JP2000114477A - 半導体記憶装置の製造方法 - Google Patents
半導体記憶装置の製造方法Info
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Abstract
避、素子分離特性の劣化の抑制、且つ、メモリ領域と周
辺回路領域との間に余分な標高差の発生させ、後工程の
加工を困難にする。 【解決手段】 半導体基板上の少なくともメモリ領域及
び周辺回路領域に上記ゲート絶縁膜及びゲート電極をパ
ターニングする。レジストパターンをマスクに上記周辺
回路領域におけるソース・ドレイン領域の低濃度不純物
領域を形成するためのイオン注入を行う。周辺回路領域
におけるゲート電極側壁に側壁保護膜を形成する。ゲー
ト電極材料、周辺回路領域におけるゲート電極及び側壁
保護膜をマスクに周辺回路領域におけるソース・ドレイ
ン領域の高濃度不純物領域を形成するためのイオン注入
を行う。周辺回路領域上及びメモリ領域のゲート電極と
なる領域上とにレジストパターンを形成し、ゲート絶縁
膜及びゲート電極をパターニングする。レジストパター
ンをマスクにメモリ領域のソース・ドレイン領域の高濃
度不純物領域を形成するためのイオン注入を行う。
Description
造方法に関するものである。
るメモリ領域とその情報を外部と受け渡しする周辺回路
領域に分けることができる。図9に示す第1の従来の半
導体記憶装置の製造方法は以下の通りである。
OCOS)またはシャロートレンチ(STI)によって
シリコン酸化膜32が形成される。その後、シリコン酸
化膜32が形成されていない領域にゲート酸化膜33が
形成され、その上に、ポリシリコン34、タングステン
又はモリブデンの高融点金属又は高融点金属シリサイド
膜35、エッチング時のマスク用及び反射防止用のCV
D膜(図示せず。)が堆積され、フォトリソグラフィ法
及びドライエッチング法によってMOSトランジスタの
ゲート電極が全領域に形成される。
のソース及びドレインとメモリ領域におけるトランジス
タのソース及びドレインとを同時又は別々に行い、10
18〜1019cm-3の低濃度拡散層38、41を形成す
る。
濃度拡散層を形成するために必要な側壁保護膜39を形
成するために、CVD法にて堆積させた、堆積温度が4
00℃程度の低温酸化膜(Low Temperatu
re Oxide)や堆積温度が700〜900℃程度
の高温酸化膜(High TemperatureOx
ide)又はSiNをドライエッチング法にて全面にエ
ッチバックすることで形成し、フォトリソグラフィ法を
用いてメモリ領域をマスクし、イオン注入法を行い、周
辺回路領域に高濃度拡散層40を形成する。
びドライエッチング法によりキャパシタ43、50及び
ビット線42を有する半導体記憶装置またはそれを設け
た半導体装置はその加工を行う。また、あるいはキャパ
シタ43、50及びビット線42を有しない半導体記憶
装置または半導体記憶素子を設けた半導体装置はメタル
配線44等を行う。
通りである。まず、CVD法でゲート電極34、35上
に絶縁膜を形成し、フォトリソグラフィ法及びエッチン
グ法でビットライン42と基板31とのコンタクトホー
ルを形成する。次に、CVD法でタングステンシリサイ
ド等の高融点金属シリサイド/N+ポリシリコンを形成
し、フォトリソグラフィ法及びエッチング法でビットラ
イン42を加工する。
とビットライン42との間の絶縁膜を形成する。次に、
フォトリソグラフィ法及びエッチング法でキャパシタ下
部電極43と基板31とのコンタクトホールと形成す
る。次に、CVD法でN+ポリシリコンを堆積し、フォ
トリソグラフィ法及びエッチング法でキャパシタ下部電
極43を形成する。次に、キャパシタ用絶縁膜(図示せ
