JP3195440U - フィンガーフード用容器 - Google Patents

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清種 峯松
清種 峯松
道隆 渡慶次
道隆 渡慶次
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Abstract

【課題】立体化が容易で、かつ、消費する紙や糊の消費を抑え、さらに、容器に入れた食べ物から出る油や水分が容器下部から漏出することを防止できる紙状素材のフィンガーフード用容器を提供する。【解決手段】折り曲げて組み立てることで容器を構成するシートであって、直列的に配列される背面部0101、背面部0101と谷折りとなる第一折目0111を介して隣接する谷折りとなる第二折目0112を有する底面部0102、底面部0102と谷折りとなる第三折目0113を介して隣接する底面部接続領域0103、底面部0102及び底面部接続領域0103と山折りとなる第四折目0114を介して隣接する前面部接続領域0104及び、前面部接続領域0104と谷折りとなる第五折目0115を介して隣接する前面部0105と、前記前面部0105と前記背面部0101とをつなぐための接続部0106と、からなる。【選択図】図1

Description

本件考案は、一枚の紙を折り曲げ接続することにより袋状に形成されるフィンガーフード用容器に関する。
従来より、ファーストフード店等で販売される指でつまんで食べるような食べ物(以下「フィンガーフード」という。)用容器について種々のものが存在する。特に紙製で簡易に組み立て可能であって、自立する容器が知られている。
実用新案登録第3190035号
しかし、上記特許文献1の発明は、容器として立体化させるべく折りたたまれた底面部を展開すると、底面部中央がせり上がることにより底面部の両側面が最も低い位置に形成され、底面部の両側面から、中に入れた食べ物から出る油や水分が漏れるという問題があった。また、容器を自立させるための脚が容器下部に円周状に設けられていることから、円周状に形成された脚の内側に手を入れて底面を形成することになり、底面を形成させづらいという問題があった。さらに、背面部と前面部の双方に接続領域があることから、その部分に紙や糊を使用するという問題があった。
そこで、本願の考案者は、本フィンガーフード用容器を考案した。本フィンガーフード用容器は、底面部の両側面に開口が上向きである後述する折返部を設けることにより、容器に入れた食べ物から出る油や水分が容器下部から外に漏れることを防止することが可能となった。また、容器を自立させるための脚を円周状に設けるのではなく、略半楕円状にし、後述する側面部の下部を脚とすることにより、容器背面側にできる空間から指を入れて容器底面を形成させることができ、安定的に自立してかつ容易に容器底面を展開して立体化させることが可能となった。さらに、前面部のみに接続領域を設けることにより、背面部側の接続領域分の紙や糊の消費が抑えられ容器作成コストを軽減することが可能となった。
以上の課題を解決するため、第一の考案は、折り曲げて組み立てることで容器を構成するシートであって、直列的に配列される背面部、背面部と谷折りとなる第一折目を介して隣接する谷折りとなる第二折目を有する底面部、底面部と谷折りとなる第三折目を介して隣接する底面部接続領域、底面部及び底面部接続領域と山折りとなる第四折目を介して隣接する前面部接続領域及び、前面部接続領域と谷折りとなる第五折目を介して隣接する前面部と、前記前面部と前記背面部とをつなぐための接続部と、からなるシートを提供する。
第二の考案は、背面部と第六折目で隣接する第一折返部と、底面部接続領域と第七折目で隣接する第二折返部と、を有する第一の考案に記載のシートを提供する。
第三の考案は、直列的に配列される背面部、背面部と谷折りとなる第一折目を介して隣接する谷折りとなる第二折目を有する底面部、底面部と谷折りとなる第三折目を介して隣接する底面部接続領域、底面部及び底面部接続領域と山折りとなる第四折目を介して隣接する前面部接続領域及び、前面部接続領域と谷折りとなる第五折目を介して隣接する前面部と、前記前面部と前記背面部とをつなぐための接続部と、からなる容器を提供する。
第四の考案は、背面部と第六折目で隣接する第一折返部と、底面部接続領域と第七折目で隣接する第二折返部と、を有する第三の考案に記載の容器を提供する。
第五の考案は、前記底面部が有する谷折りである第二折目を容器外から押し上げることで折目を展開してなる第三又は第四の考案に記載の容器を提供する。
