JP2016216118A - トレイ - Google Patents

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Abstract

【課題】複数のトレイを安定して積み重ねることができるとともに、陳列時に内容物を取り出し易くすることができるトレイを提供する。【解決手段】トレイ1は、底板10と、底板10に連設された前後一対の端壁20,20と、底板10に連設された左右一対の側壁30,30と、両端壁20,20の上縁部に連設された前後一対の桟板40,40と、を備え、桟板40の左右の縁部は、両側壁30,30の上縁部に連結されている。端壁20と側壁30との隅部には、端壁20と側壁30との間に架け渡された斜板60が設けられている。端壁20と桟板40との間には、ミシン目状の切断線50が形成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、トレイに関する。
トレイとしては、底板と、底板に連設された前後一対の端壁および左右一対の側壁と、を備え、両端壁の上縁部に前後一対の桟板が設けられているものがある(例えば、特許文献1参照)。
このようなトレイでは、両桟板によって内容物を抑えることができるため、内容物が飛び出してしまうのを防ぐことができる。また、前記したトレイでは、両桟板の上面に他のトレイの底板を載置することで、複数のトレイを安定して積み重ねることができる。
実用新案登録第3094427号公報
前記した桟板を有するトレイでは、上面の前部および後部が両桟板によって塞がれているため、トレイを陳列したときに内容物を取り出し難いという問題がある。
本発明は、前記した問題を解決し、複数のトレイを安定して積み重ねることができるとともに、陳列時に内容物を取り出し易くすることができるトレイを提供することを課題とする。
前記課題を解決する本発明のトレイは、底板と、前記底板に連設された前後一対の端壁と、前記底板に連設された左右一対の側壁と、前記両端壁の上縁部に連設された前後一対の桟板と、を備え、前記桟板の左右の縁部は、前記両側壁の上縁部に連結されている。前記端壁と前記側壁との隅部には、前記端壁と前記側壁との間に架け渡された斜板が設けられている。前記端壁と前記桟板との間には、ミシン目状の切断線が形成されている。
本発明のトレイでは、両桟板によって内容物を抑えるとともに、両桟板の上面に他のトレイの底板を載置することで、複数のトレイを安定して積み重ねることができる。
トレイを陳列するときには、端壁から桟板を切り離すことで、トレイの上面全体を開口させることができる。これにより、トレイ内の内容物が見え易くなるとともに、トレイから内容物を取り出し易くなる。
また、本発明のトレイでは、端壁から桟板を切り離すと、トレイの隅部に斜板が露出する。この状態でトレイに他のトレイを積み重ねると、端壁および側壁に加えて、斜板が他のトレイの底板を支持することになる。したがって、本発明のトレイでは、端壁から桟板を切り離した後も、複数のトレイを安定して積み重ねることができる。
前記側壁は、前記底板に連設された外側壁と、前記外側壁の上縁部に連設された内側壁と、を備え、前記斜板を前記内側壁に連設することが望ましい。この構成では、簡単な構造でトレイの隅部に斜板を設けることができる。
前記したトレイにおいて、前記端壁の上縁部に切断開始部を開口させた場合には、切断開始部に指先を掛けて、桟板を引き上げることで、端壁から桟板を簡単に切り離すことができる。
本発明のトレイは、陳列時に桟板を切り離して内容物を取り出し易くなるとともに、桟板を切り離した後も複数のトレイを安定して積み重ねることができる。
本発明の実施形態に係るトレイを示した斜視図である。 本発明の実施形態に係るトレイのブランクシートを示した図である。 本発明の実施形態に係るトレイの断面図で、(a)は図1のA−A断面図、(b)は図1のB−B断面図である。 本発明の実施形態に係るトレイにおいて、桟板を組み立てる前の状態を示した斜視図である。 本発明の実施形態に係るトレイにおいて、端壁から桟板を切り離した状態の斜視図である。
本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。
