JP3203599U - フィンガーフード用容器 - Google Patents

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清種 峯松
清種 峯松
道隆 渡慶次
道隆 渡慶次
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Abstract

【課題】爪楊枝等をフィンガーフード用容器に添付する際の、手間とコストを削減することができるフィンガーフード用容器を提供する。【解決手段】以上の課題を解決するため、シート状素材からなるフィンガーフード用容器であって、それぞれシート状素材を曲げることで構成される前面と、右側面と、左側面と、背面と、底面と、蓋0102と、からなり、前記右側面、前記左側面、前記蓋、のいずれか一以上にミシン目によって切り取り可能な部分片0103、0104、0105があり、この部分片は、フィンガーフードのピックアップ手段として利用可能であるフィンガーフード用容器を提供する。【選択図】図1

Description

本件考案は、コンビニエンスストアやファーストフード店などにおいて、フライドポテトやフランクフルト、唐揚げなどを販売するのに用いられる、紙製組立式立体容器に関する。
ファーストフード店等で販売される指でつまんで食べるような食べ物(以下「フィンガーフード」という。)用容器については種々のものが存在する。中でも、唐揚げやカツなど油を使用している食物は、フィンガーフードと称しながらも、爪楊枝等を使用して手を汚さないようにして食べるといった態様が多く見られる。そこで、特許文献1の技術では、爪楊枝等を容器に固定できるように、爪楊枝保持スリットを設けている。このスリットは容器蓋部等に2つが平行に設けられ、このスリットに爪楊枝を差し込むことで容器に固定することができる。
実用新案登録3195440号
しかしながら上記考案は下記の問題点がある。すなわち、爪楊枝自体は別個の商品であるので、別途調達する必要がある。このため、当然に爪楊枝のコストが商品価格に転嫁されることとなる。また、調達した爪楊枝を製造時または店頭にて手作業で差込む必要がある。すると相当の手間とコストが発生することとなる。従って、爪楊枝等をフィンガーフード用容器に添付する際の、手間とコストの削減が課題として生ずる。
以上の課題を解決するため、第一の考案では、シート状素材からなるフィンガーフード用容器であって、それぞれシート状素材を曲げることで構成される前面と、右側面と、左側面と、背面と、底面と、蓋と、からなり、前記右側面、前記左側面、前記蓋、のいずれか一以上にミシン目によって切り取り可能な部分片があり、この部分片は、フィンガーフードのピックアップ手段として利用可能であるフィンガーフード用容器を提供する。
第二の考案は、第一の考案に加え、前記右側面又は/及び前記左側面の部分片を切り取り可能とするミシン目は、それぞれの面の開口端縁側にミシン目開始端があるフィンガーフード用容器を提供する。
第三の考案は、第一または第二の考案に加え、前記部分片はピックアップ手段としてフィンガーフードを突き刺し可能なスティック状のスティック片となるようにミシン目が配されたフィンガーフード用容器を提供する。
第四の考案は、第三の考案に加え、前記ミシン目によって切り取り可能な部分片の形状は、開口端縁側がスティック片の基端側を構成し、非開口端縁側がスティック片の先端を構成するようにミシン目が配置されているフィンガーフード用容器を提供する。
第五の考案は、第一ないし第四の考案に加え、前記切り取り可能な部分片は切り取りのためのミシン目以外にピックアップ手段を構成するためにシート状素材の曲げ作業を容易にするための折り目又はミシン目が配されているフィンガーフード用容器を提供する。
フィンガーフード用容器を提供する。
第六の考案は、第一ないし第五の考案に加え、前記蓋の部分片を切り取り可能とするミシン目は、それぞれの蓋の背面、右側面面、左側面のいずれかとの接続端縁の対向縁側にミシン目開始端があるフィンガーフード用容器を提供する。
第七の考案は、第五又は第六の考案に加え、前記折り目又はミシン目はシート状素材を1回から3回のいずれかの回数曲げることを容易にするために1本から3本配されているフィンガーフード用容器を提供する。
本件考案によれば、側面や蓋に設けられたミシン目によって切り取り可能な部分片を楊枝として使用可能である。これにより、別途楊枝を調達する必要がなく、また、製造時または店頭で楊枝を容器に固定する作業をする必要がない。このため、手間とコストの削減が可能となる。
