JP2000112965A - 情報管理参照システム - Google Patents

情報管理参照システム

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JP2000112965A
JP2000112965A JP10280135A JP28013598A JP2000112965A JP 2000112965 A JP2000112965 A JP 2000112965A JP 10280135 A JP10280135 A JP 10280135A JP 28013598 A JP28013598 A JP 28013598A JP 2000112965 A JP2000112965 A JP 2000112965A
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JP10280135A
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Inventor
Naoya Wada
直也 和田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サーバに登録したドキュメントや図面などの
実データの内容を確認する場合に、クライアントは対応
する実データ全体をサーバ側より転送して取得し、デー
タの種別に応じたアプリケーションを起動し、表示させ
なければならないため、操作に手間がかかっていた。 【解決手段】 製品構成表の部品を表すノードに前記ノ
ードの実情報であるアイテムを関連づけする際、前記ア
イテムの内容視覚的に確認できるイメージインデックス
を作成、参照する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、製品構成表を管理
するサーバと製品構成表の表示等の操作を行なうクライ
アントをネットワーク接続してなる情報管理参照システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、製品を構成する部品点数やパーツ
の数が膨大になってきており、膨大なデータの管理運用
の容易化が望まれてきている。この中でもPDM (Produc
t DataManagement :製品データ管理)システムと呼ば
れるデータ管理システムが重要な役割を占めている。
【0003】以下に従来のPDMシステムについて、図
6を用いて説明する。図6に示すように、従来のPDM
においては、製品構成は製品を構成する1 つ1 つの部品
をノードと呼ばれる箱(例えば101や102)であら
わし、製品の構成に従い、ノードを線でつないで木構造
(図6参照)に表示する事により表していた。
【0004】前記ノードには、その部品の内容を示すた
めに、例えば101では製品、102では部品Aという
ように、部品名称や部品コードなどの文字列を表示させ
ていた。
【0005】このため、画面上に表示される製品構成表
のノードを見ただけでは部品の形状等を視覚的に確認す
ることができなかった。ここで、従来のPDMシステム
の構成について図7を用いて説明する。
【0006】図7に示すように、ネットワーク(LA
N、エクストラネット、インターネット等のあらゆるネ
ットワークを含む)105上に、サーバ109が配置さ
れており、サーバ109には、前記製品情報(部品名称
や部品コードなどの文字列)107のメタデータがおい
てある。
【0007】また、前記製品情報(部品名称や部品コー
ドなどの文字列)107の画像の実データをストックし
てある領域108が存在している。さらに、ネットワー
ク105上には、前記サーバ109の情報を参照するた
めのクライアント106が複数台繋がれている。
【0008】このとき、図6に示したようにノードと部
品名称や部品コードなどの文字列のノードに関連付けた
ドキュメント・図面等の内容をクライアント106で確
認するためには、ドキュメント・図面等の実データ(1
08に格納)そのものをサーバ109からクライアント
106にネットワーク105を経由して転送する必要が
あった。
【0009】前記ドキュメント・図面等の実データ(1
08に格納)そのものをサーバ109からクライアント
106に転送してから、データの種別に対応したアプリ
ケーションを使用し、閲覧しなければならなかった。こ
のことにより、ネットワークの負荷が多大なになり、ユ
ーザ側の操作性も低下していた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】近年、膨大なデータの
管理運用の容易化が望まれてきており、この中でもPDM
