JP3707301B2 - 車体のフェンダー部の構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は車両のフェンダー部の構造に関するものであり、特にワンボックスカー、ミニバン、ワゴン車等リアのオーバーハングが長くかつ後面が略直立した車両に好適なものである。
【0002】
【発明の背景】
図9に示すようにワンボックスカー(1) の側面中央部には乗降口(2) が設けられ、該乗降口(2) にはスライドドア(3) が取付けられ、該スライドドア(3) は車体サイドパネル(4) に凹設されるガイドレール(5) に沿って後方にスライドさせて乗降口(2) を開くことが出来る。
上記ワンボックスカー(1) においては、図9に示すように乗降口(2) の後側のホイールアーチ部(6) の下側に後輪Wが配置されている。
上記ワンボックスカー(1) の後輪Wのホイールアーチ部(6) にあっては、図10および図11に示すようにホイールハウスインナー(8A)とホイールハウスアウター(8B)とからなるホイールハウス(7) が、車体フロアー(9) のホイールハウス取付け凹部(10,11) に取付けられて後輪Wを上側からカバーしている。
【0003】
【従来の技術】
従来は図11に示すようにフロアー(9) のホイールハウス取付け凹部(10)の周縁に立設される溶接代フランジ(12)にホイールハウスインナー(8A)の下縁部をスポット溶接によって溶接し、次いで該ホイールハウスインナー(8A)の上縁(13)にホイールハウスアウター(8B)の上部(14)をスポット溶接によって溶接してホイールハウス(7) を組立て、それから車体サイドパネルアウター(4A)に切欠き形成されているホイールアーチ部(6) の下縁(15)に該ホイールハウスアウター(8B)の下縁(16)をスポット溶接によって溶接していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の組付け方式では、このホイールアーチ部(6) の上部にサイドパネルインナー(4B)の下縁が位置し(図10破線参照)、車体サイドパネルアウター(4A)はサイドパネルインナー(4B)とは接合されていないため、更に該車体サイドパネルアウター(4A)にはホイールアーチ部(6) が切欠き形成されていたり、スライドドアを有する車両ではガイドレール(5) が凹設されていたりするために剛性的にみて不利であり、車体サイドパネルアウター(4A)のホイールアーチ部(6) の下縁とホイールハウスアウター(8B)とを組付ける際に、該サイドパネルアウター(4A)のホイールアーチ部(6) の車幅方向の曲がりや該サイドパネルアウター(4A)のホイールアーチ部(6) の前側の巾細部分の上下方向もしくは左右方向の折れが発生し易く、したがって該サイドパネルアウター(4A)と該ホイールハウスアウター(8B)とを組付ることが困難となり、かつ組付け精度が悪くなると言う問題点があった。
【0005】
該サイドパネルアウター(4A)のホイールアーチ部(6) 下縁に先にホイールハウスアウター(8B)を組付けておき、それから該ホイールハウスアウター(8B)の上部に車体フロアー(9) に組付けたホイールハウスインナー(8A)の上縁(13)を接合する改良方法では、上記問題は解消されるが、この場合には該サイドパネルアウター(4A)に組付けたホイールハウスアウター(8B)に車体フロアー(9) に組付けたホイールハウスインナー(8A)を組付ける場合、図11に示すようにサイドパネルアウター(4A)のホイールアーチ部(6) の前側部分とホイールハウスアウター(8B)の前端部分とによって袋状重合部Sが形成されるので、図9のAの部分はサスペンション入力点に近く強度が要求される接合部位であってもホイールハウスインナー(8A)の上縁(13)とホイールハウスアウター(8B)の上部(14)とのスポット溶接が不可能になってしまう。
【0006】
