JP2000088141A - 遮断管路の再開工法 - Google Patents
遮断管路の再開工法Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L1/00—Laying or reclaiming pipes; Repairing or joining pipes on or under water
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
Abstract
の再開工法において、作業性を向上させることが可能な
遮断管路の再開工法をを提供する。 【解決手段】 封止開口上方に障害物が存在している管
路の再開工法であって、上記封止開口を有する既存の管
路2と連通される新設対象の管路3開口端が接続された
継手部材1を上記管路2の封止開口近傍に装着し、該継
手部材1に対して上記障害物を避けた位置から切断装置
5を挿入して封止開口部を除去して再開し、該切断装置
5を取り除くと同時に上記継手部1材内を気密化して上
記切断された側の既存の管路2と新設対象の管路3とを
上記継手部材1内で連通させる。
Description
法に関し、さらに詳しくは、本支管から分岐して民地内
に敷設されていた供内管の一部が不使用のために遮断さ
れていたのを再開する際の工法に関する。
めの管路としては鋼管や鋳鉄管が多用されている。しか
し、近年では、地震等の災害時に鋼管や鋳鉄管等からな
る金属製の既設管路用配管が破損するのを防止すること
が望まれてきている。このため、上記の金属管に代え
て、地震の際の振動に対してある程度の撓みを許容する
ことで振動吸収が行える材料が配管材料として用いられ
るようになってきており、特に、ポリエチレン樹脂が多
用されている。
れて民地内に引き込まれる供内管にも適用されている。
ところで、供内管は、民地内においてガスメータに連通
しているため、例えば、建物の取り壊し時には撤去して
本支管側からのガスの流出を停止する必要がある。これ
は、仮に残置されたままであると、民地内でパワーショ
ベルなどによって地面が掘り起こされた際に供内管が破
損される虞があるためであり、仮に破損された場合に
は、本支管からのガスが不用意に流出してしまう危険が
ある。
る場合には、道路と民地との境界にて実施されることが
多く、その工法としては、境界近傍の地面を開削し、分
割位置に相当する供内管の箇所を押し潰し、民地内側に
位置する灯外内管と対向する供内管側の開口部にキャッ
プなどを装着して封止する方法がある。上記供内管の一
部を分割する場合には、例えば、上記境界にブロック塀
等の障害物があると、障害物よりも民地側を開削し、そ
の開削孔から障害物の下方箇所を分割位置とすることが
多い。これは、民地内に残置される供内管を全てなくす
ことを目的としている。
み、ガスの導入を行うためには今まで遮断されていた供
内管を再開させる必要がある。従来、供内管を再開する
ための工法としては、例えば、封止されている開口近傍
を開削し、供内管の封止開口端をノーブローバックによ
って密封し、そのバック内に切断機を配置して開口端近
傍を切断することが行われている。開口端近傍の切断に
際してはその開口端に継手部材を装着し、継手部材のチ
ーズ部から切断作業を行い、継手部材に民地内で敷設さ
れる新たな供内管を接続する。その後、継手部材のチー
ズ部をプラグ栓にて封鎖する。
ノーブローバックを設置するための充分な大きさの開削
が必要となり、埋め戻し作業などに手間がかかる虞があ
る。また、ノーブロックバック内に継手部材や作業機械
を配置し、そのバック内での取付、取り外し作業および
う切除位置決めなどが行われる関係上、作業に熟練が必
要となる。このため、作業者の技量によっては作業性が
悪くなる虞もある。一方、供内管が分割されている箇所
として、上述したように、道路と民地との境界とした場
合、この境界に、例えばブロック塀などの障害物が設け
られたままであると、その障害物が邪魔に封止開口端の
上方を開削することができない。このため、障害物を避
けてその近傍を開削することになるが、開削した場合に
は、その開削孔で上述したノーブローバックを用いた切
除作業を行わなければならず、封止開口端上方を開削し
た場合に比べて開削孔の形態が直下型でないことから作
業性が一段と悪くなる。
開工法における問題に鑑み、特に、遮断位置の上方に障
害物が存在している場合の再開工法において、作業性を
向上させることが可能な遮断管路の再開工法を提供する
ことにある。
め、請求項1記載の発明は、封止開口上方に障害物が存
