JP2000095482A - 車両用リフト装置 - Google Patents

車両用リフト装置

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JP2000095482A
JP2000095482A JP10286078A JP28607898A JP2000095482A JP 2000095482 A JP2000095482 A JP 2000095482A JP 10286078 A JP10286078 A JP 10286078A JP 28607898 A JP28607898 A JP 28607898A JP 2000095482 A JP2000095482 A JP 2000095482A
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JP
Japan
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lift
vehicle
floor
pit
section
Prior art date
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JP10286078A
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English (en)
Inventor
Takashi Ikeo
隆 池尾
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Altia Co Ltd
Original Assignee
Nissan Altia Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、車両を昇降させるリフト部とピッ
ト内に設置された作業員用のフロアリフト部とを備えた
低コストの車両用リフト装置を提供せんとするものであ
る。 【解決手段】 本発明は、車両200を床面300から
昇降させるリフト部110と、ピット310内に昇降自
在に設置された作業員用のフロアリフト部120とを備
えた車両用リフト装置であって、フロアリフト部120
の揚程を800〜1000mm前後とする一方、フロア
リフト部120の上面側とリフト部110の上端側との
離間距離を1800mm前後まで確保できるようにした
車両用リフト装置100Aにあり、これによって、安価
で、作業性に優れた装置が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両を昇降させる
リフト部とピット内に設置された作業員用のフロアリフ
ト部とを備えた車両用リフト装置に関するものである。
【0002】従来から、作業員用のフロアリフト部をピ
ット内に設置すると共に、車両を昇降させるリフト部を
例えばピットの中央部分に設置した車両用リフト装置が
提案されている。
【0003】このリフト装置のリフト部としては、車種
に対応させて種々のリフトが使用されている。例えば主
として乗用車などの底部下面側のサイドシル部分を持ち
上げる場合には、テーブル状のボードで支持する方式の
所謂ボードオン型のリフトを用い、RV車、ワンボック
ス車、小型トラックなどの底部下面側のフレーム部分を
持ち上げる場合には、車両の両側からプレート状のアー
ムで支持する方式の所謂アーム型のリフトなどが用いら
れている。この他にも種々のタイプのリフトが提案され
ており、例えば乗用車などを走行させながらテーブル状
のボードに搬入させて昇降させるタイプのドライブオン
型のリフトや、ボードとアームの両方を備え、乗用車や
トラックなどの両タイプに対応できにようにしたボード
/アーム兼用型のリフトなども用いられている。
【0004】このような車両用リフト装置の使用にあた
っては、例えば車両の車検や定期点検、一般整備などの
際、リフト部で車両を持ち上げ、床面(地上)の作業員
が所定の箇所を整備したり、或いはフロアリフト部に作
業員が載った状態で当該フロアリフト部をピット内で昇
降させると共に、床面に搬入した車両をリフト部で持ち
上げ、上記作業員が車両底部に潜り込んだ形で整備した
りというように、バラエティーに富んだ作業形態が可能
で、高い利便性が得られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
なリフト部と作業員用のフロアリフト部とを備えた通常
の車両用リフト装置の場合、次のような問題点があっ
た。
【0006】(1)先ず、リフト部及びフロアリフト部
にあっては、通常その揚程(昇降ストローク)が170
0〜1800mm程度としてあるため、使用する油圧シ
リンダーなどは勿論のこと、リフト部の構造部分、例え