以下に本件考案の実施例を説明する。なお、本考案はこの実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施しうる。
≪実施例≫
<概要>
本実施例のフィンガーフード用容器は、シート状素材からなり、これを折り曲げることで袋状に形成される。容器右側面、左側面、蓋のいずれかにミシン目によって切り取り可能な部分片があり、これを容器に入った食品をピックアップするための手段として利用可能である。
図1は本実施例のフィンガーフード用容器の概要を説明するための図である。この図にあるように本実施例のフィンガーフード用容器は袋状の容器である。容器は略円筒状の本体(0101)と本体背面に接続された蓋(0102)を有している。そして、蓋(0102)と本体側面にミシン目にて切り取り可能な部分片(0103)、(0104)、(0105)を有している。
<構成>
(フィンガーフード用容器の概要・特徴)
図2は本実施例のフィンガーフード用容器の概念を説明するための展開図である。同容器はこの展開図にあるように、一枚のシートで構成されている。これを折り曲げることにより、容器を形成する。容器は、前面(26)と、右側面(6)、(7)、(27)と、左側面(3)、(4)、(25)と、背面(5)と、底面(9)〜(24)と、蓋(1)と、からなる。そして、右側面(6)、(7)、(27)と、左側面(3)、(4)、(25)と、蓋(1)とのいずれか一か所以上にミシン目により切り取り可能な部分片(0201)〜(0204)を有している(但し、領域(27)にある部分片(0203)と領域(7)にある部分片(0204)はいずれかの内一の部分片のみが存在する。)。なお、蓋に配置された部分片(0201)は蓋(1)に、左側面に配置された部分片(0202)は左側面(25)に、右側面に配置された部分片(0203)、(0204)はそれぞれ右側面(27)、(7)に含まれるものとする。また、本実施例のフィンガーフード用容器に必須の構成ではないが、両側面を前面に接続するためののりしろである接続部(2)、(8)を有している。なお、上記領域は折り目にて区分けされているが、各折り目には、折り曲げを容易にするため、エンボスあるいはミシン目加工等を施してもよい。
この容器を構成するシートの素材として考えられるものは、典型的には紙であり、内容物たる食べ物を保持できるだけの強度を有し、油分のある食物と接触した場合あるいは水分を含んでいる食物と接触した場合でも、食べ物に変異をきたさないような、油分や水分で変質したり、溶けたり、化学反応をおこして有害化しないような素材が該当する。具体的には、印刷適性や耐水・耐油性そして強度の面から考慮すると、坪量210g/平方メートルのAカード紙などが好適である。また、上記の性質を有する限りでビニールやニス等のコーティングを施したものであってもよい。紙のサイズ、形状は、食べ物に応じて自由に設計することができる。ここで考えられる食べ物とは、例えば、から揚げ、フライドポテト、ドーナツ、チョコレートなどである。以下、各部について図2を用いて説明する。
(前面)
前面(26)は容器を組み立てた際に容器前面となる面である。同領域は底部(23)と、左側面(25)と、右側面(27)と接続されている。また、先述の接続部(2)、(8)の外側が前面(26)の容器内側になる面に対して接着される。これに伴って、容器を組み立てると、背面(5)側の面(4)、(6)に接続された側面(3)、(7)が、これに重なる前面(26)に接続された側面(25)、(27)に対して内側に位置することとなる。
(側面)
側面(3)、(4)、(6)、(7)と(25)、(27)とは容器を組み立てた際に容器側面となる面である。当部分は組み立てた際には背面(5)と前面(26)を接続する。さらに側面のうち容器前面に近いほうに折り込まれる面(3)、(7)は先述の接続部(2)、(8)に接続している。組み立てると、背面側の側面(3)、(7)と、前面側の側面(25)、(27)とはお互いに重なり合う関係となる。すなわち、背面側の側面(3)、(7)が、前面側の側面(25)、(27)に対して内側に重なり合う関係となる。
左側面(25)と右側面(27)には、いずれか一以上のミシン目によって切り取り可能な部分片(0202)、(0203)を一部に有する場合がある。この部分片は容器に入ったフィンガーフードのピックアップ手段として利用可能である。
また、左側面(25)又は/及び右側面(27)に設けられたミシン目は、それぞれの面の開口端縁側にミシン目開始端(0205)、(0206)がある。部分片を容器から切り取る際に、容易に切り取ることができるようにとの趣旨である。同様な趣旨により、ミシン目によって切り取り可能な部分片の形状が開口端縁側にスティック片の基端側すなわち根本を構成し、非開口端縁側がスティック片の先端を構成するようにミシン目が配置されている構造となっている。
