JP2000110463A - 電動ブラインドの日射遮蔽材昇降装置及び電動横型ブラインドのスラット昇降装置 - Google Patents

電動ブラインドの日射遮蔽材昇降装置及び電動横型ブラインドのスラット昇降装置

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JP2000110463A
JP2000110463A JP10284023A JP28402398A JP2000110463A JP 2000110463 A JP2000110463 A JP 2000110463A JP 10284023 A JP10284023 A JP 10284023A JP 28402398 A JP28402398 A JP 28402398A JP 2000110463 A JP2000110463 A JP 2000110463A
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JP
Japan
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elevating
motor
shaft
slat
winding shaft
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Application number
JP10284023A
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English (en)
Inventor
Masaki Tenma
正樹 天満
Takeshi Tsuchida
猛 土田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tachikawa Blind Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Tachikawa Blind Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】昇降コード巻取軸の径及びヘッドボックス端部
に最も近い昇降コードとヘッドボックス端部との間隔を
変更することなく、昇降コード巻取軸への昇降コードの
巻取り長さを増長し得る電動ブラインドの日射遮蔽材昇
降装置を提供する。 【解決手段】ヘッドボックス1内に昇降コード巻取軸9
を回転可能に支持し、昇降コード巻取軸9から日射遮蔽
材3の昇降コード8を吊下支持し、ヘッドボックス1内
に配設された日射遮蔽材昇降用モータ24で昇降コード
巻取軸9を回転させながら軸方向に移動させて、該昇降
コード巻取軸9に昇降コード8を螺旋状に巻き取り、あ
るいは巻き戻すことにより日射遮蔽材3を昇降可能とし
た電動ブラインドにおいて、昇降コード巻取軸9の移動
方向の延長線上から外れた位置に、日射遮蔽材昇降用モ
ータ24を配設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電動モータの駆
動力で日射遮蔽材を昇降する電動ブラインドの日射遮蔽
材昇降装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電動横型ブラインドの従来例を図3に示
す。ヘッドボックス1から吊下支持される複数本のラダ
ーコード2には、多数段のスラット3が支持され、その
ラダーコード2の下端にはボトムレール4が吊下支持さ
れる。
【0003】前記各ラダーコード2の上端は、ヘッドボ
ックス1内においてラダーコード支持装置5に支持さ
れ、そのラダーコード支持装置5にはスラット角度調節
軸6が挿通されている。前記ヘッドボックス1の一側に
はスラット角度調節用モータ7が配設され、前記スラッ
ト角度調節軸6の一端はスラット角度調節用モータ7の
出力軸に連結されている。
【0004】そして、スラット角度調節用モータ7が作
動すると、ラダーコード2を介して各スラット3が同位
相で角度調節される。前記各スラット3には、ラダーコ
ード2の支持位置近傍において、昇降コード8が挿通さ
れ、その昇降コード8の下端は前記ボトムレール4に接
続されている。
【0005】前記昇降コード8の上端は、ヘッドボック
ス1内において回転可能に支持された昇降コード巻取軸
9に巻着されている。前記昇降コード巻取軸9の一端に
はネジ軸10が螺合され、そのネジ軸10の基端部は前
記ヘッドボックス1に回転不能に支持されている。
【0006】前記ヘッドボックス1の他側には、スラッ
ト昇降用モータ11が配設され、そのスラット昇降用モ
ータ11の出力軸には駆動軸12が取着され、その駆動
軸12が前記昇降コード巻取軸9の他端部に、相対回転
不能にかつ軸方向に移動可能に嵌挿されている。
【0007】従って、スラット昇降用モータが作動する
と、昇降コード巻取軸9が回転しながらその軸方向に移
