JP2000085499A - 車両用バンパ - Google Patents

車両用バンパ

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JP2000085499A
JP2000085499A JP25588798A JP25588798A JP2000085499A JP 2000085499 A JP2000085499 A JP 2000085499A JP 25588798 A JP25588798 A JP 25588798A JP 25588798 A JP25588798 A JP 25588798A JP 2000085499 A JP2000085499 A JP 2000085499A
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JP
Japan
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bumper
positioning
vehicle
rib
boss
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JP25588798A
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Inventor
Hiroaki Makino
博昭 牧野
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バンパ表面にひけが出るのを確実に防止し、
バンパの剛性と組付け性を向上させ、取付け精度を上げ
る。 【解決手段】 スライドコアを使用した成形にてフロン
トバンパ20のバンパ本体21の上端から下向きに出し
該バンパ本体21の裏面側に配置して下向きリブ25を
設け、該下向きリブ25にランプ取付け用のボス26を
後ろ向きに突設し、下向きリブ25をヘッドランプ18
側から突設した支持リブ38上に載せて支持し、スライ
ドコアを可能な最大限の広範囲に使用して下向きリブ2
5を成形してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として自動車に
適用される車両用バンパに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は車両用フロントバンパの全体を示
す斜視図、図9は別のフロントバンパにフォッグランプ
を取り付けた状態を示す部分斜視図、図10は図8のA
−A線断面図、図11は図8のB−B線断面図、図12
は図9のC−C線断面図、図13は図8においてフォッ
グランプを取り付けた状態のA−A線に沿った断面図で
ある。従来の車両用バンパは、フォグランプの取付けと
の関係では、図10に示すバンパ本体1の裏面に取付け
用ボス2を突設するもの、図11及び図12に示すボス
2を突設した箇所の表面側にキャラクタライン3を入れ
るもの、ひけ防止のためにボス2の根元にスライドコア
を使用した成形にて図13に示す台座4を設け、該台座
4にボス2を突設するもの、図13に示すステー5を介
在させ、ボス2にねじ込まれるスクリュー2aによって
フォグランプ6を取付けるもの等があった。
【0003】また、従来の車両用バンパは、フェンダへ
の取付けとの関係では、図14及び図15に示すよう
に、フェンダ7側の穴7aに固着されているナット8に
位置を合わせてスクリュー9をねじ込んで固定する。バ
ンパ本体1の前後方向の規制は、フェンダ7の突片11
をバンパ本体1側のV字形切欠き12に挟み込んで行わ
れる。そして、バンパは、バンパステー13を使用し、
これにねじ込まれる複数のスクリュー14や、バンパ本
体1側に固着したナット15に螺合するスクリュー16
等を用いて車体10に固定することによって、剛性を向
上させ、位置を安定させ、フェンダ7との見切り寸法精
度を出すようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、フォグランプ
の取付けとの関係の場合、ボス2を突設するだけでは、
バンパ本体1の表面側にひけ17が発生し易く、スライ
ドコアを使用した成形にて台座4を設けても、ひけ17
を完全に防止することができず、キャラクタライン3を
入れるとしても全てのボス2の箇所にキャラクタライン
3を入れるのが困難であり、ひけ17も完全に防止する
ことができない。フォグランプ6はバンパ本体1のみへ
