JP3193465U - 中仕切付きトレー - Google Patents

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武司 ▲吉▼川
武司 ▲吉▼川
俊樹 伊東
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【課題】前後側壁側のパックの支持構造を簡素で丈夫なものとした中仕切付きトレーを提供する。【解決手段】中仕切付きトレー200は、底面1の四方に左右側壁2Aと、前後側壁3Aが立設された直方の皿状に形成され、上部は開放されている。なお、左右側壁2Aは、一枚の壁で、前後側壁3Aは、二重壁である。そして、4個のパックをそれぞれ収納するため、横仕切21と縦仕切27を十字型に組み合わせた中仕切20が装着されている。中仕切20によって区画される4個のエリアはそれぞれ同じで、パックが丁度装入できる大きさとなっている。前後側壁3Aの内壁面の左右両端には、トレーの四隅において折り曲げて左右側壁2Aに斜めに当接する支持片5が立設され、前後側壁3Aの中央部には、内壁3aを切り欠いて形成された支持片6と吊持片7が設けられている。【選択図】図1

Description

本考案は青果物用パックを底面から浮かせて4個収納する段ボール製のトレーに関するものである。
パックを底面から浮かせて収納する段ボール製のトレーは、種々開発されており、本件出願人も、先に、青果物用パックを4個収納する中仕切付きトレーについて開発している(特許文献1)。
特許文献1の中仕切りを備えたトレー500は、図6に示すように、一枚の段ボールから折り上げられた一体形の箱の中に、十字型の中仕切り60が挿嵌され、図5に示すパック300を底面から浮かせて支持している。トレーは一重の左右側壁52と二重壁の前後側壁53とを備え、中仕切り60は縦仕切片61と横仕切片62とで十字型に組み合わせている。
パック300の支持は、一方の横縁32を横仕切片62に形成された上方へ突出した支持片63に掛架し、対向する横縁32を前後側壁53の内壁に形成される支持片56に掛架している。そして、この支持片56にはストッパ57が連設され、段積みする際のズレや荷崩れを防止している。
特開2006-76612号
特許文献1の中仕切りを備えたトレー500は、中仕切60で仕切られた各区画内でパックの両方の横縁32を掛架するので、支持する長さが大きくパック300を底面から浮かせた状態でも安定した支持ができる。しかしながら、前後側壁53に形成する支持片56は区画毎に形成する必要があり、しかも、ストッパ57に連設しているので、複雑なものとなり、収納物の重量が想定外に大きいとストッパ57が変形し支持機能が損なわれるという問題がある。
そこで、本考案は、前後側壁側のパックの支持を簡素で丈夫なものとした中仕切付きトレーを提供することを目的としている。
上記の目的を達成するため、本考案の中仕切を備えたトレーは、次のように構成した。すなわち、十字型の中仕切りを装着して青果物用パック300を4個底面から浮かせて収納するようにした一枚の段ボールを折り上げて作られる中仕切り付きトレーにおいて、二重壁を形成する二重折り目Cを備えた側壁片3と、二重壁の間隙に挿嵌する差込片4が連設された側壁片2とが、底面1の四辺に対向して連設され、該パック300は、横縁32の一方を中仕切の支持片23に掛架し、対向する横縁32を前後側壁の内壁片3aに形成した支持片6に掛架するとともに内壁片3a左右端に連設した隅部に斜めに形成される支持片5で掛架して支持するようにしたもので、該支持片6は、内壁片3aの中央部の切欠き12によって吊持片7に連設されて斜め上方に向けて形成されたことを特徴としている。
この中仕切付きトレーは、パックを底面から浮かせて支持する手段を改良したもので、パックの横縁の一方は、従来と同じく横仕切の支持片に掛架する。そして、横縁の他方を前後側壁の内壁である内壁片3aの中央部に設けた切欠き12よって形成された支持片6と、内壁片3aの左右端に連設したトレーの隅部に斜めに形成される支持片5に掛架するものである。
支持片6は、その中央に前後側壁の上端から連設した吊持片7によって、斜め上方へ向けた状態を保持している。
段積みにおける位置決めおよび荷ズレを防止するストッパは、請求項2に記載のように、前後側壁の頂面を形成する二重折り目部の左右2箇所に山形状に曲がる折り目Qを設けて形成した突片13が望ましい。
本考案の中仕切付きトレーは、二重壁の側壁片3と、側壁片2とが、底面1の四辺に対向して連設され、該パック300は、横縁32の一方を中仕切の支持片23に掛架し、対向する横縁32を前後側壁の内壁片3aの中央に形成した支持片6に掛架するとともに内壁片3a左右端に連設した隅部に斜めに形成される支持片5で掛架して支持するようにしたので、内壁片が簡素なものとなり、かつ、パックをしっかリと保持できる。
本考案の中仕切付きトレーの実施の形態を示す全体斜視図である。 中仕切付きトレー200の展開図で、段ボール100Aである。 図2のZ部の拡大図である。 同上、前後側壁3部の拡大図である。 パック300の斜視図である。 従来の中仕切付きトレーの全体斜視図である。
本考案の中仕切付きトレーの実施の形態を、図1〜図4に基づいて説明する。
図1は十字型の中仕切付きトレー200の斜視図である。図2は、中仕切付きトレー200の展開図で、段ボール100である。図3は、図2のZ部の拡大図で、図4は中仕切20を外した状態における前後側壁3の要部拡大図である。
パック300は、青果物用の収納容器として従来から広く使用されているもので、図5に示すように、合成樹脂製の透明な皿状の形態をしており、底31、横縁32、隅縁33、縦縁34および周壁35から構成されている。パック300の大きさは、ここでは、115mm×165mm×37mmのものを使用している。
中仕切付きトレー200は、図1に示すように、底面1の四方に左右側壁2Aと、前後側壁3Aが立設された直方の皿状に形成され、上部は開放されている。なお、左右側壁2Aは、一枚の壁で、前後側壁3Aは、二重壁である。中仕切付きトレー200の大きさは、ここでは、240mm×360mm×75mmとしている。
そして、4個のパック300をそれぞれ収納するため、横仕切21と縦仕切27を十字型に組み合わせた中仕切20が装着されている。中仕切20によって区画される4個のエリアはそれぞれ同じで、パック300が丁度装入できる大きさとなっている。
前後側壁3Aの内壁面の左右両端には、トレーの四隅において折り曲げて左右側壁2Aに斜めに当接する支持片5が立設され、前後側壁3Aの中央部には、内壁3aを切り欠いて形成された支持片6と吊持片7が設けられている。
また、前後側壁3Aの上端縁には突片13がそれぞれ2個設けられ、底部の縁部には突片13が嵌合する係止穴9が設けられている。
この中仕切付きトレー200は、図2に示した一枚の段ボール100を、折り目に沿って折り曲げることによって、組み立てられる。
ここでは、図2に示す、ほぼ矩形状をした段ボール100の側壁3、3方向を上下方向、側壁2、2方向を左右方向として説明する。
段ボール100は、トレー部分を構成する連設された部材と、トレー内に付設する中仕切とからなる。トレー部分は、ほぼ中央に形成された矩形の底面1と、主折り目A,Bを介して連設された左右一対の側壁片2と、前後一対の側壁片3とからなり、中仕切20は、横仕切21と縦仕切27とからなる。
段ボール100の中央部の左右方向に主折り目Aを上下に設け、前後方向に主折り目Bを設け、主折り目Aと主折り目Bで囲まれた中央部を占める矩形域を底面1とする。そして、主折り目Aの外側に左右側壁2Aとなる側壁片2、2を連設し、主折り目Bの外側に二重壁の前後側壁3Aとなる側壁片3、3を連設している。
側壁片2の上下端には差込片4がそれぞれ連設されており、差込片4の外側に縦の折り目Eを設けて支持片4a、4bを連設している。
側壁片3は、主折り目Bと平行な2重折り目Cを設けて内壁となる内壁片3aと外壁となる外壁片3bとに分け、二重折り目Cの部分には、突片13を形成する折り目P、Q、Rと切れ目rを設けている。
内壁片3aは、図3に示すように、両端に折り目Jと切れ目gを設けて支持片5を形成し、中央には切欠き12と折り目F、G、Hによって支持片6と吊持片7を形成している。また、内壁片3aの上端縁には左右に係止片8を設け、これに対向して主折り目Bに係止穴9を設けている。
トレーの部分は以上のように構成され、これに、中仕切20が連設されている。
すなわち、下側の前後側壁3Aの内壁片3aに連接して横仕切21が設けられ、さらにこれに連設して縦仕切27が設けられている。
横仕切21は中央に左右方向に切れ目kと切れ目mと、左右端および中央部に折り目Lと折り目Mと切れ目nが形成され、中央部に縦方向に切欠き24が設けられている。 縦仕切り27は、トレーと同じ高さの平板状のもので、中央部の2箇所に切欠き27aを設けている。
次に、段ボール100から中仕切付きトレー200へ折り上げる手順について説明する。
底面1を囲むようにして、左右の側壁片2、2と上下の側壁片3、3をそれぞれ主折り目A、Bの位置から起立させるが、先ず、側壁2、2を主折り目Aの位置から底面1に対して直角に起立させ、次に、上下および左右の差込片4を折り目Dの位置から内方へ直角に曲げ、次いで、差込片4の支持片4a、4bを内方へ直角に曲げる。
