JP2000103298A - ルーフモールの取付構造 - Google Patents

ルーフモールの取付構造

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JP2000103298A
JP2000103298A JP10276003A JP27600398A JP2000103298A JP 2000103298 A JP2000103298 A JP 2000103298A JP 10276003 A JP10276003 A JP 10276003A JP 27600398 A JP27600398 A JP 27600398A JP 2000103298 A JP2000103298 A JP 2000103298A
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JP
Japan
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roof molding
roof
panel
molding
mounting structure
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JP10276003A
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English (en)
Inventor
Hirofumi Nishi
広文 西
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Kanto Jidosha Kogyo KK
Kanto Auto Works Ltd
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Publication date
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 走行時のルーフパネルからサイドパネルに回
り込む空気流を抑制するようにした、ルーフモール取付
構造を提供する。 【解決手段】 自動車のルーフパネル11とサイドパネ
ル12との継ぎ目の領域において継ぎ目に沿って構成し
た継ぎ目溝部14内にて、両パネルの縁部が互いに重な
り、スポット溶接により接合されており、この継ぎ目溝
部14内にルーフモール13を挿入し且つ固定保持する
ようにし、ルーフモール13が、自動車の横方向に関し
て内側に開放した凹陥溝13aを備えた「コ」字形の断
面形状を有すると共に、ルーフモール13が、その凹陥
溝13a内に一体に形成した組み付け用治具13bを備
えており、この組み付け用治具がルーフモールの組み付
け後に容易に取り外し可能であるように、ルーフモール
取付構造10を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のサイドパ
ネルとルーフパネルとの間の継ぎ目に組み付けられるル
ーフモールの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車1は例えば図7に示すよう
に、その自動車ボディ2の屋根を構成するルーフパネル
3が、側面を構成するサイドパネル4に対して溶接され
ることより構成されている。上記サイドパネル4は、図
8に示すように、外側面を構成するサイドアウターパネ
ル4aと、内側面を構成するサイドインナーパネル4b
と、これらの間に挟持された補強用のリインフォースパ
ネル4cとから構成されている。
【0003】上記ルーフパネル3とサイドパネル4との
継ぎ目部分は、図8に示すように、継ぎ目溝部5を構成
すると共に、この継ぎ目溝部5内において、ルーフパネ
ル3の縁部が、サイドパネル4の縁部に重ね合わされ、
スポット溶接部5aにてスポット溶接されることにより
互いに接合されている。これによりルーフパネル3及び
サイドパネル4の縁部とスポット溶接部5aは、継ぎ目
溝部5内に位置している。また、上側に位置するルーフ
パネル3の縁部は、サイドパネル4に対してシーラ6を
介して密着されている。
【0004】さらに、このように互いに接合されたルー
フパネル3とサイドパネル4の継ぎ目部分の領域にて、
継ぎ目溝部5内にルーフモール7が組み付けられてい
る。このルーフモール7は、継ぎ目溝部5内にてルーフ
パネル3側の段部3aに係合すると共に、サイドパネル
4側の側面に当接することにより、継ぎ目溝部5内に係
止され得るようにその断面形状が形成されており、図9
に示すように、その断面形状が長手方向に連続するよう
に形成されている。
【0005】このような構成のルーフモール取付構造に
おいては、ルーフモール7を継ぎ目溝部5内に組み付け
る場合には、図8に示すように組み付け用治具8を使用
することによりあるいは作業者の指により、ルーフモー
ル7が継ぎ目溝部5内に押し込まれる。これによってル
ーフモール7が継ぎ目溝部5内に挿入され、固定保持さ
れる。このようにして継ぎ目溝部5内に組み付けられた
