JP5593155B2 - 包装用箱 - Google Patents
包装用箱 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5593155B2 JP5593155B2 JP2010177663A JP2010177663A JP5593155B2 JP 5593155 B2 JP5593155 B2 JP 5593155B2 JP 2010177663 A JP2010177663 A JP 2010177663A JP 2010177663 A JP2010177663 A JP 2010177663A JP 5593155 B2 JP5593155 B2 JP 5593155B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- box
- support plate
- horizontal support
- box body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims description 62
- 239000003826 tablet Substances 0.000 description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 description 12
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 12
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 12
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 10
- 239000006191 orally-disintegrating tablet Substances 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 5
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000006261 foam material Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 239000011087 paperboard Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Cartons (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
Description
また、上記の包装用箱内の、箱底部から上方へ離隔した位置に中底板を配置して、この中底板の両端を、それぞれ包装用箱の互いに対向する側板の内面に固定し、この中底板の上面に上記の容器を載置して、下方からの衝撃を緩衝するように構成したものも提案されている(例えば、特許文献2参照、以下、従来技術という。)。
即ち、本発明1は包装用箱に関し、4枚の側板(6・7・8・9)を順次連設して形成した角筒状の箱胴部(2)と、この箱胴部(2)の下端を蓋する箱底部(3)と、箱胴部(2)の上端を開閉可能に蓋する箱蓋部(4)とを有し、この箱胴部(2)内に被包装体(5)を収容する包装用箱であって、上記の箱胴部(2)内の上下方向中間部に、水平支持板(12)がいずれかの上記の側板(6)へ片持ち状に固定してあり、上記の水平支持板(12)には、上記の被包装体(5)を挿通できる支持穴(13)が形成してあり、上記の水平支持板(12)の上記の側板(6)とは反対側の端部から、垂直支持板(15)が上記の箱胴部(2)の内面に固定することなく垂下してあり、上記の垂直支持板(15)の下端は上記の箱底部(3)から上方へ離隔してあり、上記の箱底部(3)と上記の水平支持板(12)との間に、中底板(16)が上記の側板(6)へ片持ち状に固定してあり、この中底板(16)の上記の側板(6)とは反対側の端部を、上記の垂直支持板(15)の下端部に連設してあることを特徴とする。
例えば、この水平支持板の側縁のうち、上記の側板に固定した側縁と隣接する側縁から受止め板を垂下し、この受止め板の側縁のうち、上記の側板へ対面する部位に受止め部を設けて、この受止め部を上記の側板で受け止めることで、この受止め板を介して上記の水平支持板を所定の姿勢に保持することができる。この場合は、水平支持板が受止め板を介して側板に支持されるので、包装用箱が下方から衝撃を受けても、その衝撃が水平支持板やこれに支持する中底板に伝わり難いうえ、上記の受止め板が撓むことでその衝撃が緩衝されるので好ましい。
またこの上壁は、通常、上記の中底板よりもかなり小面積に形成され、例えば幅がこの中底板の幅の半分以下に、より好ましくは40%以下の寸法に設定され、これにより上記の衝撃で容易に変形してその衝撃を緩衝することができて好ましい。
なお、通常は、上記の上壁は水平方向に配置され、上記の支持立壁は箱胴部の内面と平行に垂直方向へ立設されるが、この上壁や支持立壁は任意の方向へ傾斜していてもよく、支持立壁を垂直方向へ立設する場合であっても、箱胴部の内面と平行でなくともよい。
即ち本発明2は包装用箱に関し、4枚の側板(6・7・8・9)を順次連設して形成した角筒状の箱胴部(2)と、この箱胴部(2)の下端を蓋する箱底部(3)と、箱胴部(2)の上端を開閉可能に蓋する箱蓋部(4)とを有し、この箱胴部(2)内に被包装体(5)を収容する包装用箱であって、上記の箱胴部(2)内に中間部ホルダ(49)を有しており、この中間部ホルダ(49)は、上記の箱胴部(2)内の上下方向中間部に配置した水平支持板(12)と、上記の箱底部(3)と上記の水平支持板(12)との間に配置した中底板(16)と、この中底板(16)と上記の水平支持板(12)とを互いに連結する垂直支持板(15)とを備えており、上記の水平支持板(12)には、上記の被包装体(5)を挿通できる支持穴(13)が形成してあり、上記の垂直支持板(15)の下端は上記の箱底部(3)から上方へ離隔してあり、上記の中底板(16)は、圧壊容易な1または複数の支持脚部(50)を介して箱底部(3)から上方へ離隔してあり、この支持脚部(50)は、垂直方向に配置した一対の支持立壁(19)を備えることを特徴とする。