次に、側壁片3、3を主折り目Bを折り曲げて底面1に対して直角に起立させる。そして、内壁片3aを二重折り目Cの位置から内方へ曲げながら差込片4を内壁片3aと外壁片3bの間に挟むようにして折り込む。このようにして、前後側壁3Aは、内壁片3aを内壁とし、外壁片3bを外壁とする二重壁として形成される。この時、差込片4に設けた支持片4a、4bは、二重壁を形成する前後側壁3Aの頂面11に対し内側から当接して補強するので、トレーを段積みしても十分支持できる。
側壁片3、3を折り込む際、主折り目Bに次いで二重折り目Cの位置から内壁片3aを内方へ折り曲げるが、この時、支持片5を折り目Jの位置から折り曲げ、支持片5の先端部を開き気味に側壁片2、2に当接させながら折り込む。これにより、パック300を掛架支持する支持片5がトレーの四隅に形成される。この支持片5が開き気味に内方から側壁片2、2に当接するのは、支持片5の一辺が切れ目gに沿って切り離されることと、支持片5の左右の先端が主折り目Aから外方にはみ出ているからである。
次に、支持片6と吊持片7の形成について説明する。支持片6と吊持片7との輪郭は、中央部の左右に設けた切欠き12によって形成される。そして、折り目Fを谷折りすることにより、支持片6が前後側壁3Aの内壁面に斜め上方へ向いて形成される。そして、吊持片7は支持片6の中央部を吊持する。
次に、中仕切り20を折り上げる手順について説明する。先ず、横仕切り21の折り目L、Mを下方へ二つ折りに折り曲げると、切れ目k、mに沿って、横仕切片21aと横仕切21bが直角に起立しパック300を掛架支持する支持片23が形成される。そして、両端部と中央部は平らな頂面25,26が形成される。これに、縦仕切片27を直角方向にして中央部の切欠き27aを横仕切21の切欠き24に上から連結すれば、十字形の中仕切り20ができ上がる。
中仕切20は、トレーに装着するが、横仕切片21の左右の先端が左右側壁2Aに当接し、縦仕切片27の前後の先端は、前後側壁3Aの吊持片7に当接して位置決めされる。なお、縦仕切27の両端の端縁27bは吊持片7の内側への膨らみに沿うように削られた形状としている。
これで、中仕切付きトレー200は、完成するが、これに、パック300を装着する場合は、パック300の横縁32の一方を中仕切20の横仕切21の支持片23に掛架する。そして、支持した横縁32の対向する横縁32側を支持片6と支持片5に支持させる。支持片6は斜め上方へ向くとともに、吊持片7で保持されているので、パック300は底面1から浮かせ状態で安定して保持される。
なお、上記の実施の形態においては、中仕切付きトレー200にパック300を装着した図を省略したが、従来の中仕切付きトレー500におけるパック300の装着状態を示す図6から類推できるものと思われる。また、発明の内容をより理解しやすくするために、トレーおよびパックの大きさを寸法を示して説明したが、これに限定するものでないことは当然である。
100 段ボール
200 中仕切付きトレー
300 パック
500 中仕切付きトレー
1 底面
2A 左右側壁
2 側壁片(左右)
3A 前後側壁
3 側壁片(前後)
3a 内壁片
3b 外壁片
4 差込片
4a 支持片
4b 支持片
5 支持片
6 支持片
7 吊持片
8 係止片
9 係止穴
11 頂面
12 切欠き
13 突片
20 中仕切
21 横仕切
21a 横仕切片
21b 横仕切片
23 支持片
24 切欠き
25 頂面
26 頂面
27 縦仕切片
27a 切欠き
27b 端縁
31 底
32 横縁
33 隅縁
34 縦縁
35 周壁
51 底面
52 左右側壁
53 前後側壁
56 支持片
57 ストッパ
60 中仕切
61 縦仕切
62 横仕切
63 支持片
A、B 主折り目
C 二重折り目
D、E、F 折り目
G、H、J 折り目
L、M 折り目
P、Q、R 折り目
f、g、h、j 切れ目
k、m、n、r 切れ目

Claims (2)

  1. 十字型の中仕切りを装着して青果物用パック300を4個底面から浮かせて収納するようにした一枚の段ボールを折り上げて作られる中仕切り付きトレーにおいて、二重壁を形成する二重折り目Cを備えた側壁片3と、二重壁の間隙に挿嵌する差込片4が連設された側壁片2とが、底面1の四辺に対向して連設され、該パック300は、横縁32の一方を中仕切の支持片23に掛架し、対向する横縁32を前後側壁の内壁片3aに形成した支持片6に掛架するとともに内壁片3a左右端に連設した隅部に斜めに形成される支持片5で掛架して支持するようにしたもので、該支持片6は、内壁片3aの中央部の切欠き12によって吊持片7に連設されて斜め上方に向けて形成されたことを特徴とする中仕切付きトレー。
  2. 前記前後側壁の頂面を形成する二重折り目部の左右2箇所に山形状に曲がる折り目Qを設けて、突片13を設けたことを特徴とする請求項1記載の中仕切付きトレー。
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