JPH04125352U - 立体駐車装置 - Google Patents

立体駐車装置

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JPH04125352U
JPH04125352U JP4033991U JP4033991U JPH04125352U JP H04125352 U JPH04125352 U JP H04125352U JP 4033991 U JP4033991 U JP 4033991U JP 4033991 U JP4033991 U JP 4033991U JP H04125352 U JPH04125352 U JP H04125352U
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JP
Japan
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pallet
hydraulic lifter
assembly
pit
hydraulic
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JP4033991U
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English (en)
Inventor
康隆 入岡
俊治 岡野
Original Assignee
株式会社テザツク
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 昇降・ピット式の立体駐車装置において、組
付け・調整作業及び故障時の修理作業が容易に行えるよ
うにする。 【構成】 ピット12の底部に固定した油圧リフター1
3の昇降台15にパレット組立体20の下段パレット2
2の位置決め部22cを嵌合し、連結具28でパレット
組立体20と昇降台15とを連結する。油圧リフター1
3とパレット組立体20は上下に分離でき、現場での組
付けや調整作業が容易に行える。油圧リフター13が故
障した場合、連結具28を連結解除することにより、油
圧リフター13とパレット組立体20とが分離可能にな
るから、パレット組立体20を吊上げることより、ピッ
ト12内の油圧リフター13の修理が容易に行える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、昇降・ピット式の立体駐車装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、図10に示すように、路面にピット1を掘設して、該ピット1内に、上 段パレット2と下段パレット3とを支柱4で連結してなるパレット組立体5を昇 降自在に配置した昇降・ピット式の立体駐車装置が提案されている。かかる立体 駐車装置のパレット組立体5は、通常、大型の電動モータ、長いワイヤーロープ 、多数個の滑車等を用いた昇降機構で昇降されるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記昇降機構では、ワイヤーロープや滑車等の組付け・調整作 業が煩わしく、構造が複雑になり、故障も多いという問題がある。また、上段パ レット2の下降時に昇降機構が故障した場合、上段パレット2でピット1の入口 が塞がれるので、昇降機構の修理が困難になるという問題もあった。
【0004】 そこで、本考案の目的は、組付け・調整作業が楽に行え、構造が簡単で故障が 少なく、しかも故障時には修理が容易に行える立体駐車装置を提供することにあ る。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は、路面に掘設されたピットの底部に固定 される基台と、該基台の上方に位置する昇降台との間に、X字形の昇降アームと 油圧シリンダとでなる昇降機構が設けられてなる油圧リフターと、上記ピット内 に配置され、下降時に路面と一致する上段パレットと、上昇時に路面と一致する 下段パレットとが支柱で連結されてなるパレット組立体とを備え、上記パレット 組立体の下段パレットの下部に、上記油圧リフターの昇降台に上方から嵌合して 、パレット組立体の前後及び左右方向を位置決めする位置決め部が設けられ、上 記パレット組立体の上段パレットの上部に、パレット組立体を吊上げる吊具が着 脱可能に設けられるとともに、パレット組立体と油圧リフターの昇降台とを連結 する連結具が連結解除可能に設けられていることを特徴としている。
【0006】
【作用】
上記油圧リフターの基台をピットの底部に固定し、パレット組立体の下段パレ ットの位置決め部を油圧リフターの昇降台に上方から嵌合して、パレット組立体 の前後及び左右方向を位置決めする。ついで、連結具でパレット組立体と油圧リ フターの昇降台とを連結する。押しボタン等の操作で油圧リフターを上昇動させ ると、パレット組立体がピット上に上昇されて下段パレットが路面に一致する。 これにより、下段パレットに自動車を乗り入れたり、下段パレットから自動車を 乗り出したりすることができる。逆に、押しボタン等の操作で油圧リフターを下 降動させると、パレット組立体がピット内に下降されて上段パレットが路面に一 致する。これにより、上段パレットに自動車を乗り入れたり、上段パレットから 自動車を乗り出したりすることができる。上記油圧リフターとパレット組立体は 上下方向に分離できるから、トラック等による輸送が容易で、現場での組付け・ 調整作業も楽に行える。また、油圧リフターは構造が簡単で故障も少ない。一方 、上段パレットの下降時に油圧リフターが故障した場合、上段パレットの上部の 連結具を連結解除すると、油圧リフターとパレット組立体とが上下方向に分離可 能になる。そこで、上段パレットの上部に吊具を装着してクレーン等でパレット 組立体をピット上に吊上げる。これにより、ピット内の油圧リフターの修理が容 易に行える。
【0007】
【実施例】
以下、本考案を図示の実施例により詳細に説明する。図1及び図2に示すよう に、路面10に長方形状の穴11を掘設して、この穴11の内面部にコンクリー ト製のピット12を打設する。
【0008】 油圧リフター13は、図1〜図4に示すように、長方形状の基台14と、該基 台14の上方に位置する長方形状の昇降台15と、該昇降台15と基台14との 間に配置される昇降機構16とで構成されている。上記基台14は、上記ピット 12の底部に固定される。
【0009】 上記昇降機構16は、2本のアーム材17a,17aの中央部をヒンジ軸17 cでX字形に連結してなる左右一対の昇降アーム17,17と、左右一対の油圧 シリンダ18,18とで構成されている。
【0010】 上記各昇降アーム17は、アーム材17a,17aの各一端部が基台14の上 部と昇降台15の下部にピン17b,17bでそれぞれ連結されるとともに、各 他端部のローラ17d,17dが基台14の上部レール14aと昇降台15の下 部レール15aをそれぞれ転動する。したがって、ピン17b,17bを中心に して、ローラ17d,17dがレール14a,15aを転動しながら、アーム材 17a,17aが上方へ起立すると、昇降台15が平行に上昇動(図1の実線参 照)され、逆に、アーム材17a,17aが下方へ倒伏すると、昇降台15が平 行に下降動(図1の二点鎖線参照)される。
【0011】 上記各油圧シリンダ18は、ピストンロッド18aが一方のアーム材17aに 連結され、シリンダ本体18bが他方のアーム材17aに連結される。したがっ て、油圧シリンダ18を突出動させると、アーム材17a,17aが起立動され 、逆に、油圧シリンダ18を没入動させると、アーム材17a,17aが倒伏動 される。上記油圧シリンダ18は、基台14の上に設置した電動機19で駆動さ れる油圧ポンプの油圧により突出動または没入動される。上記電動機19は、ピ ット12の外部の押しボタン等の操作で正逆転制御される。
【0012】 上記油圧リフター13自体は公知の構成であり、組付け・調整作業が容易であ るうえ、構造が簡単で故障も少ない。この油圧リフター13は、信頼性に優れた 市販品をそのまま用いることも可能である。
【0013】 一方、パレット組立体20は、図1〜図5に示すように、上記ピット12内の 内のり寸法よりも僅かに小さい長方形状の上段パレット21及び下段パレット2 2と、該上段パレット21と下段パレット22とを上下に連結する4本の支柱2 3,…,23とで構成されている。各パレット21,22は、中空角鋼材を長方 形状に溶接したフレーム21a,22aの上に、自動車を載置するためのフロア パネル21b,22bを固定して形成している。
【0014】 下段パレット22の下部には、上記油圧リフター13の昇降台15に上方から 嵌合する位置決め凹部22cが設けられている。この下段パレット22の位置決 め凹部22cが昇降台15に嵌合すると、パレット組立体20の前後及び左右方 向が位置決めされる。上記油圧リフター13の昇降台15を広幅に設定しておけ ば、位置決め凹部22cを昇降台15に嵌合させるだけでもパレット組立体20 が、その自重と相俟って昇降台15で安定に保持され、傾いたりするおそれがな い。
【0015】 上記パレット組立体20は、油圧リフター13の下降動時には上段パレット2 1が路面10に一致し、油圧リフター13の上昇動時には下段パレット22が路 面10に一致するように、その高さが設定されている。
【0016】 図6に示すように、上段パレット21のフロアパネル21bの周縁部に立下り 部21dを形成するとともに、上記ピット12の外周縁部に、立下り部21dが 上方から嵌入するU字形鋼30を埋設しておくと、パレット組立体20の下降時 に上段パレット21の立下り部21dがU字形鋼30内に嵌入して印籠状となり 、雨水等がピット12内に侵入するのを未然に防止できる。なお、図7に示すよ うに、U字形鋼30を設けないで、ピット12の上端部に凹部12aを設けても 良い。
【0017】 図5に示すように、上段パレット21のフレーム21aには、上記各支柱23 ,…,23との連結部付近に、4個のナット部材25,…,25がそれぞれ固定 され、フロアパネル21bには、各ナット部材25に対応するボルト孔21cが 明けられている。この各ボルト孔21cには、常時は塞ぎボルト26が差し込ま れてナット部材25に締結され、上記油圧リフター13の故障時には、このボル ト26を取り外して、その代わりに、頭部がリング状のアイボルト(吊具)27 を差し込んでナット部材25に締結する。
【0018】 また、細径の2本のワイヤーロープ(連結具)28,28を設け、各ワイヤー ロープ28の中間部28aは、下段パレット23の位置決め凹部22cに嵌合さ せた油圧リフター13の昇降台15の前下部と後下部にそれぞれ掛け回し、両端 部28b,28bは、下段パレット22のフロアパネル22bを貫通させ、各支 柱23に沿って上方へ立ちあげて上段パレット21のフロアパネル21aを貫通 させて、上段パレット21の上部に臨ませ、上記塞ぎボルト26に巻き付ける等 して、上段パレット21の上部に止着する。このワイヤーロープ28により、パ レット組立体20と油圧リフター13の昇降台15とが連結されて、パレット組 立体20の傾き等が未然に防止される。このワイヤーロープ28の端部28bを 塞ぎボルト26から外したり、あるいは切断すると、パレット組立体20と昇降 台15との連結が解除される。
【0019】 上記構成によれば、立体駐車装置を施工するには、路面10に掘設したピット 12の底部に油圧リフター13の基台14を固定する。ついで、パレット組立体 20の下段パレット22の位置決め凹部22cを油圧リフター13の昇降台15 に上方から嵌合させる。この場合、油圧リフター13(重量約1.5トン)とパ レット組立体20(重量約1トン)は、上下に完全に分離されているから、トラ ック等による輸送が容易であり、かつ、これらを吊上げるクレーン等も小型のも のでよいので、狭い場所での施工も可能になる。その後、ワイヤーロープ28, 28を掛け回してパレット組立体20と油圧リフター13の昇降台15とを連結 すれば、施工が完了する。
【0020】 そして、押しボタン等の上昇操作で油圧リフター13を上昇動させると、パレ ット組立体20がピット12上に上昇されて下段パレット22が路面10に一致 する。これにより、下段パレット22に自動車を乗り入れ、あるいは下段パレッ ト22から自動車を乗り出すことができる。
【0021】 また、押しボタン等の下降操作で油圧リフター13を下降動させると、パレッ ト組立体20がピット12内に下降されて上段パレット21が路面10に一致す る。これにより、上段パレット21に自動車を乗り入れ、あるいは上段パレット 21から自動車を乗り出すことができる。
【0022】 上記構成において、油圧リフター13は、基本的には、基台14、昇降台15 、昇降アーム17及び油圧シリンダ18で構成できるから、組付け・調整作業が 容易に行え、しかも構造が簡単であるから故障も少ない。また、油圧リフター1 3とパレット組立体20は分離できるので、これらの組付け、調整作業も容易に 行える。
【0023】 上記パレット組立体20の下降時に油圧リフター13が故障した場合、下段パ レット22に乗り入れた自動車の乗り出しが不可能になる。また、上段パレット 21でピット12の入口が塞がれるうえ、油圧リフター13の基台14がピット 12の底部に固定されているから、パレット組立体20とともに油圧リフター1 3をクレーン等で吊上げてピット12から取り出すこともできない。
【0024】 そこで、ワイヤーロープ28の端部28bを塞ぎボルト26から外したり、あ るいは切断すると、ワイヤーロープ28によるパレット組立体20と昇降台15 との連結が解除される。したがって、上記塞ぎボルト26の代わりに上記アイボ ルト28をナット部材25に締結し、このアイボルト28にクレーン等のワイヤ ーを通して、クレーン等によりパレット組立体20のみをピット12上に吊上げ ることができる。これにより、ピット12内に残った油圧リフター13の修理が 容易に行える。油圧リフター13の修理が終わると、パレット組立体20の下段 パレット22の位置決め部22cを油圧リフター13の昇降台15に嵌合させ、 その後、ワイヤーロープ28,28を掛け回してパレット組立体20と油圧リフ ター13の昇降台15とを再び連結すればよい。
