JP5549960B1 - 紙製容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単に組み立てることができる紙製容器を提供する。
【解決手段】カップが支持されるカップ支持孔24が形成されて第二側面部16の上端に連ねられた上面片部21、食品収容部12の深さと略同じ大きさに形成されて両側端に係止片部25が形成され、上面片部21の先端に連ねられた立面片部22、立面片部22の先端に連ねられた補助片部23、からホルダ形成片部20を形成し、上面片部21および立面片部22を内側に折り込んで紙製容器10を構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、食品などが収容される紙製容器に関するものである。
従来、例えば劇場やアミューズメントパークなどの娯楽施設では軽食や飲料が販売される際、これらが一つにまとめて収容される容器が用いられている。このような容器として、下記特許文献1に記載された紙製トレーがある。この紙製トレーは1枚の板紙に複数の折り目と差込片とが形成され、所定の手順に則って組み立てられる。組み立てられて完成した紙製トレーは、軽食が収容される収容部と、飲料が保持されるホルダ部とが形成されている。
登録実用新案第3024099号公報
しかし、上記した紙製トレーは、組み立てる際の所定の手順が一見して把握できるものではなく、簡便さに欠ける。
本発明は、上記の実情に鑑みて提案されたものである。すなわち、簡単に組み立てることができる紙製容器の提供を目的とする。
本発明に係る紙製容器は、底面部の端から側面部が立ち上げられて形成された容器本体部と、
カップ支持孔が形成されて前記側面部の上端に連ねられた上面片部、この上面片部の先端に連ねられた立面片部、この立面片部の先端に連ねられた補助片部、を備え前記立面片部の両側端における前記容器本体部の深さ方向の途中には係止片部が形成され、前記側面部のうち前記底面部との境界から離れた前記容器本体部の深さ方向の途中には上記係止片部が係止される係止孔部が形成されており、前記上面片部、前記立面片部、および前記補助片部のすべてを内側に向けて折ことで前記上面片部は前記底面部と対面し、前記立面片部は前記底面部に立たせられると共に前記係止片部は前記側面部の前記係止孔部に係止され、前記補助片部は前記底面部に接触し、前記容器本体部に、カップホルダ部と、前記立面片部によって区切られ食品収容部が形成され、前記底面部との境界から離れた前記容器本体部の深さ方向の途中に前記係止孔部が形成されていることにより、当該係止孔部から飲料や流動物が前記容器本体部の外に漏洩することを防止する、ことを特徴としている。
本発明に係る紙製容器は、前記係止片部と前記係止孔部とが、前記容器本体部の深さ方向に長く形成された、ことを特徴としている。
本発明に係る紙製容器は、前記側面部に補助係止片部が形成され、前記補助係止片部が係止される補助係止孔部が、前記上面片部の両側端に連ねられた側面片部に形成され、前記側面片部が山折りされたことで、前記側面部と前記側面片部とが重ねられて前記補助係止片部が前記補助係止孔部に係止される、ことを特徴としている。
本発明に係る紙製容器は上記した構成である。この構成によれば、ホルダ形成片部は上面片部が側面部に対して山折りされ、立面片部が上面片部に対して山折りされ、補助片部が立面片部に対して折られて底面部に接触するので、簡単に組み立てることができる。
本発明に係る紙製容器は、立面片部の両側端に係止片部が形成され、この係止片部が係止される係止孔部が、側面部のうち底面部との境界から離されて形成されている。この構成により、例えば飲料、食品の水分や液体調味料などの流動物は、係止孔部から離れた食品収容部に留まる。したがって、飲料や流動物が係止孔部から紙製容器の外に漏洩するのを防ぐことができる。
本発明に係る紙製容器は、係止片部と係止孔部とが、容器本体部の深さ方向に長く形成されている。この構成により、収容された食品や飲料に作用する重力によって容器本体部が深さ方向に歪む際、係止片部は容器本体部の深さ方向(歪む方向)に長いため、折れ難く係止孔部から外れ難くい。したがって、構造を堅牢にすることができる。