在している管路の再開工法であって、上記封止開口を有
する既存の管路と連通される新設対象の管路開口端が接
続された継手部材を上記管路の封止開口近傍に装着し、
該継手部材に対して上記障害物を避けた位置から切断装
置を挿入して封止開口部を除去して再開し、該切断装置
を取り除くと同時に上記継手部材内を気密化して上記切
断された側の既存の管路と新設対象の管路とを上記継手
部材内で連通させることを特徴としている。
断管路の再開工法において、上記切断装置は、上記障害
物の近傍で継手部材に対して斜め上方から挿入されて上
記封止開口端の穿孔に用いられることを特徴としてい
る。
断管路の再開工法において、上記継手部材は上記封止開
口端に装着され、自身に形成されている開閉装置付の挿
通孔に上記切断装置が挿入され、切断作業後、上記開閉
装置が閉じられることにより内部を外部に対して気密的
に独立させて上記管路同士を連通されることを特徴とし
ている。
に関係なく、障害物の下方に封止開口端が位置する遮断
管路に継手部材を装着するだけで既存の管路および新設
管路同士の連通が可能になる。つまり、障害物の下方に
位置する遮断管路を露出させるための開削孔を設け、封
止開口近傍に継手部材を装着すると、その継手部材に対
して障害物を避けた位置から切断装置を操作することに
より遮断管路の封止開口を除去して新たな開口と新たな
供内管とを継手部材の内部にて連通させることができ
る。しかも、遮断管路の封止開口を切除するに際して
は、障害物を避けて継手部材に対し斜め上向きに切断装
置が取り付けられているので、切断装置を押し動かすだ
けで障害物のない位置から封止開口端近傍に向けた切断
装置の刃物の位置決めができると共に切除作業が行える
ので、位置決めのための技量や熟練度を要することなく
確実に遮断管路の封止開口を切除することができる。
する。図1は、本発明の実施例による再開工法に用いら
れる継手部材を示す模式的な断面図である。図1におい
て継手部材1は、既設の遮断管路2における周方向で2
分割された割型構造とされ、下部割型1Aが遮断管路2
の下周面に当接され、上部割型1Bが下部割型1Aに対
向当接させた状態で締結されて遮断管路2の外周面に装
着される。
ャッター部材によって外部と密封可能な空間部を有して
おり、その一部、つまり下部割型1Aにおける遮断管路
2の封止開口端と対向する位置には、民地内での新規敷
設対象となる灯外内管3の開口端が連結されている。こ
の場合、灯外内管3の開口端は、遮断管路2の開口端と
軸線位置をずらされて封止開口端の切除の際に用いられ
る切断装置と干渉しないようにされている。
に対して斜め上方に向けた軸線を有する中空状の装着ボ
ス部1Cが形成されており、その開口端には開閉可能な
シャッター部材4が設けられている。シャッター部材4
の支持部4Aには、遮断管路2の封止開口端近傍を切断
する穿孔装置5が取り付けられており、穿孔装置5の回
転刃5Aを進退することで封止開口端を切除することが
できるようになっている。
め上方に向いているので、図2に示すように、封止開口
端の上方に障害物(便宜上、符号Pで示す)が存在して
いる場合でも障害物Pを避けて穿孔装置5を取り付ける
ことができる。また、装着ボス部1Cの内径は、回転刃
5Aの進退を可能にする必要最小限の隙間が形成される
程度とされて切断時でのガスの流出を最小限に止めるこ
とができる大きさとされている。また、装着ボス部1C
の斜め上方に向けた突出量は、穿孔装置5の回転刃5A
先端が封止開口端と僅かに隙間を生じる程度の長さとさ
れ、回転刃5Aが進行すると同時に切断作業を行える長
さとされている。
用いて次の手順により再開工法が実施される。 (1)図2に示すように、遮断管路2の分割位置上方に
障害物Pが存在している場合には、その障害物Pに隣接
して障害物Pの下方を避けて開削し、開削孔に露出した
遮断管路2の封止開口端近傍に継手部材1を装着する。
この場合には、下部割型1Aと上部割型1Bとを締結す
ることにより遮断管路2の封止開口端に一体化する。 (2)継手部材1に対して民地内に敷設される灯外内管
3を接続する。この場合、あるいは装着前に継手部材1
のシャッター部材4を閉じておく。 (3)シャッター部材4を開放して穿孔装置5を取り付
ける。この場合には、シャッター部材4に対して穿孔装
置5を締結などの手段により取り付ける。穿孔装置5の
回転軸には、図2に示すように外部から電動モータある
いはエアモータなどの駆動源Mが連結されて回転され
る。これにより、穿孔装置5は、遮断管路2の封止開口
端に対して斜め上方から穿孔できる状態に設置される。
