JP2000096505A - コンクリート舗装用伸縮継手の構造 - Google Patents

コンクリート舗装用伸縮継手の構造

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JP2000096505A
JP2000096505A JP10266520A JP26652098A JP2000096505A JP 2000096505 A JP2000096505 A JP 2000096505A JP 10266520 A JP10266520 A JP 10266520A JP 26652098 A JP26652098 A JP 26652098A JP 2000096505 A JP2000096505 A JP 2000096505A
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JP
Japan
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joint
joint body
concrete pavement
elastic body
rubber
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JP10266520A
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English (en)
Inventor
Masami Furusawa
正己 古澤
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Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 雨水や、砂,小石等が目地遊間部に入り込ま
ず、また継手本体の水平部上に飛行機や牽引車両のタイ
ヤが乗っても、継手本体が目地遊間部の下方へ落ち込む
のを有効に防止でき、更に継手本体の復元性の低下を防
止することが出来るコンクリート舗装用伸縮継手の構造
を提供する。 【解決手段】 目地遊間部Xには、シール材及び側面板
に前記係合凹部2a,2bと係合する凸状の係合突起4
a,4bを備えたゴム状弾性体から成る継手本体14が
装着されている。この継手本体14は、中空状のゴム状
弾性体により蛇腹状または波形状に形成して伸縮可能に
構成し、またゴム状弾性体の内壁面には、継手本体14
の形状に沿ってバネ鋼板15が接着してあり、更に継手
本体14の内部の長手方向には所定の間隔で複数枚の支
持板16が内装してある。なお、バネ鋼板15は継手本
体14の形状に沿って埋設しても良い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、空港のエプロ
ン,滑走路,道路等に使用されるプレストレスコンクリ
ート舗装用伸縮継手の構造に係わり、更に詳しくはコン
クリート舗装版間の目地遊間に雨水等が浸入したり、継
手本体が目地遊間に落ち込むのを有効に防止させたコン
クリート舗装用伸縮継手の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、空港のエプロンには、大荷重の航
空機が繰り返し往来するため、引っ張り強度の大きいプ
レストレストコンクリート製舗装版が使用されている。
【0003】空港のエプロンでは、所定の大きさに予め
形成されたプレストレストコンクリート舗装版を所定の
間隔を隔てて敷設され、プレストレストコンクリート舗
装版間の遊間部には、舗装版の伸縮を吸収するとともに
雨水が遊間部に入り込まないように継手本体(ゴムガス
ケット)が嵌め込まれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】例えば、従来のプレス
トレストコンクリート舗装版間の構造としては、図3に
示すように、所定の間隙の遊間部Xを隔てて形成された
プレストレストコンクリート舗装版1a,1bの相対向
する上部端面に、側面に係合凹部2a,2bを形成した
保持金具3をそれぞれ固定する。そして、前記遊間部X
にシール材及び側面に前記係合凹部2a,2bと係合す
る凸状の係合突起4a,4bを設け、内部にリブ5を介
して空洞部6を区画形成したゴム状弾性体から成る継手
本体4を装着した構成になっている。
【0005】然しながら、上記のような従来の継手本体
4の支持構造は、保持金具3の側面に形成された係合凹
部2a,2bに、継手本体4の凸状の係合突起4a,4
bが係合した構造であるため、遊間部Xの継手本体4の
支持面4c上に飛行機や牽引車両のタイヤ(車輪)が乗
って大きい荷重が作用した場合、前記継手本体4の凸状
の係合突起4a,4bが保持金具3の係合凹部2a,2
bから外れて目地遊間部Xの下方へ落ち込んでしまうと
言うことがあった。
【0006】また、継手本体4の上部両側の支持面4c
は、プレストレストコンクリート舗装版1a,1bと面
ーとなるように水平に形成されていたため、継手本体4
の収縮時に上部両側の支持面4cが開いてしまい、継手
本体4の側面と保持金具3との間に雨水や、砂,小石等
が入り込んでしまうと言う問題があった。更に、ゴム状
弾性体から成る継手本体4は、ゴム材料の圧縮永久歪み
により復元性が経時で悪くなると言う問題があった。
【0007】この発明の目的は、継手本体と目地遊間部
との間に隙間が生じないように構成することで、雨水
や、砂,小石等が目地遊間部に入り込まず、また継手本
体の水平部上に飛行機や牽引車両のタイヤが乗っても、