(2)上記の被包装体を下方から支持する中底板は、1つの側板へ片持ち状に固定され、反対側の端部が垂直支持板に連設してある。そしてこの垂直支持板は、箱底部から上方へ離隔し且つ箱胴部の内面に固定されていないので、この垂直支持板に連設された上記の中底板は、上下方向に撓み易い。この結果、下方から受けた衝撃をこの中底板で良好に緩衝でき、上記の被包装体やその内部に収容した収容物が破損若しくは損傷することを効果的に防ぐことができる。
(3)本発明2にあっては、支持脚部が圧壊することで、下方から受けた衝撃を良好に緩衝でき、上記の被包装体やその内部に収容した収容物が破損若しくは損傷することを効果的に防ぐことができる。
図1に示す第1実施形態の包装用箱(1)は、角筒状の箱胴部(2)と、この箱胴部(2)の下端を蓋する箱底部(3)と、箱胴部(2)の上端を開閉可能に蓋する箱蓋部(4)とを有し、この箱胴部(2)内に被包装体である合成樹脂製等の容器(5)が収容される。
上記の箱胴部(2)は、前側板(6)と左側板(7)と後側板(8)と右側板(9)との、4枚の側板を順次連設して形成してある。上記の箱蓋部(4)は上蓋(10)と2枚の内蓋(11)とからなり、上記の後側板(8)の上端に上蓋(10)が連設され、左・右側板(7・9)の上端にそれぞれ内蓋(11・11)が連設してある。
なお上記の水平支持板(12)が略水平状態の所定の姿勢となった状態では、この水平支持板(12)や上記の受止め板(17)は、いずれも後側板(8)と離隔していてもよい。しかし、この水平支持板(12)と受止め板(17)との少なくともいずれかを上記の後側板(8)へ当接するように構成してあると、包装用箱(1)を構成する台紙の折り癖などで水平支持板(12)の自由端が持ち上げられることが防止され、箱胴部(2)内へ容器(5)を容易に収容できて好ましい。
なお、上記のキャップ(28)の上方に物品説明書などを収容する場合は、上部支持壁(31)の高さ(h)は、その物品説明書などの厚みを上記の肩部(25)の上面と上記のキャップ(28)の上面との間の寸法(L)に加えた寸法よりも、大きく形成すると好ましい。
測定方法は、合成樹脂製容器内の上部クッション材と下部クッション材との間に、1錠が約570mgの口腔内崩壊錠を300錠収容し、この容器を包装用箱内に収容し、これを高さ100cmの位置から箱底部を下方にして落下させ、容器内で割れたり欠けたりした錠剤の個数を計数した。
上記の測定を2回行った結果、前記の従来技術の包装用箱に収容した場合は、600錠中の1錠が破損していた。これに対し本発明の上記の第1実施形態では、600錠中、破損した錠剤が皆無であった。
この台紙(40)では、前側板(6)の左側に折り目(p1・p2・p3)を介して左側板(7)と後側板(8)と側板固定片(33)とが順に連設してあり、前側板(6)の右側に折り目(p4)を介して右側板(9)が連設してある。
まず最初に、この台紙(40)を表裏反転したのち、折り目(t1)を谷折りして支持板固定部(38)を上記の前側板(6)に糊付け部(41)を介して固定し、折り目(t2)を山折りして水平支持板(12)を支持板固定部(38)に重ねる。さらに折り目(t3)を谷折りして、垂直支持板(15)と中底板(16)を水平支持板(12)に重ね、中底固定片(39)を前側板(6)に、糊付け部(42)を介して固定する。一方、上記の折り目(n2)を谷折りして、上壁(20)と上壁固定片(36)を、上記の後側板(8)に連設した底フラップ(34)に重ね、図5(a)の状態にする。
また上記の第1実施形態では、この水平支持板と中底板を前側板へ片持ち状に支持したが、本発明では他の側板へ片持ち状に支持してもよい。
さらに、上記の被包装体は合成樹脂製容器に限定されず、また上記の収容物は口腔内崩壊錠以外の収容物であってもよいことは、いうまでもない。
2…箱胴部
3…箱底部
4…箱蓋部
5…被包装体(容器)
6…前側板
7…左側板
8…後側板
9…右側板
12…水平支持板
13…支持穴
15…垂直支持板
16…中底板
17…受止め板
18…受止め部
19…支持立壁
20…上壁
49…中間部ホルダ
50…支持脚部
Claims (3)
- 4枚の側板(6・7・8・9)を順次連設して形成した角筒状の箱胴部(2)と、この箱胴部(2)の下端を蓋する箱底部(3)と、箱胴部(2)の上端を開閉可能に蓋する箱蓋部(4)とを有し、この箱胴部(2)内に被包装体(5)を収容する包装用箱であって、
上記の箱胴部(2)内の上下方向中間部に、水平支持板(12)がいずれかの上記の側板(6)へ片持ち状に固定してあり、
上記の水平支持板(12)には、上記の被包装体(5)を挿通できる支持穴(13)が形成してあり、
上記の水平支持板(12)の上記の側板(6)とは反対側の端部から、垂直支持板(15)が上記の箱胴部(2)の内面に固定することなく垂下してあり、
上記の垂直支持板(15)の下端は上記の箱底部(3)から上方へ離隔してあり、
上記の箱底部(3)と上記の水平支持板(12)との間に、中底板(16)が上記の側板(6)へ片持ち状に固定してあり、この中底板(16)の上記の側板(6)とは反対側の端部を、上記の垂直支持板(15)の下端部に連設してあり、
上記の水平支持板(12)の側縁のうち、上記の側板(6)に固定した側縁と隣接する側縁から受止め板(17)を垂下し、
この受止め板(17)の下端を、上記の箱底部(3)から上方に離隔させ、
この受止め板(17)の側縁のうち、上記の側板(6)へ対面する部位に受止め部(18)を設けて、この受止め部(18)を上記の側板(6)で受け止めることで、この受止め板(17)を介して上記の水平支持板(12)を所定の姿勢に保持することを特徴とする、包装用箱。 - 上記の中底板(16)の下方で、上記の箱底部(3)の上面から支持立壁(19)を立ち上げ、