本発明に係る紙製容器は、側面部に補助係止片部が形成され、補助係止片部が係止される補助係止孔部が、上面片部の両側端に連ねられた側面片部に形成され、側面片部が山折りされたことで、側面部と側面片部とが重ねられて補助係止片部が補助係止孔部に係止される。したがって、構造を堅牢にすることができる。
本発明に係る紙製容器は、ホルダ形成片部の上面片部、立面片部、補助片部のすべてが内側に向けて折られたことで、前記上面片部が前記底面部と対面し、前記立面片部が前記底面部に立たせられると共に係止片部が前記第一側面部の前記係止孔部に係止され、前記補助片部が前記底面部に接触して前記カップホルダ部が形成される。したがって、極めて簡単に組み立てることができる。
本発明の第一実施形態に係る紙製容器を展開した状態を示す展開斜視図である。 本発明の第一実施形態に係る紙製容器の組み立て過程を示す斜視図である。 本発明の第一実施形態に係る紙製容器を示す斜視図である。 本発明の第二実施形態に係る紙製容器を展開した状態を示す展開斜視図である。 本発明の第二実施形態に係る紙製容器の組み立て過程を示す斜視図である。 本発明の第二実施形態に係る紙製容器を示す斜視図である。
以下、本発明の第一実施形態に係る紙製容器10を図面に基づいて説明する。
図1に示されたとおり、第一実施形態に係る紙製容器10は展開されて組み立てられる前の状態において、容器本体部13とホルダ形成片部20とから構成されている。紙製容器10は組み立てられると、図3に示されたとおりホルダ形成片部20が折り込まれてカップホルダ部11に変形すると共に、容器本体部13の一部に食品収容部12が形成される。完成された紙製容器10は、ほぼ直方体であり、食品収容部12に軽食などの食品(図示省略)が収容され、飲料などのカップ(図示省略)がカップホルダ部11に収容される。
図1に示されたとおり、容器本体部13は、四角形の平板状に形成された底面部14と、この底面部14の各縁から立ち上げられた側面部とから形成されている。側面部は対面した一対の第一側面部15と、この第一側面部15に隣接した一対の第二側面部16とから構成されている。第一側面部15はそれぞれ係止孔部17が形成されている。係止孔部17は容器本体部13の深さ方向に長く、第一側面部15のうち底面部14との境界から離されて形成されている。片方の第二側面部16は上端に平板状のホルダ形成片部20が連ねられている。
ホルダ形成片部20は、第二側面部16の上端に連ねられた上面片部21と、この上面片部21の先端に連ねられた立面片部22と、この立面片部22の先端に連ねられた補助片部23とから構成されている。上面片部22は先端までが底面部14の中間近傍に至る長さであり、複数のカップ支持孔24が形成されている。立面片部22は先端までが各側面部15,16の高さ(容器本体部13の深さ)とほぼ同じ長さであり、両側端に係止片部25が形成されている。係止片部25は立面片部22に沿って容器本体部13の深さ方向に長く、立面片部22の先端に至らない位置に形成されている。補助片部23は先端までが立面片部22の長さのほぼ半分の長さである。なお、上面片部21および補助片部23の長さは任意である。立面片部22の長さは各側面部15,16に応じて変更される。
ホルダ形成片部20は、第二側面部16と上面片部21との境界に第一折り目26が形成され、上面片部21と立面片部22との境界に第二折り目27が形成され、立面片部22と補助片部23との境界に第三折り目28が形成されている。各折り目26,27,28はミシン目が形成されている。
上記のとおり、紙製容器10が形成されている。
次に、第一実施形態に係る紙製容器10の組み立て方を説明する。図3に示されたとおり、紙製容器10はホルダ形成片部20が山折りされることでカップホルダ部11が形成されると共に、容器本体部13に食品収容部12が形成される。
図2において、第二側面部16に対して上面片部21を第一折り目26で山折りし、上面片部21に対して立面片部22を第二折り目27で山折りし、立面片部22に対して補助片部23を第三折り目28で山折りして、連ねられた各片部21,22,23を互いにほぼ直角にする。上面片部21を底面部14にほぼ平行にして対面させ、立面片部22を底面部14にほぼ垂直に立たせ、補助片部23を底面部14に接触させる。立面片部22の両側端に形成された係止片部25を第二側面部16の係止孔部17に挿入して係止し、カップホルダ部11を形成する(図3参照)。係止片部25と係止孔部17とは、底面部14から離れた位置で係止される。カップホルダ部11が形成されると共に、立面片部22で区分されて食品収容部12が形成される