ず)を形成し、N+ポリシリコンをCVD法で堆積す
る。
グ法でキャパシタ上部電極50を形成する。次に、キャ
パシタ上部電極50とメタル配線44との間の層間絶縁
膜をCVD法で堆積する。次に、フォトリソグラフィ法
及びエッチング法でメタル配線44と基板31との間の
コンタクトホールを形成する。次に、スパッタ法でメタ
ルを堆積した後、フォトリソグラフィ法及びエッチング
法でメタル配線44を形成する。
以下の通りである。まず、CVD法でゲート電極34、
35上に絶縁膜を形成し、フォトリソグラフィ法及びエ
ッチング法でビットライン42と基板31とのコンタク
トホールを形成する。次に、CVD法でタングステンシ
リサイド等の高融点金属シリサイド/N+ポリシリコン
を形成し、フォトリソグラフィ法及びエッチング法でビ
ットライン42を加工する。
線44との間の層間絶縁膜をCVD法で堆積する。次
に、フォトリソグラフィ法及びエッチング法でメタル配
線44と基板31との間のコンタクトホールを形成す
る。次に、スパッタ法でメタルを堆積した後、フォトリ
ソグラフィ法及びエッチング法でメタル配線44を形成
する。
護膜39を形成するときにそのドライエッチングのダメ
ージがシリコン基板11に入り、これに起因するリーク
電流が発生したり、素子を分離するための酸化膜12が
薄くなるために分離特性が悪化してしまう。
開平3−191569号公報、特開平7−106432
号公報に開示されている方法がある。これらの方法では
側壁保護膜39のエッチバック時にメモリ領域にマスク
をして、メモリ領域にドライエッチングのダメージが入
らないようにしている。
開示されている第2の従来技術を示す。この例では、側
壁保護膜39のエッチバック時にメモリ領域をマスクす
るためにフォトレジストを使っている。メモリ領域では
側壁保護膜39がエッチングされずに高融点金属又は高
融点金属シリサイド膜35の上に残っており、メモリ領
域がそのエッチングされなかった側壁保護膜39の膜厚
分高くなっている。
開示されている第3の従来技術を示す。この例では、側
壁保護膜39のエッチバック時のメモリ領域のマスクに
キャパシタ上部電極50を用いている。
入までは従来と同様に行う。側壁保護膜39を形成する
ための絶縁膜を堆積した後に、従来の工程では側壁保護
膜39形成のエッチングと高濃度拡散層40を形成する
前にキャパシタを形成する。キャパシタの上部電極50
をマスクにして、側壁保護膜をエッチングして形成す
る。その後、高濃度拡散層40を注入する。キャパシタ
上部電極50をマスクとするので、キャパシタ部分には
側壁保護膜19形成のためのエッチングのダメージが入
らない。この例でも、メモリ領域では側壁保護膜がエッ
チングされず、高融点金属又は高融点金属シリサイド膜
35の上に残っており、メモリ領域がその膜厚分高くな
っている。
側壁保護膜39がエッチングされずに残り、この時点で
周辺回路領域とメモリ領域で、1000〜3000Å程
度の余分な標高差が生じてしまう。
回路領域に高濃度拡散層20を形成するのに必要な側壁
保護膜19を形成するときのドライエッチングによるダ
メージがシリコン基板11に生じる。また、選択酸化法
等によって形成したシリコン酸化膜が薄くかつ後退する
ために素子分離特性が劣化してしまい、キャパシタ4
3、50に蓄積された電荷がリークし、十分な記憶保持
時間が得られない。
憶装置又は半導体装置においても、リーク電流の影響で
十分な出力レベルが得られなくなる。それらの問題を解
決すべく特開平3−191569号公報、特開平7−1
06432号公報に開示された方法があるが、これらの
方法では、メモリ領域のシリコン基板へのダメージの回
避、素子分離特性の劣化の抑制、且つ、メモリ領域と周