該ホイールハウスインナー(8A)の上縁(13)にホイールハウスアウター(8B)の上部(14)を接合した状態で、ホイールハウスアウター(8B)の下縁(16)を車体サイドパネルアウター(4A)のホイールアーチ部(6) の下縁(15)に接合し、それから該ホイールハウスインナー(8A)の下縁部を車体フロアー(9) のホイールハウス取付け凹部(10)の周縁に取付ける更なる改良方法では、上記従来技術の問題点や上記改良方法の問題点は解決されるが、ホイールハウスインナー(8A)の下縁部を車体フロアー(9) のホイールハウス取付け凹部(10)の周縁に取付ける場合、サイドパネルアウター(4A)のホイールアーチ部(6) の前側をまたいで溶接出来るホイールハウス(7) 前側部分以外は、あごの長いスポット溶接ガンを用い、該サイドパネル(4) の長い後部もしくは上部をまたいで溶接せざるを得ない。更にホイールハウス(7) の後側曲面部にスポット溶接ガンを当てるためには、ホイールハウス(7) の後側の曲率半径を大きくしなければならず、そうすると車両後部のラゲッジスペースが縮小されたり、サイドパネル(4) 後部を内側に曲げにくい(絞りにくい)と言う車両デザイン上の制約が生じたりする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記従来の課題を解決するための手段として、車体フロアー(9) 側にホイールハウスインナー(8A)を組付け、車体サイドパネル(4) 側にホイールハウスアウター(8B)を組付け、該ホイールハウスインナー(8A)とホイールハウスアウター(8B)とを接合することによってホイールハウス(7) を構成する場合、該ホイールハウスアウター(8B)を本体部分(81B) と前端部分(82B) とに分割し、該前端部分(82B) の後縁から内側に向けてインナー接合部(17)を延設し、該ホイールハウスアウター(8B)本体部分(81B) の前縁部内側と該前端部分(82B) の後縁とを接合し、一方車体サイドパネル(4) の下部と該ホイールハウスアウター(8B)とを接合し、車体フロアー(9) 側部のホイールハウス取付け凹部(10)とホイールハウスインナー(8A)の下縁部とを接合した後に該ホイールハウスインナー(8A)の前縁部後面と該ホイールハウスアウター(8B)前端部分(82B) のインナー接合部(17)とを接合すると共に該ホイールハウスインナー(8A)の上縁部と該ホイールハウスアウター(8B)本体部分(81B) の上部とを接合して車体フロアー(9) 側部にホイールハウス(7) を構成した車体のフェンダー部の構造を提供するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な実施の形態を図1〜図8に示す一実施例によって詳しく説明するが、従来技術と共通の構成に関する説明は省略する。図1に示すように、本実施例では車体フロアー(9) にホイールハウス(7) の内側を構成するホイールハウスインナー(8A)、同じく外側を構成するホイールハウスアウター(8B)および車体サイドパネル(4) を組付けることにより、車体のフェンダー部を構成する。
このうち、ホイールハウスアウター(8B)については、サイドパネル(4) のホイールアーチ部(6) およびその後側部分に対応する本体部分(81B) とホイールアーチ部(6) に対応する前端部分(82B) とに分割されており、該前端部分(82B) の後縁には図2に示すように車両内側に向かってインナー接合部(17)が延設されている。
【0009】
車体サイドパネル(4) はサイドパネルアウター(4A)とサイドパネルインナー(4B)の外周縁(41A,41B) およびリアサイドウィンドウ開口周縁(42A,42B) をそれぞれ重合し接合してあるが、該サイドパネルインナー(4B)の下縁だけは図3にしめすようにサイドパネルアウター(4A)下部であるホイールアーチ部(6) の上側に位置し、サイドパネルアウター(4A)とは直接接合されず開口縁を形成している。またサイドパネルインナー(4B)のリアサイドウィンドウ開口下方にスポット溶接等の作業孔(43B) が設けてある。
【0010】
これらのパネルの組付けにあたっては、まず図4に示すようにホイールハウスアウター(8B)本体部分(81B) の前縁部(14A) の内側と前端部分(82B) の後縁とを重合しスポット溶接により接合して一体化する。次に図5に示すように該ホイールハウスアウター(8B)の上部(14)(上縁フランジ(14))とサイドパネルインナー(4B)の下縁(図2の×印部分)とを重合し、上記作業孔(43B) よりスポット溶接ガンSGを挿入して接合すると共に、該ホイールハウスアウター(8B)の下縁(16)とサイドパネルアウター(4A)の下縁(15)とを重合してスポット溶接により接合する。
