JP2000099768A - 有効券発行装置 - Google Patents

有効券発行装置

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JP2000099768A
JP2000099768A JP10268220A JP26822098A JP2000099768A JP 2000099768 A JP2000099768 A JP 2000099768A JP 10268220 A JP10268220 A JP 10268220A JP 26822098 A JP26822098 A JP 26822098A JP 2000099768 A JP2000099768 A JP 2000099768A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 3ヶ月定期は割安である半面、有効期間が長
いので紛失する可能性が高くなる。一方、紛失を防止す
るために一ヶ月定期券を継続的に買い直せば良いが、そ
うすると料金が割高になるばかりでなく、購入頻度が高
くなるので買い忘れなどの問題が生じることとなる。 【解決手段】 一定期間以上の有効期間を有する定期券
を発行する場合、その有効期間を分割するか否かを指示
し、分割指示があった場合は、有効期間を分割して複数
枚の定期券400a,400bとして放出する。また、
分割して放出する場合、有効期間を一ヶ月毎に等分割し
て放出する。更に、定期券の券面には、独特の有効期間
と全体の有効期間402a,bを表示するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、鉄道で使用され
る定期券の様に一定期間使用することができる券を発行
する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、鉄道で使用される定期券には、有
効期間に対応して1ヶ月定期券、3ヶ月定期券、6ヶ月
定期券などの種類が設けられている。この定期券の中
で、主に3ヶ月定期券や6ヶ月定期券は、企業や大学に
通勤通学者によって使用されることが多く、また1ヶ月
定期券は特定の場所に臨時的に通勤通学する者(例え
ば、夏期講習に通う学生)などに多く使用されている。
【0003】ところで、これらの定期券は一般に有効期
間が長ければ長いほど料金が割安に設定されており、長
期間使用することが確実な場合は6ヶ月定期券を購入し
た方が得である。
【0004】しかし、有効期間の長い定期券を購入した
場合は、その分だけ定期券を紛失する可能性が高くな
り、実際に定期券を紛失した場合は残りの有効期間分だ
け不利益を被ることとなる。一方、この紛失を防止する
ために1ヶ月定期券を継続的に買い直せば良いが、そう
すると料金が割高になるばかりでなく、購入頻度が高く
なるため、買い忘れなどの問題が生じることとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明は定
期券などのような有効券を紛失することによる不利益を
最小限に留めるとともに、有効券の購入回数を最小限に
する有効券発行装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決するために、一定期間以上の有効期間を有する有効
券を発行する場合、有効券の有効期間を分割するか否か
を指示し、分割することを指示された場合は、分割指示
された枚数だけ有効券を放出する。また、有効券を分割
して放出する場合、有効期間を略均等に分割して放出す
るようにする。
【0007】更に、分割して放出される有効券の券面に
は、全体としての有効期間と、その分割した有効券独自
の有効期間とを表示するようにする。
【0008】
【発明の実施形態】以下、この発明の実施形態について
説明する。図1は、本発明に係る定期券発行装置の外観
図である。1は顧客によって操作される定期券発行装置
であり、この定期券発行装置1の前面には、タッチパネ
ル式の入力部2が設けられている。この入力部2は、該
当箇所に接触することによって、定期券購入のための入
力を行なうにするものである。この入力部2には、定期
券の有効期間を入力する「有効期間ボタン21」や、定
期券を分割して放出することを指示する「分割ボタン2
2」が表示される。
【0009】3は硬貨投入口、4は紙幣挿入口であっ
て、ともに定期券を現金で購入する場合にその現金を投
入する部分である。また5はクレジットカード挿入口で
あり、クレジットカードを用いて定期券を購入する際
に、そのカードを挿入するものである。なお、クレジッ
トカードで定期券を購入できるようにしたのは、定期券