従って、封止開口の上方にブロック壁などの障害物Pが
存在していても、穿孔装置5は障害物を避けた位置でセ
ットすることができる。 (4)穿孔装置5によって封止開口端近傍を切除する。
この場合には、穿孔装置5の回転刃5Aを封止開口端に
向け進行させる。回転刃5Aは、図1中、二点鎖線で示
す領域を占め、これにより、封止開口端が切除され、新
たな開口が形成される。 (5)封止開口端の切除後、穿孔装置5を取り除き、シ
ャッタ部材4を閉じる。これにより、継手部材1内の空
間を介して今まで遮断されていた管路2と新たな灯外内
管3とが連通し、ガスの供給が再開できる。
2に装着することにより、封止開口が外部に対して気密
維持されるので、従来のように、ノーブローバックを用
いないでもノーブロー作業が可能となる。しかも、穿孔
装置5が封止開口端の斜め上方から進退するので、障害
物Pが封止開口端の上方に位置していても、その障害物
Pに関係なく穿孔装置5の取付および封止開口の切除作
業が可能となる。
管路2と新たな灯外内管3との対向間隔が予め固定さ
れ、これに応じて管路の敷設方向に沿った継手部材1の
長さも所定長さに設定された一体構造のものを対象とし
たが、管路への装着部と穿孔装置の取付部とを分割構造
とすることも可能である。以下にこの例を説明する。図
3において、継手部材10は、既設の遮断管路(便宜
上、図1に示した符号2を用いる)に装着される装着部
材11と、この装着部材11に一体連結可能で新たな灯
外内管3が連結されている穿孔部12とで構成されてい
る。
分割された割型部材であり、その接合面を締結されるこ
とで遮断管路2に対して一体化されるようになってい
る。装着部材11に対しては、上記割型の締結位置と9
0度位相をずらした位置に配置されるボルト13を介し
て穿孔部12が連結されており、穿孔部12は、図4に
詳細が示されている。図4において、穿孔部12は、軸
方向一方端にリング部材14が嵌合している。リング部
材14の内周面には、装着部材11の内周面との間に配
置されたゴム製のシール材15が嵌合させてあり、後述
する穿孔部12の内部空間を外部と気密維持できるよう
になっている。図4において穿孔部12は、図1に示し
たと同様な内部空間を有しており、その空間における軸
方向他方端には段部12Aが形成され、その段部12A
内に新たな灯外内管3が填め込まれて一体的に連結され
ている。段部12Aの内周面側には、灯外内管3の開口
端に衝止される係止部12Bが形成されている。
斜め上方に向け突出する中空状の装着ボス部12Cが形
成されている。装着ボス部12Cは、図1に示した構成
と同様に、シャッター部材(便宜上、図1に示した符号
4を用いる)が配置されており、その支持部4Aに穿孔
装置(便宜上、図1に示した符号5を用いる)が取り付
けられている。
様に、遮断管路2の封止開口上方に障害物(図1中、符
号Pで示す)が存在している場合には、障害物Pに隣接
する位置を開削して、遮断管路2の封止開口を露出させ
る。遮断管路2の封止開口近傍に装着部材11を設置
し、割型同士を図3に示すように締結することで遮断管
路2に一体化する。この場合、装着部材11の内周面側
にはシール材15(図4参照)を装填しておく。
を装着部材11に対してボルト13により締結すること
で連結する。この場合には、穿孔部12の軸方向一方端
に嵌合しているリング部材14の内周面をシール材15
の外周面に対向当接させてボルト13を締結する。これ
により、継手部材10が装着部材11と穿孔部12とを
一体化することにより構成される。
と、それまで閉じられていたシャッター部材4を開放
し、穿孔装置5を取り付けた上で回転刃5Aを封止開口
端に向け移動させる。これにより、図1に示した回転刃
5Aと同様に、封止開口端は障害物Pの上方ではなく、
その障害物Pの位置に隣接する位置からの切断作業によ
って切除される。
開口端から引き離し、シャッター部材4を閉じることで
穿孔部12の内部空間を介して遮断管路2の新たな開口
と灯外内管3の開口とが連通する。
敷設される供内管の口径などの仕様に応じた穿孔部12
を準備することにより対応することができる。
害物の存在に関係なく、障害物の下方に封止開口端が位
置する遮断管路に継手部材を装着するだけで既存の管路
および新設管路同士の連通が可能になる。つまり、障害
物の下方に位置する遮断管路を露出させるための開削孔
を設け、封止開口近傍に継手部材を装着すると、その継
手部材に対して障害物を避けた位置から切断装置を操作
することにより遮断管路の封止開口を除去して新たな開