この支持立壁(19)の上端と箱胴部(2)の内面との間に上壁(20)を配設し、この上壁(20)により上記の中底板(16)を所定の姿勢に保持する、請求項1に記載の包装用箱。 - 上記の上壁(20)は、平面視で上記の中底板(16)の中央から外れた位置に配置してある、請求項2に記載の包装用箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010177663A JP5593155B2 (ja) | 2010-08-06 | 2010-08-06 | 包装用箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010177663A JP5593155B2 (ja) | 2010-08-06 | 2010-08-06 | 包装用箱 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012035868A JP2012035868A (ja) | 2012-02-23 |
JP5593155B2 true JP5593155B2 (ja) | 2014-09-17 |
Family
ID=45848330
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010177663A Active JP5593155B2 (ja) | 2010-08-06 | 2010-08-06 | 包装用箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5593155B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106005653B (zh) * | 2016-06-06 | 2018-03-30 | 浙江理工大学 | 一种运输与展示功能于一体的护肤品包装盒 |
JP6656640B2 (ja) * | 2018-07-13 | 2020-03-04 | 株式会社モストデザイン | 梱包箱 |
KR102630087B1 (ko) * | 2021-08-25 | 2024-01-29 | (주)클래시스 | 포장용 종이 패키지와 이를 포함하는 포장용 안전 박스 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS602621U (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-10 | 相互印刷紙器株式会社 | クツシヨン付収納箱 |
JPS6032227U (ja) * | 1983-08-05 | 1985-03-05 | 凸版印刷株式会社 | 中仕切付包装箱 |
JPH0415623Y2 (ja) * | 1988-10-31 | 1992-04-08 | ||
JP2008155978A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-10 | Koubunshiya:Kk | 包装箱 |
-
2010
- 2010-08-06 JP JP2010177663A patent/JP5593155B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012035868A (ja) | 2012-02-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6060895B2 (ja) | 緩衝機能を有する包装用箱 | |
JP2003063569A (ja) | 梱包用緩衝材および梱包物 | |
JP2009196685A (ja) | 薄型物品の輸送用梱包具 | |
JP5827459B2 (ja) | 包装用箱 | |
JP5593155B2 (ja) | 包装用箱 | |
JP2022166323A (ja) | 物品包装箱 | |
KR200452126Y1 (ko) | 쿠키 포장상자 | |
JP6264564B2 (ja) | 包装用箱 | |
JP3180498U (ja) | 卵パック | |
JP3193465U (ja) | 中仕切付きトレー | |
JP4786951B2 (ja) | 収容箱 | |
JPS58160274A (ja) | 梱包箱 | |
JP2003246319A (ja) | 展示機能付包装用箱 | |
JP3182969U (ja) | 緩衝機能を有する包装用紙箱 | |
JP2024048509A (ja) | 自重利用固定材を備えた包装箱 | |
JP6924870B2 (ja) | 宙吊り包装箱 | |
KR20230068919A (ko) | 포장상자 | |
KR100654153B1 (ko) | 포장용 상자, 괘선형성방법 및 포장용 상자의 제조 방법 | |
JPH0858772A (ja) | 瓶等の破損仕易い被包装物を収容する包装用箱 | |
KR20230068921A (ko) | 포장상자 | |
CN213650206U (zh) | 一种具有缓冲功能的展示包装盒 | |
JP3212265U (ja) | 包装箱とその包装構造 | |
KR101394632B1 (ko) | 자동화 공정이 가능한 포장 상자 | |
JP2008105718A (ja) | 仕切体及びそれを装填した包装箱 | |
JP3070549U (ja) | 瓶用包装箱 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130709 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140217 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140225 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140422 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140715 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140804 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5593155 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |