JP4657871B2 - バンパーへのランプ取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、バンパーの車幅方向端部付近にランプを取り付けるようにしたバンパーへのランプ取付構造に関するものである。
従来より、自動車のバンパーに、雨や霧等のときに対向車又は後続車からの視認を容易にするためのフォグランプを取り付けるバンパーへのランプ取付構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。このランプ取付構造では、係合爪が形成されたランプホールカバーが、バンパーの車幅方向端部に形成された開口部の周囲を包囲するようにバンパーの表側に配置され、このランプホールカバー内にブラケットに固定されたランプが配置されている。このブラケットには、上記係合爪が係合される係合片が形成されるとともに、固定片が形成されている。この固定片がバンパー裏側にボルト締めにて固定されることで、ランプがバンパーに取り付けられるようになっている。
一方、特許文献2に開示されているように、一般にバンパーは、車幅方向端部に車幅方向内側に延びるアンダーカット部を有する形状となっている。その射出成形型は、可動型の移動方向に対し、斜め方向に移動することによって車幅方向内側にスライドするスライドコアを有し、このスライドコアによってアンダーカット部が成形される。
特開2000−95024号公報 実公平6−11153号公報
しかし、上記特許文献1のバンパーへのランプ取付構造では、ランプホールカバーは、ランプが固定されたブラケットに係合爪で係合されているのみであり、バンパーには固定されていない。このため、ランプホールカバーは、車体の振動等により動きやすく、バンパーとの間に隙間が生じて見栄えが悪くなる。
そこで、バンパーの開口部近傍に車両後方側に突出するボス部を設け、このボス部にブラケット及びランプホールカバーを固定することが考えられる。しかし、このようにすると、上記特許文献2に示すように、開口部の車幅方向端部近傍を成形する成形型には、車幅方向内側に移動するスライドコアが設けられるので、ランプを取り付けるための車体前後方向に延びるボス部を成形することができない。このため、開口部の車幅方向端部近傍のバンパーにボス部を成形しようとすると、別のスライドコアを設ける必要があるので、成形型の構造が複雑になってしまい、バンパーの成形が困難になるという問題があった。
本発明は、かかる諸点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ランプホールカバーとバンパーとの間に隙間を生じないようにして見栄えを向上させるとともに、バンパーの成形を容易にすることにある。
上記の目的を達成するために、本発明では、車幅方向に延びるバンパーの車幅方向端部付近に開口部を形成し、該開口部内にランプを配置して上記バンパーに取り付けるようにしたバンパーへのランプ取付構造であって、上記開口部には、上記ランプからの光を通過させるランプ口部が形成されたランプホールカバーが上記バンパーの表側に配置されて取り付けられ、上記ランプが取り付けられたブラケットは、該ブラケットの裏側から該バンパーの上記開口部近傍に一体成形された第1ボス部に締結され、上記ランプホールカバーは、該ランプホールカバーに一体成形された第2ボス部を介して上記バンパーの裏側から該バンパーの上記開口部近傍に締結され、上記第1ボス部は、上記第2ボス部よりも車幅方向内側に離間して形成される構成とする。
本発明によれば、バンパーに一体成形されてブラケットが取り付けられる第1ボス部を、ランプホールカバーに一体成形されてバンパーに取り付けられる第2ボス部よりも車幅方向内側に離間して形成している。すなわち、バンパーの車幅方向端部を成形するスライドコアの車幅方向の移動に支障を来す開口部における車幅方向端部近傍のバンパーにボス部を成形せずに、上記支障を来さない車幅方向内側のバンパーに第1ボス部を設けるので、バンパーの成形を容易にすることができる。また、ランプホールカバーに成形した第2ボス部を介して、ランプホールカバーをバンパーに締結するので、ランプホールカバーが車の振動等により動きにくく、ランプホールカバーとバンパーとの間に隙間が生じないので、見栄えを向上させることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係るバンパーとしてのフロントバンパー1(以下バンパー1という)を示す。