動するため、昇降コード8は昇降コード巻取軸9に対し
螺旋状に巻き取られ、あるいは巻戻される。
【0008】そして、昇降コード8が昇降コード巻取軸
9に巻き取られると、ボトムレール4が引上げられて、
下段のスラット3から順次引上げられ、昇降コード8が
昇降コード巻取軸9から巻戻されると、ボトムレール4
が下降して、上段のスラット3から順次ラダーコード2
に等間隔に支持される。
【0009】また、上記のようなスラット昇降装置は、
たくし上げカーテンあるいはプリーツカーテンの昇降装
置にも応用される。すなわち、たくし上げカーテンある
いはプリーツカーテンのカーテン生地の下端に前記昇降
コードの下端部を接続すると、昇降コードが昇降コード
巻取軸に巻き取られるとき、カーテン生地が上昇し、昇
降コードが昇降コード巻取軸から巻戻されるとき、カー
テン生地が下降する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記のような電動横型
ブラインドでは、ヘッドボックス1の端部とその端部に
最も近いラダーコード2との間隔W1は、スラット3端
部の自重垂れを防止するために、ブラインドの全幅に関
わらずほぼ一定である。
【0011】また、ヘッドボックス1の端部にはスラッ
ト昇降用モータ11が配設され、そのモータとラダーコ
ード2との間で昇降コード巻取軸9を移動させる必要が
ある。
【0012】従って、昇降コード巻取軸9の有効移動距
離W2を十分に確保することができないため、昇降コー
ド8の巻取り長さが制限されるので、昇降ストロークの
長いブラインドを形成することができないという問題点
がある。
【0013】また、昇降コード巻取軸9の有効移動距離
W2を変更することなく昇降コード8の巻取り長さを長
くするために、昇降コード巻取軸9の径を大きくする
と、ヘッドボックス1が大型化するという問題点があ
る。
【0014】たくし上げカーテンやプリーツカーテンに
おいても、ヘッドボックス端部とその端部に最も近い昇
降コードとの間隔は、カーテン生地やウェイトバーの自
重垂れを防止するために、ブラインドの全幅に関わらず
ほぼ一定であるため、同様な問題点がある。
【0015】この発明の目的は、昇降コード巻取軸の径
及びヘッドボックス端部に最も近い昇降コードとヘッド
ボックス端部との間隔を変更することなく、昇降コード
巻取軸への昇降コードの巻取り長さを増長し得る電動ブ
ラインドの日射遮蔽材昇降装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】請求項1では、ヘッドボ
ックス内に昇降コード巻取軸を回転可能に支持し、前記
昇降コード巻取軸から日射遮蔽材の昇降コードを吊下支
持し、前記ヘッドボックス内に配設された日射遮蔽材昇
降用モータで前記昇降コード巻取軸を回転させながら軸
方向に移動させて、該昇降コード巻取軸に昇降コードを
螺旋状に巻き取り、あるいは巻き戻すことにより日射遮
蔽材を昇降可能とした電動ブラインドにおいて、前記昇
降コード巻取軸の移動方向の延長線上から外れた位置
に、前記日射遮蔽材昇降用モータを配設した。
【0017】請求項2では、ヘッドボックス内に昇降コ
ード巻取軸を回転可能に支持し、前記昇降コード巻取軸
からスラットの昇降コードを吊下支持し、前記ヘッドボ
ックス内に配設されたスラット昇降用モータで前記昇降
コード巻取軸を回転させながら軸方向に移動させて、該
昇降コード巻取軸に昇降コードを螺旋状に巻き取り、あ
るいは巻き戻すことによりスラットを昇降可能とし、前
記ヘッドボックス内にスラット角度調節軸を回転可能に
支持し、前記スラット角度調節軸から吊下支持されるラ
ダーコードに多数段の前記スラットを支持し、前記ヘッ
ドボックス内の一側に配設されたスラット角度調節用モ
ータで前記スラット角度調節軸を回転駆動することによ
り、各スラットを角度調節可能とした電動横型ブライン
ドにおいて、前記スラット昇降用モータをヘッドボック
ス内の他側に配設し、前記昇降コード巻取軸の移動方向
の延長線上から外れた位置に、前記スラット昇降用モー
タを配設した。
【0018】請求項3では、前記昇降コード巻取軸の一
端には前記ヘッドボックスに固定されたネジ軸を螺合
し、前記昇降コード巻取軸の他端には駆動軸を相対回転
不能にかつ軸方向に移動可能に嵌挿し、前記スラット昇
降用モータの出力軸と前記駆動軸との間に該出力軸の回
転を駆動軸に伝達する伝達手段を設けた。
【0019】請求項4では、前記駆動軸と出力軸を平行
に位置させ、該駆動軸と出力軸とにそれぞれ歯車を嵌着
し、両歯車間にベルトを掛装した。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、この発明を具体化した一実
施の形態を図1及び図2に従って説明する。なお、前記
従来例と同一構成部分は、同一符号を付してその詳細な
説明を省略する。
【0021】図1に示す電動横型ブラインドのスラット
角度調節用モータ7、スラット角度調節軸6、ラダーコ
ード支持装置5及びラダーコード2に支持されるスラッ
ト3は、前記従来例と同様である。そして、スラット角
度調節用モータ7の作動によりラダーコード2を介して
各スラット3が同位相で角度調節される。
【0022】ラダーコード支持装置5の上部には、昇降
コード巻取軸9が回転可能に支持され、前記各スラット
3に挿通された昇降コード8の上端部がその昇降コード
巻取軸9に巻着されている。
【0023】前記昇降コード巻取軸9の一端にはネジ軸
10の先端部が螺入され、そのネジ軸10の基端部は前
記ヘッドボックス1に固定されている。前記昇降コード
巻取軸9の他端部には、駆動軸21が軸方向に移動可能
に、かつ相対回転不能に嵌挿され、その駆動軸21の基
端部は前記ヘッドボックス1の他側に配設されたベルト
ケース22にベアリングを介して回転可能に支持されて
いる。
【0024】すなわち、図2に示すように、前記駆動軸
21は六角棒状に形成され、その駆動軸21の基端部に
は伝達歯車23が嵌着され、その伝達歯車23の両側に
突出された軸部が前記ベルトケース22に回転可能に支
持されている。
【0025】前記ヘッドボックス1の他側において、前
記駆動軸21の下方には、スラット昇降用モータ24が
ブラケット25を介してヘッドボックス1に固定されて
いる。
【0026】図2に示すように、前記スラット昇降用モ
ータ24の出力軸26は、前記ベルトケース22内に突
出され、その出力軸26に駆動歯車27が嵌着されてい
る。前記駆動歯車27と伝達歯車23との間には、ベル
ト28が掛装されている。前記ベルト28には両歯車2
7,23に噛合う歯が設けられ、駆動歯車27の回転が
伝達歯車23に確実に伝達される。従って、スラット昇
降用モータ24の作動に基づいて、駆動軸21が正逆方
向に回転される。
【0027】上記のように構成された電動横型ブライン
ドでは、スラット角度調節用モータ7の作動により、前
記従来例と同様にスラット3が同位相で角度調節され
る。また、スラット昇降用モータ24が作動すると、そ
の出力軸26の回転が駆動歯車27、ベルト28及び伝
達歯車23を介して駆動軸21に伝達され、その駆動軸
21の回転に基づいて、昇降コード巻取軸9が回転しな
がらその軸方向に移動する。
【0028】スラット3が最下限まで下降している状態
から、昇降コード巻取軸9が昇降コード巻取り方向に回
転されると、昇降コード巻取軸9は図1に実線で示す位
置からベルトケース22に向かって移動し、その昇降コ
ード巻取軸9に昇降コード8が螺旋状に巻き取られて、
スラット3が引上げられる。
【0029】そして、スラット3が最上限まで引上げら
れると、図1に鎖線で示すように、昇降コード巻取軸9
はスラット昇降用モータ24の上方位置に達する。ま
た、昇降コード巻取軸9が昇降コード巻戻し方向に回転
されると、昇降コード巻取軸9はベルトケース22から
離れる方向に移動するとともに、昇降コード8が巻戻さ
れてスラット3が下降する。
【0030】上記のように構成された取付ブラケットで
は、次に示す作用効果を得ることができる。 (1)スラット昇降用モータ24をスラット引上げ方向
に作動させると、回転しながら移動する昇降コード巻取
軸9で昇降コード8を螺旋状に巻き取って、スラット3
を引上げることができる。また、スラット昇降用モータ
24をスラット下降方向に作動させると、回転しながら
移動する昇降コード巻取軸9で昇降コード8を巻戻し
て、スラット3を下降させることができる。 (2)スラット昇降用モータ24を昇降コード巻取軸9
の下方に位置させたので、ヘッドボックス1の端部とそ
の端部にもっとも近いラダーコード2との間隔W1を長
くすることなく、昇降コード巻取軸9の有効移動距離W
3を長くすることができる。 (3)昇降コード巻取軸9の有効移動距離W3を長くす
ることができるので、昇降コード巻取軸9の径を大きく
することなく、昇降コード8の巻取り長さ、すなわちス
ラット3の昇降ストロークを十分に確保することができ
る。 (4)駆動歯車27と伝達歯車23とをベルト28で連
結したので、歯車の噛合いによる騒音の発生を防止する
ことができる。 (5)駆動歯車27と伝達歯車23とをベルト28で連
結したので、スラット昇降用モータ24の出力軸26と
駆動軸21との平行度に誤差が生じても、その誤差をベ
ルト28で吸収して騒音の発生を防止することができ
る。
【0031】なお、上記各実施の形態は次のような構成
とすることもできる。 ・駆動歯車27の回転を歯車を介して伝達歯車23に伝
達するようにしてもよい。 ・駆動歯車27と伝達歯車23とを直接噛み合わせても
よい。 ・スラット昇降用モータ24の出力軸26を駆動軸21
に対し直交する方向に位置させ、その出力軸26と駆動
軸21とを傘歯車を介して連結してもよい。 ・上記実施の形態のスラット昇降装置を、たくし上げカ
ーテンあるいはプリーツカーテンの昇降装置に使用する