ばリフト埋設穴やリフト支持用ガイドなど、或いはフロ
アリフト部の昇降用リンク機構などにあっても、コスト
高となっていた。
【0007】(2)また、このようなフロアリフト部の
1700〜1800mm程度の揚程を確保するために
は、当然ピットの深さも、これに対応した深さ(例えば
2000前後の深さ)とする必要があり、ピット形成コ
ストが嵩んでいた。
【0008】(3)さらに、車両を昇降させるリフト部
の揚程を1700〜1800mm程度とした場合、当然
このリフト部の上端側に載る車両側の高さも考慮すれ
ば、整備工場などの天井高さもそれに対応した高さとす
る必要があり、低い屋内や傾斜屋根部分などの低い箇所
では使用できないという問題もあった。
【0009】本発明は、このような従来の実情に鑑みて
なされたもので、リフト部及びフロアリフト部の揚程
を、それぞれ従来の半分程度のもので対応させる一方、
各リフト部及びフロアリフト部の組み合わせによって、
これらの間に必要とされる1800mm前後までの離間
距離を確保するようにした車両用リフト装置を提供せん
とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、車両を床面から昇降させるリフト部と、ピット内に
昇降自在に設置された作業員用のフロアリフト部とを備
えた車両用リフト装置であって、前記フロアリフト部の
揚程を800〜1000mm前後とする一方、当該フロ
アリフト部の上面側と前記リフト部の上端側との離間距
離を1800mm前後まで確保できるようにしたことを
特徴とする車両用リフト装置にある。
【0011】請求項2記載の本発明は、前記フロアリフ
ト部を分割構造としたことを特徴とする請求項1記載の
車両用リフト装置にある。
【0012】請求項3記載の本発明は、前記リフト部が
ボードオン型、ドライブオン型、ボード/アーム兼用
型、又はアーム型のリフトであることを特徴とする請求
項1又は2記載の車両用リフト装置にある。
【0013】
【発明の実施の形態】図1〜図3は、本発明に係る車両
用リフト装置の一例を示したものである。この車両用リ
フト装置100Aは、車両200を床面(地上)300
から昇降させるリフト部110とピット310内に昇降
自在に設置された作業員用のフロアリフト部120とを
備えてなる。そして、このケースでは、図2に示すよう
に、ピット310及びフロアリフト部120の幅は車両
200の幅より狭くする一方、その長さは車両200の
長さより長くしてある。
【0014】上記フロアリフト部120は、例えば図3
から明らかなように、上面側の昇降テーブル部121と
ピット底部に敷設されたベース台座部122とこれらの
両者間に昇降自在に組み付けられた2組みの昇降用リン
ク機構123とを有してなり、図示しない駆動源(油圧
シリンダーなど)によって、昇降テーブル部121が昇
降できるようになっている。
【0015】上記リフト部110は、例えばピット31
0の中央部分の両側に設置されると共に、油圧シリンダ
ーからなる昇降リフト111とこの上端部に取り付けら
れたテーブルボード部112とからなる。このテーブル
ボード部112によって、上記車両200は、その底部
下面側のサイドシル部分が持ち上げられるようになって
おり、所謂ボードオン型のリフトを構成している。
【0016】そしてまた、上記フロアリフト部120の
揚程(昇降ストローク)L1 は、800〜1000mm
前後としてある。したがって、従来装置の場合、その揚
程が1700〜1800mm程度も必要とされたのに対
して、揚程の大幅な短縮化が図れ、昇降用リンク機構1
23やその油圧シリンダーなどの駆動源もこれに対応し
てコンパクトな構成でよく、低コスト化が可能となる。
もちろん、ピット深さもこれに対応した深さとすればよ
く、従来装置のピット深さ(2000mm前後)に比較
して、大幅な低コスト化が可能となる。また、このフロ
アリフト部120の大きさ(長さ)及びピット310の
大きさ(長さ)は、対象車両の大きさに合わせて設定す
るものとする。
【0017】一方、上記リフト部110の揚程L2 も、
800〜1000mm前後として、このリフト部110
の上端側であるテーブルボード部112と上記フロアリ
フト部120の上面側との離間距離がトータルで180
0mm前後まで確保できるようにしてある。したがっ
て、フロアリフト部120の場合と同様、従来装置で
は、その揚程が1700〜1800mm程度も必要とさ
れたのに対して、揚程の大幅な短縮化が図れる。このた
め、昇降リフト111の油圧シリンダーなどとしては短
ストロークの安価なリフトで十分対応できるようにな
る。もちろん、ストロークが短い分だけリフト回りの構
造部分、例えばリフト埋設穴、リフト支持用ガイドなど
にあっても短くてよく、その分低コスト化が可能とな
る。