ルーフモール7により、継ぎ目溝部5内に位置するルー
フパネル3及びサイドパネル4の縁部とスポット溶接部
5aが覆われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成のルーフモールの取付構造においては、自動車
1の走行時に、前方から自動車ボディ2の表面に沿って
流れる空気流がルーフモール7を越えて、図10に示す
ように、サイドパネル4側に回り込んでしまう。これに
より、風切音が発生して走行時の騒音が大きくなってし
まう。さらに、ルーフパネル3からサイドパネル4への
雨垂れを防止するために、ルーフパネル3とサイドパネ
ル4との継ぎ目部分において、ルーフモール7に隣接す
るサイドパネル4の高さがルーフモール7に隣接するル
ーフパネル3の高さより高くなるように構成されてい
る。このため、サイドパネル4の成形性が悪く、意匠の
自由度が低い。
【0007】本発明は、以上の点に鑑み、走行時のルー
フパネルからサイドパネルに回り込む空気流を抑制する
ようにした、ルーフモール取付構造を提供することを目
的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、自動車の側面を構成するサイドパネルと屋根を構
成するルーフパネルとの継ぎ目の領域にて、継ぎ目に沿
って構成された継ぎ目溝部内で上記両パネルの縁部が互
いに重なり、スポット溶接により接合されており、この
継ぎ目溝部内にルーフモールが挿入され且つ固定保持さ
れることにより組み付けられるルーフモールの取付構造
において、上記ルーフモールが自動車の横方向に関して
内側に開放した凹陥溝を備えた「コ」字形の断面形状を
有するように構成することにより達成される。
【0009】本発明によるルーフモール取付構造は、好
ましくは、上記ルーフモールがその凹陥溝内に一体に形
成された組み付け用治具を備えており、この組み付け用
治具がルーフモールの組み付け後に容易に取り外し可能
である。
【0010】本発明によるルーフモール取付構造は、好
ましくは上記ルーフモールが「コ」字形の断面形状を補
強するために、内部に一体に成形されたインサート材を
備えている。
【0011】本発明によるルーフモール取付構造は、好
ましくは上記ルーフモールに隣接するサイドパネルが、
対応するルーフパネルの高さとほぼ同じ高さに構成され
ている。
【0012】上記構成によれば、ルーフモールが、自動
車の横方向に関して内側に開放した凹陥溝を備えた
「コ」字形の断面形状を有しているので、自動車の走行
時に、ルーフパネル側からサイドパネル側に回り込もう
とする空気流は上記凹陥溝内に入り込んで、そのまま凹
陥溝に沿って後方に流れる。これにより、ルーフパネル
側からサイドパネル側への空気流の回り込みが抑制され
得るので、所謂風切音を低減することができる。
【0013】上記ルーフモールが、その凹陥溝内に一体
に形成された組み付け用治具を備えており、この組み付
け用治具がルーフモールの組み付け後に容易に取り外し
可能である場合には、ルーフモールの継ぎ目溝部内への
組み付けの際に、ルーフモールが組み付け用治具の存在
によって潰れないので、その断面形状を保持した状態で
組み付けることができる。
【0014】上記ルーフモールが、「コ」字形の断面形
状を補強するために、内部に一体に成形されたインサー
ト材を備えている場合には、組み付け後にルーフモール
が上方から押されたとしても、インサート材による補強
によってルーフモールの剛性が高められているので、ル
ーフモールの潰れを防止することができる。
【0015】上記ルーフモールに隣接するサイドパネル
が対応するルーフパネルの高さとほぼ同じ高さに構成さ
れている場合には、ルーフモールの凹陥溝によりルーフ
パネル側からサイドパネル側への雨垂れが抑止されるの
で、サイドパネルの成形性が向上し、意匠の自由度が大
きくなる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施形態に基
づいて本発明を詳細に説明する。図1は本発明によるル
ーフモールの取付構造の第一の実施形態を示している。
図1において、ルーフモールの取付構造10は、図7に
示した自動車1の屋根と側面の継ぎ目部分に関して、前
方から後方に向かって延びるように設けられたルーフモ
ール取付構造と同様に構成されている。
【0017】本発明によるルーフモールの取付構造10
においては、自動車の屋根を構成するルーフパネル11
が、側面を構成するサイドパネル12に対して溶接され
ると共に、その継ぎ目部分において、ルーフモール13
によりカバーされるように構成されている。
【0018】ここで、上記サイドパネル12は、図8に
示したサイドパネル4と同様に、外側面を構成するサイ
ドアウターパネル12aと内側面を構成するサイドイン
ナーパネル12bとこれらの間に挟持された補強用のリ
インフォースパネル12cとから構成されている。
【0019】上記ルーフパネル11とサイドパネル12
との継ぎ目部分は、継ぎ目溝部14を構成すると共に、
この継ぎ目溝部14内において、ルーフパネル11の縁