次に、第一実施形態の効果を説明する。
上記したとおり第一実施形態によれば、ホルダ形成片部21は、第二側面部16の上端に連ねられた上面片部21と、この上面片部21の先端に連ねられた立面片部22と、この立面片部22の先端に連ねられた補助片部23とから構成されている。上面片部22は先端までが底面部14の中間近傍に至る長さである。立面片部22は先端までが各側面部15,16の高さ(容器本体部13の深さ)とほぼ同じ長さである。
この構成によれば、第二側面部16に対して上面片部21を第一折り目26で山折りし、上面片部21に対して立面片部22を第二折り目27で山折りし、立面片部22に対して補助片部23を第三折り目28で山折りして、連ねられた各片部21,22,23を互いにほぼ直角にしてカップホルダ部11を形成する。すなわち、上面片部21、立面片部22、および補助片部23の折り込み方向が山折りに統一される。したがって、簡単に組み立てることができる。なお、補助片部23を第三折り目28で谷折りした場合であっても、その構造は堅牢である。
第一実施形態によれば、第一側面部16の係止孔部17は容器本体部13の深さ方向に長く、第一側面部15のうち底面部14との境界から離されて形成されている。立面片部22の係止片部25は立面片部22に沿って容器本体部13の深さ方向に長く、立面片部22の先端に至らない位置に形成されている。係止片部25と係止孔部17とは、底面部14から離れた位置で係止される。この構成により、例えば飲料、食品の水分や液体調味料などの流動物は、係止孔部25から離れた食品収容部12に留まる。したがって、飲料や流動物が係止孔部25から紙製容器10の外に漏洩するのを防ぐことができる。
第一実施形態では、第一側面部15の係止孔部17は容器本体部13の深さ方向に長く形成されている。立面片部22の係止片部25は、立面片部22に沿って容器本体部13の深さ方向に長く形成されている。この構成により、収容された食品や飲料に作用する重力によって容器本体部13が深さ方向に歪む際(図3二点鎖線参照)、係止片部25は容器本体部13の深さ方向(歪む方向)に長いため、折れ難く係止孔部17から外れ難くい。したがって、構造を堅牢にすることができる。
次に、本発明の第二実施形態に係る紙製容器30を図面に基づいて説明する。なお、以下のでは第一実施形態と異なる構成についての説明がされ、同じ構成についての説明が省略されている。
図4に示されたとおり、第二実施形態に係る紙製容器30は、第一側面部35に補助係止片部31が形成されている。補助係止片部31は第一側面部35に形成された半円形状の切り込みにより、内側にフラップ可能に形成されている。補助係止片部31は、第一側面部35のうち底面部34との境界から離されて形成されている。
上面片部36の両側端は、側面片部32が形成されている。側面片部32は先端までが側面部35の高さ(容器本体部の深さ)とほぼ同じ長さであり、補助係止孔部33が形成されている。補助係止孔部33は、側面片部の32先端に至らない位置に形成されている。側面片部32と上面片部36との境界に第四折り目29が形成され、この第四折り目29はミシン目が形成されている。なお、他の構成は紙製容器10と同じである。
次に、第二実施形態に係る紙製容器の組み立て方を説明する。
図5において、上面片部36に対して側面片部32を第四折り目29で山折りし、両片部36,32を互いにほぼ直角にする。図5において、側面片部32を内側にして第二側面部37に対面させると共に、補助係止孔部33の位置に補助係止片部31の位置を合わせる。この状態で、補助係止片部31をフラップさせて内側に押し込み、補助係止孔部33に挿入して係止する。補助係止片部31と補助係止孔部33とは、底面部34から離れた位置で係止される(図6参照)。
次に、第二実施形態の効果を説明する。