【0018】このようにしてなる本発明の車両用リフト
装置100Aにあっては、例えば図1に示すように、同
一の車両200に対して、2人の作業員A,Bが別な箇
所で同時に整備作業などをすることが容易になる。
【0019】つまり、搬入されてきた車両200をリフ
ト部110によって、1000mm前後持ち上げ、この
状態で、先ず、床面300とほぼ同一の高さにあるフロ
アリフト部120の後方寄りに作業員Aが載り、これを
ピット底部側に下降させる。この降下によって、フロア
リフト部120を800mm前後下げれば、この上面側
とリフト部110の上端側のテーブルボード部112間
の離間距離は、ほぼ1800mm前後となる。このた
め、作業員Aは、図示のように、マフラー交換などの車
両200の下回りなどの整備を行うことができる。一
方、作業員Bにあっては、ピット回りの床面300に立
って、図示のように、エンジン回りなどの整備を行うこ
とができる。
【0020】図4は、本発明に係る車両用リフト装置の
他の例を示したもので、この車両用リフト装置100B
も、基本的には、上記図1〜図3の車両用リフト装置1
00Aとほぼ同様であるが、リフト部110が異なり、
RV車、ワンボックス車、小型トラックなどの車両の底
部下面側のフレーム部分を両側から支持するプレート状
のアーム113,113とこれらが開閉可能に取り付け
られた門柱部114などとからなる、所謂アーム型のリ
フトを採用したものである。
【0021】この車両用リフト装置100Bによって
も、上記図1〜図3の車両用リフト装置100Aとほぼ
同様にして、同一の車両に対して、2人の作業員が別な
箇所で同時に整備作業することが可能となる。
【0022】図5は、本発明に係る車両用リフト装置の
更に他の例を示したもので、この車両用リフト装置10
0Cも、基本的には、上記図1〜図3の車両用リフト装
置100Aとほぼ同様であるが、前後2つ(2つ以上も
可)に分割された分割構造のフロアリフト部120A,
120Bを採用した点が異なる。
【0023】したがって、図示の如く、作業員Aは、ピ
ット底部側に下降させたフロアリフト部120Aに載っ
て、車両200の下回りなどの整備を行うことができ
る。また、作業員Bは、床面300とほぼ同一の高さに
あるフロアリフト部120Bに載って、エンジン回りな
どの整備を行うことができる。
【0024】図6〜図7は、本発明に係る車両用リフト
装置の更に他の例を示したもので、この車両用リフト装
置100Dも、基本的には、上記図1〜図3の車両用リ
フト装置100Aとほぼ同様であるが、図6に示すよう
に、ピット310及びフロアリフト部120の幅を車両
200の幅より少々広くしてある。なお、好ましくはピ
ット310内のリフト部110の昇降リフト111が立
設される部分(中央部分の両側)には、少々突出した形
のランド部300aを設けるとよい。もちろん、この場
合には、フロアリフト部120側にも、このランド部3
00aを避けるための凹み部分を必要がある。
【0025】このピット310及びフロアリフト部12
0の幅を広くすると、図7に示すように、作業員Aは、
ピット底部側に下降させたフロアリフト部120Aに載
って、車両200の後寄りの側方に回ることができるた
め、ブレーキ下回りなどの整備を行うことができる。一
方、作業員Bにあっては、ピット310及びフロアリフ
ト部120の幅が車両200の幅より少々広いだけであ
るため、ピット回りの床面300に立つなどして、エン
ジン回りなどの整備を行うことができる。
【0026】図8〜図9は、本発明に係る車両用リフト
装置の更に他の例を示したもので、この車両用リフト装
置100Eは、上記図6〜図7の車両用リフト装置10
0Dとほぼ同様であるが、図8に示すように、前後2つ
(2つ以上も可)に分割された分割構造のフロアリフト
部120A,120Bを採用した点が異なる。
【0027】このため、この車両用リフト装置100E
でも、作業員Aは、ピット底部側に下降させたフロアリ
フト部120Aに載って、車両200の後寄りの側方に
回り、ブレーキ下回りなどの整備を行うことができる。
一方、作業員Bは、床面300とほぼ同一の高さにある
フロアリフト部120Bに載って、エンジン回りなどの
整備を行うことができる。この分割構造のフロアリフト
部120A,120Bを採用する場合には、その一方が
独立して昇降できるため、ピット310及びフロアリフ
ト部120の幅を、車両200の幅に対して、相当広く
設定することも可能となる。
【0028】なお、上記実施の態様では、ボードオン型
のリフトが油圧シリンダーからなる昇降リフト111と
テーブルボード部112からなるもので、また、アーム
型のリフトが車両の底部下面側のフレーム部分を両側か
ら支持するプレート状のアーム113,113と門柱部
