JP2000107013A - 衣服用ハンガー - Google Patents

衣服用ハンガー

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JP2000107013A
JP2000107013A JP10284247A JP28424798A JP2000107013A JP 2000107013 A JP2000107013 A JP 2000107013A JP 10284247 A JP10284247 A JP 10284247A JP 28424798 A JP28424798 A JP 28424798A JP 2000107013 A JP2000107013 A JP 2000107013A
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JP
Japan
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clip
clips
pair
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JP10284247A
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English (en)
Inventor
Satoshi Masuda
聡 桝田
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N K PROD KK
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N K PROD KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クリップの間隔を任意に変更して使用するこ
とができることはもとより、任意に左右一対のクリップ
を結合させて一度の操作で両クリップの挟着操作も行う
ことのできる衣服用ハンガーを提供する。 【解決手段】 フレーム1に左右一対の腕部30、30を介
して横棒部2を回動自在に取り付ける。横棒部2及びフ
レームの下横桟部1bの各々に左右一対のクリップ3、
4を摺動自在に取り付ける。両クリップ3、4の相対す
る側面の一方に、係合突縁5を真ん中にして上下に対応
段部6、6を設け、他方に対応段部8を真ん中にして上
下に係合突縁7、7を設ける。左クリップ3の係合突縁
5の内側に係合凹部22を設ける一方、右クリップ4の対
応段部8に係合凹部22に係合する係合突部23を設ける。
両クリップ3、4を分離自在に組み合わせて開閉作動を
一体的に行えるものとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、衣服用ハンガ
ー、特にいわゆるズボンハンガー、スカートハンガーに
関する。
【0002】
【従来の技術】この種のズボンハンガーあるいはスカー
トハンガーは、横棒部に摺動自在な一対のクリップが装
着され、該一対のクリップにより、例えばズボンの裾を
挟着して吊り下げるものとなされている。
【0003】そして、一対のクリップが横棒部に摺動自
在に取り付けられていることにより、ズボンの裾幅に応
じた使用の仕方ができるものである。すなわち、ズボン
の裾幅が広い場合には、左右のクリップをズボンの裾の
左右両端部に合わせるために、クリップの間隔を拡げる
ように横棒部上を摺動させてズボンの裾を挟着し、逆に
ズボンの裾が狭い場合には、クリップの間隔を狭めるよ
うに横棒部上を摺動させてズボンの裾を挟着して使用す
ることができるという利点を備えている。
【0004】ところで、この種のハンガーにおいて各ク
リップの挟持力は余り強すぎると、ズボンの裾に跡形を
付けてしまうことがあるために、各クリップの挟持力
は、比較的弱く設定されている。すなわち、各クリップ
の挟持力は、一方だけでも一応はズボンを吊り下げるこ
とができるが、重力方向に平均的なズボンの重量以上の
荷重がかかると、単独のクリップではズボンが外れやす
く、重力方向に平均的なズボンの重量以上の荷重がかか
った場合には、左右のクリップが協働して初めてズボン
を吊り下げ得るものと設定されている。
【0005】従って、ズボンを吊り下げる場合には、先
ず両方のクリップをズボンの裾幅に対応させた位置に移
動させ、一方のクリップにズボンの裾の一端部を挟着さ
せた後、片手でそのズボンの裾を持ったまま、他方の手
でもう一方のクリップを操作してズボンの他端部を挟着
させる操作を必要とするものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、ズボンの