の固定であって車体10への固定がないため、大型のフ
ォグランプ6では、ボス2が折れる可能性がある。しか
も、フォグランプ6の自重でバンパ本体1が撓んで下が
り、ヘッドランプ18との見切り寸法Sが出ないという
問題点がある。
【0005】また、ステー5にフォグランプ6を取付け
るものでは、フォグランプ6がバンパ本体1に直接組付
けてないため、ステー5の精度や、ステー5の組付けの
ばらつきによって、フォグランプ6の取付け位置の精度
が悪くなる。さらに、バンパは、ヘッドランプ18の下
側における形状では、図16に示すように、剛性が不十
分であって、端部1bに変形を生じ易く、ヘッドランプ
18との見切り部で波打ちし、外観が悪いという問題点
があった。
【0006】一方、フェンダへの取付けとの関係の場
合、突片11の剛性が低いため、正確な位置決めができ
ず、デザイン上の都合によって突片11を付けられない
ことがあり、V字形切欠き12に突片11を挟み込む構
造を採用できない場合は、バンパ側の穴1aを中心にバ
ンパが動く可能性があり、特に、図14に示すフェンダ
7の前後方向寸法Lが長い場合は、フェンダ7とバンパ
の見切り寸法精度が出ない。さらに、V字形切欠き12
に突片11を挟み込む構造は、組付け性を良くするため
に、クリアランスを多く取っているので、がたがあり、
正確に位置を規制することができない。
【0007】本発明は、上述のような従来の問題点に鑑
みなされたものであって、その目的とするところは、バ
ンパ表面にひけが出るのを確実に防止し、バンパの剛性
と組付け性を向上させ、取付け精度を上げることができ
る車両用バンパを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明を特定するために必要な事項は、バンパ本体
から下向きに出し該バンパ本体の裏面側に配置して下向
きリブを設け、該下向きリブにランプ取付け用のボスを
前後方向に沿って突設したことを特徴とする車両用バン
パである。また、本発明では、前記下向きリブをランプ
側から突設した支持リブ上に載せて支持してもよく、ス
ライドコアを可能な最大限の広範囲に使用して前記下向
きリブを成形し車両の幅方向の広い範囲に亘って前記バ
ンパ本体に設けることも可能である。さらに、本発明
は、フェンダに結合される結合部を有し、該結合部を前
記フェンダの結合受部に重ね合わせて取付けられる車両
用バンパにおいて、前記結合部には前記結合受部に開け
られた位置決め孔に対応する箇所に位置決め突起を突設
し、該位置決め突起を前記位置決め孔に回転不能に差し
込んで位置決めすることも可能であり、前記位置決め突
起の根元の周囲には前記結合部の表面に対し凹んでいる
座ぐり面を形成し、前記位置決め孔を角形とし、前記位
置決め突起に先細りのテーパを付けてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態に係る車両用
バンパについて、フロントバンパを例として、図面を参
照しながら詳細に説明する。図1は本発明の実施の形態
に係る車両用フロントバンパの全体を示す斜視図、図2
は図1のE−E線断面図、図3は図1のF−F線断面で
ある。このフロントバンパ20は、バンパ本体21に、
正面板部22と、該正面板部22の上端に続く後ろ上が
りの曲面板部23と、該曲面板部23の後端に続く上面
板部24とを一体に有し、バンパ本体21の上端の該上
面板部24の後端に下向きリブ25を設け、該下向きリ
ブ25にランプ取付け用のボス26を前後方向に沿い後
ろ向きに突設してある。
【0010】また、フロントバンパ20は、左右両側に
フェンダ31の結合受部32に重ね合わせて結合される
結合部27を有し、図4に示すように、結合部27には
フェンダ31の結合受部32に開けられた位置決め孔3
3に対応する箇所に位置決め突起28を上向きに突設
し、該位置決め突起28を位置決め孔33に差し込んで
位置決めし、位置決め突起28の根元の周囲には結合部
27の表面に対し凹んでいる座ぐり面29を形成し、位
置決め孔33を四角形とし、位置決め突起28に先細り
のテーパを付け、位置決め突起28が位置決め孔33に
回転不能に差し込んだ状態で前後左右への動き不能に位
置決めされて取付けられる。
【0011】そして、フロントバンパ20は、上述の各
部分が左右対称に配設されており、左右の結合部27間
の複数箇所で、図示しないスクリューをねじ込んで車体
10に取付けられ、図2に示すように、上方にはフロン