継手本体が目地遊間部の下方へ落ち込むのを有効に防止
でき、更に継手本体の復元性の低下を防止することが出
来るコンクリート舗装用伸縮継手の構造を提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するため、継手本体は、伸縮可能な中空状のゴム状
弾性体で構成し、該ゴム状弾性体の内部にバネ鋼板を接
着または埋設して構成したことを要旨とするものであ
る。
【0009】この発明は、上記のように構成され、プレ
ストレストコンクリート舗装版間の遊間部に、バネ鋼板
を内蔵させた伸縮可能な中空状のゴム状弾性体から成る
継手本体を圧縮させて挿入させることにより、目地遊間
部が広がった場合にも、継手本体は常にプレストレスト
コンクリート舗装版の側面に圧着しているので、継手本
体と目地遊間部との間に隙間が生じることがなく、雨水
や、砂,小石等が目地遊間部に入り込むことがない。
【0010】また、継手本体の下方の目地遊間に、継手
本体の落ち込みを防止する受け架台を設けてあるので、
継手本体の水平部に飛行機や牽引車両のタイヤが乗って
荷重が作用しても、継手本体が目地遊間部の下方へ落ち
込むことがなく支持され、更にゴム状弾性体から成る継
手本体の内部には、継手本体の形状に沿ってバネ鋼板を
内蔵させると共に、継手本体の内部の長手方向に所定の
間隔で支持板を内装してあるので、ゴム材料の圧縮永久
歪みにより復元性が経時で悪くなると言うこともなく、
従来の継手本体に比較して寿命を延ばすことが出来るも
のである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づきこの発明
の実施の形態を説明する。なお、従来例と同一構成要素
は、同一符号を付して説明は省略する。
【0012】図1は、この発明の第1実施形態を示すプ
レストレストコンクリート舗装版の継ぎ目部の断面図を
示し、1a,1bは、所定の間隙の目地遊間部Xを隔て
て形成されたプレストレストコンクリート舗装版、3は
プレストレストコンクリート舗装版1a,1bの相対向
する上部端面に固定された保持金具を示し、この保持金
具3の相対向する側面には、係合凹部2a,2bが形成
されている。
【0013】前記目地遊間部Xには、シール材及び側面
板に前記係合凹部2a,2bと係合する凸状の係合突起
4a,4bを備えたゴム状弾性体から成る長さ1mの複
数の継手本体14が図示しない端部の凹凸をはめ合わせ
接着剤等により連結されて目地に沿って装着されてい
る。
【0014】この継手本体14は、中空状のゴム状弾性
体により蛇腹状または波形状に形成して伸縮可能に構成
し、またゴム状弾性体の内壁面には、継手本体14の形
状に沿ってバネ鋼板15が接着してあり、更に継手本体
14の内部の長手方向には所定の間隔で複数枚の支持板
16が内装してある。なお、バネ鋼板15は継手本体1
4の形状に沿って埋設しても良い。
【0015】前記継手本体14の下方の目地遊間部Xに
は、継手本体14の水平部に飛行機や牽引車両のタイヤ
が乗って荷重が作用しても、継手本体14が目地遊間部
Xの下方へ落ち込むのを防止する受け架台17が設けて
あり、この受け架台17は、中央部に配設するH型鋼か
ら成る支持部材18と、その両側に配設する断面略U字
状のバネ板19a,19bとで構成されている。
【0016】この発明の第1実施形態における継手本体
14は上記のように構成され、プレストレストコンクリ
ート舗装版1a,1b間の目地遊間部Xに、バネ鋼板1
5を内蔵させた伸縮可能な中空状のゴム状弾性体から成
る継手本体14を圧縮させた状態で挿入させると共に、
保持金具3の相対向する側面に形成した係合凹部2a,
2bに、継手本体14の側面板に形成した凸状の係合突
起4a,4bを係合させて固定することにより、プレス
トレストコンクリート舗装版1a,1b間の目地遊間部
Xが広がった場合にも、継手本体14はバネ鋼板15の
弾性力により常にプレストレストコンクリート舗装版1
a,1bの側面に圧着しているので、継手本体14と目
地遊間部Xとの間に隙間が生じることがなく、雨水や、
砂,小石等が目地遊間部Xに入り込むのを有効に防止出
来るものである。
【0017】また、継手本体14の下方の目地遊間X
に、継手本体14の落ち込みを防止する受け架台17を
設けてあるので、継手本体14の水平部14aに車両の
タイヤが乗って大荷重が作用しても、継手本体14が目
地遊間部Xの下方へ落ち込むことがなく支持されること
になる。
【0018】更にゴム状弾性体から成る継手本体14の
内部には、上記のように継手本体14の形状に沿ってバ
ネ鋼板15を内蔵させると共に、継手本体14の内部の
長手方向に所定の間隔で支持板16を内装してあるの
で、ゴム材料の圧縮永久歪みにより復元性が経時で悪く
なると言うこともなく、従来の継手本体に比較して寿命
を延ばすことも可能となる。
【0019】次に、図2はこの発明の第2実施形態にお
けるプレストレストコンクリート舗装版1a,1bの継
ぎ目部の断面図を示し、上記第1実施形態と同様な構成
要素は同一符号を付して説明は省略する。
【0020】この第2実施形態におけるプレストレスト
コンクリート舗装版1a,1bの上面には、前記目地遊
間Xを跨いで、継手本体14を覆うカバープレート20
が設けてあり、このカバープレート20は、ゴム板21
と鋼板22とを積層させて構成し、カバープレート20
の一端は、コンクリート舗装版上面1a側にボルト等の
締結部材23を介して固定され、コンクリート舗装版1
b側の他方は自由端としてコンクリート舗装版1bの上