裾幅の広狭にかかわらず、この種の衣服用ハンガーは、
ズボンを吊り下げる際に、常にクリップの挟着操作を2
回行う必要がある。
【0007】ところが、ズボンの裾幅が比較的狭い場合
は、前記のように左右のクリップの間隔が狭められて、
互いに極めて近接した位置に移動されるのであるから、
両クリップの挟着操作を同時にできれば一度の操作で済
むにも拘わらず、各々のクリップの挟着操作を行わねば
ならず、いささか面倒である。
【0008】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、ズボン等の被吊り下げ物の幅に応じて、ク
リップの間隔を任意に変更して従来の衣服用ハンガーと
同様の使い方ができることはもとより、任意に左右一対
のクリップを結合させて一度の操作で両クリップの挟着
操作も行うことのできる衣服用ハンガーを提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】而して、この発明は、上
記目的を達成するために、横棒部に摺動自在に装着され
た左右一対のクリップを任意に組み合わせて連動させる
と共に、その組み合わせを任意に解除できるものとし
た。
【0010】すなわち、この発明は、横棒部に、少なく
とも左右一対のクリップが摺動自在に装着されてなる衣
服用ハンガーにおいて、各クリップの挟着片の側面に、
互いに分離可能であり、かつ当接組み合わせ時において
クリップの開閉作動を連動させうる連動係止機構が設け
られてなる構成を採用する。
【0011】この発明によれば、横棒部に左右一対のク
リップが装着されている場合には、一方のクリップと他
方のクリップの側面どうしを当接させて連動係止機構を
組み合わせることにより、両クリップを一体的に操作す
ることができる。また、横棒部に3個のクリップが装着
されている場合には、中央のクリップの両側に連動係止
機構を設けておいて、これに左右のクリップを当接させ
て連動係止機構を組み合わせることにより、3個のクリ
ップを一体的に操作することができると共に、より一層
強い挟持力を得ることができる。
【0012】請求項2の発明によれば、連動係止機構
が、互いに相欠き状態に衝合する上下に一対以上のかつ
互いに反対向きの係合突縁と対応段部とから構成されて
いることにより、連動係止機構の組み合わせ、その解除
を簡単に行うことができる。
【0013】請求項3の発明によれば、係合突縁の内面
に係合凹部が設けられる一方、対応段部の表面に係合凹
部に嵌合する係合突部が突設されていることにより、両
クリップの当接組み合わせ状態において、対応する係合
凹部に係合突部が嵌合して組み合わせ状態が保持され、
両クリップの一体的な操作をより一層確実なものとなし
得る。
【0014】衣服用ハンガーの形式としては、後述の実
施の形態に示すように、方形のフレームに複数本の横棒
部が架設された形式のものでも良いし、横棒部が左右両
肩部の下方に連結された形式のいずれのものでも良い。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明を図示実施の形態
に基づいて説明する。
【0016】図面に示す衣服用ハンガー(H)は、左右
両側に縦枠部(1a)(1a)を備えた略々方形の合成
樹脂製フレーム(1)に複数本の横棒部(2)(2)が
架設されてなる形式のもので、横棒部(2)(2)に左
右一対のクリップ(3)(4)…が装着されると共に、
フレーム(1)の下横桟部(1b)にも左右一対のクリ
ップ(3)(4)が装着されてズボン(Z)等を吊り下
げることができるものとなされている。
【0017】前記縦枠(1a)(1a)の上端には、互
いに突き合う方向に突出した一対の上横桟部(1c)
(1c)が延設されると共に、各上横桟部(1c)(1
c)の先端に取り付け杆部(1d)(1d)が連設さ
れ、該取り付け杆部(1d)(1d)に挟持された取り
付け筒部(9)に、上方突出状の吊下げ用フック(10)
が水平方向に回動自在に取り付けられている。(11)
は、取り付け杆の下端部を貫通すると共に、縦枠(1
a)(1a)上端部を連結する補強杆である。
【0018】各横棒部(2)に装着された各クリップ
(3)(4)は、若干の弾性を有する合成樹脂から作製
され、図4に示すように、前後一対の挟着片(3a)
(3b)、(4a)(4b)の内側に突設された横棒当
接脚部(20)(20)…が横棒部(2)を挟むように横棒
部(2)の周面に当接しており、両挟着片(3a)(3
b)、(4a)(4b)間に、先端挟着部を常に挟着方