以下の説明において、前後左右方向とは、トレイ1を説明する上で便宜上設定したものであり、トレイ1の構成を限定するものではない。
トレイ1は、図1に示すように、上面が開口している包装箱であり、搬送時や保管時に複数のトレイ1を積み重ねることができる。
トレイ1は、底板10と、底板10に連設された前後一対の端壁20,20と、底板10に連設された左右一対の側壁30,30と、両端壁20,20の上縁部に連設された前後一対の桟板40,40と、を備えている。
トレイ1は、図2に示すように、一枚の段ボール製のシートを切り抜いたブランクシートSを各罫線において山折りまたは谷折りすることで形成される。図2に示すブランクシートSは内面側が見えるように配置されている。
ブランクシートSの各罫線(折線)は、ブランクシートSの表面を押し込んで形成された線状の溝である。
なお、罫線に切れ込みを形成してもよい。このようにすると、罫線においてブランクシートSを折り曲げ易くなる。
底板10は、図1に示すように、長方形に形成されており(図2参照)、左右方向よりも前後方向が大きく形成されている。
底板10の前後の縁部には、前後一対の端壁20,20が連設されている。また、底板10の左右の縁部には、左右一対の側壁30,30が連設されている。
底板10の左右の縁部には、それぞれ三つの下側取付穴11が形成されている(図2参照)。各下側取付穴11は、前後方向に間隔を空けて並設されている。下側取付穴11は、後記する側壁30の下側差込片33aが差し込まれる矩形の開口部である(図3(a)参照)。
左側の側壁30は、底板10の左縁部に立ち上げられている。側壁30は、図3(a)に示すように、外側壁31と内側壁33とが内外に並べられた二重壁である。
外側壁31は、図1に示すように、底板10の左縁部に罫線L1(図2参照)を介して連設されている。外側壁31は、底板10の左縁部から上方に向けて立ち上げられている。外側壁31は、底板10に対して直角に形成されている(図3(a)参照)。
外側壁31は、長方形に形成されており、上下方向よりも前後方向が大きく形成されている。
外側壁31の上縁部には、罫線L2(図2参照)を介して上板32が連設されている。
上板32は、外側壁31の上縁部に沿って帯状に形成されており、外側壁31の上縁部から内方に向けて折り曲げられている。上板32は、外側壁31に対して直角に形成されている(図3(a)参照)。
上板32の前部および後部には、図4に示すように、上側取付穴32a,32aが形成されている。上側取付穴32aは矩形の開口部である。
また、一方の上側取付穴32aから他方の上側取付穴32aに向けて、位置決め溝32bが延びている。位置決め溝32bは、上板32の左右方向の中央部に形成されたスリットである。
上側取付穴32aおよび位置決め溝32bは、後記する桟板40の上側差込片41が差し込まれる部位である(図1参照)。
上板32の内縁部には、図3(a)に示すように、罫線L3(図2参照)を介して内側壁33が連設されている。
内側壁33は、上板32の内縁部から下方に向けて垂れ下がっている。内側壁33は、上板32に対して直角に形成されている。
内側壁33の下縁部には、底板10の各下側取付穴11に差し込まれる三つの下側差込片33aが突設されている。
右側の側壁30は、底板10の右縁部から上方に向けて立ち上げられている。右側の側壁30は、左側の側壁30と左右対称な形状であり、外側壁31、上板32および内側壁33を備えている。
前側の端壁20は、図1に示すように、底板10の前縁部に罫線L4(図2参照)を介して連設されている。端壁20は、底板10の前縁部から上方に向けて立ち上げられている。端壁20は、底板10に対して直角に形成されている。端壁20は、長方形に形成されており、上下方向よりも左右方向が大きく形成されている。
前側の端壁20の左右の縁部には、罫線L5,L5(図2参照)を介して左右一対のフラップ21,21が連設されている。
フラップ21は、前側の端壁20の左右の縁部から後方に向けて延びている。フラップ21は、端壁20に対して直角に形成されている。
フラップ21は、図3(a)に示すように、外側壁31と内側壁33との間に挟み込まれている。フラップ21によって端壁20が側壁30に連結されている。