の購入は比較的高額(場合によっては数十万円)になる
ことがあり、多額の現金を持ち合わせていない場合が多
いからである。6は暗証番号入力ボタンであり、クレジ
ットカードを用いて定期券を購入する際に、カードの認
証処理を行なうために暗証番号を入力するものである。
7はレシート放出口であり、現金またはクレジットカー
ドを用いて定期券を購入した場合にレシートを発行する
部分である。このレシート放出口7は、クレジットカー
ド挿入口5の真下に設けられており、クレジットカード
を返却する際にレシートも同時に放出し、両者を一括し
て引き抜くことができるようにしている。8は定期券挿
入口であり、旧定期券と同一区間の継続定期券を購入す
る場合に、その旧定期券を挿入するものである。また、
この定期券挿入口8は、新規発行される定期券の発行口
をも兼用している。9は釣銭放出口であり、現金で定期
券を購入した際に、釣銭を放出するものである。
【0010】図2は定期券発行装置1の断面図である。
【0011】201は新定期券を集積したスタッカであ
る。このスタッカ201は、定期券発行装置1の背面か
ら着脱することができ、また、このスタッカ201を装
着した場合は、スタッカ201の下部から新定期券を繰
り出す構成となっている。
【0012】202は主搬送路であり、定期券挿入口8
に挿入された定期券や、スタッカ201から繰り出す定
期券を搬送するものである。また、この主搬送路202
には、スタッカ201から繰り出された新定期券に対し
て印字処理を施す転写印字部203と、新定期券に対し
て磁気データを書き込む書込ヘッド205及び、所定の
磁気データを読み取る読取ヘッド206が設けられてい
る。
【0013】この転写印字部203は、インクリボンを
用いた熱転写によって印字処理を施すものであり、その
内部にインクリボンが切れたことを検出するインクリボ
ン検出センサ204が設けられている。
【0014】207は、旧定期券の挿入を検知し、また
新定期券の排出などを検出する検出センサであって、定
期券挿入口8の近傍に設けられるものである。208は
回収搬送路であり、挿入された旧定期券や、書込ヘッド
205で書き込みエラーとなった新定期券を回収するた
めの搬送路である。209はフラッパであり、定期券挿
入口8側から搬送されてきた定期券を、主搬送路202
と回収搬送路208とに振り分けるものである。210
はパンチ部であり、挿入された旧定期券の磁気ストライ
プ部に穿孔処理を施すものである。このパンチ部210
の近傍には、定期券がパンチ部210に搬送されてきた
ことを検出するパンチ部検出センサ211が設けられて
おり、このパンチ部検出センサ211がONすることに
よって、パンチ部210を駆動するようにしている。2
12は廃券カード収納部であり、磁気情報の書き込みエ
ラーなどで発行できなかった新定期券を回収するもので
ある。また、213は旧定期券収納部であり、パンチ部
210で穿孔された旧定期券を収納する部分である。
【0015】図3は、定期券発行装置1の構成を示すブ
ロック図である。
【0016】301はCPUであり、定期券発行装置1
の各部を制御するため、ROM302に記憶されたプロ
グラムに従った処理を行なうものである。303はRA
Mであり、定期券の購入料金や新定期券の識別番号など
を記憶するものである。この識別番号は、定期券固有に
設けられたものであり、定期券を紛失した場合に、その
識別番号を用いてその定期券を無効にするものである。
304は磁気処理部であり、新規に発行する定期券に所
定の情報を書き込む書込ヘッド205および、定期券挿
入口8から挿入された旧定期券又は新規発行する新定期
券から所定の磁気情報を読み取る読取ヘッド206とに
より構成される。
【0017】305は精算部であり、投入された貨幣の
真偽判別を行なって釣銭の放出動作を行なったり、また
クレジットカードに対して認証処理を行なって決済処理
を行なうものである。306はレシート発行部であり、
図示しないロール紙に購入情報を書き込んでレシートと
して放出するものである。
【0018】307は定期券発行部であり、スタッカ2
08から新定期券を繰り出して搬送制御を行なうもので
ある。
【0019】図4は、定期券発行装置1によって分割さ
れた定期券の概観図であり、3ヶ月分の有効期間を分割
したもののうち、1枚目の定期券400aおよび2枚目
の定期券400bの外観図を示したものである。新規に
発行される定期券400a,bの券面には、使用情報を
目視できるように以下の情報が印字されている。
【0020】「有効区間印字エリア401」:定期券を
用いて乗車することができる区間が印字される。この欄