上記したとおり第二実施形態によれば、第一側面部35に形成された補助係止片部31は、第一側面部35に形成された半円形状の切り込みにより、内側にフラップすることができる。上面片部36の両側端は側面片部32が形成され、側面片部32に補助係止孔部33が形成されている。側面片部32を内側にして第二側面部37に対面させると共に、補助係止孔部33の位置に補助係止片部31の位置を合わせる。この状態で、補助係止片部31をフラップさせて内側に押し込み、補助係止孔部33に挿入して係止する。この構成により、係止片部25と係止孔部17、および補助係止片部31と補助係止孔部33から二組の係止構造でカップホルダ部11が形成される。したがって、構造を堅牢にすることができる。
上記した本発明の第一、第二実施形態は、二つのカップ支持部が形成されているが、一つまたは三つ以上であってもよい。カップ支持孔の形状は、円形、四角形、または多角形などカップの形状に合わせて変更される。カップ支持孔の大きさなどに応じてカップホルダ部の大きさが変更される。
以上、本発明の実施形態を詳述したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。そして本発明は、特許請求の範囲に記載された事項を逸脱することがなければ、種々の設計変更を行うことが可能である。
10,30 紙製容器
11 カップホルダ部
12 食品収容部
13 容器本体部
14,34 底面部
15,35 第一側面部(側面部)
16,37 第二側面部(側面部)
17 係止孔部
20 ホルダ形成片部
21,36 上面片部
22 立面片部
23 補助片部
24 カップ支持孔
25 係止片部
26 第一折り目
27 第二折り目
28 第三折り目
29 第四折り目
31 補助係止片部
32 側面片部
33 補助係止孔部

Claims (3)

  1. 底面部の端から側面部が立ち上げられて形成された容器本体部と、
    カップ支持孔が形成されて前記側面部の上端に連ねられた上面片部、この上面片部の先端に連ねられた立面片部、この立面片部の先端に連ねられた補助片部、を備え
    前記立面片部の両側端における前記容器本体部の深さ方向の途中には係止片部が形成され、前記側面部のうち前記底面部との境界から離れた前記容器本体部の深さ方向の途中には上記係止片部が係止される係止孔部が形成されており、
    前記上面片部、前記立面片部、および前記補助片部のすべてを内側に向けて折ことで前記上面片部は前記底面部と対面し、前記立面片部は前記底面部に立たせられると共に前記係止片部は前記側面部の前記係止孔部に係止され、前記補助片部は前記底面部に接触し、
    前記容器本体部に、カップホルダ部と、前記立面片部によって区切られ食品収容部が形成され、前記底面部との境界から離れた前記容器本体部の深さ方向の途中に前記係止孔部が形成されていることにより、当該係止孔部から飲料や流動物が前記容器本体部の外に漏洩することを防止する
    ことを特徴とする紙製容器。
  2. 前記係止片部と前記係止孔部とが、前記容器本体部の深さ方向に長く形成された、
    ことを特徴とする請求項1に記載された紙製容器。
  3. 前記側面部に補助係止片部が形成され、
    前記補助係止片部が係止される補助係止孔部が、前記上面片部の両側端に連ねられた側面片部に形成され、
    前記側面片部が山折りされたことで、前記側面部と前記側面片部とが重ねられて前記補助係止片部が前記補助係止孔部に係止される
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載された紙製容器。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09216621A (ja) * 1996-02-09 1997-08-19 Rengo Co Ltd 包装箱
JPH09226868A (ja) * 1996-02-26 1997-09-02 Crown Package:Kk 容 器
JP2000118524A (ja) * 1998-10-16 2000-04-25 Dainippon Printing Co Ltd 食品及び筒状容器の携行トレー

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