本考案によれば、容器に入れた食べ物から出る油や水分が容器下部から外に漏れることを防止することが可能で、安定的に自立してかつ容易に容器底面を展開して立体化させることができ、さらに紙や糊の消費が抑えられ容器作成コストを軽減することが可能なフィンガーフード用容器を提供することができる。
実施形態1のシートの展開図 実施形態1の容器の正面図 実施形態1の容器の背面図 実施形態1の容器の下方背面斜視図 実施形態1のシートの展開図 実施形態2のシートの展開図 実施形態1のシートの展開図 実施形態2の折返部を背面外側に折り返した場合の概念図 実施形態1及び2の蓋部を有するシートの展開図 実施形態1及び2の蓋部を閉じた場合の正面図 実施形態3の容器の左側面図 実施形態3の容器の断面図
0100 実施形態1のフィンガーフード用容器
0101 背面部
0102 底面部
0103 底面部接続領域
0104 前面部接続領域
0105 前面部
0106 接続部
0607 第一折返部
0608 第二折返部
0921 蓋部
0922 差込片
0923 差込スリット
0924 爪楊枝保持スリット
0111 第一折目
0112 第二折目
0113 第三折目
0114 第四折目
0115 第五折目
0616 第六折目
0617 第七折目
以下に本件考案の実施形態を説明する。実施形態1は主に請求項1及び3について、実施形態2は主に請求項2及び4について、実施形態3は主に請求項5について説明している。なお、本考案はこれらの実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施しうる。
≪実施形態1≫
<概要>
本実施形態のシートは、所定の折り目で山折りあるいは谷折りすることで組み立てられ、前面部及び背面部が容器の壁面を構成し、底面部が広げられることにより内部に袋状の空間を有する容器となるシートである。このシートは一枚の紙状素材でできており、立体化させたときに安定して自立する。さらにこのシートは、中に入れる食べ物の種類、大きさ、個数等に合わせて大きさ、素材等を容易に変更することができる。なお、本実施形態の説明では第一の考案にかかるシートと第三の考案にかかる容器とは構成を同じくしており、第一の考案にかかるシートを所定の折り目で折ることで形成されるのが第三の考案にかかる容器であるから、以下の説明は、両者に共通する。
<構成>
図1は、本実施形態のシートの展開図である。このシートは、折り目にて区分けされ直列的に配列される背面部、底面部、底面部接続領域、前面部接続領域、前面部、接続部とからなる。以下、各部の構成について図1を用いて説明する。
(背面部)
「背面部」(0101)は、谷折りとなる第一折目(0111)を介して後述する底面部と隣接し、シートを容器として立体化させたときに容器の背面を形成する部分である。谷折りとは、容器の内側を上から見た場合、当該折目が折り曲げられると、折目を挟んで隣接する内側の面同士が近づく方向の折り方をいう。背面部の形状は、底面側から開口側にかけて広がるようにすることで、指を入れて中の食べ物を取り出し易くすることが好ましい。
各折目については、折り易く、立体化が容易なようにエンボス加工等を予めほどこしておいてもよい。
(底面部)
「底面部」(0102)は、第一折目を介して背面部と隣接し、谷折りとなる第三折目(0113)を介して後述する底面部接続領域と、山折りとなる第四折目を介して前面部接続領域と隣接する部分であって、シートを容器として立体化させたときに容器の底面を形成する部分をいう。山折りとは、当該折目が折り曲げられると、折目を挟んで隣接する内側の面同士が離れる方向の折り方をいう。底面部の中央部分には谷折りとなる第二折目(0112)が設けられている。容器として立体化するときには、容器底面部の谷折り部分が展開することにより、底面部中央がせり上がって、袋状の空間が形成される。
(底面部接続領域)
「底面部接続領域」(0103)は、谷折りとなる第三折目(0113)を介して底面部と、山折りとなる第四折目を介して後述する前面部接続領域と隣接し、シートを容器として立体化させたときに、底面近くの前面部の内壁を形成する部分である。
(前面部接続領域)
「前面部接続領域」(0104)は、山折りとなる第四折目(0114)を介して中央部分で底面部と隣接し、その他の部分で底面部接続領域と隣接し、かつ、谷折りとなる第五折目(0115)を介して後述する前面部と隣接する部分であって、シートを容器として立体化させたときに、前面部側に寄せられ、前面部とともに容器が自立するための脚となる。前面部接続領域は、底面の領域を広げ美観を向上させる観点から、前面部にできるだけ密着させることが好ましく、糊等の接着剤を用いて前面部内側に接着する方法が考えられる。
(前面部)
