JP2000093234A - テーブル - Google Patents

テーブル

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JP2000093234A
JP2000093234A JP10263755A JP26375598A JP2000093234A JP 2000093234 A JP2000093234 A JP 2000093234A JP 10263755 A JP10263755 A JP 10263755A JP 26375598 A JP26375598 A JP 26375598A JP 2000093234 A JP2000093234 A JP 2000093234A
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Yukihisa Kawakita
幸久 河北
Takeshi Teraguchi
豪 寺口
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Abstract

(57)【要約】 【課題】形態を機動的に変化させて、多目的な用途に利
用できるようにする。 【解決手段】一対の天板2、3を支持体1上に接離可能
に配設し、それら両天板2、3の対向する縁部2a、3
aを当接させ背向する縁部2b、3bのうち縁部2b側
を使用縁とする第1の使用形態Aと、両天板2、3の対
向する縁部2a、3aを離間させ背向する縁部2b、3
bの双方を使用縁とする第2の使用形態Bとを選択的に
採り得るように構成することとした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、目的・用途に応じ
てその形態を機動的に変化させ得るようにしたテーブル
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】テーブルは、一般に、支持体上に所定仕
様の天板を固定して構成されている。すなわち、このよ
うに形態が固有のものを用いてオフィス等を構成する場
合には、用途に応じて予め様々な種類のテーブルを用意
しておき、例えば一人で集中執務を行う際には天板の前
縁が使用縁として設定されたテーブルを用い、複数人が
集まってミーティングを行う際には天板の前後両縁がそ
れぞれ使用縁として設定されたテーブルを用いるという
具合に使い分けているのが通例である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
目的・用途ごとに種類の異なるテーブルを多数用意する
ことは、不経済である上に、使用頻度が少ないテーブル
は有効利用されないままオフィス空間の一角を占有し続
けることになり、テーブルのみならずフロアの利用効率
の低下も招くという不都合がある。また、このようなも
のでは、レイアウト変更や、ワーカーの増減にも弾力的
に対応することが困難である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解消する
ために、本発明は、形態を機動的に変化させ得るように
構成して、多目的な利用を可能としたテーブルを提供し
ようとするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】すなわち、本発明のテーブルは、
一対の天板を支持体上に接離可能に配設し、それら両天
板の対向する縁部を当接させ背向する縁部の一方を使用
縁とする第1の使用形態と、両天板の対向する縁部を離
間させ背向する縁部の双方を使用縁とする第2の使用形
態とを選択的に採り得るように構成してなることを特徴
とする。
【0006】このように構成すれば、第1の使用形態に
おいては使用縁である一方の縁部側に着座した者が片側
でテーブルを利用することができ、第2の使用形態にお
いては使用縁である双方の縁部に向き合って着座した者
が同時にテーブルを利用することができる。したがっ
て、天板同士を当接させ、或いは離間させるという操作
を行うだけで、1つのテーブルを多目的に使い分けるこ
とが可能となる。
【0007】使用形態の変更を簡単に行い得るようにす
るためには、一方の天板を支持体上に固定し、他方の天
板のみを支持体に対して接離方向に取付位置変更可能と
していることが有効である。この場合、各使用形態時に
おける使い勝手をバランス良く高めるためには、片側使
用に適した第1の使用形態において互いに当接する両天
