)、(5)との境界部分で谷折りしてこれらを外面
側壁(4)、(5)に貼着して成り、端壁(8)、
(9)を起立させると、外面側壁(4)、(5)、内面
側壁(6)、(7)、及び支持壁(12)が起立して食
品載置部(1)及び筒状容器保持部(2)が形成される
ようにしたことを特徴とするものである。
【0011】また、請求項2に記載の食品及び筒状容器
の携行トレーは、請求項1に記載の食品及び筒状容器の
携行トレーにおいて、前記ブランク板が、端壁(9)の
先端に補強壁(10)を連接したものであり、この補強
壁(10)を端壁(9)との境界部分で谷折りして端壁
(9)に貼着して成ることを特徴とするものである。
【0012】また、請求項3に記載の食品及び筒状容器
の携行トレーは、請求項1に記載の食品及び筒状容器の
携行トレーにおいて、前記ブランク板が、端壁(9)の
先端に頂壁(11)、支持壁(12)、及び貼着片(1
3)を順次連接したものであり、立体化したときに一対
の筒状容器保持部(2)、(2)が形成されるようにし
たことを特徴とするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施形態
を図面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施
形態である食品及び筒状容器の携行トレーの斜視図、図
2は図1のA−A線断面図、図3は図1の携行トレーを
形成するブランク板の展開図、図4は図1の携行トレー
の折り畳み状態の平面図である。
【0014】図1に示すように、この携行トレーは、食
品を載置する食品載置部1と、紙コップ、金属缶等の筒
状容器を起立状態に保持する筒状容器保持部2とを備え
ている。
【0015】このトレーを形成するブランク板は厚紙等
から成り、図3に示すように、底壁3と、底壁3の両側
にそれぞれ順次対称的に連接された外面側壁4、5及び
内面側壁6、7と、底壁3の両端に対称的に連接された
端壁8、9と、端壁9の先端に連接された補強壁10
と、端壁8の先端に順次連接された頂壁11、支持壁1
2、及び貼着片13と、外面側壁4、5と端壁8、9と
の間にそれぞれ設けられたコーナーウエブ部14、1
5、16、及び17とを有している。
【0016】頂壁11には筒状容器挿通孔11aが形成
されている。コーナーウエブ部14、15、16、17
はそれぞれ罫線18、19、20、21で山折りされる
一対の三角形部分14a、14b;15a、15b;1
6a、16b;17a、17bより成っている。内面側
壁6、7にはそれぞれ罫線22、23;24、25が外
方に向かうに従って互いに接近するように設けられてい
る。
【0017】底壁3及び外面側壁4、5と端壁8及びコ
ーナーウエブ部14、15との境界部分には罫線26が
設けられ、底壁3及び外面側壁4、5と端壁9及びコー
ナーウエブ部16、17との境界部分には罫線27が設
けられている。また、底壁3及び端壁8、9と外面側壁
4及びコーナーウエブ部14、16との境界部分には罫
線28が設けられ、底壁3及び端壁8、9と外面側壁5
及びコーナーウエブ部15、17との境界部分には罫線
29が設けられている。内面側壁6、7と外面側壁4、
5との境界部分にはそれぞれ罫線30、31が設けられ
ている。また、端壁8と頂壁11との境界部分には罫線
32が設けられ、頂壁11と支持壁12との境界部分に
は罫線33が設けられ、支持壁12と貼着片13との境
界部分には罫線34が設けられている。さらに、端壁9
と補強壁10との境界部分には罫線35が設けられてい
る。
【0018】上記のような構成のブランク板は、貼着片
13を罫線34に沿って山折りし、支持壁12を罫線3
3に沿って谷折りして頂壁11上に重ね、貼着片13の
内面及びコーナーウエブ部14、15の三角形部分14
b、15bの内面に接着剤を塗布し、コーナーウエブ部
14、15及び端壁8を罫線26に沿って谷折りし、コ
ーナーウエブ部14、15の三角形部分14b、15b
をそれぞれ外面側壁4、5の内面に貼着するとともに貼
着片13を底壁3の内面に貼着する。
【0019】また、補強壁10の内面に接着剤を塗布
し、補強壁10を罫線35に沿って谷折りして補強壁1
0を端壁9の内面に貼着し、コーナーウエブ部16、1
7の三角形部分16b、17bの内面に接着剤を塗布
し、コーナーウエブ部16、17及び端壁9を罫線27
に沿って谷折りし、コーナーウエブ部16、17の三角
形部分16b、17bをそれぞれ外面側壁4、5の内面
に貼着する。そして、内面側壁6、7における罫線2
2、23;24、25よりも内側の部分の内面に接着剤
を塗布し、内面側壁6、7を罫線30、31で谷折りし
て外面側壁4、5の内面に貼着すると、図4に示すよう
に扁平な折り畳み状態の携行トレーとなる。得られた携
行トレーは店頭で使用するまでこのままの状態で保管さ
れる。
【0020】使用に際しては、両手で端壁8、9を持っ
て垂直に起立させると、これに連動して、外面側壁4、
5及び内面側壁6、7が垂直に起立するとともに、支持
壁12が垂直に起立して頂壁11が略水平となり、図1
に示すように食品載置部1及び筒状容器保持部2が形成
される。このように本発明の携行トレーはワンタッチで
立体化することができるため、店頭における取り扱い性
が非常に良い。
【0021】なお、端壁8、9を起立させる際には、図
4に示すように、一方の三角形部分14a、15a、1
6a、17aがそれぞれ内面側壁6、7の端部を押し上
げ、これを乗り越えて他方の三角形部分14b、15
b、16b、17bと重なり合うことになるが、内面側
壁6、7の端部には罫線22、23、24、25が設け
られているため、三角形部分14a、15a、16a、
17aによって押し上げられたときに罫線22、23、
24、25に沿って折れ曲がり、これによって三角形部
分14a、15a、16a、17aが内面側壁6、7の
端部を容易に乗り越えることができる。したがって、端
壁8、9を起立させる際の抵抗が少なく、携行トレーを
スムーズに立体化させることができるものである。な
お、このように内面側壁6、7の端部に罫線22、2