図1に示されるように、接続部(2)、(8)は容器内側に折り込まれる態様となっており、それに伴って左側面(3)、右側面(7)が容器内側に折り込まれ、左側面(25)に位置する部分片(0202)と右側面に位置する部分片(0203)が容器外側になる面に位置(0104)、(0105)することとなる。このように、部分片(0202)、(0203)が容器外側に位置(0104)、(0105)することで、部分片が容器内側に位置している場合に比べ、部分片(0202)、(0203)の取り外しが容易である。また、部分片(0202)、(0203)に内容物が接触しないため、部分片が汚れたり、水分や油分を吸収してスティック片の剛性が低下したりすることがない。さらに、部分片を取り外した後も部分片の部分と容器内側から重なりあった領域(3)、(7)が容器側面を構成しているため、内容物がこぼれ落ちたりすることがない。
(背面)
背面領域(5)は、容器を組み立てた際に容器背面となる領域である。同領域は底部(10)と、蓋(1)と、左側面(4)と、右側面(6)とが接続されている。
(底部)
底部(9)〜(24)は容器を組み立てた際に容器底面となる領域である。同領域は背面(5)と、前面(26)と、左側面(4)、(25)と、右側面(6)、(27)とに接続されている。当領域は載地面より上げ底をされるように折り曲げることで構成されている。具体的には、領域(9)〜(11)がそれぞれ領域(4)〜(6)の内側となるように重ね合わされ、同様に領域(22)〜(24)がそれぞれ領域(25)〜(27)の内側となるように重ね合わされ底部を折り込むことで脚となる構造となっている。これは、容器底部が直接載地面に接触することで、浸出した水分や油分が載地面にある食卓等を汚すのを防止する趣旨である。本容器の構造上、接続領域を底面より立ち上げることができない反面、底面を立体的形状とすることが可能となっている。このような構造をとることで、容器中の食品等の油分や水分が、領域(15)、(18)に集まり、底部にできた隙間から油分や水分が漏れだすことがない。
(蓋)
蓋(1)は背面(5)に接続している。蓋は折り目にて区分けされたフラップ部分(0213)を有しており、前面(26)の上縁部分の容器内側に差し込むことで蓋を固定することが可能である。なお蓋の柔軟性を高め、開閉の利便性を高めるため、折り目にて小領域に区分されていてもよい。フラップ部分にその長さだけ切れ込み(0214)、(0215)が入っていてもよい。切れ込みを入れることによって部分片(0201)を切り離すのが容易となる。それと同時に、部分片(0201)を切り離していない状態においても部分片を折り曲げることなくフラップを差し込むことができる。
このように、蓋においてもミシン目を設けることで切り取り可能な部分片(0201)を形成することができる場合がある。この場合においては、それぞれの蓋の背面、右側面、左側面のいずれかとの接続端縁(0207)の対向縁側にミシン目開始端(0208)、(0209)に位置することが望ましい。これは、他の場所にミシン目開始端を設けると部分片を切り取った場合、蓋の強度に問題が生じるからである。例えば、蓋(1)の左側領域の端縁(0210)にミシン目開始端を設けると、部分片が斜め方向または横方向に布置されるようにミシン目が入ることとなり、部分片を切り取ると蓋の縦方向及びねじれ方向の強度が不足することになる。
(部分片)
切り取り可能な部分片(0201)〜(0204)は、側面又は/及び蓋にミシン目処理を施すことで形成される。これら部分片(0201)〜(0204)はこの全てが配置されていなくともよく、少なくとも一つの部分片が配置されていればよい。また図示していないが、部分片(0204)は領域(4)に配置されていてもよい。部分片は三角折によりスティックを形成するものと、二つ折によりスティックを形成するものの二種類の場合が考えられる。図3及び図4はこの二種類の部分片をミシン目で切り取り、組み立てた場合の一例を示す図である。図3は部分片を三角折にして形成されたスティックを示している。図4は部分片を二つ折にして形成されたスティックを示している。三角折の部分片を採用するか、二つ折の部分片を採用するかは任意である。形状から見ると三角折の部分片の方が爪楊枝の形状に近い。ただし、二つ折と比べ組立て時間を多く要する点を考慮するとシンプルな二つ折の方が実用的である。図5は三角折にするための部分片を示した展開図である。