板の対向する縁部を支持体の奥行方向中心部よりも使用
縁側に偏位させ、対面使用に適した第2の使用形態にお
いて両天板の対向する縁部間の中間位置を支持体の奥行
方向中心部に略合致させるようにしておくことが望まし
い。
【0008】配線の便の向上を図るためには、第2の使
用形態において両天板の対向する縁部間に形成される離
間隙間を配線挿通空間としていることが好ましい。ま
た、テーブルの機能を高めるためには、オプション部材
を取り付けるための横架材を備え、この横架材を、第1
の使用形態において背向する縁部のうち反使用縁側の縁
部近傍に配置し、第2の使用形態において両天板の対向
する縁部間に形成される離間隙間に配置し得るようにし
ていることが効果的である。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面を参照して
説明する。図1〜図4に示す本実施例のテーブルは、支
持体1上に一対の天板2、3を接離可能に設けておき、
それら両天板2、3の対向する縁部2a、3a同士を当
接させた位置で互いに背向する縁部2b、3bのうち天
板2側の縁部2bを使用縁とする第1の使用形態Aと、
図5〜図8に示すように、両天板2、3の対向する縁部
2a、3a同士を離間させた位置で互いに背向する縁部
2b、3bの双方を使用縁とする第2の使用形態Bとを
選択的に採り得るように構成されている。
【0010】具体的に説明すると、支持体1は、図9及
び図10に示すように、2本の横フレーム11、12と
3本の縦フレーム13とを井桁状に組み合わせた形状の
受枠1aを有するとともに、前記横フレーム11、12
の端部近傍に計4本の脚体14を取り付けて自立性を持
たせたものである。そして、前記縦フレーム13のうち
一方の横フレーム11に近い側の端部近傍の2箇所に天
板2を取り付けるためのねじ挿通孔13aを開口させ、
他方の横フレーム12に近い側の端部近傍の1箇所に天
板3を取り付けるためのねじ挿通孔13bを開口させて
いる。
【0011】一方、各天板2、3は、相互に対向縁2
a、3aを突き合わせた際に前記支持体1よりも大きい
平面形状をなすように構成されたもので、図2〜図4並
びに図11に示すように、木製の天板本体100aと、
この天板本体100aの対向縁側に添設されたエッジ部
材100bと、天板本体100aの対向縁部近傍の上面
及び側面の一部を覆う位置に貼着されたアルミ製の化粧
板100c(図中網掛を付した部分)とを具備してな
る。前記天板本体100aの対向側の縁部の中央付近に
は開口100dが設けられ、この開口100dにおいて
化粧板100cが下方に向けて表出されている。
【0012】しかして、一方の天板2にはその下面2箇
所にインサートナット2m、2nが埋設されており、こ
の天板2を、図2に示すように当該縁部2aが前記支持
体1の受枠1aの奥行方向中心部pよりも所定寸法dだ
け手前へ変位することとなる位置に載置した状態で、縦
フレーム13の2つのねじ挿通孔13aにそれぞれ下方
から図示しないねじを挿通して前記インサートナット2
m、2nに螺着し、天板2を固定し得るようにしてい
る。この天板2は終始この位置に定置される。また、他
方の天板3には、その下面2箇所にインサートナット3
m、3nが埋設されており、該天板3を縁部2a、3a
同士を当接させて載置した状態で、縦フレーム13のね
じ挿通孔13bに下方から図示しないねじを挿通して一
方のインサートナット3mに螺着し、天板3を固定し得
るようにしていると共に、該天板3を図6に示すように
その縁部3aが対向縁部2aから離反して前記支持体1
の受枠1aの奥行方向中心部pよりも所定寸法dだけ奥
方へ偏位することとなる位置に載置した状態で、縦フレ
ーム13のねじ挿通孔13bに下方から図示しないねじ
を挿通して他方のインサートナット3nに螺着し、天板
3を固定し得るようにしている。なお、このときの縁部
2a、3a間の離間隙間δは、配線を天板2、3上から
落とし込んだり逆に天板2、3上に配線を引出したりす
るための配線挿通空間Sとして利用される。
【0013】さらに、その配線挿通空間Sの下方に位置
させて、各天板2、3の互いに対向する縁部2a、3a
近傍の下面にそれぞれ図8〜図10に示す配線ダクト部
材4を取付けている。この配線ダクト部材4は、多数の
通気孔を穿孔されたステンレス製のもので、全体が上向
きU字状に湾曲し、上縁4aは天板2、3の中央よりの
下面に当接する位置に位置づけられるとともに、下縁側
は上向きに折曲げられてその折曲縁4bが各天板2、3