【0011】
一方図6に示すように車体フロアー(9) 側部のホイールハウス取付け凹部(10)の溶接代フランジ(12)とホイールハウスインナー(8A)下縁部とを重合してスポット溶接により接合する。
【0012】
その後図7および図8に示すようにホイールハウスインナー(8A)の前縁部後面とホイールハウスアウター(8B)前端部分(82B) に延設したインナー接合部(17)とを重合し、サイドパネルアウター(4A)下部であるホイールアーチ部(6) 前側をまたいでスポット溶接ガンを当てて接合すると共に、ホイールハウスインナー(8A)の上縁(13)とホイールハウスアウター(8B)本体部分(81B) の上部(14)とを重合しサイドパネルインナー(4B)の作業孔(43B) からスポット溶接ガンを挿入して接合する。こうして車体サイドパネル(4) とホイールハウス(7) とを車体フロアー(9) に組付ける。
【0013】
以上のような本実施例の構成によれば、ホイールハウスアウター(8B)の上部(14)とサイドパネルインナー(4B)の下縁とを接合すると共に、該ホイールハウスアウター(8B)下縁(16)とサイドパネルアウター(4A)の下縁(15)とを接合することにより、車体サイドパネル(4) 下部であるホイールアーチ部(6) 部分の剛性が増大するので、車体サイドパネル(4) およびホイールハウスアウター(8B)を車体フロアー(9) 側部およびホイールハウスインナー(8A)に組付ける際に、ホイールアーチ部(6) の車幅方向の曲がりやホイールアーチ部(6) 前側の車体サイドパネル(4) の細い部分の上下方向もしくは左右方向の折れを防止して、組付け精度を高めることが出来る。
【0014】
またこの接合によりサイドパネルアウター(4A)のホイールアーチ部(6) とホイールハウスアウター(8B)とで袋状重合部Sが形成されるが、該ホイールハウスアウター(8B)を本体部分(81B) および前端部分(82B) に分割してあり、該前端部分(82B) の後縁には車両内側に向かってインナー接合部(17)を延設してあるから、該インナー接合部(17)は袋状重合部Sに隠れることなくホイールアーチ部(6) の内側に露出することゝなる。その後、ホイールハウスインナー(8A)の前縁部後面とインナー接合部(17)とを重合して接合するので、顎の長いスポット溶接ガンがない場合でも、ホイールアーチ部(6) 前側の車体サイドパネル(4) の細い部分をまたいで容易にスポット溶接出来、ホイールハウス(7) の接合強度を確保することが出来る。
【0015】
更に、車体フロアー(9) 側部のホイールハウス取付け凹部(10)の溶接代フランジ(12)とホイールハウスインナー(8A)の下縁部とを接合した後に、ホイールハウスインナー(8A)の前縁部後面とホイールハウスアウター(8B)の前端部分(82B) に延設したインナー接合部(17)とを接合すると共に、ホイールハウスインナー(8A)の上縁(13)とホイールハウスアウター(8B)の本体部分(81B) の上部(14)とを接合するため、顎の長いスポット溶接ガンを用い車体サイドパネル(4) の長い後部をまたいでホイールハウス取付け凹部(10)の溶接代フランジ(12)とホイールハウスインナー(8A)の下縁部とを溶接する作業は不要となり、ホイールハウス(7) 後側の曲面部にスポット溶接ガンを当てられるように曲率半径を大きくしたり、車体サイドパネル(4) の後部を直線的に伸ばしたりする必要もなくなるので、ラゲッジスペースや車両デザインに影響を及ぼすこともない。
【0016】
なお、上記実施の形態では、スライドドアを有するワンボックスカーの例によって説明してきたが、ワンボックスカーに限らず、セダン、クーペ、ワゴン、ミニバンその他のボディタイプの車両についても同様にして本発明を実施することが可能である。
【0017】
【作用・効果】