部がサイドパネル12の縁部に重ね合わされ、スポット
溶接部15にてスポット溶接されることにより互いに接
合されている。これにより、ルーフパネル11及びサイ
ドパネル12の縁部とスポット溶接部15は、継ぎ目溝
部14内に位置している。また、上側に位置するルーフ
パネル11の縁部は、サイドパネル12に対してシーラ
16を介して密着されている。
【0020】さらに、このように互いに接合されたルー
フパネル11とサイドパネル12の継ぎ目部分の領域に
て、継ぎ目溝部14内にルーフモール13が組み付けら
れている。このルーフモール13は、継ぎ目溝部14内
においてルーフパネル11側の段部11aに係合すると
共に、サイドパネル12側の側面に当接することによ
り、継ぎ目溝部14内に係止され得るようにその断面形
状が形成されており、この断面形状が長手方向に連続す
るように形成されている。
【0021】以上の構成は従来のルーフモールの取付構
造と同様の構成であるが、本発明実施形態によるルーフ
モール取付構造10においては、上記ルーフモール13
はさらに以下のように形成されている。即ち、図2に示
すように、ルーフモール13は、自動車の横方向に関し
て内側に開放した凹陥溝13aを備えた「コ」字形の断
面形状を有していると共に、この凹陥溝13a内に収容
された組み付け用治具13bを備えている。この組み付
け用治具13bは、図2に示すように、凹陥溝13aの
入口の領域において、小さな断面積の連結部13cを介
してルーフモール13に連結されている。尚、図示の場
合、組み付け用治具13bはその連結部13cと共に、
ルーフモール13に対して一体成形されている。
【0022】本発明実施形態によるルーフモール取付構
造10は、以上のように構成されており、つぎに取付作
業を説明する。先ず、その凹陥溝13a内に組み付け用
治具13bが収容された状態にて、ルーフモール13
が、ルーフパネル11とサイドパネル12との間の継ぎ
目部分に構成された継ぎ目溝部14内に押し込まれる。
この押し込み作業は、従来のように治具を使用してもよ
く、また図2に示すように、作業者が指により押し込ん
でもよい。このとき、ルーフモール13の凹陥溝13a
内に組み付け用治具13bが存在することによって、ル
ーフモール13の表面が潰れて凹部13d(図3参照)
が形成されることが防止される。
【0023】続いて、図1に示すように、上記組み付け
用治具13bがルーフモール13の凹陥溝13aから取
り外される。このようにして、ルーフモール13の組み
付けが完了する。
【0024】そして、このように組み付けられたルーフ
モール13は、その凹陥溝13aが自動車の横方向に関
して内側に向かって開放しているので、図4に示すよう
に、自動車1の走行時に前方から自動車ボディ2の表面
に沿って流れる空気流が、ルーフパネル11側からサイ
ドパネル12側に回り込もうとする空気流は上記凹陥溝
13a内に入り込んでそのまま凹陥溝13aに沿って後
方へ流れる。これにより、ルーフパネル11側からサイ
ドパネル12側への空気流の回り込みがルーフモール1
3の凹陥溝13aにより抑制される。したがって、サイ
ドパネル12側への空気流が著しく低減されるので、所
謂風切音を低減することができる。
【0025】図5は本発明によるルーフモールの取付構
造の第二の実施形態を示している。図5において、ルー
フモール取付構造20は、図1及び図2に示したルーフ
モール取付構造10と比較して、ルーフモール13の断
面「コ」字形の内部にインサート材21が一体成形され
ている点でのみ異なる構成になっている。このインサー
ト材21は、ルーフモール13自体の構成材料より剛性
の高い材料から構成されている。
【0026】この構成によれば、ルーフモール13は、
内部のインサート材21によって補強されるのでその剛
性が高められる。したがって、組み付け後に、ルーフモ
ール13に対して衝撃等が加えられたとしても、ルーフ
モール13は、インサート材21が内部にあることによ
って潰れることがない。
【0027】図6は本発明によるルーフモールの取付構
造の第三の実施形態を示している。図6において、ルー
フモール取付構造30は、図1及び図2に示したルーフ
モールの取付構造10と比較して、ルーフモール13に
隣接したサイドパネル12の高さHが、ルーフモール1
3に隣接したルーフパネル11の高さとほぼ同じに構成
されている点でのみ異なる構成になっている。
【0028】この構成によれば、ルーフパネル11側か
らサイドパネル12側への雨垂れはルーフモール13の
凹陥溝13aによって阻止されるので、雨垂れ防止のた
めにサイドパネル12の高さをルーフパネル11より高
くする必要がない。したがって、サイドパネル12のパ
ネル成形性に優れ、意匠の自由度が大きくなる。
【0029】尚、上記実施形態においては、ルーフモー
ル13は、その凹陥溝13a内に連結部13cを介して
組み付け用治具13bが一体に形成されているが、これ
に限らず、別体に形成された組み付け用治具13bが、
ルーフモール13の組み付け時にルーフモール13の凹