の互いに対向する縁部2a、3a側に位置づけられ、そ
の位置で該配線ダクト部材4の適宜部位に貫通した図示
しないねじを横フレーム11、12に設けたねじ孔11
a、12a(図9、図10参照)に螺着することにより
固定するようにしている。
【0014】なお、このテーブルは、オプション部材を
取り付けるための横架材5を備えている。この横架材5
は、天板2、3の幅寸法に略等しく設定されたもので、
両天板2、3が第2の使用態様Bにあるときに対向する
縁部2a、3a間の離間隙間δに配設されて縦フレーム
13に固定されるようにしてあり、また該天板2、3が
第1の使用位置Aにあるときに反使用縁3bに沿って配
設され、その位置で天板3から突出させて前記縦フレー
ム13に取り付けたブラケット5aに固定されるように
している。また、このテーブルは、両天板2、3を突き
合わせた図10に示す状態で、それらの天板本体100
aに設けた凹部100d内においてエッジ部材100b
間をボルトVで締結する作業を行い得るようにしてい
る。
【0015】図12はこのテーブルの使用例を示すもの
である。フロアの壁際には天板2、3の対向する縁部2
a、3a同士を当接させて第1の使用形態Aをとらしめ
たテーブルが横方向に複数連接され、使用縁となる天板
2の縁部2b側に二人づつ着座した者が片側で執務を行
えるようになっている。このテーブルの天板3の縁部3
b側には横架材5が配設され、この横架材5にオプショ
ン部材としてモニター200が取りつけられている。ま
た、フロアの中央には天板2、3の対向する縁部2a、
3a間を離間させて第2の使用形態Bをとらしめたテー
ブルが横方向に複数連接され、使用縁となる双方の天板
2、3の縁部2b、3bに向き合って着座した者がミー
ティング等のために利用できるようになっている。この
テーブルの天板2、3の対向隙間には横架材5が配設さ
れ、この横架材5にオプション部材としてプロジェクタ
300が取付けられている。
【0016】そして、上記テーブルのうち、第1の使用
形態Aにあるものは第2の使用形態Bに、また第2の使
用形態Bにあるものは第1の使用形態Aに、それぞれ随
時簡単に変更することができる。このため、1つのテー
ブルを多目的に利用することができ、目的・用途ごとに
種類の異なるテーブルを多数用意しておく不具合を解消
して、コストダウンを図り、また通常は使用頻度の高い
方の形態で常設しておくことにより利用効率の低下を防
ぎ、フロア利用効率も効果的に高めることが可能とな
る。また、このようなものであれば、レイアウト変更や
ワーカーの増減にも弾力的に対応することができる。
【0017】特に、この実施例のものは、一方の天板2
を支持体1上に固定し、他方の天板3のみを支持体1に
対して接離方向に取付位置変更可能としているので、使
用形態の変更を簡単な作業により行うことが可能とな
る。この場合、第1の使用形態Aにおいては互いに当接
する両天板2、3の対向する縁部2a、3aを支持体1
の奥行方向中心部pよりも使用縁2a側に偏位させ、第
2の使用形態Bにおいては両天板2、3の対向する縁部
2a、3a間の中間位置を支持体1の奥行方向中心部p
に略合致させるようにしているため、片側使用時に着座
者の下肢空間を十分に広くとり、対面使用時に下肢空間
を均等配分すると同時にシンメトリックな外観形状を構
成して、何れの使用形態においてもその使い勝手や安定
感をバランス良く高めることが可能となる。
【0018】また、第2の使用形態Bにおいて両天板
2、3の対向する縁部2a、3a間に形成される離間隙
間δを配線挿通空間Sとしているため、天板2、3上に
載置されるパソコン等の配線類を対座している何れの側
からも落とし込んだり引出したりして利用することがで
き、配線の便の向上を図ることができる。さらに、横架
材5を、第1の使用形態Aにおいて背向する縁部2b、
3bのうち反使用縁側の縁部近傍3bに配置し、第2の
使用形態Bにおいて両天板2、3の対向する縁部2a、
3a間に形成される離間隙間δに配置し得るようにして
いるため、オプション部材であるモニター200やプロ
ジェクタ300等の取付場所を容易に確保することがで
きる。
【0019】なお、各部の具体的な構成は、図示実施例
のみに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱し
ない範囲で種々変形が可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。すなわ