バンパー1の車幅方向両端付近には、略矩形枠状の開口部3がそれぞれ貫通形成されている(図1では、右側のみ示す)。図2に示すように、開口部3には、図3に示す樹脂製のランプホールカバー5(以下カバー5という)が、バンパー1の表側(前方)から取り付けられるようになっている。そして、開口部3のバンパー1の裏側からは、図4に示す、後述のランプとしてのフォグランプ25が取り付けられるブラケット7が取り付けられるようになっている。
図5〜図10に示すように、上記開口部3の周壁9には、車体後方に向かって凹んだ段部11が形成されている。
図7に示すように、開口部3の上記周壁9のうち上側周壁11aの車幅方向略中央には、後方に向かって延び、後端に下方へ(開口部3内側へ)延びるカバー取付用第1取付部13aが形成され、該第1取付部13aには、車体前後方向に貫通するカバー取付用第1挿通孔15aが形成されている。
図10に示すように、上記上側周壁11aには、上記第1取付部13aよりも車幅方向外側に離間して、後方に向かって延び、後端に下方へ延びるカバー取付用第2取付部13bが形成され、該第2取付部13bには、車体前後方向に貫通するカバー取付用第2挿通孔15bが形成されている。
図5に示すように、開口部3の上記周壁9のうち下側周壁11bには、後述のカバー5の内側第2ボス部63aより車幅方向内側に、後方に向かって延び、後端に上方へ(開口部3内側へ)延びるブラケット取付部17が形成され、該ブラケット取付部17には、第1ボス部19が、後方に向かって突出形成されている。第1ボス部19には、後方に向かって開口したバンパー側ねじ穴21が形成され、該バンパー側ねじ穴21にブラケットの裏側から第1スクリュー23が螺合されるようになっている。このようにして、第1ボス部19は、上記バンパー1の開口部3近傍に一体成形され、この第1ボス部19に上記ブラケット7が締結されるようになっている。
図2に示すように、上記開口部3付近のバンパー1の裏面には、上記ブラケット7が配設され、該ブラケット7には、開口部3内に配置されるフォグランプ25が取り付けられるようになっている。
図5〜図8に示すように、フォグランプ25は、車体後方側を構成するランプハウジング27と、このランプハウジング27の周縁に取り付けられるランプレンズ29と、ランプハウジング27及びランプレンズ29の周縁を覆うように囲む縁部31とを備えている。ランプハウジング27、ランプレンズ29及び縁部31は、接着剤により一体に接着されている。
図6に示すように、上記ランプハウジング27の下側には、下方に突出してねじ穴33aを有するランプ側ボス部33が形成されている。一方、上記ブラケット7には、ランプ側ボス部33に対応する位置に、ねじ挿通孔35が貫通形成され、該ねじ挿通孔35と上記ランプ側ボス部33とを位置合わせして、ブラケット7側からねじ37を螺合することにより、ランプハウジング27がブラケット7に固定され、フォグランプ25がブラケット7に取り付けられている。上記ブラケット7には、上記ランプハウジング27を挿入する挿入口7aが開口されている。
図4及び図5に示すように、上記ブラケット7の上部の車幅方向略中央には、上方に向かって曲折した第1上側取付部39aが形成され、該第1上側取付部39aには、第1上側ねじ挿通孔41aが貫通形成されている。
図4及び図9に示すように、上記ブラケット7の上部には、上記第1上側取付部39aよりも車幅方向外側に離間して、上方に向かって曲折した第2上側取付部39bが形成され、該第2上側取付部39bには、第2上側ねじ挿通孔41bが貫通形成されている。
図4及び図5に示すように、上記ブラケット7の下部には、上記バンパー1のブラケット取付部17に対応する位置に、下方に向かって曲折した下側取付部43が形成され、該下側取付部43には、上記バンパー側ねじ穴21に対応する位置に、下側ねじ挿通孔45が貫通形成されている。