フラップ21の上縁部には、折線L6(図2参照)を介して当接板22が連設されている。折線L6は、図2に示すように、ブランクシートSの内面側のライナおよびフルート(中芯)を切り込んだ半切りの切れ込みを断続的に配置した線である。
当接板22は、フラップ21の上縁部に沿って帯状に形成されており、図3(a)に示すように、フラップ21の上縁部から外方に向けて折り曲げられている。当接板22は、フラップ21に対して直角に形成されている。当接板22の上面は、側壁30の上板32の下面に当接している。
フラップ21の先端側の上角部には、図1に示すように、切り欠き部21aが形成されている。切り欠き部21aは、上板32の上側取付穴32aの直下に配置される。
前側の端壁20の上縁部には、切断線50(図2参照)を介して、前側の桟板40が連設されている。
切断線50は、屈曲した切れ込みを断続的に形成したミシン目状の線であり、切断線50の各切れ込みはブランクシートS(図2参照)を貫通している。切断線50は、桟板40を端壁20から切り離すときの境界となる部位である(図5参照)。
端壁20の上縁部において、切断線50の中央部には、半円状の切断開始部23が開口している。
端壁20の上縁部(切断線50)において、切断開始部23の左右両側には、左右の突出片24,24が上方に向けて突出している。突出片24は、図2に示すように、ブランクシートSの状態において、切断線50よりも桟板40に入り込んだ位置に形成されており、桟板40から切断されている。
前側の桟板40は、図1に示すように、前側の端壁20の上縁部に沿って帯状に形成されており、先端縁部の中央部が凹状に窪んでいる。
前側の桟板40は、前側の端壁20の上縁部から後方に向けて延びている。桟板40は、端壁20に対して直角に形成されている。桟板40の左右の縁部は、左右の側壁30,30の上板32,32の上面に載置される。
桟板40の左右の縁部の先端部には、罫線L7,L7(図2参照)を介して上側差込片41,41が形成されている(図4参照)。
上側差込片41は、桟板40の左右の縁部から下方に向けて垂れ下がっている。上側差込片41は、桟板40に対して直角に形成されている。
上側差込片41は、上板32の上側取付穴32aおよび位置決め溝32b(図4参照)に差し込まれている。これにより、桟板40の左右の縁部が左右の側壁30,30に連結されている。
なお、位置決め溝32b(図4参照)は上板32の左右方向の中央部に形成されているため、上側差込片41は上板32の左右方向の中央部に位置決めされる。
また、上側取付穴32aの直下には、フラップ21の切り欠き部21aが配置されているため、上側差込片41がフラップ21に干渉するのを防ぐことができる。
後側の端壁20は、底板10の後縁部から上方に向けて立ち上げられている。後側の端壁20は、前側の端壁20と前後対称な形状である。後側の端壁20には、左右のフラップ21,21および後側の桟板40が連設されている。
本実施形態のトレイ1の四つの隅部には、それぞれ斜板60が設けられている(図5参照)。斜板60は、底板10に対して垂直に配置されており、端壁20と側壁30との隅部において、内側壁33の内面と端壁20の内面との間に斜めに架け渡されている。
斜板60は、折線L8(図2参照)を介して内側壁33の側縁部に連設されている。折線L8は、図2に示すように、ブランクシートSの内面側のライナおよびフルート(中芯)を切り込んだ半切りの切れ込みを断続的に配置した線である。
内側壁33の側縁部(折線L8)の中央には、係合片33bが側方に向けて突出している。係合片33bは、ブランクシートSの状態において、折線L8よりも斜板60に入り込んだ位置に形成されており、斜板60から切断されている。
斜板60は、図3(b)に示すように、内側壁33に対して内方に向けて折り曲げられている。なお、斜板60を内側壁33に対して内方に向けて折り曲げると、係合片33bは斜板60から切り離され、係合片33bが斜板60の外方に突出した状態となる。
そして、斜板60を内側壁33に対して内方に向けて折り曲げたときに、斜板60が復元力によって外方に戻ろうとしたときには、斜板60の外面に係合片33bが当接することで、斜板60が戻るのを防ぐことができる。