には、乗車始端駅と乗車終端駅とが印字され、また所定
の駅の経由を必要とする場合には、経由駅も印字され
る。
【0021】「有効期間印字エリア402a,b」:定
期券を使用することができる期間が印字される。なお、
3ヶ月の有効期間を略均等に分割して放出する場合は、
それぞれの券に有効期間として1ヶ月分の情報が印字さ
れるとともに、トータルの有効期間たる3ヶ月分の情報
も印字される。
【0022】「使用者情報印字エリア403」:定期券
の保持者を特定できるように、氏名・年齢・性別などが
印字される。
【0023】「識別番号記入欄404」:この定期券4
00に固有の識別番号が印字される。なお、定期券を分
割して放出する場合は、それぞれ別の識別番号が付与さ
れる。
【0024】「枚数印字欄405」:定期券を分割して
購入する場合に、この定期券が何枚目に相当する定期券
であるかを示す情報が印字される。
【0025】406は、磁気情報を記憶する磁気ストラ
イプであり、この磁気ストライプ406には、磁気情報
として「有効区間」「有効期間」「経由駅」「識別番
号」「氏名データ」などを示す情報が記憶されている。
なお、この「氏名データ」としては、使用者情報印字エ
リア403に印字されている氏名をイメージデータとし
て記憶するようにしている。
【0026】次に、図1から図3に示す定期券発行装置
の動作に関するフローチャートを図5に示す。なお、こ
のフローチャートでは、旧定期券と同一区間の定期券を
継続発行する場合について説明する。
【0027】定期券挿入口8に旧定期券が挿入されたこ
とを検出センサ207によって検出すると(ST1)、
主搬送路202を駆動して定期券を取り込むとともに
(ST2)、フラッパ209をb側に切り換えて(ST
3)、定期券を読取ヘッド206の位置まで搬送する。
ここで、読取ヘッド206で旧定期券から有効区間や有
効期間、氏名データなどの磁気情報を読み取り、もし定
期券から磁気情報を読み取ることができない場合は(S
T4、No)、主搬送路202を逆転搬送させて(ST
18)、定期券を定期券挿入口8から返却する(ST1
9)。
【0028】一方、挿入された定期券から磁気情報を読
み取ることができた場合は(ST4、YES)、主搬送
路202を逆転搬送させて定期券を検出センサ207の
位置まで搬送する(ST5)。そして、検出センサ20
7の位置まで搬送されたことを検出すると(ST6、Y
ES)、再び主搬送路202を正転搬送させるとともに
(ST7)、フラッパ209をa側に切り換えて(ST
8)その定期券を回収搬送路208側に搬送させる。そ
して、パンチ部210でその定期券の磁気ストライプに
穿孔処理をして旧定期券収納部213に回収する(ST
9)。
【0029】次に、先のST4で読み取った情報を元に
して、図1に示す様に、入力部2に有効区間を表示する
とともに新たな有効期間を入力する「有効期間ボタン2
1」や、分割放出することを指示する「分割ボタン2
2」を表示する(ST10)。ここで、入力された有効
期間が1ヶ月である場合や(ST11、YES)、また
有効期間が複数月であっても「分割ボタン22」の押下
がなかった場合は(ST12、NO)、スタッカ201
から新定期券を繰り出して(ST20)転写印字部20
3で定期券の券面に「有効区間」などの印字を行なう
(ST21)。そして、書込ヘッド205で磁気ストラ
イプに「有効区間」、「有効期間」、「経由駅」、「氏
名データ」などの情報を書き込み、これらの情報をチェ
ックした後(ST22)、この定期券を定期券挿入口8
から放出する(ST23)。
【0030】一方、入力された有効期間が複数月(例え
ば、3ヶ月)であり(ST11、YES)、かつ「分割
ボタン22」の押下があった場合は(ST12、YE
S)、スタッカ201から新定期券を繰り出し(ST1
3)、転写印字部203で定期券に対して図4に示すよ
うな「有効区間」や「有効期間」などの情報を印字する
(ST14)。そして、これら印字した情報に対応し
て、書込ヘッド205を用いて「有効区間」や「有効期
間」などの磁気情報を書き込むとともに、それらの情報
のチェック処理を行ない(ST15)、この定期券を定
期券挿入口8から放出する(ST16)。
【0031】そして、このST13からST16までの
動作を複数月分繰り返し、1ヶ月毎の有効期間を有する
定期券を順次放出する(ST16)。
【0032】この様に、有効期間が複数月ある場合、有
効期間を1ヶ月毎に分割して発行するようにしたので、
定期券を紛失した場合に被る不利益を最小限に留めるこ
とがでる。更に、定期券の購入回数が1回で済むため
に、買い忘れなどを生じることもなくなる。