向に付勢しかつ横棒当接脚部 (20)(20)…を横棒部
(2)に軽く圧接させてクリップ(3)(4)を横棒部
(2)に摺動自在かつ回動自在に保持せしめる略々U字
状のばね(21)(21)が装着されている。
【0019】各挟着片(3a)(3b)、(4a)(4
b)は、相対する他方のクリップの挟着片(4a)(4
b)(3a)(3b)に相対する側面に、連動係止機構
としての係合突縁(5)(7)及び対応段部(6)
(8)とが設けられている。すなわち、図1において横
棒部(2)の左側に配置されるクリップ(3)の前方挟
着片(3a)の右側面に係合突片(5)を真ん中にして
その上下に対応段部(6)(6)が配設され、後方挟着
片(3b)の右側面には対応段部(8)を真ん中にして
上下に係合突片(7)(7)が配設されている。一方、
このクリップ(3)に組み合わされる右側のクリップ
(4)の前方挟着片(4a)の左側面には対応段部
(8)を真ん中にしてその上下に係合突縁(7)(7)
が配設され、各々左クリップ前方挟着片(3a)の係合
突縁(5)、対応段部(6)(6)に対応するものとな
されている。また、右クリップ(4)の後方挟着片(4
b)の左側面には、係合突片(5)を真ん中にしてその
上下に対応段部(6)(6)が配設され、左クリップ後
方挟着片(3b)の対応段部(8)、係合突縁に対応す
るものとなされている。すなわち、左側のクリップ
(3)の前方挟着片(3a)と右側のクリップ(4)の
後方挟着片(4b)とが同一形状に形成されると共に、
左側クリップ(3)の後方挟着片(3b)と右側クリッ
プ(4)の前方挟着片(4a)とが同一形状に形成され
ている。
【0020】また、左側のクリップ(3)の各挟着片
(3a)(3b)の係合突縁(5)(5)の裏面に小さ
な係合凹部(22)(22)が設けられる一方、この係合突
縁(5)(5)に対応する右側クリップ(4)の各挟着
片(4a)(4b)の係合段部(8)(8)の表面に前
記係合凹部(22)(22)に強制的に係合する係合突部
(23)(23)が突設されている。
【0021】横棒部(2)は、図1及び図6に示すよう
に、両端に横棒部(2)の長さ方向に直交する左右一対
の腕部(30)(30)が同方向に延設され、該腕部(30)
(30)の先端に外向きに突設された軸部(31)(31)が
フレーム縦枠(1a)(1a)に設けられた軸部受け貫
通孔(40)(40)…に嵌め込まれることにより、フレー
ム(1)に回動自在に支持されている。各フレーム縦枠
(1a)の前記軸部受け貫通孔(40)…が設けられた部
位は、図6に示すように縦枠(1a)の前後方向に突出
する円弧面(41)(41)を備えている。
【0022】前記軸部(31)は、その周面に軸部(31)
の長さ方向に沿った一対の短い係止突部(32)(32)が
点対称的に突設されると共に、先端頭部(34)の近傍に
径小の首部(35)を備えかつ頭部(34)の頂面から先端
部を二つ割りにする溝部(33)が設けられている。一
方、軸部受け貫通孔(40)の内周面中間部には、図6
(ロ)に示すように、前記係止突部(32)(32)に対応
する係合凹部(42)(42)(42)(42)が設けられると
共に、内周面先端部には、前記頭部(34)より僅かに径
小の係止突条部(43)が周方向に沿って突設されてい
る。
【0023】軸部受け貫通孔(40)に差し込まれた軸部
(31)は、二つ割り溝部(33)を有する頭部(34)が、
その径を縮小しながら係止突条部(32)を突き抜けた
後、弾性反発力によって元の径に戻ることにより、軸部
受け貫通孔(40)から抜脱不能となされると共に、前記
係合凹部(42)(42)…に前記係合突部(32)(32)が
嵌まり込むことによって、横棒部(2)をフレーム
(1)が構成する面内位置と、図5に示すように、縦枠
(1a)に対して直角に前方又は後方に突出する位置に
任意に変位させうるものとなされる。
【0024】而して、上記構成を有する衣服用ハンガー
(H)は、図1に示すように、左右のクリップ(3)
(4)が縦枠(1a)(1a)に近い位置にある場合に
は、裾幅の広いズボンを吊り下げるのに好適である。そ
して、ズボンの裾幅がそれより段々と狭くなるに従っ
て、両クリップ(3)(4)を図1に矢印で示すように
横棒部の中央に近づけるように摺動させて用い、さらに
は両クリップ(3)(4)を図2に示すように、組み合
わせて使用するものである。
【0025】左右のクリップ(3)(4)の側面どうし
を近づけて、両者を強く押し当てると、係合突縁(5)
(5)(7)(7)…と対応段部(6)(6)…(8)
(8)とが嵌め合わさって両クリップ(3)(4)の組