ち、本発明のテーブルは、一対の天板を接離可能とし
て、対向する縁部同士を当接させた際に片側使用のでき
る執務集中型の使用形態をとり、離間させた際に対面使
用のできるミーティング型の使用形態をとることができ
るようにしたものである。このため、1つのテーブルを
多目的に利用することができ、オフィスを整備するに際
して什器のコストダウンを図り、フロアの利用効率も高
めるとともに、レイアウト変更やワーカーの増減にも弾
力的に対応することが可能となる。
【0021】そのための構成として、一方の天板を支持
体上に固定し、他方の天板のみを支持体に対して接離方
向に取付位置変更可能とした場合には、使用形態の変更
を簡単な作業で迅速に行うことが可能となる。この場
合、片側使用に適した第1の使用形態においては天板全
体を支持体の中心よりも使用縁側へずらし、対面使用に
適した第2の使用形態においては天板全体が支持体に対
してシンメトリックとなるように構成しておけば、各使
用形態時における使い勝手や外観等をバランス良く高め
ることができる。
【0022】第2の使用形態において、両天板の対向す
る縁部間に形成される離間隙間を配線挿通空間としてお
けば、何れの天板からも配線の落とし込みや引出しを容
易に行うことができる。さらに、オプション部材を取り
付けるための横架材を、第1の使用形態においては反使
用縁近傍に配置し、第2の使用形態においては両天板の
対向隙間に配置しておけば、モニターやプロジェクタを
始めとする各種オプション部材の取付位置を容易に確保
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を第1の使用形態において示
す示す斜視図。
【図2】同平面図。
【図3】同正面図。
【図4】同右側面図。
【図5】同実施例を第2の使用形態において示す斜視
図。
【図6】同平面図。
【図7】同正面図。
【図8】同右側面図。
【図9】同実施例の分解斜視図。
【図10】同実施例の底面図。
【図11】同実施例を構成する天板の底面図。
【図12】同実施例の使用状態を示す斜視図。
【符号の説明】
1…支持体 2…一方の天板 2a…対向する縁部 2b…背向する縁部(使用縁) 3…他方の天板 3a…対向する縁部 3b…背向する縁部(使用縁) A…第1の使用形態 B…第2の使用形態 p…奥行方向中心部 S…配線挿通空間 δ…離間隙間 200…オプション部材(モニター) 300…オプション部材(プロジェクタ)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対の天板を支持体上に接離可能に配設
    し、それら両天板の対向する縁部を当接させ背向する縁
    部の一方を使用縁とする第1の使用形態と、両天板の対
    向する縁部を離間させ背向する縁部の双方を使用縁とす
    る第2の使用形態とを選択的に採り得るように構成して
    なることを特徴とするテーブル。
  2. 【請求項2】一方の天板を支持体上に固定し、他方の天
    板のみを支持体に対して接離方向に取付位置変更可能と
    していることを特徴とする請求項1記載のテーブル。
  3. 【請求項3】第1の使用形態において互いに当接する両
    天板の対向する縁部を支持体の奥行方向中心部よりも使
    用縁側に偏位させ、第2の使用形態において両天板の対
    向する縁部間の中間位置を支持体の奥行方向中心部に略
    合致させるようにしていることを特徴とする請求項2記
    載のテーブル。
  4. 【請求項4】第2の使用形態において両天板の対向する
    縁部間に形成される離間隙間を配線挿通空間としている
    ことを特徴とする請求項1、2又は3記載のテーブル。
  5. 【請求項5】オプション部材を取り付けるための横架材
    を具備してなり、この横架材を、第1の使用形態におい
    て背向する縁部のうち反使用縁側の縁部近傍に配置し、
    第2の使用形態において両天板の対向する縁部間に形成
    される離間隙間に配置し得るようにしていることを特徴
    とする請求項1、2、3又は4記載のテーブル。
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JP2017140323A (ja) * 2016-02-12 2017-08-17 株式会社岡村製作所 什器システム
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