【0025】 図8及び図9は、本考案に係る立体駐車装置を応用して、自走式立体駐車設備 のようなスロープを不要にした立体駐車設備の例である。この場合には、路面1 0にA〜Iの駐車スペースを区画し、さらに路面10上にA〜Iの駐車スペース を区画した二階建のフロアパネル31を立設する。そして、路面10の駐車スペ ースJの部分に、油圧リフター13のみを収納するピット32を掘設するととも に、油圧リフター13の昇降台15に下段パレット22のみを連結する。したが って、路面10から下段パレット22に乗り入れた自動車を油圧リフター13で 下段パレット22とともにフロアパネル31まで上昇させると、二階建のフロア パネル31の駐車スペースA〜Iにも自動車を駐車させることができる。
【0026】
【考案の効果】
以上の説明からも明らかなように、本考案の立体駐車装置は、油圧リフターの 基台をピットの底部に固定し、パレット組立体の下段パレットの位置決め部を油 圧リフターの昇降台に上方から嵌合し、連結具でパレット組立体と油圧リフター の昇降台とを連結するようにしたものである。したがって、油圧リフターの上昇 動でパレット組立体が上昇されて下段パレットが路面に一致しするので、下段パ レットに対して自動車を出し入れできる。また、油圧リフターの下降動でパレッ ト組立体が下降されて上段パレットが路面に一致するので、上段パレットに対し て自動車を出し入れできる。油圧リフターとパレット組立体は上下に分離できる から、トラック等による輸送が容易で、現場での組付け・調整作業も楽に行える 。さらに、油圧リフターは構造が簡単で故障も少ない。一方、上段パレットの下 降時に油圧リフターが故障した場合、連結具を連結解除すると、油圧リフターと パレット組立体とが上下方向に分離可能になるから、上段パレットの上部に吊具 を装着してクレーン等でパレット組立体をピット上に吊上げることにより、ピッ ト内の油圧リフターの修理が容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係る立体駐車装置の側面図
【図2】 図1のパレット組立体下降時の正面図
【図3】 図1の油圧リフターの正面図
【図4】 立体駐車装置の斜視図
【図5】 上段パレットの斜視図
【図6】 ピット防水構造の第1実施例の断面図
【図7】 ピット防水構造の第2実施例の断面図
【図8】 立体駐車装置の応用例の平面図
【図9】 図8の正面図
【図10】従来の立体駐車装置の正面図
【符号の説明】
10…路面、12…ピット、13…油圧リフター、14
…基台、15…昇降台、16…昇降機構、17…昇降ア
ーム、18…油圧シリンダ、20…パレット組立体、2
1…上段パレット、22…下段パレット、23…支柱、
23…アイボルト(吊具)、28…ワイヤーロープ(連
結具)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 路面に掘設されたピットの底部に固定さ
    れる基台と、該基台の上方に位置する昇降台との間に、
    X字形の昇降アームと油圧シリンダとでなる昇降機構が
    設けられてなる油圧リフターと、上記ピット内に配置さ
    れ、下降時に路面と一致する上段パレットと、上昇時に
    路面と一致する下段パレットとが支柱で連結されてなる
    パレット組立体とを備え、上記パレット組立体の下段パ
    レットの下部に、上記油圧リフターの昇降台に上方から
    嵌合して、パレット組立体の前後及び左右方向を位置決
    めする位置決め部が設けられ、上記パレット組立体の上
    段パレットの上部に、パレット組立体を吊上げる吊具が
    着脱可能に設けられるとともに、パレット組立体と油圧
    リフターの昇降台とを連結する連結具が連結解除可能に
    設けられていることを特徴とする立体駐車装置。
JP4033991U 1991-04-30 1991-04-30 立体駐車装置 Pending JPH04125352U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016211152A (ja) * 2015-04-30 2016-12-15 日精株式会社 多階式駐車装置
JP2016211153A (ja) * 2015-04-30 2016-12-15 日精株式会社 多階式駐車装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016211152A (ja) * 2015-04-30 2016-12-15 日精株式会社 多階式駐車装置
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