トフード19の前端部があり、所定位置にヘッドランプ
18が近接して配置されている。
【0012】下向きリブ25は、スライドコアを使用し
た成形にて下向きに出し該バンパ本体21の裏面側に配
置し、車両の幅方向に一様な断面にて連続しており、図
3に示すように、ランプ取付け用のボス26を後ろ向き
に突設してあり、該ボス26にスクリュー30をねじ込
むことでステー35を介してフォグランプ6が取付けら
れている。ボス26は小リブ26aで補強されている。
また、下向きリブ25は、ヘッドランプ18側のランプ
ハウジング37から前向きに突設した支持リブ38上に
載せて該支持リブ38によって支持され、スライドコア
を可能な最大限の広範囲に使用して成形してある。
【0013】図4は結合部をフェンダの結合受部に結合
する前の状態を示す要部斜視図、図5は結合後の断面図
である。結合部27は、バンパ本体21の左右の上端に
車両の幅方向内向きに突出させて設けた結合突片40を
有し、該結合突片40に上向きに位置決め突起28を突
設してあり、位置決め突起28の後方における結合突片
40の部分に係合孔41が開けられている。位置決め突
起28は、図5に示すように、結合突片40の上面に形
成した座ぐり面29の中央から上向きに突出している。
【0014】また、位置決め突起28は、図6に示すよ
うに、将棋の駒に近似した六角形の左右方向位置決め部
44と、該左右方向位置決め部44の表裏両面に突設し
た断面が三角形の前後方向位置決め部45,45とを有
している。そして、位置決め突起28は、フェンダ31
の結合受部32に開けられている四角形の位置決め孔3
3に挿入された状態で、左右方向位置決め部44のテー
パ面44a,44a及び前後方向位置決め部45のテー
パ面45a,45aが位置決め孔33のそれぞれ対向す
る穴縁に当接して位置決めがなされる。
【0015】かかるバンパ20は、リブ25に突設した
ボス26の先端にフォグランプ6の支持部材47から突
設したステー35の先端を当接させ、フォグランプベセ
ル48の先端曲部48aを正面板部22に引掛けた状態
にて、スクリュー30をボス26にねじ込んで、フォグ
ランプ6を取付け、位置決め突起28をフェンダ31側
の位置決め孔33に差し込んで左右及び前後方向の位置
決めをし、フェンダ31側の結合受孔31aに固着した
図14に示すナット8と同様のナットにスクリューをね
じ込み締結するとともに、その他の所定複数箇所でも、
スクリューをねじ込み、車体10に取り付けられる。
【0016】本発明の上記実施の形態に係るフロントバ
ンパによれば、バンパ本体21の裏面側に配置されたリ
ブ25にボス26を突設し、バンパ本体21の表面と無
関係な箇所にボス26があるので、ひけが出ても問題な
いため、ボス26を追加したり、図7に示すように小リ
ブ26aに代えてボス26の根元に丸みを付けてその半
径Rを大きくすることができ、これにより、ボス26の
折れを防止し、取付けの剛性を高くすることができると
いう利点がある。
【0017】また、下方向に伸ばしたリブ25により、
バンパ本体21の剛性が向上し、図16に示したような
波打ちを防止し、ヘッドランプ18の下方近傍における
バンパ本体21の撓みによる垂れ下がりを防止すること
ができる。また、リブ25をヘッドランプ18側のラン
プハウジング37から突設した支持リブ38に載せるこ
とで、ヘッドランプ18の下方近傍におけるバンパ本体
21の撓みによる垂れ下がりをさらに減らすことができ
る。
【0018】なお、本発明は、上記実施の形態によって
限定されるものではなく、種々の変形及び変更が可能で
ある。例えば、フロントバンパ20のみならずリヤバン
パにも適用可能であり、位置決め孔33の形状を八角形
等の多角形にしたり、六角形にして位置決め突起28も
位置決め孔33に適合した形状に変更することができ
る。
【0019】
【発明の効果】本発明は、バンパ本体から下向きに出し
該バンパ本体の裏面側に配置して下向きリブを設け、該
下向きリブにランプ取付け用のボスを前後方向に沿って
突設したことにより、バンパ本体の剛性を向上させ、バ
ンパの波打ちを防止し、ボスを突設したリブの部分がひ
けを生じても問題ないため、ボスの追加や根元を太くす
ることができ、ボスの剛性が向上し、ランプ取付け構造
の剛性を高めることができるという効果を奏する。ま
た、下向きリブをランプ側から突設した支持リブ上に載
せて支持することにより、バンパ本体の撓み変形を抑制
することができ、スライドコアを可能な最大限の広範囲
