JP2000087392A - 走行車両のエアコン装置 - Google Patents

走行車両のエアコン装置

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JP2000087392A
JP2000087392A JP10255360A JP25536098A JP2000087392A JP 2000087392 A JP2000087392 A JP 2000087392A JP 10255360 A JP10255360 A JP 10255360A JP 25536098 A JP25536098 A JP 25536098A JP 2000087392 A JP2000087392 A JP 2000087392A
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JP
Japan
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cooler
pair
roof
condenser
receiver
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JP10255360A
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Hisao Tanaka
久雄 田中
Yuji Yamashita
裕次 山下
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クーラ用コンデンサによってエンジン等の冷
却効率を悪くしたり、運転者の視界を損なうことがない
ようにすると共に、外観上の体裁もよくなるようにす
る。 【解決手段】 走行車体21から立設された左右一対の
支柱11の上部に屋根12が設けられ、この屋根12内
にクーラユニットaが設けられた走行車両のエアコン装
置であって、クーラ用コンデンサ15が、左右一対の支
柱11間に設けられている。クーラ用レシーバ16が、
前記クーラ用コンデンサ15の側方に設けられている。
クーラ用レシーバ16が、左右一対の支柱11間に設け
られている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バックホー等の走
行車両のエアコン装置(エアコンディショナ)に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】走行車体から立設された左右一対の支柱
の上部に屋根を設けたバックホー等の走行車両では、屋
根内に、蒸発器、膨張弁、送気ファン等を備えたクーラ
ユニットを設け、クーラユニットで発生する冷気を吹出
口から運転部に向けて供給するようにしたものがあるが
(例えば実開平6−50915)、この種の従来の走行
車両のエアコン装置では、クーラ用コンデンサ(凝縮
器)や冷却ファン等をボンネット上やボンネット内など
に配設していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のように
クーラ用コンデンサがボンネット上にあると、外観上の
体裁が悪くなるし、コンデンサ搭載部分のボンネットの
強度を上げる必要を生じた。また、クーラ用コンデンサ
によって作業時における運転者の視界を損なうこともあ
った。また、ボンネットのコンデンサ搭載部下方を開放
できなくなるため、メンテナンスに支障を生じるおそれ
もあった。
【0004】また、クーラ用コンデンサをボンネット内
に配置した場合、ラジエータ等の冷却装置にコンデンサ
からの排風を吹きつけることがあり、これではエンジン
等の冷却効率を悪くすることとなった。そこで、本発明
は、クーラ用コンデンサによってエンジン等の冷却効率
を悪くしたり、運転者の視界を損なうことがないように
すると共に、外観上の体裁もよくなるようにしたもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を解決す
るための本発明の技術的手段は、走行車体21から立設
された左右一対の支柱11の上部に屋根12が設けら
れ、この屋根12内にクーラユニットaが設けられた走
行車両のエアコン装置であって、クーラ用コンデンサ1
5が、左右一対の支柱11間に設けられている点にあ
る。
【0006】従って、クーラ用コンデンサ15が、左右
一対の支柱11間に設けられているから、エンジンEの
熱風が、クーラ用コンデンサ15による冷媒の冷却の妨
げになるようなこともなくなり、この点からもより一層
効率よく冷房することが可能になるし、クーラ用コンデ
ンサ15が運転者の作業等の目線の邪魔になるようなこ
ともなくなる。
【0007】また、本発明の技術的手段は、クーラ用レ
シーバ16が、前記クーラ用コンデンサ15の側方に設
けられている点にある。また、エンジンEからの熱風
が、クーラ用コンデンサ15よる冷媒の冷却を妨げるよ
うなこともなくなり、より一層効率良く冷房することが
可能になる。また、本発明の技術的手段は、クーラ用レ
シーバ16が、前記クーラ用コンデンサ15の側方に設
けられている点にある。
【0008】従って、クーラユニットaとクーラ用レシ
ーバ16等とを循環する冷媒移動用の給排ホース22を
支柱11に沿って短い経路で簡単かつ効率よく配置で
き、しかも、クーラ用レシーバ16乃至冷媒移動用の給
排ホース22が作業等における運転者の目線の邪魔にな
るようなこともなくなる。また、本発明の技術的手段