この図にある部分片は蓋に設けてある部分片(0201)の例を示している。なお、この部分片(0201)は左右側面に位置する部分片(0202)、(0203)、(0204)と略同一形状をなしているためこれらについても下記は同様に該当する。この図にあるように、部分片は実線である折り目(0501)と、点線であるダミー罫線(0502)とを有する。ダミー罫線とは、スティックの剛性を高めるために設けられた線状のくぼみ(スジ入れ)である。図6は二つ折にするための部分片を示した展開図である。この図にあるように実線である折り目(0601)を有する。折り目(0501)、(0601)は、ミシン目であってもよい。このミシン目は切り取るために設けられるのではなく、食品のピックアップ手段を構成するためにシート状素材の曲げ作業を容易にするために配される。この折り目又はミシン目は、部分片として切り取ったシート状素材を1回から3回のいずれかの回数曲げることを容易にするために1本から3本配されていてもよい。ミシン目の粗さであるが、ミシン刃幅が5.0mmかつ溝幅が2.0mmの場合に最も好適な折り具合となる。図7はミシン目を上から見た拡大図である。上記のようなミシン刃でミシン目を作成するとミシン目の穴(0701)の長さが5.0mmとなりミシン目の穴のない部分の長さが2.0mmとなる。図6に示す三角折の場合においては、先端部の幅(0503)は2.3mm〜2.5mmで実用上の強度が保たれる。ダミー罫線は先端から10mm離れた所(0504)から入れると強度が保たれる。図6に示す二つ折の場合においては、先端の角度(0602)が鈍角に近ければ近いほど強度は増す。例えば75°とすると40°とした場合に比べより強度が得られる。なお、二つ折の場合においてはダミー罫線を入れずとも十分な強度が得られる。
<効果の簡単な説明>
本件考案によれば、側面や蓋に設けられたミシン目によって切り取り可能な部分片を楊枝として使用可能である。これにより、別途楊枝を調達する必要がなく、また、製造時または店頭で楊枝を容器に固定する作業をする必要がない。このため、手間とコストの削減が可能となる。
実施例の組立後の容器を上から見た斜視図 実施例の容器の展開図 実施例の部分片をミシン目で切り取り、三角折にて組み立てた場合の一例を示す斜視図 実施例の部分片をミシン目で切り取り、二つ折にて組み立てた場合の一例を示す斜視図 実施例の部分片(三角折)をミシン目で切り取った場合の一例を示す展開図 実施例の部分片(二つ折)をミシン目で切り取った場合の一例を示す展開図 ミシン目を上から見た拡大図
0101 本体
0102 蓋
0103、0104、0105 切り取り可能な部分片

Claims (7)

  1. シート状素材からなるフィンガーフード用容器であって、
    それぞれシート状素材を曲げることで構成される前面と、右側面と、左側面と、背面と、底面と、蓋と、からなり、
    前記右側面、前記左側面、前記蓋、のいずれか一以上にミシン目によって切り取り可能な部分片があり、この部分片は、フィンガーフードのピックアップ手段として利用可能であるフィンガーフード用容器。
  2. 前記右側面又は/及び前記左側面の部分片を切り取り可能とするミシン目は、それぞれの面の開口端縁側にミシン目開始端がある請求項1に記載のフィンガーフード用容器。
  3. 前記部分片はピックアップ手段としてフィンガーフードを突き刺し可能なスティック状のスティック片となるようにミシン目が配された請求項1又は2に記載のフィンガーフード用容器。
  4. 前記ミシン目によって切り取り可能な部分片の形状は、開口端縁側がスティック片の基端側を構成し、非開口端縁側がスティック片の先端を構成するようにミシン目が配置されている請求項3に記載のフィンガーフード用容器。
  5. 前記切り取り可能な部分片は切り取りのためのミシン目以外にピックアップ手段を構成するためにシート状素材の曲げ作業を容易にするための折り目又はミシン目が配されている請求項1から4のいずれか一に記載のフィンガーフード用容器。
  6. 前記蓋の部分片を切り取り可能とするミシン目は、それぞれの蓋の背面、右側面、左側面のいずれかとの接続端縁の対向縁側にミシン目開始端がある請求項1から5のいずれか一に記載のフィンガーフード用容器。
  7. 前記折り目又はミシン目はシート状素材を1回から3回のいずれかの回数曲げることを容易にするために1本から3本配されている請求項5又は請求項5に従属する請求項6に記載のフィンガーフード用容器。
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