【0033】なお、この発明と実施形態との関係におい
て、有効券発行装置は、定期券発行装置1に相当し、入
力手段は入力部2の有効期間入力ボタン21に相当し、
指示手段は分割ボタン22に相当し、放出手段はCPU
301に相当するが、必ずしもこの実施形態に限定され
るものでない。例えば、有効期間を分割する際、有効期
間を略均等に分割するのではなく、利用者の意思に応じ
て任意に分割してもよい。また、この実施形態では、有
効券の種類として鉄道の定期券を用いて説明したが、こ
れ以外にレジャーランドで使用される乗物券などにも適
用することができる。
【0034】
【発明の効果】この発明では、一定期間以上の有効期間
を有する有効券を発行する場合、有効券の有効期間を分
割するか否かを指示し、分割することを指示された場合
は、分割指示された枚数だけ有効券を放出するようにし
たため、有効券を紛失した場合の不利益を最小限に留め
ることができる。
【0035】また、有効券を分割して放出する場合、有
効期間を略均等に分割して放出するようにしたため、利
用者が有効期間を細かく入力する必要がなくなり、購入
手続きを迅速に行なうことができる。
【0036】更に、分割して放出される有効券の券面に
は、全体としての有効期間と、その分割した有効券独自
の有効期間とを表示するようにしたため、次の定期券の
購入時期を知らせることができ、重複した定期券の購入
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】定期券発行装置の外観図である。
【図2】定期券発行装置の断面図である。
【図3】ブロック図である。
【図4】定期券の外観図である。
【図5】フローチャートである。
【符号の説明】
1 定期券発行装置 201 スタッカ 205 書込ヘッド 206 読取ヘッド 400a 1枚目の定期券 400b 2枚目の定期券 401 有効区間印字エリア 402a,b 有効期間印字エリア

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定期間以上の有効期間を有する有効券
    を発行する有効券発行装置において、前記有効券の有効
    期間を入力する入力手段と、前記入力手段によって入力
    された有効期間を分割することを指示する指示手段と、
    前記指示手段によって分割することが指示された場合、
    前記有効期間を分割して複数枚の有効券を放出する放出
    手段とを備えたことを特徴とする有効券発行装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の有効券発行装置において、前
    記放出手段が、有効期間を略均等に分割して放出する手
    段であることを特徴とする有効券発行装置。
  3. 【請求項3】 一定期間以上の有効期間を有する有効券
    を発行する有効券発行装置において、前記有効券の有効
    期間を入力する入力手段と、前記入力手段によって入力
    された有効期間を分割することを指示する指示手段と、
    前記指示手段によって分割することが指示された場合、
    その分割した有効券の券面に、前記入力手段によって入
    力された有効期間を印字するとともに、当該分割された
    有効券固有の有効期間も印字して放出する放出手段とを
    備えたことを特徴とする有効券発行装置。
  4. 【請求項4】 請求項1から4の有効券発行装置におい
    て、有効券が鉄道で使用される定期券であることを特徴
    とする有効券発行装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002150323A (ja) * 2000-11-13 2002-05-24 Oki Electric Ind Co Ltd 発券装置
JP2007265136A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Nidec Sankyo Corp 媒体発行装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002150323A (ja) * 2000-11-13 2002-05-24 Oki Electric Ind Co Ltd 発券装置
JP2007265136A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Nidec Sankyo Corp 媒体発行装置

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