辺回路領域との間に余分な標高差の発生させ、後工程の
加工を困難にする。
ても、多種類の膜形成がなされており、段差が多くなっ
ているので、逆にそのために、ドライエッチングにおい
ても下地のダメージを緩和しているわけであり、あまり
問題になっていなかったが、近年、微細化の進展ととも
に、厚さ方向にも段差を小さくしなくてはならなくなっ
てきている。フォーカスマージンを小さくしなくてはな
らない点もその一因として挙げられる。このフォーカス
マージンにはステッパーステージの傾きやウエハのひず
みやステッパーのフォーカス合わせ精度等を考慮する必
要があり、デバイス構造の高低は、例え1000Åでも
減らすことが要求されている。
の半導体装置の製造方法は、同一半導体基板上に、メモ
リ領域と周辺回路領域とを備えた半導体記憶装置の製造
方法において、上記半導体基板上の少なくともメモリ領
域及び周辺回路領域にゲート絶縁膜及びゲート電極材料
を堆積させる工程と、上記メモリ領域上と上記周辺回路
領域におけるゲート電極となる領域上とにレジストパタ
ーンを形成し、該レジストパターンをマスクに上記ゲー
ト絶縁膜及びゲート電極をパターニングする工程と、上
記レジストパターンを除去した後、上記周辺回路領域に
おけるソース・ドレイン領域の低濃度不純物領域を形成
するためのイオン注入を行う工程と、少なくとも上記メ
モリ領域と上記周辺回路領域との上に絶縁膜を形成し、
エッチバックすることにより、上記周辺回路領域におけ
るゲート電極側壁に側壁保護膜を形成する工程と、上記
ゲート電極材料、上記周辺回路領域におけるゲート電極
及び上記側壁保護膜をマスクに上記周辺回路領域におけ
るソース・ドレイン領域の高濃度不純物領域を形成する
ためのイオン注入を行う工程と、上記周辺回路領域上及
び上記メモリ領域のゲート電極となる領域上とにレジス
トパターンを形成し、該レジストパターンをマスクに上
記ゲート絶縁膜及びゲート電極をパターニングする工程
と、該レジストパターンをマスクに上記メモリ領域のソ
ース・ドレイン領域の高濃度不純物領域を形成するため
のイオン注入を行う工程とを有することを特徴とするも
のである。
置の製造方法は、上記絶縁膜を素子分離領域上にも形成
することを特徴とする、請求項1に記載の半導体記憶装
置の製造方法である。
明を詳細に説明する。
置の製造工程図である。尚、各図において、(a)はメ
モリ領域の断面を示し、(b)は周辺回路領域のNMO
Sトランジスタの断面を示す。但し、周辺回路領域はP
MOSトランジスタとNMOSトランジスタからなるC
MOSトランジスタ構造であるが、PMOSトランジス
タは図示していない。
ン基板1の表面に選択酸化法またはシャロートレンチ法
(STI)によって形成した膜厚200〜600nmの
シリコン酸化膜12と膜厚6〜12nmのゲート酸化膜
3をシリコン酸化膜2の無い領域に形成する。
膜厚50〜250nmの第1ポリシリコン膜4を堆積し
て、これにリンを注入又は拡散した後、膜厚50〜20
0nmのタングステン等の高融点金属又は高融点金属シ
リサイド膜5を堆積し、さらに膜厚50〜250nmの
HTO又はLTO又はSiON膜等の、エッチングマス
ク及び反射防止膜となる積層膜6を形成する。
フォトレジスト7をマスクに、周辺回路のLTO又はH
TO又はSiON膜等の積層膜6をエッチングし、続い
てタングステン等の高融点金属又は高融点金属シリサイ
ド膜5及びポリシリコン膜4を順次エッチングを行い、
周辺回路領域のゲート電極を形成する。尚、フォトレジ
スト7を用いて、積層膜6をエッチング後、フォトレジ
スト7を除去し、積層膜6をマスクに高融点金属又は高
融点金属シリサイド膜5及びポリシリコン膜4を順次エ
ッチングしてもよい。
フォトレジスト7を除去した後、レジスト(図示せず)