「前面部」(0105)は、第五折目(0115)を介して前面部接続領域に隣接し、シートを立体化させたときに、容器の前面を形成し、前面部下部は前面部接続領域とともに、容器を自立させるための脚となる部分である。前面部の形状は、容器に指を入れやすいように、前面開口部分が下がっているものであっても良い。
(接続部)
「接続部」(0106、0106)は、前面部又は背面部の両側から延出する部分であり、シートを容器として立体化させたときに、容器の前面部と背面部とをつないで容器壁面を形成する部分である。接続部は、前面部に設けられている場合には背面部に接続し、背面部に設けられている場合には前面部に接続する。接続部について本実施形態においては、前面部の両脇に設けてこれを折り返し、背面部に接続することにより、袋状の容器としている。本実施形態と異なり、接続部を背面部に設ける構成としても、あるいは前面部及び背面部双方に設ける構成としてもよい。また、接続部の下部は、容器を自立させるための脚となる。
(立体後の容器)
図2は、後述する蓋部、差込片、差込スリット付きの本シートを立体化させ容器とした場合の正面図であり、図3は背面図である。図4は下方背面斜視図である。図4からわかるように、容器底面を下から見た場合に、容器が自立するための脚となる部分は略半楕円状であり、円周状に囲われていないことから、容器底面を展開する場合に、背面方向から指を差し入れて底面を展開することが容易である。背面方向から指を差し入れて底面を展開する条件としては、図5記載のように両接続部の下部(a+b)が略半楕円の底面部であり、第一折目と一致するcよりも小さいとき(a+b<c)である。
シートの素材として考えられるものは、典型的には紙であり、中に入れる食べ物を保持できるだけの強度を有し、油分のある食べ物や水分を含んでいる食べ物と接触した場合でも、食べ物に変異を来たさないような、油分や水分で変質したり、溶けたり、化学反応をおこして有害化したりしないような素材が適切である。また、上記の性質を有する限りでビニール等のコーティングを施したものであってもよい。紙のサイズ、形状は、中に入れる食べ物に応じて自由に設計することができる。ここで考えられる食べ物とは、例えば、から揚げ、フライドポテト、ドーナツ、チョコレートなどである。
<効果>
本実施形態に示す構成をとることにより、容器背面側にできる脚の隙間から指を入れて容器底面を容易に展開させ立体化させることが可能であり、接続領域が前面部のみであることから紙や糊の消費が抑えられ容器作成コストを軽減される紙状素材のフィンガーフード用容器を提供することができる。
≪実施形態2≫
<概要>
本実施形態のシート及び容器は、実施形態1記載のシート及び容器の構成に加え、さらに底面の機能を補充する部位を設けることにより、油や水分が下から流出することを防止することを特徴とする容器に関する。なお、第二の考案にかかるシートを所定の折り目で谷折りあるいは山折りしたのが第四の考案にかかる容器であるから、以下の説明は両者に共通する。
<構成>
本実施形態のシート及び容器は、実施形態1記載のシート及び容器に加えて、第一折返部及び第二折返部を有する。以下、各部の構成について図6を用いて説明する。
(第一折返部)
「第一折返部」(0607、0607)は、第六折目(0616、0616)を介して背面部と隣接する部分であり、シートを容器として立体化させたときに、背面部の外側または前面部の内側に折り返される部分をいう。
(第二折返部)
「第二折返部」(0608、0608)は、第七折目(0617、0617)を介して底面部接続領域と隣接する部分であり、シートを容器として立体化させたときに、背面部の外側または前面部の内側に折り返される部分をいう。
底面中央部分がせり上がる形状の容器は、底面側面部分の一番低い箇所に空洞があると、容器内部に入れた食べ物から出る油や水分が漏れやすいという問題がある。具体的に、図7を用いて説明すると、底面中央部分がせり上がって底面が展開されると、底面側面部分の一番低い箇所は、POINT1とPOINT2と記載された場所となり、背面部、前面部、底面部の3つの面が集まる箇所で、その集まった箇所からわずかながら、内部から外部へと通過可能な空間が形成され、そこから油等が漏れることがある。そこで、食べ物から出る油等の漏出を防止するため、折返部の開口が上向くよう設計された第一折返部及び第二折返部を設けた。第一折返部及び第二折返部が折り返されることにより、容器に入れた食べ物から出る油や水分が容器下部から漏れることを防止することが可能となった。図8は折返部を背面外側に折り返した場合の概念図であり、これからも分かるように、折返部が背面に折り返されて、その開口が上を向いているため、底面から油等が漏れることを防止することが可能となる。
(蓋部を有する容器への応用)