114などからなるものであったが、本発明は、これに
限定されず、他の構造のボードオン型やアーム型、さら
にはドライブオン型、ボード/アーム兼用型のリフトな
どにも何ら問題なく採用することができる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る車両用リフト装置によると、次のような優れた効
果が得られる。
【0030】(1)先ず、リフト部及びフロアリフト部
にあっては、その揚程を800〜1000mm程度とし
てあるため、従来装置の約半分程度となり、リフト部及
びフロアリフト部の使用する油圧シリンダーなどは勿論
のこと、リフト部の構造部分、例えばリフト埋設穴やリ
フト支持用ガイドなど、或いはフロアリフト部のリンク
機構などにあっても、低コストで製造することが可能と
なる。
【0031】(2)また、このようなフロアリフト部の
短い揚程によって、当然ピット深さも、これに対応した
深さとすればよく、ピット形成コストも安価で済むとい
う利点もある。
【0032】(3)さらに、車両を昇降させるリフト部
の短い揚程によって、整備工場などの天井高さも低くて
よく、低い屋内や傾斜屋根部分などの低い箇所でも、十
分に使用することができ、高い汎用性と優れた省スペー
ス化が得られる。
【0033】(4)さらにまた、その使い勝手にあって
も、同一車両に対して、複数(例えば2人)の作業員が
別な箇所で同時に整備作業をすることが容易になる。つ
まり、リフト部の揚程も1000mm程度しかなく、フ
ロアリフト部をピット底部側まで下降させて、1人が下
回りやブレーキ回りなどの整備を行っている間に、床面
又は床面とほぼ同一の高さにあるフロアリフト部に載っ
たもう1人は、エンジン回りなどの整備を行うことがで
きる。したがって、車両1台当たりの作業時間の短縮が
図れ、1日の処理台数の向上と売上げの増大が期待でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る車両用リフト装置の一例を示し
た部分縦断側面図である。
【図2】 図1の車両用リフト装置の平面図である。
【図3】 図1の車両用リフト装置においてリフト部を
少々上昇させると共に、フロアリフト部を床面とほぼ同
一の高さにした状態を示した部分縦断側面図である。
【図4】 本発明に係る車両用リフト装置の他の例を示
した平面図である。
【図5】 本発明に係る車両用リフト装置の更に他の例
を示した部分縦断側面図である。
【図6】 本発明に係る車両用リフト装置の他の例を示
した平面図である。
【図7】 図6の車両用リフト装置における使用状態を
示した部分縦断側面図である。
【図8】 本発明に係る車両用リフト装置の他の例を示
した平面図である。
【図9】 図8の車両用リフト装置における使用状態を
示した部分縦断側面図である。
【符号の説明】
100A〜100E 車両用リフト装置 110 リフト部 111 昇降リフト 113 プレート状のアーム 120 フロアリフト部 121 昇降テーブル部 122 ベース台座部 123 昇降リンク機構 200 車両 300 床面 300a ピット内のランド部 310 ピット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両を床面から昇降させるリフト部と、
    ピット内に昇降自在に設置された作業員用のフロアリフ
    ト部とを備えた車両用リフト装置であって、前記フロア
    リフト部の揚程を800〜1000mm前後とする一
    方、当該フロアリフト部の上面側と前記リフト部の上端
    側との離間距離を1800mm前後まで確保できるよう
    にしたことを特徴とする車両用リフト装置。
  2. 【請求項2】 前記フロアリフト部を分割構造としたこ
    とを特徴とする請求項1記載の車両用リフト装置。
  3. 【請求項3】 前記リフト部がボードオン型、ドライブ
    オン型、ボード/アーム兼用型、又はアーム型のリフト
    であることを特徴とする請求項1又は2記載の車両用リ
    フト装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111503490A (zh) * 2020-05-21 2020-08-07 哈尔滨市科佳通用机电股份有限公司 一种多条检测线的轨道车辆库内底部检测系统及其换线方法
JP2022017121A (ja) * 2020-07-13 2022-01-25 株式会社バンザイ リフト装置のリフトテーブルに設けられる落下防止プレート、落下防止構造、及びこの落下防止プレート又は落下防止構造が設けられたリフトテーブルを有するリフト装置

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