図2に示すように、上記バンパー1の開口部3の表側には、上記カバー5が配設されている。図3にも示すように、カバー5は、その外周を構成する略矩形枠状の外枠部47を備え、該外枠部47は、その周縁部が上記バンパー1の周壁9に嵌合されるとともに、段部11に面するようになっている。上記外枠部47の内端部からは、後方に向かって凹んだ内枠部49が形成され、該内枠部49の中央には、前方に向かって湾曲した湾曲部51が形成されている。湾曲部51の中央には、上記フォグランプ25からの光を通過させるランプ口部53が貫通形成されている。内枠部49の上部には、車体前方にむかって膨出し、車幅方向に延びる膨出部55が形成されている。
図5に示すように、上記カバー5の膨出部55には、上記ブラケット7の第1上側取付部39aに対応する位置に、上記バンパー1の第1ボス部19よりも車幅方向外側に離間して、後方に突出したブラケット取付用内側ボス部57aが一体成形されている。内側ボス部57aには、後方に向かって開口したブラケット取付用内側ねじ穴59aが形成され、該内側ねじ穴59aには、ブラケット7の裏側から第2スクリュー61aが螺合されるようになっている。
図3及び図9に示すように、上記カバー5の膨出部55には、上記ブラケット7の第2上側取付部39bに対応する位置に、上記内側ボス部57aよりも車幅方向外側に離間して、後方に突出したブラケット取付用外側ボス部57bが一体成形されている。外側ボス部57bには、後方に向かって開口したブラケット取付用外側ねじ穴59bが形成され、該外側ねじ穴59bには、ブラケット7の裏側から第3スクリュー61bが螺合されるようになっている。
図3及び図7に示すように、上記カバー5の膨出部55には、上記バンパー1の第1取付部13aに対応する位置に、上記内側ボス部57aよりも車幅方向外側、外側ボス部57bよりも車幅方向内側に離間して、後方に突出した内側第2ボス部63aが一体成形されている。内側第2ボス部63aには、後方に向かって開口した内側ねじ穴65aが形成され、該内側ねじ穴65aには、バンパー1の裏側から第4スクリュー67aが螺合されるようになっている。
図3及び図10に示すように、上記カバー5の膨出部55には、上記バンパー1の第2取付部13bに対応する位置に、上記外側ボス部57bよりも車幅方向外側に離間して、後方に突出した外側第2ボス部63bが一体成形されている。外側第2ボス部63bには、後方に向かって開口した外側ねじ穴65bが形成され、該外側ねじ穴65bには、バンパー1の裏側から第5スクリュー67bが螺合されるようになっている。
このようにして、上記バンパー1の開口部3近傍に一体成形された第1ボス部19は、上記カバー5に一体成形された内側第2ボス部63aよりも車幅方向内側に離間して形成されている。
次に、カバー5及びブラケット7をバンパー1へ締結する手順について説明する。
まず、上記バンパー1の周壁9内に、バンパー1の表側から、上記カバー5の外枠部47を嵌め込む。これにより、内側第2ボス部63aの内側ねじ穴65aと第1取付部13aの第1挿通孔15aとが位置合わせされるとともに、外側第2ボス部63bの外側ねじ穴65bと第2取付部13bの第2挿通孔15bとが位置合わせされる。
次に、上記バンパー1の裏側から第1挿通孔15aに第4スクリュー67aを挿入し、内側ねじ穴65aに螺合する。同様に、バンパー1の裏側から第2挿通孔15bに第5スクリュー67bを挿入し、外側ねじ穴65bに螺合する。
このようにして、カバー5は、該カバー5に一体成形された内側、外側第2ボス部63a,63bを介して、バンパー1の裏側からバンパー1の開口部3に締結される。
一方、フォグランプ25のランプハウジング27をブラケット7の挿入口7aに挿入し、ランプ側ボス部33にブラケット7をねじ37で締結して、予めブラケット7をフォグランプ25に組み付けておく。
次いで、上記ブラケット7を組み付けたフォグランプ25のランプレンズ29が、バンパー1の開口部3側になるようにして、バンパー1の裏側から、ブラケット7をカバー5に位置合わせする。
すなわち、上記内側ボス部57aの内側ねじ穴59aに第1上側取付部39aの第1上側ねじ挿通孔41aを、上記外側ボス部57bの外側ねじ穴59bに第2上側取付部39bの第2上側ねじ挿通孔41bをそれぞれ位置合わせする。
同様に、バンパー1の第1ボス部19のバンパー側ねじ穴21に下側取付部43の下側ねじ挿通孔45を位置合わせし、バンパー1の裏側から、ブラケット7をバンパー1に位置合わせする。