み合わせ状態が得られるものである。また、この組み合
わせ状態においては、対応段部(8)(8)の係合突部
(23)(23)が係合突縁(5)(5)の係合凹部(22)
(22)に嵌まり込んで両クリップ(3)(4)が不本意
に分離しないので、確実に両クリップ(3)(4)の一
体的操作が可能となる。
【0026】なお、挟着片(3a)(3b)(4a)
(4b)の形状を上記実施の形態のようにすることによ
り、部材製作コストを可及的少なくすることができる
が、例えば、左側クリップ(3)の後方挟着片(3b)
の係合突縁を前方挟着片(3a)と同様に中段に配設
し、これに対応させて、右側クリップ(4)の後方挟着
片(4b)の対応段部を前方挟着片(4a)と同様に中
段に配設するものとしても良い。
【0027】
【発明の効果】この発明は、上述の次第で、横棒部
(2)に、少なくとも左右一対のクリップ(3)(4)
が摺動自在に装着されてなる衣服用ハンガー(H)にお
いて、各クリップ(3)(4)の挟着片(3a)(3
b)(4a)(4b)の側面に、互いに分離可能であ
り、かつ当接組み合わせ時においてクリップ(3)
(4)の開閉作動を連動させうる連動係止機構(5)
(6)(7)(8)が設けられてなるものであるから、
ズボン等の被吊り下げ物の幅に応じて両クリップ(3)
(4)を好適な位置に変更させることができることはも
とより、両クリップ(3)(4)を組み合わせて、一体
的な開閉作動を行うことができ、被吊り下げ物の吊り下
げ、取り外しに至便である。
【0028】連動係止機構が、互いに相欠き状態に衝合
する上下に一対以上のかつ互いに反対向きの係合突縁
(5)(7)と対応段部(8)(6)とからなる場合に
は、両クリップ(3)(4)の組み合わせ及びその解除
も極めて簡単に行うことができる。
【0029】係合突縁(5)の内面に係合凹部(22)が
設けられる一方、対応段部(8)の表面に係合凹部(2
2)に嵌合する係合突部(23)が突設されてなる場合に
は、左右のクリップ(3)(4)の組み合わせがより一
層確実に保持されるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る衣服用ハンガーの一実施形態の
斜視図である。
【図2】同クリップを組み合わせ使用態様の要部斜視図
である。
【図3】(イ)は、図2のA−A端面図、(ロ)は、同
B−B線断面図である。
【図4】同組み合わせ状態の平面図である。
【図5】横棒部を変位させた状態の斜視図である。
【図6】(イ)は、図1のC−C線断面図、(ロ)は、
(イ)のD−D線断面図、(ハ)は、側面図である。
【符号の説明】
H…衣服用ハンガー 2…横棒部 3…クリップ 3a、3b、4a、4b…挟着片 4…クリップ 5、7…係合突縁 6、8…対応段部 22…係合凹部 23…係合突部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横棒部に、少なくとも左右一対のクリッ
    プが摺動自在に装着されてなる衣服用ハンガーにおい
    て、 各クリップの挟着片の側面に、互いに分離可能であり、
    かつ当接組み合わせ時においてクリップの開閉作動を連
    動させうる連動係止機構が設けられてなることを特徴と
    する衣服用ハンガー。
  2. 【請求項2】 連動係止機構が、互いに相欠き状態に衝
    合する上下に一対以上のかつ互いに反対向きの係合突縁
    と対応段部とからなる請求項1に記載の衣服用ハンガ
    ー。
  3. 【請求項3】 係合突縁の内面に係合凹部が設けられる
    一方、対応段部の表面に係合凹部に嵌合する係合突部が
    突設されてなる請求項2に記載の衣服用ハンガー。
JP10284247A 1998-10-06 1998-10-06 衣服用ハンガー Pending JP2000107013A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010113030A (ko) * 2001-11-17 2001-12-24 박준석 슬라이딩 옷걸이
US9271591B2 (en) * 2006-06-19 2016-03-01 Joseph E. Austin Kilt hanger

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KR20010113030A (ko) * 2001-11-17 2001-12-24 박준석 슬라이딩 옷걸이
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