実施形態1及び2について、蓋部を有するシート又は容器に応用することも可能である。これについて、図9を用いて説明する。
(蓋部)
「蓋部」(0921)は、背面部から延出するように設けられた容器開口部分を覆う部分であり、蓋部に設けられた後述する差込片を、前面部に設けられた後述する差込スリットに差し込んで係止させる。図10は、容器の蓋部から延出する後述する差込スリットに差込片をいれて蓋部を容器前面部に係止した状態の正面図である。
(差込片)
「差込片」(0922)とは、蓋部の先端に設けられ、後述する差込スリットに入れることで蓋部が容器開口を閉じた状態を固定する部分である。
(差込スリット)
「差込スリット」(0923)とは、シートを容器として組み立てた後に、容器前面部に形成される差込部を差し込むための切れ込みである。この切れ込みは、差込部を差込スリットに差し込んで蓋を固定することができれば形状は問わない。
(爪楊枝保持スリット)
「爪楊枝保持スリット」(0924)は、蓋部の中央部分等に、二本切れ込みを入れることにより、その切れ込み部分に挿入して爪楊枝を保持することが可能となる。これと異なり、容器背面や前面等に爪楊枝保持スリットを設けることとしても良い。
<効果>
本実施形態に示す構成をとることにより、背面部、前面部、底面部の3つの面が集まる部分について、底面部の両側面に設けられた折返部があることにより、容器に入れた食べ物から出る油や水分が容器下部から外に漏れることを防止することができ、かつ、容器背面側にできる脚の隙間から指を入れて容器底面を容易に展開させ立体化させることが可能であり、接続領域が前面部のみであることから紙や糊の消費が抑えられ容器作成コストを軽減される紙状素材のフィンガーフード用容器を提供することができる。
≪実施形態3≫
<概要>
本実施形態の容器は、第三及び第四の考案に係る容器について、特に底面部を所定の方法で形成してなる容器に関するものである。
<構成>
本実施形態の容器は、その基本的構成を第三及び第四の考案に係る容器の構成と同じくし、底面部の中央部に設けられている谷折りの第二折目を、容器外から押し上げることで底面部を展開して立体化させる。
本実施形態の容器は、容器底面部の中央部に設けられている谷折りの第二折目(0112)を、容器底面部の外側から容器開口部方向に向けて押し上げることで展開し、容器を立体化させる。
図11は、立体化させた容器を左側から見た図であり、図12はその断面図である。この図から分かるように、容器底面部の中央付近がせり上がって展開する。
<効果>
本実施形態に示す構成をとることにより、容易に底面部を形成することが可能な、底面部の両側面に設けられた折返部があることから容器に入れた食べ物から出る油や水分が容器下部から外に漏れることを防止することができ、かつ、容器背面側にできる脚の隙間から指を入れて容器底面を容易に展開させ立体化させることが可能であり、接続領域が前面部のみであることから紙や糊の消費が抑えられ容器作成コストを軽減される紙状素材のフィンガーフード用容器を提供することができる。

Claims (5)

  1. 折り曲げて組み立てることで容器を構成するシートであって、
    直列的に配列される背面部、背面部と谷折りとなる第一折目を介して隣接する谷折りとなる第二折目を有する底面部、底面部と谷折りとなる第三折目を介して隣接する底面部接続領域、底面部及び底面部接続領域と山折りとなる第四折目を介して隣接する前面部接続領域及び、前面部接続領域と谷折りとなる第五折目を介して隣接する前面部と、
    前記前面部と前記背面部とをつなぐための接続部と、
    からなるシート。
  2. 背面部と第六折目で隣接する第一折返部と、
    底面部接続領域と第七折目で隣接する第二折返部と、
    を有する請求項1に記載のシート。
  3. 直列的に配列される背面部、背面部と谷折りとなる第一折目を介して隣接する谷折りとなる第二折目を有する底面部、底面部と谷折りとなる第三折目を介して隣接する底面部接続領域、底面部及び底面部接続領域と山折りとなる第四折目を介して隣接する前面部接続領域及び、前面部接続領域と谷折りとなる第五折目を介して隣接する前面部と、
    前記前面部と前記背面部とをつなぐための接続部と、
    からなる容器。
  4. 背面部と第六折目で隣接する第一折返部と、
    底面部接続領域と第七折目で隣接する第二折返部と、
    を有する請求項3に記載の容器。
  5. 前記底面部が有する谷折りである第二折目を容器外から押し上げることで折目を展開してなる請求項3又は4に記載の容器。
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