3、24、25を設けるかわりに、内面側壁6、7の両
端部を切除して端壁8、9を起立させる際に三角形部分
14a、15a、16a、17aが内面側壁6、7に当
接しないようにしてもよい。
【0022】図2に示すように立体化した携行トレーの
筒状容器保持部2の筒状容器挿通孔11aに紙コップ等
の筒状容器Cを挿通して底壁3上に載置すると、筒状容
器Cが起立した状態に保持される。また、食品載置部1
には、ドーナツやハンバーガー、スナック菓子等の食品
Fが載置される。筒状容器C及び食品Fが収容された携
行トレーは、両側壁や筒状容器保持部2が設けられてい
ない側の端壁9等の部分を手で持って携行するが、両側
壁及び端壁9は二重壁状に構成されていて剛性が高いた
め、変形しにくく、食品Fや筒状容器Cが落下する危険
性が少ない。
【0023】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではなく、種々の変更が可能である。
【0024】例えば、端壁9に補強壁10に代えて頂壁
11、支持壁12、及び貼着片13を連接し、これらを
端壁8側の頂壁11、支持壁12、及び貼着片13と同
様に折り曲げて貼着片13を底壁3に貼着し、立体化し
たときに一対の筒状容器保持部2、2が形成されるよう
にしてもよい。
【0025】また、筒状容器保持部2の頂壁11には筒
状容器挿通孔11aを複数個設けるようにしてもよい。
【0026】その他にも、本発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々の変更が可能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明の携行トレー
は、ワンタッチで使用可能な状態に立体化することがで
きる。また、両側壁が二重壁状に構成されていて剛性が
高く、この部分を手で持って携行する場合に変形しにく
いため、安全性が高い。
【0028】また、請求項2に記載の携行トレーは、筒
状容器保持部が設けられていない側の端壁が二重壁状に
構成されていて剛性が高く、この部分を手で持って携行
する場合に変形しにくいため、安全性が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態である食品及び筒状容器
の携行トレーの斜視図。
【図2】 図1のA−A線断面図。
【図3】 図1の携行トレーを形成するブランク板の展
開図。
【図4】 図1の携行トレーの折り畳み状態の平面図。
【図5】 従来の携行トレーの斜視図。
【図6】 図5のB−B線断面図。
【図7】 図5の携行トレーを形成するブランク板の展
開図。
【符号の説明】
1 食品載置部 2 筒状容器保持部 3 底壁 4、5 外面側壁 6、7 内面側壁 8、9 端壁 11 頂壁 12 支持壁 13 貼着片 14、15、16、17 コーナーウエブ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底壁(3)の両側に外面側壁(4)、
    (5)及び内面側壁(6)、(7)をそれぞれ順次連接
    し、底壁(3)の両端に端壁(8)、(9)をそれぞれ
    連接するとともに端壁(8)の先端に筒状容器挿通孔
    (11a)を有する頂壁(11)、この頂壁(11)を
    略水平に支持するための支持壁(12)、及び貼着片
    (13)を順次連接し、さらに外面側壁(4)、(5)
    と端壁(8)、(9)との間にそれぞれ罫線(18)、
    (19)、(20)、(21)で山折りされる一対の三
    角形部分(14a、14b)、(15a、15b)、
    (16a、16b)、(17a、17b)より成るコー
    ナーウエブ部(14)、(15)、(16)、(17)
    を設けたブランク板により形成され、支持壁(12)を
    頂壁(11)との境界部分で谷折りし、端壁(8)、
    (9)及びコーナーウエブ部(14)、(15)、(1
    6)、(17)をそれぞれ底壁(3)及び外面側壁
    (4)、(5)との境界部分で谷折りして貼着片(1
    3)を底壁(3)に貼着するとともにコーナーウエブ部
    (14)、(15)、(16)、(17)の一方の三角
    形部分(14b)、(15b)、(16b)、(17
    b)をそれぞれ外面側壁(4)、(5)に貼着し、さら
    に内面側壁(6)、(7)をそれぞれ外面側壁(4)、
    (5)との境界部分で谷折りしてこれらを外面側壁
    (4)、(5)に貼着して成り、端壁(8)、(9)を
    起立させると、外面側壁(4)、(5)、内面側壁
    (6)、(7)、及び支持壁(12)が起立して食品載
    置部(1)及び筒状容器保持部(2)が形成されるよう
    にしたことを特徴とする食品及び筒状容器の携行トレ
    ー。
  2. 【請求項2】 前記ブランク板が、端壁(9)の先端に
    補強壁(10)を連接したものであり、この補強壁(1
    0)を端壁(9)との境界部分で谷折りして端壁(9)
    に貼着して成ることを特徴とする請求項1に記載の食品
    及び筒状容器の携行トレー。
  3. 【請求項3】 前記ブランク板が、端壁(9)の先端に
    頂壁(11)、支持壁(12)、及び貼着片(13)を
    順次連接したものであり、立体化したときに一対の筒状
    容器保持部(2)、(2)が形成されるようにしたこと
    を特徴とする請求項1に記載の食品及び筒状容器の携行
    トレー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5549960B1 (ja) * 2013-10-08 2014-07-16 三和紙工株式会社 紙製容器
JP2019531232A (ja) * 2016-06-20 2019-10-31 ユ,タエ,ヒョン カップホルダーとハンドホールとを備えたトレイ

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