は、クーラ用レシーバ16が、左右一対の支柱11間に
設けられている点にある。
【0009】従って、クーラユニットaとクーラ用レシ
ーバ16等とを循環する冷媒移動用の給排ホース22を
支柱11に沿って短い経路で簡単かつ効率よく配置でき
る。しかも、クーラ用レシーバ16乃至冷媒移動用の給
排ホース22が作業等における運転者の目線の邪魔にな
るようなこともなくなる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1〜図3に走行車両であるバ
ックホーが示され、1はクローラ走行装置、2は堀削作
業装置、3は旋回台である。旋回台3上に運転部5、原
動部(エンジンルーム)6等を備えて走行車体21が構
成されている。4はキャノピーである。
【0011】原動部6は、運転座席10右横のタンクボ
ンネット7と、後方のボンネット8と左斜め横の補機ボ
ンネット9との3個のボンネットを備え、走行車体21
は後方小旋回型に構成されている。後方小旋回型とは、
旋回台3後部の旋回半径のみ機幅内(左右のクローラ幅
内)に収まるように旋回中心Xが設定されている構造の
ことである。
【0012】キャノピー4は、走行車体21の原動部6
から立ち上がる左右一対の支柱11と、泥や日除け用の
屋根12とから構成されている。支柱11は、その上部
がやや前方に向けて折り曲げられた形状であり、屋根1
2の内面側に、後述するエアコン装置Aにおけるクーラ
ユニットaと、冷気が下向きに吹き出す状態の吹出口1
3とが配置されている。なお、左右一対の支柱11は、
図示の如く1本のパイプを中途部で屈曲してU字状に形
成したものでもよいし、また2本のパイプで夫々独立し
て形成したものであってもよい。また、左右一対の支柱
11はその上端側がU字状に屈曲して互いに連結された
ものであってもよい。前記支柱11の中途部と旋回台3
との間に手すり部材22が連結されており、この手すり
部材22によって支柱11を補強している。
【0013】次に、エアコン装置Aについて説明する。
図4〜図7に示すように、エアコン装置Aは、蒸発器1
7、送風機18、膨張弁19等を備えたクーラユニット
aを具備すると共に、電動ファン型のクーラ用コンデン
サ(凝縮器)15、圧縮器14、クーラ用レシーバ(受
液器)16等を具備し、クーラユニットaで発生する冷
気を一対の吹出口13から運転部5に向けて供給する蒸
気圧縮式のものに構成されている。クーラユニットaを
屋根12内側の後部にやや後下がりに傾斜させて配置す
るとともに、屋根12内側の前部に、一対の吹出口13
を配置し、クーラユニットaで発生する冷気を一対の吹
出口13から運転部5に向けて供給するように構成して
いる。
【0014】尚、クーラ用レシーバ16を乾燥剤付きの
ものとするが、乾燥剤無しのクーラ用レシーバ16と膨
張弁19との間に乾燥器を配備した構成でも良い。圧縮
器14はエンジンルームである原動部6内に装備され、
エンジンEからの動力で駆動され、ガス状の冷媒を圧縮
する。クーラ用コンデンサ15は電動ファン26を有
し、圧縮器14から送られる冷媒を電動ファン26で送
風冷却するように構成されている。なお、図1におい
て、20はラジエータ、21はラジエータ20の冷却フ
ァンである。
【0015】又、クーラユニットaとクーラ用コンデン
サ15とクーラ用レシーバ16等とを循環する行き帰り
の一対の冷媒移動用の給排ホース22は、ボンネット8
上面を貫通して、右支柱11の下部側面に形成された下
孔部から右支柱11内部を通り、右支柱11上部の内側
側面に形成された上孔部から取出されてクーラユニット
aに接続されている。
【0016】図4,図5に示すように、屋根12に配置
されるクーラユニットaは、左右一対の吹出口13、二
股状の冷風ダクト25、蒸発器17、左右一対の送風機
18がこの順で前から後に向けて配置されるとともに、
冷風ダクト25の始端側と送風機18との間は、蒸発器
17を囲続する状態のカバー26で覆ってある。又、屋
根12の内面には発泡スチロール等の断熱材(インシュ
レータ)27を張設してあり、この断熱材27とクーラ
ユニットaとを覆う屋根カバー28を内装材として備え
ている。
【0017】屋根カバー28の後端部には、左右一対の
外気導入用のフィルタ29が横臥配置されており、ここ
から取り込まれた外気は屋根カバー28内部を通って一
対の送風機18に吸い込まれるのである。そして、送風
機18の送風が蒸発器17で冷やされて冷風となり、冷
風ダクト25を通って吹出ロ13から運転部5に吹き出
すようになる。冷風ダクト25は、左吹出ロ13に連通
する左冷気通路25aと、右吹出ロ13に連通する右冷
気通路25bとに分岐させる形状であり、これら左右の
冷気通路25a,25bは、屋根12の左右端部に沿う
ように横端に寄せて配置されている。
【0018】尚、屋根カバー28と断熱材27とで囲ま
れる空間で、蒸発器17のカバーと吹出口13への冷風
ダクトが形成されるようにして、冷風ダクト25、カバ
ー26、あるいはこれら両者を省略する構造を採っても
良い。図4に示すように、カバー26で一体化された蒸
発器17と送風機18とは、後部が低くなる後下がり傾
斜状態で配置してあり、蒸発器17部位における温度低
下で生じる水分が雫となってカバー26上に落ちると、
カバー26の後部右に設けたドレン26aに集まるよう
に構成してある。ドレン26aには排水ホース30が接
続され、この排水ホース30は、右支柱11の孔部11