に使用して下向きリブを成形し車両の幅方向の広い範囲
に亘ってバンパ本体に設けることにより、バンパ本体の
剛性を一層向上させることができる。さらに、フェンダ
に結合される結合部にはフェンダの結合受部に開けられ
た位置決め孔に対応する箇所に位置決め突起を突設し、
該位置決め突起を位置決め孔に回転不能に差し込んで位
置決めすることにより、バンパの前後方向の位置決めの
みならず、1箇所の締付けのみでバンパの孔を中心にし
た回転方向の動きを規制することができ、位置決め突起
の根元の周囲には結合部の表面に対し凹んでいる座ぐり
面を形成し、位置決め孔を角形とし、位置決め突起に先
細りのテーパを付けたことにより、フェンダ側の位置決
め孔に干渉することなく、位置決め突起の根元に丸みを
付けるための半径を大きくして位置決め突起の剛性を高
めることができ、位置調整を容易に行うことができ、組
付け性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る車両用フロントバン
パを示す斜視図である。
【図2】図1のE−E線断面図である。
【図3】図1のF−F線断面である。
【図4】本発明の実施の形態に係る車両用フロントバン
パの結合部をフェンダの結合受部に結合する前の状態を
示す要部斜視図である。
【図5】本発明の実施の形態に係る車両用フロントバン
パの結合部をフェンダの結合受部に結合した後の断面図
である。
【図6】本発明の実施の形態に係る車両用フロントバン
パの結合部の位置決め突起を示す斜視図である。
【図7】本発明の実施の形態に係る車両用フロントバン
パのボスの変形例を示す部分断面図である。
【図8】従来の車両用フロントバンパの斜視図である。
【図9】従来の車両用フロントバンパにランプを取り付
けた状態を示す部分斜視図である。
【図10】図8のA−A線断面図である。
【図11】図8のB−B線断面図である。
【図12】図9のC−C線断面図である。
【図13】従来のフロントバンパにフォグランプを取付
けた後の状態における図8のA−A線の位置で切断した
断面図である。
【図14】従来のフロントバンパをフェンダに結合する
結合部を分解して示した斜視図である。
【図15】図14の部分拡大斜視図である。
【図16】従来のバンパの欠点説明用の部分断面図であ
る。
【符号の説明】
6 フォグランプ 18 ヘッドランプ 21 バンパ本体 24 上面板部 25 下向きリブ 26 ボス 27 結合部 28 位置決め突起 29 座ぐり面 31 フェンダ 32 結合受部 33 位置決め孔 37 ランプハウジング 38 支持リブ 40 結合突片 41 係合孔 44 左右方向位置決め部 44a テーパ面 45 前後方向位置決め部 45a テーパ面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バンパ本体から下向きに出し該バンパ本
    体の裏面側に配置して下向きリブを設け、該下向きリブ
    にランプ取付け用のボスを前後方向に沿って突設したこ
    とを特徴とする車両用バンパ。
  2. 【請求項2】 前記下向きリブをランプ側から突設した
    支持リブ上に載せて支持したことを特徴とする請求項1
    に記載の車両用バンパ。
  3. 【請求項3】 スライドコアを可能な最大限の広範囲に
    使用して前記下向きリブを成形し車両の幅方向の広い範
    囲に亘って前記バンパ本体に設けたことを特徴とする請
    求項1又は請求項2に記載の車両用バンパ。
  4. 【請求項4】 フェンダに結合される結合部を有し、該
    結合部を前記フェンダの結合受部に重ね合わせて取付け
    られる車両用バンパにおいて、前記結合部には前記結合
    受部に開けられた位置決め孔に対応する箇所に位置決め
    突起を突設し、該位置決め突起を前記位置決め孔に回転
    不能に差し込んで位置決めすることを特徴とする車両用
    バンパ。
  5. 【請求項5】 前記位置決め突起の根元の周囲には前記
    結合部の表面に対し凹んでいる座ぐり面を形成し、前記
    位置決め孔を角形とし、前記位置決め突起に先細りのテ
    ーパを付けたことを特徴とする請求項4に記載の車両用
    バンパ。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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