でPMOSトランジスタ形成領域をマスクして、NMO
Sトランジスタの低濃度のn型不純物のイオン注入を行
って、低濃度拡散層8を形成する。次に、同様にNMO
Sトランジスタ形成領域をレジスト(図示せず)でマス
クして、p型不純物をイオン注入して、PMOSトラン
ジスタの低濃度拡散層(図示せず)を形成する。
側壁保護膜9を形成するためのLTO又はHTO又はS
iNを50〜250nm堆積し、全面エッチバックを行
い、側壁保護膜を形成する。このときに、LTO又はH
TO又はSiNの下にあるCVD膜6を連続的にエッチ
ングする。続いて、周辺回路の必要なところだけ開口す
るフォトレジストを形成し、NMOSトランジスタの高
濃度のn型不純物のイオン注入を行って、高濃度拡散層
10を形成する。次に、同様にPMOSトランジスタの
高濃度拡散層(図示せず)を高濃度のp型不純物のイオ
ン注入によって形成する。
メモリ領域の必要なところにフォトマスク17を形成
し、タングステン等の高融点金属又は高融点金属シリサ
イド膜及びポリシリコン膜4を順次エッチングし、メモ
リ領域のゲート電極を形成する。続いて、低濃度のn型
不純物のイオン注入を行って、低濃度拡散層11を形成
する。
CVD、フォトエッチング等を繰り返し、ビットライン
12及びキャパシタ13、20を形成するか、図8
(a)、(b)に示すように、キャパシタを形成せず
に、CVD、フォトエッチング等を繰り返し、メタル配
線14を形成する。
通りである。まず、CVD法でゲート電極4、5上に絶
縁膜を形成し、フォトリソグラフィ法及びエッチング法
でビットライン12とシリコン基板1とのコンタクトホ
ールを形成し、次に、CVD法でタングステンシリサイ
ド等の高融点金属シリサイド/N+ポリシリコンを形成
し、フォトリソグラフィ法及びエッチング法でビットラ
イン12を加工する。
とビットライン12との間の絶縁膜を形成する。次に、
フォトリソグラフィ法及びエッチング法でキャパシタ下
部電極13とシリコン基板1とのコンタクトホールと形
成する。次に、CVD法でN+ポリシリコンを堆積し、
フォトリソグラフィ法及びエッチング法でキャパシタ下
部電極13を形成する。次に、キャパシタ用絶縁膜(図
示せず)を形成し、N+ポリシリコンをCVD法で堆積
する。
グ法でキャパシタ上部電極20を形成する。次に、キャ
パシタ上部電極20とメタル配線14との間の層間絶縁
膜をCVD法で堆積する。次に、フォトリソグラフィ法
及びエッチング法でメタル配線14と基板1との間のコ
ンタクトホールを形成する。次に、スパッタ法でメタル
を堆積した後、フォトリソグラフィ法及びエッチング法
でメタル配線14を形成する。
以下の通りである。まず、CVD法でゲート電極4、5
上に絶縁膜を形成し、フォトリソグラフィ法及びエッチ
ング法でビットライン12とシリコン基板1とのコンタ
クトホールを形成する。次に、CVD法でタングステン
シリサイド等の高融点金属シリサイド/N+ポリシリコ
ンを形成し、フォトリソグラフィ法及びエッチング法で
ビットライン12を加工する。
線14との間の層間絶縁膜をCVD法で堆積する。次
に、フォトリソグラフィ法及びエッチング法でメタル配
線14と基板1との間のコンタクトホールを形成する。
次に、スパッタ法でメタルを堆積した後、フォトリソグ
ラフィ法及びエッチング法でメタル配線14を形成す
る。
ン基板1へのダメージによるリーク電流の抑制、素子分
離特性の劣化によるリーク電流の抑制が余分な標高差を
発生させることなく作製することができる。
MOSトランジスタ構造としたが、NMOSトランジス
タ構造又はPMOSトランジスタ構造であってもよい。
用いることにより、キャパシタをもった随時記憶保持動