bを介して右支柱11の内部を通って旋回台3内部に配
置され、そこから機外に排出されるようになっている。
【0019】屋根カバー28の形状は、左右の吹出ロ1
3部位の左右間、及び冷風ダクト25における左右一対
のダクト部25a,25b部位の左右間は上方に持ち上
がるように、すなわち、その部分では天井が高い状態に
設定してあり、法面掘削等のバケットが高い位置での作
業時には、運転座席10に着座した運転者が前方上方を
見通し易いようにしてある。
【0020】そして、図5に仮想線で示すように、左右
の冷気通路25a,25bの左右間に、運転部5から屋
根12上方を視認可能な窓32Aを配設すれば、高く持
ち上げたバケット2aを屋根12越しに見ることができ
て操縦し易くなって好ましいものになる。尚、屋根12
は、左右の支柱11に亘って形成されるルーフフレーム
24にボルト等で取付け支持されている。
【0021】図1、図2に示すように、前記クーラ用コ
ンデンサ15は、エンジンルーム6外であって、屋根1
2を支持する左右一対の支柱11間に設けられている。
即ち、クーラ用コンデンサ15は、コンデンサ本体25
とコンデンサ本体25に送風する電動ファン26と支持
ケース27とを有し、左右一対の支柱11の下部に、夫
々U字状の支持部材29が上方突設され、この左右一対
の支持部材29上に支持ケース27が載置固定され、コ
ンデンサ本体25及び電動ファン26が支持ケース27
内に収納保持されている。
【0022】クーラ用レシーバ16が、前記クーラ用コ
ンデンサ15の右側方に設けられている。クーラ用レシ
ーバ16は、例えばバンド等によって支持ケース27の
側面に締め付け固定され、クーラ用レシーバ16の外周
を覆う保護カバー30が支持ケース27に取り付けられ
ている。前記クーラ用コンデンサ15及びクーラ用レシ
ーバ16は、左右一対の支柱11間のボンネット8より
も上方にあって、図2に鎖線で示す如くボンネット8の
開閉の邪魔にならないように位置に配置されている。
【0023】従って、クーラ用コンデンサ15及びクー
ラ用レシーバ16が運転座席10に着座した操縦者の視
界を妨げるおそれはない。図8は他の実施の形態を示
し、左右一対の支柱11の下側中途部に、板又はパイプ
状の取付フレーム31を左右方向内方に突設し、この取
付フレーム31に支持ケース27が取り付けられ、上記
と同様に支持ケース27内にコンデンサ本体25及び電
動ファン26が収納保持されている。なお、この場合、
取付フレーム31に支持ケース27を取り付けると同時
に、前記実施の形態と同様に左右一対の支持部材29上
に支持ケース27を載置固定するようにしてもよいし、
また左右一対の支持部材29を省略するようにしてもよ
い。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、エンジンEの熱風がク
ーラ用コンデンサ15よる冷媒の冷却の妨げになるよう
なこともなくなるし、クーラ用コンデンサ15が運転者
の目線の邪魔にもならない。また、クーラ用レシーバ1
6がクーラユニットaが運転者の目線の邪魔にもならな
い。また、クーラ用レシーバ16が左右一対の支柱11
間に位置するため、クーラ用レシーバ16が走行車両の
外観上の体裁を損なうおそれも少なくなり、外観上の体
裁がよくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】バックホーの背面図である。
【図2】バックホーの側面図である。
【図3】バックホーの平面図である。
【図4】キャノピー部分の構造を示す縦断側面図であ
る。
【図5】キャノピーにおけるエアコン装置の配置構造を
示す平面図である。
【図6】ダクト部分の断面図である。
【図7】エアコン装置の構造を示す系統図である。
【図8】他の実施形態を示す背面図である。
【符号の説明】
5 運転部 6 原動部(エンジンルーム) 11 支柱 12 屋根 13 吹出口 15 クーラ用コンデンサ 16 クーラ用レシーバ(受液器) 17 蒸発器 19 膨張弁 a クーラユニット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行車体(21)から立設された左右一
    対の支柱(11)の上部に屋根(12)が設けられ、こ
    の屋根(12)内にクーラユニット(a)が設けられた
    走行車両のエアコン装置であって、 クーラ用コンデンサ(15)が、左右一対の支柱(1
    1)間に設けられていることを特徴とする走行車両のエ
    アコン装置。
  2. 【請求項2】 クーラ用レシーバ(16)が、前記クー
    ラ用コンデンサ(15)の側方に設けられていることを
    特徴とする請求項1に記載の走行車両のエアコン装置。
  3. 【請求項3】 クーラ用レシーバ(16)が、左右一対
    の支柱(11)間に設けられていることを特徴とする請
    求項1又は2に記載の走行車両のエアコン装置。
JP10255360A 1998-09-09 1998-09-09 走行車両のエアコン装置 Pending JP2000087392A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101529325B1 (ko) * 2009-08-03 2015-06-17 주식회사 두산 소형 지게차의 압축기 장착구조
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