斜板60の先端縁部は、端壁20の内面に当接している。斜板60は、側壁30の内面から端壁20の内面に至る壁部である。
これにより、トレイ1の各隅部には、端壁20、側壁30(内側壁33)および斜板60によって構成された平面視で三角筒状の支柱(コーナーポスト)が形成されている。
以上のようなトレイ1では、図1に示すように、前後の桟板40,40によって内容物を抑えることができるため、内容物がトレイ1から飛び出してしまうのを防ぐことができる。
本実施形態のトレイ1では、左右の側壁30,30の上板32,32および前後の桟板40,40に他のトレイ1の底板10を載置することで、複数のトレイ1を安定して積み重ねることができる。
また、トレイ1の上面に他のトレイ1を載置すると、前後の端壁20,20の突出片24,24の間に他のトレイ1が挟み込まれるため、下側のトレイ1に対して上側のトレイ1がずれるのを防ぐことができる。
本実施形態のトレイ1を陳列するときには、切断線50を切り開いて、前後の端壁20,20から前後の桟板40,40を切り離すことで、図5に示すように、トレイ1の上面全体を開口させることができる。
なお、切断線50の各切れ込みは屈曲しているため、切断線50を切り開いたときに、切断線50の切断縁部が緩やかな波線形状となる。
また、端壁20から桟板40を切り離す場合には、図1に示すように、切断開始部23に指先を掛けて、桟板40の外縁部を引き上げることで、切断線50を中央部から左右の端部に向けて簡単に切り開くことができる。
そして、図5に示すように、トレイ1の上面全体を開口させると、トレイ1内の内容物が見え易くなるとともに、トレイ1から内容物を取り出し易くなる。
また、トレイ1では、前後の端壁20,20から前後の桟板40,40を切り離すと、トレイ1の四隅にそれぞれ斜板60が露出する。この状態でトレイ1に他のトレイ1を積み重ねると、端壁20および側壁30に加えて、各斜板60が他のトレイ1の底板10の四隅を支持する。したがって、トレイ1では、端壁20から桟板40を切り離した後も、複数のトレイ1を安定して積み重ねることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前記実施形態に限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜に変更が可能である。
本実施形態では、図1に示すように、側壁30の内側壁33に斜板60を連設することで、簡単な構造でトレイ1の隅部に斜板60を設けているが、斜板60の構成は限定されるものではない。例えば、端壁20の側縁部に斜板60を連設し、その斜板60の先端縁部を側壁30の内面に当接させてもよい。
本実施形態のトレイ1は段ボール製であるが、各種公知の板紙によって包装箱を形成してもよい。
1 トレイ
10 底板
11 下側取付穴
20 端壁
21 フラップ
21a 切り欠き部
22 当接板
23 切断開始部
24 突出片
30 側壁
31 外側壁
32 上板
32a 上側取付穴
32b 位置決め溝
33 内側壁
33a 下側差込片
33b 係合片
40 桟板
41 上側差込片
50 切断線
60 斜板
S ブランクシート

Claims (3)

  1. 底板と、
    前記底板に連設された前後一対の端壁と、
    前記底板に連設された左右一対の側壁と、
    前記両端壁の上縁部に連設された前後一対の桟板と、を備え、
    前記桟板の左右の縁部は、前記両側壁の上縁部に連結され、
    前記端壁と前記側壁との隅部には、前記端壁と前記側壁との間に架け渡された斜板が設けられており、
    前記端壁と前記桟板との間には、ミシン目状の切断線が形成されていることを特徴とするトレイ。
  2. 前記側壁は、
    前記底板に連設された外側壁と、
    前記外側壁の上縁部に連設された内側壁と、を備え、
    前記斜板は、前記内側壁に連設されていることを特徴とする請求項1に記載のトレイ。
  3. 前記端壁の上縁部には、切断開始部が開口していることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のトレイ。
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