システムが重要な役割を占めている。サーバに登録した
ドキュメントや図面などの実データの内容を確認する場
合に、クライアントは対応する実データ全体をサーバ側
より転送して取得し、データの種別に応じたアプリケー
ションを起動し、表示させなければならないため、操作
に手間がかかっていた。
【0011】また、サーバからクライアントヘのデータ
転送を行うたびに実データの転送処理を行う必要がある
が、一般にドキュメントや図面のデータは容量が大きい
ため、ネットワークへの負荷が非常に高くなっていた。
【0012】さらにサーバに登録されている実データの
内容を参照するためには、そのデータに対応するアプリ
ケーションをクライアントに用意する必要があった。そ
のため、データの種別だけアプリケーションが必要とな
り、記憶装置の容量やコスト面でクライアントの負担が
大きくなる問題があった。
【0013】本発明の目的は、製品構成表の部品を表す
各ノードの内容を、各データ毎に対応したアプリケーシ
ョンを開くことなく確認できるようにすることによっ
て、データの内容の確認を行う場合の操作の手間を削減
し、また、実データのかわりにサイズの小さなイメージ
インデックスを転送させる事によって、ネットワークの
負担を軽減させる情報管理参照システムを提供すること
である。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明による情報管理参
照システムは、製品構成表の部品を表すノードに前記ノ
ードの実情報であるアイテムを関連づけする情報管理参
照システムにおいて、前記アイテムの内容を視覚的に確
認できるイメージインデックスを生成する手段と、前記
イメージインデックスを前記アイテムと共に管理サーバ
に登録する手段と、前記イメージインデックスを前記ノ
ードに関連づけをする手段とを有するものであり、前記
イメージインデックスは、前記アイテムの情報を圧縮し
たもの又は前記アイテムの情報の一部を取り出したもの
のいずれかであるものであり、前記イメージインデック
スと、前記アイテムとの整合性を管理する手段を有する
ものである。
【0015】また、前記製品構成表の部品を表すノード
の前記関連づけされたアイテムのイメージインデックス
を特別なアプリケーションを使用することなく表示させ
るものであり、前記ノードに関連づけられたイメージイ
ンデックスを拡大表示する手段を有することを特徴とす
る情報管理参照システムである。
【0016】
【発明の実施の形態】近年、製品を構成する膨大な数の
パーツのデータを管理運用するシステムの需要が増えて
きており、高速な処理、データ量の軽減等が望まれてき
ている。この中でもPDMシステムと呼ばれるデータ管
理システムが注目されてきている。
【0017】以下に本発明を用いたデータ管理参照シス
テムについて説明する。本発明は以下の実施の形態を図
面を用いて説明するが、本発明はここで説明する実施の
形態に限定されるものではない。下記実施の形態は発明
の目的を逸脱しない限りにおいて多様に変形することが
できる。
【0018】本発明の実施の形態を図1から図5を用い
て説明する。本発明の第1の実施の形態を図1から図4
を用いて説明する。図1に示すように、図1中のAに示
されている部分が従来の技術で表されたPDMである
が、本発明は、従来の表示方式の他にさらに部分部分の
イメージを付帯させた表示形式Bを含むものであり、実
使用においては従来の表示形式Aと相互に切り替えて使
用することができる。
【0019】本発明の表示形式Bでは、従来の表示方式
Aとは違って、部品2,3や仕様書4等のイメージ情報
を各部品のノードと付帯させて表示することができる。
図1のBの6’、7’、8’が付帯させたイメージ情報
である。
【0020】前記イメージ情報は、部品Aの実データが
画像であったならば、部品Aの画像の圧縮イメージを添
付し、ドキュメントであったならば、ドキュメントのイ
メージの圧縮イメージ(またはサブジェクトだけでも良
い)を添付している。
【0021】次に図2には、ネットワーク上に繋がれた
本発明の概要を示した。図2に示すように、ネットワー
ク9は、社内のLANや、エクストラネット、インター
ネット等あらゆるネットワークであっても構わないもの
であり、クライアント10が必要数接続されているもの
である。
【0022】また前記ネットワーク9には、サーバ11
が接続されており、このサーバ11にはメタデータを保
存する記憶装置12と、実データを保存する記憶装置1
3及びイメージインデックスを保存する記憶装置14等
が内蔵されている。
【0023】図3は、製品構成表上のノードと実データ
およびイメージインデックスを関連付ける方法の実施の