作の必要な半導体記憶装置において、余分な標高差を与
えることなく、エッチングダメージを与えないように
し、データ保持特性の長い低消費電力の半導体装置を実
現できる。
の半導体記憶装置において、リーク電流の抑制により、
読みだしレベルが下がらずに低電圧動作を実現できる。
製造工程のメモリ領域の一部断面図であり、(b)は同
半導体装置の製造工程の周辺回路領域の一部断面図であ
る。
製造工程のメモリ領域の一部断面図であり、(b)は同
半導体装置の製造工程の周辺回路領域の一部断面図であ
る。
製造工程のメモリ領域の一部断面図であり、(b)は同
半導体装置の製造工程の周辺回路領域の一部断面図であ
る。
製造工程のメモリ領域の一部断面図であり、(b)は同
半導体装置の製造工程の周辺回路領域の一部断面図であ
る。
製造工程のメモリ領域の一部断面図であり、(b)は同
半導体装置の製造工程の周辺回路領域の一部断面図であ
る。
製造工程のメモリ領域の一部断面図であり、(b)は同
半導体装置の製造工程の周辺回路領域の一部断面図であ
る。
製造工程のメモリ領域の一部断面図であり、(b)は同
半導体装置の製造工程の周辺回路領域の一部断面図であ
る。
製造工程のメモリ領域の一部断面図であり、(b)は同
半導体装置の製造工程の周辺回路領域の一部断面図であ
る。
工程図である。
造工程図である。
造工程図である。
電極) 6 ハードマスク又は反射防止膜 7 フォトマスク 8 第1の低濃度拡散層 9 側壁保護膜 10 高濃度拡散層 11 第2の低濃度拡散層 12 ビットライン 13 キャパシタ下部電極 14 メタル配線 17 フォトマスク 20 キャパシタ上部電極
Claims (2)
- 【請求項1】 同一半導体基板上に、メモリ領域と周辺
回路領域とを備えた半導体記憶装置の製造方法におい
て、 上記半導体基板上の少なくともメモリ領域及び周辺回路
領域にゲート絶縁膜及びゲート電極材料を堆積させる工
程と、 上記メモリ領域上と上記周辺回路領域におけるゲート電
極となる領域上とにレジストパターンを形成し、該レジ
ストパターンをマスクに上記ゲート絶縁膜及びゲート電
極をパターニングする工程と、 上記レジストパターンを除去した後、上記周辺回路領域
におけるソース・ドレイン領域の低濃度不純物領域を形
成するためのイオン注入を行う工程と、 少なくとも上記メモリ領域と上記周辺回路領域との上に
絶縁膜を形成し、エッチバックすることにより、上記周
辺回路領域におけるゲート電極側壁に側壁保護膜を形成
する工程と、 上記ゲート電極材料、上記周辺回路領域におけるゲート
電極及び上記側壁保護膜をマスクに上記周辺回路領域に
おけるソース・ドレイン領域の高濃度不純物領域を形成
するためのイオン注入を行う工程と、 上記周辺回路領域上及び上記メモリ領域のゲート電極と
なる領域上とにレジストパターンを形成し、該レジスト
パターンをマスクに上記ゲート絶縁膜及びゲート電極を
パターニングする工程と、 該レジストパターンをマスクに上記メモリ領域のソース
・ドレイン領域の高濃度不純物領域を形成するためのイ
オン注入を行う工程とを有することを特徴とする、半導
体記憶装置の製造方法。 - 【請求項2】 上記絶縁膜を素子分離領域上にも形成す
ることを特徴とする、請求項1に記載の半導体記憶装置
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27677498A JP3566861B2 (ja) | 1998-09-30 | 1998-09-30 | 半導体記憶装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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