次いで、上記ブラケット7の裏側から第1上側ねじ挿通孔41aに第2スクリュー61aを挿入し、内側ねじ穴59aに螺合する。ブラケット7の裏側から第2上側ねじ挿通孔41bに第3スクリュー61bを挿入し、外側ねじ穴59bに螺合する。同様に、ブラケット7の裏側から下側ねじ挿通孔45に第1スクリュー23を挿入し、バンパー側ねじ穴21に螺合する。このことによって、ブラケット7(フォグランプ25)及びカバー5をバンパー1に締結する。
−実施形態の効果−
したがって、本実施形態のバンパーへのランプ取付構造においては、バンパー1に一体成形されてブラケット7が取り付けられる第1ボス部19を、カバー5に一体成形されてバンパー1に取り付けられる内側第2ボス部63aよりも車幅方向内側に離間して形成している。すなわち、バンパー1の車幅方向端部を成形する成形型のスライドコアの車幅方向の移動に支障を来す開口部3における車幅方向端部近傍のバンパー1にボス部を成形せずに、上記支障を来さない車幅方向内側のバンパー1に第1ボス部19を設けるので、バンパー1の成形を容易にすることができる。また、カバー5に成形した内側、外側第2ボス部63a,63bを介して、カバー5をバンパー1に締結するので、カバー5が車の振動等により動きにくく、カバー5とバンパー1との間に隙間が生じないので、見栄えを向上させることができる。
さらに、上記実施形態において、カバー5に形成され、カバー5とブラケット7とを締結する内側ボス部57a及び外側ボス部57bと、カバー5とバンパー1とを締結する内側第2ボス部63a及び外側第2ボス部63bとを車幅方向に交互に配置したので、バンパー1にカバー5及びブラケット7(フォグランプ25)を均等に締結するので、カバー5と該カバー5を嵌合するバンパー1の周壁9との間に隙間が生じるのをより一層防止できて、見栄えをさらに向上することができる。
《その他の実施形態》
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
すなわち、上記実施形態では、ブラケット7は、フォグランプ25と別体のもので構成したが、フォグランプ25を構成するランプハウジング27と一体に形成するものとしてもよい。
さらに、上記実施形態では、ランプとしてフォグランプ25をバンパー1に取り付ける例を示したが、ランプは方向指示灯であってもよく、また、バンパーはリヤバンパーであってもよい。
以上説明したように、本発明は、フォグランプ等のランプを配置する開口部が形成されたバンパーへのランプ取付構造について有用である。
本発明の実施形態に係るバンパーのフォグランプ取付部付近を示す正面図である。 バンパーのフォグランプ取付部付近を拡大して示す正面図である。 ランプホールカバーを拡大して示す正面図である。 ブラケットを拡大して示す正面図である。 図2のV−V線断面図である。 図2のVI−VI線断面図である。 図2のVII−VII線断面図である。 図2のVIII−VIII線断面図である。 図2のIX−IX線断面図である。 図2のX−X線断面図である。
符号の説明
1 フロントバンパー(バンパー)
3 開口部
5 ランプホールカバー
7 ブラケット
19 第1ボス部
25 フォグランプ(ランプ)
53 ランプ口部
63a 内側第2ボス部(第2ボス部)
63b 外側第2ボス部(第2ボス部)

Claims (1)

  1. 車幅方向に延びるバンパーの車幅方向端部付近に開口部を形成し、該開口部内にランプを配置して上記バンパーに取り付けるようにしたバンパーへのランプ取付構造であって、
    上記開口部には、上記ランプからの光を通過させるランプ口部が形成されたランプホールカバーが上記バンパーの表側に配置されて取り付けられ、
    上記ランプが取り付けられたブラケットは、該ブラケットの裏側から上記バンパーの上記開口部近傍に一体成形された第1ボス部に締結され、
    上記ランプホールカバーは、該ランプホールカバーに一体成形された第2ボス部を介して上記バンパーの裏側から該バンパーの上記開口部近傍に締結され、
    上記第1ボス部は、上記第2ボス部よりも車幅方向内側に離間して形成されていることを特徴とするバンパーへのランプ取付構造。
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