車体サイドパネルアウター(4A)とホイールアーチ部(6) の下縁とホイールハウスアウター(8B)とを接合することにより、サイドパネルアウター(4A)の下部の剛性が増大するので、車体サイドパネル(4) 下部およびホイールハウスアウター(8B)を車体フロアー(9) 側部およびホイールハウスインナー(8A)に組付ける際に、車体サイドパネル(4) 下部の車幅方向の曲がりや車体サイドパネル(4) 下部前端の細い部分の上下方向および左右方向の折れを防止して、組付け精度を高めることが出来る。
またホイールハウスアウター(8B)を本体部分(81B) と前端部分(82B) とに分割し、前端部分(82B) の後縁から内側にインナー接合部(17)を延設し、該本体部分(81B) の前縁部内側と該前端部分(82B) の後縁とを接合する一方、ホイールハウスインナー(8A)の前縁部後面とインナー接合部(17)とを接合するので、該インナー接合部(17)がサイドパネルアウター(4A)とホイールハウスアウター(8B)とによって形成される袋状重合部Sに隠れる心配がなく、ホイールアーチ部(6) の内側に露出するから顎の長いスポット溶接ガンがない場合でも、ホイールアーチ部(6) の前側の車体サイドパネル(4) の細い部分をまたいで容易にスポット溶接出来、ホイールハウス(7) の接合強度を確保することが出来る。
更に、車体フロアー(9) 側部のホイールハウス取付け凹部(10)とホイールハウスインナー(8A)下縁部とを接合した後に、ホイールハウスインナー(8A)の前縁部後面とインナー接合部(17)とを接合すると共にホイールハウスインナー(8A)の上縁部とホイールハウスアウター(8B)の本体部分(81B) の上部とを接合するため、顎の長いスポット溶接ガンを用い車体サイドパネル(4) の長い後部もしくは上部をまたいでホイールハウス取付け凹部(10)の下縁部とを溶接する必要はなくなるので、ラゲッジスペースや車両デザインに影響を及ぼすこともない。
【図面の簡単な説明】
図1〜図8は本発明の一実施例を示すものである。
【図1】車体後部の分解斜視図
【図2】車体サイドパネルにホイールハウスアウターを組付ける説明斜視図
【図3】ホイールハウスアウター組付け前の図1A−A(縦)断面図
【図4】ホイールハウスアウター本体部分に前端部分を接合した状態の斜視図
【図5】ホイールハウスアウター組付け状態の図1A−A断面図
【図6】車体フロアーにホイールハウスインナーを組付けた状態の斜視図
【図7】ホイールハウスインナー組付け状態のA−A断面図
【図8】ホイールハウスインナー組付け状態の図1B−B(斜)断面図
【図9】ワンボックスカー側面図図10および図11は従来例を示すものである。
【図10】車体後部の分解斜視図
【図11】組付け状態の図10におけるB−B(斜)断面図
【符号の説明】
1 車体
6 ホイールアーチ部
4 車体サイドパネル
4A サイドパネルアウター
4B サイドパネルインナー
7 ホイールハウス
8A ホイールハウスインナー
8B ホイールハウスアウター
81B ホイールハウスアウター本体部分
82B ホイールハウスアウター前端部分
9 車体フロアー
10 ホイールハウス取付け凹部
17 インナー接合部

Claims (1)

  1. 車体フロアー側にホイールハウスインナーを組付け、車体サイドパネル側にホイールハウスアウターを組付け、該ホイールハウスインナーとホイールハウスアウターとを接合することによってホイールハウスを構成する場合、該ホイールハウスアウターを本体部分と前端部分とに分割し、該前端部分の後縁から内側に向けてインナー接合部を延設し、該ホイールハウスアウター本体部分の前縁部内側と該前端部分の後縁とを接合し、一方車体サイドパネルの下部と該ホイールハウスアウターとを接合し、車体フロアー側部のホイールハウス取付け凹部とホイールハウスインナーの下縁部とを接合した後に該ホイールハウスインナーの前縁部後面と該ホイールハウスアウター前端部分のインナー接合部とを接合すると共に該ホイールハウスインナーの上縁部と該ホイールハウスアウター本体部分の上部とを接合して車体フロアー側部にホイールハウスを構成したことを特徴とする車体のフェンダー部の構造
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