こともできる。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明は昇降コ
ード巻取軸の径及びヘッドボックス端部に最も近い昇降
コードとヘッドボックス端部との間隔を変更することな
く、昇降コード巻取軸への昇降コードの巻取り長さを増
長し得る電動ブラインドの日射遮蔽材昇降装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一実施の形態を示す正面図である。
【図2】 ベルトケースを示す断面図である。
【図3】 従来例を示す正面図である。
【符号の説明】
1 ヘッドボックス 2 ラダーコード 3 日射遮蔽材 6 スラット角度調節軸 7 スラット角度調節用モータ 8 昇降コード 9 昇降コード巻取軸 24 日射遮蔽材昇降用モータ(スラット昇降用
モータ)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドボックス内に昇降コード巻取軸を
    回転可能に支持し、前記昇降コード巻取軸から日射遮蔽
    材の昇降コードを吊下支持し、前記ヘッドボックス内に
    配設された日射遮蔽材昇降用モータで前記昇降コード巻
    取軸を回転させながら軸方向に移動させて、該昇降コー
    ド巻取軸に昇降コードを螺旋状に巻き取り、あるいは巻
    き戻すことにより日射遮蔽材を昇降可能とした電動ブラ
    インドにおいて、 前記昇降コード巻取軸の移動方向の延長線上から外れた
    位置に、前記日射遮蔽材昇降用モータを配設したことを
    特徴とする電動ブラインドの日射遮蔽材昇降装置。
  2. 【請求項2】 ヘッドボックス内に昇降コード巻取軸を
    回転可能に支持し、前記昇降コード巻取軸からスラット
    の昇降コードを吊下支持し、前記ヘッドボックス内に配
    設されたスラット昇降用モータで前記昇降コード巻取軸
    を回転させながら軸方向に移動させて、該昇降コード巻
    取軸に昇降コードを螺旋状に巻き取り、あるいは巻き戻
    すことによりスラットを昇降可能とし、前記ヘッドボッ
    クス内にスラット角度調節軸を回転可能に支持し、前記
    スラット角度調節軸から吊下支持されるラダーコードに
    多数段の前記スラットを支持し、前記ヘッドボックス内
    の一側に配設されたスラット角度調節用モータで前記ス
    ラット角度調節軸を回転駆動することにより、各スラッ
    トを角度調節可能とした電動横型ブラインドにおいて、 前記スラット昇降用モータをヘッドボックス内の他側に
    配設し、前記昇降コード巻取軸の移動方向の延長線上か
    ら外れた位置に、前記スラット昇降用モータを配設した
    ことを特徴とする電動横型ブラインドのスラット昇降装
    置。
  3. 【請求項3】 前記昇降コード巻取軸の一端には前記ヘ
    ッドボックスに固定されたネジ軸を螺合し、前記昇降コ
    ード巻取軸の他端には駆動軸を相対回転不能にかつ軸方
    向に移動可能に嵌挿し、前記スラット昇降用モータの出
    力軸と前記駆動軸との間に該出力軸の回転を駆動軸に伝
    達する伝達手段を設けたことを特徴とする請求項2記載
    の電動横型ブラインドのスラット昇降装置。
  4. 【請求項4】 前記駆動軸と出力軸を平行に位置させ、
    該駆動軸と出力軸とにそれぞれ歯車を嵌着し、両歯車間
    にベルトを掛装したことを特徴とする請求項3記載の電
    動横型ブラインドのスラット昇降装置。
JP10284023A 1998-10-06 1998-10-06 電動ブラインドの日射遮蔽材昇降装置及び電動横型ブラインドのスラット昇降装置 Pending JP2000110463A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007197952A (ja) * 2006-01-25 2007-08-09 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd 電動ブラインドの駆動装置
WO2013134019A3 (en) * 2012-03-08 2013-11-21 Lutron Electronics Co., Inc. Motorized window treatment having a belt drive

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JP2007197952A (ja) * 2006-01-25 2007-08-09 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd 電動ブラインドの駆動装置
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