形態をフローチャートに示した。図3に示すように、2
1において図2のメタデータを保存してある記憶装置1
2(図2参照)から情報を収得し、製品構成表を作成す
る。次に22において、ノード(図1では、6,7,
8)に実データを図2の実データを保存してある記憶装
置13(図2参照)から情報を収得し、関連づけをす
る。
【0024】次に製品構成表(図4参照)をサーバに登
録する。ついでイメージインデックスをイメージインデ
ックスのデータが保存されている記憶装置14(図2参
照)から情報を収得し作成する。このとき、実データの
データ量が小さい場合等においては、イメージインデッ
クスを作成する必要がないときは、作成しないこともで
きる。
【0025】イメージインデックスを作成するときは以
下のように行う。実データから自動的にイメージインデ
ックスを作成させる場合には、αのルーチンを選択し、
実データとイメージインデックスを関連づけて登録す
る。
【0026】また、自動的に作成されるイメージインデ
ックスを用いたくない場合や、現存のイメージデータを
イメージインデックスとして用いる場合には、βのルー
チンを選択し、実データとイメージインデックスを関連
づけて登録する。
【0027】図4は、データベース上のノードと実デー
タとイメージインデックスの関係を示した図である。図
4に示すように、サーバのデータベース上に製品構成情
報12’、実データ管理情報13’およびイメージイン
デックス管理情報14’を持ち、製品構成情報12’の
管理テーブルはノードに関連付けられた実デ一夕を持っ
ている(図4中のC)。
【0028】実データの管理テーブル(13’参照)は
実データの情報と実データに対応するイメージインデッ
クス名を持っている(図4中のD)。イメージインデッ
クス管理テーブルは、イメージインデックスの情報を管
理している。
【0029】クライアント(図2中の10)で製品構成
表28を作成、編集し、ノード(ここではノードA)に
対して実データ13’’を関連付ける(図4中のE)。
この実データ13’’にイメージインデックス14’’
を関連付ける。イメージインデックス14’’は、実デ
ータ13’’からそのデータ種別に応じてイメージデー
タを自動生成するプログラム(例えば実データがCAD
図面であればベクトルデータをイメージデータに変換す
るプログラム、実データがイメージデータであれば、イ
メージデータを縮小するプログラムや一部を切り出すプ
ログラム等)を動かして作成するか、または、既にクラ
イアント上またはネットワークに接続されている資源上
のイメージデータ(スキャナ入力したイメージデータ
等)を使用して関連付けを行う。
【0030】実データ13’’の内容が更新された場
合、実データ13’’に対応するイメージインデックス
14’’も作成し、更新を行う(図3中の25,2
6)。以上のように本発明を用いることで、製品構成を
表示する際に、ノードに関連付けされた実データの特徴
を備えたイメージをイメージインデックスとして表示す
ることにより、サーバから実データの情報を転送するこ
となしに、イメージインデックスのみを転送して、ノー
ドに関連付けた実データを視覚的に確認することができ
る。
【0031】また、サーバからクライアントへのデータ
転送を行うたびに実データの転送処理を行う必要がなく
なるため、ネットワークへの負荷が大幅に軽減される。
さらに、サーバに登録されている実データの内容を参照
するのに、そのデータに対応するアプリケーションがク
ライアントに用意されていなくても、イメージを表示す
る機能があればデータ内容の確認は可能となり、様々な
アプリケーションを必要としなくなる。
【0032】本発明の第2の実施の形態を図5を用いて
説明する。図5は、イメージインデックス付きの製品構
成表表示に指定した範囲を拡大して表示する機能を付加
した実施の形態を図示したものである。
【0033】図5に示すように、クライアント(図2中
の10)で製品構成表(図4中の12)を作成、編集
し、ノード(32、34,35)に対してイメージイン
デックス(32’、34’,35’)を関連付ける。こ
こまでは、本発明の第1の実施の形態と同じである。
【0034】次に、クライアント側で、指定した範囲の
拡大表示が指示されると(図5中の32’)、ノードに
関連付けされたイメージインデックスを拡大表示処理プ
ログラムにより、拡大して表示する(図5中の33参
照)。
【0035】このとき、部品Aのイメージ32’は、イ
メージインデックス(図2中の14)で作成された画像
データよりももともと小さく表示していたものであり、
拡大して表示されたイメージ33は、もともとのサイズ
のイメージインデックスを表示しているものであり、本