面にフリー状態で載置されている。
【0021】前記カバープレート20の一端を固定する
締結部材23は、継手部材14の端面とプレストレスト
コンクリート舗装版1aの端面との間に挟持された鋼板
24の上部に締め付け固定プレート25を一体的に設
け、この締め付け固定プレート25にカバープレート2
0の一端を載置させた状態でボルト等の締結部材23で
締め付け固定してある。
【0022】このように、この実施形態ではプレストレ
ストコンクリート舗装版1a,1b間の目地遊間部Xに
圧入させて装着した継手部材14上のプレストレストコ
ンクリート舗装版1a,1b上にカバープレート20を
設置したので、車両のタイヤの荷重は、継手部材14で
受けずにカバープレート20で支持することになるの
で、継手部材14が目地遊間Xに落ち込むことがなく、
シール機能を十分に発揮させることが出来る。
【0023】また、バネ鋼板15を内蔵させたゴム状弾
性体から成る継手本体14をプレストレストコンクリー
ト舗装版1a,1b間の目地遊間部Xに圧入させて目地
遊間部Xの隙間変動を継手本体14の伸縮作動により追
従させると共に、カバープレート20も一端が固定さ
れ、他端が可動できる自由端となっているので、目地遊
間部Xの隙間変動に追従して目地遊間部Xを常に閉鎖さ
せることが出来、従って雨水や、砂,小石等が目地遊間
部Xに入り込むのを有効に防止させることが出来るもの
である。更に、ゴム材料の圧縮永久歪みにより復元性が
経時で悪くなると言うこともなく、従来の継手本体に比
較して寿命を延ばすことも可能となる。
【0024】
【発明の効果】この発明は、上記のように継手本体は、
伸縮可能な中空状のゴム状弾性体で構成し、該ゴム状弾
性体の内部にバネ鋼板を接着または埋設し、継手本体と
目地遊間部との間に隙間が生じないように構成したの
で、雨水や、砂,小石等が目地遊間部に入り込まず、ま
た継手本体の水平部上に飛行機や牽引車両のタイヤが乗
っても、継手本体が目地遊間部の下方へ落ち込むのを有
効に防止でき、更に継手本体の復元性の低下を防止する
ことが出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態を示すプレストレスト
コンクリート舗装版の継ぎ目部の断面図である。
【図2】この発明の第2実施形態を示すプレストレスト
コンクリート舗装版の継ぎ目部の断面図である。
【図3】従来のプレストレストコンクリート舗装版の継
ぎ目部の断面図である。
【符号の説明】
1a,1b プレストレストコンクリート舗装版 2a,2b 係合凹部 3 保持金
具 4a,4b 係合突起 4 継手本
体 5 リブ 6 空洞部 14 継手本体 15 バネ鋼
板 16 支持板 17 受け架
台 18 支持部材 19a,19b バネ板 X 目地遊間部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンクリート舗装版間の目地遊間部に、
    ゴム状弾性体から成る継手本体を介在させたコンクリー
    ト舗装用伸縮継手の構造において、 前記継手本体は、伸縮可能な中空状のゴム状弾性体で構
    成し、該ゴム状弾性体の内部にバネ鋼板を接着または埋
    設して成るコンクリート舗装用伸縮継手の構造。
  2. 【請求項2】 前記ゴム状弾性体から成る継手本体を、
    蛇腹状または波形状に形成し、該継手本体の内部の長手
    方向に所定の間隔で支持板を内装した請求項1に記載の
    コンクリート舗装用伸縮継手の構造。
  3. 【請求項3】 前記継手本体の下方の目地遊間に、継手
    本体の落ち込みを防止する受け架台を設けた請求項1ま
    たは2に記載のコンクリート舗装用伸縮継手の構造。
  4. 【請求項4】 前記コンクリート舗装版の上面に、目地
    遊間を跨いで、継手本体を覆うカバープレートを設けた
    請求項1,2または3に記載のコンクリート舗装用伸縮
    継手の構造。
  5. 【請求項5】 前記カバープレートは、一端をコンクリ
    ート舗装版上面の一方に固定し、他方を自由端とした請
    求項1,2,3または4に記載のコンクリート舗装用伸
    縮継手の構造。
JP10266520A 1998-09-21 1998-09-21 コンクリート舗装用伸縮継手の構造 Pending JP2000096505A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006188915A (ja) * 2005-01-07 2006-07-20 Yokohama Rubber Co Ltd:The 道路橋梁伸縮装置の排水樋
JP2007270610A (ja) * 2006-03-09 2007-10-18 Nitta Ind Corp 遊間用止水材および橋梁伸縮装置
CN108330822A (zh) * 2018-01-31 2018-07-27 单国珠 一种防尘渣免维修桥梁伸缩装置及止水带
CN114134775A (zh) * 2021-11-11 2022-03-04 武汉工程大学 一种应用于连续配筋复合式路面免型钢伸缩缝结构

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JP2007270610A (ja) * 2006-03-09 2007-10-18 Nitta Ind Corp 遊間用止水材および橋梁伸縮装置
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