陥溝13a内に収容されるようにしてもよいことは明ら
かである。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ル
ーフモールが自動車の横方向に関して内側に開放した凹
陥溝を備えた「コ」字形の断面形状を有しているので、
自動車の走行時に、ルーフパネル側からサイドパネル側
に回り込もうとする空気流は、上記凹陥溝内に入り込ん
でそのまま凹陥溝に沿って後方に流れる。これにより、
ルーフパネル側からサイドパネル側への空気流の回り込
みを抑制することができるので、所謂風切音が低減され
る。このようにして、本発明によれば、走行時のルーフ
パネルからサイドパネルに回り込む空気流を抑制するよ
うにした、極めて優れたルーフモールの取付構造が提供
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるルーフモール取付構造の第一の実
施形態の構成を示す概略断面図である。
【図2】図1のルーフモール取付構造の要部拡大断面図
である。
【図3】図1のルーフモール取付構造における治具のな
い場合に生ずる凹部を示す概略斜視図である。
【図4】図1のルーフモール取付構造における走行時の
空気の流れを示す概略斜視図である。
【図5】本発明によるルーフモール取付構造の第二の実
施形態の構成を示す概略断面図である。
【図6】本発明によるルーフモール取付構造の第三の実
施形態の構成を示す概略断面図である。
【図7】一般的な自動車の全体構成を示す概略斜視図で
ある。
【図8】図7の自動車におけるルーフモール取付構造を
示すA−A断面図である。
【図9】図8のルーフモール取付構造におけるルーフモ
ールの概略斜視図である。
【図10】図8のルーフモール取付構造における走行時
の空気の流れを示す概略斜視図である。
【符号の説明】
1 自動車のドア 2 自動車ボディ 10,20,30 ルーフモール取付構造 11 ルーフパネル 11a 段部 12 サイドモール 12a サイドアウターパネル 12b サイドインナーパネル 12c リインフォースパネル 13 ルーフモール 13a 凹陥溝 13b 組み付け用治具 13c 連結部 14 継ぎ目溝部 15 スポット溶接部 16 シーラ 21 インサート材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の側面を構成するサイドパネルと
    屋根を構成するルーフパネルとの継ぎ目の領域にて、継
    ぎ目に沿って構成された継ぎ目溝部内にて、上記両パネ
    ルの縁部が互いに重なり、スポット溶接により接合され
    ており、この継ぎ目溝部内にルーフモールが挿入され且
    つ固定保持されることにより組み付けられているルーフ
    モールの取付構造において、 上記ルーフモールが、自動車の横方向に関して内側に開
    放した凹陥溝を備えた「コ」字形の断面形状を有してい
    ることを特徴とするルーフモールの取付構造。
  2. 【請求項2】 前記ルーフモールが、その凹陥溝内に一
    体に形成された組み付け用治具を備えており、この組み
    付け用治具が、ルーフモールの組み付け後に容易に取り
    外し可能であることを特徴とする、請求項1に記載のル
    ーフモールの取付構造。
  3. 【請求項3】 前記ルーフモールが、「コ」字形の断面
    形状を補強するために内部に一体に成形されたインサー
    ト材を備えていることを特徴とする、請求項1に記載の
    ルーフモール取付構造。
  4. 【請求項4】 前記ルーフモールに隣接するサイドパネ
    ルが、対応するルーフパネルの高さとほぼ同じ高さに構
    成されていることを特徴とする、請求項1に記載のルー
    フモール取付構造。
JP10276003A 1998-09-29 1998-09-29 ルーフモールの取付構造 Pending JP2000103298A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100448404B1 (ko) * 2001-08-22 2004-09-13 기아자동차주식회사 차량의 루프랙 고정장치
JP2013082429A (ja) * 2011-09-26 2013-05-09 Aisin Seiki Co Ltd 車両用ルーフ装置
CN103359178A (zh) * 2012-03-29 2013-10-23 东普雷股份有限公司 冲压成形品

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100448404B1 (ko) * 2001-08-22 2004-09-13 기아자동차주식회사 차량의 루프랙 고정장치
JP2013082429A (ja) * 2011-09-26 2013-05-09 Aisin Seiki Co Ltd 車両用ルーフ装置
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