口と新たな供内管とを継手部材の内部にて連通させるこ
とができる。
際しては、障害物を避けて継手部材に対し斜め上向きに
切断装置が取り付けられているので、切断装置を押し動
かすだけで障害物のない位置から封止開口端近傍に向け
た切断装置の刃物の位置決めができると共に切除作業が
行えるので、位置決めのための技量や熟練度を要するこ
となく確実に遮断管路の封止開口を切除することができ
る。これにより、従来、封止開口上方に障害物が存在し
ている場合には、開削位置が封止開口から外れることに
より作業性が悪化していたのを、斜め上方からの切除作
業を行えるようにすることで作業性の悪化を防止するこ
とが可能になる。しかも、継手部材によって管路同士を
外部と気密維持できるようにしたので、従来必要とされ
ていたノーブローバックを用意することなく作業を行う
ことができ、バック内の狭いスペースでの作業を行う必
要がなくなる、これにより、バックを用いた場合に比べ
てより効果的に作業性を向上させることが可能になる。
手部材の構成を説明するための模式的な断面図である。
するための模式図である。
ある。
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 既設管路の途中を封止して、ガス供給を
遮断した管路の再開工法であって、 上記封止開口を有する既存の管路と連通される新設対象
の管路開口端が接続された継手部材を上記管路の封止開
口近傍に装着し、 該継手部材に対して切断装置を挿入して封止開口部を除
去して再開し、該切断装置を取り除くと同時に上記継手
部材内を気密化して上記切断された側の既存の管路と新
設対象の管路とを上記継手部材内で連通させることを特
徴とする遮断管路の再開工法。 - 【請求項2】 請求項1記載の遮断管路の再開工法にお
いて、 上記切断装置は、継手部材に対して斜め上方から挿入さ
れて上記封止開口端の穿孔に用いられることを特徴とす
る遮断管路の再開工法。 - 【請求項3】 請求項1記載の遮断管路の再開工法にお
いて、 上記継手部材は上記封止開口端に装着され、自身に形成
されている開閉装置付の挿通孔に上記切断装置が挿入さ
れ、切断作業後、上記開閉装置が閉じられることにより
内部を外部に対して気密的に独立させて上記管路同士を
連通されることを特徴とする遮断管路の再開工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26456598A JP4108197B2 (ja) | 1998-09-18 | 1998-09-18 | 遮断管路の再開工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26456598A JP4108197B2 (ja) | 1998-09-18 | 1998-09-18 | 遮断管路の再開工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000088141A true JP2000088141A (ja) | 2000-03-31 |
JP4108197B2 JP4108197B2 (ja) | 2008-06-25 |
Family
ID=17405061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26456598A Expired - Fee Related JP4108197B2 (ja) | 1998-09-18 | 1998-09-18 | 遮断管路の再開工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4108197B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007192321A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Mitsui Chemicals Inc | 遮断継手 |
-
1998
- 1998-09-18 JP JP26456598A patent/JP4108197B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007192321A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Mitsui Chemicals Inc | 遮断継手 |
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