発明の第1の実施の形態にある実データ(図2中の1
3)を転送して表示しているものではない。また、イメ
ージインデックスはデジタルデータであるので、もとも
とのイメージインデックスのサイズのよりもさらに拡大
して表示させることもできる。
【0036】以上、本発明の第2の実施の形態を用いる
ことにより、ノードに関連付けされたイメージインデッ
クスを拡大表示することができ、実データをサーバから
ダウンロードせずに拡大表示することができ、ネットワ
ークに負担をかけず、実データに対する視覚的理解を助
けることができる。
【0037】
【発明の効果】本発明を用いることにより、実データを
サーバから転送することなしに、ノードに関連付けた実
データを視覚的に確認することが可能となり、作業効率
が向上する。
【0038】また、データの視覚的確認を行う際に、サ
一バから実データを転送する必要がなくなるため、デー
タの確認に要する時間が短縮でき、ネットワーク負荷を
低減できる。
【0039】さらに、サーバに登録されている実データ
の内容を参照するのに、そのデータに対応するアプリケ
ーションがクライアントに用意されていなくても、イメ
ージデータを表示する機能があればデータ内容の確認は
可能となる。そのため、クライアントにデータの種別分
だけアプリケーションを用意する必要はなくなるため、
クライアントマシンの記憶装置の容量および購入費用な
どを節約することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る製品構成表の表
示方法を示す図。
【図2】本発明の第1の実施形態に係るシステム構成を
示す図。
【図3】本発明の第1の実施形態に係る関連づけ方法の
手段を示す図。
【図4】本発明の第1の実施形態に係るシステムの関係
を示す図。
【図5】本発明の第2の実施形態に係る表示機能を示す
図。
【図6】従来の技術に係る製品構成表の表示方法を示す
図。
【図7】従来の技術に係るシステム構成を示す図。
【符号の説明】
1、5、31、101…製品 2、6、32、102…部品A 3、7、34、103…部品B 4、8、35、104…仕様書 6’、32’…部品Aのイメージ 7’、34’…部品Bのイメージ 8’、35’…ドキュメントのイメージ 9、105…ネットワーク 10、106…クライアント 11、109…サーバ 12、107…メタデータ保存用記憶装置 13、108…実データ保存用記憶装置 14…イメージインデックス保存用記憶装置 12’、28…製品構成表 13’…実データ管理情報 14’…イメージインデックス管理情報 13’’…実データA 14’’…イメージA’ 21、22、23、24、25、26、27、α、β…
本発明の第1の実施形態に係る関連づけ方法のフローチ
ャート 33…拡大表示した部品図のイメージ A…従来の技術で表されたPDM B…本発明を用いて表されたPDM C、D、E…製品情報、各管理情報の関連づけ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】製品構成表の部品を表すノードに前記ノー
    ドの実情報であるアイテムを関連づけする情報管理参照
    システムにおいて、 前記アイテムの内容を視覚的に確認できるイメージイン
    デックスを生成する手段と、 前記イメージインデックスを前記アイテムと共に管理サ
    ーバに登録する手段と、 前記イメージインデックスを前記ノードに関連づけをす
    る手段とを有することを特徴とする情報管理参照システ
    ム。
  2. 【請求項2】前記イメージインデックスは、前記アイテ
    ムの情報を圧縮したもの又は前記アイテムの情報の一部
    を取り出したもののいずれかであることを特徴とする請
    求項1記載の情報管理参照システム。
  3. 【請求項3】前記イメージインデックスと、前記アイテ
    ムとの整合性を管理する手段を有することを特徴とする
    請求項1または請求項2記載の情報管理参照システム。
  4. 【請求項4】前記製品構成表の部品を表すノードの前記
    関連づけされたアイテムのイメージインデックスを特別
    なアプリケーションを使用することなく表示させること
    を特徴とする請求項1から請求項3のいづれか1項に記
    載の情報管理参照システム。
  5. 【請求項5】前記ノードに関連づけられたイメージイン
    デックスを拡大表示する手段を有することを特徴とする
    請求項1から請求項4のいづれか1項に記載の情報管理
    参照システム。
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